(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 5月12日(土)23時44分30秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に査問、除名を続ける会長、副会長、職員の方々が真面になります様におやすみなさい

アメリカの、ある女性が軍需産業に転職した。以下、スティーブン・M・グリア著「ディスクロジャー」317ページからの引用。＞私は1977年にフェアチャイルド社のある会議室で開かれた会合に出席していた。その部屋は戦略室（War Room)と呼ばれていた。そこでは壁に敵、敵と認定された名前と共に、多くの図表が張ってあった。他にもまだ扱いのはっきりしていない対象の名前、サダム・フセインとかカダフィなどの名前もあった。しかし私たちはそのとき、テロリスト、について話し合っていた。それまで誰もこれについて話たことはなかったが、これは宇宙兵器を創造するために必要な、ロシアの次の敵だった。この会合で私は立ち上がってこう言った。「ちょっと待ってください。建造する宇宙兵器の対象として、なぜ私たちこれらの潜在的な敵について話し合っているのですか。彼らは今敵でないことをご存知でしょう？」彼らは会議を続けたが、それらはこれらの敵を怒らす方法、そしてある時点で湾岸に戦争、つまり湾岸戦争を起こすことに関するものだった。これは1977年、1977年の話だ！＜つまり湾岸戦争は、アメリカの軍産複合体が計画、実行したものです。アメリカの軍産複合体は、今や大統領以上の権限をもっています。軍需産業に携わる、多くの労働者。彼らは、日々武器・兵器・弾薬等を作り続けています。これらの製品（？）が使われることが無ければ、倉庫はいっぱいになってしまいます。なので、アメリカは常に世界のどこかに火種を作り（政治的な工作）、軍需産業の在庫一掃セールをしなければなりません（不適切な表現ですが、それが現実です）。今後、朝鮮半島の情勢はどうなるのか定かではありませんが、この軍需産業で作られたモノが、今後もシリアやイラク等の中東で消費される可能性が高いと思います。

削除依頼

投稿者：アホか？投稿日：2018年 5月12日(土)23時17分38秒

この数ヶ月、似たようなオカシイハンドルネームのこの方　↓ 削除する管理人もおかしいと思う？投稿者：犯罪カルト宗教原田学会 ↑↑↑↑ 似たようなハンドルネームで、わけの分からない投稿を繰り返しています。今後は削除してください。話題はグチャグチャ、話は受け売り、新手のアラシ投稿です。人の投稿を増長させてみたり、企図された話を繰り返して話題を混乱させています。

mission様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 5月12日(土)23時05分48秒

編集済

ご投稿を読まさせて頂きました。誠にありがとうございました。初めてです、ここまで自分の考えに向き合って下さった方は！お陰様で、一歩前に進むことが出来ました。今後、イラク戦争については慎重に思索を重ねた上で、自分の答えを見つけようと思います。ご投稿は大切に保存し、今後の思索の糧とします。心より感謝申し上げます。宿板は、ありがたいですね。組織で答えてくれない疑問に、mission様のように向き合って下さる方がいるのです。自分は、ストレートに進む性格な故に、時にとんでもない方向に向かっている時もあります。また、お気づきの点がございましたら、遠慮なくご指摘下さい。宜しくお願い致します(#^^#)

宮川さんのFacebookの代理投稿

投稿者：ドン・キホーテ投稿日：2018年 5月12日(土)21時47分14秒

「昼は終日、一乗妙典の御法を論談し、夜は竟夜( きょうや )、要文読誦の声のみす」 ( 身延山御書健治元年( 1275年 )8月21日 ) 日蓮大聖人は、龍ノ口法難、佐渡流罪等の大難を勝ち越えられた。御本仏に対する直接の難である龍ノ口の法難で、法華経観世音菩薩普門品第ニ十五の「刀尋段段壊」 ( とうじんだんだんね ) 「法華経の行者を刀で斬りつけようとするならば、刀が段々に折れて、害することが出来ない」日蓮大聖人は、発迹顕本され御本仏として御姿を顕された。御本仏の金剛不壊の大境涯を見聞きした四条金吾や弟子たちは、即座に大聖人の御赦免を信じた筈であった。頸を斬る所か、光ものの出現に倒れ臥し、逃げ惑う権力者や武装した武士に対して、大聖人は悠然と、「幕府が、これ程までに強者を揃え、召し捕り、深夜に密かに斬首する程の大罪人の日蓮であろう。その大罪人から何故に遠ざかるのか？早く近くに寄って来なさい！何故、逃げるのか！今は、当に丑寅の刻( 午前２時半～３時半 )である。急がないと夜が明けて来る。無実の罪をでっち上げだが故に、真夜中に処刑しようとしておられるのに、夜が明けて、世間に真実を知らせる太陽が出てから日蓮を処刑すれば、無実なる処刑が白日の下に晒され、幕府の面目も、丸潰れになるというのに、早く近くに来て、頸を斬りなさい！」と、大聖人が声高々に叫ばれても、大聖人に向かい手を合わせうずくまるばかり。当然に直ぐに赦免となるのは当然であった。所が、引き続き佐渡御流罪となり、師である大聖人は、全ての檀信徒の前から御姿を御隠しになる。大聖人が厳然と、鎌倉や京で御姿を顕し、戦っておられれば、弟子たちは、少々の難にも、まだ踏ん張れたかもしれない。しかし、二度と生きて帰る者は居ないと言われた流刑地佐渡への流罪である。一切の音信は途絶え、不思議と不二の弟子、日興上人の消息も途絶える。師と弟子の筆頭が娑婆世界から御姿を御隠しになる。 ( 先生・御奥様が2010年5月以降、御姿を御隠しになられた事と重なってしまう ) そして、徹底的に始まるのが、弟子たちへの迫害である。先生の折々の語らい３より、その箇所を抜粋する。 ☆ 「まことの時」に戦う人こそ.☆ 日蓮大聖人が佐渡に流罪になられたとき、多くの門下が疑いを起こした。「千が九百九十九人は堕ちて」( 新尼御前御返事 907頁 ) と仰せです。反逆しなかった者も、「まことの時」( 開目抄234頁 )に、本気で立ち上がらなかったならば、心は退転と同じです。門下( 会員 )の疑いの中心は、「大聖人が法華経の行者ならば、どうして諸天善神が守らないのか」という事でした。＊今に訳するならば、何故原田会長や執行部が間違っているなら、先生が、間違っている、と、言って下さるはずだ。何も無いと言う事は、安保法案にも、査問、解任、除名にも、先生が賛成されているという事だ＊これに対しては、「開目抄」で明快に論じられている。 ( 池田名誉会長の折々の語らいNo.3. 阿修羅王上 ) 「・・・なんどの種々の大難・出来( しゅつたい )すとも智者に我義破られずば用いじとなり」 ( 開目抄232頁 ). 「悪は多けれども、一善にかつ事なし」 ( 異体同心事 1463頁 ) 「先ず汝、権教・権宗の人は多く、此の宗の人は少なし、何ぞ多を捨て、少に付くと云う事、必ず多きが尊くして、少なきが卑しにあらず、賢善の人は希( まれ )に、愚悪の者は多し、 ( 中略 ) 然れば何ぞ、強( あなが )ちに、少なきを・おろかにして、多きを詮とするや、土砂は多けれども、米穀は希( まれ )なり、木皮は充満すれども、布絹は些少なり、汝只、正理を以って先とすべし、別して人の多きを以って本とすることなかれ」 ( 聖愚問答抄 493頁 ) 「千が九百九十九人堕ちぬ」 ( 新尼御前御返事 907頁 ) 当に、「只、正理を以って前とすべし」「智者に我が義破られずば用いじとなり」師匠池田先生の「正理」とは、何であろうか？師匠池田先生の「我が義」とは、何なのか？絶対平和主義であり、自由平等の精神であり、反戦、反権力ではなかったのか！今、我ら少数の、千が内、１人残った我らこそ、千倍の競争率を勝ち抜いた、選ばれし大聖人の子供であり、先生の直弟子である。その大感動を胸に最初の御書を見ていきたい。感動に胸打ち震え、今世の財など、今世の地位名誉など、今世の命など、色あせる歓喜である。「昼は終日、一乗妙典の御法を論談し、夜は竟夜( きょうや )、要文読誦の声のみす」大聖人、身延御入山翌年の御書である。大難を悠々と勝ち越えた少数の弟子たちが先生の御許に集まり、昼は、一日中、先生から日蓮仏法の極意を教えて頂き、夜は、深々とふけ拡がる大宇宙の中に朗々と先生と共に、唱題する。そして、常楽我浄の大境涯の中で、次の世の、広宣流布を語りあう。これ程の喜びがあろうか。共に共々に、大歓喜の一瞬一瞬を！

(無題)

投稿者：ひかり投稿日：2018年 5月12日(土)21時05分34秒

エラソーな御仁の　ご登場。さかしらなご託宣を投稿したはいいが　ズレてて　しっかり浮いてる。　お見事！今までも　爆リアル投稿があると　慌てて出てきましたね　ズレた方が。モチロン　話題ずらすのが目的で　ズレてるんでしょうねー(笑)　　え？　ちがう？ひょっとしたら　『長野座談会』が　「大問題」なのかな？ <反応あったらしい長野のアレコレ　じゃんじゃん書いてほしいです　mission様> ということで　mission様の「爆リアル投稿」後に　即お出まし　ご苦労さんです。悪かったですねえ　５０代６０代が多くて。　（いや　それより　なんで「特定」するのかな？　しないね普通。）その年代は「５４年知ってる知ってる世代」　　だから　多く集まるのは　自然な成り行きですよ。 ?

広布は人類の要求

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 5月12日(土)20時41分18秒

編集済

第二東京本部幹部会昭和48年3月31日東京・創価大学体育館多摩地区の皆さん、こんにちは。どのお顔を拝見しましても、一人残らず明るくお元気そうで、私は非常にうれしく思います。これからも、なおいっそう唱題に唱題重ねて、生命力を充実させて、立派な広宣流布の人材として活躍し、所願満足の人生確立していかれますことを、心からお祈り申し上げます。そこで毎年、原則として、三月三十一日に、この第二東京本部の記念幹部会を開催していってはどうか、と最初に提案するものであります。(全員賛同)今日は一人の仏法哲学者と、一人の仏法指導者、私の三人で、静かに話をさせていただくようなつもりで、話を進めさせてもらいます。多摩地区は大東京のベッドタウンであり、これからも、ますます地域開発が進むでありましょう。都心のほうから驚くべき勢いで人口が流入してきて、爆発的にその数が増え下ることは事実であります。皆さん方も、おそらく大半の総ブロックが、年々月々に新しく移転してきた人を受け入れる苦労でたいへんでありましょう。しかし、すべての人達を大御本尊にしっかり直結させていくことこそ、私達の重要な「報恩」でありますので、なにぶんとも、この任務を広布弘通とともに、よろしくお願いいたします。大事な報恩・孝養の実践ただいま、私は「報恩」という言葉を申し上げました。この点、日蓮大聖人の仰せを拝してみますと、四恩抄という御書に「仏法を習う身には必ず四恩を報ずべきに候か」(御書全集九三七㌻)と示され、一切衆生の恩、父母の恩、国王(社会)の恩、三宝の恩、この四つをあげておられます。現代のように激しい世の中になりますと、他人は皆、対立と生存競争の相手としか見えなくなってしまい、現実の杜会では、人々のなかに内在している「恩徳」が、こちらの心眼に映ってこないようであります。しかし、私達は心眼はおろか、慧眼、法眼をしっかりと見開いて、孤独と疎外の厚い壁に挑戦していかねばならない任務、使命があるのであります。また、大聖人は、この報恩は孝養でもあると教えておられます。とかく、こういう文字に接しますと、そのたびに私は、恩師戸田先生のことが思い出されてなりません。明後四月二日で、お別れしてから十五年になりますが、なんとかして、この偉大であられた恩師の鴻恩にお応えしたい、孝養の一分でも実現したいと、ただそう思う一念にかられておる昨今であります。さて、この「孝養」でありますが、法蓮抄に「夫れ教主釈尊をぼ大覚世尊と号したてまつる。世尊と申す尊の一字を高と申す。高と申す一字は又孝と訓ずるなり。一切の孝養の人の中に第一の孝養の人なれば世尊と号し奉る……釈尊・塵点劫の間修行して仏にならんとはげみしは何事ぞ。孝養の事なり。然るに六道四生の一切衆生は皆父母たり。孝養おへざりしかば仏にたらせ給はず。今法華経と申すは一切衆生を仏になす秘術まします御経なり。所謂地獄の一人・餓鬼の一人乃至九界の一人を仏になせば、一切衆生成仏になるべきことはり顕る。譬えば竹の節か二つ破ぬれば余の節亦破るるが如し:・…仏は法華経をさとらせ給いて、六道四生の父母孝養の功徳を身に備へ給へり。此の仏の御功徳をば法華経を信ずる人にゆづり給う」(御書全集一〇四六㌻) と仰せであります。かくのごとき視点に立てば、対話といい、折伏といい、指導といい、すべては孝養の道を踏むという動機から行なうのでありますから、これは、いつかは必ず相手に通じるものであると確信していただきたいのであります。厳然たる折伏態度の奥に、この心があるならば、感情的トラブルも起こるはずはありません。地域友好の活動においても、父母への孝養に通じると思えば、多少なにかあったとしても、尖鋭化、問題化することはない、と私は申し上げておきたい。生涯、心を因位において修行に励むという、その因位の心地とは、具体的には、まさにこの御書にご教示された心構えであろうと、思うからであります。なお、折伏、弘教の姿勢として、このようにも考えられるということを、一つ申し上げておきたい。法華経の結経である普賢経においては、自身の六根の悪をあげて、生善滅悪をしていく方法を説いておりますが、そこではこう述べておられる。「心根は猿猴の如くにして、暫くも停まる時あることなし。若し折伏せんと欲せば、当に勤めて大乗をじゅし、仏の大覚身、力無畏の所成を念じたてまつるべし」(妙法蓮華経並開結七一〇㌻)と。すなわち「自分の心を折伏せよ、そのためには題目を唱えよ」という意味になるのであります。なるほど、唱題に励んで、まず、わが凡夫の迷心を折伏しなかったならば、先の御書で説かれている"一切衆生は皆、孝養を尽くすべき、われらの先生の父母である"という心境、境涯にもなれますまい。まず自分の心を折伏してかからなければ、とても善へ導く化他の折伏へは行動を起こせない。自分の木当の真心というのは湧現できない。これで「折伏は信仰の押し売りでは絶対にない」ということがおわかりと思う。自我について次に、私は以上にあげた御書や経文をよりどころとしまして、古今、哲学界の最大のアポリア( 難問)とされている「自我」というものについて、その断面にふれてみたいと思います。自我― ―つまり自身の内奥的・根源的存在は、法華の法門においては常楽我浄の我、あるいは地涌の上行菩薩として、あるいは一念三千の一念心として、というように、さまざまな角度から説き示されているのでありますが、そこへいきつく前に、まず当然の常識として、だれでも自分を内省してみれば、自分が存在していることはすぐわかります。それによって類推してみると、どの他人にも、それぞれ自我があることは認めざるをえないところでありましょう。これは「日常的な自我」であります。仏法で説く「真我」としての自我は、その日常的な自我の奥に存在しているのであります。こういう日常的な自我というものは、他人から無視され、黙殺されると・焦燥感に満たされ孤独を味わい、戦場へ駆り立てられたりするような異常事態が突発しますと、ハッとわれにかえって、自我は「存在するものはわれ天のみ」という、絶対的孤立感に支配されてしまうものであります。また、こうした日常的な自我は、対人関係、杜会関係のなかでは、つねに縮小と拡大とを繰り返していきます。利用されたり、しかられたり、いやしめられたり、けなされたり、きらわれたり、罰せられたりしたときは、それらの強度に比例して、自我は縮小するものであります。反対に、ほめられたり、尊重されたり、優遇されたり、賞を与えられたり、愛されたりしたときには、自我は拡大していきます。ただし、四悪趣的自我を拡大してしまっては、無慈悲であり「慈無くして詐り親しむは即ち是れ彼が怨なり」となります。こういう事実があるからこそ、正しい倫理では「他人を自分のオルガノン(道具)として利用してはならない」と戒めるのであります。儒教で「己れの欲せざる所を人に施すことなかれ」というのも、まったく同じ見地からの発言である、と私は思う。世の中には、イキが合ったとか、ウマが合うとか、相性がいいなどという表現がありますが、これは「互いの自我が結び合った状態」を示しているのでありまして、英語ではこの結び合いを「ラポート」といっております。この「ラポート」は友好のうえではきわめて大切なことと思うのであります。これについてある本では「積極的に、心のベルトをかけようとするには、どんな手を打ったらよいか。その第一歩は、相手への関心を示すことである。その示し方は二通りあって①わたしはあなたを認めている、無視していない②あなたについて知っている、この二つである」という意味のことをいっております。人間の自我は、このときはじめて独我的自己より救い出されて生き生きと拡大し、使命を自覚するにいたるのであります。この局面においては「沈黙は金である」という格言は、むしろ誤りであり、有害であり、理解と親切な会話こそが輪となる、と私は申し上げたいのであります。われわれは互いに尊重しあい、互いによく知り合い、対話に対話を重ねて異体同心の輪を広げつつ、互いに相手の自我を拡大してあげることに努めていこうではありませんか。これが人間連帯の広布の波となっていくのであります。ただし、自分で自我を拡大していこうと働くのは、勤行・唱題のとき以外は、エゴイズムに陥る危険性があるということも忘れてはならない。相手の自我拡大に努力した人だけが、その果報として、自分の自我が拡大するといえるのであります。対話といい、指導といい、折伏といい、すべてはこの方程式でなければ、功徳を生まないと思います。折伏は折り伏せることではないかと批判される場合がありまずけれども、その真義は悪心を折ることによって、その奥に隠れていた、その人の自我を引き出し、拡大することなのであります。どうか、よくよくこの方程式に徹して、立派な仏道修行者として、また人間として大成されますことを、私は心からお願い申し上げるものであります。信心の人のみ"真我"を体得さて、以上のような日常的自我は、これは所詮、有漏の煩悩を主体とした、表面的な自我といわざるをえない。その奥に、非常事態に直面して、ハッとわれにかえったときに現われるような内奥の自我があります。仏法的にいえば、無漏の自我であります。六道に対する四聖の自我であります。そして、さらにその奥に根本的な自我の体があります。それは、こうした人間の内奥における自我、四聖の基盤であり「真我」といってもよい。有漏、無漏に対する「非有漏、非無漏」の自我、あらゆる大哲学者、大思想家達が心魂こめて求め続けたところの自我、これこそ妙法仏界の自我であり、南無妙法蓮華経の大生命なのであります。この尊い真我、つまり真の自我は、九界本因において求めれば「信心」以外のなにものでもない。信心・唱題の人のみが、この自我を,味わうことができ、信心を貫いた人のみが、これを体得することができるのであります。仏界本果において求めれば、御本仏日蓮大聖人のご境地そのものであります。われわれが折伏を行じ、広宣流布を目指すのはなんのためであるか。それは、あらゆる人が、生まれつき本然に自己の究極的自我の発揚、拡大を求めるからであります。それが人間の「生存本能」だからであります。広宣流布は仏意仏勅であると、ひとくちにいってしまえばそれまででありますが、以上のように自我の観察から問題をリサーチ(探究)してみれば、人類全体の生存本能上の先天的な要求であることが明らかである。ただ、それが的確に人類に自覚されていないだけなのであります。広宣流布は、明らかに「人類の要求」であります。「広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし」(御書全集一三六〇㌻) との仰せは、以上のような関係性を奥底まで見通しておられたゆえの大聖人のお言葉ではないかと私は確信しているのであります。人々は皆、真実の永遠的真如の自我の発揚を求めながら、それぞれに九界の自我のなかに閉じこもっております。その解放は、大御本尊による以外にない。妙法による以外に絶対にありえない。大聖人は大御本尊を「此の経の文字は皆悉く生身妙覚の御仏なり。然れども我等は肉眼なれば文字と見るなり。例せば餓鬼は恒河を火と見る、人は水と見る、天人は甘露と見る。水は一なれども果報に随って別別なり。此の経の文字は盲眼の者は之を見ず、肉眼の者は文字と見る、二乗は虚空と見る、菩薩は無量の法門と見る、仏は一一の文字を金色の釈尊と御覧あるべきなり。即持仏身とは是なり。されども僻見の行者は加様に目出度く渡らせ給うを被し奉るなり。唯相構えて相構えて異念無く一心に霊山浄土を期せらるべし。心の師とはなるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文ぞかし」(御書全集一〇二五㌻)と仰せであります。九界の自我が違えば、御本尊をそれぞれに見てしまう。しかし、真如の自我は、この御本尊による以外、絶対に顕現しないのであります。絶対的な幸福は、ここにしかないのであります。ゆえに、なにがあっても決して退転はしてはならない。退転は自我の破壊であり、そしてまた、自我の死に通じるからであります。佐渡御書には「これはさてをきぬ。日蓮を信ずるやうなりし者どもが、日蓮がかくなれば疑ををこして法華経をすつるのみならず、かへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人等が今心仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便とも申す計りなし」(御書全集九六〇㌻)と申されております。広宣流布は第二章に入りました。われわれは大御本尊を無二と信じ奉り、人にも勧めて、大御本尊を心の師として、真実の幸福境涯を獲得し、貫き通してまいろうではありませんか。最後に親愛なる皆さまのご健康、ご活躍を心からお祈りして、話を終わります。(大拍手)

寝たきりオジサン様

投稿者：うーこ投稿日：2018年 5月12日(土)20時32分11秒

池田先生奥様の夢を見たという事は先生からの激励なんですね(^-^)先生と魂で繋がっていると思うと感激します(^-^)寝たきりオジサン様の投稿が夢とゆう形で寝たきりオジサン様の激励の投稿に繋がったのかと思います。(^-^)

IOT機器

投稿者：鬼太郎の髪の毛投稿日：2018年 5月12日(土)19時50分10秒

学会本部が正しい、本物？学会本部が間違い、偽物？元職員が正しい、本物？元職員が間違い、偽物？どちらでもないでしょう。日本特有の社会主義的資本主義の組織の見直し？崩壊の時代の真っ最中。労働者の見直しから女性差別セクハラまで。国民は右に習えとは言えば右に習ってた民主主義組織、「日本」と言う会社。日本の宗教組織もその末端で広宣流布のため折伏の数が1番。何もかも「数」にこだわり、人間性を押しのけてきた時代もある。選挙戦ともなると今でも「数」優先はありますが。ひずみは、まだまだ大きく出てくるんじゃないですか？あと10年もすれば、私達の生活、仕事に IOTが入り込み、「うだうだ言ってないで掃除したら？」「うだうだ言ってないで料理作ったら？」と言う、うだうだの時間が増えて来るんでは？間違いを間違いと言える掲示板は、いいと思いますよ。ただ間違いを、間違いと気づいていない投稿もたくさんありますね。日本の衆議院議員、参議院議員の数を知らずに政治を語るとか。調べれば小学生でも調べれます。税金払ってるのだから、語るのは自由。しかし自由には責任が付きます。語るなら、勉強してから語る。教学でも同じでしょう。それと50、60歳以上の方は、もう若い人に教える立場です。なぜなら年下から敬語で話される理由は、年上から人生を教わる態度としてのエチケットとしてあるのですから、もう年上と言われる人達は、ストレス発散するのではなく、人生最後の投稿と思い、カキコされたらどうですか？もっともっと20代30代の人達の本当の投稿を読んでみたいですね。もっと言えば学生部。やはり時代を変えるのは学生部の年代の人達が改革を願うのなら、全面協力でしょう。

「反逆者」と宣う者達に告げ遣る

投稿者：mission 投稿日：2018年 5月12日(土)19時32分8秒

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先日幾つか前に在住していた組織の部員さんから電話があり、私(mission)が誰に連絡を取ってるかを片っ端から患部達が家庭訪問して炙り出してるとの事。連絡をくれた彼女(部員さん)は、20年近く組織から忘れ去られていた人で、私が日蓮大聖人様の仏法と池田先生の『心』を一から教え大切に育ててきた人です。数人の患部達が手分けして訪問してる模様で、隣の支部に住む彼女の親の所にまで他の患部が行ったそうだ(呆) 電話番号もaddressも変えて無いんやから、手っ取り早く“直に”私へ連絡すれば良いものの、何を右往左往してるん？それに私は↑そこの地域を離れて３年半が経ち、今は500㌔も離れた所に住んでるんですけどねぇ。圏患部を初め他数名に語っただけで、何がそんなに問題なの？あッそぉそぉ、でっち上げの証拠を今(こちら)の組織に伝えて「処分」→「除名」にされたとしても、私とっくの昔に腹括ってますので関係ないで~す(^^) 部員さん家を訪問した患部は、圏婦と圏副婦←この二人は伊那に越して数ヵ月の私に「三色旗を下ろせ」と２度も言いに来て、強く反論され逃げ帰った人達(笑) その時も「雲の上の患部が…」と宣ってたから、今回も雲の上の患部様の指令で動いてんのでしょ？圏婦のＴさん、三色旗を下ろせ！という理由を私に何て言いましたっけ？圏副婦のＴさん、貴方がしたマジック啓蒙の数々を糺した事も忘れたの？【戦々恐々の幹部、無駄に動いて「与同の罪障積んでる」のに自覚は無い…呆れたショッカーぶりです】─ひかり様私が↑越す時に圏婦だったＴさんは１つ上の役職に上がったのかな？それにしても、彼女に対して十数年も訪問ナシで“初めての家庭訪問”だょね？笑えます~(^^; 一緒に来た圏副婦のＴさんも、同じ地区内に居りながら数えるほど。圏副婦兼任地区婦のＩさんに至っては、彼女が地区の部員さんになって３年以上、１度も訪問ナシ*手紙等もナシの酷い有り様ですょね？圏婦＆圏副婦のＴさん達、私4/29の長野座談会には参加してませんょ~(^^) 捏造した嘘で「反逆者」は無いでしょ？彼女から何度も理由↑を聞かれたけど、結局何も説明できなかったらしいね。彼女笑ってたょ。そして『missionさんが教えてくれた「大聖人対自分」「池田先生対自分」の信心をしてる私に色々言ってくるのは大きなお世話だ！」と憤慨してました。去年聖教＆財務を止めた彼女だから真っ先に家庭訪問したんだろーけど、私が何年も掛けて大聖人様と池田先生の『楔』を打ち込んだ部員さんですょ。雲の上の患部様からの指令で動く貴女達からの言葉なんかで、微動だにもしない事が良く解ったでしょ？そして、今回の件を息子に伝えたら『やったやん！おめでとう！』って言われた(笑) 【パワハラ*虐め*嫌がらせ*多種多様な不祥事*組織内悪事は「白日の下に晒すのが広宣流布！」と、会員の発想の転換が大事となる】─大喝采様【悪事を明かす事で学会が世間から誤解されてはいけない傷付ける事になるかも知れないと思い胸の中に終い込んできました】─菜の花様　私の事を「反逆者」と宣った皆様！患部達のアレやコレやの「爆弾ネタ」を私も14年間、ズッと胸の中に終い込んできましたが、大喝采様が仰る様に「Me Too運動」で順に晒していく所存です(^^)v どちらが「反逆者」の悪行かをジックリ検討なさって下さいませ。

若き創価の方々に

投稿者：アルベア投稿日：2018年 5月12日(土)19時11分9秒

若き創価の方々にすがすがしい若い人が創価を離れています。当然です。魅力ある人がいなくなっているからです。信仰と関係なく、自然に価値創造をしている若きリーダーたちが社会でどんどん活躍しています。「善い人と出会うこと」を心がけ生活していくとチャンスが自然に訪れているのです。現在の創価には、社会性が欠落し、内向きの教団に変質変貌しています。セミナー・講演会・展示会等々のイベントの魅力の無さ。疲弊・閉塞は、ご承知の通り、裏切りの方々の一念の反映です。私は、未来部の高等部・学生部の方々に松永茂久氏・中村文明氏の書籍・動画を紹介しています。進路選択に役立ったと喜ばれています。世間の人々の中に、自然に創価的な人々が、どんどん出現しています。どうしてでしょうか？考えて見て下さい。創価には「気づき」を促すシステムが崩落しているからです。期待・依存できないことが、壮年・婦人には感じる事ができないのです。「今、を生きる」という具体的な事として松永茂久氏・中村文明氏の書籍・動画を薦めているのです。１－感動の条件 ~あなたの一生を1時間で変える本~ [DVD付] 単行本 ? 2011/5/25 松永茂久２－心の壁の壊し方―「できない」が「できる」に変わる3つのルール[DVD付] 2013/8/26 松永茂久３－永松茂久【感動の条件】2016/03/14 に公開1時間29分22秒 https://www.youtube.com/watch?v=w91te23NP1k&t=1498s ４－【心の壁の壊し方】永松茂久2016/03/14 に公開1時間44分41秒 https://www.youtube.com/watch?v=dcwY8dUv8a4&t=247s ５－お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! 単行本 ? 2003/6/1 中村文明６－中村文昭さん講演会2012/09/17 に公開1時間39分10秒 https://www.youtube.com/watch?v=F0ypQrw62Lo ７－頼まれごとは試されごと2016/06/17 に公開1時間57分37秒 https://www.youtube.com/watch?v=Zq4X4RPnaak&t=558s

うーこ様

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 5月12日(土)18時37分59秒

素晴らしいですね！先生の夢を見るということは先生と魂がつながってるということです！実は法華経の結経である観普賢菩薩行法経にこんな偈があるのです。是を始めて普賢菩薩を観ずる最初の境界と名づく。爾の時、行者は是の事を見終已って、心に大乗を念じて、昼夜の捨てざれば、睡眠の中に於いて、夢に普賢は其のために法を説くを見ん。覚（うつつ）の如くにして異なること無く、其の心を案慰（あんい）して是の言を作さん。『汝が誦持する所は、是の句を忘失し、是の偈を忘失せり』と。妙法蓮華経並開結６９１P 普賢菩薩について先生は法華経の智慧第６巻のなかでこうおっしゃられています。 ********************************************************************************** 名誉会長：激励です。鼓舞です。「励まし」という字は、「万の力」です。これほど偉大な力はない。法華経の最終章は、「普賢菩薩の励まし」の章なのです。ここに意味がある。創価学会が、ここまで広宣流布できたのも、「励まし」に徹してきたからです。人間は、ロボットではない。どんなに決意していたって、くじけそうになることもある。だから、ありとあらゆる方法を使って、「元気づける」ことに、私は徹してきた。如来の滅後----それは悪世です。悪世とは「正しい者が少なく、悪人が多い世」です。悪人が多いのだから、当然、少ない善人が迫害されてしまう。だから「団結」が大事です。だから互いの「応援」が大事なのです。遠藤：池田先生が、会員の一人一人に贈られた「メッセージ」「和歌」「俳句」「贈言」「揮毫」をはじめ、形に残っているものだけでも何十万あることか、わかりません。目に見えない励ましも含めて、本当に無量の「勧発」をしてくださっていると思います。「負けるな！頑張れ」と行動を勧め、皆を発奮させてこられました。 ********************************************************************************** つまり先生に夢でお会いするということは先生からの激励が直接届いているということだと私は確信しています。私も時々先生の夢を見ますが目を覚ました時に「ラッキー！！」と喜んでいます＾＾

カンピースさんレセプション主催は安倍腰巾着の財界ですよ～ w w w

投稿者：八尋みのる投稿日：2018年 5月12日(土)18時13分45秒

>もしかしたら、原田怪鳥様は、レセプションに招待されたダケで、その招待された場で李首相と会われたのであれば、ど～デスかねぇ～（笑）< >原田怪鳥様は主催者側として「歓迎」したのではなく、イチ招待客として、個人的に「歓迎」されたというコトになりマスので、< >いかにも、創価学会が主催したのかと誤解されるような大見出しであるとするならば、「盛り盛り」も極まっているんじゃないデスかぁ～（笑）< http://6027.teacup.com/situation/bbs/84088 >巷の噂では、ナニやら？　原田怪鳥様は先生に「お目通りかなわぬ身」だそうデスが、大丈夫デスかぁ～（大爆）< ★★お目通り叶わぬ身www こんなんありましたよね～ w w w ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ >今年の正月も原田以下幹部は、先生のご自宅に新年のご挨拶に行ったそうな！ところが、先生は食事中と言うことで面会をされないと、御三男がその旨を伝え対応したとの事< >以上の話を某職員幹部が話しており会合で指導にからめて最近の先生のエピソードとして紹介している< http://6027.teacup.com/situation/bbs/78814

ほんまもんのあんぽんたんやな w w w

投稿者：八尋みのる投稿日：2018年 5月12日(土)18時07分10秒

編集済

ハタチさんが創価班で新報の記者だったのは有名な話ですよ～

まず自分ことを書き込みましょう

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 5月12日(土)18時01分14秒

その前に自分の身分と住所と明らかにしたらどうですか。いきなり人のことを詮索すると言う事は、例の所の回し者ものですか？？？ ↓　↓　↓　↓　↓　↓↓　↓　↓　↓　↓　↓

(無題)

投稿者：・投稿日：2018年 5月12日(土)16時09分46秒

＞http://6027.teacup.com/situation/bbs/84151 貴殿が創価班の一員であり、創価新報記者であったことを証明してください。

夢

投稿者：うーこ投稿日：2018年 5月12日(土)16時01分51秒

一昨日昼間うとうとと寝てしまいました。そしたら、久しぶりに池田先生の夢を見ました。エレベーターに池田先生奥様が乗られて、私見送るという夢です。何も会話はしなかったのですが、強く印象に残っております。(^-^)

虹と創価家族様へ

投稿者：mission 投稿日：2018年 5月12日(土)15時43分10秒

編集済

創価学会に対して悪印象を持っていた番組ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰである木村恵子さんが、ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ番組『人間・池田大作』を完成させるまでの道程を綴ったのが『人間池田大作―私の見た素顔』(潮出版社1999/11/1)です。〔虹様〕は池田先生と香峯子夫人、著者の木村恵子さんが３人で炬燵(かな？)を囲んで談笑しているインタビュー動画をYouTubeで御覧になった事ありますか？ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ番組『人間・池田大作』とJohn Lennonが1971年に発表した『Imagine』は、全く違う観点で同じ運命を辿ってるんじゃないか…？と思う所があります。『Imagine』は2001年9月11日「アメリカ同時多発テロ事件」から「イラク戦争」へ移行する時期に、米国が不条理にも Imagine を流さない様にしました。そして、長年に亘り試聴できていたドキュメンタリー番組『人間・池田大作』も今年に入り消されています。誰がどんな目的で試聴させなくしたのか…『平和』への認識を薄める為なのか、様々な物が絡み合ってると感じてなりません。オーストラリアのaudition番組「X-Factor」(2011年)に登場したエマニュエル(Emmanuel Kelly)は、兄アハメッド(Ahmed Kelly)と共に“劣化ウラン”が使われた「湾岸戦争」(1991)の最中イラクで生まれた兄弟です。この兄弟は“劣化ウラン”の影響から四肢未発達で生まれ、そのまま母親の手によって靴箱の中に入れ捨てられてしまったという過去を持っています。 ※audition番組「X-Factor」で、Emmanuel Kellyと審査員の会話等が“日本語訳”されているYouTube↓ https://youtu.be/lC4awstxbV8 現地の孤児院に収容された兄弟は、それから4年後モイラ・ケリー(慈善家)というオーストラリア人の女性が訪れた時に、適切な治療を与えるべく連れて帰られモイラの養子として迎え入れられました。兄Ahmedは、2008年から水泳を始め2011年には世界新記録を出し、ロンドン五輪(2012年)のParalympicオーストラリア水泳代表に選ばれています。弟Emmanuelは音楽の道に進み「Xファクター」では “final 12”に進む事は出来ませんでしたが、彼が歌う『Imagine』の動画がUPされると世界中で話題となったのです。 https://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/1d2cb0b7cff591443079b2e70a3048a9 虹様が、イラク戦争での惨状を知り公明党に投票してきた事を後悔され「イラク戦争の検証」に強い思いがあるのは良く解ります。国際決議なしの先制攻撃であったイラク戦争は、2003年イラクが大量破壊兵器を保有していることを理由にアメリカとイギリス軍がイラク*フセイン政権を崩壊させた攻撃。また、後の調査で原因となった大量破壊兵器が見つから無かった事などから、今でも国際的に疑問の声が残っていますょね。でも私は、初めに使われた“劣化ウラン弾”でイラク中が放射能で汚染され、沢山の子供達が放射能被曝で身体障害*精神障害*様々な癌等で苦しめられてる「湾岸戦争」まで遡らなければ…と思うのです。イラクのフセイン大統領がクウェートに侵攻(1990.8)し占領。国連安保理の要求に対してフセイン応じなかった為、アメリカを主力とする多国籍軍が空爆を開始して始まった戦争(1991.1)です。この時に日本政府は、多国籍軍に対して計130億ドル(当時の日本円で約２兆円以上)の資金援助を行っており、クルド人難民支援の追加援助も殆どがアメリカに渡ってしまってるのに「資金援助のみ」を同盟国のアメリカなどから非難された結果、自民*外務省*保守的文化人などのあいだで「人的貢献がなければ評価されない」との意見が一致し、国連平和維持活動(PKO)への参加を可能にする「PKO協力法」(1992.6.19)を成立させたのです。これによって、国連によるPKO活動のほか「自衛隊海外派遣」の根拠となり、1993年代に入ってペルシャ湾の機雷除去を目的の海上自衛隊派遣を実現させ、今に繋がってきました。 ▼日本が荷担している事はそれだけだろうか…？【関西電力の原発からの使用済み核燃料が、イラク戦争で使用された劣化ウラン弾の弾頭になっている】と、５年ほど前に目にし少し調べた事があるのですが、2001年の衆議院で【関西電力によるアメリカへの劣化ウランの無償譲渡】に関する議題が実際にあったみたいです。全国にある電力会社の「劣化ウラン」は(法律は有るが)何処で何に使われてるのか？自公政権が即座に廃止しせず「原子力発電所」を存在させる理由がそこに有るのか？「劣化ウラン」→核燃料や核兵器を製造する為に、天然ウランを濃縮する過程でできる副産物。「劣化ウラン弾」→“劣化ウラン”に少量のチタニウムなどを混ぜて金属状に加工し、主に戦車の装甲を貫通させる徹甲弾の弾芯に用いたもの。関西電力は、アメリカUSEC社に軽水炉用核燃料の濃縮役務を委託しており、濃縮の過程で“劣化ウラン”が廃棄物として出てくるが、2001年4月25日の交渉で関電は“劣化ウラン”の所有権をUSEC社に無償で譲渡していると述べています。全国にある電力会社は「軍産体の一部の組織」だと思った方が正しいのでは？と日頃から思ってるし、「9.11とイラク戦争」は“表裏一体”で「9.11同時多発テロ」が「イラク戦争」の極悪を薄めてる様でなりません。なので「イラク戦争」にのみ誘導する投稿には、警戒しながら注視しています。

ギャグやシャレでも「他国民"虐殺"を煽る」ごとくの言論には反吐が出る…

投稿者：苦言投稿日：2018年 5月12日(土)15時39分35秒

>>これをプルトニウム原爆開発に使用して、 >>国産中距離弾道ミサイル創価1号に搭載して、ピョンヤンを吹き飛ばしていくのだ！公明党や創価学会と無関係の実在マンション住人へ「とばっちりの風評被害」を避けるために、いっそのこと「ノドンミサイル」とでも改名したらいかが？

ツイッターからです。原田会長、SGIメンバーから見抜かれてますよ

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 5月12日(土)15時30分26秒

SGIメンバーの感性は鋭い。本幹の原田会長の話を聞くたびに「この人ちゃんと信心してないね！！」「如是相も悪い」「話に慈悲も歓喜も感じない」と。原田！！見抜かれてるぞ！！

トレーラーのご案内です

投稿者：日蓮仏法3.1

投稿日：2018年 5月12日(土)14時38分33秒

BGMは最適でないかもしれませんが、「脳波シフトで宿命転換　日蓮仏法3.1」を簡単に紹介するトレーラーです。

https://youtu.be/rireUIHOkvM

北朝鮮撲滅最終ミサイル戦争

投稿者：ドミサイルの住人投稿日：2018年 5月12日(土)13時56分41秒

南無公明党佛から暁の夢のお告げがありました。見せかけの虚偽の宥和に騙されてはいけない。北朝鮮撲滅最終ミサイル戦争の開戦のときである！日本は原爆数十個分のプルトニウムを既に備蓄している。これをプルトニウム原爆開発に使用して、国産中距離弾道ミサイル創価1号に搭載して、ピョンヤンを吹き飛ばしていくのだ！南無公明党佛に暁の丑寅撲滅唱題闘争同盟題目を致しましょう。愈々、決戦のとき来る、なのだ！

頭、おかしいのか？

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 5月12日(土)12時59分27秒

柳瀬元首相秘書官の国会答弁。あ～つまらん。もうただの「嘘つきゲーム」に過ぎないではないか。野党の追及を犯罪ギリギリの嘘ですり抜け、いかにうまく嘘をついて「アウト」にならないかを競うだけの、実に退屈なゲームだ。官邸ルールで「嘘はつき放題」（失笑）と決められている。しかも結論ももう決まっていて、政府官邸は最初から、本当の事を言う気などサラサラ無い。馬鹿げた形だけの通過儀礼を国民に示し、この後に「これで政府の潔白が証明されました！」などという、耳を疑う様なコメントを出して終わり。というのがアベ自公のいつものやり方だ。ファシズムというのはこういう事を言うのだ。数を持っている側が好き放題にする。そのうち、人の命さえもだ。阻止する為にはここまで来れば、もうとにかく選挙で自公を落とすことしかないのだ。次の国政選挙が本当に最後のチャンスとなる。こんなクソ面白くもない茶番劇を絶対に容認してはならない。この光景を目に焼き付けて、次の選挙で決着をつける。 5月16日午前11時。全国一斉に、またＪアラートの訓練をやるそうだ。いったいこの政府の頭の中はどうなっているのだ。（怒）頭おかしいのか？金正恩氏がミサイル実験中止を宣言し、その平和への流れを受けて米朝首脳会談が、6月12日シンガポールで行われると決まったのに、日本では今年度4回もＪアラート訓練をやるのだそうだ。（呆）少なくとも米朝首脳会談が決裂でもしない限り、北朝鮮からミサイルが飛んで来る可能性はゼロだ。なのに日本では、また多くの人々が田んぼの中で頭を抱えてうずくまるのだろうか？私はあの光景が大嫌いだ。Ｂ－29爆撃機に竹ヤリで立ち向かえと言い、原爆に対して白布を被って物陰に隠れろなどと言った大本営を思い出してしょうがない。そんな非科学的なアホウの命令に、唯々諾々と従う民衆の姿など哀れで見ていられないのだ。民衆こそ主権者だという誇りと矜持を持つべきだ。同じくどアホウなダーハラ一味の命令に従い、公明党を支援する学会員の姿とも重なる。ミサイル避難訓練には1.3億円の予算もつくらしい。タダではないのだ。Ｊアラート訓練など勝手にやれ。私は絶対参加しない。そんなものが何の役に立つのだ。

第一弾　【波田地氏・資料「資料⑤八重の相対について」】2/4

投稿者：大仏のグリグリのとこ投稿日：2018年 5月12日(土)12時36分46秒

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私は創価班の一員や「創価新報」の記者として、宗門と戦ってきましたが、そこで得た実感として、第一次宗門事件（や第二次宗門事件）で、学会から離れ宗門についた人々の中には、昭和２０年代、３０年代の身延や立正佼成会などとの折伏闘争では、一級の闘士であった人やその子どもが多いという事実があります。彼らは、第四の本迹相対（同じ実教＝法華経＝を根本とする中でも、迹門中心の天台仏法ではダメで、本門中心の日蓮仏法でなければならない）や、第五の種脱相対（同じ日蓮仏法の中でも、身延や立正佼成会、仏立宗などの日蓮系教団ではダメで、日蓮正宗大石寺でなければならない）までは、ついてくることができたけど、その次の第六の「宗創相対」（便宜的に「宗創相対」と呼びますが、内容的には、学会指導から逸脱することを語っているものではありません）の時代になると、脱落してしまう。戸田会長の言う「こんど、それではどうなるのかというと、あのような連中が死ぬと、こんどは日蓮正宗のなかに生まれてくるのです」ということが信じられない。天魔が入り込むのは、身延等の邪宗日蓮系教団までで終わりであり、日蓮正宗の中には入り込まないと信じ込んでいるからです。問題はこれと同じです。戸田会長の言う「原理」は、日蓮正宗までは適用されるが、創価学会の中には入り込まない、と信じるかどうか。今の宗門の坊主や法華講らが、“極楽寺良観が日蓮正宗の中に日顕という形で生まれてきた”“天魔が内に入り込んだ”ということが分かっていないのと同じように、日顕らに取り憑いた天魔が今は、学会の中に入り込んでいるということが分かっていないのではないかと思われるのです。信心の畷が堅固な幹部は大丈夫ですが、天魔は高僧に憑くと御書にある通り、幹部こそ気をつけないといけないことは、これまで幾度となく、池田名誉会長が指導されてきたことだと思います。天魔が入り込むのは宗門までと思いこむのは、非常に危険なことです。創価学会にも入り込むと捉えるべきだと思います。創価学会会員規程で“会の秩序を乱す行為をしない”ことや“会もしくは会員の名誉を傷つけない”こと、“会もしくは会員に迷惑を及ぼさない”ことなどが定められていることは当然としても、それが“幹部の言うことには服従する”こと、“幹部の不正や間違いを見ても言ってはならない”こと等にすり替えられる時、とんでもないことになる可能性をはらみます。なぜなら、先にも述べたように、天魔は幹部に取り憑くからです。すべての幹部が信心の畷が堅固であれば問題ありませんが、実際は、山崎正友や原島嵩や矢野絢也などのように、最高幹部でも、天魔に取り憑かれたようなことをしてしまうことがありました。いや、御書の原理からすれば、最高幹部だからこそ、困難な正しい判断と、仏法に照らした正しい振る舞いが求められるのです。この困難性を伴う故に、池田名誉会長は、学会の組織が絶対ではないということを弟子に教える意味で、２１世紀に入った頃から、本部幹部会や全体会議等で、矢野絢也を糾弾し、秋谷前会長に土下座までさせたのではないでしょうか。・・・明日につづく

第一弾　【波田地氏・資料「資料⑤八重の相対について」】1/4

投稿者：大仏のグリグリのとこ投稿日：2018年 5月12日(土)12時33分8秒

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資料⑤　「八重の相対」について ①内外相対……同じ宗教でも、外道はダメで内道（＝仏法）でなければならない【釈尊】 ②大小相対……同じ内道でも、小乗教はダメで大乗教でなければならない【竜樹・天親】 ③権実相対……同じ大乗教でも、権教はダメで実教（＝法華経）でなければならない【天台・伝教】 ④本迹相対……同じ実教でも、迹門中心の天台仏法ではダメで、本門中心の日蓮仏法でなければならない【日蓮】 ⑤種脱相対……同じ日蓮仏法でも身延・池上・中山等ではダメで大石寺でなくてはならない【日寛・戸田】 ⑥宗創相対……同じ大石寺の流れをくむ中でも、宗門はダメで創価学会でなければならない【池田】 ⑦池創相対……同じ創価学会であっても、池田先生との師弟がなければならない　※「先生を３番目の会長とみるか、永遠の師ととらえるかの違い」（正木指導） ⑧師弟の道・師弟不二の道相対……同じく池田先生を永遠の師と仰ぐ弟子の中でも、単なる師弟の道ではダメで、師弟不二の道でなければならない。平成の「五一相対」「八重の相対」「宗創相対」「池創相対」「師弟の道・師弟不二の道相対」という名称は用いられていないものの、そこにある考え方は、三代会長の指導そのものです。また、日蓮大聖人の説く「四重興廃」や日寛上人の「五重の相対」といった仏法の原理から自ずから出てくるものだと思っています。直接的には、戸田会長全集第六巻に収録されている佐渡御書講義が典拠です。戸田会長は、“大聖人を迫害した極楽寺良観らは、インドに釈尊がいた当時、釈尊を迫害した六師外道の生まれ変わりだ。その良観たちが、今（戸田会長当時）生まれてきた仏立宗等の坊主になっている。立正佼成会や霊友会の教祖も同じだ。今度、それではどうなるかというと、日蓮正宗の中に生まれてくる。蓮華寺の僧侶（崎尾正道）のようになって出てくる”と予言されました。この予言は、正本堂を破壊する前年、創価学会員に信徒除名のハガキを送りつけてきた日顕によって、見事に証明されました。戸田会長が、五重相対の次に、第六の相対ともいうべき宗門と学会の勝劣を明らかにする相対が来ることを予見されていたことは明らかです。それを便宜上、「宗創相対」と読んでいます。問題は、戸田会長が「ほんとうです。この原理からいうとそうなります」とおっしゃっていることです。天魔がその時々の正法の内側へ内側へと入り込むという原理です。この原理を認めるなら、宗創相対の次には、宗門の高僧らに取り憑いた天魔が、創価学会の一部幹部らに入り込むと考えるのは理の当然ではないでしょうか。

大仏のグリグリのとこさん、志賀男子部長より貴方のことを信じますよ

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 5月12日(土)12時12分49秒

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大仏のグリグリのとこさん、聖教新聞・志賀男子部長の論より貴方のことを信じますよ。師がない、志賀男子部長の論はタダ悪口を言っているとしか感じませんでした。破折するときには、一番大事なことは、知性が感じられるかどうかです。知性が感じられない、論考や言論は煙のようなものであって、いつの間にか消えゆく説得力の無い情けない言論と言わざるを得ません。皆さん、師が有る男子部長に成長して欲しいと、題目で応援しましょうか・・・。引用失礼します。「客観的・実証的な研鑽を積んできたからこそだと思います。」「そうでなければ、信仰観の違いを越えて、人間という共通した土台で宗教哲学を論じ合うことは不可能だったでしょう。」然り！！、私も全面的に賛同いたします。・・・・・・・・・・・・・・・・・クーデンホーフーカレルギー伯の横顔のその２　投稿します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・こうして、栄次郎は、三歳のときから、オーストリアのボヘミアの森にあるロンスペルグ城で、リヒァルト・クーデンホープ・カレルギーとしての少年期を過ごすことになる。父も外交官をやめ、地主となり、好きな学問に明け暮れる毎日だった。光子も、この城で、ヨーロッパ文明を学び、伯爵夫人、城主夫人としての知識を身につけていった。故国日本へは生涯一度も帰らなかった。一九一四年(大正三年)、クーデンホーフ青年は、ウイーン大学に入学した。専攻は哲学と近代史。オーストリァの名門高校テレジアヌム・アカデミーに在学中から、彼はプラトン、ショーペンハウエル、二ーチェに傾倒し、またセネカの著作を、大部分ラテン語で読めるほどの学力をつけていた。大学にはいった年、彼は十八歳の若さで、ウイーンの名女優イダ・ローランと結婚した。イダは年上。しかも、光子にとって俳優は"河原こじき"という、日本古来の観念があったため、光子は、クーデンホーフに結婚を許さず勘当同様の形で、母と子は、いっさいの音信を断ち、別れ住んだ。イダの魅力に惹かれた青年伯爵の行状は、ウイーンの社交界ににぎやかな話題をまいた。その年の七月、四年三か月の長きにわたってヨーロッパに戦火をもたらした第一次世界大戦がぽっ発、さらに、三年後の一九一七年(大正六年)には、ロシア革命が起こった。この間、イダと同棲をつづけながら大学にかよっていたクーデンホーフ青年は、そのロシア革命の年に、無事、大学を卒業することになった。卒業論文は「客観性即道徳の基本原則」であった。博士号の授与式には、妻のイダは参列したが、母の光子は、同席を拒否した。蔭ながらクーデンホーフ伯の卒業を喜んだものの、二人への怒りは依然としてとけなかったという。一九一八年(大正七年)に、第一次世界大戦は終わった。だが、戦火に荒らされたヨーロッパは、疲弊しきっていた。「ヨーロッパを救わなければならない」と考える、若きクーデンホーフ伯の心を捕えたのは、アメリカの第二十八代大統領トーマス・W・ウィルソンだった。ウィルソンは、秘密外交の排斥、海洋の自由、民族自決、国際連盟の設立などの十四か条の平和原則をひっさげ、パリで開かれた講和会議にのぞみ、国際連盟の実現につとめたのである。汎ヨーロッパ思想、つまり、ヨーロッパ合衆国の設立をねがう、クーデンホーフ青年にとって、ウィルソンの提案は、心から共鳴できるものだった。彼は、崇拝にも似た気持ちで、ウィルソンに手紙を書いた。ウィルソンは、その翌年、ノーベル平和賞を受賞した。「青白い、大学を出たての若者が、いくら声を大にして叫んでも、誰も耳をかしてくれない。有名にならなければならない」・・・ウイルソンの提案を機に、クーデンホーフ青年は悟った。そして、まず、イダの妹婿の経営する出版社の「デイ・エルデ(大地)」誌に、処女論文「プラトンの国家と現代」を発表した。これは、プラトンの観念を主体として、精神的に優れた貴族階級の指導する社会主義的国家経済を望んだ論文だった。思いどおり、この論文は識者に認められた。そして、一、二年のうちに、クーデンホーフ伯は、中部ヨーロッパの有力な思想家として認められるようになった。彼は一九一二年(大正十年)、「倫理と超倫理」を出版した。

【波田地氏の資料について】

投稿者：大仏のグリグリのとこ投稿日：2018年 5月12日(土)11時20分3秒

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宿板で【静かな大人のカフェ】さんが、波田地氏の資料「⑤『八重の相対論』について」(PDF)をアップしましたが、それをテキスト版にしてみました。志賀全国男子部長は、創価新報(H30.5.2付)で「波田地の〝狂い〟の典型が、『五重の相対』をもじった独自の邪義を立て」などと言ってますが、波田地資料を読んだ率直な感想は、間違った論考ではないということです。普通に創価三代の指導と御書を学んでいれば、誰でも〝結論は必ずそうなる(八重の相対論)〟と思います。しかも非常にわかりやすく端的に要点をまとめています。誉れある創価学会の全国男子部長ともあろう者が、こんな簡単な道理もわからなくなってしまったのでしょうか。池田先生は諸外国の要人や指導者との「知性の対話」で世界に日蓮仏法を宣揚してきましたが、それを可能にしたのは、信仰組織内だけしか通用しない独善的な教義・哲学・学問ではなく、客観的・実証的な研鑽を積んできたからこそだと思います。そうでなければ、信仰観の違いを越えて、人間という共通した土台で宗教哲学を論じ合うことは不可能だったでしょう。そもそも哲学(学問)と信仰の問題は、必然的に見る角度が違います。つまり、哲学(学問)はその対象とするものを「懐疑的・客観的・批判的」な研究を重んじて結論を導いていきます。反対に信仰はその対象とするものを「理性を越えて信じ切る」ということが大事で、しかもそれが特に要請される世界です。池田先生の「知性の対話」に学ぼうとするならば、確固たる日蓮教学を土台とした「信仰観・思想観・学問観」の両面を体得していかなければならないと思います。波田地氏の資料(八重の相対および陳述書)には、それがあると思います。社会の矛盾や学会組織の矛盾に目をつぶらず、さまざまな問題と格闘しながら、常に自己批判を繰り返しながら、学会精神を貫いていこうとする態度が見て取れます。波田地氏の資料の内容は、グリグリが読んだかぎりにおいては全く正論だと思う。ぜひ皆さんも偏見を捨てて、この資料を精読してください。そして、反論があれば堂々と反論すれば良いと思います。では随時、テキスト版を投稿していきます。第一弾　【波田地氏・資料「資料⑤八重の相対について」】第二弾　【波田地氏・資料「陳述書」】

創価学会青年部諸君、脱構成員運動をやりたまえ

投稿者：飛翔こそ蘇生投稿日：2018年 5月12日(土)10時48分28秒

男たちっていうものは難しいことは上に任せときゃ良いんだよ、とか専門家や詳しい人に任せときゃ良いんだよっていうニュアンスとして微妙だが、信頼とかじゃなくって指示の鵜呑み型の長いものに巻かれる音頭に相乗りして囃(はや)し立てるような本当はちょっとかじっているだけなのに自信満々にポジショントークを繰り広げるようなズルさがある。どうせこんな世の中良くなりゃしないぜ信心さえしとけば成仏は約束されるんでしょ？なら、今まで得てきた生活の安定や組織の中での仲間や信頼まして、これからも得たり享受したりするための自分の生命をかけてまでやることはないんじゃない？みんな自分の生活が良くなるために努力しているしこの生活が良くなる努力を友人に伝えることはその友人のためにもなるしこの組織を護るために攻撃の指示があれば攻撃するのが正しいんだ。それ弟子じゃなくって構成員ですから！！！村社会的な発想も日蓮仏法じゃなくって念仏の害毒ですから！！！そのポジションから敵を責めるってことは念仏の命で法華経の行者を攻撃していますから！！！何が始めにおかしかったのかちゃんと振り返りなさい。もっとずっと前に何か変だけど、上が言ってるからこれが正しいんだよね？というようなことがあったはずだ。自分の生命である信心に法灯明自灯明以外のものを混ぜるなー！！！自分と池田先生の間に幹部の言葉を入れるなー！！！この仏法はただでさえ「それが正しい論理であっても、すれば謗法になる」というものも多いし私なんかも、度々身に染みている所だ。鈍感になっちゃいけない！目を覚ませ！君たち一人一人が未来の希望なんだ！池田先生が目指した清浄な世界を君たちが切り開くんだよ！！！幹部の言うことだからって簡単に色々明け渡してんじゃねぇ！！おかしいものは、おかしいって言うんだ！陣頭指揮をとっていた時の池田先生の指導を学べ！自分で考えろ！なまっちょろいことで誰が成仏できるんだ誰を幸せにできるって言うんだ！全生命を懸けて戦うんだよ！！！全部かなぐり捨てて戦うんだよ！！！若き日の池田先生はそうしたじゃないか！他の幹部じゃない、戸田先生一人、本当の仏法の一点を護ったんだ！！本当にブチ切れていい相手は誰か？日蓮大聖人は何と戦ったのか？池田先生は何と戦ったのか？それを間違ったらどれほど恐ろしいか？閻魔の鏡に映されて気づくというのでは遅すぎる取り返しのつかないことだよ。

なんかブキミだなぁ

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 5月12日(土)10時31分47秒

北朝鮮が対話路線となりつつある状況はいいとして　・・・。どうも諸国の「動き」をみるに「ブキミ」に感じられてるのだけど。日本ばかりが取り残され感のなか、話が進んでる。北朝鮮は韓国と急接近。そればかりか、先ほどのヤフーニュースでは、早期非核化ならアメリカは経済協力とも。北朝鮮＆韓国＆アメリカによる日本のマネーパワー簒奪、なんて最悪なシナリオが浮かぶんだけどf^^; 他にもっと目的があるのかもだけど、どうにも話ができすぎてるものね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

小樽問答より：感応について

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 5月12日(土)09時57分38秒

※「小樽問答」とは、学会が宗門と和合時代に日蓮宗と法論したもの学会側司会者（池田先生）次に学会側、辻先生にお願い致します。学会側：辻武寿えー、只今、大石寺の本尊のことにつきまして、長谷川先生（法論の日蓮宗代表者のひとり）から攻撃がありましたが、これについては、小平先生から詳しく説明があります。心配することはありません。一つだけ私が申し上げておきたいことは、出世の本懐ということであります。「仏は四十余年、天台大師は三十余年、伝教大師は二十余年に出世の本懐を遂げ給う、その中の大難申すばかりなし先々に申すがごとし、余は二十七年なり」伝教大師は二十余年に出世の本懐を遂げ給う……余は二十七年なり、余は二十七年にして出世の本懐を遂げたということはどういうことか。二十七年目にして初めて南無妙法蓮華経をお唱えになったのではありません。そこに重大な意義があると思います。これは小平先生の分野に属しますから、私は沢山別にいいたいことがあるので、そのほうをやらせていただきます。先ず最初に、さきほど、室住先生（法論の日蓮宗代表者のひとり）がおっしゃいました、仏像に、身延の仏像には魂がある。何故、身延の仏像に魂があるのか、その文証を上げてもらいたいのであります。その次に、人のために祈祷をしても良いということをおっしゃいましたけれども、そういう御書はどこにあるか。「利根と通力とにはよるべからず」祈祷は止めてあるはずであります。その次に、三つ目、信仰あればおのずから感応するということをいいましたけれども、それは確かにその通り、狐でも狸でも鬼子母神でも信仰すれば感応がある。但し畜生道の感応があることを私は断言する。仏を拝め奉れば仏の感応がある。畜生を拝めば畜生の感応がある。身延山は畜生の感応があるから堕地獄だ。次に七面山のことについて。山の電気であって、奇蹟があったと。守護神として報恩のため所願のためにしている。そういう電気があり、奇蹟があるかもしれません、与えて、あったとしても、そういうものを本尊にせよということを大聖人様がおっしゃったか、どうか。「法華経の題目をもって本尊とすべし」とはっきり仰せられているにかかわらず、龍神や畜生を本尊とする理由いかに。次に御霊骨は身延で御法主が代々お護りして来たというけれども、これは日興上人様が日蓮大聖人様の一切の宝ものと一緒に御霊骨だけ置いて来るわけがない。ちゃんと大石寺にございます。次に本尊は衆生の真心をもって題目とする、衆生の真心の題目をもって本尊とするとおっしゃいました。それでは心が本尊か。真心が本尊だとする。それなら三大秘法は要らない。本尊と題目と戒壇、まあ、戒壇は与えていってあるとしましょう、戒壇。題目も唱えればそれはある。じゃ、本尊は、本尊は心だと。心が本尊ですか。なら三大秘法じゃない二大秘法じゃないか。さてこれを奪っていうならば、本尊は、身延に正しい本尊は一つもない。それが証拠には「南無妙法蓮華経、身延山七十七世日嚴」そんな本尊が、どこにありますか。「南無妙法蓮華経、日蓮」こうお認めになったのが御本尊でなければならないのであります。だから本尊に迷う。｢諸宗本尊に迷えり｣という大聖人の御言葉がひしひしと私の胸を打つのであります。身延山に本尊はない。ことに身延山の開山である日向、日向の常住御本尊は大石寺にあるんだ。もう一つ長谷川先生は顕本法華の御僧侶と承わっておりましたのに、いつの間にか身延山の用心棒にお成りになられた。まことにけっこうです。これはどういうわけでいらっしゃいますか。失礼しました。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、「珍・人間革命」３０巻上にキツいノルマを強いないでくださいねぇ～（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 5月12日(土)09時34分15秒

おはようございます。原田怪鳥様の「名誉欲」を満足させるタメか？　昨日は李首相と、本日はロシア大使と、たて続けデスが、誠にご苦労様で～す（笑）でもねぇ～、原田怪鳥様、結局のトコロ、原田怪鳥様は「代理」であるコトをよく自覚してくださいねぇ～（笑）また、コンペー様も指摘されてマスたが、小生も全面的に同意いたしまぁ～す（超大爆）＞小説「人間革命」「新・人間革命」完結を祝福＜　？？？？？？？（５月１２日政教珍聞１面より抜粋）原田怪鳥様、まだ完結してませんよぉ～（超大爆）果たして「珍・人間革命」誓願はドコで完結になるのか？もう時期的には、第二次宗門問題にかかっているワケですが、そのワリには、宗門の様子もまるで描かれないデスし、先生が法華講総講頭を罷免になったのは描かれるのか？　破門通告のくだりは描かれるのか？「ヤマトモ」の有罪確定は描かれるのか？小生としては、興味深々に見守っているのデスが、執筆チームの皆さんには「正史」にふさわしいモノに仕上げて頂きマスようにお願いしまぁ～す（笑）ただ、原田怪鳥様、「正史」云々はともかくとして、現場に販売を強制するのは止めてくださいねぇ～（大爆）「世紀のベストセラー」との祝辞をを頂いてマスが、「ベストセラー」にするタメに、地区では大変な思いをしてるのを御存知デスかぁ～（笑）やれ「地区で何冊だっ！」「あと〇冊なんとかしないとっ！」「保存用にもう一冊いかがですか？」と、地区では大変なんデスよぉ～（大爆）原田怪鳥様、いっそのこと、年間ウン千万円も浄財から給料貰ってるんデスからぁ～、原田怪鳥様が全部買い上げたら、株が上がりマスよぉ～（超大爆）政教珍聞にしても、「珍・人間革命」にしても、現場に丸投げせずに、原田怪鳥様はじめ執行部の大患部様が先頭切って見本を示してくださぁ～い（笑）ともあれ原田怪鳥様、政教珍聞にしても、「珍・人間革命」にしても、選挙にしても、現場は疲弊しきっているんデスからぁ～（笑）一刻も早く、宗教団体としての本来の活動に戻して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

その答えは「小樽問答」にある

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 5月12日(土)09時23分8秒

＞やれ公明党のせいだ、やれ執行部のせいだなどと言っているうちは成仏から程遠い。低い境涯です。「一切衆生異の苦を受くるは悉く是如来一人の苦なり」であります。＜なるほど。そういうことなら、 http://6027.teacup.com/situation/bbs/84053 【師敵対（小樽問答より）】 ▼▼▼ このような謗法が重なりまして、日興上人様は厳しく波木井殿を誡められましたが、波木井殿は聴こうとしない、しかも私は民部日向の弟子である、日興上人の弟子じゃない。と、このようなことまで、暴言をはくようになったのであります。これによりまして日興上人様はこれ以上、謗法の山にいても、どう仕様もない、大聖人様は「地頭、えー、謗法ならん時は、日蓮が魂は謗法の山に住まない」と、こういう意味のことを大聖人様は御遺言なさった。そのことは、私が只推量していうのではなくて、美作房御返事という御手紙に、はっきりと出ておるのであります。このようないきさつの後、日興上人様は、奮然と、決然と立って本門戒壇建立の霊地、富士へ移られたのであります。その時の日興上人様の御心境を原殿御書に拝したいと思います。「身延の沢を罷り出でて候事、面目なさ本意なさ申し尽くし難く侯えども」日興上人様としては、身延を出るということは本意ない事である、 ▲▲▲ この方の話だと、日興上人は「成仏から程遠い。低い境涯です。」ということになるんじゃないかと。ところで貴殿はダレの弟子なのでしょう？【このような謗法が重なりまして、日興上人様は厳しく波木井殿を誡められましたが】は我々が相当してるものを、それを批難するというのは、池田門下でもなくまして日興上人の弟子でもなく「波木井殿は聴こうとしない、しかも私は民部日向の弟子である、日興上人の弟子じゃない。と、このようなことまで、暴言をはくようになったのであります。」のまんまでは？追伸：現代では「民部日向」とは誰が相当していますでしょうか

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身と陰が寄り添うが如し

投稿者：同志の歌投稿日：2018年 5月12日(土)09時15分16秒

編集済

５月１１日付聖教新聞（昨日）を見て。安倍首相が動けば、原田も動く、まさに身と陰が寄り添うが如し。安保改正、共謀罪など平和を脅かす安倍政権と行動が同じとは、平和・文化・教育の創価学会の精神は何処へやら。パフォーマンスだけの平和活動は、バレバレだ。天魔原田とその眷属は、徹底的に叩き潰す祈りをしていきましょう。

オモシロイ（＾◇＾）

投稿者：くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲

投稿日：2018年 5月12日(土)07時30分53秒

栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノどうスリャこんな感覚になるのかね┐(´д｀)┌ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 無題) 投稿者：・投稿日：2018年 5月12日(土)04時57分22秒編集済やれ公明党のせいだ、やれ執行部のせいだなどと言っているうちは成仏から程遠い。低い境涯です。「一切衆生異の苦を受くるは悉く是如来一人の苦なり」であります。人を上から見下ろす感覚┐(´д｀)┌ 自分の方が偉いと勘違いしている自惚れ┐(´д｀)┌ おめでたい人だね～～～～～(笑) 人でありながら人を見下す命を畜生界と言うのですよ秋谷も原田も同じ感覚なんだろうねヽ(^○^)ノだから平気で査問や処分ができるのだ！創価貴族だって┐(´д｀)┌ だいたいオメーらみてーなみすぼらしい貴族が何処にいるんだヽ(^○^)ノ

狡猾な論法

投稿者：新感性投稿日：2018年 5月12日(土)07時14分49秒

編集済

>(無題) 投稿者：・投稿日：2018年 5月12日(土)04時57分22秒 >やれ公明党のせいだ、やれ執行部のせいだなどと言っているうちは成仏から程遠い。低い境涯です。政党批判は学会員を含め国民が持つ当然の権利です。特に公明党は公費から多額の政党助成金を受け取っている政党であることも忘れてはなりません。また助成金云々は別としても政党批判と宗教団体執行部批判とはその属性は全く異なるものでです。掲示板上のどさくさに紛れて両批判を意図的に同一視して宗教上の愚にもつかない独断に結論を持っていこうする論法は狡猾さを感じますね。文字通りEvil Waysです。 Evil Ways by Ringo Starr and His All Starr Band with Gregg Rolie https://www.youtube.com/watch?v=D5-x89e9q0c

まだ連載が残っているのに完結を祝福?

投稿者：コンペー投稿日：2018年 5月12日(土)07時13分14秒

今日の聖教一面に思わず笑顔になりました。「人間革命、新人間革命完結を祝福」普通なら、完結してからお受けするのが筋だと思うのですが。それは、もうすぐ完結は、決定事項でしょうが、先生なら「まだ連載が残っています。それから、お受けします。」と言われませんかぁ？逆に「祝福」したいのは、昭和54年の当事者の方で「昭和54年、先生を辞任させたのがバレなくてすんだ。連載がすめばそれが正史になる。文句は言わせない。」と。笑こんな紙面からも、先生に対する優しいお気持ちが伝わって来ます。笑連載もあと少しです。会憲まで行くでしょうが、頑張ってください。

(無題)

投稿者：，，，投稿日：2018年 5月12日(土)06時14分32秒

いやはや、成仏だってさ。今生の極楽満喫するために会員は文句垂れたら、不成仏になるから黙ってろ！ってかい？御書に書いてあるから言われた通りにしろ？と？どこまで、上から目線なのか！だから、会員みんなから捨てられるんですよ！誰もかれも未活になってソッポ向いて無視するようになる。あなた方が大会合に会員を結集させれば、させるほど、どんどん参加者は減り続けて終いには、誰も言うことを聞かなくなるんです(笑) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓もう、終わってる(爆)上から目線バカ！ (無題) 投稿者：・投稿日：2018年 5月12日(土)04時57分22秒編集済やれ公明党のせいだ、やれ執行部のせいだなどと言っているうちは成仏から程遠い。低い境涯です。「一切衆生異の苦を受くるは悉く是如来一人の苦なり」であります。

あっちはよくてこっちはダメですか、そうですか数の論理ですか

投稿者：通りすがり投稿日：2018年 5月12日(土)06時12分29秒

やれ公明党のせいだ、やれ執行部のせいだなどと言っているうちは成仏から程遠い。低い境涯です。「一切衆生異の苦を受くるは悉く是如来一人の苦なり」であります。 ↑ だったら査問、解任、除名も低い境涯だよねw

(無題)

投稿者：９割蕎麦投稿日：2018年 5月12日(土)06時08分38秒

９割エセ二乗

(無題)

投稿者：通りすがり投稿日：2018年 5月12日(土)06時05分1秒

人間革命とか当時の新聞紙面とかで断片的にしかわからないけれど、戸田先生の時代は随分厳しくて、除名や解任・降格も即座に新聞発表されてるようだけど、どうなんだろう。

人間池田大作。

投稿者：コンペー投稿日：2018年 5月12日(土)04時58分20秒

虹様おはようございます。「人間池田大作」の紹介、ありがとうございます。木村恵子さんは、外部の方ですが、池田先生に興味を持ち「人間池田大作」という題名のテレビ番組を作りました。素晴らしいのは彼女の行動力、番組を作るには「本人の生の言葉もほしい」と、無謀にも学会本部に交渉し、先生の了解を頂きます。そのインタビューの中で、先生は明確に断言されています。創価学会では会長が上、会員が下、そんな考え方はとんでもない間違いです。本末転倒です。もし学会がそうなったとしたら、創価学会も邪教です！当時は「先生はすごいことを言うんだ。」と思いました。これは、ご自身の姿勢を通して言われたのだと思いました。しかし、今になって見れば、将来、おかしな会長が出ることも予見して警告をされたのだと。創価学会の会長は、どこまで行っても会員に奉仕する立場。会員を守らない、大切にしない会長は、あり得ません。まして「査問、処分」など、以ての外です。しかし、これは他の幹部にもいえます。圏幹部でも、地区幹部でも威張ったらいけません。厳しい先生がいないと、威張る。いじめです。自分に力が無いから、威張るんです。「創価学会も邪教」との先生のお言葉。先生の作られた創価学会でも、おかしな会長一人で邪教になってしまう。昭和54年の4代会長、その後の5代会長、そして今の会長。先生を裏切り、守らない人たちが会長とは…なんとも、情け無いことです。

(無題)

投稿者：・投稿日：2018年 5月12日(土)04時57分22秒

編集済

やれ公明党のせいだ、やれ執行部のせいだなどと言っているうちは成仏から程遠い。低い境涯です。「一切衆生異の苦を受くるは悉く是如来一人の苦なり」であります。

「学会精神」は何処に？

投稿者：虹の戦士投稿日：2018年 5月12日(土)04時07分46秒

1992.11.14 第十五回ＳＧＩ総会、第四回埼玉総会創価学会の根本精神と戸田先生のご遺言＜全学会員をそして全民衆を一人も残さず幸せにしてみせる！＞　昭和三十年（一九五五年）十二月――逝去の二年あまり前、戸田先生は、本部幹部会で、こう指導された。　「功徳をうけきった生活をさせてみたい。全世界にむかって、どうだ、この姿は、といわせてもらいたい」､また「一人として功徳をうけない者はない、みな功徳をうけているという、私は御本尊様との闘争をいたします」と。　戸田先生の晩年の戦い――それは、「全学会員を、そして全民衆を一人も残さず幸せにしてみせる」という烈々たる大闘争であった。　ここに「学会精神」がある。「創立の魂」がある。　地位もいらない、名誉も、肩書も私財も眼中にない。ただ民衆のため、ただ皆の幸せのために叫びきっていく、戦いぬいていく、命をかけて走りぬいていく。これが創価学会の根本精神であり、戸田先生の人生であった。　これほど慈悲深い、これほど偉大な師匠であられた。私どもは、この「学会の心」、「戸田先生の心」を我が魂として永遠に生きぬいていく。　大聖人が御本尊を建立されたのも「民衆のため」であられた。「人間の幸福」のための御本尊であられる。　絶対に邪僧の権威のためでもなければ形式のためでもなかったと確信する。　　･･･「観心本尊抄」には『一念三千を識らざる者には仏・大慈悲を起し五字の内に此の珠を裹(つつ)み末代幼稚の頸に懸けさしめ給う』(御書254頁)と、明確に、末法の民衆のための御本尊であられることを宣言なされている。　この尊き御本尊をみずからの欲望を満たす手段にした日顕は、大謗法の人間、「閻浮第一の愚か者」である。　そして、この御本尊の無限の「仏力」「法力」も、「信心」なくしては発揮されえない。この「信力」「行力」を教え、一人一人の生命から引き出してきたのが創価学会である。ゆえに学会には真の功徳が充満している。　また、戸田先生は、亡くなる二年前、次のように語っておられる。　「仏法のうえから論じ、国法のうえから論じ、世法のうえから論じて、堂々たる行動を行うのだから、創価学会は、なにびとたりとも恐れない会です」と。　だれ人も恐れるな――これが戸田先生のご遺言である。 --------------------------------- きのうは戸田城聖先生の教えレコード音源　御書講義『佐渡御書』を聴きました。戸田先生とみなさんのお題目が聴けて感動しました。何かが私の心に伝わったような気がします。”全民衆を一人も残さず幸せにしてみせる” 戸田先生や創価学会の先輩のみなさんの魂の叫びだと思います。

Re：戦争孤児だった約17歳の「イマジン」

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 5月12日(土)03時41分47秒

新感性様、ありがとう。。。 >感動の歌　戦争孤児だった少年が歌う平和の歌「イマジン」（日本語字幕） https://www.youtube.com/watch?v=tK0WAgY8D0A 拝見しました。胸がいっぱいで言葉が出ません。。。さてイラク戦争と向き合い続け、虹がたどり着いた現時点での答えは、『学会員でありながら池田先生のことを何もわかっていなかった』と言うことです。このヒントは、カエル様が投稿された『コン太の回想』にありました。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/83210 イラク戦争については、今後も思索を重ねてまいります。今でも思うのですが、イラク戦争の検証をした方が多ければ、安保法制の時に、日本は違う道を選択したかもしれませんね。その他の政策についても同様です。何も考えず支援活動をするのは危険なことなのです。

『人間　池田大作』著：木村恵子

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 5月12日(土)03時06分16秒

編集済

コンペー様のご投稿のお陰で、良書に触れることができました。誠にありがとうございました。この本は、是非、女性の皆さんや夢を持っている方に読んで頂きたい。創価学会員ではない、子育てママの木村さんが、自身の夢をあきらめず海外に渡り、夢を実現するストーリー。女性の持つ力と素晴らしさに感動します。木村さんの『夢』が、作品である『人間　池田大作』へと昇華してゆくドラマチックなストーリーには驚きました。学会員でない方のほうが、よりストレートに池田先生を伝えてくれるのですね。この本の中で池田先生を、より近くに感じられると思います。感動で何度も涙が溢れてきました。さて、確かに池田先生はこのように仰っていました。【『創価学会では会長が上、会員が下』――そんな考え方はとんでもない間違いです。本末転倒です。もし学会がそうなったとしたら、創価学会も邪教です！（P.185）】大切な池田先生のお言葉です。原田会長と執行部の皆様は、お忘れにならないでくださいね。

イラク戦争犠牲者による「イマジン」を再掲します

投稿者：新感性投稿日：2018年 5月12日(土)02時40分28秒

>ミネルヴァの梟様へ投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 5月12日(土)02時22分28秒横レス失礼します。過去の自投稿です。戦争孤児だった約17歳の「イマジン」投稿者：新感性投稿日：2017年11月26日(日)13時35分38秒 http://6027.teacup.com/situation/bbs/76876

アホ丸出し幹部の戦々恐々

投稿者：ひかり投稿日：2018年 5月12日(土)02時29分5秒

ここのところ、全国的に地方の婦人部幹部などが対象者のところに行ったり、手ごわい人物ならその周辺に、「ネットに書き込むな」「他に何か知ってるか」と言って歩いてるそうで。これは問題行動ですよね。何のつもりでしょうか。公開の場で堂々と話すのでもなく、非常に見苦しい。こそこそと、大人の行動ではありません。この異常な組織の有様は、鷹の目で学会と公明党を見ているマスコミは、ほって置かないでしょうね。ネット投稿者を裏から調べた（これだけでも十分いやらしい）執行部某所が、各地に指示してやらせている。幹部もバカです。　タダ働きの徒労なのに。　上から言われると、スイッチが入ってしまう。しかし、末端でのそういうウワサは実に早い。　丸見えですね。結果、組織をますます混乱させている。戦々恐々の幹部、無駄に動いて「与同の罪障積んでる」のに、その自覚は無いと。指定個人宅に訪問、ほんとにほんとにご苦労さんというか、呆れたショッカーぶりです。しかし、こんなおかしな状況は、いまだかつて聞いたことがないです。訪問幹部は、脳みそに欺瞞を吹き込まれ「正義」と勘違いして、上からいいように利用されてる。嫌々ながらやってる幹部もいるのかしら？まさか！　普通に常識と良心があったら、できることじゃないですよ。それは、自分の頭で考えない「言いなりロボット」だから出来るのです。組織に「飼い慣らされている」とは、そういう事です。頭が無いわけじゃなくて、首の上に載ってるんだから、たまには使って、少しは考えてごらんなさいって。嗅ぎまわって執行部のために非常識をするより、御自分の人生のために題目あげなさいと言いたいですね。それにしても、「ネットに書き込むな」と抑え付ける権利が組織のどこにあるんでしょうか？組織では、会員の真摯な質問に答えず、公明党に疑問を言えば排除、そんな状況じゃないですか。今時、もはやマスコミだって外部の人だって知ってますよ。公明党が、あんな体たらくですから、そりゃ、選挙のたびに、説明してますもんね。「公明党も、学会もおかしくなったから、入れなくていいよ。私も排除されたよ。今までありがとう」とね。これで、やり場のない疑問の気持ちを、ネットに噴出させたからって、「ネットに書くな」はないでしょう。また、幹部から見たら悪口なんでしょうが、「事実」だったらどうなんです？それは、組織にそれこそ「ひどい仕打ちをされた被害者の叫び・心情吐露」ではないのですか？組織の落ち度を認めずに、人を二重三重に馬鹿にしていると、苛烈なしっぺ返しが起きるものですよ。元職三人の方々の問題が大きくなっていった原因も、「対話拒否」です。つまり、この状況は、執行部の「姿勢が間違っている」から、ここまで大きな問題になったんです。その元凶は、ハラダ・アキヤその他の「悪事を隠ぺい」するため、何十年もウソを重ねてきた事なんですよ。昭和５４年、ハラダ・アキヤは池田先生を追い出しました。そう、５４年からずっと欺かれているのです。だから、対話も、質問への答えも、できるわけがないんです。だって、それをしたら、そこが糸口になってバレてしまうから。悪党をかばい、追放もしないで組織の暗部で使い生かしておくのも、同じ悪党だから、裏切ってバラされないためじゃないんですか。まー、ふつう、悪党は悪党なりに暴露しますよね、オマエラも同罪のくせにってね。ところがですね今、落ち度がない人に「反逆者」のレッテル貼りですよ、こんなひどい仕打ちがありますか？「反逆者」なんて言われた人々は、実際には、人の何倍も頑張ってきたような人々ですよ。こんな「インチキ・人をおとしいれる裏切り・ウソ」が学会で今、大いに行われているのに、黙ってろって言うんですか？黙っていられるわけが無いじゃありませんか！これ、まんまアベ政権＆官僚と同じ構図です。悪党がやること皆似てる！　類は友呼び、朱に交われば赤くなる。　そう、もはや同類なんですよ！どうですか、連中のあの、シラを気ってウソをつき通そうと、傲然とした態度。ねえ、似てるでしょう？　笑えるくらいに、似てませんか？欺瞞で大勢をだまし、裏で舌を出しているような連中です。国民（学会員）から集めた浄財からもらって生きてるくせに、何？あの人を見下す傲慢さ！『国民（学会員）なんか、ちょろい。　国民（学会員）からは税金（財務）搾り取ればいいんだ。国民（学会員）は票だけ出して口出すな。　金の使い道は勝手にさせてもらうがね。　もうちょっとスルーしてりゃ、何か起きて、すぐに忘れるさ国民（学会員）なんてその程度だから』こんな感じです、連中の心根は。浄財もらって貴族気取りが笑える、勘違いの万能感、迷惑千万なだけ！ほんとにもう腐っていて、とにかく、汚い、汚いヤツラなんです！

ミネルヴァの梟様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 5月12日(土)02時22分28秒

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現在私の関心事は、北朝鮮情勢と独裁寸前の自公政治。こういう時期にイラク戦争の検証などをする事は、現実逃避して象牙の塔に籠るのとほぼ同じ意味。～～～～～～～～了解しました。これが、ミネルヴァの梟様の「イラク戦争の検証」の答えですね。誠にありがとうございました。さて、過去にも他の方にご教授をお願いしましたが、ミネルヴァの梟様のように別の理由で断られた経験があります。イラク戦争の検証（総括）について感じる事は、学会幹部・公明党議員だけでなく、良心的な会員も触れるのを嫌がる傾向にあるようです。全員とは言いませんが、これは残念な傾向です。自分が関わった不幸な歴史だからこそ、向き合うべきだと思います。一度はイラク戦争の検証を、自分の中でしておくことが大切です。その理由は、今後、同じような状況になった時、自分が進むべき方向を誤らないようにするためです。

「文明・西と東」　クーデンホーフ・カレルギー博士と池田先生

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 5月12日(土)01時59分15秒

編集済

クーデンホーフ・カレルギー博士と池田先生との「文明・西と東」、対談は、私が男子部時代のことでした。世界の知識人との対談の最初で、世界の情勢を知る、大変勉強になる本でした。ヨーロッパは第１次世界大戦と第２次世界大戦で、庶民大衆は壊滅的な被害うけました。その事は歴史好きの私は勉強で知っていたのですが、カレルギー博士がヨーロッパ統合を先導されていると言うことは、この対談で知ることが出来ました。その対談を知るときに、カレルギー博士のお母様が日本人であることも驚きでした。カレルギー博士の人となりは、前書きと、クーデンホーフーカレルギー伯の横顔にあります、その思想等は、対談の中で学びました。この本の最後にあります、””クーデンホーフーカレルギー伯の横顔””は博士の生い立ちから、そのヨーロッパでの地位などが分りやすく書かれていますので、そちらを先に投稿します。・・・・・・・・・・・・・・・・・クーデンホーフーカレルギー伯の横顔リヒァルト.クーデンホーフーーカレルギー伯は、一八九四年(明治二十七年)十一月十六日、東京.牛込で生まれた。父は、オーストリア・ハンガリー駐日代理公使のハインリヒ.クーデンホーフ"カレルギー伯、母は、日本人妻の光子(旧姓青山、戸籍名みつ)。日本名は栄次郎といった。クーデンホーフは祖父方のオランダ系貴族の名で、カレルギーは祖母方のギリシャ系貴族の名。この、オーストリア貴公子の外交官と光子の出会いは、劇的だった。のちに、モルガンお雪、ラグーザお玉とともに、明治の社会をいうどる三大国際ロマンスと騒がれたものである。 (木村毅著「クーデンホーフ光子伝」) 一八九ご年(明治二十五年)の冬の、ある寒い日。東京・麻布一の橋のほとりの骨董品店の店先で、一人の外国の青年が落馬した。馬が路面の氷に足をすべらせたためだった。そのとき、店から飛び出してきて、その青年を介抱したのが、その店の娘の光子で、落馬したのはハインリヒ・クーデンホーフ代理公使だった。これが縁で、二人は、ほどなく結ばれた。いかに文明開化のころとはいえ、外国人と結婚することは、まことに珍しく、勇気のいることだった。二人の間に、翌年には、長男光太郎(のちのハンス伯、一九六七年死去)、翌々年には栄次郎(のちのクーデンホーフ＝カレルギー伯)が生まれた。日清戦争(一八九四～一八九五年)も終わり、一八九六年(明治二十九年)、クーデンホーフ代理公使は、オーストリアに帰任することになった。出発にあたって、光子は、時の皇后(のちの昭憲皇太后)に拝謁した。皇后は、光子に象牙製の扇子を贈り「どんなことがあっても、日本の名誉を忘れないように・・・」と、励まされた。光子は恐催して、御前を去った。二人の子に乳母をつけて別の船で出発させた光子は、夫のハインリヒ・クーデンホーフ代理公使と二人で、まだ見ぬ遠い国へと旅立った。

池田先生のご指導より

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 5月12日(土)01時40分47秒

●青年部に対しては、怒ってはいけない。皆、これからの人である。｢自分以上に偉くしよう｣－こういう決心で尊敬していくべきである。決して見下してはならない。親分子分のように利用するなどということは、絶対にいけない。私は戸田先生に厳しい"訓練"は受けた。しかし、感情で、怒鳴られたりしたことは、いっぺんもない。常に、尊敬をもって接していただいた。ゆえに私も先生に尊敬の念で報いた。青年を尊敬し、励ましながら、何でも語り合い、教えてあげる。思う存分に力を発揮できるよう、｢道｣を開いてあげる。これが人生の先輩であり、本当の仏法の指導者ではないだろうか。(一九九七･一･三一全国代表者研修会①)

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