これが中国の日常のようです。犬食はもちろん、猫食も嗜む国民性はその国の文化なのでそう簡単に口出しをしていい問題ではありません。 「海の警察犬」的な名前のテロリストも日本の捕鯨に対して一方的な思想でもっ...

一番かなしい虐待は 見ようとしないこと。 知ろうとしないこと。 見て見ぬふりすること。

しかし次から次へと小動物、特に猫への残虐な虐待の情報ばっかでもうウンザリしますね。 やっぱり野良猫オール保護の、ペットショップは廃止、もしくは全ての動物を登録制、GPSつけるしか道は無いのでしょうか。...

草むらにぽつんといる子猫。 そこに犬が現れ、いきなり噛みつき出しました。 動画の後半には犬の飼い主と思われる人物も映っています。 おなじみの中国で撮られた動画ですが、こういった動画は何度見てもつらいで...

猫の背中にクリップを付けて嫌がらせをしている動画です。 この動画の撮影者が飼い主なのでしょうか。 動画の様子から日常的にこのような虐待が行われているように見受けられます。 これ以上の虐待が行われていな...

毒エサシリーズの最後の動画です。 意識はほぼなくなり、痙攣ばかりしています。 瞳孔が開いていることからこのまま死んでしまったのでしょう・・・。 日本でもこういったことが起きているようで、少しでも毒エサ...

先日の続きです。 毒エサを食べた影響か、足をばたつかせて苦しんでいます。 この動画は海外のようですが、日本でも車用のフルードを使った毒エサを猫に与えるという情報を見かけることがあります。どのようにした...

オーストラリアのアデレードで猫が共食いをする事件が少し前にありました。 事件の発端はそこにある家のオーナーが鍵を締めて猫を閉じ込めてしまったことで、外に出られない中の猫たちは飢餓状態になり共食いを始め...

野良と見られる猫が毒エサを食べ、瀕死になっています。 野良といえ大切な命に変わりはありません。このあと無事生還したのでしょうか？？ 不幸な猫が増えないことを祈るばかりです。

中国ではこの動画の風景が日常なのでしょうか？ 檻に入れられた猫が3匹の大きな犬に吠えたれられています。 そして犬たちの主である中国人の「いけ！」の合図とともに猫が檻から引きずり出され、3匹の犬がすかさ...