ごあいさつ

2017年10月12日

何十年も前から行われている組織犯罪を公表します

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今からお話しする事は、何も知らない方からするとかなり信じられない話になるかもしれません。しかし妄想でも虚言でもありません 何十年も前から日本全国で行われている
組織犯罪を公表します

初めて見聞きする方は信じる事はかなり難しいと思いますが、これからお話しすることは全て現実におきています。

ぜひ固定観念を捨てて最後まで読んでいただけたら幸いです

 

私、斉藤と申します 千葉県松戸市在住です 
元NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会員です

実は何年も前にある人物とたまたま知り合い、食事に行きました。その行った先で別の人間を紹介され、食事しながら話をしたのですが、しばらく話していると「健康」の話から「持病」の話になり、最近あんまり体調が良くない話をした途端、その症状とまったく同じ症状を訴える女の知り合いがいたんだけど、仏教系のところで拝みに行ったらすぐよくなったらしいよと、意味のわからない会話をし始めました。何度か会話を変えようとしましたが、連れの男性がその都度話を戻し、結局彼らの話に少々付き合う羽目になった。


話を聞いていると、どうやら宗教の勧誘のようで、要はその持病は必ず治るから一緒に座談会に行きませんか?という事を、しつこく説得される。「拝むと絶対によくなるから!」と力説する男に、「じゃあ、あんたは今まで病院も行かないし、薬にも頼ったことはないんだな?」と、こんなやり取りをしていたら、「こいつはダメだな!」と連れの男が言いだし、急に帰り支度を始める。

で、結局おたくらどこの団体なの?と聞くと「創価学会」だとはっきり答えた。

どうやらこの件がきかっけで
「仏敵ターゲット」として目をつけられてしまったようで、その後住んでるマンションで、ゴミのまき散らしやペットの糞尿をまき散らされる等の数々の嫌がらせや不可解なトラブルが多発していき、また引っ越してもすぐにゴミをまき散らしなど繰り返されるようになっていきました。

仕事でもパワハラ・いじめ・嫌がらせを日常的に受けるようになり、転職してもすぐ退職せざる得なくなっていくように追い込まれていきました。
それらの行為は常軌を逸しており加害人数も皆さんが思う様なレベルではありません。

 

実はこの創価学会を中心に行われる嫌がらせ犯罪は「集団ストーカー」と言われ、何十年も前から被害が訴えられてる犯罪で、元々1991年日蓮正宗を破門にされた池田大作が、信者を使い破門後脱会した信者や日蓮正宗法華講会員にありとあらゆる嫌がらせや尾行・監視・つきまといを行っていたのが、集団ストーカーの元になっています。
しかし、創価の嫌がらせの歴史は実はもっと古くて、調べてみると昭和20年頃から始まっています
昭和20年代頃の創価学会は、暴力的な折伏(勧誘)、買収や替え玉投票 などの選挙違反、投票所襲撃事件、批判者への嫌がらせ、批判本に対する出版妨害、盗聴 など、数限りない違法行為を行っていたようです。

つまり組織的に信者を使い、嫌がらせや迷惑行為など、昔からこんな事ばっかりやっていた危険団体という事です。

当時は報道や週刊誌でも騒がれてますので、年配の方でしたらよく御存じのはずです。

日本では自民党と連立与党になっている公明党の支持母体という事もあって、創価学会の事を健全な団体だと思ってる若い方がいると思いますが、とんでもない間違いです。創価学会はフランス・チリ・ベルギー・オーストラリア・ドイツ・アメリカ議会下院でカルト指定され危険視されている団体です。つまりオウム真理教となんら変わりないカルト指定されている宗教団体なのです
例えるならオウムはパンチパーマにサングラス姿のコテコテのヤクザで、創価はスーツ着て笑顔のインテリヤクザという事、結局中味は同じ危険なカルト宗教団体と言うことです。

 

昔の創価は露骨で大胆な犯罪が多かった。創価が暴力団に依頼し事件になった疑惑も多い
暴力団と創価学会の関係は、後藤忠政氏(指定暴力団・山口組幹部)
が「憚りながら」という本で、創価学会に依頼され数々の犯罪行為を行っていたことを本の中で暴露しています。

昔の創価の手法は荒っぽく露骨な方法だった為、多くの逮捕者など出しました。でも今はどうでしょう?同じことやっているのに全然公になっていませんし、ほとんど捕まってもいません。
それは時代の流れに沿って、犯罪行為もより巧妙になり、法律も取り締まれないように手を加え、おまけに高度なテクノロジー技術を悪用しはじめた為、完全犯罪のようになってしまってるからです。

その手法は、アメリカのギャングストーキングマニュアル」をそのまま日本で一般市民に向けて行っています。
このマニュアルの実行役として創価学会が大きく関わっている事は間違いなく、多くの被害者が関係性を疑っています。
実はこの手法を使った犯罪は、アメリカで多くの被害者を出し、すでに裁判にもなっています。その時に公表された手法などから、アメリカでは政府諜報機関が大きく関わる、大掛かりな組織犯罪だと分かっていて、日本で行われている集団ストーカー犯罪と仕組みがまったく同じだった事が分かっています。
つまりこの犯罪はアメリカが発祥という事になります。


このことから日本での創価学会の役割は、実行役と言う汚れ役を引き受けている組織という事になり、またある意味日本での諜報機関として暗躍しています。そして裏で糸を引いている日米政府機関の存在など、非常に闇の深い組織犯罪であることがわかってきています。

 

ギャングストーキングの手法は歴史が古く、戦時下にヒトラーが行った実験や、CIAMKウルトラ計画など、戦争を前提とした研究から始まりました。それが、冷戦下で、政府の思想統制や治安維持目的に変わったのが、FBIのコインテルプロ、ガスライディングなどです。

 それがさらに一般の治安維持目的や監視犯罪に派生したのがギャングストーキング(別名スローキル=時間をかけた殺人)日本名は集団ストーカーという訳です

※COINTERPRO(コインテルプロ)とは
1950年から1960年にかけて、FBI等によって行われた非合法工作活動(国家犯罪)のプロジェクト名です。共産主義者等、当時のアメリカ政府にとって都合の悪い人物や団体に対して行っていた活動です

その手口は、人間関係の破壊工作、風評工作、生活妨害工作、失業させる工作などを通じて、偶然を装いながら、ターゲットとなった人物に、身体的、精神的、経済的なダメージを与え、自滅・破滅させるプログラムです。



実はアメリカでは「集団ストーカー」犯罪を警察もマスコミも認めており、1997年にはクリントン大統領が、機密の人体実験を厳しく規制する行政命令出しています。電磁波機器などの国民に向けたテクノロジー実験や攻撃を行っていた事実を認め規制した訳です。ロシア下院でも、2001年にマイクロウェ-ブ・超音波・超低周波・光を武器に相当する事を認める法案を可決し、プーチン大統領が署名しております。これは武器として存在する事を示し、個人で悪用されないように公にしたものと考えられる。
このような国規模でテクノロジー犯罪に関わる規制など動きがある中、実際関与が疑われているのが、その国の諜報機関だったりしますので、なんとも矛盾していますが、それでもこの犯罪を完全にシャットアウトしている日本に比べればまだマシと言えます。
 


現在、日本の被害者数はNPOテクノロジー被害団体だけでも1800を超えております 他団体・潜在被害者を含めると、とんでもない人数になっていると予想されていおり、テクノロジー犯罪を絡まない、いわゆる嫌がらせやつきまとい被害者は、1997年に「創価学会による被害者の会」が調査したところ、
実に
4000人以上が被害の実情を寄せてきました。その手口は「尾行」「つきまとい」「脅迫」「見張り」「集団暴行」「怪電話」その他ありとあらゆる嫌がらせ行為との事で、今も同様の事を続けておりますが、その方法がより巧妙になり、犯罪として立証できない手法へと変化して現在に至っております。
アメリカでは法整備したり、メディアでもこの問題を取り上げていても、
6000人以上被害者がいて、日本と同様に精神的・肉体的にも追い込まれ、人知れず命を落としております。
いかにこの問題が、闇の深く解決ができない問題か理解して頂けると幸いです。

今までこの手法で自殺に追い込まれた人がもし公になったら、オウムサリン事件の被害者数の比ではありません。この犯罪が世間に知られるようになってから20年弱、想像もしたくありませんが、数万人、数十万人規模になる可能性があります。

だから日本では決して触れられないタブーの1つになってしまってる訳です。

 

みなさんは日本の自殺者数がH10のバブル崩壊から12年間も3万5千人を超え続けた事実をご存じでしょうか?

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みなさんはバブルの影響だろう思うかもしれませんが、その後の12年連続の数値ははっきり言って異常です

バブル前の数値に戻ってきたのは2015年あたりでつい最近の事です


実はこの自殺者数は表向きの発表で、この他に判断できない変死体が毎年15万以上・行方不明者が毎年7万~9万人いるのをみなさんはご存知でしょうか?警察関係者の暴露によると正確な自殺者数は毎年10万人以上だと言われています。つまり公表されてる人数より3倍以上も自殺している訳です 

 
自殺者が跳ね上がった平成10年以降は、
実は集団ストーカー犯罪が知られるようになった時期と一致しており、この時期を境に集団によるつきまとい・監視・嫌がらせ・テクノロジー犯罪など被害を訴える人が増えていった訳です。

ところがこの犯罪、これだけ被害を訴えているのに、公になったことはほとんどなく世間の耳には届かない犯罪になっています。この記事読んでるあなたも初めて見聞きする方が多いと思います。どうしてだと思いますか?
それは政府・警察・メディアがこの件に関して全てシャットアウトしているからです。
それどころか、これらの機関は集団ストーカー被害を訴える人たちに対して「統合失調症」だと言うレッテルを貼りまくっております。

あなたは創価・池田大作の
「総体革命」と言う言葉を知ってますか?政界・官僚・マスコミ・警察・検察・裁判官・教師などに学会員や在日朝鮮・韓国人を次々送り込み、日本を池田創価学会で支配しようとした計画のことです
ざんねんながら日本の重要機関には、すでに学会員・在日朝鮮・韓国人で溢れております
つまり我々が知らぬ間に、表向き健全団体の創価学会で牛耳られてしまってるわけです。
一般の方はまず信じられないと思いますが、事実創価学会の権力は方々で発揮しており、今や日本を裏から支配していると言っても過言ではありません。  

 

その証拠にメディアで集団ストーカー犯罪に関わる訴えはもちろん、関係する犯罪・事件・事故は証言があってもそのことは必ず伏せて事務的に報道されます。

過去の凶悪事件、在日創価信者絡みの事件も、後々関係性が指摘されても、決して創価学会の名前がメディアに出る事はありません。幸福の科学など他の新興宗教は、出家しただけでもニュースになったりするのに、まったくもっておかしな話です。

 
創価学会・学会員による事件・犯罪の一部

次にこの問題が公にならないもう1つの理由は、この犯罪の「方法」です

これから書く内容はさらに信じられない内容となります もしかしたらそれを書くことによって、この記事の信憑性が薄れ逆効果になってしまうかもしれません。中には立証できない不確かな情報も含まれますが、テクノロジー犯罪の核心部分に触れずに、この犯罪を皆さんに公表しても意味がありません。どうか固定観念を捨てて読んでください

 

「集団ストーカー」とはあくまでも総称名です。

ゴミや糞尿などのまき散らしなど、嫌がらせ全般行為・組織的な大掛かりな騒音嫌がらせ・24時間365日に及ぶ信者を使った監視・つきまとい・ストリートシアター・コインテルプロ工作・ガスライディング・高度な軍事技術など悪用した電磁波・電波・音波・マイクロ波攻撃など同時進行し、肉体的・精神的にも追い詰め、自殺誘導・犯罪誘導・統合失調症のレッテル付けを目的にした、人間を間接的に破滅させるプログラムです。

まず組織的な付きまといとは、男が女を後ろから付け回すようなものではありません。ターゲットだけに意識した色・柄の服装を、大勢で共通させ1日に何十回もわざと遭遇・目撃させるやり口です。車の場合も同様で、後ろを単純に尾行するのではなく、覚えやすいゾロ目のナンバーやハサミ目のナンバーなどで1日中、意図的に遭遇・目撃させ、常に監視・つきまとわれてると言う意識をターゲットだけに与え続ける行為です(ここまでなら証拠も記録も被害者たちは撮っています)

 この手法は「アンカリング」といい、つきまといだけでなく集団ストーカー犯罪全てに関わる心理手法です。

アンカリングとは・・・

条件付け・意識付けの事です わかりやすく説明しますと「パブロフの犬」の事はご存知でしょうか?犬にエサを与える時、ベルを鳴らしてから与えるという事を繰り返していると、ベルを鳴らすだけで犬がよだれを垂らすようになるという実験の話です。いわゆる条件反射の事で、例えば玄関開けて外出するたびに、赤いTシャツ着た男が毎日通るとします、すると次の日、あなたは玄関を開ける前に「今日も赤Tシャツの男が通るかも・・・」と頭によぎるようになります。信号待ちするたびに同じ行動する人間を目撃したら、次の交差点でも同じ行動する人がいるかもと思う様になっていきます。さらにトイレに入るたびに、毎回サイレン音が聞こえてきたりすると、トイレに行くのがだんだん怖くなっていき、なるべくトイレにいかないように行動するようになっていきます。

集団ストーカーでのアンカリングは、その意識付けを嫌がらせ・つきまとい・テクノロジー犯罪などに応用し、精神的に追い込み、最終的にはターゲットの行動を心理的に制限・コントロールさせる事を目的にしています。

高度なつきまといは、いくら文章で説明しても第三者には伝わりにくいので、まずアンカリング(意識付け)されたものをご覧になった後、【組織的つきまといを第三者に理解してもらう方法】 を見てください。常軌を逸した高度なつきまといを少しは感じていただけると思います↓


信者によるつきまとい・監視について
法律に抵触しない方法で、心理的手法を用いた巧妙なつきまとい方法を全国各地で行っています。
第三者にもわかるようにコチラで証拠画像を交え公表しています

創価学会が行っている組織的なつきまといとは・・・(歩行役)服装の色・柄・持ち物・行動etc,(車両役)ナンバー・色・車種・積載物・ステッカーetc,などを大勢で共通させ、偶然を装い遭遇・目撃を24時間・365日繰り返す手法です。
あまりの規模の大きさや尋常でない参加人数の多さに、信じられないとは思いますが、現実に行っている事を下記のリンク元で証明しています。ぜひご覧になってみてください。そして彼らのつきまといとはどういう仕組みで行われているか知っていただけたらと思います。

【組織的つきまといを第三者に理解してもらう方法】 
第一弾
第二弾
第三弾
第四弾
第五弾
第六弾

第七弾

実行犯は創価広宣部員のほか、指示された婦人部・男子部・女子部など各部の信者を使って、全国の仏敵ターゲットにされてしまった一般人に行っております。つきまといに関しては、ただ指定された服装や持ち物を持って、ターゲットのそばを歩くだけなので、普通に子供から老人まで日常的に参加させています。その特徴性から仮に第三者がターゲットと一緒に行動しても、ターゲット以外は一切気付きません。

 

実はこの手法でつきまとった場合、警察は取り締まることができません。

その訳は、第三者から見れば加害者は歩いてるだけで、ターゲットに対して直接危害を加えてる訳でも無いからです。

しかし、行くところ行くところ先回り配置され、特定の共通点を持った人間や車両だけを、絶妙なタイミングで遭遇・目撃し続ける訳ですから、意図的に仕込まない限り不可能なのです。
全国の被害者が記録している覚えやすいゾロ目・ハサミ目・順目・逆目・語呂合わせ目などの、車ナンバーの所有者をあらえば、必ず関連する組織に行き着くと被害者の多くは思っています。しかし公安・警察は絶対に捜査をしない、厳密にいうと犯罪ではないから捜査できないと言う訳です。

この集団行動自体が組織犯罪の決定的な証拠なのに、その行為は犯罪では無いと言うのです!

男が女を個人的に付けまわせば犯罪になり、集団でこのような手法で付け回す分には犯罪にならない訳です

なぜこんなおかしな法律になっているか?

みなさんは「ストーカー規制法」をご存じだと思いますが、この法案が民主党から出されたとき「恋愛感情に基づくつきまといのみ」という条件を付けくわえたのが創価公明党なのです。そのせいで恋愛絡み意外のストーカー行為全てが取り締まれなくなってしまった訳です。

なぜそんな条件を付け加えたのか?それは言うまでもありませんが、昔から監視・つきまといなど日常的におこなっていた為、そんな法律が制定されたら、脱会者・法華講会員・顕正会員・集団ストーカー被害者・その他仏敵とされた全ての被害者が、一斉に警察に被害届を出し、多くの訴訟に発展する可能性があった訳です。
その為、創価学会は法律に条件を付け加え、自分たちの犯罪行為を取り締まれないようにしたのです。

 みなさんは衛星監視システムをご存知でしょうか?

集団ストーカー犯罪の多くは、高度な軍事技術の悪用が疑われており、つきまといにも高度な衛星監視システムで管理されていると言われています。これはこの犯罪の本場であるアメリカの情報からわかってきた事実で、ターゲットにされると複数の衛星を使用する(リモート・ニューラル・モニタリング)通称RNMシステムなどの高度な衛星遠隔神経監視システムで24時間365日完璧に監視されると言われています。
この技術はアメリカの軍事技術で可視性がすさまじく地下・水中・コンクリート密閉された空間でもターゲットの生体電場を検出し完璧に監視でき、どういう体勢で何をしているかまで細かくモニタニング出来ると言われています。つまりプライバシーが一切なくなるわけです。トイレ入ってどっちの手でケツを拭いたかまでわかると言われていますので、ターゲットの行動が全て筒抜けになってしまいます。

RNMシステム

実際日本の監視システムがRNMシステムかは確認が取れたわけではありません。この衛星監視システムの情報元はアメリカです。実際にギャングストーキング犯罪で国民監視に使用され、訴訟に発展し証拠資料として出されたものがこのRNMシステムと言う訳です。

みなさんはご存じないと思いますが、日本もアメリカ同様にずいぶん前から国民を監視してきてるわけです(もちろんアメリカの主導で) 
例えば身近な監視で言えば、監視プログラムはみなさんご存じですか?、公になってるので有名なのは、PRISM(プリズム)や、XKeyscore(エックスキースコア)あたりでしょうか。この監視技術もアメリカから日本へ供与されたものです。これはエドワード・スノーデン氏が暴露したもので、みなさんも耳にしたことあると思います。これは個人のメール・ソーシャルネットワーク・HPの閲覧履歴・ユーザーの電子メールや文書、写真、利用記録、通話などを簡単に調べる事が出来るシステムです。実際にはもっとひどい人権侵害レベルの国民監視を、極秘にはるか上空から行っています。日本政府はこの供与事実すら認めませんでした。米政府が事実だと認めたにも関わらずです。いかに日本の政府が信用できないか、このことからも察する事ができます。


テクノロジー犯罪を信じる事は難しいとは思います。おそらくターゲットにされ、実際自分の身で体験しないと100%信じる事は難しいでしょう。実は私もそんな1人でした。まだテクノロジー攻撃を気付く前、NPOの被害者から色々話を聞いていました。

遠隔からの電磁波攻撃で、身体のあらゆる箇所にピンポイントで痛みを与えてくるとか、特定の行動に合わせ
腹痛や尿意など生理現象を自由自在に起こさせたり、映像・音声を送信されたりと、聞く話全てが信じられない内容ばかりでした。ここでは書けないようなこともたくさんあります。書いてもおそらく信じてはくれないでしょう。
つまり人間の五感に関する全ての症状が、遠隔から他人によって自由にコントロールできてしまうという事です


さすがにそれを聞いた時は私も半信半疑でした。さすがにそんなSF染みた事できる訳が無いと思ってましたし、自分自身で体験する前の話でしたので、信じられないのは無理もない事でした。
しかしその考えはすぐに改める事になり、後にあきらかに自然な症状では無い、何か電波・電気の刺激が、特定の時間・特定の行動に合わせておきるようになっていきました。相手は気付かせる事を目的にしてますので、それはもうかなり露骨にやられましたね。痛みや刺激だけでなく、くしゃみ・咳・しゃっくり・生理現象までも意図的に特定時間・特定行動に合わせ起きるようになっていきました。驚くべき事に、羽のようなもので肌を触れる様な感覚や髪の毛を引っ張る感覚までやられるようになり驚愕しました。実際自分の身体にやられれば嫌でも認めざる得ない訳です。

問題はこれをどう立証するかです。いくら被害を訴えても内容が内容だけに信じてもらえず、しかもあまりにも高度な技術だけに一般人レベルでは検証も証明もできませんし、防御方法も見つかっておりません。
この技術の悪用は、人間が超えてはいけないラインを越えた犯罪だと言えるでしょう。つまりこの犯罪に巻き込まれてしまったらお手上げという事です。

わかりやすく例えるなら確実に相手に伝わる藁人形があると思ってみてください。
今それが技術の進歩によって高度な軍事技術を悪用し実現可能になっています。
今はまだみなさん半信半疑だと思いますが、すでに遠隔から人間の身体をどうにでもできる時代と言う事を、
どうか頭の片隅にでも覚えておいてください。
今は信じられなくても、いずれ、あなたの子供・孫の時代には、公になるかもしれない真実です。

皆さんはご存知ですか?キューバーの米大使館が数か月に渡り「超低周波」「音波」兵器によって攻撃され、21名が次々病院送りにされた事件を。2017年9月29日の事件で最近の事です。米メディア・ネットではすぐ拡散された事件でしたが、日本のキー局ではほとんど流していないはずです。
メディアで公表してしまうと、国民がテクノロジー犯罪の存在を認識してしまうので、ほとんどこの手の事件は報道されません。それにこの犯罪を認めてしまうと、今まで統合失調症として処理してきた人達の訴えが、全て事実だった事になってしまいます。
この事件は、たまたま大使館の職員全員を対象に行ったから発覚しましたが、特定の1人だけをターゲットに行っていたら公になったでしょうか?おそらく本人すらテクノロジー攻撃されたと気付かなかったはずです。仮に気付いたとしても周りの人間は攻撃されないので、話しても誰も信じてはくれなかったでしょう。
その被害者たちを我々に置き換えて考えてみてほしい。その特定の人間が我々集団ストーカー犯罪の被害者たちという事です。

 

軍事技術の悪用でもっとも厄介なのが「思考盗聴」技術です。つまりリアルタイムに思考を読み取られてしまう事です。そろそろ固定観念の強い方は、読むのをやめてしまうかもしれないレベルの話になっていきますが、どうが我慢して最後まで読んでほしい。
一般の人はまず知らない事実ですが、人の思考を読む技術もとっくの昔から存在しています。

この技術は機密解除されたCIAの文章から明らかになっています。これも報道はされませんので、単にみなさんが知らないだけで、すでにアメリカでは特許まで取得されている、現実に存在する技術です。

▽▽以下公開された文章の一部

1974年までに、スタンフォード研究所が、磁気脳造影装置上の被験者の種種の脳波を相関し、特定の命令群により、心を読み取ることができるコンピュータシステムを開発している。思考読み取りコンピュータの概念はすでに空想科学ではない。横暴な政府による使用も現実だ。エドワード・サイ・テック社の部門長エドワード・デームズは、1995年4月NBCのThe Other Side programで、「アメリカ政府は、人々に考えを埋め込むことができる電子機器をもっている」と言った。デームズはそれ以上話そうとしなかった。MC 172 (CIA機密解除文章より)
いいですかみなさん、1974年以前からこの分野は研究され続け、開発されてから現在で44年も経っているのです。
現在どこまで進歩しているか想像力を働かせてみてください。


テクノロジー犯罪に関わる米特許一覧


このように軍事目的で研究された技術で、身体に関わるさまざまな特許をアメリカはすでに取得しており、現在も研究が進められています。

素人では理解は難しい技術ですが、これらの技術はすでにこの時代から研究・実験されており、遠隔から特定の人間の思考を読み取ったり、またコントロール・身体攻撃することも技術的に可能であったことを証明しています
このような技術が悪用されたらどうなるか、想像に難くないはずです。
しかしここまで説明しても、人は自分の身で体験しないとまず信じないものです。その考え自体は決して悪い事ではないと思いますが、これを機にもう少し柔軟な考えで物事を見ると、日々起きている事件や事故などの裏側が見えてくるかもしれません。

 

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク団体で、過去に考えられる防御素材を使い、シールドルームをつくって実験しましたが、テクノロジー攻撃を防御する事は出来なかったと言う結果報告もあります。

つまり個人でできる防御方法では防ぐことができず、それこそステルス戦闘機レベルのシールドルームをつくらないと防げないのではと言われています。

電磁波の脅威は国も十分把握していると思われます。その証拠に電磁波を通さないシールドルーム(電波暗室・電磁波吸収ルーム)を政府はすでに作ってあります。作った目的は電磁波による盗聴・盗み見防止の為です。政府は電磁波で遠隔から全て情報や思考が筒抜けになる事を彼らは知っています。

皆さんにとってはSFレベルの絵空事に聞こえるかもしれませんが、これが実際日本のみならず、世界的におこなわれてる、見えない犯罪なのです。これを我々集団ストーカー被害者は、わざと気付くようにされている訳です 気付かされることにより二重の苦しみを味合わされています。
つまりされている内容を、第三者に話してもあまりにSFじみた内容だけに、信じてもくれないし逆に精神異常者だと思われてしまうからです。 

異常者に思われてしまう被害の中に、音声送信があります。これは送信側の工作員と頭の中で会話が成立するレベルのもので、何十年も前から行われているテクノロジー犯罪の一つです。
みなさんの認識で例えると、いわゆる「テレパシー」で会話するのと同じ現象です


親しい友人が「頭の中で、俺しか知らない事を誰かが言ってくる」と相談されたらどうしますか?、どういう反応しますか?

まず間違いなくその友人の精神を疑い、病院に行くように勧めるでしょう そしてだんだん距離を置くようになると思います。第三者に相談すると、ざんねんながらこの様な結果しか生みません。
ストーカーの認識もそうです 第三者は男が女を付け回す認識しか持っていません。まさか組織的にストーカーする犯罪があるだなんて夢にも思わないはずです。
実は遠隔からの音声送信技術は、科学的にも立証され、その一部の技術を使った製品はすでに実用化されています。
報道されないので、これもみなさんが知らないだけの事です。


遠隔から音を送信できる仕組み=マイクロ波聴覚効果 

マイクロ波聴覚効果とは・・・
マイクロ波をパルス波形にして人に照射すると、音を聞く事ができる現象のことです (いわゆるフレイ効果とよばれるものです)

通常の音波が聞けない聴覚障害者でもこの音は聞こえるとされる。 

瞬間的なエネルギー吸収によって組織がわずかに熱膨張して弾性波が生じ, 

これが聴覚器官によって感知される。


米Holosonic Research Labs社、米American Technology社及び 

米国防総省国防高等研究計画庁(DARPA)等が研究しており 

公表されているだけでも集団の一人だけにメッセージを送ることが可能


音声送信に関する米特許

みなさんが信じようが信じまいが、現在の技術でここまでできる事実は変わりありません。半信半疑でもけっこうですので、どうか頭の片隅にでも覚えておいてください。


これが我々被害者が日々受けている被害と言う訳ですが、

これらの被害を警察や病院で説明すると、どんな診断されるかみなさんご存知でしょうか?
「頭の中で他人が話しかけてくる」「軍事兵器で遠隔攻撃されている」「大勢の人につきまとわれている」
これらをありのまま説明しちゃうと「統合失調症」と診断されてしまいます。

実はこの犯罪の目的の1つはターゲットを「統合失調症」と診断させることも目的にしています 
つまり社会的信用を無くさせるレッテル付けです 
これらの手法を使い、意図的に統合失調症に仕立て上げ、社会的に信用なくさせてから、攻撃を激化させていくわけです
統合失調症に認定されてしまうと、いくら必死に事実を訴えても精神異常者の戯言ぐらいにしか思われないって仕組みです。
実際TVのニュースなどで容疑者が過去に精神科の通院歴があったと報じられたら、あなたはその容疑者の言葉を、素直に信じる事は出来ないはずです。
皆さんは今後何があっても決して精神科に行ってはいけません。今世界では精神科そのものに疑問を呈しています
イタリアでは全ての精神科をなくしました。この行動が何を意味しているか考えてみてください。

知ってる方もいるかもしれませんが、この病名はもともと精神分裂症と言う名前でした。
それが2002年頃から統合失調症として名称変更し急に広まった病名です。ちょうど集団ストーカー犯罪が世に知られるようになった時期と重なっております。
実はこの名称変更に伴い、内容までまるまる変更されているのをご存知ですか?
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詳しくはこちらで考察しています。

見ればわかりますが、まったく別の病気になっているわけです。
そもそも名称変更した経緯は、「精神が分裂する病気」があまりに人格否定的の為、変更するに至った訳です。
それだったら何も内容まで変える必要はまったく無く、しかも変更後はまったく違う病気になってしまっています。
あと注目してほしいのは統合失調症の症状です
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【妄想】【幻覚】の項目をご覧になってください。
まるでテクノロジー犯罪被害者の証言を、そのまま書き写したような内容になっています。
では元々の精神分裂症はどうだったかと言うと、もっと重篤な症状で、脳の神経レベルが壊れるレベルの中核症状を伴う物だったのです。だから図の指標に書いてある通り、脳の発祥脆弱性で規定されていた訳です。

なぜ2002年にわざわざ名称変更してまで、これらの症状を訴える病気を創りたかったのか?
なぜ医学会で論文を発表して、時間をかけてでも証明していく事をしなかったのか?
なぜその時期を境にそれらの症状を訴える人が急増していったのか?

公明党が与党入りしたあたりから、なぜか障害者手帳を持つ人が急増しています。
「統合失調症」などの精神疾患の人が図のようにありえないほど急増しているわけです


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実はこの「統合失調症」に名称変更した症状は、医学界では否定的な意見が多い病気なのです。中には統合失調症という病気は存在しないと言い切っている精神医学の教授もいます。脳に異常は一切見受けられず脳波も異常はありません。ある日突然声が聴こえると言う不可思議な事が全国でおきてるわけです。つきまといに関しても妄想では無く、被害を訴える人の多くは記録も映像も残しています。

そのような被害を訴える人たちがここ10年15年で急増している意味を考えると、この病気が創られた意図があなたにもわかるかもしれません。

 

統合失調症の症状は、今の技術で簡単に作り出せてしまえる事を覚えておいてください。また、統合失調症を世に広めようとする影響力・知名度のある人間・メディアを信じてはいけません。なぜなら統合失調症は外的要因で創られた偽りの病気の可能性が高く、単に社会的信用を無くすためのレッテル付けや、テクノロジー犯罪を隠すために、加害組織が世に広めた可能性が高いからです。

 

この組織的な犯罪の目的は、嫌がらせ・監視・つきまとい・そしてテクノロジー技術を悪用した数々の工作活動で、精神的・肉体的にボロボロにし、自暴自棄にさせ自殺誘導・犯罪誘導・統合失調症などにする事を目的にしているのが分かってきています。

 ではなぜそんなことを組織的に行っているのか?という疑問をみなさんは持つと思います

その答えをここで簡単に説明できるほど、この犯罪は単純ではありません。
この犯罪は少なくても、つきまとい・監視・嫌がらせに関しては、それぞれ記録・映像など証拠を撮っています。警察がきちんと捜査してれば、とっくの昔に実行組織は公になっていたし、それなりの報いは受けていた筈です。
しかし
警察は捜査しない・政府はストーカー規制法を改正しない・弁護士は依頼を受けない、相談すらまともに聞かない、これがこの犯罪の現状なのです。まさに八方ふさがりで個人の力ではどうすることもできません。

なぜ警察が動かないのか?その理由の一つに
創価学会と警察組織の深い癒着関係があります。

公明党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田大作の指示のもと竹入義勝元公明党委員長他がまっ先に警視庁の抱き込みに動いたそうです のちに竹入氏が癒着の構図を作り上げる事に腐心した事実を語っています

警視庁の予算を牛耳る都議会の法務委員長の椅子を、長きに渡って独占!警視庁予算・人事を無傷で通してやることで恩を売りまくったそうです。

おまけに公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後歴代の警視庁幹部が築地の料亭「河庄」で恒常的に接待を受け入り浸っていたという記録があることから、当時からかなり深い癒着があった事が伺えます

それと同時に警察組織に次々と信者を送り込んでいた事実があります。いわゆる総体革命の一環です。噂では1977年当時、本庁だけで3割が学会員だと言われていました。その事実から40年近く経っております これほど危険な宗教団体の信者が大勢警察官になってるとしたら、はたして宗教団体に影響されず、警察としての正義を貫いてくれるでしょうか?



ターゲットにされた人が、自殺するのも無理はありません

軍事兵器を使ったこの見えない攻撃で、心臓に強く照射すれば心筋梗塞・心臓発作、脳に強く照射すれば脳梗塞など病死に見せかけ殺害することなどたやすいわけです。耐えられない痛みを送信続けることも可能でしょう
このような拷問を受け続けている国民が日本にたくさんいて、多くの罪のない国民が人知れず殺害・自殺していることをどうか知ってほしい。我々はスローキル(時間をかけた殺人)を気付かせたうえで行われていますが、気付かせずに殺された人も実はたくさんいるという事です。それを察することができる唯一の出来事は、都合の良いタイミングで病死した
政治家や著名人などです。テクノロジー犯罪を知る人間は、どうやって殺されたかすぐ察しが付きます。


現在はネット社会です。SNS等で情報を得られますし、被害者同士で情報も共有できます

それを考えるとネット普及前の被害者はとにかく悲惨です

自分の周りでおかしなことがずっと続いている でもそれがなぜ自分だけに起きてるのかわからない

そしてどんどん精神的に追い詰められ自殺したり、訳も解らず統合失調症と判断され、無理やり精神病院に措置入院させ薬漬けにされた訳です。
自暴自棄になり無差別殺人に走った被害者もいるでしょう。
無理もないです、頭の中で他人が話しかけてくる・遠隔から電磁波で攻撃を受けてる・大勢の人に付きまとわれているなんて今話しても通用しません しかも当時の人は今よりテクノロジー技術に疎い時代です

皆さんは精神病院に入れられたら、生きて退院するのは非常に難しいのをご存知ですか?
実は精神病院で死亡する人数が毎月1500人いるのです。毎月ですよ!年間18000人が精神病院で死亡するなんてどう考えてもありえない事です。しかも厚労省はこの件に関してなにも実態調査していません!これではどのように亡くなってるかわかったもんじゃありません。精神病でもないのに措置入信させられ、薬漬けにされ亡くなっている可能性もある訳です。深く触れませんが、精神医学界の利権問題が絡んでいるとも言われています。

 

現在でも解決には至っていませんが、ネットの普及で加害組織のやり口など、ある程度分かってきていますので、昔ほどノイローゼや自暴自棄になって自殺・犯罪に走る被害者はかなり減ってきています。しかしそれでも防御方法がありませんので自ら死を選ぶ人が後をたちません。

 

嫌がらせに耐えかねて、キレて工作員を殺害したり傷害事件になってる事件も、実は全国で数多く起こっています。
みなさんもニュースを見ていて、無差別殺人・近隣トラブル絡みからの事件・いじめ絡みからの事件など数多く見てきていると思います。メディアで報道される言葉をそのまま鵜呑みにせず、報道できない裏側に真実があります。

被害者が度重なる嫌がらせ・いじめ・挑発などから、耐えかねキレるまで繰り返します。これも加害者がわざとターゲットをキレさせ、犯罪を犯すように仕向けています。


「騒音おばさんの件はみなさんよく御存じですね。彼女がいい例です。創価信者に囲まれて毎日毎日嫌がらせを受け続けた彼女は、ついに限界を超えキレてあのような行動をしてしまった有名な事件です。
その時メディアは、あのおばさんをどうのように伝えましたか?思い出してみてください。
これが創価学会のやり口です。大勢で嫌がらせをして追い込み、口裏を合わせ風評工作や離縁工作など駆使しターゲットを孤立させ犯罪者へと仕立てる訳です。

犯罪をおかした場合、メディアは集団ストーカー被害者だったことは一切触れません!
事実、騒音おばさんが創価の嫌がらせ受けていた事実をメディアは一度も触れてません

当然彼女は警察にも弁護士にも伝えているはずです

でも報道されるのは、近隣トラブルなどに表現を変えて報道するわけです
幸いネット普及のおかげで彼女の事実は、多くの人に知らされる結果になり、当時被害者だと思われていた老夫婦は、創価信者だと世間にバレ、引っ越しを余儀なくされた訳です。しかしこれがネット普及するもっと前だったら、きっと彼女は異常者のレッテルを付けられたままだったでしょう。
このように異常者に仕立てられたりした被害者が、昔は大勢いたと言うことです。

 

さらにメディアがいかに真実を伝えていないかよく分かる例が、創価の集団ストーカー被害者だった故清水由紀子さんです。みなさんも覚えてるはずです 介護疲れで自殺とされてしまった清水由紀子さんです。

彼女も創価からしつこく勧誘されていた被害者の1人です でも清水さんは最後の最後まで創価を拒絶していました
騒音など数々の嫌がらせ・住居侵入・つきまとい・監視など、我々集団ストーカー被害者とやり口はまったく一緒です

散々創価学会の被害を訴えていたのに、結局創価学会の件は一切報道されませんでした。

この当時から完全に創価のメディア支配がされていた証拠です。

清水由紀子さんで印象深いのは「ヤクルトのCM]ではないでしょうか?「カメは置いていきなさい カメは!」のあれです。ヤクルトといえばバリバリ創価系企業です 創価学会は入信させたい人間を引き込むため一方的な恩を売ってきます おそらくですが清水さんもCMに出演させたり色々恩を売られたんだと思います
ところが清水さんに入信の意思がないとわかると、「あんなによくしてあげたのに」と逆恨みするわけです
清水さんはこのようなタイプの被害者と言えます

↓動画で真実が語られています  あとでお聞きください。

創価学会の仏敵ターゲットにされると、ありとあらゆる機関に在職
 の創価信者から個人情報が漏えいしてしまいます
創価学会は昔から個人情報を盗み、一部は発覚し逮捕者も出しております。
徹底的に個人情報を調べられプライバシーは一切なくなり、その情報は犯罪組織で共有されてしまう訳です。
こうなると被害者はもう開き直って生活するしかありません。

 

現在私はこの被害を認識して4年目ぐらいでしょうか この間嫌がらせ・つきまとい・身体攻撃が無かった日は1日もありませんでした 2年ほどかけて証拠を集め個人的に訴訟を起こす予定でした

上記で説明した通り、テクノロジ犯罪に関わる証明は一般人には立証不可能です 過去に訴訟おこした被害者も何人かいるとは聞いておりますが、結果は言うまでもありません 知りうる限り、集団ストーカー犯罪で勝訴したのは元公明党委員長矢野氏が「集団ストーカー」被害者となり証拠手帳を奪われ、組織の集団ストーカー行為を暴露した件のみです。たしかこの訴訟では、奪われた手帳の返還と本人を含む家族全員の監視・つきまといや嫌がらせなどを訴えた件だったと思います。
この件でも実は東京地裁では一度敗訴しています つまり創価学会相手に裁判で争うのは、そう簡単な事ではないと言うことです しかも警察組織が創価学会の影響下にある以上、何かしらの圧力がかかるのは容易に想像でき、正当な捜査が行われるとは到底考えられず、この犯罪が現在に至るまで解決しない理由も、察して頂けると思います。

創価絡みの事件は、正当な捜査や正当な司法の場が得られない、証拠となる事件が公になっています。
皆さんご存知ですか?1995年9月2日の朝木明代市議会議員ビル転落死事件を!
創価学会を追及していた朝木明代市議会議員が、万引きを苦にビルから飛び降り自殺したとされた事件です。
もちろん朝木氏は、万引きなど身に覚えが無く、創価警察がでっち上げたと言われており、しかも自殺するような様子など一切なかった事から突き落とされたのでは?と当時騒がれました。
世間から疑われた創価学会は、この件に関し
裁判で勝訴した事や、警察の捜査で事件性無しの判断を強調していますが、この画像をご覧ください↓
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これでもみなさん創価の主張を信じられますか?
現実にここまでやる組織という事です。このような組織に一般人が訴訟を起こして勝ち取るなど容易な事ではありません。

 

私はテクノロジー犯罪で争う気は無く、証明が可能な嫌がらせやつきまといに重点を置いて訴訟を起こすつもりでしたが、いざ弁護士探しから始めると「集団ストーカー」「創価学会」という名前出しただけで、相手にもしてくれませんし、会ってもくれません。

それはなぜだかご存知ですか? 弁護士にも創価信者・在日朝鮮人が多いからです。

創価とは無関係な日本人の弁護士でも内容が「創価学会」「集団ストーカー」だとわかると、関わりたがらない訳です。関わったら自分にも被害が降りかかってくることを弁護士の多くは薄々わかっている様です。

 

何とか相談までこぎつけてもまるでマニュアルがあるかのように精神科の通院歴を聞いてきて、無理やり精神異常者に仕立てようとしてきます。つまり相談どころかまともに取り合わない弁護士ばかりだった訳です。あの宗教問題で有名な〇〇弁護士も最低な対応でした。まず取り次いでくれません、直接電話で話すのに何日もかかり、あげく「集団ストーカー」被害者の9割は妄想だと言い放ちました。話も聞かずなぜ言い切れるのか? ここまで読んでいただいた方なら、もうその訳を察する事が出来るはずです

 

我々被害者がそんなに邪魔ならさっさと殺せばいいじゃないかと思いますが、ほとんどの被害者がすぐに命に関わるほどの攻撃をされていないのも事実です。つまりジワジワやられているわけです
まさに「時間をかけた殺人」と言われるわけです。

その理由は、2010年頃ネット上に流出した公安警察に関する告発記事を読むと納得いく点が多い、つまり宗教団体だけでなく行政機関の関与も指摘されていて、この集団ストーカー犯罪が、「利権」や「裏金作り」に利用されている可能性が高いというのがわかってきています。すぐ殺すのではなくなるべく長く「危険人物」として仕立てる事によって仕事が発生し予算が得られる仕組みが、警察組織内で出来上がってるとも言われています。

この集団ストーカー問題も、何度も言いますが、公安・警察が捜査をすればとっくに解決している問題なのです
被害者は毎日尋常でない数の人数からつきまとわれて、人物・車のナンバーなどしっかり記録し映像にも残しております。偶然の遭遇では無く、組織犯罪の立派な証拠を見せてるわけです しかし警察は捜査しません
捜査しないどころか、なんとパトカーで被害者を付け回しているのです。
信じられますか?我々の税金で働き国民を守る側の警察がパトカーで行くとこ行くとこ、わざとサイレン鳴らして存在をアピールする行為を全国の被害者に行っているわけです。
こんなこと言ってもすぐに信じられないのはわかります。でもその信じられない事が現実に行われているのです。
その証拠記録の一部を公表します

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↑私の遭遇・目撃記録の一部です。この時期はかなり集中的にやられていた時期のものですが、まるでテロリストを監視するかのような遭遇人数・台数です。普通危険人物など監視する場合、相手に気付かれないようにしますが、この犯罪手法はわざと相手に気付かせるように遭遇・目撃を繰り返します。常に監視しているように思わせる一種の視聴覚的心理手法です。

私は仕事の関係で1日中都内を走り回っており、他の被害者さんよりも多く加害者と接触しています。
行くところ行くところに警察車両や救急車が都合よく遭遇しているわけです 警察車両・救急車・消防車の遭遇ケースは、私だけではなく集団ストーカー被害者のほとんどが、遭遇台数の多い少ないは多少ありますが同じ経験をしています。いくら都内を走り回ってもこれだけの警官や警察車両・救急車など、こんなに都合よく遭遇するわけがありません

さらに偶然の遭遇では無い証拠があります。 実はこれらの警官・緊急車両に遭遇・目撃する際のほとんどが、「特定の時間」に遭遇しています。 つまりゾロ目・ハサミ目・順目・逆目・語呂合わせ目などの時間に合わせて遭遇するように配置されているのです。まったくもって信じられない話ですが、すべて事実です。
つまりこれも高度な技術を使用した、計算された遭遇という事です。

理解は難しいかもしれませんが、集団ストーカー犯罪とはここまで次元の違うことを、24時間・365日行っています。信じられないお気持ちはよくわかります。しかしこれらは、全国の被害者が記録・映像に残してある事実で、起きている事はお見せできますが、それをどういうシステムで行っているかが立証できないのです。


つきまといでも使用されている、国民監視は衛星監視システムです。もちろん警察は日本中にある監視カメラなども情報収集して国民監視に利用・応用していると言われています。

政府の関与は、情報収集衛星の管制・運用から、内閣直属の情報機関・内閣情報調査室の一組織である内閣衛星情報センターにより行われることから、行政機関が深く関わっている事は言うまでもありません。そして利用省庁の中に、警察庁・公安調査庁があるわけです
この衛星監視システムは、いち宗教団体だけで管理・利用できるものではなく、管制している政府・利用している公安警察組織の存在が見えてきます。主導しているのが政府・創価どっちであれ密接に関わってる可能性が高いと思われます。

 

この犯罪は本当に闇が深く、今や日本のタブーになってしまってるのが、この「集団ストーカー」です

犯罪スケールが桁違いに大きく、おまけに高度な技術を悪用してるせいで、第三者からはまったく信じてもらえません 現にこの記事をみているあなたも半信半疑だと思います。無理も無い事です。 

しかし現実に何十年も前から行われている犯罪で、今こうして記事を書いてる最中も、身体的妨害がある中書いております

  

この記事は助けを求めるものではありません。この内容を読めば、どうこうできる話ではない事がわかると思います。現在日本で堂々と犯罪をおこなっている組織がある事を皆さんに知ってもらうために、リスクを承知で公表しています。そして自殺大国と言われている原因の1つを公表するものです。

 

現在日本では内から日本侵略・日本人抹殺しようとして動いている反日朝鮮組織が多数存在しています。

その中の1つが「創価学会」ということです ほとんどの学会員は広宣部という部自体知りませんし、ほとんどの幹部が在日朝鮮人だと言うことも信者は知りません。組織図にも載せていない創価の非公式部隊が広宣部です ですから自分たちが在籍している組織の一部が、罪のない一般人を勝手に仏敵ターゲットに仕立て上げ、次々自殺に追い込んでいる事など知らないし、言っても信じない訳です。まぁ本当の事を知っても、脱会するようなまともな人はもういないかもしれませんが。

 

つきまとい・監視・嫌がらせなど犯罪行為を行っている中心は「広宣部」と言われています。(日本人・在日朝鮮人・特亜など)
広宣部の歴史は意外と古く、元々は1952年輸送班からスタート⇒1976年創価班⇒1988年に一部の地区の創価班から選抜されたのが広宣部と言うことです。

この広宣部という組織は創価が本当に隠したい組織らしく、池田大作が各部をねぎらう際、広宣部だけは触れなかったという話があります。
宗門側との裁判においても、学会はこの組織の存在を認めませんでした。しかし、関係者の証言や証拠書類から裁判長も認めた形となっていて、創価学会はいかにこの組織の存在を隠したいかの証拠であると言われています。

そして婦人部・青年部などの各部の一般信者を使い、つきまとい・ストリートシアターなど、大勢の人員が必要とする工作に参加させています。

この人たちは基本、幹部から命令されやってるだけで、この犯罪の全貌はほとんど知らされてません。脱会した時にベラベラしゃべられ、犯罪行為が露呈しては困るからです。そういった上からの指示をそのまま遂行する信者が、ターゲットの住んでいる地域の一部の学会員と言うことです。

 

一部の創価信者の方は妙な指示を受けたことあるはずです。特定の色や柄の服装を着て〇〇で待機して合図したら〇〇へ向かって歩けなど。あいつとすれ違った瞬間に演技でクシャミをしろだの、奇声を挙げろ!大声で話せ!こういうポーズをしろ!など、あいつは「仏敵」だと吹き込まれ、悪い奴だから懲らしめてやれなど命令されてませんか?

犯罪行為に加担されてませんか?
書いても無駄だとは思いますが、身に覚えのある人は、今後協力を拒んでください 決して協力してはいけません
あなたたちが仏敵だと教えられてる人は、何も犯罪歴の無い普通の一般市民だからです
その行為で今までどれだけの罪のない日本人が自殺に追い込まれて命を絶っているか考えてみてほしい
同じ日本人を苦しめて自殺に追い込む事が、日蓮正宗の教えではなかったはずです

 

この集団ストーカー犯罪に「創価学会」が深く関わってる事は、すでに一部の間では周知の事実です

一般市民をターゲットにした「集団ストーカー」犯罪が何十年も前から実行され続けている事、そのせいで次々ターゲットにされた方々が自殺に追い込まれていることを頭の片隅にでも覚えておいてください。

そしていつターゲットにされてもおかしくない時代になっております この犯罪は決して他人事ではありません!
みなさん創価学会員にはくれぐれも気を付けてください。

 

この犯罪は本当に些細な事がきっかけでターゲットにされています。創価学会の勧誘や聖教新聞の購読を断ったり、学会幹部や在日朝鮮人とのトラブルが原因だったり、中にはネットで些細なコメントしたのがきっかけでターゲットにされてしまった方もいます。
実は創価とはまったく関わり経験の無い被害者も数多くいて、情報では公安で選出した人間を調べ上げ、ターゲットにしている情報もあります。

選出基準は、友人が少なく比較的知り合いも少ない人が選ばれ、身内や友人に警察関係者や弁護士などいない人間。そして影響力の無い人が望ましく、社会的弱者が選ばれやすいそうです。
この情報は2010年頃、ネット上に流れた記事から得たものです
記事全文はコチラで保存・公表してあります↓
公安警察の実態

また、一時的にターゲットにされる方も実は存在します。

それは企業がリストラしたい人間を、加害組織に依頼するケースです。このケースの場合、主にコインテルプロ工作がメインとなりますので、ターゲットになってる事は気付きませんし、されてる事もわかりません。プロが行いますので、ほとんどの人は自然に退職に追い込まれる形になる仕組みです。
行うことは、嫌がらせや同僚などの離縁工作・風評工作など。そしてテクノロジー技術の悪用で統合失調症や精神疾患のような症状を意図的におこし、少しずつ自分から退職する方向に仕向けて行くわけです。
この企業依頼型の集団ストーカー犯罪は、こういう犯罪があると言う事を、
世間の人に知られるようになるきっかけにもなりました。

創価学会とつながる在日・反日企業にお勤めの方は注意してください。企業がリストラ目的で依頼するケースも実際にあります。


信じがたいとは思いますが、創価学会が勧誘する際、あらかじめそのターゲットをテクノロジー攻撃で統合失調症・精神病(パニック障害・鬱)や神経痛に似た症状を半年~1年ぐらい前から定期的に攻撃し、その後信者を接触させ「拝みに行ったら病気が治る」と座談会などに誘ってくるケースがございます。

実際、行くと治るわけです 一時的に攻撃をやめますので。
創価学会は、基本的にどんな病気でもお題目を唱えれば治ると公言している宗教です
つまり「南無妙法連華経」と唱えればどんな病気でも治ると言っています。もちろんそんなんで治れば医者や薬はいらないですよね そこでいつからか、テクノロジー技術を悪用しだした訳です。かなり前から意図的に病気にさせ、時期をみて偶然を装いターゲットに近づき、悩み事を相談できるぐらい親しくなるようになったら、
自分からその話題を話すように誘導し、相談に乗るフリして座談会などに参加するように勧めてくる訳です。

今この話を聞いた第三者さんは「そんな事できるわけない!」と思う様に、普通はそんなこと想像もできないでしょう。だから本当に拝みに行った際、それがきっかけで症状が治ったら、「本当に持病が治った!」と信じてしまう訳です。
実はこのケース、学会員の方で思い当たる方はかなり多くいて、脱会後SNSなどで証言されています
にわかに信じられない話なのは重々承知の上、この話を公表しています。実際わたしはこの通りに勧誘されて今に至っております。

信者の方はご存じのはずです。創価信者に統合失調症や精神疾患の患者が異常に多い事に。
しかも病気になる人は古くから熱心に信仰している信者に多いそうです
これは創価学会専属の精神科医が公表した真実です
「拝んだらなんでも治る」と信じている信者の方には、何を言っても無駄だとは思いますが、軍事兵器レベルの技術で、現在精神疾患に似た症状を作り出すことは容易にできてしまっています。拝みに行って病気が本当に直ったきっかけで入信した方はこのことを考えてみてください。
病気が完全に治ってしまったら信仰信は無くなっていくものです。もともと宗教にハマるタイプの人達では無く治ったきっかけだけで入信しているわけですから、定期的に病気になって信仰にすがってもらわないと困ると考えてみてください。
あなたの持病が定期的に再発する理由が見えてくるはずです。


 
1人でも多くの日本国民に、この事実を知っていただければ、八方塞がりのこの犯罪にも光が見えるかもしれません

※ぜひこの記事を ご家族・ご親戚にもお伝えください 

創価学会員は自分から信者であることは絶対に言いませんが、もしあなたの友人に、熱心な学会員がいるなら今すぐ付き合い方を考えた直した方が身のためです。
創価学会は常に対外的に敵(仏敵)を作る事によって団結する組織です
「仏敵」探しを命じられている信者もいます。
つまり創価信者の前で学会を批判したり、在日朝鮮人を差別するような発言するだけで、最悪マークされ幹部に報告され仏敵ターゲットとしてマークされます。くれぐれもお気を付けください
我々の常識が通用する宗教団体ではありません 最終的に友人や家族よりも、宗教を取るのがカルト信者です
どんなに長い付き合いでも、幹部が「仏敵」と判断したら一斉に牙を向き、嫌がらせを命令されれば実行に移します


公明党が連立与党にいるかぎり在日創価支配は進行します。選挙でよく一票入れてほしい(いわゆるF票)と頼んできますが、決して公明党や反日政党に1票入れてはなりません 公明党の政策は常に、特亜に優遇した政策ばかりです。これも調べればすぐわかります

創価学会は、世界平和をうたってますが、カルト教団によくある教祖の方便・二枚舌でしかありません。
そもそも本当に平和主義の宗教なら、脱会者に対して「自殺するまで追い込め!」などと信者に号令かけたりはしないでしょう。
創価学会は、お布施をすること、公明党へ投票すること、勧誘することがご利益のある宗教活動で世界平和に繋がると教えています。また、創価学会を批判する人を打ち負かす事が仏法だと教え込んでいます。この教えがあるので、常に仏敵を探しているわけです。

詳しい事はFC2ブログで公表しています 主に集団ストーカー犯罪における、つきまといの仕組み・手法・パターンなど、第三者にもわかるように考察しながら周知活動しています。 この犯罪は宗教団体が独自に行っている訳で無く、もはや国家レベルの組織犯罪になっております。 そのせいで終わりのない完全犯罪化し、現在も被害者が増え続けているのが現状です。 みなさんにとっても決して他人事ではありません。

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tororoimo1973 at 04:28│Comments(0)

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