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カエル様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月14日(月)00時52分27秒
  面白い情報ありがとうございますm(__)m

本買おうと思ったらなんじゃこの値段は!?(笑)

でもおかげで非常に興味深いサイトに行き着きましたので感謝です^^
 

子路様

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月14日(月)00時50分10秒
  喜んで頂き嬉しく思っております(^-^)西郷どん、NHKで観ているので、子路様が西郷どんの事を投稿してくださり感動しました。何か見えない糸でも繋がっているような気持ちになりました。ありがとうございます(^-^)  

師弟不二の不軽

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 5月14日(月)00時50分5秒
編集済
  「真の魔との戦いは『師弟不二の道』を歩む時に起こるとも言える」と
「瞬間、瞬間の魔との戦いを打ち勝つには『師弟不二の道』しかない」は

視点を変えて言い直した部類で
瞬間瞬間に真の魔が現れるという事でしょう。

今ここ、この時に
どの戦いをするのが本陣なのか?

一念という瞬間の中に三千という生命が現れている。
真の魔とは、今この時の戦い、一念三千の中に現れている魔でしょう。

大乗経が責められている時に、部派仏教を護っても時に適いませんが
大乗経の正しさを示す戦いは時に適います。

法華経が責められている時に、般若心経を護っても時に適いませんが
法華経の正しさを示す戦いは時に適います。

本門の法門が責められている時に、迹門の法門を護っても時に適いませんが
本門の法門の正しさを示す戦いは時に適います。

本門の文底が責められている時に、本門の教相を護っても時に適いませんが
本門の文底の正しさを示す戦いは時に適います。

さて、日興門流日寛教学において
文底の三大秘法は「我本行菩薩道」に沈められています。

無上道の法華経でもあり、化法が広宣流布されたとは言っても
必ずしも、「これでもう完成したのだ、あなたが考えても仕方のないことだ」と
閉じて切り離されたものとするならば

一方的な、「崇めよ」という対象になり

その文底の菩薩行をして仏に成れるのは日蓮大聖人のみとなり
皆成仏道の法華経に劣ることになってしまいます。

以後も、法への理解や実践に対する深化は見られます。

三大秘法の示す仏とは我々も漏れることのない生命の事なんだ。
我本行菩薩道と言っても、今、地涌の使命を自覚して
この生命の素晴らしさを伝え広宣流布していく戦いの事なんだ。
戸田先生の悟達には顕著に解りやすいかと思います。

三大秘法はあなたたちに具わっている生命の事なんかじゃないよ。
御本尊様の事だからあなたたちはただ崇めれば良いんだよと責められた時

どっちを護ることが時に適い化法を護るか?

「仏とは生命」って、形式で言っていることでもないし
形式で崇めるものでもないし、我見で自分を偉く見せるために言っているのでもない。

広宣流布を進めるうえで、組織を整備し、会員を増やすとかは化儀だけど
化法に対して悟った「仏とは生命」とかは、これを広めるべき化法ではないだろうか?

「仏とは生命」という法に対して、
その時の世界情勢にとって最も生命を脅かした存在の核に対して
魔物でありサタンであるとして戦いを開始した。

このように化法に終わる閉じた化法ではなく
常(一念という瞬間瞬間)に、化儀の広宣流布へつなげて
世界(三千)のなかの魔と戦って前進していく。

この在り方をもって本来は
仏の働きをする創価学会とも言ったのであろう。

池田先生はその精神を受け継ぎ
さらに発展させて
あらゆるイデオロギーを越えて世界へ友情を繋げていった。

今、魔は、そういうのは過去のものだと言って
隠没させようとしている。

今起こっている一切の魔に勝っていく戦いと
御本尊のある場所と題目を唱える人だけ護れば良いというのと

どちらが本当に化法を護り広宣流布する道だろうか?

自分には関係が無いというような無責任の中には
同苦も化法も広宣流布も流れ通わないんじゃないだろうか?

「断絶させない」ということが
広宣流布の大前提であり

そのために師弟不二に立ち上がるならば
この仏法が正しいならば

そこに化法は必ず
覚知されるのである。

あなたが成仏することは疑いようのない間違いのないことです。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月13日(日)23時50分16秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
査問、除名をする会長、副会長、職員の方々が真面になります様に
おやすみなさい
 

うーこ様

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月13日(日)23時43分55秒
編集済
  太鼓判押して頂き、ありがとうございます
嬉しいです

先生が一番嫌われていたことは
強者が弱者を見下し、威張り、利用することだと思います

与党入りし、権力者の庇護の元、絶大な権力を持つ原田会長
弱者の元職員やH氏に対する対応は、とても
先生の「直弟子」に相応しい対応とは思えない
むしろ、先生は激怒されるのではないでしょうか?
自分の胸の中に生きている「先生」は、そういう方です

「若き日の読書」に西郷ドンに対する記述がありました

(江戸城無血開城)
「歴史的な会見である
勝の双肩には、江戸100万の民衆の運命がかかっていた
西郷の背後には、勤王討幕の志士の鋭い眼光が注がれている
選択は2つに1つであった
勝は後年「外交の極意は、正心誠意にあるのだ」と言っている
また、西郷が、談判の最中にも
「始終座を正して手を膝の上に載せ、少しも戦勝の威光でもって、敗軍の将を軽蔑するというような風が見えなかった」のを、海舟は感心して称賛する
西郷の「至誠」と勝の「正心誠意」の一念が相呼応し、一触即発の内戦の危機を救ったのであろう」

勝者であり強者の西郷
江戸城無血開城は、西郷の力が大きい
それに比べて…
同じ弟子を査問、解任、除名する原田学会の
なんと器の小さいことか!
 

ハ重の相対論を破す (補完説明)

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 5月13日(日)23時06分48秒
  生涯広布はんのご意見


〉「師弟不二の道」とは
〉信心の完結状態を意味するのではなく


京都乃鬼新聞に発表した「ハ重の相対を破す」に
詳しく書いていますが、折角ですから補完させて
説明させて頂きます。

波田地氏のハ重の相対論の
下記部分に問題が特にあるのです。

「第五の種脱相対(同じ日蓮仏法の中でも、
身延や立正佼成会、仏立宗などの日蓮系教団では
ダメで、日蓮正宗大石寺でなければならない)
までは、ついてくることができたけど、
その次の第六の「宗創相対」
(便宜的に「宗創相対」と呼びますが、、」



何度も言いますが、五重の相対で大聖人は
種脱相対を独自の判断をされた。

ここの下種仏法で初めて究極の法体が顕されたのです。

法華経寿量品の文上では書かれていないが、
文底には南無妙法蓮華經が秘沈されていると
日蓮大聖人が独自で教判された。


これに変化はありません。
変化の無い法門を、
いやあってはいけない法門を
「化法」と言います。

これを信じるかどうかで、
宗派が違ってくるのですが、
少なくとも、創価学会や日蓮正宗は
信じて勤行唱題の実践をしているわけです。

しかし、ハ重の相対論では、「宗創相対」以下では、
南無妙法蓮華經以外にどんな法門が出て来るのですか?
となってしまう咎がある。


それにもかかわらず波田地氏は、
あたかも何かある様に続けて展開してし続けて
しまった。

ここが悪い所です。

しかし、与えて考えるならば、
波田地氏が言いたいのは、
新たな法門では無く、弟子の立場の戦い方です。

これは時代時代に変化するものですし、
個人の立場や戦い方で変化していくものです。

正しい仏法を広めて行く上で、
変化して良いものを化儀と呼びます。

ハ重の相対は、変化があってはいけない化法、
完結している化法(五重の相対、特に種脱相対)を
変化して良い化儀に繫いでしまったからいけないと
私は主張してます。

だから結論として「宗創相対」「池創相対」
「師弟の道、師弟不二の道相対」の3つは
弟子の立場の闘いの形なので、
「弟子戒め三箇条」とでもして、化儀として別けるべきだと
主張しているのです。
 

イケイケドミサイル!

 投稿者:ノドンミサイルの狂人  投稿日:2018年 5月13日(日)23時00分11秒
  パンチのきいた風刺、どんどん書いてぇや~!

まともな学会員が板から離れまくりまっせ~!

がんばってやー!
 

同盟題目!!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月13日(日)22時55分25秒
  23時に開始です。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。よろしくお願い致します。

追伸
病の同志とご家族の方にお題目を送ります。
 

ツイッターからです。自爆で蒸し返し?374919事件って…

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月13日(日)22時05分9秒
  374919事件って、そういう話だったんだ…。鬼畜だな>RT  

ツイッターからです。大田池田講堂に恩師記念室、年表に4.24無しとは…

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月13日(日)22時02分47秒
  大田池田講堂が改装され恩師記念室とかいう先生に関する展示スペースが新設されたらしいんだけど、年表に4.24が載ってないそう。
先生を利用するだけ利用して都合悪い事は隠すとは会員を馬鹿にしてますね
 

Grazie

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 5月13日(日)21時46分54秒
  生涯広布はんのご意見


〉真の魔との戦いは「師弟不二の道」を歩む時に起こるとも言えるのではないか・・

〉瞬間、瞬間の魔との戦いを打ち勝つには「師弟不二の道」しかないという事でしょう。


揚げ足を取りたいワケやおまへんねんけど、
思わずツッコミたくなるのは

「真の魔」と「瞬間、瞬間の魔」の区別はどうなってるんか聞きたいでんな。

そして、どっちの魔の方が上ですやろうか?

①「真の魔は師弟不二の道を歩む時に起こる魔」

具体的には、どんな魔ですか?

②「瞬間、瞬間の魔に打ち勝つには師弟不二の道しかない」

では、八重相対論から言えば、ほとんどの人は「瞬間、瞬間の魔」に食い破られているワケですな?

殆どの人が「師弟不二の道」という八重相対論的には、最高峰に到達出来ないんですから。

「真の魔」と「瞬間、瞬間の魔」の戦いを見てみたもんですな(鬼笑)

どっちが強い魔ですか?



個人の感覚で「魔論」を書かれても、接点は見出し難いでんな。

こう言う曖昧な書き方は、
誤解の元ですからね~♪。

 

反応、おおきに。

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 5月13日(日)21時25分13秒
  ワシの書いた「八重の相対を破す」に対して、
いろんな議論があってエエと思うてますねん。

一番エエのは、波田地はんから反論が有れば
一番エエんやろうけど、その前にやな、
いろんな人からの意見もエエですなぁ。


議論を深めるために、沢山の人から
ワシに対して議論を挑んでくれるのは大歓迎でっせ。


けど、感情論や妄想の論はアカンェ。

ワシ、鬼やし、キツイで(鬼笑)



誠実一路はんのご意見

〉私は、「師弟不二の道」を行く人には
〉魔が付け入る隙を見せないほど、
〉「南無妙法蓮華経」の法と一にした純度を高めた人だと
〉解釈してます。

一番最初に反応してくれておおきにどす。

先ずはお礼言うときまっけど、
ここからは耳のイタイ話させてもらいまひょか。

ここはでんな、議論系のイタですねん。

あんさんが、どんなに素晴らしいお人であってもやで、
日蓮大聖人や池田先生の指導の引用などを用いての
解釈なら聞かせてもらいますけどな、

根拠が無い「解釈」はぁ~
キツイ言い方でスンマヘンけど、

独善であり、感情論であり、
自己満足の解釈と思いまっせ。

ご自分が、どう考えて行動するかは、ご自由ですが、
全く説得力は、おまへんな。


でも、ご自分が「師弟不二の道」を歩んでる自覚があって
言うたはるんやったら、未だ分かりまっけど、
文面からは察するするとですな、、、

どうも「師弟不二の道」は
他人はんコトのような書き方でんな(鬼笑)

頑張っておくれやっしゃ。

 

森●の飼い犬ならぬ・・・

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 5月13日(日)21時06分3秒
  管理人さんの投稿で遡って見ていたら、なんだ、京都弁の虎ってのは、森●の飼い犬ならぬ飼い猫になっていたのかw

で情報源はクジラ板の主か。あの異常性には納得するわww

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54254
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 5月13日(日)20時53分23秒
  管理人さん、本当に有難うございます。

宿版が有ればこそ、組織改革の希望が保てます。
広宣流布の為、宜しくお願いします。

       感謝。感謝。
 

つまり・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月13日(日)20時29分56秒
  真の魔との戦いは「師弟不二の道」を歩む時に起こるとも言えるのではないか・・

瞬間、瞬間の魔との戦いを打ち勝つには「師弟不二の道」しかないという事でしょう。
 

「師弟不二の道」

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月13日(日)20時05分35秒
編集済
  引用

<<これではまるで「師弟不二の道」の人には全く魔が入らない

事になってしまうのではないか?>>

「師弟不二の道」とは信心の完結状態を意味するのではなく

言い換えれば真の信仰の追求=師との誓いの道を歩むことを意味すると思う。

そこには、常時厳しき第六天の魔王との壮絶な戦いがあることを知るべきであり。

一瞬の油断、つまり師を忘れることによって方向を見失い。

自身・人生敗北の道へ行く・・

これが、今、私たちが見る多くの患部の姿ではないでしょうか・・

広宣流布・成仏は師匠に近ずくことによってのみ、可能であり・・

末法の今の世、世界平和・広宣流布を遂行できるのはこの道しかない・・
 

攻撃型原潜の魚雷発射管から、イージス艦の垂直発射セルから、巡航ミサイル非核トマホークが発射され、北朝鮮の核サイトを撲滅!

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 5月13日(日)19時29分7秒
  Kデイ、ファイナルカウントダウン!米朝首脳会談が決裂して、北朝鮮撲滅の日。空母艦載機が発進をして、地中貫通爆弾バンカーバスターで金正恩の大本営地下壕を粉砕する。  

よい機会ですのでこちらも再掲しておきます。

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 5月13日(日)19時24分43秒
  究極のバカがさも鬼の首を取ったかのように書いているネタは、
すでに2015年の時点で出ていることであり、またその当時のクジラ某の投稿姿勢に対し、
管理人は「人として、一信仰者として問われるべき」態度であることを質しました。

嫌がる相手に面会を強要する、多重ハンドルで印象操作をする、一方的なレッテル張りをする、
しかし相手からの疑問や反論にはまともに答えない。議論や対話をする姿勢のなさ故に
当掲示板に居られなくなったことをさも自身が不都合な存在だから追い出されたと逆恨みをする始末。

究極のバカとまったくもって同じ精神構造であることに有る種の納得をしています。

●以下、再掲しておきます。(http://6027.teacup.com/situation/bbs/24757


クジラ某氏へ  投稿者:管理人  投稿日:2015年 5月16日(土)11時45分25秒   通報

クジラ某氏は再三の忠告にも関わらずその投稿姿勢を改めないため、
今後、一切の投稿を削除します。せいぜいご自身の掲示板で吠えていなさい。

クジラ某氏へ  投稿者:管理人  投稿日:2015年 5月14日(木)20時53分41秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24677

クジラ氏へ  投稿者:管理人  投稿日:2015年 5月15日(金)13時22分37秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24712

このようなアホタンに時間を割くのも憚れますが、以下に簡単に理由を述べます。


今まで、管理人は何度となく
「貴殿の無根拠な思い込みで妄想を書き続け、論点をすり替えなんらまともな議論をしない書き込み」
に対して注意してきました。しかし、その姿勢は改まっていません。

ここ数日のやり取りを例にします。

発端は谷川ひろし様の5/15の投稿です。


【再掲】査問について爺(クジラ)に質問  投稿者:谷川ひろし  投稿日:2015年 5月15日(金)10時03分18秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24699

> この方たちが今回の件において、何故呼びつけられるのか?
> 言うまでもなく今回の件とは教学部レポート、そしては中枢幹部の不正について。
>
> もしも出所不明の怪文書と片付けるのであれば、放っておくのが今までのヤリカタだったろう。
> それが何故、血眼(チマナコ)になって呼び付けるのか。


これに対して、クジラ某が口角泡を飛ばす勢いで返信をします。


ひろし君と、落陽君  投稿者:クジラ  投稿日:2015年 5月15日(金)11時04分56秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24700

> この質問に答えよと言うことなので
> 答えましょう
> 聞いておいて削除しないよう釘を刺しておきますね!


と言いつつも、教学部レポートについては一切触れず、妄想と私怨丸出しの内容。
論点をすり替えて全く答えていない。その後、数回のやり取りがありますが、
クジラ某は論点をすり替えて、自分の言いたい事だけを喚き散らす無様な有り様。
管理人の最後通告も聞く耳を持たず、結論有りきの妄言を繰り返しています。


さて、最後に貴殿の投稿が妄言だらけであることを説明しておきます。


悔い改めなさい!  投稿者:クジラ  投稿日:2015年 5月15日(金)20時09分0秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/24733

> 獅子吼のメンバーが多くなてきたら
> 大部分のメンバーを切り捨て
> ダイヤモンドを結成
> ダイヤモンドが500人くらいに膨れ上がってきたら
> また、大部分のメンバーを切り捨て
> 裏鬼グループを結成
> 裏鬼の全員を信じる事が出来ないので
> 裏Twitterの精鋭10名を厳選
> 情けないというか、哀れな人間 が八王痔くんなんだ


自身の僅かながらの情報と、偏って仕込まれた情報で妄想を膨らませた、
上記の内容は全く違いますね。管理人も詳しくはありませんが、
大きな流れはわかりますので以下に記します。
もし間違っていたら他の方からご指摘を頂戴したいと思います。

> 獅子吼のメンバーが多くなてきたら
> 大部分のメンバーを切り捨て
> ダイヤモンドを結成

師子吼はMLのことを言っているのでしょうが、
師子吼をそのまま移行させたのがダイヤモンドというMLのはずです。

> ダイヤモンドが500人くらいに膨れ上がってきたら
> また、大部分のメンバーを切り捨て
> 裏鬼グループを結成

切り捨てたのでは無く、用途によって違うMLを立ち上げたのでしょう。
それが何か問題ですか?なんでもかんでも全てを一つのMLで流せますか?
貴殿の論理では、聖教新聞に会内全ての情報を載せなければならないとなります。
管理人も含め、全ての人はひとつの関係性だけで成り立っているわけではありません。
様々な人間関係があり、それぞれとの関係性の中でコミュニケーションをしています。
家族との会話を部員さんとしませんね。それと同じです。
用途が違うのですからメンバーは変わります。それだけです。
クジラ某氏は自分が声かからなかったからといって何を僻んでいるのでしょう。
小さい人間です。なお、管理人も裏鬼なるグループは知らないことも付しておきます。
また「切り捨て」といいますが、ダイヤモンドも平行して運用されていました。
姑息な印象操作です。

> 裏鬼の全員を信じる事が出来ないので
> 裏Twitterの精鋭10名を厳選
> 情けないというか、哀れな人間 が八王痔くんなんだ

同様です。用途の問題です。
情けなく哀れなのは、自分が参加できなかったからといって僻んでいる貴殿です。


以上のように、たかがMLの事だけでもこれだけの事実誤認があります。
貴殿の投稿は、終始このような自身の思い込みと誰かから吹き込まれたデマ情報で
踊らされているのです。なんと情けないことか。その他の事も推して知るべしです。


これ以上、貴殿のアホタンな投稿で当掲示板を混乱させるわけにはいきません。
よって、貴殿の投稿ならびに貴殿を利用して荒らそうとする輩の投稿は、
今後削除します。せいぜいご自身の掲示板で遠吠えをしていなさい。

当然、誠実に議論をしようとする投稿はこの限りではありません。

なお、以前も言いましたが、貴殿が立ち上げた掲示板は、あまりにも低レベルなので、
時間の無駄ですので現時点では一切関知しません。


以上
 

子路様

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月13日(日)18時21分8秒
  今回の投稿がバカ原田とダブルと言う事は、子路様の思っている事は正しいと思います。新聞等でバカ原田の顔を見ると顔が歪んで見えますからね。(^-^)子路様の投稿も私の信心の参考にしますね(^-^)投稿のコメントありがとうございます(^-^)  

こんばんは!

 投稿者:誠実一路  投稿日:2018年 5月13日(日)18時20分15秒
  京都乃鬼さま
京都乃鬼新聞の掲載、ありがとうございますm(_ _)m

読ませて頂き、なるほど納得致します。
不思議に思うのは、「師弟不二の道」の人には全く魔が入らない事になるのではないか?という部分です。
私は、「師弟不二の道」を行く人には魔が付け入る隙を見せないほど、「南無妙法蓮華経」の法と一にした純度を高めた人だと解釈してます。

魔が入らないとなると、それは堕落の温床ともなりますし、「法華経の行者」には魔が競い起ると大聖人も先生も、あれだけ声を出して訴えてこなかったと思います。

鬼さまの仰られる通り、「五重の相対」は「化法」に導く相対論という位置は確実だと思いますが、同じ「南無妙法蓮華経」と唱えても、いかに信ずればより良い社会の構築に繋がるかとの相対論は、長く歴史を編んで来た今現在の弟子でないと論議できないことだと痛感致します。「五重の相対」以降も、同じ人間の生命と見れば一つの法則であると私は感じます。

大聖人からかけ離れずどんな納得できる理証が出てきても、幸福になる為には、最後は個人の信心によるものだと思いますが、そこに至るまでの正しい理論を残すのは大切だと思いました。結局そこにも縛られてはいけないとも思いますが。

いろいろと考えさせられました!
ありがとうございます!
 

うーこ様

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月13日(日)16時24分23秒
編集済
  いつもながら、素晴らしいご指導の引用ありがとうございます

それにしても…
大聖人は「御書」で、池田先生は「スピーチ」で退転した弟子の姿をたくさん教えてくださいます

自分には、どうしてもその姿が原田会長始め執行部の姿にダブります
原田学会が新報を使ってHさん達を悪者にしようと懸命に印象操作すればするほど、権力者に取りいり、
大聖人を迫害した「良観」の姿とダブります

「臆病で、教えたことをすぐ忘れ、欲が深く、疑いが多い」
「見栄ばかりで、本当の信心を貫く勇気がない
そして、学会を利用するだけ利用して偉くなるや、慢心を起こして、学会と同志を見下す」
「現実に難を受けたかどうか。そこに真実の正義の証がある」
「権力を持つと、人間は魔性に毒される
  魚も頭から腐る
組織も、ダメになるのは上からだ」
「歓喜も決意もなく、連絡事項を伝えて終わり
それでは、せっかく来てくれた皆さんに申し訳ない」
「同志を苦しめるのは下の下である
いわんや、威張る幹部など論外」

原田会長、「論外」の会長になっていませんか?
大丈夫ですか?
「直弟子」に相応しい指揮をお願いします
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月13日(日)15時29分17秒
  だれに対しても同じ人間として付き合える人こそ、優秀な人であり、本当の教養がある人です。自分の人間性が豊かな分だけ、他人の中にも人間性を発見できる。人をいじめたり、いばったりする人間は、その分、自分の人間性を壊しているのです。  

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月13日(日)13時42分13秒
  ミネルヴァバァ(ひかり)?(笑・呆)

遂にイカれたか。

だから、私個人の事に言及すると嘘が100%バレると言ったのだ。

あの、気色悪い関西弁はやめた様だが、今度はHNでアピールか。自己顕示欲が強すぎて引くわ。

「俺が一番目立ってないとイヤなんだ」というタイプ。
 

自発的に

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月13日(日)13時38分37秒
編集済
  自発的に500人も集まったのか!
さぞかし執行部も怖かったではないだろうか?

原田会長が会長の肩書きが無くなったら5人も集められないのでは?

肩書きで人を従えている人間は、
肩書きではなく「人間力」で人望を集めている人が怖い

創価学会は「21世紀は人道競争の時代」との牧口先生の弁の如く
数字で煽り競争するのは辞めて人道競争するべきである

査問、解任、除名されても志を曲げない彼等を「怖がる」ばかりではなく、そろそろ耳を傾けるべきではないか?


 

何度目の「詰み」なのか?

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月13日(日)12時59分7秒
  2~3日前たまたま、普段は見ないフジテレビを見たら、坂上忍氏の「バイキング」という番組をやっていたのだが、アベ政権のやり方について、相当厳しく正しく批判していた。(笑)

フジテレビと言えば、「アベ寄り御用放送局」としてこれまで無視して来たが、こういう放送をするのであれば、今後フジテレビを観てもいいかなと思った。

TBSの「ひるおび!」が、かなりアベ寄りになっている様に感じる昨今、内容次第ではフジテレビを観る事も増えるだろう。

同じ日のフジ「プライムニュース・イブニング」に、アベ氏が緊急生出演したのだが、この番組の中でも反町キャスターの質問に、アベ氏が答えられずにしどろもどろになって醜態を晒していた。(笑)

今までのフジテレビにはなかった良い傾向だ。(笑)あんな疫病神政権から離脱し距離を置くのは、生き残りの為の正しい戦略だろう。
フジ3kグループの再興を目指すなら、それが最良の方法かも知れない。

視聴率をネトウヨ層だけに頼っていては、いずれ破綻するのが見え見えだ。

今回の出演は、金正恩氏の拉致問題に関する、日本は「何故直接言ってこないのか?」という発言を受けての緊急生出演だったが、アベ氏は結局何も答えられなかった。

どう見てもアベ氏には、拉致問題を本気で解決する気など無いだろう。
拉致家族との会合の途中で帰ったり、Jアラート訓練を続けて、今だに北朝鮮との緊張感を煽ったりするのがその証拠だ。

憲法9条を変えたり、アメリカから兵器をジャンジャン買う為に、北朝鮮との緊張関係があった方が、アベ氏には都合が良いのだ。
アベ首相が変わるまで、拉致問題の解決は無いと思う。


加計学園問題。
柳瀬元首相秘書官は、官邸で加計学園関係者と会った事を認めたが、愛媛県や今治市の関係者と会ったかどうかはうやむやにしていた。

だがここに来て、中村愛媛県知事が、会った証拠となる柳瀬氏の名刺を公開。日付も入っている。

更に柳瀬氏が当日話した相手としていた吉川教授が、当日その場に居なかった事を断言した。

そうなって来ると、柳瀬氏は透明人間と話していたのか?という話になるのだが一体どうなっているのだ。(失笑)
まったく、嘘ばっかりでもう笑うしか無い。アベ氏がまったく関与していないという話も、当然信用出来なくなって来る。

主張する内容がこれだけ違うのだから、中村知事を国会に呼べばいいのに、与党が反対して来させないのだ。与党というのは公明党と自民党だ。特に公明党、一体何をやっているのだ。

自浄能力ゼロだな。まったく信ずるに値しない政党だ。





 

バカの投稿を再掲してあげます。

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 5月13日(日)12時52分54秒
  すでに過去に出た情報とデタラメを混同させた、くだらない投稿でさも急所を着いているかの勘違いを起こしたバカがいますので、ここに晒しておきます。

なお、個人名と思われる箇所について、当方では責任を持ちません。法的な問題があったとしても投稿者へまずはお願いします。その上で、削除対応が必要な場合は管理人までお願いします。

今まで名誉毀損等の恐れがあり、投稿者を守る意味も含め削除してきましたが、これ以上は管理人は善意の対応はしないことにします。

妄想を膨らませ暴走するバカは処置のしようがありません。

以下、再掲しておきます。



掲示板84200 2018/05/13 12:38:06 京都乃恫喝鬼
あれ、ご隠居はまだ伊東八尾美容院空港(グリグリ宅)で寝泊まりしながらあぶってるん?

本日はほがらか六郎が解説いたします。
永久保存版なので、大切に保存しておいてください。

「ウサちゃま」が表向きは主導(実質は波○地)で 2001年8月

当初数十人から始まった「oni-oni-club」を結成する。
波田○は、よく考えずに誰でも勧誘していくので
人が増えすぎて最後は500人近くにまで増えました。
その結果、統制がとれなくなり人数を絞って
「ML_DIAMOND_CLUB」を結成。

また人が増えすぎて、統制がとれなくなり人数を約半数で
「Y_OH_OH」を結成。

また人が増えすぎて、統制がとれなくなり
さらに、7つの条件をクリアーした者、31名で
「裏_oni_倶楽部」を結成。

裏_oni_倶楽部の「7つの条件」
①ロム専はダメ、カキコの前例、習慣がある
②携帯はダメ
③Y_OH_OHメンバーであること
④実名、職業、役職等を明かすことができる
⑤情報の発信ができる、もしくは問題提起や的確なレスができる
⑥偏らない、ピントがずれてない、バランス感覚・安定感がある
パンチがある、切れがある、欠点を補って余りあるものを持っている
⑦絶対に情報を漏らさない

その条件付きでも、統制がとれなくなり
さらに絞りこまれた精鋭中の精鋭10人の「裏ツイッター」
ここが実質の宿坊の主要メンバーだと思います。


人を集めては、統制がとれなくなり
多くの人を切り捨てる。
それを繰り返してきたのが○田地グループの実態です。
その影のドンが 『兵○頭○信○二』
それを、あやつっているのが?
ここが一番重要だと思われます。

最近は、元3職同様、ネタが無いので、二十歳のネタを
出してきてます。
現在板の主と関係なく投稿しているのは、
寝たきりさんと赤胴さんと小作さんと太ちゃんさんと、
アルベアさんと誰か読んださんくらいです。
そのほかは裏で連絡を取り合って打ち合わせしながら、
投稿してます。
これ以上の情報と名前を明かしたいのですが、
ネタ元が判明しますので、時期を見計らって
投稿いたしますので、お待ちください。
特に、嘘つきの嫉妬に狂ったミネルヴァバァ(ひかり)ちゃんへ。
 

京都乃鬼新聞

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2018年 5月13日(日)12時48分8秒
編集済
  京都乃鬼新聞
2018.5.13

=鬼の論壇=

-----八重の相対を破す-----

五重の相対とは、日蓮大聖人が開目抄で示された
教判(教えの比較判定)を整理したもの。

簡単に言うと、数多ある思想や宗教を、
日蓮大聖人が独自の判断で高低浅深を付けたもの。

特に第五番目の種脱相対で、法華経寿量品の
「文上」と「文底」の比較などは、これこそ、
日蓮大聖人が示された「化法」なのである。

この下種仏法で究極の法体が顕されたのである。
究極であるので、これが結論であり、それ以外は無い。

その末法の御本仏が示された化法を、
凡夫がそれ以上に垂直に降ろして「相対」する事は、
あたかも創価学会の原田会長が、化法中の化法とも言うべき
日蓮大聖人の直筆ご本尊であっても、
信仰の対象として良いか悪いかの認定力があると
言っているのと同じく可笑しな事である。

では、波田地氏が唱えているところの八重相対の後半部、

第六番目の「宗創相対」
第七番目の「池創相対」
第八番目の「師弟の道・師弟不二の道相対」は、
どう捉えるべきなのか?

与えて言うならば、開目抄で説かれる五重の相対を、
宗教の権威化に対する精神闘争史と読むこともできる。

その意味では、八重の相対も、正しい解釈を前提にした、
一つの展開と位置づけることもできるだろう。


しかしこの場合、第六番目以降は、思想や宗教同様に
教判するものではなく、結論として種脱相対で教判された
「寿量品の文の底に秘し沈めたり」を信じる者達
(日蓮大聖人を末法の本仏と信じ、題目を唱える者達)が、
それを流布するにあたって気を付けなければならない
「戒め」と考えるべきである。

この「戒め」は池田先生の思想に基づいた「戒め」として、
御本仏日蓮大聖人が示された化法、五重の相対とは別に論じる
べきである。

何故「戒め」なのかと言えば、波田地氏が唱える第六番以降に共通する点は、結局のところ立場が違えど、下種仏法を信じな
がらも、池田先生が掲げる「寛容・慈悲・対話」を主柱とする
「人間主義」とは真逆の「宗教権威に基づく特権意識」が招く
「反人間主義」に起因するからだ。

反人間主義は、下種仏法を信じる者が魔に侵された姿そのもの
であり、その顕れる形は、それぞれの立場での違いでしかない。

謂わば宗門の信徒であろうが、僧侶であろうが、
創価学会員であろうが、はたまた、創価学会大幹部であろう
が、知らず知らずに魔に侵される点では同列に見るべきであ
り、「教判相対」すべきものではないと考えるからである。


例えば、第六番目の「宗創相対」で言えば、日蓮正宗では、
僧侶が執り行わない葬式などでは故人は成仏しないなどとして
僧侶という特権階級が上で、信者は下としている「人間軽視、
差別意識」が根底にあり「反人間主義」である。

第七番目の「池創相対」では、創価学会では、池田先生への
批判を一度もして無くても、職業幹部への悪い行状の指摘や
原田会長が行なった教義解釈変更などに対し、教学的観点から
自分の意見をネットに流しただけで、その創価学会員を除名
処分や活動禁止などの処分をする事も、特権階級意識が成せる
「反寛容、反慈悲、対話拒否」であり、これらは、池田先生が
常々指導されていたことに反する行為である。

「釈尊は、すべての人を平等に敬った。相手の地位や階級で、
態度を変えることなどなかった。

新しく教団に入ろうとする人に対しても、『おいでください』
という最も丁重な言葉遣いで応じたのである。

創価学会も平等である。
日本の旧弊では、上の人にお世辞を使い、下の人には、
いばる。創価学会の精神は、その反対である。
役職が下の人にこそ最大の礼を尽くすべきである。

池田大作全集スピーチ86巻

第八十九回本部幹部会

全国婦人部幹部会 (1995年6月2日)」


しかし一方では、第八番目の「師弟の道、師弟不二の道」で
「相対」が完結しているが、
これではまるで「師弟不二の道」の人には全く魔が入らない
事になってしまうのではないか?

戸田先生の指導に基づくと、いずれの立場の人にも
魔が入り込む可能性があるのではないか?
そこの観点が欠落している。

例えば、ご自身が個人でどう思おうが自由だが、
自称,師弟不二の道を実践していると言う方が
「脱講を何百した」とか「五重の相対は間違いだから
使わない方が良い」とか「自分は池田先生の一番弟子だ」
と公言したりするのも八風に侵されていないかと
心配するところである(鬼笑)

脱講を何百、何千しても、仕事をせずに活動するのだから、
「それでどうした?」と思ってしまう。

学校もろくに出ていない一会員が、仕事を遣り繰りして
やっとの思いでひとつする脱講や本流と、どう違うのか?

もはや、魔は容赦無いのである。


話を戻し、
「教判」は高低浅深があるので、御本仏が悟りの境地の中で
独自に示された化法である五重の相対のみ。

波田地氏が唱えるところの六番目以降の考え方は、
我々転輪王の弟子たちが、法華経の行者として闘う上で、
魔に入り込まれない様に気を付けるべき「弟子戒め三箇条」
とでもして一般化し「化儀」とすれば良いので、波田地氏の
考え方自体を否定するものでは無いが、「化法」である五重
の相対とは別にすべきであると主張するものである。




京都乃鬼

 

戦争はゲームの中だけで・・・

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月13日(日)12時29分40秒
  戦争の現実はネット世界の仮想とは違う

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83536


悪の共謀★謀略も毒も呪いも結局本人に

【げんちゃく お ほんにん】はお経の教え

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

ツイッターからです。万歳たろう君は党本部のIT宣伝統括部

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月13日(日)11時52分31秒
  相変わらずご苦労さんなことですね(笑)IT宣伝統括部の仕事をちゃんとしなさい!(苦笑)現職公明党職員の万歳たろう君。部署11名いるからと言って仕事中にツイートしない様に(笑)
 

米朝首脳会談が決裂すれば、米国は北朝鮮を空爆する!

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 5月13日(日)11時00分16秒
  米朝首脳会談は決裂が必定である!米国空軍は北朝鮮本土への空爆を構想しています。北朝鮮撲滅戦争調伏の丑寅題目闘争の実証なのです。北朝鮮2500万国民の即身成仏を祈りませう!  

リウマチ・薬疹を克服しアトリエをオープン

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月13日(日)09時58分51秒
  1999年5月14日

秋田県大館市K・Mさん

今回の「ひまわり讃歌」は、この9日「母の日」に待望の水墨画のアトリエをオープンしたK
・Mさん(68)=東大館支部、婦人部副本部長=の体験である。結婚1カ月で、夫は家出。
Kさんは一児を連れ、右手のリウマチと薬疹(やくしん)=薬物による発疹=に苦しみ入会。
やがてコンニャク販売業を軌道に乗せ、治った右手に筆を持って水墨画を。苦難を越え、今で
は教える水墨画は、3教室になり、生徒は40人に。新装のアトリエで活動する彼女の体験を
、ここに紹介する。

*パート1津軽・秋田弁が元気に飛び交う

秋田杉が美しい。澄み切った空気が爽快(そうかい)な、県北の町。Kさんの新装のアトリエ
は、JR大館駅から車で十分ほど。南神明町にあった。三百平方メートルほどの土地に建ち、
玄関の入り口に木製の看板が「游(ゆう)工房」と。その二階に二十畳ほどの水墨画のアトリ
エがあった。「ンダ、ンダ、もう夢だ……ワ(自分)のウジ(家)から歩いて八百歩だ」と言

う。このあたりの言葉は理解できたが、その後が、大変だった。アトリエは、地域の友でにぎ
やか。その話に熱が入ると秋田弁が飛び交い、また当のKさんは津軽弁だ。皆が大笑いしても
、こちらは力なく笑うだけ。皆の話の中身が分からず、愕然(がくぜん)。「おらめんた(自
分のような)者が、めぐせ(はずかし)くて、まねばたて(だめなんだけど)、したばって(
しかし)信心の功徳は、えっぺ(いっぱい)もらてるはんで、ありがでぇー」と。そのリズム

は美しいが、難解。静岡県出身のH・Yさん(71)=南大館支部、支部副婦人部長=らも一
緒だったが……。Hさんも、秋田に来て六十年だ。「ンダ、ンダ、オメ(あなた=Kさん)は
ヨル(夜)シル(昼)別ないふと(人)だベェ“不死身のムッちゃん”だベェ、アッハハハ」
(Hさん)。そのKさんの体験は……辛抱強く津軽弁を聞いていくと、それは小説にでも出て

きそうな数奇な半生であった。――彼女は、青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町で生まれ育っ
ている。家は裕福なリンゴ移出問屋であった。弘前(ひろさき)高等女学校時代は、卓球の選
手として国体へ。だが、父が他界し、家業は没落。彼女は、コンニャクを売り歩くようになっ
た。そして、三十歳の時、突然、右手首が動かなくなったのだ。関節の痛みがひどくなり、発
熱。病院で薬物療法を受けたが、肘(ひじ)や指関節も痛み、やがて皮膚に発疹や炎症が広が

っていった。関節部に十円硬貨大のかゆみのある紅斑(こうはん)が、右足、さらに右半身に
でき、そのうえに水疱(すいほう)が。それが破れてただれて痛む。薬物性中毒炎、いわゆる
薬疹であった。洋服も着られず、ガウン生活。このころ、ふすま越しに聞いた母の一言に衝撃
が走った。「うちのMは……」。ハンセン病を表す言葉を聞き、涙して彼女は家出をしてしま
ったのだ。この後、夫と結婚。しかし、夫は一カ月後から、家に帰らなくなった。

*パート2、20年前の“会長勇退”時に発心

食べるものも、薪(たきぎ)もない、貧乏の底で一児を産んだ。男の子であった。その年、一
九六二年(昭和三十七年)に、入会したが、真剣に信心する気にはなれなかった。大館へ。そ
の翌年の正月であった。一歳前の我が子が、いろりで顔を大やけどしてしまったのだ。抱いて

病院へ駆け付け、応急処置を。やがて紅斑と水疱が生じ、悔悟(かいご)の涙でホオを濡らし
ながら病院を転々と。この時、包帯をとった瞬間、驚愕(きょうがく)!真っ赤にただれた我
が子の顔は、無残に変わり果てていたのだ。我が身もリウマチと薬疹で、やけどのようにただ
れている。Kさんが、仏法の永遠の生命論を通して自身を見つめるようになったのは、この直

後である。唱題すれば、生命力がわく。それが治癒(ちゆ)力となる。更に宿命転換の力とな
っていく。彼女は、それを信じて、信心で挑戦していくようになった。「気がつがねェうちに
……」。年々、治っていく息子の写真を友に見せながら弘教へ。コンニャクの販売も、人の軒
下を借りてスタート。たくましく生きるその姿に、多くの友が入会した。実弟のJさん(64

)=青森県、副圏長=も、その一人。「“宗教に頼るのは、弱い人間だ”と反対していた。し
かし、姉の病がどんどんよくなるのを見て“ああ、力がある宗教なんだ”と。……暗い性格だ
った姉も、“超”明るくなって(笑い)」。その彼女に“信心の転機”があった。それは二十
年前の、七九年四月二十四日、池田名誉会長の“会長勇退”であった。この町の同志にとって

も、全く寝耳に水の衝撃であった。彼女は総ブロック委員(現・支部婦人部長)だった。「何
がおぎだのが、ほんとうに知らねがった。……心配する同志に“今に分がるがら”としか、し
ゃべれねくて、へじねがったきゃ(つらかった)」後に、すべてが悪徳弁護士と悪侶らによる
卑劣な策略と知り、激しい怒りがこみ上げてきた。「“ぼんず(僧)”だの、弁護士だのなに

えれえもんだ(なにが偉い)。同じふと(人)でえが」。また、障魔と戦う“人生の師”を見
つめて彼女も深く猛省した。“病気が治りたい。生活が楽に”と自分のことばかり考えていた
信心を……。次の御文が胸に流れた。「汝(なんじ)須(すべから)く一身の安堵(あんど)
を思わば先ず四表の静謐(せいひつ)を祷らん者か」(御書三一ページ)。自分の幸せを願え

ばこそ、周囲の安穏を祈ることが大切と。四表とは東西南北。“四表の静謐”は世界平和。K
さんは、活動に励み、文化をもって友好の道をと思索した。文化は、人の心と心を結ぶからだ

。仕事では「Y食品」大館営業所所長として、さまざまなコンニャク製品を開発。このような
時、Kさんは、友人に水墨画を勧められたのである。彼女は思った。“そうだ!病を克服した
、この右手で描くのだ”と。五十歳を迎えていたが、何事もやる気次第である。仕事や活動を
終え、水墨に没頭する彼女に、思わぬ出来事があった……。

パート3「全国水墨画秀作展」で優秀賞

二十余年間も家出していた夫の消息が分かったのだ(八五年)。夫はガンの末期で、あと三カ
月の命であった。生活が破綻(はたん)し、弘前医大に入院。憎む気持ちもあったが、唱題す
るうちに気持ちが変わっていった。母子で病院へ。「しっかり信心しよう」と心から励ました

。すると夫は真剣に唱題するようになり、なんと三カ月後に退院。それからは人が変わったよ
うに、唱題し、弘教一途に。そして、二年後に死去。「なんもへじながねはんで(全く苦しま
ず)だんも(みんな)気が付かねぇでサー。ほんとにたまげるほど半眼半口で、あれが成仏の
相ってしだべさの(というものか)……。今でも、夫の写真を見れば、けっぱねば(頑張らね
ば)と思うの」とKさん。水墨画も十年後には、独特の意匠と、濃淡の絶妙な筆致で、風趣豊

かなものを描くようになった。「全国水墨画秀作展」で佳作や優秀賞を重ね、やがて講師に。
四十人の友に教えるようになり、教室も「大館婦人会館」「サンクレア大館」に続いて、この
五月に待望の三教室目のアトリエが完成したのである。仕事は、弟のJさんや息子のK男さん

(37)=圏男子部長=など従業員らとともに。超多忙の日々だが元気いっぱい。「信心でけ
っぱった(苦労した)分、みんな大功徳になったべさ。今、一日一日の勤行・唱題がおもしれ
(楽し)くて、ありができゃ(たい)……」「ンダキヤノ、オメは、やっぱ不死身ダノ、アッ
ハハハ」とHさんらが。話のリズムに慣れてきたのか、こちらも思わず相づちを。「ンダンダ
、二十一世紀は、マットマット、エエ境涯で迎えるベシ、おもしれのお(楽しみだ)、ハハハ
 

太平洋に友情の懸け橋を

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月13日(日)09時47分59秒
   2003年2月11日

【パラオ・コロール】南洋に浮かぶ“宝の島”パラオ共和国――。11年前、日本から父と一
緒に移住したキョウコ・エメシオールさん(40)。2001年(平成13年)、パラオSG
I(創価学会インタナショナル)に支部が結成された時、初代の婦人部長に。先日の第25回
本部幹部会で、レメンゲサウ・パラオ共和国大統領から、池田SGI会長への祝福のメッセー
ジが紹介された。「世界平和のために貴殿が間断なく続けておられる文化と教育の推進運動は

、全世界に調和と永久不変の友情を築く、まことに崇高な運動であります」支部長を務めるリ
ソン・ターコンさん(40)は、大統領特別顧問。この度の研修会で、キョウコさんとともに
来日。二人は手を取り合って喜んだ。「私たちの活動への大きな期待を心から実感できました

」キョウコさんは、パラオ最大手の旅行会社のツアーオペレーター。スキューバダイビングな
ど、主に日本の観光客に、パラオの魅力を伝える仕事に従事。日本とパラオの心の懸け橋にな
りたいと奮闘する毎日だ。――キョウコさんは、大阪に生まれ、奈良で育った。入会していた

両親は、経済的に苦しかったものの、子どもにつらい顔を見せることはなかった。「何があっ
ても題目!」が、母の口癖だった。1976年(昭和51年)、その母が膵臓がんで亡くなっ
た。失意に沈む父・中川束さん(73)の姿を見て決意する。“私が信心で立ち上がるしかな

い!”。悲しみを乗り越え、女子部の先輩と学会活動に励んだ。84年、阪神甲子園球場で行
われた第4回世界平和文化祭。白蓮グループのメンバーとして、各国から集ったSGIメンバ
ーの応対役員に。人生の師匠を求めるメンバーの熱い心に感動。「涙が止まりませんでした」

60歳を過ぎた父が、「パラオに行きたい!」と言い出し、驚いた。戦前、父は、家族ととも
にパラオに入植。16歳まで開拓に汗を流したが、太平洋戦争の勃発で、日本へ戻ったのだっ
た。「父が果たせなかった開拓の夢。今度は父とともに“幸福の楽土”を開こう!」。とまど
いもあったが、キョウコさん(当時・女子部本部長)は決断した。当初、パラオ語はもちろん
英語も話せず、生活に慣れるのに苦労した。が、移住した翌年には、ツアーオペレーターの仕

事に就き、首都のあるコロール島で奮闘。パラオの幸福、世界の平和を願い、友好の対話を続
けてきた。94年に結婚したパラオ人の夫は、未入会だが、SGIの良き理解者だ。父も、ペ

リリュー島で戦跡中心の島内観光のガイドを。観光客に世界の平和を訴える“語り部”と慕わ
れている。週に1度のSGI座談会。地域の友人も賑やかに集う。「パラオ広布は、いよいよ
これから。センセイの期待にお応えしたい!」。キョウコさんの夢は、ますます膨らむ。
 

荒んだ心の若者雇い更生へ

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月13日(日)09時20分31秒
  2002年11月30日


【神奈川県横須賀市】鳶工事全般を請け負う(有)K工業。不況下にも着実に売り上げを伸ば
している。代表取締役はK・Sさん(34)=安浦支部、男子部本部長。社員は、10代から
20代と若い。が、それだけではない。皆、“不良”と呼ばれた経歴を持っている。「彼らが
まじめに仕事をして、本当にうれしい」と目を細めるKさん自身、荒んだ青春を送っていた。

おびえる日々

父はギャンブルに走り、母は病弱で入退院を繰り返していた。小学校では仲間に蔑まれ、心な
い教師から「来なくていい!」とまで……。高学年になると、もう登校しなかった。中学では
、毎日、食事代わりにシンナーを。保護観察処分も何度となく。中学を出ると、暴走族のリー
ダーとなった。母の財布から金を奪い、夜ごと、爆音をとどろかせた。一人暮らしを始めると

、家は仲間のたまり場に。知り合いの土木会社で働き始めたが、現場に行かない日も多かった
。1989年(平成元年)。麻薬常習の暴力団員に目を付けられ、夜な夜な家を荒らされた。
恐怖におののく日が、何カ月も続いた。ある日、大家の娘がKさんの部屋を訪ねてきた。「創

価学会って知ってる?」。その日から、家に婦人や青年が訪れ、真剣に仏法の話をしてくれた
。当時、男子部部長だったI・Yさん(44)=圏書記長=が振り返る。「隣部屋には目をぎ
らつかせた少年たちがたむろしていて。勇気のいる折伏でした(笑い)」と。「悩みは必ず解

決できる!」との確信に、Kさんは、当時から同棲していた妻・幸子さん(31)=副ブロッ
ク担当員=とともに入会。21歳の冬だった。「半信半疑でした。でも、必死に祈りました」
。1カ月後、暴力団員がパタリと姿を消した。初信の功徳に、歓喜した。

“骨と皮”に

確信をつかみ、祈り続けるKさんの胸に、苦労を掛け続けた母への思い、そして一家和楽への
願いが――。91年。慕ってくれる後輩と、仕事で独立。ところが、ある日、突然腕がしびれ
、過呼吸状態で病院に運ばれた。「自律神経失調症」の診断。追い打ちを掛けるように、“パ

ニック障害”も発症。突然、不安と恐怖で吐き気に襲われる。外出も、食事もままならず、体
は、見る間に“骨と皮”に。弱気になる心……。同志が、連日のように激励に訪れてくれた。
Kさんは、真剣に祈り続けた。現場の指揮は弟・Hさん(30)=男子地区リーダー=に任せ
、Kさんは、電話で営業。動けない分、より熱く、誠実に訴えた。受注は、かえって増えてい

った。かつて心配をかけた教師や保護司が、Kさんの成長ぶりに目を見張った。そして、「K
、面倒見てくれないか」と、かつてのKさんのような日々を送っていた若者たちを紹介した。
Kさんは、一人も拒まなかった。「どんな人も、働く権利、そして幸せになる権利があるんで
す!」と。だが、現実は甘くなかった。現場に行かない。ケンカっぱやい。Kさんはトラブル

の対応に追われた。「あいつを雇えば、お前の会社をつぶす」との脅しも。Kさんは、“彼ら
の宿命と向き合ってこそ、自分の宿命も打開できる”と腹を決めた。彼らの成長を祈りに祈り
、守り続けた。自宅近くに寮も借り、自らの経験を通し、励ました。そして――「急なトラブ
ル対応に追われるうち、外出できる体になっていたんです。彼らのおかげです!」

保護司も敬服

Kさんがこれまで面倒を見た青少年は、150人を超える。T・Rさん(24)=男子地区リ
ーダー=も、その一人。中学のころから、何度も警察ざたを起こし、K工業の中でも一番のト
ラブルメーカーだった。それでもKさんは、彼を信じ、励まし続けた。Tさんは、しみじみと

述懐する。「4年前、母ががんで息を引き取る直前のことでした。未入会だった母が、涙を流
してKさんの手を握り、言ったんです。『社長、ありがとう。あなたに出会わなければ、息子
はここまで立派になれなかった。これからも頼みます』とKさんについて、かつての保護司

であり、町内会長を務めるI・Hさんも、笑顔で。「あれだけ荒れた子が……考えられません
よ。迷惑を掛けたその地で立ち直り、立派に根を張るなんて。よほど“意志”が強かったんで
しょう。彼に預けた子たちも、皆、立ち直っています。本当に敬服しています」

やめません!

数カ月、仕事が入ってこない時期があった。Kさんは、皆に「やめてもいいよ」と告げた。そ
の時、一人が叫んだ。「社長、何を言うんですか!給料がなくても、僕たちはやめません!」
。皆の目には、涙が浮かんでいた。Kさんの長女・K美さん(12)は先天性の小耳症。長男
・I男君(8)は、川崎病に。しかし、Kさんは、仏壇にしがみつくように祈り、折伏に走り

抜いて、乗り越えてきた。これまで29人に弘教。本年も9人が入会した。ほとんどのメンバ
ーが、活動者に成長。前出のT・Rさんも、97年の入会以来、5人の友人との仏法対話を実
らせた。会社も現在、年商1億円を超え、着実に前進。昨年は、広布の拠点に提供できる、事

務所兼自宅を新築した。念願の2世代住宅。98年に入会した母・T子さん(69)が、言葉
を詰まらせた。「同志の皆さんに心から感謝しています。私は、今、最高に幸せです!」本年
1月に妻の両親、6月に父・Aさん(66)、そして10月、弟・Bさん(32)が入会。念
願だった一家和楽の信心が実現した。「学会って、知ってる?」――あの言葉を聞いた日から
、Kさんの“宿命”は、かけがえのない“使命”へと変わり始めた。

だれよりも社員を信じ抜くKさん。だからこそ、社員も信頼する。この団結力で不況に立ち向
かう。
 

第一弾 【波田地氏・資料「資料⑤八重の相対について」】4/4

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 5月13日(日)08時56分17秒
編集済
  このように、同じ創価学会の流れをくむ中でも、池田名誉会長を永遠の師匠と見るか、「ただ三番目の会長」と見るかの違いがあります。
このことを分かりやすく言うために、池田名誉会長と創価学会の相対だから、便宜的に「池創相対」と。

これは、全く私の自作ではありません。
池田名誉会長の本部幹部会や全体会議等の指導からも、現在の最高幹部の話からも裏付けられるものです。

正当な学会指導だと思います。永遠の師匠との師弟、池田名誉会長の魂をわが魂としなくなったら、創価学会の最高幹部といえども、天魔に食い破られます。

その幹部が、名誉会長との師弟ではなく、創価学会の組織を絶対化し、必要以上に「会の秩序を乱さないこと」等を強調し、悪しき幹部の実態や行状の告発を「学会批判」「幹部批判」とスリカエ、「学会批判や幹部批判は絶対に許さない」と言い出す時、永遠の師匠との師弟の血脈は断絶し、名誉会長の魂は通わなくなってしまいます。

また、「名誉会長との師弟」が重要であると言う時の「師弟」とは、単なる「師弟の道」ではなく、小説「人間革命」第10巻に描かれた「師弟不二の道」のことだと思います。

「昭和三十一年の戦いに直面したとき、彼の弟子たちは戸田の指導を仰いだが、彼らの意図する世俗的な闘争方針を心に持しながら、戸田の根本方針を原理として聞き、結局、彼らの方針の参考としてしか理解しなかった。戸田の指針と彼らの方針とは、厳密にいって不同であったのである。師弟の道を歩むのはやさしく、師弟不二の道を貫くことの困難さがここにある。」

「師の意図に叛く考えはさらさらないものの、師の意図をただ教条的にしか理解しない。そこで厳しい現実に直面すると、周章狼狽して師の意図を生のまま機械的に同志に押し付けて事足れりとするか、あるいは師の意図が気になりつつも、直面した現実を特殊な場合として、浅薄な世間智をはたらかせて現実に適合しようと焦る。ここにいたって、師弟の脈動が断たれていることに気がつかない。まことに師の考えるところと、弟子が懸命に考えることとが冥合するとき、信仰の奔流は偉大なる脈動となって迸る。師の意図に教条的にただ追従することは、弟子にとってきわめて容易なことだ。師の意図からその根源にまで迫って、その同じ根源を師とともに頒かちあう弟子の一念は、まことに稀だといわ なければならない。しかし、この稀なる一念の獲得にこそ、微にして妙なる師弟不二の道の一切がかかっているのである」

この単なる「師弟の道」と、本物の「師弟不二の道」の違いを分かりやすく説明するために、第八番目の相対を想定しましたが、これも、小説「人間革命」第10巻に基づくもので、私の勝手に考えたことではありません。

正当な学会指導だと思います。

宗門の高僧らに取り憑いた天魔が、創価学会の一部幹部らに入り込んだとして、それは、いつ頃からか。
私の実感としては、正本堂が消滅し、自公連立政権が始まったあたりからではないかと・・・。そう考えると、いろいろ合点がいくのです。

実際、この頃から、創価学会が原告や被告になった裁判で負けが続きます。
2000年まではなかったことです。矢野絢也の手帖裁判では、創価学会が証拠の音声データを改竄していたことを東京高裁、最高裁が認定し、確定してしまいました。

あってはなら ないことだと思います。

また、教学部長が「日精問題」で日顕に法論を挑んで返り討ちに合い、以後、一言も反論できないまま、亡くなってしまいました。

こうした現状認識の上に立ち、1990年から10年間続いた宗門との攻防戦を勝利に終えた後の創価学会に、少しでも希望のもてるパースペクティブ(見通し)はないかと思って、学会指導を忠実に紐解き、整理したのが、「八重の相対論」と言われているものの中身です。


・・・つづく  第二弾 【波田地氏・資料「陳述書」】
 

第一弾 【波田地氏・資料「資料⑤八重の相対について」】3/4

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 5月13日(日)08時54分24秒
  本部幹部会等で、名誉会長も明言されましたが、この二人は第一次宗門事件の最中、名誉会長をマスコミに“売り”ました。

昭和52年路線を掲げ、宗門との戦いに突っ走る名誉会長を見て、このままでは創価学会は破門される、公明党は選挙で戦えなくなるとの危機感を抱いて、名誉会長の“暴走”に歯止めを掛けるために、マスコミに名誉会長を貶める情報をリークしました。
名誉会長が机の上に女の子を座らせ、頬にマジックを塗っている写真の流出などが象徴的です。

これは、秋谷前会長が聖教新聞社の写真資料室から入手し、それを矢野に渡し、矢野が内藤国夫に渡してマスコミに流れたと、藤原行正が週刊誌等で暴露しました。
名誉会長も、本幹等で秋谷前会長を糾弾する前に、第一庶務に命じて、当時の資料や週刊誌等をすべて調べさせて、間違いないと確認させたといいます。

問題はなぜ、秋谷前会長や矢野がこんなことをしたか、です。
私は、創価学会、公明党をる守ためであったと思います。

二人は、いわば池田名誉会長と創価学会(公明党)を相対して、創価学会(公明党)のほうを守ろうとしたと言えます。

これに対して、第一庶務の峰尾次長が自分の一代記を語るなかで、こうおっしゃっていたそうです。
「私は、創価学会に全く興味がない。学会活動もやったことがない。池田大作という人間にしか興味がない」と。
当時は、“創価学会なんかつぶれてもいい。池田先生さえお守りすれば、今よりも何倍も凄い学会を作ることができる”という意気込みだったとも。
峰尾次長らは、創価学会と池田名誉会長を相対して、名誉会長を守った。

これは、現在の最高幹部の一人が繰り返し語っていた話ですが、「あの54年問題の本質とは、師匠をどう見たか、どうとらえたか、弟子の側の問題です。先生をただ三番目の会長としかみない、歴代の会長の一人としかみない。そういう弟子の師匠をとらえる視点。もし池田先生が学会永遠の魂であり永遠の師匠であるととらえたら、あんな対応になっていただろうか。こう私は思います」と。

秋谷前会長や矢野は結果として、池田名誉会長を「ただ三番目の会長」と見ていたとしか思えない振る舞いをした。
場合によっては引きずり下ろしてもいい会長。決して、永遠の師匠とは見なかった。

対して、峰尾次長らは、創価学会(の組織)を絶対の存在とは見なかった。その上に、名誉会長の存在を置いた。
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 5月13日(日)08時31分19秒
  心の財No.3.

「 一期を過ぐる事程も無ければ、いかに強敵重なるとも・

ゆめゆめ退する心なかれ、恐れる心なかれ、

縦( たと )ひ、頸(くび )をば
鋸( のこぎり )にて引き切り・

胴をば稜鉾( ひしほこ )を以て・つつき・

足にはほだしを打って、
錐( きり )を以てもむとも、

命のかよはん程は
南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経と唱えて唱へ死に死ぬるならば、

釈迦・多宝・十方の諸仏・霊山会上にして御契約なれば、

須臾( しゆゆ )の程に飛び来たりて、手をとり肩に引っ掛けて、霊山へ・はしり給はば、

二聖・二天・十羅刹女は、
受持の者を擁護し、

諸天・善神は天蓋( てんがい )を指し、旗を上げて我等を守護して、

慥( たし )かに寂光の宝刹( ほうせつ )へ送り給うべきなり、あら嬉しや・あら嬉しや。」

( 如説修行抄 504頁 )

ーー  ーー  ーー  ーー  ーー

この御指南も、誰もが一度は、聞いた事がある御書ではあるまいか。

首を刀で、スパッと切るのではない。

頭を抑えつけられ、
ノコギリで、ギリギリと引き切られるのである。


胴を、ひし形の上下に鋭い刃のついた槍で何回も、突くのである。


足枷で足を固定した後、
足の甲をキリで揉みながら、足の裏まで突き通していくのである。

気の遠くなる拷問であるが、

短いこの御文を
「 生から死への流れ 」
で捉えてみると、

「 唱えて、唱へ死ぬるならば 」

ここまでが、

仮諦( けたい )を持った、

いわゆる、肉体と、それに伴う意識を持った物質世界の苦悩である。

又、応身如来としての定めである。

如何に仏と雖も、肉体を伴って三次元世界に出現した以上、

その肉体を養う為には、
食べなければならないし、

切れば血が出る生身であり、

成・住・壊・空の四劫から免れぬ故に、老いてもいくのである。

しかし、生命には
「 生死のニ法 」があり、

倶舎論( くしゃろん )では、更に細かく、

欲界・色界の有情( うじょう )が、誕生してから、

次の誕生までを、

四有( しう )として説いている。( 倶舎論巻九 )


1).
誕生の瞬間を生有(しょうう).

2).
誕生から死に至るまでを本有(ほんう).

3).
死の瞬間を死有(しう)

4).
死後、次の誕生までを中有(ちゅうう).

と説いており、

その1つ1つに、我々が心得なければならない重大事があるが、ここでは省く。

この如説修行抄の一文には、
我々の生命が、顕現から冥伏に至る変化が、見事に表現されてる。

仮諦(けたい)と言う仮に和合して造ったものが壊れる
死有の瞬間から、

新たに始まる空諦(くうたい)を支配する中諦(ちゅうたい)の世界が表現されてる。

「 首をばノコギリでから~
キリを以てもむとも 」

までが、

「 本有 」の状態であり、

苦楽、幸不幸、快不快
などを、

感ずる「 物質や環境に影響される状態 」である。


「 命のかよはん程はから~
唱え死ぬるならば 」までが、

「 死有 」

(  実は我々の一生に於いても、
死の瞬間、「 死有 」に実は重大な秘密が隠されており、

静かに息を引き取り迎える死であっても、
事故などで、一瞬に失う瞬間の死であっても、

決まった生命空間と生命時間が与えられているのである。

よく、死の瞬間には自分の生きて来た一生を走馬灯の如く思い出すと言われるが、

臨終の時に、与えられいる生命時間は、皆平等に与えられていて、

我々が今生きている時に使う、三次元的時間の概念で測る事は出来ないのである。

そして、その一瞬の中に重要な鍵が隠されて?おり、

それを知る事に依って、
生死を越える大歓喜、大満足の人生を送る事が出来るのである。)

死、それ以降は、

生命は「 顕現 」から「 冥伏 」の状態に変わり、

外界からの一切の影響は受けず、

ただ自らが「 本有 」の時期に造った善業、
又は悪の業による、

想像を絶する大歓喜、
又は、
七転八倒の地獄の苦悩が、
次の「 生まれると言う変化まで 」続くのである。

今、この御書を戴いた大聖人門下の人々は、

御書にあるように、

「 地獄の苦しみパッと消えて 」
( 転重軽受法門 1000頁 )

自受法楽の境地に入るのである。

この生命のメカニズムを余す所なく解き明かし、更にその修行法まで、示して下さっている日蓮大聖人の大恩に、

私は歓喜に打ち震えながら如何にして御報恩申し上げるべきかと思う日々、瞬間瞬間である。

更に、これ程の喜びと幸せを無限に我が心に創り出す偉大な法がありながら、

その実を得ようとしない原田学会の方々が、不憫でならない。

御書を拝したい。

「 哀れなるかな今・日本国の万民・

日蓮並びに弟子檀那が三類の強敵に責められ、

大苦に値うを見て悦んで笑ふとも、昨日は人の上・今日は身の上なれば、

日蓮並びに弟子檀那共に、
霜露の命の日影を待つ計りぞかし、

只今、仏果に叶いて寂光の本土に居住して自受法楽せん時、

汝等が阿鼻大城の底に沈みて大苦に値わん時、
我等何計(いかばかり)
無慚と思はんずらん、

汝等何計( いかばかり )
うらやましく思はんずらん 」

( 如説修行抄504頁 ).


「 臨終正念 」と言う言葉がある。

一応は、死に臨んでも心乱さず、成仏を疑わぬ事、心の状態の事であるが、

摩訶止観輔行伝弘決巻1ー1に、章安大師は天台の臨終を
「 安禅として化(け)し、位は五品に居したまえり 」

つまり、天台大師は、臨終の時に、安祥として禅定に入って遷化(せんげ)された。

その位は法華経分別功徳品に説かれた五品の位に居す、と。

詳細は省くが、生から死への旅立ち、変化は、

天台大師でさえ、その安祥とした臨終を、特筆すべき程の重大時なのである。

この世の生ある我々、形ある全てのものは、成・住・壊・空の四劫を逃れるものは居ない。

百パーセント確実なのは、誰人も死ぬ、と言う事である。

百パーセントの確実性を持っているのに、その準備をしない、忘れている、又は故意に忘れようとするのが臨終である。

総本山第二十六世日寛上人は、「 臨終用心抄 」に死に臨む心構えを示されて、

臨終の時、心を乱す原因として、
1).断末魔の苦しみ.
2).魔の所為、働き.
3).妻子、財産への執着.

を、挙げられている。


*余談であるが、今日、日顕の出現により、僧侶の事を坊主呼ばわりして、バカにする傾向が強い。

確かに、

「 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い 」

「 坊主丸儲け 」など、僧侶蔑視の傾向は、確かにあった。

事実、
酒、女、遊蕩三昧、堕落の坊主が多いのも事実である。

しかし、九割以上の坊主がそうであっても、日蓮大聖人も僧侶であり、この日寛上人も僧侶である。

学会に下付されている本尊も、この日寛上人書写の本尊である。

少なくとも総本山大石寺は今は謗法に塗れた寺であったとしても、

日興上人が師敵対の五老僧と決別した魂魄ある地であり、
場所である。

そして、少なくとも丑寅の勤行、五座三座の勤行は続けられているのである。

そして御書研鑽、教学研鑽に於いても、プロとして教育、伝統は、受け継がれていると、考えている。

少なくとも、私はひたすら修行してきたつもりである。

今、その全てを切り捨てた原田会長率いる学会には仏法違背の苦悩はあれど、仏法利益の法味は皆無と実感する。

私の僧侶としての38年間の生活も、大聖人、先生に、
今は恥じないと、思っている。

「 一般の人は、1日8時間から10時間働いて生活の糧を得ておられる。

ならば、1日に8時間から10時間唱題して広宣流布を祈ろう、と、1日10時間唱題を300日続けた事もあった。

月に20件以上の葬儀が入り、厳粛な人の死に、悲しみの心を持たなくなっていく自分を強く戒め、

取り組む葬儀の、参加者の中で、一番悲しみの渦中にある生命と同じ心にさせ給えと、祈り、落涙しながら読経した。

戦となれば、必ず筆頭で戦う自分が居た。

そして、今でも誇れるのは、
人より優れた一点は1日の睡眠時間が少なくて済む事である。

午後11時に寝て、3時間後の2時に起床。2時半からの丑寅勤行からその日の戦さを開始している。

悪口罵詈の多さに於いても、
他宗他門を始め、

全日顕宗僧侶及び法華講、

全原田学会会員、

我が師、池田先生が、
週刊誌なとで誹謗中傷記事を書かれた回数は、二千回で

日本1の数の多さであるとの事。

*余談が、長くなりすぎたので、続きは明日にする。

これから、日蓮大聖人の仏法が如何に偉大な法であり、
生きる事自体が幸せであり、

我々が何故、この世に生まれて来たのか等、正直ヨダレが出る程の御法門を、

先生が、昭和54年から私達に、教えて下さろうとされていた生命の偉大なメカニズムと、その実行法、処方を、

恐れ多い事ではあるが、お伝えさせて頂く。

私のフェイスブックの公開投稿を閲覧して頂きたいし、
フェイスブックが閉鎖された場合には、何らかの方法を以ってお伝えする所存である。

全文を掲載不可の時は、私のフェイスブックを見て頂きたい。
 

わが友に贈る 2018年5月13日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 5月13日(日)08時25分31秒
  万人を幸福にする仏法を
自信満々と語り抜こう!
広布の誓願に燃え
勇気と希望あふれる声を
友の胸中に響かせよう!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、いきなりの「励まし週間」の訪問、誠にご苦労様で~す(笑)って、・・・・??

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月13日(日)07時45分50秒
  おはようございます。原田怪鳥様、本日2面にいきなり、動こう!語ろう!励まし週間とのコトで、同志宅を御訪問、誠にご苦労様で~す(笑)

って、???・・・、原田怪鳥様が御訪問されマスたのは、12日(土)デスよねぇ~(笑)

と、いうコトは、「励まし週間」なるものは、6日(日)~12日(土)までのコトですかぁ~(笑)

それとも、13日(日)~19日(土)までのコトですかぁ~(笑)

6日の政教珍聞では、「励まし週間」スタートなどの記事は無かったように思うのデスが、いったいいつからが「励まし週間」だったんデスかぁ~(笑)


3面には、新潟・長野でSGI交流歓迎会との見出しデスが、早いハナシ、交流歓迎会のついでに訪問されたってことデスかぁ~(笑)

だとしたら、「励まし週間」の証明のタメに、わざわざ「御訪問」されたみたいで、それこそ誠にご苦労様で~す(笑)


また、原田怪鳥様が御訪問されたお宅も、けっこうな幹部宅を訪問されて、ホントに「都合のイイ」お宅しか訪問されませんねぇ~(笑)

谷川主任伏怪鳥(壮年部長)様も、「あぐらでニタニタ」がバツが悪かったのか? 立ち話の御写真の公開、誠にご苦労様で~す(笑)

竹岡青年部長様にいたっては、デカい体を窮屈そうに折り曲げての正座写真には、これまた笑っちゃいまぁ~す(笑)

いかにも「励まし週間」なるモノを「やってまぁ~す!」的な言い訳写真デスが、誠にご苦労様で~す(笑)


原田怪鳥様、そもそも論で失礼デスが、「励まし」だの「激励」だのというのは、「〇〇週間」などと打ち出しして行うモノではありましぇ~ん(笑)

本来、毎日行うべきものであり、「〇〇週間」などと、期限を区切ってするモノではないハズでぇ~す(笑)

それとも原田怪鳥様のアタマの中には「選挙」しかないために、「選挙週間」と「励まし」が同じになってらっしゃるんデスかぁ~(笑)

悩みを抱える会員さんには、「週間」は関係ありませんので、最高患部の皆々様には、毎日「励まし」に動いてくださぁ~い(笑)

もっとも「励まされる」お宅にしても、「ネットは見るなっ!」「ネットは幼稚な悪口ばかりだっ!」「セイキョウオンラインだけにしろっ!」

などと言われても、困っちゃいまぁ~す(超大爆)


原田怪鳥様、明日の政教珍聞に「励まし週間」について報道があるかどうかは存じませんが、「言い訳」みたいに報道するくらいならば、

毎日少しずつでも、原田怪鳥様の「訪問」の記事を掲載して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

鬼太郎の髪の毛様

 投稿者:ちょっと立読み  投稿日:2018年 5月13日(日)07時14分41秒
  またハンドルネームを変えた鬼太郎シリーズの方ですか?

この仏法の捉え方といい、先生の戦いの認識といい、一時は外部の方か、もしくは未活動の方かと思いました。
アルベア様のご指摘どおり、今の組織の活動の中では「善い人と出会うこと」が少ない状態をご理解しているようですね。

> もっともっと20代30代の人達の本当の投稿を読んでみたいですね。

おっしゃる通り、アルベア様の言葉を借りれば、「創価には「気づき」を促すシステムが崩落」しているのです。
「気づき」があるから人は意見しますが、「気づき」を持った人が息苦しくなるのが今の学会です。

その為には、真実を探求する心がなくてはなりません。

自分達に不利と思われる情報を遮断してしまう「今の創価」は、若者の その機会を奪い取っているだと思います。
どちらが正しいのか判断する材料も与えないのが実情です。

人がものを考え、意見するためには、双方の言葉を聞き「君はどう思う?」と促す事が大切なのです。
「見るな」「聞くな」「言うな」とサルから学んだ教訓を用いる様では人が育ちません。

この事を、学会が自信を持って行なわない限り、英知の学生部に与える影響は無くなっていくものと考えます。

また、「鬼太郎シリーズ」の方は、一所に集まる複数人の方なのですか?
前に投稿された「鬼太郎・・・」様と別人なのか教えて下さい。


 

笑いとばします。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 5月13日(日)06時28分5秒
  先生、最後の本部幹部会ご出席から今日で8年。あの時の本部幹部会の最後に先生は言われた。「また、勝って会おう。」と。
それが、最後の本部幹部会になるとは、誰も想像しなかっただろう。2010年は、7月に選挙があった。「勝ってまた。」との先生のお言葉。6月の本幹はなくなり「次は7月かなぁ」と思った。
ご病気ならまだしも、何もなくの6月のご欠席のメッセージは、かなり不自然だった。先生に何かあったのだと直感した。


それから、今日で8年。

「創価学会は先生の偉大な陣頭指揮があったればこそ成り立っていた。それ以外は、他には何もなかったのだと。あとは、健気な会員の皆さんがいただけ。」と、今、つくづく思う。


さて、新人間革命30巻が、もうすぐ終わる。
先生は、新人間革命の「はじめに」にこう綴られた。

「正も邪も、善も悪も、勝者も敗者も、厳しく映し出しながら…」と。

「勝者も敗者も」とある。先生は、昭和54年の4月24日の会長辞任の真相と、その敗者たる当事者を明らかにして、本当の決着をつけての完結にしたかったのではないか。

ある方に聞いたことがある。
昭和54年に裏切った当事者に対して、

「一度裏切ったものは、二度と信用しない。」と。先生は、許していない。

その新人間革命もいよいよ完結に近づいている。今の改ざんあり、カットあり、はしょりあり。全く予想もつかない展開。このまま、どこまで、行くのか?
未来までも、行きそうな勢いも感じます。笑

最後の締めが、大誓堂や、会則の変更、永遠の指導者、会憲までいき最後は世界青年部総会の成功?または「ネットをみるな!」か?

あり得ないと思いますが、最後が「すべては、私の直弟子の6代に託した。」なんてなったら、大どんでん返しです。

それとも、ちょうど、その8年前の2010年5月13日の最後の本部幹部会と、ご欠席された6月の本部幹部会に寄せたメッセージで締めくくり「後継を皆さんに託した。」として終わりになるのか?

それとも連載を続ける為、あの刑事映画のように、スピンオフで「直弟子 〇〇〇」「査問人 〇〇〇」とか、または、社会派小説「壊れたブレーキ」なんてのもありますかぁ?
しかし、もう現場では「切り抜きが無くなれば、もう一部だけで助かる」との声もありますので、そこは、部数の大幅減にはなりますが、慎重に何卒お願い致します。
冗談はともかく、あと一歩です。

執筆Gの皆さんにおかれましては、上から指示され、忖度しながらの偉大な文筆活動は、必ずや、後世に語り継がれて賞賛、もとい、永遠に断罪され続けるでしょう。

いずれにしても、楽しみにしています。

 

mission様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月13日(日)06時03分24秒
  おっしゃる通りだと思います。

その場のボルテージを下げるために、どっちつかずの事を言うんですよ。

それでピンとくる。「お出ましですね、クスッ笑」



「そんなことを、その局面で突然なぜ言う?」という違和感。

「人をどこか傲然と見下す文面に、さりげに垣間見える」生命の傾向性。

「投げ出すような終わり方が、しまりの悪い水道栓的な」ブサイクさ。



それで結局 「人品丸見えな」気分になって、

「はいはい、ご苦労さん」

分かりやすいです。





 

人間的に魅力のある学会幹部

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月13日(日)05時20分17秒
編集済
  今まで、多くの魅力ある幹部と出会ってきた。

池田先生と会員のために体を張る人。
自分の人生体験を赤裸々に語る人。
どんな悩みや難しい質問にも耳を傾け、その答えを出してくれる人。
コツコツと仏法対話を続けている人。
夢を諦めない人。
瞳が澄んでいて輝いている人。

この方々は、役職が無くても人間として魅力があるのです。

さて、創価学会の会長はどうだろう?
会長の役職が無くても、人間的に魅力があるはずだ。
しかし虹には、その魅力がわからない。

原田会長の魅力がわかる方は、その魅力について語って頂きたい。
教えてほしいな、原田会長の人間的な魅力を。

さて、今日も仏法対話だ!
行ってきます(^^)/


 

フクロウに襲われる夢を見た!

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月13日(日)03時53分37秒
  ウトウト寝てたらふくろうに襲われ
(頭突っつかれた!!)
目が覚めた☆\(◎o◎)/!

おそらくたぶん?
こんな(どんな?)読んじゃったから・・・?

いやはや・・・
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84152



悪の報いは本人に・・・


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

我が弟子に朝夕教へしかども、池田先生の心はいかばかりだろうか

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 5月13日(日)03時24分56秒
  「我並びに我が弟子、」

この法華経を行じる私と私の弟子たちは


「諸難ありとも疑ふ心なくば、」

難に遭うことをもってその心を試され
それでも疑うことが無ければ


「自然に仏界にいたるべし。」

無理に思い起こそうとしなくとも
そこに仏界がある事に得心する。


「天の加護なき事を疑はざれ。」

影響力の大きい指導的立場の人間や種々の環境が
護ってくれないからと言って疑ってはならない。


「現世の安穏ならざる事をなげかざれ。」

陰険な嫌がらせに、この世の安穏を奪われても
嘆いてはならない。


「我が弟子に朝夕教へしかども、」

魔は、人々が無条件に従ってしまうような
その中に現れてきて、迫害を加えてくるんだと
何度も、何度も教えてきたけれども


「疑ひををこして皆すてけん。」

私がそこにいられない間に多くの者が
おかしいと声を上げられなくなり、
かえって、おかしいと言う者をおかしいと言うように寝返った。
私の言葉を忘れ疑い、戦う心を失い捨ててしまったのだ。


「つたなき者のならひは、」

師弟というものが解っていない者というのは


「約束せし事を、まことの時はわするゝなるべし。」

この大事な時に、繰り返し言ってきたことを
何一つその通りに出来ていない姿に表れているのだ。
忘れてしまっているじゃないか。


「妻子を不便とをもうゆへ、現身にわかれん事をなげくらん。」

たとえ妻子を自分の一念の巻き添えにしては不憫と思い
今世での幸福を最後まで見ずに別れることを嘆く
という理由だったとしても、それは仏法の道理には合わない。


「多生曠劫にしたしみし妻子には、心とはなれしか。」

遠い過去世から遠い未来世に渡って縁を持つ妻子には
その中の幾度の生で最愛の心と思うものを見せ死んで離れてきたのも


「仏道のためにはなれしか、いつも同じわかれなるべし。」

幾度かは仏道のために死んで離れてきたのも
最後の完成までをしなければ
また同じなだけの、何の特別もない別れなのだ。


「我法華経の信心をやぶらずして、」

いよいよ成仏が試される難が起こるという大切な時にあっては
師の繰り返し伝えてきた本当の法華経の信心を破らず、


「霊山にまいりて返ってみちびけかし。」

その大難の中で霊鷲山の心地にまいって
法華経を説き続けているというのは
このことだったんだという真如の覚知に返れるから
その時に初めて本当の絶対的幸福境涯への導きが出来るのである。
その側に立って、本当の指導者、救済者になっていきなさい。
 

独り言さん、あのさ?

 投稿者:恒例閲覧者  投稿日:2018年 5月13日(日)02時57分56秒
  5月3日は、どうしたの?

独り言出来ないくらい、バカンスに出掛けていて忙しかったのかい?
母の日は、一般社会では当たり前。この掲示板に独り言投稿するような次元じゃないぜ!
 

苦労即歓喜の人生を堂々と!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月13日(日)01時59分9秒
  2004年2月4日

プロローグ【埼玉県川越市】M・S子さん(66)=岸町支部、地区副婦人部長=が、大切に
しているものがある。人生の折節に語った体験原稿である。その数、8本。つづられた内容は
――。離婚による3人の娘との離別。再婚わずか4年半で瀕死の事故に遭った夫を、在宅介護
した日々。そして、自身を襲った脳腫瘍。アルコール依存症で逝った実弟のこと……。まさに
、宿業の嵐。嘆くか、立ち向かうか――。Mさんは、ただ一つ、信仰の炎を胸にたぎらせなが
ら、数々の嵐を乗り越え、勝ち越え、ついに歓喜と感謝の人生をつかむ。「私は、勝ちました
!すべて、池田先生と、同志の皆さんの励ましのおかげです!」

シーン(1)

募るわが子への愛Mさんのほほ笑みに漲る張りと艶。「艱難汝を玉にす」。そんな言葉を彷彿
とさせる笑顔である。――入会は、1968年(昭和43年)、30歳の時。失踪した前夫を
探し出し、再び幸せな家庭を築きたい一心だった。無理もない。長女は3歳、双子の二女と三
女は、生後6カ月の乳飲み子であった。半年後、前夫の所在が判明。Mさんは、実父と幼子と
ともに、飛行機で大分の別府に飛んだ。話し合い、やり直すことになったものの

、一度ちぎれた夫婦の絆は……。つなぎ留めようとする自分の努力が、かえって逆効果だと知
った時、Mさんは絶望する。70年になり、家を飛び出した。御本尊だけを胸に抱いて。72
年、正式に離婚。前夫の実家にいる子どもたちを引き取るため、“経済的に自立しよう”。そ
う決意し、埼玉の飯能市で機械工場に就職。昼夜を分かたず働いた。4年後、子どもたちと何
とか一緒に暮らせるめどもつき、迎えに。ところが、前夫は再婚し、娘たちと暮らしていた。
行方は教えられないという。再びの悲劇。しかし、今度のMさんは違った。仕事の傍ら、本格

的に学会活動を開始していたからである。“あきらめてなるものか!絶対、この手で、あの子
たちを抱きしめてみせる”わが子への愛が募った。募るほど、深き祈りとなった。それが時に
、自身を責める刃となったこともある。“私が、あの子たちを置きざりにして、家を飛び出し
さえしなければ……”だからこそ、どんな小さな情報でも手に入れようと、つてをたどって必
死に探した。“せめて健康に。幸せになってほしい。使命の道を生き抜いてほしい”。母の祈
りが絶えたことは、片時もなかった。

シーン(2)

ありがたい同志断り続けた再婚話。「幸せになってはいけない気がして……」が、48歳の時
、「同じ信仰を持つ、いい人がいる」と、Yさんを紹介される。その人柄に、ほだされた。包
み隠さず、来し方を語った。「いいかい。その子たちは、僕たちの子だ。一緒に探そう」M姓
となり、新婚生活を川越市岸町でスタート。腕のいいプレス工だったYさんの稼ぎで、温泉へ
、観光旅行へ。行く先々で、わが子の行方を探した。娘との再会が果たせないだけで、あとは

満ち足りた生活を4年半。が、やっと巡り来た“春”は駆け足で過ぎ去った。89年5月、Y
さんが、職場で大事故に遭ってしまったのだ。旋盤機械が頭部を直撃。脳挫傷、脳内出血、頭
蓋骨骨折、脳幹部損傷……。意識不明の重体だった。病院に駆け付けたMさんに、医師は告げ
た。「助かる見込みは1%。万一、助かっても、植物状態……」慄然とする。が、それも一瞬
。Mさんは、目に見えぬ魔の働きに、猛然たる怒りを覚えた。“これ以上、私から、愛する人

を奪わせはしない!”力のこもった唱題が続く。励ましてくれる同志の存在がありがたかった
。中でも、当時、ブロック長・担当員だったS・Kさん(61)=副支部長、W子さん(62
)=地区副婦人部長=夫妻と、同じ地区のT・Kさん(76)=婦人部員=は、1年以上にわ

たり、夕方、病院から戻ったMさんの報告を聞き、ともに唱題を重ねてくれた。“奇跡”が起
きた。Mさんが、勤行・唱題の声を聞かせていたYさんに、数カ月ぶりに意識が戻ったのであ
る。そればかりか、やがて言葉や記憶も戻り、リハビリに挑戦できるまで回復。自分の足で歩
くことはできなかったが、事故から1年半後に退院。「家には御本尊様がある。祈って治して

みせる」との夫の言葉を信じ、在宅介護に踏み切ったのである。だが、後遺症による発作や痙
攣で、何度も病院へ。次第に容体は悪化し、Yさんは、ついに植物状態に陥ってしまう。24
時間、付ききりの介護を5年余り。この間、Mさんは川越市社会福祉協議会から「在宅優良介
護者」の表彰も。95年には、アルコール依存症で身も心もボロボロになった実弟と同居。Y
さんの介護に徹する一方、仏法対話を。快く入会した実弟は、蘇生への道を歩み始める。

シーン(3)

強さが幸福を築く96年1月、Yさんは自宅で死去。享年57歳。床ずれ一つなく、見事な成
仏の相であった。夫婦生活は、11年だった。そのうち半分以上が、看護・介護に費やされた
。それは、介護の心得がないMさんにとって、過酷な日々であったにちがいない。往診してく
れた医師や、近所に住む同志の協力がなければ、乗り越えられなかったであろう。しかし、“

恒河の水を甘露と見る天人”(御書1025ページ)のように、悪戦苦闘の毎日すら、Mさん
にとっては幸せそのものであった。Mさん夫妻の“関係”は、確かに変わった。けれども、事
故も死も、信心で結ばれた夫妻の絆を断ち切ることなど、できなかったのである。その後、M
さんは、労災などの保険で自宅を改築し、仏間を“広布の会場”として提供。「それが、亡き
夫の夢でもありましたから」。また、自身の脳腫瘍の摘出、実弟の急逝と、数々の転機もすべ

て乗り越えていった。真剣な唱題と仏法対話、それだけを頼りに。気が付けば、信仰の確信は
もちろん、健康面でも揺るぎない自分を確立していた。そして、ついに――。2001年7月
。Mさんは新幹線で、広島へ向かっていた。ふとしたことから、3人の娘の所在が分かったの
だ。駅のホーム。母は娘を、娘は母を、即座に察知した。31年という歳月など、もはや母子

にとって何の関係もなかった。互いに駆け寄り、抱き合った。「ごめんね、ごめんね……」。
謝る母に、3人の娘たちは言った。「いいのよ。……お母さん、私たちを産んでくれて、あり
がとう。会いたかった……」聞けば、上の2人の娘は結婚し、幸せな家庭を築き、子どももい
るという。母は、いきなり“おばあちゃん”になった。独身だった三女のE・M子さん(36

)=広島県安芸郡府中町、西府中支部、婦人部員=は、Mさんに信仰の偉大さを諭され、素直
に入会。その後、幸せな結婚を勝ち取った歓喜で、M子さんは双子の姉に弘教。今は姉妹して
広布の活動に励んでいる。Mさんは語る。「楽しいことも、つらく苦しいこともありました。
でも、すべてを乗り越えた今、『生きていること』、それ自体が楽しいんです。広宣流布のた
めに生きる――わが人生に悔いなし、ですよ」強い。強さこそ、幸福を築く絶対条件である。
Mさんは“苦労即歓喜の勝利劇”で、そのことを示した。
 

ひかり様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月13日(日)01時50分34秒
  鬼太郎?…下駄?…目?…指?…髪の毛?
多重HNの総出演、目白押し、on parade!
次は…鼻?…口?…耳?…右肘?…左膝?…足の裏? かいな(失笑)
何度HNを替えても、いつも稚拙な文章で笑える(^^;

(鬼太郎の目)では“イラク戦争”の事を「間違った正義は必ず時間が経てば わかるもの」とし
(鬼太郎の指)では「イラク戦争から公明党批判はムリありすぎ。賛同しかねます」と半回転。
「また気が向けば…」と消えたはずが、2日で登場!早ッ(爆笑)

(鬼太郎の髪の毛)では「本物?偽物?どちらでもないでしょう」 どっちやねん!
「間違いと気づいていない投稿もたくさんありますね」←貴方の事!

究極は「50*60歳以上の方は人生最後の投稿と…」←“54年の記憶”がある人達を結局は煙たいのだろーね(笑)
『くたばりませんょ!勝つまでは』(^^)v


 

母の日です

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 5月13日(日)01時36分43秒
  お母様、奥様を大切にしましょう。  

創価貴族なら当たり前の認識論(爆

 投稿者:恒例閲覧者  投稿日:2018年 5月13日(日)00時39分39秒
  貴殿らは、間違っている!
何故なら、間違っているから(爆

もっと言うと、我々、創価貴族が認定しない者は間違っている!
何故なら、その者を認定していないし、言うことを聞かないから(爆

では、認定される者とは?
重川とか丹治とか悪い事を繰り返して組織内を利用する者、バカで下半身弱くて、金や名声にめっちゃ執着して、他者に嫉妬する者。
清廉潔白はダメ、弱みがないし、脅し、スカシが効かないし、すぐに先生の指導を講釈する面白くない奴。

だから、なんとしても「貴殿~」「貴殿~」と呼び捨てにして出頭命令出すわけです(爆爆爆
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月12日(土)23時44分30秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
査問、除名を続ける会長、副会長 、職員の方々が真面になります様に
おやすみなさい
 

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