1度疑ってしまうと、こんなにも全部がわからなくなってしまうんだと思いました。
これまでのタカさんを冷静に見れば疑う必要なんてないと思える事だったのですが、まだ自分に自信がなかったのと
こんなことを経験したことがなかったので
落ち着いて考えることが出来ず、こんなことになってしまいました。
そしてめちゃくちゃな心のまま電話をした私は
タカさんにひどいことを言いました。
ユイのひとりごとコーナー
「衝撃をうけたエッセイ集。」
本日は本のご紹介です
外にいて時間が空いているときに本日の配信動画を撮ったので
周りの音が入ってしまっていますが、ぜひ聞いて見てください
①本との出会いと、本のご紹介。
②本の内容と感想。
③感想2
④終わりのご挨拶
吉田篤弘さんの本を初めて読んで、新しいエッセイの形だ！こんなエッセイもあるんだ！と衝撃をうけましたが
私はエッセイを全然読んでこなかったので本当に新しい(形)かはわかりませんが、
きっと吉田篤弘さんしか書けない世界観のエッセイ集なんじゃないかなと思います
漢字や言葉の受け取り方、感じ方、そこから作られたストーリーや全体の書き方など、
とても素敵でした
まだ4個しか読んでませんが本当に短編、毎回おもしろいです！
表紙も中もかっこいいデザインで、
詩集みたいな絵本みたいなエッセイ本です。
読み終わるたびにいい経験をしたみたいな感覚になれます
みたいな感覚になれます素敵な本、自分好みの本に出会うと、わくわくしますよね！
吉田篤弘さんのこちらの本をご紹介したことによって
誰か1人でも本を読まれたり、検索されたりするといいなと思います
ご訪問ありがとうございました
ぜひ読者投稿してね
