リヴァイさんに聞いてみた！

『あの、突然すみません、リヴァイさんはハンジさんとお付き合いされているんですか？』
「ああ。」

(即答‼︎めっちゃ食い気味だしっ‼︎)

『寮の部屋隣じゃないですか、やっぱヤリまくるんですか？』

「当たり前だろ、初めて惚れた女が隣の部屋にいてヤらねえバカがどこにいんだ。」

(すげえ、回答が男の欲をまんま表してる＿)

『ハ、ハンジさんってその...どんな感じになるんですか？』

「お前にそれを教える義理はない。なぜそんなことを聞く....」

『え、いやそれはですね....』

「まさかてめえ...ハンジに気があんのか？」

『めめめ滅相もございません！』

「そんな全否定するこたあねえだろう。」

『え、すすみません！』


「とにかくあいつは俺のもんだ、もしだ....あいつのあんなことこんなこと想像してそこにぶらさがってるもん勃てて抜いてでもしてみろ.....
そいつを削ぎ落としてやるよ....。」


『肝に免じます！ありがとうございましたーーッッッ』



＜結果＞

＿＿ただただ純粋に怖かったです

「今すぐ削がれるかと思った。」

「だ、大丈夫...？」

「まだ大丈夫だ！ちゃんとついてるだろっ？」

「心に傷を負ったんだよ...！」

ハンジさんに聞いてみた！

『突然すみません。ハンジさんってリヴァイさんとお付き合いされているんですか？』

「え？あーうん。」

『じゃ、じゃあ毎日してるんすか？』

「そうなんだよっ毎日急に来てはいきなり押し倒されるわ服脱がし始めるわで大変なんだ！こっちは勉強してるってのに！しかも何が気に入ったんだかピーーとキス同時にするから酸欠になりかけたし！一回に何十回イカせれば済むんだよー‼︎」
『 』
「挿れたら挿れたで何回もするしさあ、少しは自重してほしいよね、全く..こっちの体が持たないっての」
『ハ、ハン』
「おまけに全部中出しだし。妊娠させたいのかよっ！おかげで床に溢れまくっちゃってさー後処理が大変なんだよ。いつも口を開けば掃除しか言わないのに汚してんのはどっちなんだよもう！」
「君たちはあいつみたいなやりたい放題の自己中男にはなっちゃいけないよ！」
『はあ...』
「ところで君鼻血すごいけど大丈夫かい？」
『ハイ...』




＜結果＞

＿＿厳然な注意つ男子には刺激がお強いお話でした


『あのハンジさんが.....毎晩....』←トイレにこもってる人

「うう////」←わかってる人

「まだかー？」←わかってない人

後日談！

『きょっじーーん！！』

「あーなんかハンジさんが可愛く見えてきた...
ヤベッ、勃ってきた....///」

「ほう....ジャンよ。俺は忠告したはずだが...？
..........削ぐ」

「 」


「きょっじん、きょっじん♪」



その場に似つかない鼻声が地獄のBGMと化すまであと10秒。