古楽の楽しみ - 16世紀のフランスの音楽 -(1)
ご案内:今谷和徳/今週は、16世紀のフランス音楽をご紹介します。一日目は国王ルイ12世の時代からフランソワ1世の時代にかけての作品をお送りします。
楽曲
- 「アヴェ・マリア・・・清らかなる乙女」
ムートン:作曲
(合唱)タリス・スコラーズ、(指揮)ピーター・フィリップス
(9分28秒)
<GIMELL CDGIM 047>
「乙女マリアよ、常に喜びたまえ」
ムートン:作曲
(合唱)アンサンブル・ジャック・モデルヌ、(指揮)ジョエル・シュユビエット
(5分47秒)
<LIGIA DIGITAL LIDI-0202122-03>
「誰がわれらの目に涙の泉を」
ムートン:作曲
(合唱と器楽)アンサンブル・ジャック・モデルヌ、(指揮)ジョエル・シュユビエット
(7分32秒)
<LIGIA DIGITAL LIDI-0202122-03>
「ああ、私の心は私のものではなく」
作曲者不詳:作曲
(歌と合奏)オブシディエンヌ、(指揮)エマニュエル・ボナルド
(3分32秒)
<CALLIOPE CAL 9337>
「4月の最後の夜に」
作曲者不詳:作曲
(合唱と合奏)オブシディエンヌ、(指揮)エマニュエル・ボナルド
(2分33秒)
<CALLIOPE CAL 9337>
「私の愛はすてきな庭の中に」
作曲者不詳:作曲
(合唱と合奏)オブシディエンヌ、(指揮)エマニュエル・ボナルド
(2分23秒)
<CALLIOPE CAL 9337>
「聖土曜日のためのエレミアの哀歌」
セルミジ:作曲
(合唱)クレマン・ジャヌカン・アンサンブル
(14分47秒)
<HARMONIA MUNDI(仏) HMX 2901131>