ヒロイン・楡野鈴愛は、漫画家を目指し、岐阜から東京へと旅立ちました。
その前に、「半分、青い。」の第1~6週をおさらい!
これまでの放送をご覧になった方も、これからご覧になる方も、<岐阜・故郷編>のストーリーをチェックしてみてください。
ヒロイン・鈴愛(すずめ)、誕生!
1971年、岐阜県東美濃市にあるふくろう商店街で小さな食堂を営む、楡野晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)夫婦のもとで、赤ん坊が生まれました。同じ日、写真館を営む萩尾和子(原田知世)と弥一(谷原章介)夫婦にも赤ん坊が誕生。
鈴愛の左耳に異変…
鈴愛、高校三年生。初恋(?)
鈴愛、漫画家の道へ!
一方、鈴愛と律の関係は…
律は東京の名門私立大学に受かり、二人はともに東京に行くことになります。
鈴愛、いざ東京へ!
鈴愛、いざ東京へ!
東京に到着した鈴愛。オフィス・ティンカーベルの豪華さに圧倒されるも、続いて案内された住み込み先の離れ「秋風ハウス」で待っていたのは、わびしい都会暮らしの始まりでした。
早速仕事を手伝わせてもらえると思いきや、菱本から「あなたはメシアシ(飯アシスタント)です」と告げられます。
それでも鈴愛は「新人はメシアシからスタートして、徐々に漫画の仕事を手伝わせてもらえるんだろう」と思い、雑用に精を出します。
鈴愛の東京生活、果たしてどうなる!? <東京・胸騒ぎ編>もお見逃しなく!
>>第7週「謝りたい!」のあらすじはコチラ
>><東京・胸騒ぎ編>の人物相関図はコチラ
第1~6週の5分ダイジェスト動画でも、おさらいができます!