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出演者一同「大爆笑」

 投稿者:ワロタ  投稿日:2018年 5月12日(土)00時49分8秒
  テレ朝羽鳥のモーニングで柳瀬元首相秘書官の参考人招致での答弁。

田崎史郎氏「私でさえおかしいと思う」

出演者一同「大爆笑」
 

狂ったアベ自公のダブルアクセル暴走止まらず。

 投稿者:政局  投稿日:2018年 5月11日(金)23時52分40秒
  昨年度から回数倍増 「Jアラート訓練」いつまでやるのか?

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228750/1

史上初の米朝首脳会談に向け、北朝鮮を巡る情勢が目まぐるしく動いている。
再訪朝した米国のポンペオ国務長官は拘束された米国人3人の解放に成功。
成果を手にしたトランプ大統領は大ハシャギで帰国を出迎えた。

その一方で、2年半ぶりの日中韓首脳会談でも対北圧力の維持を主張し、浮きまくっていたのが安倍首相だ。

国際社会が目指す朝鮮半島の安定から日本は切り離され、北朝鮮の脅威に怯える生活を強いられ続けるようだ。

弾道ミサイルの着弾を警告する

Jアラートのテスト放送が来週、全国で一斉実施されるというからビックリしてしまう。


テスト放送の正式名称は「全国瞬時警報システム全国一斉情報伝達試験」で、

開始は16日午前11時から

各自治体が設置した防災行政無線などを通じて「これはJアラートのテストです」というアナウンスが3回繰り返される。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月11日(金)23時51分35秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
師匠を利用して利得を得る会長、副会長、職員の方々が真面になります様に
おやすみなさい
 

同盟題目は23時に開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月11日(金)22時53分4秒
  池田先生と奥様のご健康ご長寿を祈ります。
よろしくお願いいたします。

また、病と闘っている同志の皆様にお題目を送ります。
 

重要なので再掲。【共戦】【正義】の揮毫についての池田先生スピーチ

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月11日(金)22時50分44秒
  虹と創価家族 様【54年問題を明らかに】
投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2016年 4月17日(日)13時50分20秒   通報

ありがとうございます。
2009.4.14共戦の揮毫を明かされたスピーチを再確認しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先生を辞任に追い込み、見殺しにした幹部を生涯忘れない!
54年問題を知らない後継者へ、真実の歴史を!!


4・24を前に【正義の揮毫】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/43124

4・24を前に【共戦の揮毫】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/42675

【54年問題の事実】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15185
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15186
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15187
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15188

 

なになに

 投稿者:狂ってしまった腕時計  投稿日:2018年 5月11日(金)22時39分21秒
  また京都西狂句の虎が出現したようですな
狂った腕時計は治せると思うが、信心の狂いの修正は困難。
可哀想ですな南無
 

嘘が見え見えw

 投稿者:記者CLUB  投稿日:2018年 5月11日(金)22時29分48秒
編集済
  安倍も原田も要人使って、目眩ましに同じ事やっとるね

それに便乗して柳瀬も那津男も調子に乗るなよ!  カメレオンめがw
 

山口那津男・公明党代表

 投稿者:!!!!!  投稿日:2018年 5月11日(金)21時11分39秒
編集済
  野党の主張がぼやけている印象だと?
問題の本質をぼやかしたいという本音が透けてみえる。

権力の魔性とはよく言ったものだ。
代表のこの発言をもってしても
もはや支持に値しない政党に堕したと言ってよいだろう。


山口那津男・公明党代表(発言録)
 (加計学園問題について)国家戦略特区の制度を用いて四国に獣医学部を新設し、すでに開学をして学生が学び始めている。これらについてどういう意味があるのか、なにゆえの主張なのか、(国会で)議論することがどんな国政上の意味があるのか、結果として何をしたいのか。時間を費やすのであれば、そういうことを(野党側は)はっきり主張する必要がある。そこがぼやけているという印象がぬぐえない。印象付けの、事実解明に直接結びつかないような発言を何度繰り返しても、それは深まることにはならないという印象を持ちました。(党参院議員総会のあいさつで)
 

本仏山蓮生寺落慶入仏法要

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月11日(金)21時11分17秒
  世紀に光れ"聖誕の地"陽光燦たる本日、ここ宗祖日蓮大聖人ご誕生の地に、出生ゆかりの嘉日
を期しまして、この立派な「本仏山蓮生寺」が建立され、まず日達上人猊下に衷心よりお祝い
申し上げるものでございます。また、総監、ご住職をはじめ、ご列席の僧俗各位に対しまして
も、心からお祝い申し上げるしだいであります。ただいま、千葉創価学会員の皆さま方の尊い
ご供養を猊下にさしあげました。どうか、皆さま方にくれぐれもよろしくお伝えください。こ
の蓮生寺は、正本堂落慶記念事業の重要な一環として建設されたものであります。顧みれば、

大聖人ご誕生の小湊に七百五十二年後の今日まで、正宗寺院がなかったということは、なんと
しても物足りなかった気がいたすのであります。しかし、ただいまからは、その不満足も立派
に解消したわけであります。ともあれ、大聖人のご事跡は、ここ安房の国一帯においても残さ
れておりますが、そのいちいちについては、地元の皆さんも十分ご承知のことでもありますし
、この席では、それらから離れて、大聖人のご化導の流通のうえから、いささか所見を申し上
げ、もって慶祝の意を表明いたしたいと思います。

大聖人ご誕生の時代相大聖人のご誕生は、末法へ入って百七十一年目の春でありますが、「撰
時抄」を拝見いたしますと、まず冒頭に「夫れ仏法を学せん法は、必ず先づ時をならうべし」(
御書全集二五六㌻)と申され、末法をさして「次の五百年には『我法の中に於て闘評言訟して白
法隠没せん』等云云」(御書全集二五八㌻)と、釈尊の予言を引用しておられます。当時の時代
相は、まったくこのとおりであります。わが国も、そして世界も、動乱の極にありました。わ

が国では、ご誕生の前年に有名な承久の乱が起こりました、結果は三上皇の島流し、そして、
朝廷、公家方の領地は全部、没収という前例のない苛烈な処分が行われております。しかも、
その後、勝った鎌倉幕府内では、陰湿な権力闘争が続いてゆき、その内部抗争をかかえこんだ
まま、蒙古襲来という外患を迎えていったのであります。そのとき、世界のありさまはどうで
あったか。当時の世界はおおまかに分けて、四大文化圏が存立していました。すなわち、中国

文化圏、インド文化圏、イスラム文化圏、そしてキリスト教文化圏の四つでありました。この
うちキリスト教文化圏とイスラム文化圏は、大聖人ご誕生の前、およびご在世中にかけて、何
度も何度も十字軍戦争を行っていましたし、インド文化圏はイスラムの征服をこうむったのち
、蒙古の兵力に脅かされていた最中でありました。中国文化圏も侵略されて完全に支配され、
その侵略はやむところを知らず、そののち西へ南へと拡大していくのであります。こうしてみ

ると、すべての文化圏が戦争のさなかにあり、まさに、世界大戦の最中だったわけであります
。この点については、世界中が中世暗黒時代という評価にふさわしい状態であったといってよ
い。わが国においては、そのうえに飢餓や疫病、その他が加わり、民衆の生活は惨憺たるもの
でありました。これでは民衆のあいだに「貧・瞋・凝」の三毒が充満するのも当然といえまし
ょう。

ご化導の順序大聖人のご化導は、まさにかくのごとき世相のなかで開始され、推進されたので
あります。「報恩抄」には「日蓮が慈悲広大ならば、南無妙法蓮華経は万年の外未来までもなが
るべし。日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり。無間地獄の道をふさぎぬ」(御書全集三
二九㌻)と述べられて、発迹顕本後のご身分およびその御徳を明示されるまでには、言語に絶る
化導上のご辛労がありましたことは、いまさら申し上げるまでもないところであります。このよ

うにして、しだいに弘安年度へと進んでゆかれ、熱原法難を経て「出世の本懐」を遂げられ、
ついでご遺命を残してご入滅されるわけでありますが、このご一代を拝しますとき、ご化導の
順序は、まことに深い配慮に満たされているのであります。すなわち、そのご身分においては
、幼少の時から青年習学の時までの「理即凡身」から、建長五年四月二十八日、立教開宗後の
「外用上行」としての「本化地涌の菩薩」の御身へと、さらには竜の口以降の「本有無作三身

の本地仏身」へと、確たる順序を踏んで、そのご身分を明かされ、また法の建立のうえにおい
ては、はじめに「題目」、ついで「本尊」「戒壇」の順に開示され、よく信心をもって拝する
ならば、なにびとといえども、納得できる順序で、ご化導を展開されているのであります。し
かも、こうした順序を経過していく、そのなかにおいて、一念三千の法華の法門について、お
のずから、事理、本迩、種脱の相違をば、厳然と立て分けられ、末法万年、そしてその後まで
、未来の人類が拠るべき仏法の正体を明示しておられるわけであります。

"一言"の妙法それらの一つひとつについては、深い教学面の問題でもあり、さらには各人の信
行を通じた体得の問題でもありますから、皆さまのいつその研鐙に待つべきことでありますが
、あえてもう一言申し上げてみますと、大聖人の仏法はご承知のとおり「南無妙法蓮華経」の"
一言"であります。「人」についての教えにせよ、「法」についてにせよ、「三諦三身」にせよ
、「化儀」「化法」についてにせよ、あるいは「自行化他」のうえにせよ、すべて「南無妙法
蓮華経」の"一言"であります。さらに現代風に付け加えるならば、主観や体験のうえにせよ、

客観や認識のうえにせよ、まったく同じく妙法の七字に尽きるのであります。この事実につき
ましては「四信五品抄」にご教示の「位」と「教」との高低の問題等、多々考えることができ
ますが、いまはさておきまして、私は次の点だけを申し上げておきたい。それは、究極の原点
が、ただ"一言"であるからこそ人類すべての人に通ずるのだ、ということであります。"一言"
だからこそ、この地球上において、時代を異にし、国家を異にし、境涯を異にしようとも、す
べての人類に通ずるのだ、ということであります。究極の内容をもちながら、しかもただ一言

の「妙法」であるということは、世界広布の最直道を開いたことになるのであります。よく考
えてみると、言語というものはおもしろいもので、宇宙といい、我といい、そのほか永遠、全
体、変化、運動、美醜、善悪等々、ただ一言によって、なにごとかの全体を表現することはい
くらもあります。われわれが日常、使用する名詞、動詞、形容詞のたぐいは、皆そうだといえ
ましょう。一言の「妙法」については「四条金吾殿御返事」にいわく「今経は出世の本懐、一

切衆生皆成仏道の根元と申すも、只此の諸法実相の四字より外は全くなきなり……三句万了の
一言』とは是なり」(御書全集一一三九㌻)と。私どもは、このご教示をよくよく肝に銘じてま
いりたいのであります。かくのごとく尊い「妙法」であります。それを「広宣流布せよ」と、
大聖人はご遺命になったのであります。わが創価学会においては、宗門のもっとも衰微した時
より決然と四十余年間、ご遺命のままにひたすら如説修行、広布の実現に全力を尽くしてまい

りました。おかげをもちまして、現在は世界中へ妙法の友が出現するまでになりました。それ
というのも、ひとえに御本仏の大慈大悲のたまものであることは申すまでもありません。しか
し、その具体的実践の面においては、皆さまをはじめ、全学会員のなみなみならぬ実践力に負
うているわけでありまして、この点をもっていうならば、創価学会員たる皆さまには、子々孫
々まで大聖人の称賛をこうむり、かつ揺るぎなき大福運が待つことでありましょう。私どもが
、日夜拝する大御本尊のなかには「供養する事有らん者は福十号に過ぐ」と厳然とおしたため

であります。仏に未曽有の供養をしましたのは皆さま方をおいてありません。これは生涯かけ
て広布のために励む者への大聖人の"ご印可"であると拝するのであります。されば、私どもは
御本仏日蓮大聖人の本眷属として、いよいよ誉れ高く随力弘通に励み、最後には霊山浄土に詣
でて、大聖人にお目通りし、世界広布の現状を愉しくご報告申し上げたい、と思うのでありま
す。終わりに皆さま、そして千葉県下の会員諸氏のご健康とご清栄のほどをお祈り申し上げ、
また当寺院のご隆昌をお祈り申し上げまして、ごあいさつといたします。(大拍手)

(昭和49年2月16日安房小湊・蓮生寺)
 

錦糸町カラス★はスイカ拾ってたけどミーは?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月11日(金)20時50分9秒
  こんなん(どんなん?)拾ってしまい・・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/24401


【げんちゃく お ほんにん】はお経の教え!

(悪果★報いは本人に!?)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

韓国SGIメンバー(女子部)の体験

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月11日(金)20時42分11秒
  脳性まひと闘う

2012年09月22日

脳性まひで、私は座ることも動くこともできませんでした。絶え間ない心と体の痛みが続きま
した。目に入るのは、部屋の天井だけ。その痛みの他に、もう一つ感じることがありました。
恨みと憎しみです。私は生まれたときは健康体でしたが、2、3歳のころ高熱を出しました。こ
のとき、経済的に大変だった両親は、私を病院に連れて行かなかったのです。結果、脳炎を引

き起こし、話すことはもちろん、身動き一つできなくなりました。やがて、「弟や妹と同じよ
うに学校に行けない」ことで、親への恨みが募りました。しかし、母もまた、悔恨の情から苦
しい思いをしていました。私と母は、それぞれの痛みの上に20年あまり生活していたのです。
その私たちが仏法と巡り合いました。2008年4月に入信。当初、私は、正確な発音はできません

でしたが、題目を唱え始めました。“たとえ1日でも、ぐっすり眠れるのであれば”、“動くこ
とのできない苦しみから、少しでも逃れられるのであれば”と願いつつ。やがて熟睡できるよ
うになりました。丸太のように硬く、横たわっていただけの体が、やがて座れるようになりま
した。「必ず幸せになれる」という確信が湧きました。池田先生の指導を一つも欠かさず実践

していこうと決めました。しかし、先生の指導の中の「親孝行」という言葉に戸惑いました。
私は、まだ、母を恨んでいたからです。祈り続ける中で、「親孝行をしよう!」と決意しまし
た。やがて、母と私の間に、笑顔が戻りました。唱題を重ねるごとに、座ること以外にもでき
ることが増えました。ご飯を食べること、歯磨きをすること‥。そして4年前、専門的なリハビ

リを病院で受けられることになりました。病院に行くと、苦しいリハビリにくじけ、嘆き、笑
顔をなくしている人が沢山いました。私は、病院に行くたびに、自分から明るく先に挨拶をす
るようになりました。今、私は、「私は韓国SGIのメンバーです。この信心で驚くほど元気にな
りました」と信心の歓喜を語り、和光新聞(韓国の聖教新聞)も手渡しています。私は、この
仏法に巡り合ってから、沢山の願いがかないました。しかし、これからかなえていく使命の方
がもっと多いと確信しています。私は、必ず幸せになり、この仏法の偉大さを証明してみせま
す。
 

党史否定の山口代表発言

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月11日(金)20時32分8秒
  >ズレ切ったスマシがっぱ   投稿者:政局   投稿日:2018年 5月11日(金)19時09分12秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84111

結党以来、与党になる前には長らく不祥事追及は行ってきて成果も残して
きているでしょう。
山口さんの今の補完政党ぶりを如実に示す発言は党史の否定とも受け取らざるをえません。
 

ズレ切ったスマシがっぱ

 投稿者:政局  投稿日:2018年 5月11日(金)19時09分12秒
  加計問題「どんな国政上の意味あるのか」 公明・山口氏

https://www.asahi.com/articles/ASL5C42BTL5CUTFK00C.html



山口那津男・公明党代表

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山口那津男・公明党代表(発言録)
 (加計学園問題について)国家戦略特区の制度を用いて四国に獣医学部を新設し、すでに開学をして学生が学び始めている。これらについてどういう意味があるのか、なにゆえの主張なのか、(国会で)議論することがどんな国政上の意味があるのか、結果として何をしたいのか。時間を費やすのであれば、そういうことを(野党側は)はっきり主張する必要がある。そこがぼやけているという印象がぬぐえない。印象付けの、事実解明に直接結びつかないような発言を何度繰り返しても、それは深まることにはならないという印象を持ちました。(党参院議員総会のあいさつで)
 

SaySaySay様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月11日(金)18時54分17秒
  私が持ってる河合師範の音源は太ちゃん様がブログで公開している

平成10年6月2日に寝屋川文化会館で行われた指導の原本です。

だから中身はあの文章の通りです。河合さん本人の声が聴けるという

のでめずらしいかな?と思って激励する部員さんにあげたりしてます。
 

都の月を

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 5月11日(金)18時26分20秒
編集済
  査問だの、村八分などで退会、退転の方々が多くあると聞きました。

辞めることはありません。  辞めなければ成らないのは  天魔 原田会長筆頭に執行部です。

執行部が一割二割辞めても良いとうそぶいているから、したの患部も伝播している

罰あたりの増上慢、反逆者です。

頭腐れば尻尾も腐る。魚も組織も頭から腐るです。

人間主義でなく、組織主義に落ちた中途半端野郎の幹部が如きに、ふん動される必要は有りません。

秘とは三千羅列、因果の理法です。何か起きたら「いよいよ本物の信心になったなと、胸を張って行きましょう。

喜びましょう!辞めるのはあいつらだ。 負けなければ、あいつらこそ居られなくなるよね。

恩師戸田先生は詠まれた。「共に  励まし  共々に   征かなむ」と言われているではないか

勇気の団結で声を掛けあって参りましょう。

ものの狂うのは間近です。真の弟子の道を歩んで参りましょう。


皆成仏道の法華経です。  むしろ「難来るを持って   安楽と心得べき也」

「弥信心をはげみ給うべし、仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼必ず憎むべし、よしにくまばにくめ法華経、、、、、、の金言に身をまかすべし、如説修行の人とは是なり」誉の一会員より

「新池御書」  共々、噛み締めましょう。    勇気凛々

「弥(いよいよ)はげませ給うべし懈(おこた)ることなかれ、

皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が・中程(なかほどは)信心もよはく

僧をも恭敬(くぎょう)せず供養をもなさず・自慢して悪見をなす、

これ恐るべし恐るべし、

始めより終わりまで弥信心をいたすべし・さなくして後悔やあらんずらん、

譬えば鎌倉より京へは十二日の道なり、

それを十一日余り歩をはこび(運)て今一日に成りて歩みをさしをきては

何として都の月をば詠(なが)め候べき、

何としても此の経の心をしれる僧に近づき

弥(いよいよ)法の道理を聴聞して    信心の歩みを運ぶべし。」P1440  正義の子誉の一会員



 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月11日(金)18時11分41秒
  「京都の虎」とかいう人が、またHNを変えて「宿坊内告発者」として登場したのだが、返事を書く前に既に消されてしまっていた。(失笑) しかしこの人宿坊内部なのか?

前にも言ったが、HNを変える前に、あの気色悪い関西弁を何とかするのが先だろう。(笑)
わざと「私です」と、名刺を出しているのと同じだ。

まだ「オフ会」とか「議員」とか言っていたが、これでこの人物が嘘つきだという事が、少なくとも私の中では100%確定。偽情報の出所も同じか?

さすがダーハラ一味?、やる事が自公政権並みだ。
柳瀬元首相秘書官の国会答弁並みに子供っぽい。(笑)

こんなんで給料貰えていいな。(失笑)
 

意味不明

 投稿者:アルゴリズム  投稿日:2018年 5月11日(金)17時00分19秒
  何が言いたいのか、解りません。
↓↓↓↓↓↓↓
 

赤胴鈴之助さん

 投稿者:空虚な整体師  投稿日:2018年 5月11日(金)16時36分57秒
  今の  公明の路線は  極右の 岸信介  清和会と  同一は間違いない

原田天魔邪教信濃町に  極右思想が  あり  組織中心主義に  池田会長 後  顕著になった

原田天魔邪教信濃町が もはや極右カルト宗教は
疑う予知はあるまい。

戸田会長時代から  の  東日本大会が 初めて 信濃町が

大規模に  全体主義を宣揚した 最初であった。

信濃町邪教執行部の戦略性は  戸田会長時代も  池田会長時代も  ぐんたい形態が  頗る 多く見られる。

池田会長就任により  庶民の手に  主権が戻る直前に

池田会長の戦略的辞任を 信濃町邪教執行部は 強行している。

安倍私物内閣が 何故に  あれだけの犯罪を 公明が指摘しないのだろうか

信濃町邪教執行部と  目的地が 同じだからだろう。

その目的地とは  管理社会   全体主義  国家主義 組織第一主義

今  多発する  除名除籍  村八分 信濃町邪教の場合は 村十分    1人の 表現を弾圧し  組織史上に すり替えた

信濃町邪教執行部カルト   人間尊厳なと戯言であろう

嘘つきは  百回言えば  本当に 見える。

原田信濃町邪教カルトの人間尊厳  世界平和  すべて嘘の塊なんです

いま  何故日顕宗の話題に すり替え  大量な コピペを
貼り付けるか

触れては困る  自民党清和会と  信濃町邪教執行部カルトの  共闘に  より 日本を  コントロールして  基本的人権  国民主権を破棄したい   見え見えの路線ではないか

異端であった  人間主義  絶対平和主義の池田思想は邪魔で  仕方ない  信濃町

故に  5  3記念式典も  創価大(池田)記念講堂  万葉の池-ゴルバチョフ大統領の思い出の池を  埋め立てした

秋谷栄之助一族  信濃町邪教執行部カルトの  目標は  会員を  支配下にした    世界全体主義に よる  選別主義にあります。

金儲けするには 戦争することです  平和主義者  貧乏人を 戦場におくる

反対派は殺処分することが   一番大切なことですからね

なんと  恐るべき カルト宗教信濃町邪教なんでしょうか
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月11日(金)16時24分11秒
  人の気持ちがわからない人は、本当のリーダーになれない。今の社会の不幸は、人の気持ちがわからない指導者が多すぎることです。悲しみと苦痛が、自分という大地を耕してくれる。そこから人を幸福にしたいという美しい心の花が咲くのです。  

公場対決

 投稿者:素朴な疑問  投稿日:2018年 5月11日(金)16時01分17秒
編集済
  多くの会員は、どっちが正しいのか?と思って見ている
原田学会は宗教団体
「裁判」ばかりしないで「公場対決」したらどうか?
大聖人も池田先生(小樽問答)もされた

是非、お願いします

 

和合を乱す【破和合】のヤツら★

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月11日(金)15時35分17秒
  それに従い【邪★眷属】に連なるは・・・

後退★敗北の信仰者人生~後悔★への道

http://6027.teacup.com/situation/bbs/36719


正義への黒い策謀★邪智★呪い★毒は

我が身およびその眷属に降りかかる!?

【げんちゃく お ほんにん】

(かえって本人につきなん!)


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

笑える忘れえぬ工作員たち~夜な夜な登場したおばあちゃん、実は本部職員の男子部

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 5月11日(金)15時29分41秒
  出たよ~、変態オカマ工作員のおばあちゃん(-_-)  投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)
投稿日:2016年 6月14日(火)13時54分26秒   通報 編集済
『(無題)  投稿者:おばあちゃん
投稿日:2016年 6月14日(火)13時53分15秒
宿坊の掲示板に隠されていた謎がわかりました


相変わらず、化けの皮剥がされると出てきますね?
公務員並みに最高幹部様からボーナス貰って頑張り始めましたね。その金=財務=毒なんですよ。大丈夫?すぐそこに、中夭・横死が待ってマス(-_-)
 

京都の虎って人

 投稿者:トラ退治  投稿日:2018年 5月11日(金)15時22分24秒
編集済
  相変わらず成長がない人やな。単細胞かよw w w

あっ!この人ね→投稿者:宿坊内部告発者
投稿日:2018年 5月11日(金)15時15分52秒
 

ツイッターからです。ハタチ氏と関わりがあれば査問、会うな、話すな、連絡とるな。創価学会、人権侵害はじめました~♪

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月11日(金)15時19分27秒
  ハタチ氏と関わりがあれば、区幹部だろうが支部幹部だろうが地区幹部だろうが、果ては一般会員だろうが、査問して「会うな??話すな??連絡とるな??」と強制しているのは間違いなく学会側である。
これは、証拠もある間違いない事実だ!
 

ツイッターからです。創価新報記事を受けて男子部がレッテル貼り目的でSNS対策始めました~♪

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月11日(金)15時14分11秒
  どうも創価新報の志賀男子部長の記事を受けて、男子部でSNS対策を始めているようです。これが中央の指示か方面の先行かはわからないのですが、手法としては相手を論破することが目的ではなく印象操作のレッテル貼りをすることが目的のようです。詳しくはまたブログで書こうと思います。  

素朴な疑問

 投稿者:素朴な疑問  投稿日:2018年 5月11日(金)13時09分54秒
編集済
  なぜ
創立者の思いが込められた「ブロンズ像」が放置されたままになっているのだろう?

なぜ
創立者と学生の共同制作の「創大獅子像」がキャンパスから消えたのだろう?

なぜ
牧口の豪華さを不必要まで記載し、まるで
先生が贅沢三昧されているかのように
ネットに投稿し続けた人が処分されないのだろう?

なぜ
大学、学園の理事長に先生の息子さんではなく
他人であり、なんの貢献もしていないであろう人達が就任しているのだろう?

創価学会は「世襲しない」との先生の決断は立派だと思う
しかし、大学、学園は先生が私財で作られたも同然のもの
理事長は、どう考えても子息が就任するべきだと思う

そして
なぜ
秋谷氏が副会長に就任した事を聖教に発表しないのだろう

ついでに
なぜ
訪問団の団員名を発表しないのだろう

 

これでどや!あんさんも題目あげてみなはれ!

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 5月11日(金)12時56分19秒
  プレイイング ?投稿者:SaySaySay ?投稿日:2018年 5月11日(金)12時05分2秒

相変わらず素晴らしいセンスですね。楽しくなります。

それで、私たちも色々研究し勉強していくと、従来の唯物論的・物質中心主義的考え方を克服していくことが必要になりました。

例えば、脳が意識を作る、したがって脳が死ねば意識も亡くなるというのが従来の定説です。
が、仏法的な視点からもニューサイエンスの視点からも、考え方は逆ですね。
宇宙意識が顕在化するための座として脳が必要なのでばないでしょうか。

それから、遺伝子DNAはデータベースですが、環境や体験によって発現のオン・オフされることがエピジェネティクスで解明されています。
つまり、私たちは宿命・宿業の犠牲者ではありません。
宿命転換が可能です。
が、自我意識のレベルでは決して転換できません。
潜在意識にアクセルする必要があります。
題目がそれを成すことを脳波測定で検証しました。

こんな形で仏法対話をすると、これまで拒否反応してきた人でも興味を持ってくれますね。
実際、これは欧米のメンバーからのフィードバックです。
「これでどや! あんさんも信心してみまへんか? 題目あげてみなはれ! と、こんな折伏。仏法対話」
 

アセって貼り付けミスった

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月11日(金)12時54分45秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/37273

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

影★陰あるところ光あり☆

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月11日(金)12時53分12秒
  ここまで言われちゃもう~

なにも言うことはない!☆

http://6027.teacup.com/situation/bbs/19828

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

プレイイング

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月11日(金)12時05分2秒
  『「宿命」は変えられるのか?「脳は環境が作るか、遺伝子が作るか」問題』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180510-00055581-gendaibiz-bus_all
>『サイコパス』『シャーデンフロイデ』などのベストセラーの著者で、脳科学者の中野信子さんが「日本人の脳」について解説する連載第二回目では、この難問に迫ります――<

結論すると……『脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1』

>唱題するとなぜ宿業(カルマ)を転換し、諸願満足の人生を実現することができるのでしょうか?
そのメカニズムの解明が本書の主題です。
カルマは私たちの潜在意識に深く根付いていて、日常生活で強力な影響を与えています。
それは個人的な性質に留まらず、家族や家系の集合的な行動パターンも含まれます。
そのため、深層心理学的にカルマの重層構造を理解する必要があります。
と同時に、潜在意識は特定の脳波にも対応するので、脳神経科学的な観点も重要です。
著者は唱題中の脳波を実際に測定し、題目が脳の同期化を促すと共に、「カルマのパターンブレーカー」であることを確認しました。
本書では、題目の効果を意識・深層心理・細胞・遺伝子・脳などに関する最新の研究成果を駆使して解明します。
題目は脳波を変えて、行動・実践へと昇華し、宿命転換に繋がります。
このメカニズムを理解することで、あなたの唱題実践に対する確信がより深まり、パワフルになります。
人生のあらゆる分野において新しい次元を開き、境涯革命・宿命転換・諸願満足の人生を謳歌してくださることを願っています。<
https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

これでどや! あんさんも信心してみまへんか? 題目あげてみなはれ! と、こんな折伏。仏法対話。

“私は願うの、あなたがどこかで祈っている事を 祈っている事を・・・・”
“私は願うの、あなたの心の魂が変っている事を 変わっている事を・・・・”
“私は願うの、あなたにとっての安らぎが見つかるようにと”
“私が私であることを誇りに思う もはや鬼畜な奴らはいない、私は復活したの”
“あなたは言ったわ、私は人生が終わってると まぁ結局それはあなたが間違ってたわ”
“今が、そしてこれからも最高の時がやってくるの”
“自分自身で作り上げることができるから”
“あなたは必要ないの、私は強さを見つけ出したわ、未知の強さを”
『プレイイング』ケシャ
https://www.youtube.com/watch?v=v-Dur3uXXCQ
 

NEW TYPE

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月11日(金)11時48分36秒
  寝たきりオジサンさん、本当ですか!? 河合さんのCDがある!?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84054
聞きたい! 聞きたい! 聞きたい! 聞きたい! 聞きたい!

赤胴鈴之助さんの「想像」は当たっていると私も思います。アメリカの大統領だけが池田先生と対談されていません。暗殺されたケネディだけが可能性がありましたが。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84080
アメリカという国は(あらゆる意味での)勝利に対する執念が凄い。この衆生世間が持つ修羅界(勝他の念)の強度は淡白な草食動物ニッポンジンを主とする衆生世間のそれとは大きく違うでしょう。

強暴な肉食動物に喰われず生き残るため、草食動物は「群れ」で暮らす。肉食動物は「動くモノ」を見るとそれに反応、狙われるので、草食動物は群れの中でじっと「フリーズ」した状態でいる。その群れの中で「異色」なモノがいると目立つので、「群れ」は嫌う。

草食動物ニッポンジンは、燃費の良い肉体を持っていて、短距離走では肉食動物には敵わないが、長距離走になれば強みを発揮する(日本人のスプリンターは少ないがマラソンマンは多い)。その燃費の良さは、アメリカ人よりも1.5倍長いと言われる「腸」が、少量の食事からも沢山の栄養分を取ることが出来る(が、近年これがアダに、少量で良いのに、文明が進んでたくさん食べることが経済的に可能となり、設計燃費上、食べ過ぎることから肥満、健康問題が増える、皮肉な現象が起きている)ことによって実現している。

この「腸」は「第二の脳」と言われ、近年、「腸内フローラ」などと呼ばれ、腸内の様相がなんと性格・人格にも影響を及ぼすことが分かって来た。

そんな草食動物ニッポンジンには身を守るための「群れ」を第一優先とする「集団主義」が「遺伝子」として在り、千年の単位で受け継がれて来ている。
草食動物ニッポンジンには「個人主義」というDNAは存在しない。「一人ひとりを大切にする」という、「一人」にスポットライトを当てるDNAは存在しない。

そんな草食動物ニッポンジンの集団の中に「突然変異」として現れたダイサク・イケダなる細胞を「異物」として倒そうとする働きが起きるのは、生命の《法則》でしょう。
しかし、この「人間主義」の遺伝子を持つ細胞が増殖した時、この生命体ニッポンジン、またソウカガッカイはその「宿命転換」をすることになる。
生まれる前から決まっている「遺伝子」……これほど「宿命」的なものはない。一念三千・因果ぐ時、九識論……ダーウィンらは進化論と言ったが、生命の本質から言えば種々の宿命転換こそが宇宙の歴史と言えるでしょう。

そんな草食動物ニッポンジンの「群れ」を守るため、昭和54年/1979年以降、ムラの執行部は異物を切った……そう、波田地さんの見解を私も正しいと思います。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84062
問題は何度も言いますが《基準》なのだと思います。基本的におとなしくてイイひとのニッポンジンは「良かれ」と思って考えます。ですが、問題はその《基準》が何か???

突然変異から増殖したイケディアンを旧来の日本的人物は「新しい種類」と蔑みました。が、『機動戦士ガンダム』(放送開始=昭和54年/1979年)の予言通りなのか、『NEW TYPE』が現れ、増えて来ました。シャア・アズナブルが言ったように、それを認めれば良かったのに。
 

初打席初ホームラン☆ならぬ初投稿大爆発☆

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月11日(金)10時35分50秒
  エセ★プロ?の文章など不要~!!

思い(想い)あふれる素朴なコトバ

訴えに知恵の光☆輝く夜空の彗星~☆

http://6027.teacup.com/situation/bbs/19828



「げんちゃく お ほんにん」はお経のおしえ

毒も呪いも「かえって本人につきなん」

報いは結局本人の元へ返って来る!?










http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月11日(金)10時18分11秒
  現在私の関心事は、北朝鮮情勢と独裁寸前の自公政治。

こういう時期にイラク戦争の検証などをする事は、現実逃避して象牙の塔に籠るのとほぼ同じ意味。

逆に目くらましになって、ダーハラ一味だけが喜ぶと思う。
 

寝たきりオジサンさま、ありがとう!!

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月11日(金)10時02分43秒
編集済
  寝たきりオジサンさま、あなたは勇気ある広布の勇者です。

私は決して口には出さないと決めていました、まして、この板で表明しますか・・・。

四条金吾殿御返事(P1192)
に臨兵闘者皆陣列在前とありますが、その前の段には「さてもさても敵人にねらはれさせ給いしか、
前前の用心といひ又けなげといひ又法華経の信心つよき故に難なく存命せさせ給い目出たし目出たし、
夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず果報つきぬれば所従もしたがはず、所詮運ものこり果報もひかゆ
る故なり、」と。


空虚な整体師さんの書き込みには、???な点が多くあります。
引用失礼します。
>戸田会長と  岸信介総理の交流など 元は  右翼思想が  根底にあると言える<

友達=思想が同じという、方程式は成り立ちませんよ。

私の友達で、総評系の組合で書記をしていた友人ですが、共産主義ではありませんでした。
唯物論者で決してSGには入りませんでした。

共産党に査問されて処分されたことを私に話してくれました。

空虚な整体師さんこれも???です。
「執行部は安藤しただろ」、「 庶民の自出」、「先生は女性を重宝された」

愚人の私には意味が分かりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2 日顕宗を破す

創価学会は、創立以来、日蓮大聖人直結の信心に立ち、仏法を広め、万人の幸福と立正安国、
世界の平和のために活動してきました。

広宣流布を破壊しようとして、魔性を現したのが「日顕宗」です。

日顕宗とは、法主(管長)に絶対的な権威・権力があるとし、日蓮正宗第67世の法主を名乗る
阿部日顕が支配してきた日蓮正宗宗門のことです。

日顕宗は、第2次宗門事件が勃発してより、この20年以上の問、日蓮大聖人の仏法の教義と御精
神にことごとく違背し、謗法の教団と化しました。

法主が日顕から次の代に代わっても、日顕の謗法の濁流をそのまま受け継いでいるので、私た
ちは日顕宗と呼びます。

悪と戦う

日蓮大聖人は、「立正安国論」のなかで「しかず、かの万祈を修せんよりは、この一凶を禁ぜんに
は」(24頁)、「すべからく凶を捨てて善に帰し、源を塞ぎ根を截つべし」(25頁)と仰せです。
仏法を正しく実践していく上で決して忘れてはならない一点は、人々の心を惑わす根本の悪縁
である「一凶」と戦い抜くことです。

「法華経の敵」を責めてこそ成仏日蓮大聖人の仏法では「悪を責める」「悪と戦う」信心を強
調されています。

「信心ふかきものも法華経のかたきをばせめず。
いかなる大善をつくり、法華経を千万部読み書写し、一念三千の観道を得たる人なりとも、法
華経の敵をだにもせめざれば、得道ありがたし」(1494頁)

どんなに大善をつくって、仏法の修行を重ねても、「法華経の敵」を責めなければ成仏は叶わ
ないと仰せです。

「法華経の敵」とは、人々に法華経を捨てさせ、万人の成仏の道を塞ぐ者をいいます。

法華経は、誰人の生命にも仏性があると説く、最も普遍的な「人間尊敬」の思想です。

この法華経を否定したり、法華経の流布を阻んだり、法華経の実践者を迫害することは、「生
命尊厳」「万人平等」「民衆根本」の思想に逆行する「法華経の敵」にあたります。

この趣旨の上から、日蓮大聖人の御在世当時において「法華経の敵」の姿を現した人間を一人
、挙げるならば、極楽寺良観が、その代表格といえるでしょう。

世間的には"生き仏"のように人々の尊敬を集めながら、裏では法華経の真髄である南無妙法蓮
華経を広宣流布しようとされる大聖人を迫害した僧聖増上慢であったのです。

そして、現代であれば、日蓮大聖人の御遺命である広宣流布を現実に展開している創価学会を
破壊しようと企てた日顕が「法華経の敵」に当たります。


宗門事件の経過

日蓮大聖人の広宣流布の精神と実践は、日興上人に正しく継承されました。

しかし、時代を経るごとに、日蓮正宗宗門では、そうした精神と実践が形骸化して、「葬式仏
教」と化し、僧侶の権威化が進み、僧俗の差別が行われるようになってしまいました。

創価学会が創立されるころには、まさに法滅という状況でした。
創立以来、広宣流布の実現を目指す大願を貫いてきた創価学会は、宗門に対して正すべきは正
しながら、宗門を支えてきました。

戦後、宗門が経済的に疲弊していた時から赤誠の真心で宗門を守`り、350以上もの寺院を建立
して寄進してきました。

広布の大願に生きる創価学会と、僧侶の権威を保とうとする宗門との間には摩擦が生ずること
もありました。
しかし、学会は紛糾した事態の収拾に、忍耐強く努力してきました。

日顕が法主になると、広宣流布のために宗門を支えていこうとする学会の誠意を踏みにじり、
僧侶が宗教的権威をふるう信徒蔑視の体質が一層強まりました。

世界宗教へと飛躍する創価学会と、その指導者であり、各界から賞讃される池田先生を敵視す
るようになった日顕は、学会を破壊しようと画策。平成2年(1990年)、日顕は、学会を切り捨て
て、会員信徒を宗門に隷属させるために、「創価学会分離作戦」(C作戦)という陰謀を企て、実
行に移しました。

すなわち、同年12月、宗門は宗規(宗門の規約)を一方的に変更し、池田先生に対して、法華講(
宗門の信徒団体)総講頭の役職罷免を通告してきたのです。

学会は話し合いによる解決を求めましたが、宗門はこれを拒否しました。

そして、平成3年(1991年)11月には、全く根拠のない「解散勧告書」(7日)を学会に送りつけ、
さらには「破門通告書」(28日)を送付。

一方的に学会を「破門」するに至ったのです。

また、宗門は、非道にも学会員に対して、時の法主が書写した御本尊の下付を停止しました。
これは、御本尊を受持したければ宗門に従えという、信仰の根本である御本尊を"人質"とした
、卑劣な宗教的弾圧であり、脅迫でした。

しかし、学会は、平成5年(1993年)に日寛上人書写の御本尊を全世界の会員に授与していくこと
を決定。

日蓮大聖人直結の広宣流布の教団である学会こそ、「法華弘通のはたじるし」(1243頁)と仰せ
の御本尊を授与する権能があると宣言し、仏意仏勅の世界広布の実現へ、前進していくことに
なりました。

創価学会は、大聖人の御遺命の世界広宣流布を推進する仏意仏勅の教団であるとの自覚に立ち
、その責任において広宣流布のための御本尊を認定しており、世界宗教として大きく飛翔する
時代を迎えたのです。

日顕宗は、ますます魔性の正体をあらわにし、平成10年(1998年)には、800万人の信心の結晶で
建立された正本堂を破壊するという暴挙に出ました。

正本堂は耐用年数は千年ともいわれ、20世紀最大最高の宗教建築とうたわれていました。
しかし、日顕は、建立からわずか26年にして無残にも破壊。800万人の、信心の赤誠を、いとも
簡単に踏みにじったのです。

平成17年(2005年)12月、日顕は退座し、日如が法主となりましたが、天魔・日顕の毒に染めら
れた濁流は、元にば戻りません。

日顕宗は、完全に日蓮大聖人の仏法に違背した邪宗門と化したのです。

日顕宗の大罪と邪義

日顕宗では、法主を絶対として崇める「法主信仰」ともいうべき誤った信仰を根幹とし、てい
ます。

その前提として、法主だけに流れ通う"神秘的"な血脈があるなどとします。
そうした考えを根本にして、信徒蔑視の体質がつくられていったのです。

これらは、御書のどこにも一切書かれていない、日蓮大聖人の仏法とは正反対の邪義です。
ここでは、日顕宗の邪義の破折を通し、日蓮仏法の本義を学びます。


①広布破壊の謗法



広宣流布の団体である創価学会を破壊しようと、C作戦を推進していた日顕宗は、平成3年(19
91年)11月、学会に「破門通告書」を送ってきました。

そこには御書の引用もなく、学会を破門する教義上の根拠も全く示されていませんでした。
単に"学会が宗門に服従しないから"という権威的・感情的な主張が繰り返されていたにすぎま
せん。

「大願とは法華弘通なり」(736頁)、「広宣流布の大願」(1337頁)と仰せのように、広宣流布は
日蓮大聖人の御遺命です。

だからこそ、創価学会は、創立以来、広宣流布を目指して、折伏・弘教の実践に努め、日本の
みならず、全世界に大聖人の仏法を弘通してきたのです。

その創価学会の破壊を企てるということは、広宣流布破壊の大謗法であり、一切衆生の救済を
目指された日蓮大聖人のお心に背く大罪です。

日顕の「破和合僧」の大罪

仏法上の大罪に「五逆罪」があります。

五逆とは、
①父を殺す、
②母を殺す、
③阿羅漢を殺す、
④仏身より血を出す、
⑤和合僧を破る(破和合僧)、の五つです。

このうち、仏の教団を分裂混乱させる行為である「破和合僧」は、仏の教えを破壊し、人々を
迷わせ不幸へと堕とす重罪です。
日顕が犯した最大の罪は、この「破和合僧」の罪です。

広布を推進してきた創価学会の組織破壊を企てたことは、日蓮大聖人の御遺命に違背する謗法
以外の何ものでもありません。


②法主信仰の邪義

現日蓮正宗を、なぜ「日顕宗」と呼ぶのか。
それは、日顕宗の教義が、法主を信仰の対象としているからです。

本来、法主とは、法を護持し、教え広める主体者という意味です。

信行学の範となり、正法を護持する存在でなければなりません。

ところが、第2次宗門事件が起こって以来、宗門の法主であった阿部日顕とその一派が終始、主
張しているのは"法主”は絶対であるから、ともかく法主に従えという、一切の対話を拒絶して
独善化を進める「法主絶対論」「法主、信仰」です。

法主(日顕)を絶対とするゆえに日顕宗というのです。
法主、信仰は、日蓮大聖人の仏法の三宝(仏宝・法宝・僧宝)を破壊する大慢心の教義であり、
日顕宗が邪教と化した根幹の要因です。

たとえば、宗門の公式文書には次のようにあります(宗門の機関誌に掲載された、いわゆる「
能化文書」)。

「唯授一人の血脈の当処は、戒壇の大御本尊と不二の尊体にまします」
「この根本の二つ(大御本尊と法主)に対する、信心は、絶対でなければなりません」

法主が大御本尊と不二の尊体であるとは、法主を絶対なるものとして礼拝し、信仰せよという
ことです。

御本尊をお守りする役割の法主が、いわば、尊極の法そのものの体である御本尊と同等の地位
にまでのし上がった教義です。
これほどの前代未聞の邪義はありません。

「御本尊根本」こそ正しい信心日蓮大聖人は「この曼茶羅、よくよく信ぜさせ給うべし」
(1124頁)、
「無二に信ずる故によって、この御本尊の宝塔の中へ入るべきなり」
(1244頁)

等と仰せです。

また、日興上人も「ただ御書の意に任せて、妙法蓮華経の五字をもって本尊と為すべしと。

即ち御自筆の本尊(大聖人御自身が認められた御本尊)これなり」
(1606頁)と述べられています。

「御本尊根本の信心」こそが、大聖人・日興上人以来の正しい信心です。


法主の絶対視は大聖人・日興上人に違背

ところが日顕宗は、唯一無二であるべき御本尊に法主を加えて「根本の二つ」とし、大聖人・
日興上人のお心に背く正法破壊の邪義を唱えています。

「日興遺誠置文」には、次のようにあります。

「時の貫首たりといえども、仏法に相違して己義を構えば、これを用うべからざること」
(1618頁)

たとえ法主であろうとも、仏法から逸脱して、自分勝手な主張をする場合は、それを用いては
ならないと断言されています。

日興上人は、貫首すなわち後代の法主が誤りを犯すこともありうると想定されていたのです。

同じく「遺誠置文」には、「時の貫首あるいは習学の仁においては、たとい一旦の揺犯有りと
いえども、衆徒に差し置くべきこと」(1619頁)とも言われています。

時の法主や、しかるべき学を積んだ僧が、僧侶としてあってはならない間違いを犯すことがあ
ったとすれば、本来は即刻破門にすべきだが、むしろ、一般の僧(衆徒)として修行を再びやり
直させて、根本的に謝罪する道をとらせるべきであるとの御指南です。

「遺誠置文」に照らしても、法主を絶対視することは、日蓮大聖人・日興上人に完全に違背し
た邪義であることは明白です。


③誤った血脈観

神秘的な血脈の嘘

日顕宗で法主が絶対であるとする考えが生じているのは、前提となる血脈観が誤っているからです。

前の法主から「血脈相承」を受けるだけで、仏の内証(心の中の覚り)、法体(覚りの法そのもの
)が、次の法主へ伝えられるとする"神秘的"な血脈観のことです。

日顕宗の「能化文書」には、「唯授一人の血脈法水は、まさに人法一箇の御法体です」などと
記されています。

このような"神秘的"な血脈観は、日蓮大聖人、日興上人の教えとは無縁の邪義であり、のちの
時代の者が、法主の権威を主張するためにつくった嘘なのです。

日蓮大聖人の仏法における血脈とは、本来、一切衆生に開かれたものであり、一部の者が独占
するものではありません。


「血脈」という言葉は、真言密教や日本天台宗や禅宗で盛んに用いられ、師匠から弟子へ法門が受け
継がれることを、親から子へ血筋が受け継がれることに例えたものです。

「血脈」の本義は万人に開かれた「信心」

日蓮大聖人御在世当時の日本仏教界では、「血脈」の名のもとに、ごく一部の閉ざされた人間
だけに仏法の奥義なるものが伝わるとする「秘伝主義」が横行していました。

日蓮大聖人は、成仏の血脈は特定の人間のみが所持するものではなく、万人に開かれるもので
あることを明確に示されています。

「生死一大事血脈抄」に「日本国の一切衆生に法華経を信ぜしめて、仏に成る血脈を継がしめ
ん」(1337頁)と仰せです。

日蓮大聖人の仏法においては、「血脈」といっても、結論は「信心の血脈」(1338頁)という表
現にあるように「信心」のことです。

これに対して、信心、実践と関係なく、相承されれば、そのまま仏であるとする日顕宗の特権
的・神秘的相承観は、「信心の血脈」という血脈の本義から大きく外れた邪義なのです。


④僧俗差別

「僧俗差別義」の時代錯誤

日顕および日顕宗の僧侶に共通しているのは、"僧が上で信者は下"という、信徒に対する「差
別思想」が染みついていることです。

例えば、日顕が平成2年(1990年)に学会を切ろうとした際に「20万、こっちにつけばいい」
と語っていたことは有名です。

「20万」というのは、自分たちが贅沢三昧の生活を続けるための人数です。
こうした発言自体、信徒の幸福を全く考えていないことを物語っています。

信徒蔑視の思想は、日蓮大聖人の仏法には存在しません。
日蓮大聖人は「この世の中の男女僧尼は嫌うべからず。法華経を持たせ給う人は、一切衆生の
しうとこそ、仏は御らん候らめ」(1134頁)、

「僧も俗も尼も女も、一句をも人にかたらん人は、如来つかいの使と見えたり」(1448頁)と、
明確に僧俗の平等を説かれています。

日顕宗が、僧俗の平等を真っ向から否定する背景には、江戸時代を中心に日本の仏教が葬式仏
教化し、檀家制度が普及したことがあげられます。

僧侶は信者を支配し、隷属させ、信徒も僧侶に依存し、自身の仏道修行を完全になおざりにし
てしまったのです。


檀家制度の弊害を体質として深く残している時代錯誤の集団が日顕宗です。
僧俗差別義は、その象徴です。


⑤化儀の悪用

日顕宗の大罪の一つとして、葬儀、法要、戒名、塔婆などの化儀を悪用し、仏法を金儲けの道
具にしてきたことが挙げられます。

現在、宗門が行っているような僧侶による葬儀、法要、戒名などの化儀は、大聖人御自身が定
められたものではなく、のちの時代につくられたものにすぎません。

宗門は、僧侶による葬儀が成仏のために不可欠であるなどと主張していますが、そのようなこ
とを大聖人は一切言われていません。

むしろ、「過去の慈父尊霊は、存生に南無妙法蓮華経と唱えしかば、即身成仏の人なり」(1423
頁、
通解・・・亡くなった御尊父は、存命中に南無妙法蓮華経と唱えたのですから、即身成仏の人なので
す)等と仰せのように、各人の成仏は、生前の信心・実践によることを強調されてい
ます。

大聖人の御教示を無視して、僧侶による葬儀が成仏のために不可欠である、などと言うこと自
体、大聖人の仏法を歪める大罪です。


⑥腐敗堕落

大聖人は、僧侶の在り方について、「ただ正直にして、少欲知足たらん僧こそ、真実の僧なる
べけれ」(1056頁、
通解・・・ただ正法に対して素直で、少欲知足である僧こそが、真実の僧である)と、欲望が少
なく、わずかで満足する質素な態度であるべきことを示されています。

しかし、日顕をはじめ、日顕宗の悪僧の実態は、腐敗堕落を極め、大聖人の御教示とは、全く
逆のものになっています。

大聖人は、こうした仏法利用の悪僧について、「法師の皮を著たる畜生」(1386頁)、「食法が
き(餓鬼)」(1111頁)と厳しく破折されています。

創価学会は、邪宗門の黒い鉄鎖を断ち切り、いわば「魂の独立」を果たしました。
以来、年を重ねるごとに、地球上のあの地この地でメンバーが誕生し、同志が増えていきまし
た。
今やSGIの連帯は世界192力国・地域にまで広がるに至りました。

これに対して、日顕宗は衰退の一途をたどっており、信者数は学会を破門する前のわずか2%に
まで激減しています。

現実の姿の上からも、また、仏法の上からも、その正邪はあまりにも明らかです。

大聖人の御遺命である広宣流布を実践する学会にこそ、日蓮仏法の本義は脈々と受け継がれて
いるのです。

私たちは、日顕宗の悪を断固、打ち破り、さらに世界広布の大きな流れを開いていきましょう。

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、中国・李首相を歓迎とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月11日(金)09時17分13秒
  おはようございます。原田怪鳥様、会員への「励まし」の記事ではなく、単に偉い人と会って話したダケのコトかもしれませんが、

久しぶりの一面登場、李首相を歓迎とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、『歓迎』という大見出しには少し違和感がありまぁ~す(大笑)

なぜならば、李首相はレセプションに出席されたワケですから、問題は、原田怪鳥様が主催者側で開催されたものかどうかというコトでぇ~す(笑)

政教珍聞には、主催者として日中交流促進実行委員会となってマスが、原田怪鳥様はこの委員会の一員なんでしょうかぁ~?(笑)

もしかしたら、原田怪鳥様は、レセプションに招待されたダケで、その招待された場で李首相と会われたのであれば、ど~デスかねぇ~(笑)

原田怪鳥様は主催者側として「歓迎」したのではなく、イチ招待客として、個人的に「歓迎」されたというコトになりマスので、

いかにも、創価学会が主催したのかと誤解されるような大見出しであるとするならば、「盛り盛り」も極まっているんじゃないデスかぁ~(笑)

小生は市政の一員デスので、原田怪鳥様が日中交流促進実行委員会の一員かどうかはサッパリわかりませんが、明日の政教珍聞には、

李首相、創価学会総本部を表敬訪問との記事が掲載されマスように祈ってまぁ~す(大爆)


まあ、個人的に「歓迎」されたのか? 主催者側として「歓迎」されたのか? 細かいコトはどうでもいいデスから、

原田怪鳥様、ナニやら? 李首相から先生への伝言を受け取られたそうデスので、先生に必ず伝えて頂きマスように、お願いしまぁ~す(笑)

巷の噂では、ナニやら? 原田怪鳥様は先生に「お目通りかなわぬ身」だそうデスが、大丈夫デスかぁ~(大爆)


まあ、「珍・人間革命」誓願も、宗門と学会、山本伸一と弟子、という背景なり、心情なりを描いてほしいのに、

世界情勢の背景でお茶を濁すようでは、ホントに終わってまぁ~す(大爆)

原田怪鳥様、「正史」を学びましょうっ! って、明言されてるんデスから、「正史」にふさわしく、宗門と学会とでナニがあったのか?

山本伸一と弟子との間でナニがあったのか? 山本伸一でなければ描けない心情をしっかりと描いて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

ミネルヴァの梟様へ【イラク戦争の検証について】

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月11日(金)08時46分37秒
編集済
  おはようございます。
いつも見識あるご投稿に学ばせて頂いています。

さて、イラク戦争についてですが、自分はリテラシーが低く、お恥ずかしながら昔は何も考えない学会員でありました。
当時の自分は「学会本部で支援決定した議員を当選させればよい。それが広宣流布だ!世界平和に繋がる!」と思っていたのです。
そのため政策については二の次だったのです。
安保法制の時に声を上げてから、真剣に政治を考えるようになり、イラク戦争について向き合うようになりました。

事実として自衛隊が派遣され、後方支援という形で、日本はイラク戦争に関わりました。
書籍やネットの情報から知ったイラク戦争は『悲惨』そのものでした。
子どもや女性、非戦闘員が、無差別に惨殺されました。
結果的には、イラク戦争によって50万人以上もの命が失われたのです。

その惨状を知った時、公明党に投票したことを大変後悔しました。
「何も考えず支援活動をすることは恐ろしい事だ。公明党に投票したからといって、世界平和には繋がらない。」と。
「自分の一票で、もしかしたら自衛隊は派遣されなかったのではないか」とも・・・。

組織内でイラク戦争について質問しましたが、どの方も答える事は出来ない状態です。
多くの幹部が、イラク戦争を他人事として見ているのが自分の感触でした。
きっと、原田会長にしても、山口代表にしても、この先イラク戦争の検証をすることはないと思います。

イラク戦争の検証は、創価学会としても、また公明党としても必要だと思います。
理由は、『何も考えず、公明党の支援をすることは危険』だと言うことです。
事実として起きたイラク戦争を検証し、その史実から今後の政治のあり方や、政策について支援者が考えるのは大切だと思うのです。

個人的には、原田会長(創価学会)と山口代表(公明党)の総括をもとに、本来なら安保法制の是非も考えるべきだったと思っています。

お忙しい中、大変恐縮ではございますが、ミネルヴァの梟様の智慧を拝借し、イラク戦争の検証についてご検討頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願い致します。

 

宮川さんのFacebookの投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 5月11日(金)08時12分33秒
  「 蔵の財( たから )よりも身の財すぐれたり。

身の財より心の財第一なり。

此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし  」

( 崇峻天皇御書 1173頁 )

余りにも有名な御指南であり、誰もが一度は耳にした御書の一節ではなかろうか。

御書の一節で、好きな御文は?と
聞いて一番多かった御文が、私の周りでは、次の御指南であった。

「 冬は必ず春となる」であった。

意味を聞くと、一様に、

「 今が、どんなにツラく、
苦しくても、信心に頑張れば、

寒い冬が、暖かい春になるように、全部解決すること 」

と言う答えが返って来る。

勿論、正しいお答えであるが、大聖人は、

この御文で「凡夫即極 」( 凡夫と極果・仏界が一体不二
であること )を、

教え示そうと為されたのである。

御書を拝したい。

「 法華経を信ずる人は冬の如し、

冬は必ず春となる、

いまだ昔より聞かず・見ず.

冬の秋と還れる事を、

いまだ聞かず、

法華経を信ずる人の

凡夫となる事を、」

( 妙一尼御前御返事 1253頁 )

大聖人は、「 冬から秋に戻る事 」が、絶対に有り得ないように、

「 法華経を信ずる人の 」

「 仏と成らざる事を 」ではなく、

「 法華経を信ずる人の 」
「 凡夫となる事を、」
と、仰せである。

大聖人の御言葉の一つ一つには、甚深の意味がある。

法華経を信ずる人は、既に、
その時点で、仏なのである。

従って、「 法華経を信じた時点で仏であり、そのあとは、

冬が秋に絶対に戻らない様に、二度と再び、仏の境涯から「 凡夫となる事 」は無い、との御指南であり、

「 凡夫即極 」、そして、
「 受持即観心 」と言う、

仏の絶対の慈悲をお示し下さっているのである。

冬の寒さに凍えながら、我慢して、苦しんで、頑張って、
その先に春があるのではない。

冬は寒いけど、楽しくスキーなどを楽しみながら、

仏の悠々とした境涯で、

喜びでワクワクしながら、春の到来を待つのです。

でも、そう感じられない人のために、最初の御指南、

「 心の財 」

を知ることの重要性があるのです。

「 因果は倶時 」
( 原因があれば絶対に結果は既に出ている )

で、あるけれども

「 因果は異時 」
( 原因があり、必ず結果は、決まっていても、

3次元世界に、目に見える形として現れる迄には、時間差タイムラグがある )

その法則が分かると、何があろうが起きようが、

全く、環境に左右されない大歓喜の世界が拡がるのであり、歓喜の中の大歓喜の世界に生きていけるのである。

この偉大なる仏法、
日蓮仏法の溢れる法味を、
味わって頂きたいし、

「 かかる者の弟子檀那とならん人人は、宿縁ふかしと思うて、

日蓮と同じく法華経を弘むべきなり、

法華経の行者と言われぬる事、はや不祥なり、
免れ難き身なり 」
( 寂日坊御書 903頁 )

何という、師匠の大慈悲であろうか。

「 弟子たちよ、ひと度なりとも、南無妙法蓮華経を受持した以上は、仏であって、

冬が秋に戻る事が出来ないように、
二度と迷いの凡夫に戻らないのだから、

大聖人に出会った事、
池田先生の弟子になった事は、久遠以来の約束なんだから

忘れてしまったかもしれないが、諦めて仏法に殉じなさい。

どうせ、成仏は決まっている道なのに、何故、苦しい苦しい、ツライツライと、歩くんだ?

君の行く手には、幸せしかないではないか。

何故、心の世界を開かないんだ。
妙法の眼( まなこ )を開かないんだ 」

と言う御本仏のお声が聞こえて来るようである。

戸田会長がおっしゃった、

「 私の得た功徳が、この会場いっぱいとするならば、

皆さんがたが、有難がっている功徳は、この小指の先程の功徳なんです 」と。

大宇宙に遍満する大功徳を感じる為に、ほんの少しだけ
その功徳を知った私や天野さん、他の同志と共に、

偉大な日蓮仏法、崇高な池田思想を教え通りに学んで参ろうではありませんか。

未だ未だ、お伝えしなければならない、ヨダレが出るような法味、法悦境のお話があります。

この、フェイスブックに投稿して参ります( 急に、「である口調 」から「 です、ます口調 」に、なってしまったのは、

お伝え出来る喜びに、口元が緩んだ故です。

乞うご期待!
 

わが友に贈る 2018年5月11日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 5月11日(金)07時15分22秒
  仏法は最高の道理だ。
「良質な睡眠」
「適度な運動」
「賢明な食生活」で
心身共に生き生きと!
 

なんのため〟の信仰か

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 5月11日(金)05時47分0秒
編集済
  小説 新・人間革命 5巻 281~2頁

私の念願

 その(創価学会の)目的は何か。学会という教団が勢力を
拡大することでもなければ、議員を増やすことでもありません。
この戸田先生が示された三指針を、一人ひとりが現実のもの
として、一家の和楽を、人生の幸福を、何ものにも負けない
自己自身を築き上げていくことこそ、私どもの目的であります。
(中略)この"なんのため〟の信仰かを銘記し、同志を一人も
退転させることなく、全員に大功徳を受けさせていただきたいの
であります。それが、私の念願であります
---------------------------------
おはようございます。きのうからYoutubeにある
戸田先生のスピーチを聴くことをはじめました。
お題目を心の中で唱えながら聴いています。
私にとってむずかしい内容を、戸田先生は
わかりやすく、冗談をまじえて楽しく、そして
力強く話されています。みなさんもお時間が
あったら、聴いてみたらいかがでしょうか。



この動画で釈迦仏法と日蓮大聖人様の仏法の
ちがいがよくわかりました。
 

赤胴鈴之助さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月11日(金)05時46分12秒
  面白い妄想ですね!私はこれにCIAがからんでると妄想しています(笑)  

ヨーロッパの方の言葉。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 5月11日(金)05時40分36秒
編集済
  朝のラジオで、数ヶ月前だろうか、あの佐藤優さんが、トランプ大統領支持者の岩盤支持者の心理をあるヨーロッパの方の言葉を紹介しながら評していた。
うる覚えですが…こんな言葉だったと思う。

「信じていたものが、間違っているとわかると惨めだから信じ続ける。」

おかしいとわかっているのに、それでもと、信じている人たち。

先生の陣頭指揮が無くなり、あまりに変質した今の創価学会。その会員にぴったりとあてはまるような言葉だ。笑

先生が、お元気なら。

「〇〇!おまえは、私のつくった創価学会をめちゃくちゃにした。」と言われるだろう。
 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2018年 5月11日(金)04時55分47秒
  脳波シフトで宿命転換支援いたします。

皆様ご存じでいらっしゃる方もおられると思いますが、恥ずかしながら私は全然知りませんでした。

コスタリカの奇跡。

全ての国家予算、軍事費ゼロにしたい(>_<)

是非とも観てみたい映画です。

https://cinemarine.co.jp/costarica/
 

池創相対に関心

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月11日(金)03時56分42秒
  静かな大人のカフェさんの、『八重の相対』については面白かったです。

『八重の相対』は波田地氏の論だと聞いたことはありましたが、興味が無く過ごしてきましたが、
最近になって知りたいと思うようになりました。

特に、池創相対に関心があります。
それと、波田地氏は、共戦の指揮を執った人だと、理解しています。
河合師範が、波田地氏を教学指導していたのではないかと、私は思っているのですが・・・。
妄想で済みません。

引用失礼します。

>問題はなぜ、秋谷前会長や矢野がこんなこと(=池田先生をマスコミに売ったこと)をしたか、
です。私は、創価学会、公明党をる守ためであったと思います。<


池田先生を潰そうとした、悪人は他にもいると私は思っています。
ソ連(ロシア)、中国との仲介をアメリカがどう見ていたか・・・。

アメリカとしたら、属国としか見ていない、日本の宗教界の池田大作氏が、中ソの仲介をした
ことが、喜ばしいことは無かったのであろうと、推測しているのですが・・・・。
そして、秘密裏に矢野、秋谷氏へ圧力を掛けたのではなかろうか・・・。

田中元首相が中国に飛んで国交回復をしたことも、アメリカは嬉しくはなかったと私は思って
います。

それと、創共協定も絡んでいそうです・・・。

当然というか、何の証拠もない私人の妄想ですのでお許しください。

池田先生は、桜花爛漫、前人未踏の実績を残されました。

先生の講義です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三世間について・・・御義口伝講義下 第15 衆生見劫尽(しゅじょうけんこうじん)・・・

 三世間を述べるまえに、世間ということの意味を述べることにする。

 世間とは差別と訳すのである。世の中の一切の事象は差別である。

ここにいう差別とは、決して人間生活、また社会における、つくられた、不合理な差別をいう
のではなく、本来、そのものの特質によって生ずる差別である。

 ある事象とある事象とを判別できるのは、その間に差別があるからであり、いいかえれば、
そのもの固有の特質があるからである。

 これらの差別は、そのまま生かされて当然であり、これをおしなべて等しくする必要はない。
 人間の生命に本来そなわった差別も、そのまま生かされるべきである。

 人間一人一人、かけがえのない、尊厳なる生命の当体であり、その個性が最高に生かされる
ところに、真の自由があり、平等があるのではあるまいか。

 桜の花は桜の花として立派に咲き栄えていけばよい。椿の花は椿の花として咲き誇ればそれで
よい。

 みんな同じ桜になってしまったなら、かえってその価値を失うのである。


 

任用試験範囲 1 創価学会の歴史

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月11日(金)03時42分25秒
  1 創価学会の歴史

ここでは、広宣流布に生き抜いた三代会長の足跡、並びに、師弟の精神を通して、創価学会の歴史を
学びます。

法華経は、仏意(釈尊が教えを説く真意)を明らかにした経典です。
仏意とは、万人が自身の生命に本来具わる仏の智慧を現し、自他共の揺るがぬ幸福と平和な世
界を実現していくことです。

法華経では、この仏意を実現するために、あらゆる障害と戦って自他の生命変革を成し遂げて
いくのが真実の大乗の菩薩であることを明らかにしました。
そして、この菩薩が釈尊滅後の末法に出現して、全世界に法華経を広め、仏意を実現していく
すなわち広宣流布することを説いています。
その使命を担った菩薩こそ、「地涌の菩薩」です。

この地涌の菩薩の棟梁である上行菩薩の使命を自覚し、法華経に示された広宣流布の仏意仏勅
を自身の大願として、その実現のために立ち上がり、末法の衆生と時代を救済していく根本法
と実践を確立された末法の御本仏が、日蓮大聖人です。

現代において、大聖人の御精神を継承して、世界広宣流布の使命を深く自覚し、その実現のた
めに真剣な実践を貫いてきた教団が創価学会です。

また、現代における広宣流布の自覚と実践を確立してきた指導者が、初代会長・牧ロ常三郎先
生、第2代会長・戸田城聖先生、第3代会長・池田大作先生(SGー会長、名誉会長)の「三代会長
」です。

牧口常三郎

初代会長の時代

創価学会の淵源は、初代会長・牧口常三郎先生と第2代会長・戸田城聖先生の師弟に求められま
す。
牧口先生と戸田先生は、ともに教育者でした。
牧ロ先生は、明治4年(1871年)の旧暦6月6日、新潟県柏崎市荒浜で生まれました。
少年期に北海道にわたり、働きながら読書と勉強に励み、北海道尋常師範学校(のちの北海道教
育大学)入学。卒業後は、教員になりました。

数年の教員生活の後に上京し、明治36年(1903年)に最初の著書である『人生地理学』を発刊し
ました。
その後、東京各地の尋常小学校の校長を歴任しました。
一方、戸田先生は、明治33年(1900年)2月11日、石川県加賀市塩屋町で生まれました。
明治35年ごろ、一家で北海道厚田郡厚田村(石狩市厚田区)に移住。
尋常高等小学校を卒業後、働きながら独学で教員の資格を取得し、夕張で教育者の道を歩み始
めました。

牧□先生・戸田先生の

師弟の出会い
その頃から真剣に人生の師を求めていた戸田先生は、東京に出た折に、既に小学校校長として
活躍していた牧口先生と出会い、意気投合します。
牧口先生48歳、戸田先生19歳の時でした。

間もなく、戸田先生は、牧口先生のもとで教員として働き始め、師と定めた牧口先生を陰に陽
に支えます。
〈上京後、働きながら夜学の開成予備学校、中央大学に学びました〉

創価教育学会の創立へ
牧口先生は、自ら教育者として初等教育の現場に関わるなかで、すべての子どもが、自らの手
で幸福を勝ち取っていける自立した社会人として成長していくことを願い、それを可能にする
教育の確立を模索していきました。

そして、独自の教育学を構想し、その土台となる価値論を深く追究しました。

そのなかで、人間が社会の中で価値を創造しゆく確固たる主体となりうる生命変革の原理と、

そのための根本の実践を明かした日蓮大聖人の仏法に出あい、昭和3年(1928年)、大聖人の仏法を
継承した日興上人の流れを汲む日蓮正宗に入信しました。
57歳の時でした。

牧ロ先生は、入信した当時の心境を"言語を絶する歓喜をもって、ほとんど60年の生活法を一新
した"と述懐しているように、大聖人の仏法を「生活法」として受け止め、社会生活の中で実証
できる価値創造の力の源泉となる宗教と捉えて帰依したのでした。

牧ロ先生は、入信の動機について、「法華経に逢い奉るに至っては、吾々の日常生活の基礎を
なす科学、哲学の原理にして何等の矛盾がない」とも語っています。
なお、同年に、戸田先生も、牧ロ先生に従って、大聖人の仏法に帰依しました。
昭和5年(1930年)11月18日、牧ロ先生は、『創価教育学体系』第1巻を発刊しました。
この書は、牧口先生が構想された教育学を体系化するものであり、全12巻が予定されていました
(刊行されたのは全4巻)。

弟子である戸田先生が私財を投じて出版を支え、また、牧ロ先生の教育理論のメモを順序立てて
構成し、文章を整理するなど、全面的に協力しています。

また、『創価教育学体系』の奥付には、著作者である牧ロ先生、発行兼印刷者である戸田先生
の名前とともに、発行所として、創価学会の前身となる「創価教育
学会」の名称が記されています。これが創価教育学会の名が世に出た最初でした。

そこで、同書が発行された11月18日をもって、創価学会の創立記念日としています。
「創価」とは、「価値創造」の意味です。
教育の目的、そして、人生あ目的は幸福の追求にあり、その内実は価値の創造であるという牧
ロ先生の思想が込められた言葉です。

この「創価」という言葉そのものも、牧口先生と戸田先生の師弟の語らいのなかで生み出され
たものでした。創価学会は、そのスタートにおいて、「師弟一体」の魂の結晶であったといえ
ます。

大聖人直結の仏法の実践
牧ロ先生、戸田先生の師弟二人で出発した創価教育学会は、次第に、機構的にも整えられ、発
展していきます。
当初は創価教育学説に共鳴する教育者の団体でしたが、やがて教育者以外の人々も加わるよう
になり、価値創造の根本ともいうべき日蓮大聖人の仏法を実践する団体となっていきました。

そして、創価教育学会は、日蓮正宗の在家信徒団体となりますが、従来の講(僧侶の指導のもと
末寺に所属する信徒団体)とは、全く別の在り方をとってきました。

牧ロ会長、戸田理事長のもと、会の運営も会員の信心指導も、僧侶に依存することなく、学会
独自で行っていました。
学会は当初から、従来の日蓮正宗宗門の枠を超えた、独自の在家団体だったのです。

また、その実践においても、仏法を寺院や、葬式などの儀式に閉じ込めるものではありませんでし
た。

信行の深化によって、各人が現実の人生において幸福を実現するとともに、社会の平和と繁栄
を目指す"開かれた"ものでした。
それは、日蓮大聖人の仏法本来の実践の在り方に基づいています。

座談会や地方指導も活発に行われ、創価教育学会は、順調に発展していきました。
全国の会員は、約3000人に至ったといわれます。


軍国主義との戦い
「国家神道」を精神的支柱として、戦争拡大に暴走する軍部政府は、国内の思想統制を強化し
、学会の座談会なども、思想犯の摘発を任務とする特高(特別高等警察)の監視下で行われるよ
うになりました。

当時、政府は神社参拝や神札を祭ることを国民に強要していました。

昭和18年(1943年)6月、学会は権力の弾圧を恐れた日蓮正宗から、当時の法主立ち会いのもと、
「神札を受けるようにしてはどうか」と言い渡されました。
この日蓮正宗の態度は、謗法(正法を謗ること)容認の行為であり、日蓮大聖人、日興上人の教
えに背くものでした。

これに対して、牧ロ先生は、神札の受け取りを断固として拒否しました。
学会は日蓮大聖人が示された謗法厳誠の教えを貫いたのです。

同年7月6日、牧ロ先生は地方折伏で訪れていた伊豆・下田で、同日、戸田先生は東京で、特高
刑事に連行され、最終的に21人の幹部が逮捕されました。
不敬罪と治安維持法違反の容疑が、逮捕の理由でした。

厳しい取り調べのなかで、最後まで退転することなく信仰を貫き通したのは、牧口先生と戸田
先生の師弟だけでした。
牧ロ先生は、取り調べに当たった検事や判事にも、日蓮大聖人の仏法の教義を説きました。
権力の弾庄に屈せず、仏法の正義を貫き通したのです。

昭和19年(1944年)11月18日、牧口先生は、栄養失調と老衰のため、東京拘置所内で逝去しまし
た。
奇しくも「創立記念日」と同じ日、73歳で殉教したのです。
その生涯は、まさに御書に仰せの通りに不惜身命の実践を貫き、日蓮大聖人の民衆救済と妙法
弘通の御精神を現代に蘇らせた、尊い先駆の一生でした。


戸田先生の獄中の悟達
戸田先生は、昭和19年初頭から、獄中で唱題に励むとともに、法華経を読み、思索していきました。
そのなかで、「仏とは生命である」との悟達を得ました。

さらに唱題と思索を重ねていったとき、戸田先生は自身がまさに、法華経に説かれる虚空会の
儀式で、釈尊の滅後に法華経を広宣流布していく使命を託された地涌の菩薩にほかならないこ
とを覚り、「われ地涌の菩薩なり」との確信を得ました。
昭和19年11月のことです。

戸田先生は、この「獄中の悟達」により、日蓮大聖人の仏法への確信を不動のものとするとと
もに、広宣流布を自らの使命として自覚しました。
戸田先生のこの「獄中の悟達」こそ、仏法を現代に生き生きと蘇らせ、創価学会が広宣流布の
教団として飛躍していく原点となったのです。

戦後、戸田先生は、牧ロ先生の法要の席上、次のように語っています。

「あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました。そのおかげ
で、『在在諸仏土・常与師倶生』と、妙法蓮華経の一句を身をもって読み、その功徳で、地涌
の菩薩の本事を知り、法華経の意味をかすかながらも身読することができました。

なんたるしあわせでございましょうか」
「在在諸仏土・常与師倶生」とは、法華経化城喩品第7の文で、"師匠と弟子とは、あらゆる仏
国土にあって、、いつも一緒に生まれ、民衆救済に戦っていく"という師弟の絆を述べた言葉で
す。
弾圧に屈して多くの人が退転したなかで、牧ロ先生への報恩感謝の誠を尽くし抜かれた戸田先
生の言葉に、師弟の絆の強さを拝することができます。


戸田城聖
第2代会長の時代
昭和20年(1945年)7月3日、2年の獄中生活を耐え抜いて出獄した戸田先生は、牧ロ先生の遺志を
継いで、ただ一人、広宣流布に立ち上がり、理事長として、壊滅状態だった学会の再建に直ち
に着手します。
時あたかも敗戦の混乱と荒廃により、日本の民衆は塗炭の苦しみのどん底にうちひしがれてい
ました。
それまで国民が強制された国家神道など、信念、価値観は否定されたものの、新たな希望を見
いだせないでいました。

戸田先生は、その民衆を救いゆく大法理は、日蓮仏法しかないと、広宣流布の大願に立たれた
のです。まず、教育改革だけでなく、広宣流布という全民衆の幸福と世界の平和を目指す学会
の目的に即して、会の名称を「創価学会」に改め、座談会や地方指導も再開しました。

戸田先生・池田先生の師弟の出会い昭和22年(1947年)には、戸田先生と池田大作先生の師弟が
出会います。
池田先生は、昭和3年(1928年)1月2日、東京都大田区大森北で生まれました。

日本が次第に戦争に突入していく時で、(池田先生が)9歳の時に日中戦争、さらに13歳の時に太
平洋戦争が勃発。

やがて戦況が悪化するなか、働き盛りの4人の兄は皆、徴兵されて出征しました。

池田先生は家を支えながら軍需工場で働きますが、このころから結核苦しみ、生死の問題を考
え悩む青春時代を送りました。

戦地から一時帰国した長兄の、戦争がアジアの民衆を苦しめているとの言葉や、空襲で焼け出
されたことから、戦争の矛盾や悲惨さを痛感。
特に、再度、出征した長兄がビルマ(ミャンマー)で戦死したことを、戦後になって知らされま
す。
この時、母の悲しみの姿を通して、あらためて戦争の罪悪を実感したのです。
また、文学や哲学の書を通し、確かな人生の在り方を模索していました。

池田先生は、昭和22年(1947年)8月14日、初めて創価学会の座談会に出席し、そこで、生涯の師
となる戸田先生と出会いました。

この日、戸田先生は、「立正安国論」を講義していました。
講義終了後、池田先生は、戸田先生に「正しい人生とは」「本当の愛国者とは」「南無妙法蓮
華経とは」「天皇について」と、次々に質問しました。
軍部政府と戦い、2年間の獄中闘争を貫いた戸田先生の深い信念が脈打ち、理路整然とした明快
な答えに、池田先生は、「この人の言うことなら信じられる」と直感します。

そして、10日後の昭和22年8月24日、信仰の道に入りました。
戸田先生47歳、池田先生19歳の時でした。

池田先生は、その翌年、大世学院(のちの東京富士大学)の夜間部に学びます。
9月には、戸田先生による法華経講義の受講生となり、仏法の研鎖を深めるなかで、戸田先生を
師として、広宣流布に生き抜くことを誓います。

また、昭和24年(1949年)1月、戸田先生が経営する出版社に入社し、少年雑誌の編集に携わりま
す。

昭和24年7月には、創価学会の機関誌として新たに「大白蓮華」が誕生。
その創刊号に戸田先生は、論文「生命論」を執筆しましたゆ師弟共戦による学会再建その後、
日本経済の混乱の影響を受けて、戸田先生の事業は苦境に陥り、翌25年(1950年)8月24日、戸田
先生は、学会の理事長を辞任する意向を発表します。

この時、「これから、私の師匠は誰になるのでしょうか」と尋ねる池田先生に対し、戸田先生
は、「苦労ばかりかけるけれども、君の師匠は、この私だよ」と師弟の絆を確認しています。

池田先生は、戸田先生の事業の残務整理などに奔走するなかで、この窮地を打開し、必ず戸田
先生に学会の会長になっていただくのだと深く決意しました。

師匠を支えるために夜学を断念した池田先生に対して、戸田先生は、大学教育にも勝る、万般
の学問の個人教授をしていきました。

この個人教授は、戸田先生が逝去する前年まで続き、「戸田大学」と呼ばれています。

また、こうした悪戦苦闘のさなかにあっても、戸田先生は、常に側にいた池田先生に、広布の
言論戦のための機関紙の発刊、創価大学の設立など、未来の構想を語っています。聖教新聞も
、創価大学も、この師弟の語らいから生まれたのです。


第2代会長就任
苦境を勝ち越えた戸田先生は、多くの会員の要請を受けて、昭和26年(1951年)5月3日、第2代会長
に就任します。

そのあいさつで、75万世帯の折伏を達成するとの誓願を宣言しました。
当時の学会員は実質約3000人。
誰もが信じられない弘教の目標でした。

戸田先生は、この会長就任を前に学会組織を再編。その後の発展の基盤となる支部体制を整え
、広宣流布への布陣を新たにします。

会長就任直前の4月20日には、機関紙「聖教新聞」が創刊され、戸田先生はその第1号から、妙
悟空のペンネームで小説『人間革命』を執筆・連載しました。

「人間革命」とは、日蓮大聖人の仏法の実践によって、各自が自身の生命境涯を変革し、全人
類の宿命転換を成し遂げていくことを意味しています。
戸田先生は、生命論を基盤とする人間革命の理念を掲げ、日蓮大聖人の仏法を現代に展開して
いったのです。

会長就任後には、直ちに、婦人部、男子部、女子部などの各部を相次いで結成しました。

そうしたなか、翌27年(1952年)の初頭、戸田先生の命を受けて、蒲田支部の支部幹事になった

池田先生は、2月の1カ月間で支部201世帯の弘教を推進。
当時の弘教の壁を破ったのです(二月闘争)。

これが契機となって、会員75万世帯達成へ、学会全体の弘教が加速度的に進んでいくようになりま
した。
一方、戸田先生は、御書全集の発刊にも取り組みました。
広宣流布を進めていくためには、御書を正しく研鑽していくことが不可欠だったからです。

戸田先生は、碩学・日亨上人に編纂を依頼し、昭和27年4月の立宗700年の節目に『日蓮大聖人
御書全集』を発刊しました。

この御書全集を一人一人が真剣に研鑽することで、御書根本の精神が学会全体に確立されてい
きました。


権力の魔性の蠢動
学会は、民衆の幸福と社会の平和のために戦われた日蓮大聖人の「立正安国」の精神を根本と
して、腐敗した政治を浄化し、民衆の手に政治を取り戻すために、昭和30年(1955年)4月の統一
地方選挙で、初めて独自に推薦する候補を立てました。

翌31年(1956年)、池田先生は関西で飛躍的な折伏を推進し、5月には大阪支部が1万1111世帯と
いう未曽有の弘教を達成。

また、7月に行われた参議院議員選挙では、池田先生が支援活動の責任者となった大阪地方区で
、当選は不可能といわれた予想を覆し、支持した候補者は当選を果たします。

一般紙も「"まさか"が実現」との見出しを掲げるほどの見事な勝利でした。

この選挙では、学会推薦の参議院議員が3人誕生。
このころから、創価学会は社会的に影響力を持つ団体として注目されるようになり、それと同
時に、さまざまな既成勢力から不当な圧迫が加えられるようになります。

そうした弾圧に対して、池田先生は、学会員を守るために果敢に戦いました。

北海道の夕張炭労(炭鉱の労働組合)が信教の自由を踏みにじり、学会員を圧迫する動きをみせ
ていることに対しても、昭和32年(1957年)6月、直ちに現地に赴き、炭労に断固抗議する姿勢を
明確に示し、事件の解決に奮闘しました(夕張炭労事件)。

その直後の7月3日、池田先生は大阪府警に不当逮捕されました(大阪事件)。

これは、同年4月に行われた参議院大阪地方区の補欠選挙で選挙違反者が出たことに関連して、
選挙支援の責任者であった池田先生を事件の首謀者に仕立て上げ、事実無根の罪を着せようと
したものでした。

この7月3日は、昭和20年に戸田先生が出獄した日と同じ日であり、池田先生は後年、「出獄と

入獄の日に師弟あり」と詠みました。

15日間にわたる過酷な取り調べで、検察は、池田先生に「罪を認めなければ、戸田会長を逮捕
する」などと言って迫りました。
既に、戸田先生の体は衰弱していました。

池田先生は、師の命を守るために、一旦は罪を被って、その後の裁判で身の潔白を証明する道
を決断。
7月17日に大阪拘置所から釈放されます。

それから池田先生は4年半に及ぶ法廷闘争を貫き、昭和37年(1962年)1月25日、無罪が言い渡さ
れました。

検察側の控訴はなく、この判決が確定しました。


広宣流布の後継を託す
昭和32年(1957年)9月8日、戸田先生は、創価学会の平和運動の基調となる「原水爆禁止宣言」を
発表します。

この宣言では、仏法の生命尊厳の原理のうえから、核兵器を人類の生存権を奪う「魔」の産物
ととらえ、核兵器の使用を絶対悪として断罪しています。

同年12月には、戸田先生が誓願された弘教75万世帯を達成しました。

翌33年(1958年)3月には、学会が大石寺に建立寄進した大講堂が完成。

3月16日には、池田先生をはじめ、集った青年部員の代表6000人に広宣流布の一切を託す儀式が
行われ、席上、戸田先生は、「創価学会は、宗教界の王者である!」と宣言します。

戸田先生から、後継の青年に広宣流布の大願が託されたこの「3・16」は、後に「広宣流布記念
の日」となっていま昭和33年(1958年)4月2日、戸田先生は、一切の願業を成就し、58歳で逝
去しました。

戸田先生は、獄中の悟達を原点として学会を再建し、広宣流布の揺るがぬ基盤を築いたのです。


池田大作第3代会長・SGl会長の時代
戸田先生の逝去後、新設の役職の総務となり、実質的に学会の運営を担っていた池田先生は、
昭和35年(1960年)5月3日、第3代会長に就任しました。

「若輩ではございますが、本日より、戸田門下生を代表して化儀の広宣流布を目指し、一歩前
進への指揮を執らせていただきます!」・・・戸田先生の時と同じ「5・3」に行われた会長就任
式における、池田先生のこの第一声の師子吼から、学会の新たな大前進が始まりました。

昭和35年(1960年)10月2日には、南北アメリカへ出発。
世界広布の第一歩を踏み出しました。翌36年(1961年)1月には、香港、インドなどアジアへ、同
年10月には、ヨーロッパを訪問するなど、世界広布の布石を打っていきます。

日蓮大聖人が示された「仏法西還」「一閻浮提広宣流布」への本格的な歩みが、池田先生によ
って、開始されたのです。

池田先生は、創価学会の歴史と精神を正しく後世に残すために、昭和40年(1965年)から聖教新
聞に法悟空のペンネームで小説『人間革命』(全12巻)の連載をスタート。

「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の
宿命の転換をも可能にする」との主題のもと、人々の幸福と人類の平和建設に挑む三代会長の闘争
が描かれています。

その執筆活動は、小説『新・人間革命』に続いています。

平和・文化・教育の運動学会は、社会に貢献する青年を育てる団体です。
池田先生は、恩師・戸田先生の・・・広宣流布が進んでいけば、多くの人材が育ち、社会のあ
らゆる分野で活躍していくことになる。

やがて創価学会は、人類の平和と文化を担う中核的存在として、そのための人材を育て上げる
壮大な教育的母体になっていくだろう・・・との展望を具現化するため、仏法を基調とした平
和・文化・教育の運動を広げ、社会に貢献していきます。

池田先生の提案で、教育部(教育本部)、学術部、芸術部、文芸部、国際部(国際本部)、ドクタ
・・部が結成されました。

また、社会部、農村部(農漁光部)、専門部、離島本部(勝利島部)、地域部もつくられ、さらに
東洋学術研究所(東洋哲学研究所)や民主音楽協会(略称・民音)、東京富士美術館が設立される
など、多彩な教育・文化、社会貢献の運動が展開されます。

政治の分野にあっては、庶民のため、大衆のため、社会のための政治を確立するために、昭和39年
(1964年)、独立した政党として公明党が誕生します。

また、牧ロ先生、戸田先生の教育理念の実現に取り組み、東京・小平市に創価中学・高校(昭和
43年開校)、東京・八王子市に創価大学(昭和46年開学)、大阪・交野市に創価女子中学・高校(昭和
48年開校。
のちの関西創価中学・高校)を創立するなど、幼稚園、小学校から短大・大学、大学院ま・での
「創価教育」の教育機関をつくりました。

平成13年(2001年)にはカリフォルニァ州オレンジ郡にアメリカ創価大学が開学しました。

そして、池田先生の平和・文化・教育に焦点をあてた対話の行動は、世界に大きく広がってい
きました。
昭和43年(1968年)9月8日には、日中国交正常化提言を発表。

昭和47年(1972年)から、池田先生は、イギリスの世界的歴史家アーノルド・J・トインビー
博士と2年越し、40時間に及ぶ対談を行いました。

このころから世界の識者との対話による"平和・文化・教育の交流"が、本格的に始まります。
東西冷戦、中ソ対立の壁が厚かった昭和49年(1974年)から翌年にかけて、中国、ソ連(当時)、
アメリカを相次ぎ訪問して各国首脳と会見。平和と友好の道を開きます。

そして、昭和50年(1975年)1月26日には、世界51カ国・地域の代表が、グアムに集って、創価学会
インタナショナル(SGI)が発足し、池田先生がSGI会長に就任しました。

相次ぐ賞讃と顕彰
学会が世界広宣流布に大きく飛翔していくなか、昭和52年(1977年)ごろから、宗門の末寺等で
、僧による理不尽な学会批判が繰り返されました。
第1次宗門事件です。
そこには、反逆者が僧と結託し、広宣流布の指導者である池田先生と会員の師弟の絆を分断し
、学会を自在に操ろうとする謀略がありました。

池田先生は、その攻撃から会員を守り、僧俗和合を図ることができるならと、昭和54年(1979
年)4月、会長を辞任して名誉会長となり、事態の収拾に努めました。

昭和58年(1983年)から、1月26日の「SGIの日」を記念して池田先生は、毎年、「平和提言」を
発表。
その提言は、世界から注目されています。
また、世界の大学や学術機関での講演も30回以上になります。

池田先生と海外の識者との対談も広がり、国家元首、文化人、大学総長らとの対話が1600回以
上。
世界の識者との対談集は70点を超え、このうちトインビー対談は、約30言語で出版され、「世
界の文化の道標」「人類の教科書」と評されるなど、学識者や指導者に賛同を広げています。

こうした「文明間対話」「宗教問対話」は、相互理解を深め、民衆を結ぶ善の連帯を築き上げていま
す。

平成7年(1995年)には、SGIの人間主義の理念を明確にした「SGI憲章」が制定され、平成8年1996年)には、戸田先生の遺訓を原点に「戸田記念国際平和研究所」が創設。

こうしたSGIの運動に対して、世界各地に、牧口先生、戸田先生、池田先生の名前が冠された、
公園や通りなどが誕生し、池田先生に世界各国から国家勲章、各学術機関から名誉博士・名誉
教授等、また世界各地の名誉市民の称号が授与されるなど、賞讃と顕彰が相次いでいます。

その間、平成3年(1991年)には、日蓮正宗宗門が創価学会1000万、信徒を「破門」するという横
暴極まりない事件が起こりました(第2次宗門事件)。

しかし、学会は、宗祖大聖人に違背し、腐敗堕落しきった宗門の大謗法を責め抜き、宗門事件に大勝
利して、世界192力国・地域に日蓮大聖人の仏法が広まる世界広布の時代を迎えたのです。

各国のSGIでは、仏法の人間主義の精神を基調に、地道な社会貢献に取り組み、大きな信頼と賞
讃が広がっています。

平成25年(2013年)11月に、東京・信濃町の総本部に「広宣流布大誓堂」が落成しました。

池田先生は「広宣流布誓願の碑」に、「広宣流布は、世界の平和と社会の繁栄を開きゆく大道
なり。
全人類を救わんとする、我らの久遠の大誓願なり」と綴られています。

全国、全世界の同志が大誓堂に集って行われる「広宣流布誓願勤行会」では、各人が、「大法
弘通慈折広宣流布大願成就」と認められた創価学会常住の御本尊に広布誓願の祈りを捧げ、新
たな決意で出発しています。

創価学会の実践によって、日蓮大聖人の仏法は、いまや人類全体を照らす希望の太陽となって
いるのです。


創価学会の主な記念日

1/26 昭和50年(1975年) 1月26貝創価学会インタナショナル(SGI)がグアムで発足

3/16 昭和33年(1958年) 3月16日、戸田先生から後継の青年、なかんずく池田先生に広宣流                                   布の大願が託される

5/3 昭和26年(1951年) 5月3日、戸田先生が第2代会長に就任
5/3 昭和35年(1960年) 5月3日、池田先生が第3代会長に就任


7/3  昭和20年(1945年)  7月3日、戸田先生が2年の獄中生活を耐え抜き出獄。学会の再建に                                  着手した
        昭和32年(1957年)  7月3日、池田先生が大阪府警に不当逮捕される(大阪事件)


10/2   昭和35年(1960年) 10月2日、池田先生が世界広布の第一歩として、南北アメリカへ出発


11/18  11月18日、牧ロ先生が『創価教育学体系』を発刊(創価学会の創立記念日)



 

太ちゃんさんの師敵対(小樽問答)は有為な引用ですね!

 投稿者:恒例閲覧者  投稿日:2018年 5月11日(金)02時38分6秒
  諌暁八幡抄にも描かれている通りで、青年部時代は大変に頑張っていたにも関かわらず、年齢を重ねて怠け者になり、何時しか、めんどくさいと言葉を吐くようになり、不勉強にして高速社会から取り残されて孤立感を深める。

先般、或る方と対話した際にまさに苦言を聞きました。もう八十歳になろうとしている方ですが、今も読書、唱題の毎日を送っている方です。特に五十代、六十代がダメだと。ゆとりあるバカもダメと。

何が自らの幸せなのか?お金を沢山持っていること?時間が余り有ること?立場や役職が有ること?大きな間違いだと言っていました。
そんなもんは、アッと言う間に消えて無くなる!
人を育てたか?自分をイジメ抜いて寝る暇も惜しんで題目を死ぬまで唱えているか?と語っていました。
 

失わせない

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 5月11日(金)02時11分50秒
  インターネット上では
「完全に匿名で質問・回答が可能なYahooが、
筆名を義務付けるGooよりも、回答の所要時間
と正答率において有効性が高い」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasmin/2005f/0/2005f_0_31/_article/-char/ja/
というような事例もあるようだ。

今でこそ匿名の掲示板なんて
当たり前にあるものであるが

20年ぐらい前だと
初めて、そんな掲示板が作れることを知って
知らない人と一言挨拶を交わすだけでも
ドッキドキだった。

匿名でインターネットを渡り歩いてきた人たちは
色んな失敗もしてきていると思う。

どうすれば、このような場で信用を勝ち得
有効に活用していくことが出来るか。

そういうのも、場数で経験していくものだ。

インターネットを渡り歩く上では
様々な悪意を見抜き、防衛策をとることは
それぞれにしなければならない。

クリック一つ、メール一通で
アカウントが一つ台無しになることだってある。

悪意を見抜くことは
善良な人たちとのコミュニケーションを確保し
そこに現実の肩書や老若男女を越えた信頼を生み得る。

それは現実の中での活動に繋がっていく力を内在している。

みんなが家の中で
漫画ばかり読んでないでちゃんと勉強しなさい
と言われて育っても、漫画は消えなかったし

みんなが組織の中で
インターネットばかり見てないで
ちゃんと幹部の言うことだけ聞きなさいと言っても
インターネットが消えるわけはなかろう。

そこでは抑圧から解放されて
本当の自分自身の感覚を味わえると知った人間がいるかぎりだ。

だからここにはあちこちに
本当の心からの声があり
それを見つけて寄ってくる人たちがいる。

こうして集まった人の中に
真剣に、池田先生から学んだ真実を語る人間が現れると
みんな呼応して真剣に、一言も聞き漏らすまいと

往年の座談会のような雰囲気になる。

それは今の現実の創価学会には失われていっているものだ。

元職員らが座談会を始めたのは
裾野を広げる転機だった。

執行部にだってそれぞれに善かれと思っている意思があり正義を掲げるとしても
だから両成敗でいいものでもないし、序列によって可否を決めるものでもない。

序列のカーストよりも、釈尊の仏法が大善。
王を囲んだ諸宗派よりも、民を囲んだ日蓮仏法が大善。
言論抑圧の治安維持法より、民衆運動の牧口座談会が大善。
自力折伏の進まぬ宗門より、わずかな聞く耳がある事から始め
悲惨の二字なくす75万世帯へ有言実行の戸田先生が大善。
嫉妬と策略の裏切りの者たちより、
人間を中心に枠を越えて仏法の下種を貫いた池田先生が大善。

どれか一つがあれば大善なのではなく
大善は戸田先生まで採用して、池田先生はやめとこうとかは
甚だしく画竜点睛を欠く。うるし千ばいに蟹の足一つだ。

ここには、ああでもないこうでもないと
あの手この手で貶めたりたらし込んだり。
飽きもせず悪や小善が涌くこともあるけれど

真剣な人が潰えない限り
大善のバトンを、傷付けさせやしないだろう。
 

形式主義と人間主義

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 5月11日(金)02時04分29秒
  諸法実相抄の池田会長講義より

日蓮大聖人のお心を我が心とし、大聖人のご精神を自己の生命をかけた使命としていく「日蓮と同意」の人こそ真の日蓮大聖人の弟子であります。口先や、形式などは、やがては、大聖人のおしかりを受けることでしょう。

・・・・・・・
釈尊は人間主義で、厳格な規則は拒んでいました。

提婆達多は、戒律を増やし、形式が大好きだった様です。信心は無いけど、戒律を考えるのはお得意だったのでしょう。

信濃町カット(笑)、アイシャドウで怒られている人もいました。
七三分け

最近は
ネットだめ
提婆系は禁止大好き

勇気や心は見えないけど、目に見える形式は分かりやすいのかもしれませんね。




 

9割はサイコパスとは?

 投稿者:恒例閲覧者  投稿日:2018年 5月11日(金)01時36分51秒
  近い将来、野垂れ死ぬ本部職員、外郭団体職員、公明党議員並びに職員、そして付き従うバカ共のことですよ!
秒読みに入って、何も考えたくないし、めんどくさいし、このままで居たいけれども、それも叶わない。
だってこんなに会員苛めやってきて、先生利用してきて、後戻り出来ないでしょ!
鬱になるは、雷なって嵐かと思ったら、いきなり晴天になるは、気温は上がる下がる、地震は頻発する、火山は噴火して家は燃えると三災七難の様相で、祈らないから益々サイコパスとなって、他者に原因を押し付けるわけですよ。終わってますよ。(爆)
 

何故原田学会が 右翼化し 全体主義になったか

 投稿者:空虚な整体師  投稿日:2018年 5月11日(金)00時19分14秒
  54年問題  で 一気に 池田先生の  裏切り者が  露呈しました。

私は  実は  池田会長就任の  昭和35年に  池田会長の反対派  和泉理事長  辻青年部長  と 秋谷栄之助第5代

原田稔第6代の  主流派が  執行部の実権はそのまま

握っていたと  理解している

牧口会長の 当局の 長野教員の  赤化修正座談会から

戸田会長と  岸信介総理の交流など 元は  右翼思想が  根底にあると言える

そこに  突如  反主流の  庶民第一  人間主義  絶対平和主義の  若い池田会長の出現

学会の貴族階級路線から  庶民が第一の路線に  替わった

54年問題は  執行部は安藤しただろ    しかし池田先生

人間主義を 変えることを許さなかった!
何故か、  庶民の自出    平和主義は 戦争で 実兄を亡くした
母親の背中をみて育った。先生は女性を重宝された

元来 女性は  平和と 安定を  本能的に持ち合わせている。

創価学会執行部の現在が  実は  執行部の大半の  秘密の掟だったのだろう

池田会長の絶対平和主義 人間主義は  異端のように

思えてならない。

しかし  学会員の  大半は  イケディアン思想が  主流派に なり  執行部の考える  全体主義

組織史上主義と対立する 結果に  なった
 

なりすまし

 投稿者:  投稿日:2018年 5月11日(金)00時03分5秒
  (無題)  投稿者:春  投稿日:2018年 5月10日(木)23時55分15秒
9割はサイコパス
誰ですか?
 

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