緑の輪、全国に広がって」感謝祭で秋篠宮さま
秋篠宮さまが30年近く続けてきた公務である「みどりの感謝祭」に出席されました。
秋篠宮ご夫妻は12日午前10時半ごろ、東京・千代田区の会場を訪れ、緑化活動に
取り組む小学生らと懇談されました。その後の式典では、名誉総裁を務める
秋篠宮さまがあいさつをされました。
秋篠宮さま:「多くの人々が全国各地で緑を増やし育て、そして森を生かし花に包まれる
街づくりなどの活動に携わっておられることは誠に心強いものを感じます」
感謝祭は今年で28回目で、「みどりの文化賞」の表彰や東日本大震災の被災地の小学生に
苗木の贈呈が行われました。式典の終わりには秋篠宮ご夫妻に花束が贈られ、お二人は
笑顔で受け取られていました。ANNより
秋篠宮ご夫妻には秋篠宮ご夫妻独自の公務がおありになるので
皇嗣になられたからと言って、今上陛下と皇后の公務、仕事を
皇太子と秋篠宮殿下と振り分ける必要は無いと思いました。
ただでさえ、秋篠宮ご夫妻の公務が多く引き継ぐ人が足りない
ということなので、今まで通りに秋篠宮ご夫妻はご自身の公務をして
天皇皇后両陛下の仕事は新天皇と下皇后がやればよろしい。
多くて出来ないなら、天皇皇后が増やした公務を断捨離すれば良いだけ。
今まで、長年に渡って静養をし続けた雅子(サマ)に付き合うように
元気だった皇太子まで静養に付き合って、まともに仕事をしてこなかった。
今週の7daysを見ても皇太子の公務は相変わらずスカスカですから
新天皇になったら頑張って仕事をやって貰いましょう。
眞子さま GWの御料牧場滞在中もほとんど「籠城」状態
NEWSポストセブン 5/12(土) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180512-00000016-pseven-soci
週刊誌記事の共通点
・眞子さまの同行が決まったのは、静養のほんの数日前だった。
・紀子さまと悠仁さま、秋篠宮殿下と眞子さま、別々に行った。
・まだ紀子さまと眞子さまの間はギクシャクしている。
・眞子さまはまだ小室さんと結婚したい。
・・・・・・・・・・・・゚(´Д`)ハァ…
眞子さまはほとんどの時間を外交団休所に“籠城”されたまま過ごされた
そうです。眞子さまの態度はいまだ頑なな部分もあるようです。
眞子さまも相当に頑固なのですね。
下の二人組の画像を見ても、まだ決心がつかない、未練タラタラだとすると
眞子さまは怖い者知らずなのか?それとも究極の世間知らずか、洗脳状態が解けないとか。
やさぐれたようなこの2人を見ると怖いのですけど。
コメントに反社会的パーソナリティ「ソシオパス」に小室親子が
ピッタリ一致すると書かれて、少し読んだのですが、検索すると結構出てきました。
https://ikejo.net/sociopath-tokuchou-16942
ソシオパスは肥大した自我の持ち主で、極度のナルシストであると言えます。
例えばソシオパスは目をそらさずにアイコンタクトを取り続けることが平気です。
それは他者から魅力的であると受け取られることもあります。
自分は特別な存在であると考え自分が失敗した場合には他の人のせいにする傾向が強いです。
また演技的な過剰な感情表現をして相手の気を引くことに執着があります。
https://www.mentalshinri.net/
反社会性パーソナリティ障害の一つであり、衝動的、無責任、攻撃的、ナルシスト、
享楽的、他責的思考、嘘吐き、感情の抑制が困難、視線が強く逸らそうとしない、
恐怖を感じることがないなどといった特徴を持ちます。
他、いろいろ書いてありなかなか興味深い人格障害のひとつだと思いました。
以下からNEWSポストセブンの記事
秋篠宮ご一家は5月3~5日の3日間、栃木県にある御料牧場に滞在された。
それは3~6日まで3泊4日で静養された皇太子ご一家と日程を合わせてのものだった。
当初、今回の静養に眞子さまは同行されない予定だった。
「特にお仕事や公務などが入っていたわけではありませんでした。そのため、
『週刊新潮』(4月25日発売)では、《ご静養旅行を拒む「眞子さま」の反乱》と
センセーショナルに報じられた。紀子さまは、小室家のトラブルが表沙汰になって
以降、とにかく週刊誌報道を気にされているそうです」(皇室記者)
眞子さまの同行が決まったのは、静養のほんの数日前だったという。
「秋篠宮ご夫妻の必死の説得に、ギリギリになって眞子さまが折れたようです。
報道を打ち消し、家庭内での亀裂を勘ぐられたくない紀子さまのお考えだった
ようですが、実は5月3日に御料牧場に向かわれる際、紀子さまと悠仁さま、
秋篠宮さまと眞子さまはおふた方ずつ別々だったのです。
“道中ご一緒に”というわけにはいかなかった陰には、やはり紀子さまと
眞子さまの“ギクシャク”があったようです」(宮内庁関係者)
御料牧場の滞在中、紀子さまは悠仁さまとサイクリングなどを楽しまれたという。
「一方、眞子さまはほとんどの時間を外交団休所に“籠城”されたまま過ごされた
そうです。眞子さまの態度はいまだ頑なな部分もあるようです。
小室さんやご家族について、報道で知られることも多く戸惑うこともあったようですが、
それでも小室さんとの将来をお考えになっている。
それが、一度は結婚をお認めになった紀子さまへの落胆となってしまっているようです」
(前出・宮内庁関係者)
最近の紀子さまのご様子を知る人物が打ち明ける。
「これまでの気さくな様子から一転、宮邸に客人を迎えられたときにも、笑顔が消えて
口数も大変少なくなってしまっていると聞きます」
紀子さまにとっては、まったく気の休まらない1週間だったようだ。
※女性セブン2018年5月24日号
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皇室・王室以外の年金生活、節約、家族のことなどは
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に移動しました。良かったら見に来てください。
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mayuさん、いつもブログアップありがとうございます!お疲れ様です(^ω^)
何だかな。週刊誌の言うことが本当なら畏れながら眞子さんAHO、真性のAHOなんだと思います。
多少は親の躾が原因にしても20代半ばなら、多少は親のしつけや価値観が本当に誤ってないか、世間ずれしてないか疑うこともしないと。
せっかく特権で庶民と同じ環境で庶民に揉まれて学生生活を送られたのだから
『世間のことなど分かりません』
は通用しないかと。
先に結婚された大学の御学友もいらっしゃるのだし比較出来るモデルケースはあるはず
高円宮家の典子さんの御成婚とか見て、いくら仮面夫婦だの別居だの離婚危機だの夫鬱だの偽装結婚だの色々言われても、家の格とか釣り合いは取れているし(古事記読むと有り得ない縁談するから、こうなった気もしますが)少なくともKK親子のような醜聞も経済面の心配はなかった、ええ、いくら機能不全夫婦と言われようともです。
庶民で言えば分家の縁談より遥かに遥かに遥かに下の縁談をすることになるわけで、そこに疑問すら沸かないなら本当にAHOなんだと思います。眞子さん。
親のせいに出来るの個人的には高校生までだと思いますので。週刊誌も書くなら『眞子さんがAHOだから、こうなってる』と書いてほしいものです。
一夜漬けの錬金術師さん
週刊誌も宮内庁関係者、秋篠宮家関係者、皇室ジャーナリストの
コメントで記事が書かれているので、推測も相当入っているだろうと
思いながら読んでいます^^;
写真だけは嘘をつかないので、写真で近況を教えてくれる
週刊誌は貴重でもあり、たかが週刊誌、されど週刊誌ですね。
眞子さまは産まれながらの皇族で、庶民の生活の中に
入って長期間生活をしていない、職場の送迎付きだしね。
もしかしたら、庶民の生活に憧れもあるのでしょう。
30才過ぎてまだ結婚しない宮家の女王方を見て、自分は
ああいう風になりたくない、などの結婚願望もあるのかも。
自分は好きな人と結婚したい願望だけで、立場を忘れている。
実によく小室Kに洗脳されたものです。
紀子様下げ記事が続いている件ですが
「即位までに雅子様にどんな手を使ってでも全快して頂こう計画」が主治医によって立てられたのでは?と、うがった見方をしてしまいます。「ストレス原因はいろいろあったでしょうが、不妊治療等お子様関連は諦念も持たれたかもしれませんが、それ以外で特に大きなものは、出来の良い先輩である紀子様では」と主治医が見立て、紀子様下げかつ雅子様上げをし国民の印象操作をし、さらに雅子様は素晴らしいと多くの人が思うようになれば病気が治ると考えているのでは。そして紀子さまには「命知らずの高齢出産すら果たした紀子様なら、引き立て役のダメ人間役も皇室のためとあらば立派に演じて下さるでしょう」と役を押し付けたのでは?
紀子様にとっては今までで一番つらい仕事かもしれませんが、はっきり口頭で頼まれたのでは・・・・・・想像しすぎですかね。もしこの通りで、それすら必死でこなそうとしてらっしゃるならすごいです。
カレイの煮付けさん
皇太子の即位まであと一年、になった途端に雅子(サマ)アゲ。
そして、雅子(サマ)も今まで15年も「体調の波」で
ずーーっと休んでいたのに、最近は少しづつ出てきて
いよいよ、来年は天下の皇后。
国民の皆さまに、できない皇后と言われない為には
吐出して出来た方、紀子さまを少し下げねば・・・
幸か不幸か、眞子さまの前代未聞の結婚延期と小室親子のキャラ。
いかにも子育て失敗したかのような週刊誌の記事。
来年は悠仁さまの進学問題も出てくる。
紀子さま、精神的に参ってしまい倒れるのでは、と心配です。
いや、一度紀子さまも静養された方が良いのかも。
カレイの煮付けさん、はじめまして。横から失礼します(^ω^)
カレイの煮付け、私も大好きです。作るのが難しいですが(´д`ι)
うがった見方について使い方が気になったので……コメントさせて頂きます。
うがった見方は『意地悪な見方、疑った見方』と良く誤用されがちですが、『的を得た答え、正しい見解』が本来の意味です。
これは数年前の日本人の国語能力を試すための試験にも出され正当率が15%でした。
ちなみですがプロの記者も良く誤用しているので難しい言葉なのかもしれませんね(^ω^)
一夜漬けの錬金術師さん
うがった見方のその本来の意味も知りませんでした。
正当率が15%でしょ。
このブログは誤字脱字も多く、わからない漢字が
出ると検索して調べるくらい低学歴の私が書いているブログです。
以前も、やしまさんの崩御を指摘していましたが
個人、個人のコメントに添削、使い方をするのは
止めて頂けないでしょうか。
私は崩御でも死亡でもお亡くなりになりました、でも良いんです。
死んだことには変わりないですしね。
家の旦那など、ニュースで「今上」と書かれたのを
「いまうえ」ってなんだ?のレベルです。
今の時代、今上陛下と分かる人、50%いるかしら?
国語教室ブログじゃないので、自制お願いします。
mayuさん、こちらにコメントを書き、夜になって検索しまくりました。
↓のページを見てみてください。
https://www.wikihow.jp/%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B9%E3%81%8B%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%92%E8%A6%8B%E6%8A%9C%E3%81%8F
自信家、極度のナルシスト、金銭感覚がずれている等々…
ひとつひとつを取ってみるとよくある性格ですが、あれもこれもと言うと
やはりK氏は母子ともに、特に母親の方はソシオパス傾向にありますよね。
犯罪に結びつくほどのレベルではなさそうですが、
佳代さんの方は、直接手はかけないにしても主人を殺したも同然みたいな感じかもしれませんね。
大体、若い母親が自分が病気だと子供の世話ができないということで、子供を連れて実家で静養するというのはあるでしょうが、
若い父親が実家で静養というのはあまりありませんよ。
それに実家で静養中の夫を無理やり家に連れて帰るというのも不思議です。
私がK氏に一番違和感を感じているのは、誰もが思っているのと同じで、今の母子の状況です。
宮内庁の方はKYと称していますが、今の状況はいたたまれない状況なのに
母子ともに平然としていられること。
それから、銀行でのエピソードというか、同僚の感じた違和感も同じ種類のようなものです。
>「部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあったのですが、
>その会社の担当が小室さんでした。
>彼はその書類を女性行員に“渡しました”と冷静に主張していて、慌てる様子もない。
>女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、
>その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになりました。
>担当だった小室さんは、もっと取り乱すのが普通なのに図太い人だと思いましたね」
>結局、書類の件は特別な手続きで対処したことで事なきを得たそうだが、
>Aさんの中には小室さんへの“違和感”がたまっていた。
これらは、上にURLを書いたページの3番目にあてはまります。
3番目というのは、
●危機的な状況でも不気味なほどに落ち着いている
誰か書いているんっじゃないかなと思って「ソシオパス、小室圭」で検索してみました。
するとヒットしました。
林真理子の書いた鈍感力に対して、「ソシオパスでもない限り、人の行為に対して鈍感になんてなれないのでは?」と書いています。
逆に言えば、K氏はソシオパスだと言ってるのと同じなんですよ。
ソシオパス、洗脳についても書かれたブログもあります。
何だか眞子様が単に強情だとばかり思ってはいけないのかもと思ってしまいました。
長文になって申し訳ありません。
sawayakaさん
リンク先、先ほどまで見ていたのですが、かなりの長文でした。
ふむふむ、と該当するところが沢山、細かいところまで有りましたね。
パート2のソシオパスから逃げる
ソシオパスと交際中であれば、できる限り早くその状況から抜け出す
図らずも恋人がソシオパスの場合は、可能な限り早めに、安全に別れる。
先延ばしするほど状況は悪くなり、相手の思考にはまり込んでしまう。
相手になるべく早く別れを告げなければならない。
ただその際、相手がソシオパスだからという理由に触れる必要はない。
等々、あまり刺激しないように、少しづつフェードアウトしか
ないような気がしてきました。
皇室にも専門の方がついてアドバイスされているとは思いますが。
宮内庁もソシオパスとは言えずKYなのかもしれないし
そこそこ気を使っているのかもしれませんよね。
なかなか興味深くて、また時間のある時にいろいろ読んでみます。
mayuさん、こんばんは。ブログ記事ありがとうございます。
婚約の第一報からもう一年ですよね(確か5月?)
KK、この一年どれだけ迷惑かけたか振り返ってみた事あるのでしょうか。と、常々思っていた所…
〈肥大した自我の持ち主で、極度のナルシストで目をそらさずにアイコンタクトを取り続けることが平気です〉…本当にこういう感じの人に思えて来て、寒気がしてきました。
KKって自分の行いを振り返って反省とかせずに、彼曰く、ただあるがままに任せるだけだと思っているのかも。
あのねー、それは自分自身で精一杯努力(働いてお金を返すなど)した上でだよ!!と記事が出る度に怒りが(-“-;)
紀子さまが(心身共に)本当に心配です。
雑誌には、御科牧場出席者は誰か、車の座席の位置、ギクシャクした雰囲気だとか…気が休まる訳がない。
紀子さまがどうして気にするのか←ここを眞子さまが理解しているのか?これからもこんな感じで続くのでしょうか(ため息)
白雪山羊さん
5月16日のNHK夜7時のニュース、あれから一年になります。
なんか早くないですか。
圭与さんの借金トラブル、A氏の告白が無かったら
納采の儀、11月には結婚式、だったんですよね。
まさか、結婚延期になるとは思いませんでした。
紀子さまの「皇后さまに合わせる顔がない」これは本当だと思います。
ここまで悪い評判の親子と結婚、など美智子さまのプライドが
許さないと思いました。眞子さまの失態を紀子さま全身で
引き受けているようでお気の毒です。
mayuさんこんにちは
紀子さまは気が休まる時がないのではないかと思います。
マサコサマに一方的にターゲットにされ、ずっと我慢されてきたのでは?と妄想します。
眞子さまも上手くいかないことをお母様や周囲のせいにしておられませんか?
遅れてきた反抗期みたいに、お母さまにはキツく当たり、当てつけみたいにお父さまとは行動を共にしてみたり。
かと思うと公の場ではお母さまと仲良くしてみたり。
案外役者だし、若いんだなぁ、とは思います。
小室クンのことは眞子さまのハートに深く刻まれてしまったんだろうなとも思います。
まだまだ忘れてないと思いますよ。
ご自身の中で、なぜ小室クンがノーと言われるのか、母が反対するのか、今は点と点でしょうが、やがて線になって繋がった時まで目が覚めないかもしれないと思います。
初子さん
まさか小室親子がこんなに悪評だとは想像できなかったでしょうね。
事前に調査しなかったこと、これこそ「後悔先に立たず」でした。
コメントで「ソシオパス」の事を見て、検索してみて
かなり該当する部分があるので、早急に破談を言い出せない。
少しづつフェードアウトを狙っているのかな?と思ったり。
皇室ウォッチしている私達も週刊誌の記事や
眞子さま、小室クンに振り回されているような感じになっちゃったネ。
結末はどのようになるのか!皇室劇場は終わりなしで続きます。
何才まで見られるかしら^^;