家族が亡くなった時、棺桶に横たわる姿に直面し号泣した。亡骸は綺麗で生きているような錯覚を覚える。火葬され骨になり、人間の姿はなく衝撃を受けた。他人の葬儀(他人の死)とは違いますね。
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祖父は死ぬ間際より、むしろ、棺おけの中の方が安らかな顔をしていました。 でも、不思議と悲しくはありませんでした。 人は、死後、完全に、その存在がなくなるのではないと思いました。
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心身一元論と心身二元論があるが、死体から魂が抜けて輪廻転生する見解がありますね。田中金脈を暴いた立花氏が脳研究を取材し死後に関しての書籍を書いていますね。死後の世界の有無は己が死んでからの楽しみということで
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そう考えると、何だか楽しくなってきますね。 精一杯この人生を生き抜いたら、最後の最後で嬉しいサプライズがあるかも。 また会えたらいいな。
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今、私たちに必要なのは、癒しよりも恐れなのかもしれませんね。 その意味では、これらの画像は、十二分に効果を発していると思う。
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それはいつでしょうか? まだお若いようですから、80年後ですね? 私は、雪山で行き倒れようと考えています。 死生観は、カトリックの方は皆そう考えるのでしょうか?
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2012年です(笑)
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と、いうことは今ツイートされてるのは幽霊様?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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どうしたのですか? 面白いですが笑笑笑笑笑
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世の中には 就活 → 婚活 → 終活 → 魂活 という言葉があるらしい。 自分は、まだまだ、やるべき事が多過ぎるようだ。 とりあえず、お腹いっぱいトンカツが食べられるようになりたいw
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これは臭い死体じゃない、 ワイオミング事件だ。
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