1000円台でオリジナルキャンプ用チェアを作ってみた!


アウトドアチェア自作1-1

アウトドアDIYシリーズ第2作目。
「1000円台でOK!オリジナルキャンプ用チェアを作ってみた!」
ということで新たなるチャレンジ。

前回の5000円で出来る!アウトドアテーブルの自作手順を大公開 から
約1ヶ月たってしまったが、ようやく新しい記事を更新できそうです。。

私事で恐縮ですが、ここ1ヶ月は仕事関連でキャンプ関連の情報収集が
ろくにできていない。
無論、キャンプ場にも行けてないのです。(T T)

今回作成したチェアですが、バイヤーのチェアをモデルに作成したわけですが
シンプルがゆえに非常に難しかったです。
そこのポイントも説明できればと思います。

以下の流れで説明していきます。

 

アウトドア用チェア自作
<その1 思考編>

前回のローテーブルを作成した時もそうなのですが、どういった構造か、
何が必要なのか、個性を出すにはどうしたら良いかを考えました。

「バイヤー風 チェア 自作」などのキーワードで検索すると
沢山のかたが作成しているので参考にしてほしいです。
皆さん微妙にサイズが違うのでまとめるのが非常に難しかったのですが
自分なりに良しと思う寸法でノートにまとめてみました。

アウトドアチェア自作1-2

一番気を付けたいのはチェアの台座(座るところ)と背板(背もたれ)の角度です。
角度がきつ過ぎてもゆる過ぎても疲れてしまいます。
ただ、一度もバイヤーチェアに座ったことがないので失敗覚悟で臨みました。

 

アウトドア用チェア自作
<その2 購入編>

前回ローテーブルを作成した時はこの「購入編」に至るまでに、
「調査」「設計」を間に入れたのだが、既にホームセンターで売っているものがわかっていたので飛ばしました。設計図はちゃんとした形式でのちのち残せればと。。
ホームセンターでのお会計が以下の通りとなりました。
※以下は1脚分ですが実際は2脚分をまとめて購入しました。
なので、もう少し1脚分の値段は下がります。

木材

  • 20mm x 40mm x 1820mm 248円 (SPF材) ×3 = 744円
  • 30mm x 40mm x 1820mm 198円 (垂木) ×2 = 396円

その他

  • ビス (35mm) 60個入り 198円
  • ダボ (M8 x 40mm) 10個入り 68円 ×3 = 204円

お会計

  • 1542円

実は、、、背もたれのところを帆布にしたかったのですが、ミシンをうまく扱うことができず予定を変更して木にしました。
なので当初撮っていた内容とできあがりの内容が若干ことなります。

アウトドアチェア自作1-3

 

アウトドア用チェア自作
<その3 作成編>

3-1. 木材のカット

まずは購入した木材は目的の長さへカットします。

アウトドアチェア自作1-3

3-2.木材の研磨

100均で購入した鉄ヤスリで研磨します。
研磨は本当に疲れるので、鉄ヤスリは良い物の購入をお勧めします。。

アウトドアチェア自作1-5

3-3.台座 木工用ボンドで仮止め

続いて、台座を作成していきます。
鉛筆で仮止めする個所をマーキング。

アウトドアチェア自作1-5

横の木が30mm はみ出るように仮止め。

アウトドアチェア自作1-6

 

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1脚分の構成は、

  • 20mm x 40mm x 410mm ×5
  • 20mm x 40mm x 340mm ×1
  • 30mm x 40mm x 600mm ×2

アウトドアチェア自作1-10

本をのせてしばらく待つ。。

3-4.台座 ビス止め

続いてビスで本止めしていきます。
前回の5000円で出来る!アウトドアテーブルの自作手順を大公開でもそうですが、マーキングをつけた穴に10mm 程度の穴を開け、そこへビスを打ち、
その上からダボをはめていきます。

アウトドアチェア自作1-8

背もたれでない木材のみ2個所ビス止めします。
どこかを2個所固定しないと、縦と横の木が固定されないからです。
(文で説明するのが難しい。。)

アウトドアチェア自作1-11

10mm 穴を開けれるようにマスキングテープで目印をつけ

アウトドアチェア自作1-12

穴をあけ、ビスを挿入~~!!!

アウトドアチェア自作1-13

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背もたれの個所も同様に。

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こんな感じ。

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その穴に木工用ボンドを少し入れ、愛しのダボ先輩を突っ込み、

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ノコギリでカッッッッツツ!!!!!

アウトドアチェア自作1-18

これで台座は一通り完成です。

3-5.背もたれ 作成

基本的な流れは同じで、仮止め→ビス止めをしてきます。

アウトドアチェア自作1-19

下の画像の横の木 2本の間隔・位置がとても重要になっていきます。
ここの設置場所で台座と背もたれの角度が決まるのです。
皆さまここは慎重にお願います!!
自分も養生テープで仮止めして何度か確認しました。

アウトドアチェア自作1-20

あと、画像ではさら~っと移していますが、直角を担保するのに
だいぶ苦労しました。。
仮止めしている最中少しでも触れるとずれてしまうのです。。
(後日談ですが、amazon で F型クランチを購入)

3-6.台座と背もたれを仮セッティング

ここ、感動する場所です(笑)
ここではじめて椅子としての形が現れるのです。
よくわからないけど泣きそうになりました。

アウトドアチェア自作1-21

3-7.脚になる部分の底をカット

ここからはテンションMAXです。はい。
ゴールが近いです。はい。

後ろの脚(台座の脚) を25度になるよう切断していきます。

アウトドアチェア自作1-22

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前の脚(背もたれの脚) を60度に。

アウトドアチェア自作1-24

っていうことは、台座と背もたれの角度が95度(180-(25+60))になる計算です。

3-8.背板の取り付け

実は背板部分を帆布にしたかたのですが、ミシンを使いこなせなくて
泣く泣く木材にしました。
だいぶ悩みましたが苦渋の決断です。。
40mm 幅の木材の間は30mm にしています。

アウトドアチェア自作1-25

今までと同じように穴あけ→ビス→ダボを埋めていきます。

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3-9.完成!!!

どうでしょう!?
初めてのチェア作りにしては見た目は良いのではないかと思います!!

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うん、良い!!!

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二つの部材もぴったりはまり、収納もばっちり!!

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アウトドアチェア自作1-31

前回、作成したローテーブルと共に!!!

アウトドアチェア自作1-32

アウトドアチェア自作1-33

キャンプにいきて~~~!!!!

 

まとめ

まずは自己採点。
今回は70点です。。

何度も言うように背もたれは帆布にしたかったのですが
お借りもののミシンを使いこなせませんでした。(T T)
お借りした本人もわからないとのこと。(T T)
なので、ミシンを購入することにしました!!!

背板を木にしたことで若干座り心地が悪かったです。
このチェア自体は背もたれに布を想定した作りになっているのだと
思いました。
背もたれを木材にする場合はもう少し台座と背もたれの角度がゆるくても
良いかもです。(自分は95度ですが、100度くらいでもよいかも)

もしかしたら、引き続きカスタマイズをするかもしれませんが、
いったん終わりにしたいと思います!(笑)

次回作をご期待下さい!!!!
(あれ、キャンプはどこ行った?)