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NYの注目エリア「ブルックリン」専門ガイドブックが3月発売。現地ライターの口コミ満載

2018.2.26 (月) 07:00

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イカロス出版から発行されている旅のヒントBOOKシリーズの新刊『NYのクリエイティブ地区 ブルックリンへ』が、2018年3月2日(金)に発売予定。

クリエイターたちに愛されるブルックリンの最旬ガイド

マンハッタンから地下鉄で10数分のブルックリン。かつて倉庫街だったこの地区には、近年アート、テック系など、あらゆるクリエイターが移り住み、新しいカルチャーがどんどん生まれている。

流行の発信地ウィリアムズバーグ(Williamsburg)をはじめ、石畳の残る倉庫街ダンボ(DUMBO)、壁画街やギャラリーの多いブッシュウィック(Bushwick)、ブラウンストーンの住宅街の残るパークスロープ(Park Slope)、レトロな遊園地とビーチのあるコニーアイランド(Cony Island)など、個性的な地区が多い。本書では現地在住16年の編集者・ライターの著者が、最新のブルックリンを案内する。

旅のヒント BOOKシリーズ『NYのクリエイティブ地区 ブルックリンへ』
旅のヒント BOOKシリーズ『NYのクリエイティブ地区 ブルックリンへ』

橋の下のイベントスペース、シャッフルボードなども楽しめるバーや、花屋とバーの複合店、昔懐かしいソーダ・ファウンテン、ミシュラン 2 ツ星の北欧レストラン、質の良いヴィンテージがそろう古着屋、屋外フードマーケットやフリーマーケット、ルーフトップからマンハッタンを望むホテルなど、とっておきのスポットを厳選。映画のロケ地、スーパーマーケットでのおみやげ探しなど在住者ならではのコラムや、現地の職人などへのインタビューも収録。古いものを大切にしながら、新しいものを取り入れ、独自のカルチャーを発信し続けるブルックリンの「今」が、この一冊に詰まっている。

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■書籍情報

旅のヒント BOOKシリーズ「NYのクリエイティブ地区 ブルックリンへ」

安部かすみ 著、イカロス出版 刊
価格/1,728 円(税込)


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NYのクリエイティブ地区 ブルックリンへ

NYのクリエイティブ地区 ブルックリンへ

古くて新しいブルックリンの「今」。どこかのんびりした空気の漂うこのエリアには、近年アートやテック系、あらゆるクリエイターが移り住み、新しいカルチャーがどんどん生まれています。

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ブルックリン

ブルックリン

コルム・トビーンの同名小説をニック・ホーンビィの脚色、シアーシャ・ローナン主演で映画化したドラマ。1950年代を舞台に、アイルランドの田舎からニューヨークのブルックリンへとやって来た移民少女が、新天地と故郷の狭間で揺れ動きながら繰り広げる恋と成長を瑞々しく綴る。監督は「ダブリン上等!」「BOY A」のジョン・クローリー。アイルランドの小さな町エニスコーシーで姉と母と3人で暮らす少女エイリシュ。町の食料品店で意地悪な女店主にこき使われ、閉塞した日々を送っていた。そんな妹を心配した姉ローズの力添えを得て、エイリシュは一大決心の末に単身アメリカのニューヨークへと渡る。ブルックリンの高級デパートで売り子として働き、同郷の女性たちと寮生活を送るエイリシュだったが…。

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ニューヨーク便利帳MAP 2018

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