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ストーリーまとめ <岐阜・故郷編> 第1~6週

ヒロイン・楡野鈴愛は、漫画家を目指し、岐阜から東京へと旅立ちました。
その前に、「半分、青い。」の第1~6週をおさらい!
これまでの放送をご覧になった方も、これからご覧になる方も、<岐阜・故郷編>のストーリーをチェックしてみてください。

ヒロイン・鈴愛(すずめ)、誕生!

1971年、岐阜県東美濃市にあるふくろう商店街で小さな食堂を営む、楡野晴(松雪泰子)宇太郎(滝藤賢一)夫婦のもとで、赤ん坊が生まれました。同じ日、写真館を営む萩尾和子(原田知世)弥一(谷原章介)夫婦にも赤ん坊が誕生。

鈴愛、小学三年生

時は流れて1980年。二人は小学三年生に。
鈴愛(矢崎由紗)は天真爛漫な少女に、そして律(高村佳偉人)は、クールですが心優しい少年に成長しました。

マグマ大使を呼ぶごとく、鈴愛は笛を3回吹いて、を呼び出します。

鈴愛の左耳に異変…

いつも元気いっぱいの鈴愛でしたが、あるときから左耳に異変を感じるようになります。町医者・貴美香(余貴美子)の紹介で、鈴愛は名古屋の大学病院で精密検査を受けることになりますが…

鈴愛は左耳の中で広がる世界を表現しようと、とゾートロープを作ります。
そして、落ち込んで弱っている母・や家族に披露し…

鈴愛、高校三年生。初恋(?)

1989年。
高校3年生になった鈴愛(永野芽郁)は、同じ日に生まれた律(佐藤健)、幼なじみのブッチャー(矢本悠馬)菜生(奈緒)と同じ高校に通っています。
これまで浮いた話が一つもなかった鈴愛のもとにも、卒業を目の前にして、運命的(?)な出会いが訪れます。

鈴愛、漫画家の道へ!

進学するつもりがなく、時間をもてあます鈴愛を見かねて、秋風羽織(豊川悦司)の少女漫画を鈴愛に貸します。
それは、鈴愛の今後の人生を大きく左右する出会いでした。

秋風羽織の作品にすっかりハマった鈴愛
漫画の模写をに見せると、その完成度に「お前、漫画描けば?」と勧められます。

祖父・仙吉(中村雅俊)の口利きで農協に内定した鈴愛は、と共に秋風羽織のトークショーへ。差し入れした仙吉の五平餅が気に入られ、秋風と対面を果たします。そこで鈴愛は意を決し、自ら描いた漫画を差し出すと…

父・宇太郎秋風の秘書・菱本(井川遥)の電話口での口論で、鈴愛の弟子入りの話はいったん破談に…。

しかし、菱本の説得と鈴愛の強い思いを聞き、家族は娘の背中を押すことに決めます。
こうして、鈴愛は高校卒業後、東京に行くことになりました。

一方、鈴愛と律の関係は…

は東京の名門私立大学に受かり、二人はともに東京に行くことになります。

鈴愛、いざ東京へ!

そして、鈴愛は漫画家を目指し、東京へと旅立ちました。

鈴愛、いざ東京へ!

東京に到着した鈴愛。オフィス・ティンカーベルの豪華さに圧倒されるも、続いて案内された住み込み先の離れ「秋風ハウス」で待っていたのは、わびしい都会暮らしの始まりでした。

早速仕事を手伝わせてもらえると思いきや、菱本から「あなたはメシアシ(飯アシスタント)です」と告げられます。
それでも鈴愛は「新人はメシアシからスタートして、徐々に漫画の仕事を手伝わせてもらえるんだろう」と思い、雑用に精を出します。

鈴愛の東京生活、果たしてどうなる!? <東京・胸騒ぎ編>もお見逃しなく!

>>第7週「謝りたい!」のあらすじはコチラ

>><東京・胸騒ぎ編>の人物相関図はコチラ

第1~6週の5分ダイジェスト動画でも、おさらいができます!

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