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寝たきりオジサンさま

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 5月14日(月)13時20分35秒
編集済
  コメントありがとうございます。
確かにあの本は安くはないですね。おまけに700ページ以上ありますし。
正直、退屈な証言もあるのですが、これは貴重な第一次資料だと思います。
例えば、あのトヨタが、2001年の時点でフリーエネルギー動く自動車を完成させていたとか・・・
で、お勧めしたいのが以下の本です。
https://www.amazon.co.jp/UFO%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E9%9A%A0%E8%94%BD%E5%B7%A5%E4%BD%9C-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%A2/dp/4839701350/ref=pd_rhf_gw_p_img_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=8KAE6K588D5S03MB85XE

邦題は、なんか怪しいトンデモ本ですが、
原題は「隠された真実 禁じられた知識」になります。
これは、著者の若い時の体験や、人はどのようにマインドコントロールされているのかが、
とても良く分かります。
著者が10代の頃に、まさに「すべての宇宙は塵一つ残さず自分の一念に収まっている」と言う事を体験されています。
著者は緊急救命医のドクターでもあります。

板の本題と関係ない投稿、失礼しました。
 

ミネルヴァさん。

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2018年 5月14日(月)13時10分15秒
編集済
  京都乃鬼さんと多重HN駆使のなんチャラの虎さんは全くの別人です。
ミネルヴァさんが女性でひかりさんと同一と言っているねはナンチャラの虎さんです。誤解の無いようにお願い致します。

京都乃鬼さんはお一人で多重HNなどは使われません。
 

地上8000m デスゾーンの戦い

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月14日(月)12時46分42秒
  今政界で流行っている笑い話。

ある部屋の中に、きな粉もちが置いてあって、その部屋の中に居るのはたった1人だけ。

きな粉もちがなくなっていて、その人の口の周りにきな粉が付いているので、「食べただろ?!」と聞いたら「現在調査中です」と答えたとさ。(笑)

まさしく、現在の国会の姿は100%この通り。実に分かり易い例え話だ。(笑)

ごく普通の国民の目には、アベ官邸と野党、どちらが嘘をついているかは、もう明らかに見えている。

真実が見えていても見えないフリをするのが、利害関係で繋がっている人達。
本当に見えていないのは、ダーハラ執行部を盲信する学会員とネトウヨだけかも知れない。

戦争になれば最も被害を被る二つの階層が、戦争を煽る政権を進んで支援しているのだ。
無惨としか言いようがない。

そういう盲目的な人達のおかげでアベ政権は、どんなにメチャクチャな政治をやっても、常に選挙で大勝利してしまうのだ。まさに邪宗教そのものではないか。

「選挙で勝ったのだから何をやってもいいだろう、たとえ戦争しても許されるはずなのに、これぐらいの事で文句を言うな!」というのがアベ自公の政治スタイル。別名「ナチススタイル」だ。

「戦争しても許されるはずだ」などと言っている馬鹿が、本当に居るのがこの政権の怖いところだ。


京都のオニだかトラだか知らないが、掲載許可される様になった途端、必死の連続投稿。(失笑)

別人になったかの様な顔をして教学を語っているが、私の事を女性だなどと言っているような人物を、私が100%信じないのは当然だ。

過去の投稿から考えても、詐欺師が道徳の講義をしている様な違和感を、私は感じざるを得ない。

そもそも一般の学会員にとっては、「ハタチ」とか言われても、連想するのはせいぜい「二十歳」であって、それが苗字だなどと知っている人はほぼゼロだ。

「八重の相対」にしても同じで、知っている人などごく僅か。
私は「五重の相対」で十分だ。

新しい教学体系うんぬんかんぬんという話は、ダーハラ支配を終わらせた後、50年100年かけてじっくりやれば良い話だ。
ダーハラ支配を終わらせずにやっても意味は無いと思う。

このままでは教学が崩れる前に、創価学会本体と日本が崩れそうだ。










 

人間主義における正義

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 5月14日(月)12時39分1秒
  広宣流布の戦いとは、社会に「人間主義における正義」を樹立することである。生命尊厳の仏法を基調とした正義でなければ、真の正義とはならない。なぜなら、法華経の説く、万人成仏こそが、最高峰の思想であるからだ。万人成仏を体現した正義こそが、人間主義における正義となる。

世の中には、様々な正義が存在する。歴史における正義は、勝った者が正義であり、組織主義における正義は、個人を犠牲にしてでも組織の秩序を守ること。成果主義における正義は、結果を出すことが正義となる。正義と言っても、どの思想をバックボーンにするかで決まる。そして、正義と正義はぶつかり合い、争いは生まれる。

生命尊厳を基調とした、誰も犠牲にしない人間主義における正義でなければ、平和は訪れない。生命の極致を軸にしているので、誰もが納得し共感できる。それと同時に、第六天の魔王の生命からしたら、邪魔な存在でしかなく、迫害がはじまる。「現実性がない」「観念論」等、難癖をつけ排除する。その、人間不信を根本とする心と戦うのが仏である。

創価学会は当然、人間主義における正義を、「正義」と定義する団体でなければならない。間違っても、人間主義における正義を貫く人を排除してはならない。その排除する心を「悪」という。正義とは、人間主義における正義と定義すれば、何が正しくて、何が正しくないかがわかるようになる。調和のとれた、納得と共感を生む、人間主義における正義こそが基準であることを、今一度確認したい。

正義という言葉ほど曖昧で、利用されるものはない。魔王も正義を装い、善人を迫害する。この構図を見抜くには、人間主義における正義を軸に考える必要がある。「会員のための組織」「会員の幸福のための幹部」という姿勢が人間主義の正義であり、これが転倒し、「組織のための会員」「幹部の幸福(名聞名利)のための会員」となるのが、組織主義における正義。いつの間にか正義はすり替わり、おかしなことになる。

<師弟の宝冠VOL.5>より
「忠告する人がいないと、いい気になってしまうものだ。だから私は、核となる人間に厳しく言う。皆さんも、下から上へ、どんどん建設的な意見を出すことだ。」

人間主義における正義を貫くということは、どしどし忠告し、おかしなことは具体的に指摘し、是正していくこと。これがなくなると、幹部は増長し、組織は腐敗する。忠告する会員がいなくなった時、創価学会は崩壊する。忠告された側は、忠告を批判と取るか、建設的な意見と取るか。ここで決まってしまう。組織主義における正義は、これら忠告を迷惑とし、聞く耳を持たない。そして、組織の秩序を守るという正義の下に排除する。

正義という言葉の中にも、仏と魔との闘争がある。仏の生命を体現した、人間主義における正義を貫くことが肝要であり、それを「創価学会員」という。組織主義における正義は、法華経(日蓮仏法)ではない。54年で弟子は、人間主義における正義を貫かねばならなかった。それにも関わらず、何を間違えたか、組織主義における正義を貫くという愚行を犯してしまった。中枢に、おかしいものはおかしいと忠告する人間がいなかったことも、情けない限りである。幹部をいい気にさせないためにも、忠告し、意見もバンバン出す。これが会員のスタンダードでなければ、待っているのは崩壊である。

 

mission様へ

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月14日(月)12時34分20秒
  小生の拙い投稿に反応頂き、ありがとうございまぁ~す。
そ~デスかぁ~、まさに、天も地も「寿がない」本部幹部会だったみたいで、ホントにご苦労様で~す(大爆)

しかし、〇岡男子部長さんの正座写真には驚きデスねぇ~(笑)
デカい体を窮屈そうに折り曲げて、これって「苦行」なのぉ~、って感じで、とっても笑える一枚デスたぁ~(笑)

まあ、「諸天供養」も削除しちゃったし、諸天に守られるワケがないのデスが、
誰もがわかる現象と言えると思いまぁ~す(笑)


さらに言えば、「励まし週間」なるモノは、現場で毎日のように地道に家庭訪問を続けていらっしゃる地元の第一線の方々を
侮辱する言葉だと思いまぁ~す(笑)

現場では、「週間」どころではない、「毎日」が部員さんを激励する日なのに、「週間」などという、

いわば、アピールの様子になってるのは、呆れるばかりでぇ~す(笑)

ただ、政教珍聞は、小生にとってネタ元のため、どうしても一部は取らざるを得ないというジレンマになっているのが悩みでぇ~す(大爆)


 

カンピース様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月14日(月)11時57分5秒
編集済
  いつも「政教珍聞の詳細」ありがとうございます(^^)
購読を取り止めた私にとって一目で解る投稿が、とても助かっています。

例の「動こう!語ろう!励まし週間」(失笑)で、失効部らが一斉に動いた5月12日は「悪天候」だけでは無かったんですょ↓

【12日午前10時29分ごろ、長野県北部で“震度5弱”の地震があった。気象庁によると、震源地は長野県北部で、震源の深さは約11キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.2と推定される】

腹蛇→新潟市中央区・長谷川→長岡市・ダニ川→佐渡市・永石→新潟市西区・竹岡→長野市・志賀→佐渡市
ここ↑全て揺れてま~す。
一番大揺れしたのは、竹岡ブーの“5弱”でした。

会員達を欺瞞するだけの行為そのものが→「励まし週間」です。
そんな悪行なんて『諸天』からの瞋恚は避けれませんょね。

瞞着だらけの貴族職員達は、ホント出歩かず“信濃町”に籠ってて欲しい 迷惑で~す(^^;




 

京都乃鬼さま

 投稿者:誠実一路  投稿日:2018年 5月14日(月)11時40分33秒
  こんにちは!

御指摘の件、了解致しました!
京都乃鬼さまのおっしゃる御指摘、その通りと思います。
申し訳ありませんm(_ _)m
まごころ感謝致します!

私の京都乃鬼さまへの投稿の文証ですが、
出せるようでしたら投稿致します(^_^;)
 

創価新報でちまちま印象操作してないで公場対決したら?

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 5月14日(月)11時12分41秒
  元職三名、宮川氏への一方的記事を見るにつけ、今はネットでも衛星放送でも使えるんだから公開対論すればいいのにと思います。正邪がスッキリしますけど。

あとぜひ学会職員、幹部による不祥事も包み隠さず公表して、関係者を含めた処分内容、その後の状況もお知らせいただきたいものです。

まあ、今の執行部にその勇気はないか?
 

Merci !

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月14日(月)10時21分3秒
編集済
  鬼さん・・お久しぶり・・

お元気そうで・・京都鬼新聞、いつも楽しみにしてます。

書かれている文章、なかなか論理的であり見事な文章です。

私の日本語ではなかなか難しいですが、以下書いてみます。

ハタチ氏の論理も鬼さんの論理も素晴らしい。

さて、私が反応した点は鬼さんの以下の文章

<<これではまるで「師弟不二の道」の人には全く魔が入らない

事になってしまうのではないか?>>

http://6027.teacup.com/situation/bbs/84218

という点・・

逆に質問しますが、この文章の意味するところはなんでしょうか?

私は「師弟不二の道」を歩もうとするところ、大きな魔が出来すると信じます。

その道を少しでも逃げようとするのか、あくまで師の心の奥底を捉えて貫くか

すでに、そこに魔との攻防戦が始まっています。

もうこのくらいやったからいいだろう・・とか・・

自分には、自分の限界がある・・とか

師匠は特別な存在で、自分には難しいと考えてしまうか・・

外からは見えない生命の奥底の一念・・

生命に存在する魔との戦いがそこにあるはずです。

それを指して、私は瞬間、瞬間の魔との戦いと書きました。

何十年もやってきたから、少し楽をしよう・・とか

前線から一歩でも引いたら、そこで負けです

そう先生は厳しく指摘されました・・


さて、次に私が書いた「真の魔」とは三類の強敵 をさします。

仏法破壊・正法破壊を狙う魔・・最極は第六天の魔王(もちろん、すべての魔を配下に持つ)

現代的に言えば民族・国家を滅亡・奴隷化を狙う「サタン」・・

第三次世界大戦を望む生命の傾向性、または、そう実行を図っている連中を突き動かすサタン

他化自在天とも言いますか

今我々が現実に直面している恐ろしき魔の存在です・・

戦争と破壊への道へ導く存在です。



創価学会は間違いない、公明党はいつも正しい。

または、確かに、今の創価はおかしい、しかし自分は自分。

自分が正しい信仰さえしていれば良い。

などという考え(懶惰懈怠)

そういった状態から声を上げていく。

おかしいものはおかしいと声を上げるには、相当の生命力が必要

正義の声を上げる・・ここに大きな魔が押し寄せてくるわけですが

これを打ち破ることができるのが「師弟不二の道」だと思います。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/84223

(もっと、論理的に時間をかけて書きたいのですが・・

ホテル内、時間の都合もあり・・申し訳ない)


「八重の相対」ですが、私はこれは戦いの論理、

仏の魂の存在論とも思っています。素晴らしい論理ですね。

また、表現が難しいですがどの立場で見るかによって

その捉え方も変わるでしょう。

単なる教学論理として捉えるのか、戦いの原理として捉えるのか

弟子の道として捉えるか・・

いろんな方の意見を楽しみにして、私はこのくらいで・・

もっと、深い論議が出てくるでしょう・・
 

ラヴ・ソー・ソフト

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月14日(月)10時10分45秒
  元職員3名のブログが更新されています。
『「創価新報」の批判記事「総県長会議での志賀男子部長の話から(要旨)」への反論と事実 パート②』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-181.html
創価新報最新号はどうなったのでしょうね。電子版は水曜日になるらしいが。対宗門キャンペーンの頃とは時代背景が違う。今回のキャンペーンが逆効果、会員の組織離れがますます加速するような気がしてならない。蓮の落胤さんの分析が当たっている気がします。まるで特攻や回天みたいで涙が出そうです。

『会員が創価学会から離れる理由』
http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/entry/2018/05/12/002333
>1. 会員の振る舞いに幻滅した
 2. 信濃町執行部&現場組織の打ち出しに疑問を感じた
 3. 活動で人生が苦しくなった
 4. 非会員との交流に触発された
 5. 創価学会の本当の歴史を知ってしまった
 6. 教義・信仰に疑問を感じた

“逃したくないのなら,しっかりつなぎ留めていて”
“諦めて止めないで,優しくすれば元気になるの”
“逃したくないのなら,しっかりつなぎ留めていて”
“諦めて止めないで,優しくすれば元気になるの”
“愛はソフトで弱くって,すぐ壊れてしまうもの,一番脆いものだから”
“台無しにしちゃったら,お金を払って買い直しても,きっとツケが回ってくるの”
『ラヴ・ソー・ソフト』ケリー・クラークソン
https://www.youtube.com/watch?v=Zy6vBxqlapw

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、お天気が悪い中での「信越総会」「本部幹部会」への御参加、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月14日(月)09時38分44秒
  おはようございます。ナニやら? 昨日は全国的にお天気下り坂の中、「諸天に寿がれない」本部幹部会への御参加、誠にご苦労様で~す(笑)

しかも、本部幹部会が終了した翌日(つまり本日)は全国的に晴天と、「諸天が寿ぐ」有様で、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

ど~も、原田怪鳥様が動かれると、お天気が下り坂になるみたいデスので、今後の本部幹部会の開催場所も、一考して下さるようお願いしまぁ~す(笑)

蛇足ながら、全国中継される予定の18日~21日も、予報では「曇り・雨」と諸天に寿がれてないみたいでぇ~す(大爆)

ナニやら? 原田怪鳥様、世界宗教として飛翔しゆく模様を述べられたみたいデスが、欧州蜜月旅行を誤魔化すために力説されたんデスかぁ~(笑)

「訪問団」は何人だったのか? 「4・24」はナニしてたのか? こういったコトをゼヒともハッキリして下さぁ~い(笑)


さて、本日もツッコミどころ盛り盛りの爆笑創作座談会デスが、

「師がない」志賀男子部長様、「励まし週間」とやらは、17日(木)までとのコトだったんデスねぇ~(笑)

というコトは、11日(金)~17日(木)となるのでしょうが、11日(金)の政教珍聞には「励まし週間」始まるとの記事はありましぇ~ん(笑)

週の中日から始まるという、なんとも中途半端な「励まし週間」デスが、これって「やっつけ仕事」じゃないんデスかぁ~(笑)

昨日も指摘させて頂きマスたが、主役はあくまでも「励まし」とやらを受ける会員さんなんデスよぉ~(笑)

「励まし」とやらをされる患部様のモノではありましぇ~ん(爆)

したがって、会員さんの悩みや問題は「〇〇週間」で対応するべきモノではなく、毎日対応していくべきものじゃないんデスかぁ~(大爆)


>伊藤、かつて先生は、記されました。「もし、私に時間があるなら、全同志のご家庭を回りたいと、思っています。しかし、残念ながら、それはできない。ですから、組織の責任をもつ幹部の皆さんに、代わりに激励をお願いする以外にないのです。と、
原田、リーダーは、ゆめゆめ、この先生の思いを忘れてはなりません。否、先生の代理として、訪問・激励をさせていただける喜びと誇りを胸に「励まし週間」を駆けていきましょう。<
(5月14日政教珍聞4面より抜粋)


原田怪鳥様、本来は「毎日」先生の代理として訪問しなければならないトコロを、「週間」などと、ゆめゆめ忘れているのはどなたデスかぁ~(大爆)

まず、原田怪鳥様ご自身が、「喜びと誇り」を胸にされてらっしゃいマスかぁ~(笑)

たしか、某九州長のお宅で「高級寿司」を御馳走になったのを、「訪問激励」などと称していたのはいつのコトだったデスかねぇ~(爆)

また、会場提供されているお宅や、都合のイイお宅ダケを訪問されて、世間話ダケされているのは「激励」とは言いませんよぉ~(大爆)

それとも、原田怪鳥様は「時間がナイ」から、お前ら下っ端患部がオレ様の代わりに訪問しろよぉ~、ってコトですかぁ~(笑)

「創価学会仏」のトップであられる原田怪鳥様がそんなんじゃあ、あとは推して知るべしデスよぉ~(大爆)


「珍・人間革命」誓願も、いつになったら第二次宗門問題を描くのか? いつまでも山本伸一の会見や対談ばかりでは、飽き飽きデスよぉ~(笑)

執筆チームの皆さ~ん、お早めに第二次宗門問題を描かないと紙面が足らなくなっちゃいマスよぉ~(大爆)

原田怪鳥様ならびに執筆チームの皆さ~ん、「正史」なんデスからぁ~、どうかお早めに第二次宗門問題を描いて頂きマスように、

また、原田怪鳥様におかれマスては、率先垂範して「励まし」とやらをされて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 5月14日(月)09時31分47秒
  心の財(たから)No.4.

「 日蓮幼少の時より、
仏法を学び候いしが、

念願すらく、人の寿命( いのち )は無常なり。

出づる気(いき)は入る気を待つ事なし。

風の前の露(つゆ)、尚譬えにあらず。

賢きも、愚(はかな)きも、

老いたるも若きも、定めなき習いなり。

されば先ず、臨終の事を習うて、後に他事を習うべし 」

( 妙法尼御前御返事 1404頁 )

この三次元世界で絶対に百パーセント確実な事は、物質は全て、

四劫という4種の時劫に従い変化するという法則である。

これは、長阿含経に説かているが、一世界が成立し、流転存続し、やがて終末破壊期を迎え、無くなり、

再び、同じ元素・ガスを集つめて成立する、
つまり、成・住・壊・空の四つの変化相を持つ事である。

長阿含経巻二十一には、

1).
成劫(じょうこう).
空間に器世間(環境世界)が成立し、

そこに種々の有情(生命体)が誕生し、集合体を形成してゆく期間をいう。

2).
住劫(じゅうこう).
誕生した環境世界(国土世間)
と、環境世界に生まれた有情生命体の集合体(衆生世間)、

この二世間が安定して存続する期間。

3).壊劫(えこう).
有情の集合体(衆生世間)、
そして、器世間たる環境世界(国土世間)の順に壊滅していく期間。

4).空劫(くうこう).
衆生世間・国土世間の壊滅が終わり空となる期間。

これは、大宇宙の天体から、我々人間の国土、分子レベルの、細胞に至るまで、

全ての形あるもの(物質世界)に課せられた定めであり、法則である。

昨日のメールでお伝えした倶舎論の四有( 生有・本有・死有・中有 )が

長阿含経の四劫( 成劫・住劫・壊劫・空劫 )と連動して、

更に、中有から生有に、
空劫から成劫への移行する際の四生( ししょう )と同じように、

物質としての終焉である臨終の大切さ、重要な意義を知れば、「 本有 」は輝きを増し、

「 中有 」は自由自在の来世選びの楽しい宇宙旅行となるのである。

日蓮大聖人の仏法を正しく、
教え通りに修行すれば、これ程の喜び、大歓喜の人生を送る事が出来るのかと、

歓喜の中の大歓喜の日々、瞬間瞬間であり、大歓喜の永遠である。

冒頭の御書は弘安元年(1278年)7月14日、
日蓮大聖人57歳の御とき、
佐渡流罪から凱旋して入山された身延よりのお手紙である。

送り主は妙法尼(岡宮妙法尼)で、駿河国( するがのくに )、
静岡県岡宮の女性信徒であり、

同年7月3日にも大聖人より
お手紙を賜っており、信仰篤き女性であられた。

この7月14日のお手紙は、先のお手紙を出された後に、
妙法尼の夫が亡くなられたとの報を受け、

即座に送られてた書である。
妙法尼より大聖人へのお手紙は、知る事は出来ないが、

未が臨終の間際に2度「 南無妙法蓮華経 」はっきりした声で唱えた事、

生きていた時より、色も白くなり死に顔も安らかであった事が伺える。( 1404頁1行~2行 ).

大聖人は法華経方便品や大智度論、守護経、更には天台の摩訶止観まで引用されて、

夫の成仏の疑い無き事、そして夫に寄り添う妙法尼の女人成仏も疑い無き事をお書き遊ばされている。

先に兄を亡くした妙法尼を思いやられる御本仏の大慈悲に涙が出るお手紙である。

仏の別名を自受用報身如来( じじゅゆうほうしんにょらい )という。

自ら、ほしいままにその身を受けたもつ、と読み、
仏地経論巻七・成唯識論巻十の四身の1つであるが、

妙法受持の立場から見れば、
自由自在に、次の生を決し得る境涯と言えまいか。

ひとたび生を受ければ、生命の業因(ごういん)に依って形造った肉体、性別、環境など、

如何に生まれた後に、日本人ではなく、アメリカ人に生まれたかった、

もっとお金持ちの御曹司になって生まれたかった、

もっと健康体で生まれたかったと嘆いても、連続する生命の心の財(たから)が、
定めた因果の蔵の財・身の財であり、

生まれは、変える事は出来ない。

しかし、肉体という物質を伴った生命が顕現(けんげん)、

つまり生の状態から、

冥伏(みょうぶく)、つまり死の状態に赴くと、一切の軛(くびき)から解放されるのである。

そして、又、今世に造った善悪の業因に依って、割引もおまけも無いほど完璧に次の生へと流れ続いて行くのである。

法華経故に迫害を受け、正しく正法をたもった我々は、

「 過去の因位の修行の結果として、自ら広大なる法楽を受用(うけたもつ) 」

とあり、次の生の全てを自由自在に決める事出来るのである。

次は、フランスの王女?として生まれるわ!

私はイギリス??の皇太子がいいな!

わしゃ、来世もお前の亭主になりたいよ!
いやよ!私はイヤ!
( 夫婦の事に関しては、釈尊が、面白い事を?言ってますが、それは別の機会に )

この事に関して、つい先日、妙法の乙女から素晴らしい体験を伺ったのでシェアしたい。

その方のお父様は素晴らしい方で家族への愛情深き父であられた。

特にお嬢様に対する愛情が深く、模範の父娘一体の姿であった。

そのお父様が1996年5月9日に
51歳の若さで逝去なされた。

お母様の話では、お父様が亡くなられる日に、何故かお父様がとても嬉しそうであったと。

その後、その方はお嬢様を出産され、お父様が患っておられた鼻涙管閉塞を少しだけ持って生まれられた。

お父様は、一番愛する娘に、
一番愛されるその娘となって、生まれられた。

恐らく、父ならば誰もが願う父親冥利に尽きる生ではなかろうか。

自由自在の境地を得られたお父様に尊号を贈らせて頂き、寺院大過去帳に記入して回向させて頂いたのが、5日前の事である。

素晴らしき女性戦士であり、
池田先生の娘である。

このFBに来て下さる方は全員が、先生の娘であり息子である。

故に私は先生の弟子として、その方々にお仕えさせて頂くと共に、最高の信心の喜び、

大歓喜の人生、自由自在の境地を知って頂きたいのである。
 

第二弾 【波田地氏・資料「陳述書」】2/4

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 5月14日(月)09時10分27秒
  佐藤副会長や丹治氏らが、次にカネづるとして目を付けたのが、第三文明社でした。
四月会や週刊新潮などとの攻防戦の中、佐藤副会長の片腕の丹治らが執筆の中心となって、「第三文明」の別冊が頻繁に出された時期がありました。

この時期、佐藤副会長や丹治氏らが、飲み食い代等の支払いを第三文明社に回した額が、9年間で5千万円あったと言います。このことが2006年春に発覚し、いわゆる贈賄側の第三文明社の経理部長が日本図書輸送に飛ばされるという事件が起きました。

ところが、この事件を担当した弁護士の福島副会長は、収賄側の佐藤副会長や丹治氏らに対しては、全くのお咎めなし。
それどころか、この後、丹治氏を聖教新聞社の編集局長に抜擢し、さらに副会長にも任命した。

しかし、その丹治氏がパワハラの限りを尽くし、性懲りもなく潮出版社に飲食代等をたかる等の悪事を重ねた結果、2009年秋に、その一派15人が編集局から追放されたのは、記憶に新しいところです(資料⑨)。

名誉会長からは、「ぎりぎりのところで、聖教城が守られたんだな。上が戦わないからこんなことになるんだ。だれが戦ったんだ。ほめてあげて」との御伝言が。
この賞賛すべき丹治一派と闘った聖教の若手らの行動も、東京審査会の審査員の目には、「幹部批判」としか映らないのではないでしょうか。

なぜなら、丹治氏は第一庶務の中野氏らが絶賛し、聖教の代表理事や総局長らが擁護していた人物だったのですから。
このように、「悪の三位一体」の悪事を挙げれば枚挙に暇がありませんが、彼らの根本的な悪は、「池田先生のため」「会員のため」という思いがなく、独断専行ですべてを自分たちの思う通りに進めようとすることではないかと思います。

名誉会長“不在”のここ3、4年の間に、その根本の悪が露見する重大事件が起きました。
一つは、2012年2月の矢野絢也との和解事件(資料⑩)。
もう一つが2013年秋の「御本尊の教義変更と会憲制定」画策事件(資料⑪)です。

マスコミの報じるところでは、矢野絢也の暴露本「乱脈経理」と、それに続く第二弾の中身(「創価学会と暴力団)にビビった学会が矢野との和解を急いでいる最中、週刊文春2011年10月27日号に名誉会長の病状記事(「池田大作担当していた元看護師が語る 『厳戒病室』本当の病状」)が載りました。

2カ月後、同誌12月29日号の最終ページの「読者より」コーナーに、「編集長から」との小見出しで、“学会の抗議を受けて病状の記述を取り消す”旨の、到底、謝罪とは言い難い小さな一文が載りました。
これを見た矢野サイドが、あんな酷い記事を書かれても名誉会長の反応はないし、こんな一文で学会が手打ちをしたところを見ると、名誉会長の復権はないと判断。
そこから和解がとんとん拍子に進んだと言います。

この名誉会長の病状記事は、実は、学会側が仕掛けたもの。
とても謝罪文とは呼べない一文で手打ちしたことが何よりの証拠です。
「池田先生のため」「会員のため」という思いがない「悪の三位一体」の輩は、自分たちの目的を果たすためなら、名誉会長についてのデタラメ記事をマスコミに流すことなど平気でやるのです。

・・・つづく
 

第二弾 【波田地氏・資料「陳述書」】1/4

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 5月14日(月)09時09分4秒
  申立人 波田地 克利

陳 述 書

平成25年12月29日付創価学会東京都審査会による除名処分決定に対し、私が不服申立をした大きな理由は、本件除名処分決定通知書(以下、本件通知書という)に記載された除名理由が全くの事実誤認であることでした。

ここでは、この点について、ポイントの解説とその裏付けとなる資料を提出し、事情聴取の一助とします。

本件通知書の処分理由の一つは、申立人が「創価学会幹部を『悪の三位一体』と呼ぶなどして誹謗中傷し、さらに『八重の相対』なる論を展開して、創価学会幹部への誹謗中傷行為を正当化しようとするなどしている」というものです。

これについては、これまでの書面で、学会幹部を誹謗中傷する意図もなければ、幹部批判行為は行っていないため正当化する必要もないことを既に回答済みです。

また「八重の相対」は戸田会長の佐渡御書講義(資料①)、池田名誉会長の本部幹部会での指導(資料②)、現最高幹部の会合での指導(資料③)、小説「人間革命」第10巻(資料④)などに基づき、整理した学会の正統の思想であることも回答済みです(詳しくは、資料⑤の『八重の相対について』を参照)

「悪の三位一体」について。
“八尋副会長をはじめとする弁護士グループと、谷川副会長、佐藤(浩)副会長および丹治正弘氏らと、報恩社の北林社長らは「三位一体」である”と言ったのは、新麹町法律事務所の井田吉則弁護士であり、井田氏の表現です。
「悪の」という形容辞は、私自身が見聞きしたことや、自分の受けた被害等の実感に基づいて付けました。

私がこの三者の結託を「悪の三位一体」と呼ぶようになった直接のきっかけは、報恩社の社員によって、私自身が浅見副会長落としの謀略怪文書「天鼓」の事件の犯人にされそうになったからです。
この謀略事件の犯人が報恩社であることは、報恩社の社員が自分たちがやったと、私の複数の知人に語っていること(資料⑥、⑦)から疑いのないことです。

また、私が創価新報の記者としてスクープした日顕配下の謀略部隊「妙観講」による数々の盗聴事件がいよいよ裁判事件に発展する段階で、八尋副会長や佐藤副会長らが訴訟の裏の仕切りを報恩社の北林社長に任せました。

ところが、盗聴犯罪の事実を内部告発をした妙観講の元教学部長の陳述書をスリカエて裁判所に提出するわ、虚偽の証拠説明を付けるわ、デタラメな裏工作をしたために、元教学部長の証言がボロボロになり、日顕や妙観講講頭にトドメを刺せるところが、刺せなくなってしまうという大失態もありました。

この頃、北林社長が“谷川副会長や佐藤副会長の遊びカネは全部俺が出してやってるんだ!”と公言して憚らなかったことから明らかなように、ズブズブの関係でした。

谷川副会長や佐藤副会長の遊びがあまりに激しいので、友人として忠告しようと、身銭を切って追跡調査した転輪会の方がいました。その方から、谷川副会長のいわゆる「374919(ミナヨクイク)事件」(資料⑧)について聞いたのも、この頃でした。

このような私自身が見聞きした事実や、自分の受けた被害等の実感に基づいて、悪いことを悪いと言い、彼らを「悪の三位一体」と呼ぶことが、どうして「誹謗中傷」や「幹部批判」になるのでしょうか。

悪しき幹部の実態や行状の正当な告発にすぎません。
 

意見のひとつとしてはアリかなとは思う

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月14日(月)08時42分52秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84202
【京都乃鬼新聞】
『-----八重の相対を破す-----』

意見のひとつとしては「アリ」と感じたよ。
五重の相対とは別にすべき、という意見みたいね。

それは文面を読めば意見として「意味」はわかるけれど、それで「八重の相対を破す」というタイトルになったのは「別の思惑」にも受け取られかねないんじゃないの?
だから複数人が反応してコメントしたように見えるのだけど。

たとえばだけど、
「八重の相対を破す」 → 「五重の相対とは別にすべき」
という感じにわかりやすいタイトルにすれば「意見」として普通に読んでたんじゃないでしょうか。

それで、100年後、200年後とさらに時代が移り変わる今後は、さらに増えることが予想されますね。
そうした点をふまえれば「五重の相対」とは別にすべき、という意見も「アリ」と僕は感じました。

ただ、現時点ではまだ多いわけじゃないし「八重の相対」でまとめてしまってもわかりやすいと感じますが。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

感謝

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月14日(月)08時41分15秒
編集済
  ハ重の相対は、変化があってはいけない化法、
完結している化法(五重の相対、特に種脱相対)を
変化して良い化儀に繫いでしまったからいけないと
私は主張してます。

だから結論として「宗創相対」「池創相対」
「師弟の道、師弟不二の道相対」の3つは
弟子の立場の闘いの形なので、
「弟子戒め三箇条」とでもして、化儀として別けるべきだと
主張しているのです。

~~~~~~~~

京都乃鬼様、誠にありがとうございました。
大変参考になりました。

感情的なものですが、八重の相対は「凄いな」と思う反面どこかで受け入れきれない自分がいます。

それは、創価学会が今まで五重の相対を教学の基礎として学んできたからです。
それが変わってしまうものは、生理的に受け入れられません。

ノスタルジック的なものでしょうか、自分が初めて五重の相対を学んだ感動を大切にしたい。
『五重の相対』という言葉は、このまま誰も手を触れてほしくはないという感情が御座います。
今まで池田先生から学んだものが、時代と共に変わってしまうのは寂しいからです。
池田先生が遠くなってしまうような、寂しい感覚です。

感傷的な心を池田先生は嫌われます。そんな弱い弟子ではいけないと!
しかし、『池田先生のお陰で五重の相対を学べた』という報恩の心は大切にしてゆきたいです。

池田先生と歩んできた思い出が、どうしても『五重の相対』という言葉に強く残っているのです。


さて、八重の相対の内容は、今の創価学会には必要だと思います。
京都乃鬼様の仰るように『「弟子戒め三箇条」とでもして、化儀として別ける』ことに深く同意致します。

八重の相対を昇華させた形で、新たな別の論文として投稿されることに期待します。


 

今週のことば 2018年5月14日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 5月14日(月)07時25分33秒
  妙法の実証は百発百中。
牧口先生の確信なり。
リーダーは最前線へ!
大誠実の励ましで
功徳の花を咲かせよう!
 

じつに簡単な事です。

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 5月14日(月)07時20分22秒
  会員の皆さんは「本当に先生はお元気ですか?」と思っている。
真実ならば、堂々とすればいい。
犯人さがしのような事をするのではなく「こうこうだから、お元気です。」新人間革命 大山の章の辞任の場面は「当事者の私が言うんです。間違いありません。」と、一番近い人、その当事者が会員の前で言えばいい。

ただ、それだけのこと。
 

八重の相対とクーデンホーフーカレルギー伯の横顔

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月14日(月)03時30分48秒
  この板で八重の相対が、話題となっているので、私も思索しています。
師弟不二で、御義口伝を検索すると、とんでもない量の文になります。

そこで、師弟相対・師弟不二を解釈された、池田先生の文証を出し、諸兄の深い思索を待ちたいと思
います。


御義口伝講義録下
神力品八箇の大事
第三 十方世界衆宝樹下師子座上の事

師弟不二の信心の実践あるところ、その国土世間は、即寂光土であると、甚深の義を示されている。
 仏法の究極は、師弟相対・師弟不二にあるといっても過言ではない。

師は原理を示し、弟子は、師匠の教えを、微塵も誤りなく実践し、応用化して、師匠の理想を身を
もって実現していくのである。
そこには毛筋ほどの違背があってもならないし、不惜身命の決意がなくてはならない。

 宗門においては、第二祖日興上人こそ、大聖人の確信、信心、智慧、生命力のすべてにおいて、そ
のままそっくり受け継がれたと信じている。
 弟子には、その法器、すなわち生命の活力に若さがあるゆえに、師匠の示された教え、原理を実践
化し、その理想・理念を具現していくのである。

仏法の師弟不二・師弟相対は、甚深の哲理であるから、いまここで、すべてを説き尽くすことは、と
うていできないが、その一分をのべれば、以上のごとくなのである。

 この師弟相対のあるところが、即依正不二で、たとえ、それが地獄界であろうが、餓鬼界であろう
が、常寂光の国土にかわっていくのである。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

クーデンホーフーカレルギー伯の横顔のその2 投稿します。

なぜ私が対談集をデジタル化するのかというと、「師は原理を示し、弟子は、師匠の教えを、微塵も
誤りなく実践し、応用化して、師匠の理想を身をもって実現していくのである。」

この先生ののべられている、応用化は対談集にあると思いますので、ご理解ください。


・・・・・・・・・・・・・
クーデンホーフーカレルギー伯の横顔・・・3
「世界は国際連盟傘下のもとに雑多に加入している国家群ではなく、地域的に組織された五つの
構成部分で成立されなければならない。

それは、汎アメリカ、ソビエト、大英帝国、汎ヨーロッパ、汎アジアである。

これなくしては、ヨーロッパの荒廃、窮乏、頽廃は救済しえない」・・・という、クーデンホー
フ伯の「汎ヨーロッパ」論は、一九二二年(大正十一年)夏、まず、ベルリンとウイーンの新聞に
発表された。

新聞は、それと歩調をあわせ、汎ヨーロッパ連合のメンバーをつのったところ、五十一人の賛同
者を得た。

その翌年、クーデンホープ伯は、欧州統合のバイブルといわれる「汎ヨーロッパ」を出版した。

一か月の間に千人以上の会員申し込みがあり、ハンブルグの大銀行家は、三年間に六万マルクを
提供するという申し出をしてきた。
また、オーストリァ政府は、ウイーンの旧王宮のなかの建物を、事務所として提供した。

一九二四年(大正十三年)には、機関紙「汎ヨーロッパ」が発刊された。

ウイーンは汎ヨーロッパ運動の根拠地となり、汎ヨーロッパ思想は、そこから、ドイツ、フラン
ス・・・と、全ヨーロッパに、広がっていったのである。

若い、行動する思想家、クーデンホーフにとって、全ヨーロッパに広がる汎ヨーロッパ思想こ
そ、若いころからの夢だった。

彼は喜び、精力的に動きはじめた。それをバックアップする人たちが続々とあらわれた。

フランスの首相兼外相エドアール・エリオは、議会で「私の最大の希望は、いつの日かヨーロッ
パ合衆国の出現をみることである」と演説した。

一九二五年(大正十四年)のことである。
総理大臣として、ヨーロツバ合衆国を提唱した、はじめての政治家であった。

この演説によって、汎ヨーロッパ思想が、公式に認められたといってよい。
クーデンホーフ伯の汎ヨーロッパ思想に同調していた人はもちろん、それまで懐疑的だった人た
ちも、この演説を聞いて目ざめ、行動するようになった。

クーデンホーフ伯は、これに力を得て、翌年秋、ウイーンで第一回汎ヨーロッパ連合会議を開い
た。

二十四か国の代表約二千人が参加して、つぎの決議を行なった。
「ヨーロッパ連帯。これは共通の通貨、均等の関税、水路の共用、軍事と外交政策の統一を基礎
とする。

連邦加入のすべての国に対する独立と、安全と平等の保証。
宗教、とくに小さき異教派の権利も尊重するという神聖な誓約。

国際的秩序の枠内において、他民族と充分に協力をすること」クーデンホーフ伯は、汎ヨーロッ
パ・ユニオンの総裁に選出された。


 

カエル様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月14日(月)00時52分27秒
  面白い情報ありがとうございますm(__)m

本買おうと思ったらなんじゃこの値段は!?(笑)

でもおかげで非常に興味深いサイトに行き着きましたので感謝です^^
 

子路様

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月14日(月)00時50分10秒
  喜んで頂き嬉しく思っております(^-^)西郷どん、NHKで観ているので、子路様が西郷どんの事を投稿してくださり感動しました。何か見えない糸でも繋がっているような気持ちになりました。ありがとうございます(^-^)  

師弟不二の不軽

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 5月14日(月)00時50分5秒
編集済
  「真の魔との戦いは『師弟不二の道』を歩む時に起こるとも言える」と
「瞬間、瞬間の魔との戦いを打ち勝つには『師弟不二の道』しかない」は

視点を変えて言い直した部類で
瞬間瞬間に真の魔が現れるという事でしょう。

今ここ、この時に
どの戦いをするのが本陣なのか?

一念という瞬間の中に三千という生命が現れている。
真の魔とは、今この時の戦い、一念三千の中に現れている魔でしょう。

大乗経が責められている時に、部派仏教を護っても時に適いませんが
大乗経の正しさを示す戦いは時に適います。

法華経が責められている時に、般若心経を護っても時に適いませんが
法華経の正しさを示す戦いは時に適います。

本門の法門が責められている時に、迹門の法門を護っても時に適いませんが
本門の法門の正しさを示す戦いは時に適います。

本門の文底が責められている時に、本門の教相を護っても時に適いませんが
本門の文底の正しさを示す戦いは時に適います。

さて、日興門流日寛教学において
文底の三大秘法は「我本行菩薩道」に沈められています。

無上道の法華経でもあり、化法が広宣流布されたとは言っても
必ずしも、「これでもう完成したのだ、あなたが考えても仕方のないことだ」と
閉じて切り離されたものとするならば

一方的な、「崇めよ」という対象になり

その文底の菩薩行をして仏に成れるのは日蓮大聖人のみとなり
皆成仏道の法華経に劣ることになってしまいます。

以後も、法への理解や実践に対する深化は見られます。

三大秘法の示す仏とは我々も漏れることのない生命の事なんだ。
我本行菩薩道と言っても、今、地涌の使命を自覚して
この生命の素晴らしさを伝え広宣流布していく戦いの事なんだ。
戸田先生の悟達には顕著に解りやすいかと思います。

三大秘法はあなたたちに具わっている生命の事なんかじゃないよ。
御本尊様の事だからあなたたちはただ崇めれば良いんだよと責められた時

どっちを護ることが時に適い化法を護るか?

「仏とは生命」って、形式で言っていることでもないし
形式で崇めるものでもないし、我見で自分を偉く見せるために言っているのでもない。

広宣流布を進めるうえで、組織を整備し、会員を増やすとかは化儀だけど
化法に対して悟った「仏とは生命」とかは、これを広めるべき化法ではないだろうか?

「仏とは生命」という法に対して、
その時の世界情勢にとって最も生命を脅かした存在の核に対して
魔物でありサタンであるとして戦いを開始した。

このように化法に終わる閉じた化法ではなく
常(一念という瞬間瞬間)に、化儀の広宣流布へつなげて
世界(三千)のなかの魔と戦って前進していく。

この在り方をもって本来は
仏の働きをする創価学会とも言ったのであろう。

池田先生はその精神を受け継ぎ
さらに発展させて
あらゆるイデオロギーを越えて世界へ友情を繋げていった。

今、魔は、そういうのは過去のものだと言って
隠没させようとしている。

今起こっている一切の魔に勝っていく戦いと
御本尊のある場所と題目を唱える人だけ護れば良いというのと

どちらが本当に化法を護り広宣流布する道だろうか?

自分には関係が無いというような無責任の中には
同苦も化法も広宣流布も流れ通わないんじゃないだろうか?

「断絶させない」ということが
広宣流布の大前提であり

そのために師弟不二に立ち上がるならば
この仏法が正しいならば

そこに化法は必ず
覚知されるのである。

あなたが成仏することは疑いようのない間違いのないことです。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月13日(日)23時50分16秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
査問、除名をする会長、副会長、職員の方々が真面になります様に
おやすみなさい
 

うーこ様

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月13日(日)23時43分55秒
編集済
  太鼓判押して頂き、ありがとうございます
嬉しいです

先生が一番嫌われていたことは
強者が弱者を見下し、威張り、利用することだと思います

与党入りし、権力者の庇護の元、絶大な権力を持つ原田会長
弱者の元職員やH氏に対する対応は、とても
先生の「直弟子」に相応しい対応とは思えない
むしろ、先生は激怒されるのではないでしょうか?
自分の胸の中に生きている「先生」は、そういう方です

「若き日の読書」に西郷ドンに対する記述がありました

(江戸城無血開城)
「歴史的な会見である
勝の双肩には、江戸100万の民衆の運命がかかっていた
西郷の背後には、勤王討幕の志士の鋭い眼光が注がれている
選択は2つに1つであった
勝は後年「外交の極意は、正心誠意にあるのだ」と言っている
また、西郷が、談判の最中にも
「始終座を正して手を膝の上に載せ、少しも戦勝の威光でもって、敗軍の将を軽蔑するというような風が見えなかった」のを、海舟は感心して称賛する
西郷の「至誠」と勝の「正心誠意」の一念が相呼応し、一触即発の内戦の危機を救ったのであろう」

勝者であり強者の西郷
江戸城無血開城は、西郷の力が大きい
それに比べて…
同じ弟子を査問、解任、除名する原田学会の
なんと器の小さいことか!
 

ハ重の相対論を破す (補完説明)

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 5月13日(日)23時06分48秒
  生涯広布はんのご意見


〉「師弟不二の道」とは
〉信心の完結状態を意味するのではなく


京都乃鬼新聞に発表した「ハ重の相対を破す」に
詳しく書いていますが、折角ですから補完させて
説明させて頂きます。

波田地氏のハ重の相対論の
下記部分に問題が特にあるのです。

「第五の種脱相対(同じ日蓮仏法の中でも、
身延や立正佼成会、仏立宗などの日蓮系教団では
ダメで、日蓮正宗大石寺でなければならない)
までは、ついてくることができたけど、
その次の第六の「宗創相対」
(便宜的に「宗創相対」と呼びますが、、」



何度も言いますが、五重の相対で大聖人は
種脱相対を独自の判断をされた。

ここの下種仏法で初めて究極の法体が顕されたのです。

法華経寿量品の文上では書かれていないが、
文底には南無妙法蓮華經が秘沈されていると
日蓮大聖人が独自で教判された。


これに変化はありません。
変化の無い法門を、
いやあってはいけない法門を
「化法」と言います。

これを信じるかどうかで、
宗派が違ってくるのですが、
少なくとも、創価学会や日蓮正宗は
信じて勤行唱題の実践をしているわけです。

しかし、ハ重の相対論では、「宗創相対」以下では、
南無妙法蓮華經以外にどんな法門が出て来るのですか?
となってしまう咎がある。


それにもかかわらず波田地氏は、
あたかも何かある様に続けて展開してし続けて
しまった。

ここが悪い所です。

しかし、与えて考えるならば、
波田地氏が言いたいのは、
新たな法門では無く、弟子の立場の戦い方です。

これは時代時代に変化するものですし、
個人の立場や戦い方で変化していくものです。

正しい仏法を広めて行く上で、
変化して良いものを化儀と呼びます。

ハ重の相対は、変化があってはいけない化法、
完結している化法(五重の相対、特に種脱相対)を
変化して良い化儀に繫いでしまったからいけないと
私は主張してます。

だから結論として「宗創相対」「池創相対」
「師弟の道、師弟不二の道相対」の3つは
弟子の立場の闘いの形なので、
「弟子戒め三箇条」とでもして、化儀として別けるべきだと
主張しているのです。
 

イケイケドミサイル!

 投稿者:ノドンミサイルの狂人  投稿日:2018年 5月13日(日)23時00分11秒
  パンチのきいた風刺、どんどん書いてぇや~!

まともな学会員が板から離れまくりまっせ~!

がんばってやー!
 

同盟題目!!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月13日(日)22時55分25秒
  23時に開始です。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。よろしくお願い致します。

追伸
病の同志とご家族の方にお題目を送ります。
 

ツイッターからです。自爆で蒸し返し?374919事件って…

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月13日(日)22時05分9秒
  374919事件って、そういう話だったんだ…。鬼畜だな>RT  

ツイッターからです。大田池田講堂に恩師記念室、年表に4.24無しとは…

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月13日(日)22時02分47秒
  大田池田講堂が改装され恩師記念室とかいう先生に関する展示スペースが新設されたらしいんだけど、年表に4.24が載ってないそう。
先生を利用するだけ利用して都合悪い事は隠すとは会員を馬鹿にしてますね
 

Grazie

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 5月13日(日)21時46分54秒
  生涯広布はんのご意見


〉真の魔との戦いは「師弟不二の道」を歩む時に起こるとも言えるのではないか・・

〉瞬間、瞬間の魔との戦いを打ち勝つには「師弟不二の道」しかないという事でしょう。


揚げ足を取りたいワケやおまへんねんけど、
思わずツッコミたくなるのは

「真の魔」と「瞬間、瞬間の魔」の区別はどうなってるんか聞きたいでんな。

そして、どっちの魔の方が上ですやろうか?

①「真の魔は師弟不二の道を歩む時に起こる魔」

具体的には、どんな魔ですか?

②「瞬間、瞬間の魔に打ち勝つには師弟不二の道しかない」

では、八重相対論から言えば、ほとんどの人は「瞬間、瞬間の魔」に食い破られているワケですな?

殆どの人が「師弟不二の道」という八重相対論的には、最高峰に到達出来ないんですから。

「真の魔」と「瞬間、瞬間の魔」の戦いを見てみたもんですな(鬼笑)

どっちが強い魔ですか?



個人の感覚で「魔論」を書かれても、接点は見出し難いでんな。

こう言う曖昧な書き方は、
誤解の元ですからね~♪。

 

反応、おおきに。

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 5月13日(日)21時25分13秒
  ワシの書いた「八重の相対を破す」に対して、
いろんな議論があってエエと思うてますねん。

一番エエのは、波田地はんから反論が有れば
一番エエんやろうけど、その前にやな、
いろんな人からの意見もエエですなぁ。


議論を深めるために、沢山の人から
ワシに対して議論を挑んでくれるのは大歓迎でっせ。


けど、感情論や妄想の論はアカンェ。

ワシ、鬼やし、キツイで(鬼笑)



誠実一路はんのご意見

〉私は、「師弟不二の道」を行く人には
〉魔が付け入る隙を見せないほど、
〉「南無妙法蓮華経」の法と一にした純度を高めた人だと
〉解釈してます。

一番最初に反応してくれておおきにどす。

先ずはお礼言うときまっけど、
ここからは耳のイタイ話させてもらいまひょか。

ここはでんな、議論系のイタですねん。

あんさんが、どんなに素晴らしいお人であってもやで、
日蓮大聖人や池田先生の指導の引用などを用いての
解釈なら聞かせてもらいますけどな、

根拠が無い「解釈」はぁ~
キツイ言い方でスンマヘンけど、

独善であり、感情論であり、
自己満足の解釈と思いまっせ。

ご自分が、どう考えて行動するかは、ご自由ですが、
全く説得力は、おまへんな。


でも、ご自分が「師弟不二の道」を歩んでる自覚があって
言うたはるんやったら、未だ分かりまっけど、
文面からは察するするとですな、、、

どうも「師弟不二の道」は
他人はんコトのような書き方でんな(鬼笑)

頑張っておくれやっしゃ。

 

森●の飼い犬ならぬ・・・

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 5月13日(日)21時06分3秒
  管理人さんの投稿で遡って見ていたら、なんだ、京都弁の虎ってのは、森●の飼い犬ならぬ飼い猫になっていたのかw

で情報源はクジラ板の主か。あの異常性には納得するわww

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54254
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 5月13日(日)20時53分23秒
  管理人さん、本当に有難うございます。

宿版が有ればこそ、組織改革の希望が保てます。
広宣流布の為、宜しくお願いします。

       感謝。感謝。
 

つまり・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月13日(日)20時29分56秒
  真の魔との戦いは「師弟不二の道」を歩む時に起こるとも言えるのではないか・・

瞬間、瞬間の魔との戦いを打ち勝つには「師弟不二の道」しかないという事でしょう。
 

「師弟不二の道」

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月13日(日)20時05分35秒
編集済
  引用

<<これではまるで「師弟不二の道」の人には全く魔が入らない

事になってしまうのではないか?>>

「師弟不二の道」とは信心の完結状態を意味するのではなく

言い換えれば真の信仰の追求=師との誓いの道を歩むことを意味すると思う。

そこには、常時厳しき第六天の魔王との壮絶な戦いがあることを知るべきであり。

一瞬の油断、つまり師を忘れることによって方向を見失い。

自身・人生敗北の道へ行く・・

これが、今、私たちが見る多くの患部の姿ではないでしょうか・・

広宣流布・成仏は師匠に近ずくことによってのみ、可能であり・・

末法の今の世、世界平和・広宣流布を遂行できるのはこの道しかない・・
 

攻撃型原潜の魚雷発射管から、イージス艦の垂直発射セルから、巡航ミサイル非核トマホークが発射され、北朝鮮の核サイトを撲滅!

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 5月13日(日)19時29分7秒
  Kデイ、ファイナルカウントダウン!米朝首脳会談が決裂して、北朝鮮撲滅の日。空母艦載機が発進をして、地中貫通爆弾バンカーバスターで金正恩の大本営地下壕を粉砕する。  

よい機会ですのでこちらも再掲しておきます。

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 5月13日(日)19時24分43秒
  究極のバカがさも鬼の首を取ったかのように書いているネタは、
すでに2015年の時点で出ていることであり、またその当時のクジラ某の投稿姿勢に対し、
管理人は「人として、一信仰者として問われるべき」態度であることを質しました。

嫌がる相手に面会を強要する、多重ハンドルで印象操作をする、一方的なレッテル張りをする、
しかし相手からの疑問や反論にはまともに答えない。議論や対話をする姿勢のなさ故に
当掲示板に居られなくなったことをさも自身が不都合な存在だから追い出されたと逆恨みをする始末。

究極のバカとまったくもって同じ精神構造であることに有る種の納得をしています。

●以下、再掲しておきます。(http://6027.teacup.com/situation/bbs/24757


クジラ某氏へ  投稿者:管理人  投稿日:2015年 5月16日(土)11時45分25秒   通報

クジラ某氏は再三の忠告にも関わらずその投稿姿勢を改めないため、
今後、一切の投稿を削除します。せいぜいご自身の掲示板で吠えていなさい。

クジラ某氏へ  投稿者:管理人  投稿日:2015年 5月14日(木)20時53分41秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24677

クジラ氏へ  投稿者:管理人  投稿日:2015年 5月15日(金)13時22分37秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24712

このようなアホタンに時間を割くのも憚れますが、以下に簡単に理由を述べます。


今まで、管理人は何度となく
「貴殿の無根拠な思い込みで妄想を書き続け、論点をすり替えなんらまともな議論をしない書き込み」
に対して注意してきました。しかし、その姿勢は改まっていません。

ここ数日のやり取りを例にします。

発端は谷川ひろし様の5/15の投稿です。


【再掲】査問について爺(クジラ)に質問  投稿者:谷川ひろし  投稿日:2015年 5月15日(金)10時03分18秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24699

> この方たちが今回の件において、何故呼びつけられるのか?
> 言うまでもなく今回の件とは教学部レポート、そしては中枢幹部の不正について。
>
> もしも出所不明の怪文書と片付けるのであれば、放っておくのが今までのヤリカタだったろう。
> それが何故、血眼(チマナコ)になって呼び付けるのか。


これに対して、クジラ某が口角泡を飛ばす勢いで返信をします。


ひろし君と、落陽君  投稿者:クジラ  投稿日:2015年 5月15日(金)11時04分56秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24700

> この質問に答えよと言うことなので
> 答えましょう
> 聞いておいて削除しないよう釘を刺しておきますね!


と言いつつも、教学部レポートについては一切触れず、妄想と私怨丸出しの内容。
論点をすり替えて全く答えていない。その後、数回のやり取りがありますが、
クジラ某は論点をすり替えて、自分の言いたい事だけを喚き散らす無様な有り様。
管理人の最後通告も聞く耳を持たず、結論有りきの妄言を繰り返しています。


さて、最後に貴殿の投稿が妄言だらけであることを説明しておきます。


悔い改めなさい!  投稿者:クジラ  投稿日:2015年 5月15日(金)20時09分0秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24733

> 獅子吼のメンバーが多くなてきたら
> 大部分のメンバーを切り捨て
> ダイヤモンドを結成
> ダイヤモンドが500人くらいに膨れ上がってきたら
> また、大部分のメンバーを切り捨て
> 裏鬼グループを結成
> 裏鬼の全員を信じる事が出来ないので
> 裏Twitterの精鋭10名を厳選
> 情けないというか、哀れな人間 が八王痔くんなんだ


自身の僅かながらの情報と、偏って仕込まれた情報で妄想を膨らませた、
上記の内容は全く違いますね。管理人も詳しくはありませんが、
大きな流れはわかりますので以下に記します。
もし間違っていたら他の方からご指摘を頂戴したいと思います。

> 獅子吼のメンバーが多くなてきたら
> 大部分のメンバーを切り捨て
> ダイヤモンドを結成

師子吼はMLのことを言っているのでしょうが、
師子吼をそのまま移行させたのがダイヤモンドというMLのはずです。

> ダイヤモンドが500人くらいに膨れ上がってきたら
> また、大部分のメンバーを切り捨て
> 裏鬼グループを結成

切り捨てたのでは無く、用途によって違うMLを立ち上げたのでしょう。
それが何か問題ですか?なんでもかんでも全てを一つのMLで流せますか?
貴殿の論理では、聖教新聞に会内全ての情報を載せなければならないとなります。
管理人も含め、全ての人はひとつの関係性だけで成り立っているわけではありません。
様々な人間関係があり、それぞれとの関係性の中でコミュニケーションをしています。
家族との会話を部員さんとしませんね。それと同じです。
用途が違うのですからメンバーは変わります。それだけです。
クジラ某氏は自分が声かからなかったからといって何を僻んでいるのでしょう。
小さい人間です。なお、管理人も裏鬼なるグループは知らないことも付しておきます。
また「切り捨て」といいますが、ダイヤモンドも平行して運用されていました。
姑息な印象操作です。

> 裏鬼の全員を信じる事が出来ないので
> 裏Twitterの精鋭10名を厳選
> 情けないというか、哀れな人間 が八王痔くんなんだ

同様です。用途の問題です。
情けなく哀れなのは、自分が参加できなかったからといって僻んでいる貴殿です。


以上のように、たかがMLの事だけでもこれだけの事実誤認があります。
貴殿の投稿は、終始このような自身の思い込みと誰かから吹き込まれたデマ情報で
踊らされているのです。なんと情けないことか。その他の事も推して知るべしです。


これ以上、貴殿のアホタンな投稿で当掲示板を混乱させるわけにはいきません。
よって、貴殿の投稿ならびに貴殿を利用して荒らそうとする輩の投稿は、
今後削除します。せいぜいご自身の掲示板で遠吠えをしていなさい。

当然、誠実に議論をしようとする投稿はこの限りではありません。

なお、以前も言いましたが、貴殿が立ち上げた掲示板は、あまりにも低レベルなので、
時間の無駄ですので現時点では一切関知しません。


以上
 

子路様

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月13日(日)18時21分8秒
  今回の投稿がバカ原田とダブルと言う事は、子路様の思っている事は正しいと思います。新聞等でバカ原田の顔を見ると顔が歪んで見えますからね。(^-^)子路様の投稿も私の信心の参考にしますね(^-^)投稿のコメントありがとうございます(^-^)  

こんばんは!

 投稿者:誠実一路  投稿日:2018年 5月13日(日)18時20分15秒
  京都乃鬼さま
京都乃鬼新聞の掲載、ありがとうございますm(_ _)m

読ませて頂き、なるほど納得致します。
不思議に思うのは、「師弟不二の道」の人には全く魔が入らない事になるのではないか?という部分です。
私は、「師弟不二の道」を行く人には魔が付け入る隙を見せないほど、「南無妙法蓮華経」の法と一にした純度を高めた人だと解釈してます。

魔が入らないとなると、それは堕落の温床ともなりますし、「法華経の行者」には魔が競い起ると大聖人も先生も、あれだけ声を出して訴えてこなかったと思います。

鬼さまの仰られる通り、「五重の相対」は「化法」に導く相対論という位置は確実だと思いますが、同じ「南無妙法蓮華経」と唱えても、いかに信ずればより良い社会の構築に繋がるかとの相対論は、長く歴史を編んで来た今現在の弟子でないと論議できないことだと痛感致します。「五重の相対」以降も、同じ人間の生命と見れば一つの法則であると私は感じます。

大聖人からかけ離れずどんな納得できる理証が出てきても、幸福になる為には、最後は個人の信心によるものだと思いますが、そこに至るまでの正しい理論を残すのは大切だと思いました。結局そこにも縛られてはいけないとも思いますが。

いろいろと考えさせられました!
ありがとうございます!
 

うーこ様

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月13日(日)16時24分23秒
編集済
  いつもながら、素晴らしいご指導の引用ありがとうございます

それにしても…
大聖人は「御書」で、池田先生は「スピーチ」で退転した弟子の姿をたくさん教えてくださいます

自分には、どうしてもその姿が原田会長始め執行部の姿にダブります
原田学会が新報を使ってHさん達を悪者にしようと懸命に印象操作すればするほど、権力者に取りいり、
大聖人を迫害した「良観」の姿とダブります

「臆病で、教えたことをすぐ忘れ、欲が深く、疑いが多い」
「見栄ばかりで、本当の信心を貫く勇気がない
そして、学会を利用するだけ利用して偉くなるや、慢心を起こして、学会と同志を見下す」
「現実に難を受けたかどうか。そこに真実の正義の証がある」
「権力を持つと、人間は魔性に毒される
  魚も頭から腐る
組織も、ダメになるのは上からだ」
「歓喜も決意もなく、連絡事項を伝えて終わり
それでは、せっかく来てくれた皆さんに申し訳ない」
「同志を苦しめるのは下の下である
いわんや、威張る幹部など論外」

原田会長、「論外」の会長になっていませんか?
大丈夫ですか?
「直弟子」に相応しい指揮をお願いします
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月13日(日)15時29分17秒
  だれに対しても同じ人間として付き合える人こそ、優秀な人であり、本当の教養がある人です。自分の人間性が豊かな分だけ、他人の中にも人間性を発見できる。人をいじめたり、いばったりする人間は、その分、自分の人間性を壊しているのです。  

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月13日(日)13時42分13秒
  ミネルヴァバァ(ひかり)?(笑・呆)

遂にイカれたか。

だから、私個人の事に言及すると嘘が100%バレると言ったのだ。

あの、気色悪い関西弁はやめた様だが、今度はHNでアピールか。自己顕示欲が強すぎて引くわ。

「俺が一番目立ってないとイヤなんだ」というタイプ。
 

自発的に

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月13日(日)13時38分37秒
編集済
  自発的に500人も集まったのか!
さぞかし執行部も怖かったではないだろうか?

原田会長が会長の肩書きが無くなったら5人も集められないのでは?

肩書きで人を従えている人間は、
肩書きではなく「人間力」で人望を集めている人が怖い

創価学会は「21世紀は人道競争の時代」との牧口先生の弁の如く
数字で煽り競争するのは辞めて人道競争するべきである

査問、解任、除名されても志を曲げない彼等を「怖がる」ばかりではなく、そろそろ耳を傾けるべきではないか?


 

何度目の「詰み」なのか?

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月13日(日)12時59分7秒
  2~3日前たまたま、普段は見ないフジテレビを見たら、坂上忍氏の「バイキング」という番組をやっていたのだが、アベ政権のやり方について、相当厳しく正しく批判していた。(笑)

フジテレビと言えば、「アベ寄り御用放送局」としてこれまで無視して来たが、こういう放送をするのであれば、今後フジテレビを観てもいいかなと思った。

TBSの「ひるおび!」が、かなりアベ寄りになっている様に感じる昨今、内容次第ではフジテレビを観る事も増えるだろう。

同じ日のフジ「プライムニュース・イブニング」に、アベ氏が緊急生出演したのだが、この番組の中でも反町キャスターの質問に、アベ氏が答えられずにしどろもどろになって醜態を晒していた。(笑)

今までのフジテレビにはなかった良い傾向だ。(笑)あんな疫病神政権から離脱し距離を置くのは、生き残りの為の正しい戦略だろう。
フジ3kグループの再興を目指すなら、それが最良の方法かも知れない。

視聴率をネトウヨ層だけに頼っていては、いずれ破綻するのが見え見えだ。

今回の出演は、金正恩氏の拉致問題に関する、日本は「何故直接言ってこないのか?」という発言を受けての緊急生出演だったが、アベ氏は結局何も答えられなかった。

どう見てもアベ氏には、拉致問題を本気で解決する気など無いだろう。
拉致家族との会合の途中で帰ったり、Jアラート訓練を続けて、今だに北朝鮮との緊張感を煽ったりするのがその証拠だ。

憲法9条を変えたり、アメリカから兵器をジャンジャン買う為に、北朝鮮との緊張関係があった方が、アベ氏には都合が良いのだ。
アベ首相が変わるまで、拉致問題の解決は無いと思う。


加計学園問題。
柳瀬元首相秘書官は、官邸で加計学園関係者と会った事を認めたが、愛媛県や今治市の関係者と会ったかどうかはうやむやにしていた。

だがここに来て、中村愛媛県知事が、会った証拠となる柳瀬氏の名刺を公開。日付も入っている。

更に柳瀬氏が当日話した相手としていた吉川教授が、当日その場に居なかった事を断言した。

そうなって来ると、柳瀬氏は透明人間と話していたのか?という話になるのだが一体どうなっているのだ。(失笑)
まったく、嘘ばっかりでもう笑うしか無い。アベ氏がまったく関与していないという話も、当然信用出来なくなって来る。

主張する内容がこれだけ違うのだから、中村知事を国会に呼べばいいのに、与党が反対して来させないのだ。与党というのは公明党と自民党だ。特に公明党、一体何をやっているのだ。

自浄能力ゼロだな。まったく信ずるに値しない政党だ。





 

バカの投稿を再掲してあげます。

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 5月13日(日)12時52分54秒
  すでに過去に出た情報とデタラメを混同させた、くだらない投稿でさも急所を着いているかの勘違いを起こしたバカがいますので、ここに晒しておきます。

なお、個人名と思われる箇所について、当方では責任を持ちません。法的な問題があったとしても投稿者へまずはお願いします。その上で、削除対応が必要な場合は管理人までお願いします。

今まで名誉毀損等の恐れがあり、投稿者を守る意味も含め削除してきましたが、これ以上は管理人は善意の対応はしないことにします。

妄想を膨らませ暴走するバカは処置のしようがありません。

以下、再掲しておきます。



掲示板84200 2018/05/13 12:38:06 京都乃恫喝鬼
あれ、ご隠居はまだ伊東八尾美容院空港(グリグリ宅)で寝泊まりしながらあぶってるん?

本日はほがらか六郎が解説いたします。
永久保存版なので、大切に保存しておいてください。

「ウサちゃま」が表向きは主導(実質は波○地)で 2001年8月

当初数十人から始まった「oni-oni-club」を結成する。
波田○は、よく考えずに誰でも勧誘していくので
人が増えすぎて最後は500人近くにまで増えました。
その結果、統制がとれなくなり人数を絞って
「ML_DIAMOND_CLUB」を結成。

また人が増えすぎて、統制がとれなくなり人数を約半数で
「Y_OH_OH」を結成。

また人が増えすぎて、統制がとれなくなり
さらに、7つの条件をクリアーした者、31名で
「裏_oni_倶楽部」を結成。

裏_oni_倶楽部の「7つの条件」
①ロム専はダメ、カキコの前例、習慣がある
②携帯はダメ
③Y_OH_OHメンバーであること
④実名、職業、役職等を明かすことができる
⑤情報の発信ができる、もしくは問題提起や的確なレスができる
⑥偏らない、ピントがずれてない、バランス感覚・安定感がある
パンチがある、切れがある、欠点を補って余りあるものを持っている
⑦絶対に情報を漏らさない

その条件付きでも、統制がとれなくなり
さらに絞りこまれた精鋭中の精鋭10人の「裏ツイッター」
ここが実質の宿坊の主要メンバーだと思います。


人を集めては、統制がとれなくなり
多くの人を切り捨てる。
それを繰り返してきたのが○田地グループの実態です。
その影のドンが 『兵○頭○信○二』
それを、あやつっているのが?
ここが一番重要だと思われます。

最近は、元3職同様、ネタが無いので、二十歳のネタを
出してきてます。
現在板の主と関係なく投稿しているのは、
寝たきりさんと赤胴さんと小作さんと太ちゃんさんと、
アルベアさんと誰か読んださんくらいです。
そのほかは裏で連絡を取り合って打ち合わせしながら、
投稿してます。
これ以上の情報と名前を明かしたいのですが、
ネタ元が判明しますので、時期を見計らって
投稿いたしますので、お待ちください。
特に、嘘つきの嫉妬に狂ったミネルヴァバァ(ひかり)ちゃんへ。
 

京都乃鬼新聞

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 5月13日(日)12時48分8秒
編集済
  京都乃鬼新聞
2018.5.13

=鬼の論壇=

-----八重の相対を破す-----

五重の相対とは、日蓮大聖人が開目抄で示された
教判(教えの比較判定)を整理したもの。

簡単に言うと、数多ある思想や宗教を、
日蓮大聖人が独自の判断で高低浅深を付けたもの。

特に第五番目の種脱相対で、法華経寿量品の
「文上」と「文底」の比較などは、これこそ、
日蓮大聖人が示された「化法」なのである。

この下種仏法で究極の法体が顕されたのである。
究極であるので、これが結論であり、それ以外は無い。

その末法の御本仏が示された化法を、
凡夫がそれ以上に垂直に降ろして「相対」する事は、
あたかも創価学会の原田会長が、化法中の化法とも言うべき
日蓮大聖人の直筆ご本尊であっても、
信仰の対象として良いか悪いかの認定力があると
言っているのと同じく可笑しな事である。

では、波田地氏が唱えているところの八重相対の後半部、

第六番目の「宗創相対」
第七番目の「池創相対」
第八番目の「師弟の道・師弟不二の道相対」は、
どう捉えるべきなのか?

与えて言うならば、開目抄で説かれる五重の相対を、
宗教の権威化に対する精神闘争史と読むこともできる。

その意味では、八重の相対も、正しい解釈を前提にした、
一つの展開と位置づけることもできるだろう。


しかしこの場合、第六番目以降は、思想や宗教同様に
教判するものではなく、結論として種脱相対で教判された
「寿量品の文の底に秘し沈めたり」を信じる者達
(日蓮大聖人を末法の本仏と信じ、題目を唱える者達)が、
それを流布するにあたって気を付けなければならない
「戒め」と考えるべきである。

この「戒め」は池田先生の思想に基づいた「戒め」として、
御本仏日蓮大聖人が示された化法、五重の相対とは別に論じる
べきである。

何故「戒め」なのかと言えば、波田地氏が唱える第六番以降に共通する点は、結局のところ立場が違えど、下種仏法を信じな
がらも、池田先生が掲げる「寛容・慈悲・対話」を主柱とする
「人間主義」とは真逆の「宗教権威に基づく特権意識」が招く
「反人間主義」に起因するからだ。

反人間主義は、下種仏法を信じる者が魔に侵された姿そのもの
であり、その顕れる形は、それぞれの立場での違いでしかない。

謂わば宗門の信徒であろうが、僧侶であろうが、
創価学会員であろうが、はたまた、創価学会大幹部であろう
が、知らず知らずに魔に侵される点では同列に見るべきであ
り、「教判相対」すべきものではないと考えるからである。


例えば、第六番目の「宗創相対」で言えば、日蓮正宗では、
僧侶が執り行わない葬式などでは故人は成仏しないなどとして
僧侶という特権階級が上で、信者は下としている「人間軽視、
差別意識」が根底にあり「反人間主義」である。

第七番目の「池創相対」では、創価学会では、池田先生への
批判を一度もして無くても、職業幹部への悪い行状の指摘や
原田会長が行なった教義解釈変更などに対し、教学的観点から
自分の意見をネットに流しただけで、その創価学会員を除名
処分や活動禁止などの処分をする事も、特権階級意識が成せる
「反寛容、反慈悲、対話拒否」であり、これらは、池田先生が
常々指導されていたことに反する行為である。

「釈尊は、すべての人を平等に敬った。相手の地位や階級で、
態度を変えることなどなかった。

新しく教団に入ろうとする人に対しても、『おいでください』
という最も丁重な言葉遣いで応じたのである。

創価学会も平等である。
日本の旧弊では、上の人にお世辞を使い、下の人には、
いばる。創価学会の精神は、その反対である。
役職が下の人にこそ最大の礼を尽くすべきである。

池田大作全集スピーチ86巻

第八十九回本部幹部会

全国婦人部幹部会 (1995年6月2日)」


しかし一方では、第八番目の「師弟の道、師弟不二の道」で
「相対」が完結しているが、
これではまるで「師弟不二の道」の人には全く魔が入らない
事になってしまうのではないか?

戸田先生の指導に基づくと、いずれの立場の人にも
魔が入り込む可能性があるのではないか?
そこの観点が欠落している。

例えば、ご自身が個人でどう思おうが自由だが、
自称,師弟不二の道を実践していると言う方が
「脱講を何百した」とか「五重の相対は間違いだから
使わない方が良い」とか「自分は池田先生の一番弟子だ」
と公言したりするのも八風に侵されていないかと
心配するところである(鬼笑)

脱講を何百、何千しても、仕事をせずに活動するのだから、
「それでどうした?」と思ってしまう。

学校もろくに出ていない一会員が、仕事を遣り繰りして
やっとの思いでひとつする脱講や本流と、どう違うのか?

もはや、魔は容赦無いのである。


話を戻し、
「教判」は高低浅深があるので、御本仏が悟りの境地の中で
独自に示された化法である五重の相対のみ。

波田地氏が唱えるところの六番目以降の考え方は、
我々転輪王の弟子たちが、法華経の行者として闘う上で、
魔に入り込まれない様に気を付けるべき「弟子戒め三箇条」
とでもして一般化し「化儀」とすれば良いので、波田地氏の
考え方自体を否定するものでは無いが、「化法」である五重
の相対とは別にすべきであると主張するものである。




京都乃鬼

 

戦争はゲームの中だけで・・・

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月13日(日)12時29分40秒
  戦争の現実はネット世界の仮想とは違う

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83536


悪の共謀★謀略も毒も呪いも結局本人に

【げんちゃく お ほんにん】はお経の教え

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

ツイッターからです。万歳たろう君は党本部のIT宣伝統括部

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月13日(日)11時52分31秒
  相変わらずご苦労さんなことですね(笑)IT宣伝統括部の仕事をちゃんとしなさい!(苦笑)現職公明党職員の万歳たろう君。部署11名いるからと言って仕事中にツイートしない様に(笑)
 

米朝首脳会談が決裂すれば、米国は北朝鮮を空爆する!

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 5月13日(日)11時00分16秒
  米朝首脳会談は決裂が必定である!米国空軍は北朝鮮本土への空爆を構想しています。北朝鮮撲滅戦争調伏の丑寅題目闘争の実証なのです。北朝鮮2500万国民の即身成仏を祈りませう!  

リウマチ・薬疹を克服しアトリエをオープン

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月13日(日)09時58分51秒
  1999年5月14日

秋田県大館市K・Mさん

今回の「ひまわり讃歌」は、この9日「母の日」に待望の水墨画のアトリエをオープンしたK
・Mさん(68)=東大館支部、婦人部副本部長=の体験である。結婚1カ月で、夫は家出。
Kさんは一児を連れ、右手のリウマチと薬疹(やくしん)=薬物による発疹=に苦しみ入会。
やがてコンニャク販売業を軌道に乗せ、治った右手に筆を持って水墨画を。苦難を越え、今で
は教える水墨画は、3教室になり、生徒は40人に。新装のアトリエで活動する彼女の体験を
、ここに紹介する。

*パート1津軽・秋田弁が元気に飛び交う

秋田杉が美しい。澄み切った空気が爽快(そうかい)な、県北の町。Kさんの新装のアトリエ
は、JR大館駅から車で十分ほど。南神明町にあった。三百平方メートルほどの土地に建ち、
玄関の入り口に木製の看板が「游(ゆう)工房」と。その二階に二十畳ほどの水墨画のアトリ
エがあった。「ンダ、ンダ、もう夢だ……ワ(自分)のウジ(家)から歩いて八百歩だ」と言

う。このあたりの言葉は理解できたが、その後が、大変だった。アトリエは、地域の友でにぎ
やか。その話に熱が入ると秋田弁が飛び交い、また当のKさんは津軽弁だ。皆が大笑いしても
、こちらは力なく笑うだけ。皆の話の中身が分からず、愕然(がくぜん)。「おらめんた(自
分のような)者が、めぐせ(はずかし)くて、まねばたて(だめなんだけど)、したばって(
しかし)信心の功徳は、えっぺ(いっぱい)もらてるはんで、ありがでぇー」と。そのリズム

は美しいが、難解。静岡県出身のH・Yさん(71)=南大館支部、支部副婦人部長=らも一
緒だったが……。Hさんも、秋田に来て六十年だ。「ンダ、ンダ、オメ(あなた=Kさん)は
ヨル(夜)シル(昼)別ないふと(人)だベェ“不死身のムッちゃん”だベェ、アッハハハ」
(Hさん)。そのKさんの体験は……辛抱強く津軽弁を聞いていくと、それは小説にでも出て

きそうな数奇な半生であった。――彼女は、青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町で生まれ育っ
ている。家は裕福なリンゴ移出問屋であった。弘前(ひろさき)高等女学校時代は、卓球の選
手として国体へ。だが、父が他界し、家業は没落。彼女は、コンニャクを売り歩くようになっ
た。そして、三十歳の時、突然、右手首が動かなくなったのだ。関節の痛みがひどくなり、発
熱。病院で薬物療法を受けたが、肘(ひじ)や指関節も痛み、やがて皮膚に発疹や炎症が広が

っていった。関節部に十円硬貨大のかゆみのある紅斑(こうはん)が、右足、さらに右半身に
でき、そのうえに水疱(すいほう)が。それが破れてただれて痛む。薬物性中毒炎、いわゆる
薬疹であった。洋服も着られず、ガウン生活。このころ、ふすま越しに聞いた母の一言に衝撃
が走った。「うちのMは……」。ハンセン病を表す言葉を聞き、涙して彼女は家出をしてしま
ったのだ。この後、夫と結婚。しかし、夫は一カ月後から、家に帰らなくなった。

*パート2、20年前の“会長勇退”時に発心

食べるものも、薪(たきぎ)もない、貧乏の底で一児を産んだ。男の子であった。その年、一
九六二年(昭和三十七年)に、入会したが、真剣に信心する気にはなれなかった。大館へ。そ
の翌年の正月であった。一歳前の我が子が、いろりで顔を大やけどしてしまったのだ。抱いて

病院へ駆け付け、応急処置を。やがて紅斑と水疱が生じ、悔悟(かいご)の涙でホオを濡らし
ながら病院を転々と。この時、包帯をとった瞬間、驚愕(きょうがく)!真っ赤にただれた我
が子の顔は、無残に変わり果てていたのだ。我が身もリウマチと薬疹で、やけどのようにただ
れている。Kさんが、仏法の永遠の生命論を通して自身を見つめるようになったのは、この直

後である。唱題すれば、生命力がわく。それが治癒(ちゆ)力となる。更に宿命転換の力とな
っていく。彼女は、それを信じて、信心で挑戦していくようになった。「気がつがねェうちに
……」。年々、治っていく息子の写真を友に見せながら弘教へ。コンニャクの販売も、人の軒
下を借りてスタート。たくましく生きるその姿に、多くの友が入会した。実弟のJさん(64

)=青森県、副圏長=も、その一人。「“宗教に頼るのは、弱い人間だ”と反対していた。し
かし、姉の病がどんどんよくなるのを見て“ああ、力がある宗教なんだ”と。……暗い性格だ
った姉も、“超”明るくなって(笑い)」。その彼女に“信心の転機”があった。それは二十
年前の、七九年四月二十四日、池田名誉会長の“会長勇退”であった。この町の同志にとって

も、全く寝耳に水の衝撃であった。彼女は総ブロック委員(現・支部婦人部長)だった。「何
がおぎだのが、ほんとうに知らねがった。……心配する同志に“今に分がるがら”としか、し
ゃべれねくて、へじねがったきゃ(つらかった)」後に、すべてが悪徳弁護士と悪侶らによる
卑劣な策略と知り、激しい怒りがこみ上げてきた。「“ぼんず(僧)”だの、弁護士だのなに

えれえもんだ(なにが偉い)。同じふと(人)でえが」。また、障魔と戦う“人生の師”を見
つめて彼女も深く猛省した。“病気が治りたい。生活が楽に”と自分のことばかり考えていた
信心を……。次の御文が胸に流れた。「汝(なんじ)須(すべから)く一身の安堵(あんど)
を思わば先ず四表の静謐(せいひつ)を祷らん者か」(御書三一ページ)。自分の幸せを願え

ばこそ、周囲の安穏を祈ることが大切と。四表とは東西南北。“四表の静謐”は世界平和。K
さんは、活動に励み、文化をもって友好の道をと思索した。文化は、人の心と心を結ぶからだ

。仕事では「Y食品」大館営業所所長として、さまざまなコンニャク製品を開発。このような
時、Kさんは、友人に水墨画を勧められたのである。彼女は思った。“そうだ!病を克服した
、この右手で描くのだ”と。五十歳を迎えていたが、何事もやる気次第である。仕事や活動を
終え、水墨に没頭する彼女に、思わぬ出来事があった……。

パート3「全国水墨画秀作展」で優秀賞

二十余年間も家出していた夫の消息が分かったのだ(八五年)。夫はガンの末期で、あと三カ
月の命であった。生活が破綻(はたん)し、弘前医大に入院。憎む気持ちもあったが、唱題す
るうちに気持ちが変わっていった。母子で病院へ。「しっかり信心しよう」と心から励ました

。すると夫は真剣に唱題するようになり、なんと三カ月後に退院。それからは人が変わったよ
うに、唱題し、弘教一途に。そして、二年後に死去。「なんもへじながねはんで(全く苦しま
ず)だんも(みんな)気が付かねぇでサー。ほんとにたまげるほど半眼半口で、あれが成仏の
相ってしだべさの(というものか)……。今でも、夫の写真を見れば、けっぱねば(頑張らね
ば)と思うの」とKさん。水墨画も十年後には、独特の意匠と、濃淡の絶妙な筆致で、風趣豊

かなものを描くようになった。「全国水墨画秀作展」で佳作や優秀賞を重ね、やがて講師に。
四十人の友に教えるようになり、教室も「大館婦人会館」「サンクレア大館」に続いて、この
五月に待望の三教室目のアトリエが完成したのである。仕事は、弟のJさんや息子のK男さん

(37)=圏男子部長=など従業員らとともに。超多忙の日々だが元気いっぱい。「信心でけ
っぱった(苦労した)分、みんな大功徳になったべさ。今、一日一日の勤行・唱題がおもしれ
(楽し)くて、ありができゃ(たい)……」「ンダキヤノ、オメは、やっぱ不死身ダノ、アッ
ハハハ」とHさんらが。話のリズムに慣れてきたのか、こちらも思わず相づちを。「ンダンダ
、二十一世紀は、マットマット、エエ境涯で迎えるベシ、おもしれのお(楽しみだ)、ハハハ
 

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