名産菓子囲み国際交流 藤岡
▼県内の小学校で入学式が行われて1カ月がたったばかりだが、早くも来春の新入生向けのランドセル商戦が活発...
一昨年暮れ、バラの花を主体に素晴らしい庭づくりをしているご夫妻や、花の季節に自宅の庭を開放している人た...
群馬労働局が27日発表した3月の労働市場速報によると、県内の求職者1人に対する求人数を表す有効求人倍率...
群馬県吉岡町で1カ月間にわたって開かれた「花と緑のぐんまづくり2018in吉岡」は13日、町文化センターでのクロージングセレモニーで閉幕した。30日間の期間中に約7万人が来場したことを祝い、来年の開催地であるみなかみ町へ、歴代の開催地名が記された盾を引き継いだ。
08年に群馬県で開かれた全国都市緑化ぐんまフェアの後継イベントとして、推進協議会が主催して毎年持ち回りで開かれている。式典で協議会長の大沢正明知事は「地域の皆さまのおもてなしが来場者に伝えられたと確信している」とあいさつ。石関昭吉岡町長は「来場者に町の魅力を感じてもらえたと思う」と語った。