投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(236)
  2. アルベア論(975)
  3. 虚構の大石寺疑惑(2)
  4. 正義のあかし(47)
  5. 掲示板の注意事項(1)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


なりすまし

 投稿者:  投稿日:2018年 5月11日(金)00時03分5秒
  (無題)  投稿者:春  投稿日:2018年 5月10日(木)23時55分15秒
9割はサイコパス
誰ですか?
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月11日(金)00時00分8秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

宜しければ、北朝鮮拉致問題に興味のある方は
5月10日(木)今日放送の、虎ノ門ニュースを御覧ください
地上波では放送されない貴重な情報です
ユーチューブでトラ8と検索すればアクセスできます
おやすみなさい
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月10日(木)23時59分21秒
  鬼太郎の下駄とか、目とか、指とか、「毎回HNを変えないと投稿できない病」が流行っているのか?

結局実名で投稿しろと言っている様だが、ゲリラにしろレジスタンスにしろ、大した武器も持たない我々庶民に、正規軍と同じ様に戦えと言う奴など、ダーハラ一派の可能性が高いのだ。
イラク開戦時の公明党に対する認識もおかしい。

擁護し過ぎるのは考えものだ。戸田先生は「敵と味方を峻別せよ」と言われた。
「城者として城を破る」事になる危険性が常にあるのだ。
関羽と趙雲の違いだ。関羽の様に、曹操をわざと逃す様な事をしていると、こちらがやられる。


明日はまた用事あり。昼間の投稿できなさそう。
 

八重の相対

 投稿者:レジスタンス  投稿日:2018年 5月10日(木)23時57分55秒
  彼らがマスコミに先生を売った理由が
学会、党を守る為?
先生を排除して、自分達で好き放題する為だったと思うのだけど
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 5月10日(木)23時55分15秒
  9割はサイコパス  

少なくとも

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 5月10日(木)23時15分57秒
  あなたと虎じゃないことは確かだねw

明確な悪を認識できるのに、今までの自分を諦めきれない惨めな姿ww
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月10日(木)22時52分3秒
  23時に開始です。よろしくお願い致します。
池田先生、奥様のご健康ご長寿を祈りましょう。

闘病されている同志の皆様にお題目を送ります。
 

イラク戦争について

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月10日(木)22時11分29秒
  アメリカは正義のため、イラク戦争を
引き起こし50万人の人間の命を亡くし、
テロリストを作った。

間違った正義は、必ず時間が経てば、
わかるものです。

正義を振りかざしてる時、
間違った正義とは気づかないものです。
間違った正義に何回も何回も色を塗るから
見えなくなる。

間違った正義は、
他者を受け付けなくなると
悪質に変わり行くだけ。

気をつけて!
間違った正義だけは。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/84014

~~~~~~~~

鬼太郎の目様のご投稿は素晴らしい。
イラク戦争の話題は、創価学会でタブー視されているからです。

公明党が支持したイラク戦争が、「間違った正義」であったと、断言してくださっった!
公明党の政治判断は間違っていたのですね。

『公明党は平和の党』と、何も考えず公明党支援した結果が、イラク戦争だったのです。
虹は、この時の支援活動を、心から後悔しています。
その時は、『平和のために良かれと』思った支援活動が、最終的には『公明党の誤った政治判断』となってしまった。
いや、公明党だけでなく多くの方が、こうなるとは思っていなかったのではないでしょうか。

だからこそ、安保法制を始めとする他の政策についても、しっかりと吟味しなければならない。
また同じ過ちを繰り返す可能性があるからです。

鬼太郎の目様の言葉を借りれば『(公明党の議員が)正義を振りかざしてる時、
間違った正義とは気づかないものです。』と、イラク戦争を通して教えて下さっている。

イラク戦争のような過ちを繰り返してはならない。
テロリストまで作ってしまったのですから。




 

静かな大人のカフェさん

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月10日(木)21時21分9秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84049

静かな大人のカフェさん、たまにコメントを見かけておりましたね。


>6代会長就任当初の記憶。

A:就任直後は、アポなしの話なども受け付けていて、前任者の堅苦しさとは違い好印象。ただ、その返答がイミフで、失笑物でした。質問の趣旨をくみ取れていない、歯車の噛み合わない内容に、相手が「?」になる場面が続出。指導会などで、意味不明で会場がざわつくことも。

B:イミフでざわつく笑

爆笑しちゃいました。

A:そのうち、受け答えの軽薄さ(口癖が「~っていうことでしょ?」と断定調で聞き返すが、的外れで上滑りしている)、指導力や状況判断能力の低さ、上がってくる種々の報告に関する優先順位付け能力と判断速度の完全欠如)に周囲が危機感を抱き始めました。<


未成長段階にいる餓鬼界の境涯の方と周囲の反応の典型ですよこれ。
もちろん数々の悪行の「自覚」も絡んで修羅の命も顔を出し畜生界や地獄界の命も出すのでしょうけど。
餓鬼界の境涯では周囲のことより「欲望」が優先し、「欲望」がロコツになることで「恥知らず」と周囲には映りがちですからね。

しかしながら、それほどの「欲望」さえも、南無妙法蓮華経の御本尊に帰依すればどのようなことになるか。
広宣流布へのあくなき望みへと変化し、会員にはまさに諸天善神の如く感じることでしょうに。


>H:ダーハラの言葉、全然響いてきませんね。言葉が軽いんです。重みがない。まだアッキーヤの方がマシだった。所詮はタブレットが無いと何もできない男(笑)

A:空き家氏は、ちゃんと喋れる人でしたよね。
タブレットが無くても困らない。むしろあの方のレベルの原稿を代筆できる方は極少数だったのでは?<

そうかも。掲示板での秋谷氏の情報は修羅の境涯を示してますよ。
原田氏より秋谷氏のほうが少し境涯があるぶん、原田氏が秋谷氏を副会長へ呼び戻したのも合点がいきますもんね。

僕自身も本質は修羅と自覚あるけれど、秋谷氏と決定的違いは南無妙法蓮華経に帰依してるかそうでないか、その違いですよ。
南無妙法蓮華経に帰依してるから信仰者を守ろうとする、秋谷氏は帰依してないからご自分を守ろうとする(結果的に他化自在天を本尊とした行状となってる実態)。

原田会長は孤独死の行く末かもね。
今の時点ですでに周囲にそのように「仕向け」て自ら環境構築してるものなぁ。
北条元会長より遥かに悪行をやらかしてるんでは、北条氏より悲惨すぎて事実はとても聖教新聞に出せない有様になるでしょうか。


追伸:
原田会長さんへひとつ言いたいことがある。
人生で1人ぐらいまともに「真心の折伏」してみてもいいんじゃないの?
もう今の生活も飽きてつまんないでしょ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

東京・青梅本部婦人部の集い

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月10日(木)21時04分24秒
  生涯を信心で福運の坂を

「道理証文よりも現証にはすぎず」(御書1468㌻)と日蓮大聖人が御教示のごとく、私たちが生
きていくうえでもっとも重要なことは、現実の生活がどのように変革されたかにある。さまざ
まな学理があっても、現実の生活に通用しなければ無意味である。大聖人の仏法は、まさしく
現実的であり、最高の生きがいの法則なのである。また「善に付け悪につけ法華経をすつるは

地獄の業なるべし」(御書232㌻)とも仰せのごとく、いかなることがあっても御本尊に唱題しぬ
くことが、福運の生活・満足の人生を築いていく源泉であることを忘れないで、明るく信心即
生活の実践を繰り返していってほしい。さらに、われらは凡夫であるがゆえに、自分の生活や
家族のこと、あるいは病気など・さまざまなことで悩む。その意味で、人生とは悩みとの対決
の連続であるともいえる。しかし、どのような悩みも、御本尊に唱題を重ね、自行化他の実践
を貫いていったとき、煩悩即菩提爆の原理で、いっさいの苦悩は福運の財産と変わっていくの

である。御本尊には無量の功徳があるゆえに、どこまでも自分のため、また子供のため、そし
て子孫末代にわたる福運のためにも、信心だけは強盛に貫いていってほしい。また、生涯、勇
気ある不退の信心であるならば、最後にはかならず安心しきった「勝利の人生」を築けること
は間違いない。ともあれ、お互いに同志として、ともどもに助けあい、励ましあいながら、自
分らしく、悔いのない広布の人生を歩んでいこう。

(昭和53年7月12日東京・青梅文化会館)
 

「お母さん、いつも笑顔をありがとう!」祈り学び抜いて“夢”を実現

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月10日(木)20時52分57秒
  2003年4月19日

【滋賀県草津市】この4月、晴れて小学校教師となったK・Dさん(29)=大津常勝県・晴
嵐支部、男子地区リーダー。受験年齢制限でラストチャンスだった昨年、見事に同県採用試験
合格を勝ち取った。その笑顔には、末期の小児がん、陰湿ないじめ等、度重なる苦境を勝ち越
えてきたパワーが輝く。

それは、1982年(昭和57年)冬の夜中だった。小学2年生のKさんは、「おなかを何匹
ものハリセンボンが動き回っているような」激痛に、突然、襲われた。当初は急性胃炎と診断
されたが、断続的な痛みは止まない。精密検査ののち、静岡県立こども病院に転院。医師は、
両親に告げた。「末期の悪性リンパ腫、いわゆる小児がんです。ここまで広がった状態で治っ
た症例は、ほとんどありません。あと2カ月と思ってください」リンパ節にそって体じゅうに

できた腫瘍は、約30カ所にのぼっていた。全身に転移しているため手術はできない。放射線
を主とする化学治療しか方法はなかった。予断を許さぬ、一進一退の病状。Kさんは、危険な
状態に何度も陥った。母・S子さん(55)=大阪府箕面市、粟生支部、支部副婦人部長=は
、涙をこらえつつ題目を口ずさみ、苦痛に耐えるわが子の体をさすった。父・Eさん(56)

=箕面太陽支部、副本部長(地区部長兼任)=は、当時、男子部副本部長として、半年で5世
帯の弘教を実らせた。幼いKさんも、体調の良い時を中心に、ベッドの上で手を合わせ、真剣
に祈った。学会嫌いだった祖母も、孫の回復を願って入会。ほどなく治療が奏功し、“病によ
る痛み”は和らいでいった。しかし、“治療による痛み”は、過酷だった。抗がん剤によって
、髪の毛は、すっかり抜けた。大人でも耐えられないという骨盤注射の激痛、放射線治療のつ

らさ……。ある日、病室に励ましの色紙が届いた。札幌創価幼稚園からだった。「Dくん
、がんばれ!」――。父の札幌転勤で、入園し通い続けた、懐かしい日々がよみがえった。“
北海道の先生や友達も応援してくれている……”。色紙に書かれた一言一言が、かけがえのな
い力となった。苦痛に耐え続けるKさんに、心はやる時間があった。院内学級だった。

同室の友達が、ある日突然いなくなる。生死と隣り合わせの日常。だからこそ、Kさんの勉強
への集中力は、研ぎ澄まされた。“今、この本を読まないと!”“今、作文を書かないと!”
と。院内学級は、隔離病棟で行われる。一般病棟からの外出はその時だけ。植物栽培で土に触
れる。学級新聞に作文が紹介される。授業すべてが楽しかった。“早く元気になって学校に戻

りたい!”。幼いKさんにとって、「勉強」は、まさに“生きる希望”そのものだった。――
83年初夏。「よく頑張ったね!」。目を丸くしてほほ笑む医師に別れを告げ、ついに退院!
入院して約1年半。驚異の回復だった。

“やっと、友達のいる学校に戻れる!”――生来の活発さに加え、復学の喜びで、積極的に授
業に取り組んだ。その意欲的な姿は、しかし級友の目に“生意気”と映ったようで、いじめに
あう。中学でも、いじめは続いた。“病気で迷惑をかけた両親に、もう心配させたくない……
”。Kさんは、夜中、布団の中で声を殺して泣いた。男子部のお兄さんが、励ましてくれた。

「いやなことがあったら、お題目をあげるんだよ」と。素直な気持ちで唱題に励んだ。力がた
ぎった。“いじめっ子に負けてたまるか!”と、明るさを失わず、周囲に笑顔で話しかけた。
友達は一人、また一人と増えていった。中学3年の時、父の転勤でI県へ。転校先でKさんは
、持ち前の明るさでたちまち人気者となった。退院後の小・中学校生活は、皆勤だった。

札幌創価幼稚園歌「つよくただしくのびのびと」。その言葉通りに、Kさんは育った。高校時
代に医師から病の完治を告げられ、関西大学に進学した。大学4年の夏。Kさんは、創大の通
信教育部で、小学校の教員免許状が取れることを聞く。「心の中で、クス玉がはじけたような
衝撃を受け、胸の奥にしまっていた教師への夢が、一気にわき上がったんです」大学卒業と同
時に創大通教へ編入。“教育の目的は、子どもの幸福”と唱える牧口初代会長の創価教育学を
学び、リポートを提出。スクーリングにも参加した。99年の卒業式。創立者・池田名誉会長
のスピーチの一節“現実社会の中で勝利しゆく人材に!”が、生涯の指針となった。

98年から試験に挑戦。1次試験は突破するものの、最終合格を勝ち取れない。99年から、
育休・産休教師の、代用の臨時教員として、数校の教壇に立った。翌年、結婚した妻・M子さ
ん(26)=矢倉支部、副ブロック担当員=が振り返る。「どんなに疲れて帰宅しても、毎晩
、学級名簿を目の前に置いて、生徒一人ひとりのことを祈っていました」臨時とはいえ、失語
症の生徒を立ち直らせたこともあった。生徒一人ひとりに尽くし抜く熱血先生に、保護者や生

徒の評判が高まった。2001年には、同時に受験した国家公務員試験に合格。郵便局の営業
として働き、好成績を勝ち取った。その中で、教師への夢を追い続けた。往復2時間の通勤車
中は、格好の勉学の場となった。受験者の年齢制限により、滋賀県教員採用試験のラストチャ
ンスとなった昨年、Kさんは、2世帯の弘教も実らせ、ついに合格を勝ち取ったのである。9

月には、長男・Hちゃんも誕生。かつて強い放射線治療を受けたため、医師から「子どもは期
待できません」と告げられていただけに、御本尊の功力を心から実感した。現在、甲南町立第
1小学校で4年生の担任を。「“学べる喜び”は、必ず“生きる力”となります。自分の体験
を生かして、少しでも生徒の力になりたい!」苦難を越えてつかんだ夢。Kさんは、新たな使
命の道を走る。
 

Eさんが言及したのは「資料⑤ 『八重の相対』について」です。

 投稿者:静かな大人のカフェ  投稿日:2018年 5月10日(木)20時46分7秒
  先ほど投稿した「ツイッター座談会『6代会長就任当初の記憶』」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84049
の中で、Eさんが、
「資料の中で、矢野氏、秋谷氏が当時の池田会長を排除しようとした動機を『創価学会、公明党を守るため』だったと分析している点が面白かったです」
と述べています。

私も、波田地氏と東京都審査会、監正審査会との間でやり取りした除名関連の資料がすべてアップされている
「蓮虎・資料室」
http://senhum.com/index.html
に入って、16あるファイルを全部、ダウンロードして読みました。

「波田地氏除名に関する文書公開」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83700
で、重機さんが「必見」と述べていた、波田地氏の「陳述書」(12番)と「陳述書」の関連資料(13番)は、たしかに面白かったです。

Eさんが面白かったとおっしゃっているのは、関連資料の14頁から20頁にある
「資料⑤『八重の相対』について」の中の次のくだりです。

「問題はなぜ、秋谷前会長や矢野がこんなこと(=池田先生をマスコミに売ったこと)をしたか、です。私は、創価学会、公明党をる守ためであったと思います。二人は、いわば池田名誉会長と創価学会(公明党)を相対して、創価学会(公明党)のほうを守ろうとしたと言えます」

私も、この分析は非常に面白いと思いましたが、それ以上に興味を持ったのは、その直後に続く、第一庶務・峰尾次長の次の発言です。

「これに対して、第一庶務の峰尾次長が自分の一代記を語るなかで、こうおっしゃっていたそうです。『私は、創価学会に全く興味がない。学会活動もやったことがない。池田大作という人間にしか興味がない』と。
当時は、“創価学会なんかつぶれてもいい。池田先生さえお守りすれば、今よりも何倍も凄い学会を作ることができる”という意気込みだったとも。峰尾次長らは、創価学会と池田名誉会長を相対して、名誉会長を守った。」

この昭和54年当時の峰尾次長の信念こそが、「池創相対」の核心をなしているのではないかと思いました。「創価学会なんてつぶれたっていい。池田先生さえお守りすれば・・・」――すごい言葉ですね!

堀日亨上人は、「現在の宗門で、学会以外に、取るものがあるかね。学会を排除する宗門は、忌むべきである」と喝破されていたと言います(新改革通信59号・平成18年7月16日、日蓮正宗改革同盟発行)。
http://www.nichiren.com/blog/index.cgi?year=2006&month=8&day=4

これに倣えば、「現在の学会で、池田先生(池田先生の思想と実践)以外に、取るものがあるかね。池田先生(池田思想・実践)を排除する学会は、忌むべきである」と声を大にして言いたいです。

興味のある方は、関連資料ファイルから「資料⑤『八重の相対』について」を抽出しましたので、お読み下さい。また、「蓮虎・資料室」に入って、除名関連資料全部に目を通して、シガナイ・師がない男子部長の言い分と波田地氏の言い分を、ご自分で比較されることをお勧めします。

資料⑤「八重の相対」について.pdf
https://ux.getuploader.com/nabe_wata/download/1
パスワード sironeco
 

2008年から

 投稿者:    軽く仕事人  投稿日:2018年 5月10日(木)20時16分14秒
  イケディアン  創価大卒業者が

不振死が多発していることを  文化庁は


把握しているだろうな?
 

「匿名」「ネット特有」

 投稿者:ちょっと立読み  投稿日:2018年 5月10日(木)20時08分0秒
  鬼太郎・・・様のおっしゃる通り、ここでは少し思い込みかなと思う人もいれば、それを指摘する人もいます。
また、その指摘に対して意見を言う方もいますので、私は、座談会のようなものだと思っています。

名前の「ある」「なし」にかかわらず、文章には、読んでいて合点のいくものと、そうではないものがあります。

鬼太郎・・・様の文脈からすると、匿名で投稿されるこの掲示板は「正しいとは言えない」と言う事でしょうか。

逆に出所のハッキリした本部のお達しは「正しい」と言われている様に読めてしまいます。

私はそう捉えましたが、これでよろしいでしょうか。
鬼太郎・・・様の意図をもう少し詳しく教えて下さい。

また、「鬼太郎の○○」と毎回ハンドルネーム変える事は、読んでる方に失礼な行為だと思います。


 

re: その一割が

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 5月10日(木)20時03分23秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84050

> ぼんくらタイガーじゃないことを願いますww

虹と~氏とか新感性氏とかでしょ。
日蓮仏法~氏もかな。
 

聖教でも新報でもいいから

 投稿者:レジスタンス  投稿日:2018年 5月10日(木)19時54分23秒
編集済
  南米訪問団と欧州訪問団の
帰朝報告、掲載したら?

先生は海外に行かれた時、必ずお礼と報告をして下さった

最近の新報はつまらない
辞めたいとたくさんの人が言っている
是非、団員の報告掲載して下さい
 

〇〇!悪いのはおまえだ!

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 5月10日(木)19時46分32秒
  今から、二十数年前に流行った言葉があった。

「〇〇!悪いのはおまえだ!」痛快だった。

信濃町の中心で叫んでほしい。

 

「脳波シフトで宿命転換」

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 5月10日(木)19時07分46秒
  こんばんは。 ?投稿者:幸せな人 ?投稿日:2018年 5月10日(木)18時24分13秒

幸せな人がもっと幸せになると、私も一緒に幸せになれます。
宜しくご支援をお願いします!

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

 

アルゴリズム様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月10日(木)18時43分22秒
  いま書き込みを読んだのですが私にご質問でしょうか」?

と思ったらかわりにSaySaySay様が答えて下さってますね。

私は河合さんのご指導のCDを持っているのですがなかなか人を引き付ける魅力を
持った話をされる方です。

先生のご指導から引用することも多く独自の解釈で話されてるようには思えません。
立派な方だと思います。

わたしも河合さんの著書は「生活にいきる信仰」「続・生活にいきる信仰Q&A」
を持っています。


 

師敵対(小樽問答より)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月10日(木)18時39分53秒
編集済
  小樽問答より以下の部分。
宗門の「C作戦」の遥か後になる「現代」においては、いかなる「意味」となるか。

もうひとつ。
現最高幹部の行状と照らし、いかなる「意味」となるか。



学会側:小平芳平

えー、日興、日興上人が日蓮大聖人の仏法を、正しく受け継がれたということは厳然たる歴史上の事実であります。
今そのことをいろいろな面から論証したいのでありますが、ただ一つだけ申し上げて次へ移ってまいります。

それは、当時の身延の地頭は波木井殿でありました。
この波木井殿は、大聖人様の入滅された後、身延山にはもはや大聖人様はおられない、その寂しさの感情のありました時に、日興上人様が堂々と第二代の御法主上人として身延山へ登られました。

その時に波木井殿は、日興上人様に非常に御喜びの手紙を差し上げまして

「日興上人様が身延にお出でになられましたことは、大聖人様が再び身延へ来られたかのように嬉しく思う、世間のことにつけても、仏法のことにつけても、何一つ不足はありません、身延へお出でになったことを重ね重ね嬉しく思います」

と、このように波木井殿は日興上人に手紙を差し上げたのであります。
その手紙は現在、富士の西山本門寺にきちっと残っておるのであります。

しかしながら、それから三年経ち五年経つうちに、ほかの五老僧は誰一人身延の山へ参りません。
日興上人様はただ一人身延山にお出でになりまして、大聖人様の後を受け継ぎまして弟子の養成、それから全国への布教、これに当っていられたのでありますが、そののち、民部日向という六老僧の中の一人でありますが、この人が身延へやって参りました。

ところが地頭の波木井殿は、あれほど日興上人様がお出でになったことを喜んでおきながら、五年経ち六年経つうちに、すっかり民部日向の謗法にかぶれたのであります。

その一つ一つの具体的な事実は、あるいは原殿御書、あるいは、え―、門徒存知の事、その他、各文書にはっきりしているのであります。

その中を申し上げますならば、三島明神、あるいは箱根の権現様、そういう所へ波木井はお詣りに行ったのであります。
あるいは又、釈迦の仏像を立てると、本尊にすると、いうふうにいいました。

日興上人様は、大聖人様の教えでは、御本尊様は南無妙法蓮華経、三大秘法の御本尊様でなくてはならない。
釈迦の、釈迦の仏像を建てることはあいならん、このように波木井殿を厳しく誡められているのであります。

それからまた、波木井殿は念仏に供養をした。

このような謗法が重なりまして、日興上人様は厳しく波木井殿を誡められましたが、波木井殿は聴こうとしない、しかも私は民部日向の弟子である、日興上人の弟子じゃない。

と、このようなことまで、暴言をはくようになったのであります。これによりまして日興上人様はこれ以上、謗法の山にいても、どう仕様もない、大聖人様は「地頭、えー、謗法ならん時は、日蓮が魂は謗法の山に住まない」と、こういう意味のことを大聖人様は御遺言なさった。

そのことは、私が只推量していうのではなくて、美作房御返事という御手紙に、はっきりと出ておるのであります。

このようないきさつの後、日興上人様は、奮然と、決然と立って本門戒壇建立の霊地、富士へ移られたのであります。
その時の日興上人様の御心境を原殿御書に拝したいと思います。

「身延の沢を罷り出でて候事、面目なさ本意なさ申し尽くし難く侯えども」

日興上人様としては、身延を出るということは本意ない事である、

「打ち還し案じ候えば」

さて考え直してみるならば、

「いずくにても聖人の御義を相継ぎ進らせて、世に立て候わん事こそ詮にては侯え」

たとえ富士へ移ろうとどこへ移ろうと、大聖人様の法義を正しく打ち立てるこそが、ことこそ、第一に必要な事である、との仰せでございます。

「さりとも思い奉るに御弟子悉く師敵対せられ候ぬ」

よくお考えになっていただきたいと思います。
日興上人様を除いて以外の弟子は、すべて、ことごとく、師敵対せられた。大聖人様に敵対せられた。

「日興一人本師の正義を存じて、本懐を遂げ奉り侯べき仁に相當って覚え侯えば、本意忘るること無く候」と。

このように日興上人様は、唯、日興一人、日蓮大聖人様の正しい教義を奉じて廣宣流布するのであると、このように御決意を御述べになっているのであります。
しかるに、さきほどらい、御両師のお話では、身延山の山へは大聖人様の命が吹き込んであると、そのような御書がどこにありますか!

大聖人様は「日蓮が魂を墨に染め流して書きて候ぞ」この、大御本尊こそ、大聖人様の御本懐であり、この大御本尊こそ、我々末法の衆生が、即身成仏のできる唯一無二の大御本尊ではないか。

このような状態でありますから、今でこそ、身延と中山と云えば、親戚のように思うかも知れない。
しかしながら、ある時には大いに喧嘩をした。
その一つは中山の僧侶であります人が、

「身延なんていうのは、とんでも無い謗法の山だ。
あんな山の前で馬から降りても相成らん。
まして身延へ詣るなんていうことはとんでも無いことだ」

このようにいっているではないか。

えー、まだ歴史上の根拠を申し上げると、際限ないのでありますが、このように日興上人様がただひとり正しく大聖人様の御正義を伝承されて今日に至っている。

これこそ日蓮正宗富士大石寺である。そのことを申し上げて終ります。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2018年 5月10日(木)18時24分13秒
  日蓮仏法3.1様、アマゾン予約しました。

楽しみです。ありがとうございます。m(_ _)m
 

やはり原田会長は小心者なのね 笑笑

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 5月10日(木)18時23分42秒
  教えてあげるね。  投稿者:ダメよ~ ダメダメ
投稿日:2017年 4月26日(水)22時21分26秒   通報

宮川雄法師は、超雲阿闍梨・常唱院日護 御尊能師が正式な呼び名ですよ。

信濃町の工作員さんの気にしている保田妙本寺の件、

工作員さんよりも会長の方が相当気にしてる(笑)

原田会長は兎も角「宮川が妙本寺と繋がっているのは何故なんだ?」と言ってるそうね(笑)

あと「H・Kや、S・Bと繋がっているんじゃないか?H・Tさんと繋がっているんじゃないか?」と

小心者で臆病な会長は超気になって戦々恐々だと(笑)
 

その一割が

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 5月10日(木)18時20分55秒
  ぼんくらタイガーじゃないことを願いますww  

ツイッター座談会 「6代会長就任当初の記憶」

 投稿者:静かな大人のカフェ  投稿日:2018年 5月10日(木)18時00分22秒
  O:波田地氏除名に関する文書公開
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83700
波田地氏の除名に関することは、ここに書かれていることがすべてです。これを読み比べていただければ、学会本部の理不尽さ創価新報のウソなどをお分かりいただけると思います。

E:資料の中で、矢野氏、秋谷氏が当時の池田会長を排除しようとした動機を「創価学会、公明党を守るため」だったと分析している点が面白かったです。

E:おそらく、現会長も先生亡き後に学会が潰れないように反乱の芽を摘もうと必死なんだと思いますよ。でもそのために打つ手打つ手が学会を潰しつつある。痒みを止めるために自分の体にピストルを打ち込むようなやり方で。

E:正義と悪の戦いという設定で責めるだけで何かがよくなるのか、最近は疑問に思っています。全当事者が正義感で動いていることもある。
では、どうすればいいのかは、私にはわからないのですが。

A:所詮、トップの器ではなかったのです。未来を切り拓く発案はできず、周りの進言は頭ごなしに怒鳴りつけて捻り潰す。
必死かもしれませんが、キャパオーバーなんです。

E:そういうことなんでしょうね。
自分が先生に代わって指揮を、などと思わず、衆知を集めて民主的に運営していけばいいと思うんですが。

A:そういう柔和な協調性があるかたなら良かったんですけどね。

E:自分が本当は舐められてるんじゃないか、バカにされてるんじゃないか、みんながスキャンダルを知ってるんじゃないかと不安で余裕がないのでしょうね。

A:器の小さい人間の典型ですね。彼はエリート意識が強く、プライドがとても高い人です。
会長就任後は、それなりに意欲を持ち活動していたように見受けられました。
それが硬化方針に転じたのは、元来の本人の野心もありますが、能力の低さが露呈し、周りに指摘されたことも発端でした。

E:夜中にこっそりツイッターを覗き込んではスマホを叩き割ってるのかもしれませんね(笑)

C:皆さんのツイート読んでると、現会長が何処かのお寺の67代目のトップの顔が、思い浮かんで来ました(笑)気のせいですかね~(笑)


6代会長就任当初の記憶。

A:就任直後は、アポなしの話なども受け付けていて、前任者の堅苦しさとは違い好印象。ただ、その返答がイミフで、失笑物でした。質問の趣旨をくみ取れていない、歯車の噛み合わない内容に、相手が「?」になる場面が続出。指導会などで、意味不明で会場がざわつくことも。

B:イミフでざわつく笑

爆笑しちゃいました。

A:そのうち、受け答えの軽薄さ(口癖が「~っていうことでしょ?」と断定調で聞き返すが、的外れで上滑りしている)、指導力や状況判断能力の低さ、上がってくる種々の報告に関する優先順位付け能力と判断速度の完全欠如)に周囲が危機感を抱き始めました。

A:最初は、「彼は一を聞いて十を知る人だから、一を聞いて一しかわからない私たちのレベルまで次元を下げた話し方に慣れていないだね」とポジティブに解釈していた擁護派も、徐々にダメ認定を下していきました。

A:職員の前ならそれも許されるのでしょうが、さすがに対会員にアレではまずいだろうと思った何人かが、少人数の席でその内容を指摘しました。言いにくい内容をかなり言葉を選びながら、適切な改善策を提案しました。でも、その時の6代会長閣下の激昂ぶりは、まぁ~すごかったです、ホンマに。

A:そこから公の場では代筆作成原稿を読むだけにする方針が導入されましたが、当初指摘した人たちは中央から姿を消しました。
彼の切れやすさや排除方針は、コンプレックスの裏返しなんでしょう。

C:こういう話を聞くと、ますますあの67世とキャラが重なりますね(笑)

E:瞬間湯沸かし器ですね!

D:中啓パンチは出ませんでしたか?

第6代さん。

A:中啓パンチ。いわゆるハリセンですな(笑)

多分ヤツは暴力には出ないタイプかなと想像します。

…弱っちい感じだし。なんか、スネ夫的な。

E:原田拗

A:ハラダスネル!(笑)

D:でも、昔、会館で握手した時、メガネ越しに上目遣いで、人の顔を舐め回すように見た、あの顔が恐ろしい…。

人間不信の目をしてた。

F:現場の方は代筆とも知らず。。
さすが会長~と
新聞切り抜いてマーカーひいてる人見るたびに ゲンナリナリ…。

G:最近頻繁に「原田会長の発言(要旨)」を現場で見かけマス?

A:要旨まとめたり、マーカーするほど良いこと書いてるかな?
裏方も文章力が落ちて、ショボいなぁと思うのは私だけではないはず。

H:ダーハラの言葉、全然響いてきませんね。言葉が軽いんです。重みがない。まだアッキーヤの方がマシだった。所詮はタブレットが無いと何もできない男(笑)

A:空き家氏は、ちゃんと喋れる人でしたよね。
タブレットが無くても困らない。むしろあの方のレベルの原稿を代筆できる方は極少数だったのでは?

G:仮に6代を空き家のように参考人招致して喋らせたら…

想像したくもない(笑)

A:大丈夫です。タブレットの向こうから弁護士の智慧がこんこんと湧きいでます。

H:でも充電切れたらお終い(笑)

G:あたふたアタフタ?

H:あわててタブレットを落とす姿が見えます(笑)

A:いや、もう、ホンマにね、あの、難しい質問されて、回答が送信されてこなくて場をつなげなくて焦っているときのあのダーハラの顔、ホンマにお見せしたいですわ。チラチラ、チラチラ、タブレットに目線を送ってね。こっちはもう笑いをこらえるのに必死だから、小鼻が膨らむんです。

E:えー、そんなことやってるんですか。笑っちゃいますね。安倍総理みたい。

E:想定問答集をあらかじめ作ってすぐにコピペ送信できるようにしてあるのでしょうか。かの疑惑についてどんな想定問答が書かれてるのか見てみたい。。

A:鈍くてすみません。「かの疑惑」って何でしょう?

E:あ、いえ、ただの週刊誌ネタレベルの話です。

E:というか、想定問答集をまるごと発刊したら本部にかかる電話対応も楽でいいんじゃないですかね。めちゃめちゃ売れるでしょうから新聞推進も目標半減で。

A:想定質問と模範回答は印刷して机においてあります。
それ以外の質問がでたら、タブレットの向こうで解答班ががんばって書いちゃー送信、書いちゃー送信。
ご苦労さまでございます!

H:予定外の質問は、お断りだっ!
(ダーハラ 心の声)

H:ダーハラって、能無し?(笑)

A:全知全能の会長閣下様に対して、恐れ多い!
謗法です。罰が当たりますよ。

H:神様に等しい「かいちょーせんせー」に失礼な発言をして
誠に誠に申し訳ありませんでしたっ!(笑)

H:連休明けで出勤した若手職員。
これ見てコーヒー吹いてないか?(笑)







 

末席の弟子さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月10日(木)17時52分41秒
  ご指摘ありがとうございますm(__)m

その通りです、先生のご指導でした。編集ミスでした。

ご指摘を受けて初めて気づきました。

先生の指導の部分は削除しました。

改めてお詫び致しますm(__)m
 

ネット特有

 投稿者:鬼太郎の指  投稿日:2018年 5月10日(木)17時43分9秒
  ネット特有の斜め読み。
昔は共産党には、こんな人達ばかり
でしたね。

相手の顔を斜めから見るしか、
出来ないネット依存。

目の前に人が助けを求めているのに
、この人が助けを求めているのは、
この人がいる環境及び社会が悪いと
叫び、叫んでる自分に酔い、
目の前の人を無視。

イラク戦争で50万人の死者より
公明党もこの戦争に支持してました?
はて?
公明党以外で、このイラク戦争の
アメリカの暴走を見抜いていた政党は
あったのですか?
公明党がこのイラク戦争について釈明して
いない?
当事者のアメリカでさえ釈明していないのに?
最近になってアメリカがやっと、あれは
間違いだったと言ったばかり。

この掲示板の支持者でも
非支持者でもありません。

間違いは、間違い。
と言える掲示板には支持します。

意味もなく学会本部を批判しましょう、
意味もなく公明党を批判しましょう。
には反対です。

先程のイラク戦争の話しもそうです。
イラク戦争から公明党批判は、ムリありすぎ。

賛同しかねます。

ただ敵だと勝手に思い込み、急いで投稿
するのも、おススメしません。

敵と思ったら、無視が1番でしょ。

何事も、敵味方と判断するのも幼稚ですが。

また
気が向けば勝手に
皆さまの投稿を見せてもらいます。

勇気ある本物の真実の投稿は、
1割しかいませんが。
 

「脳波シフトで宿命転換」がやっと出版されます

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 5月10日(木)16時54分31秒
編集済
  日蓮仏法3シリーズの第二弾「脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1」が、
アマゾンジャパンからペーパーバック版で5月15日から発売開始されます。
現在予約受付中とのことです。
・・・バックカバーの解説から引用します・・・
唱題するとなぜ宿業(カルマ)を転換し、諸願満足の人生を実現することができるのでしょうか?
そのメカニズムの解明が本書の主題です。
カルマは私たちの潜在意識に深く根付いていて、日常生活で強力な影響を与えています。
それは個人的な性質に留まらず、家族や家系の集合的な行動パターンも含まれます。
そのため、深層心理学的にカルマの重層構造を理解する必要があります。
と同時に、潜在意識は特定の脳波にも対応するので、脳神経科学的な観点も重要です。
著者は唱題中の脳波を実際に測定し、題目が脳の同期化を促すと共に、「カルマのパターンブレーカー」であることを確認しました。
本書では、題目の効果を意識・深層心理・細胞・遺伝子・脳などに関する最新の研究成果を駆使して解明します。
題目は脳波を変えて、行動・実践へと昇華し、宿命転換に繋がります。
このメカニズムを理解することで、あなたの唱題実践に対する確信がより深まり、パワフルになります。
人生のあらゆる分野において新しい次元を開き、境涯革命・宿命転換・諸願満足の人生を謳歌してくださることを願っています。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

 

老朽★腐敗して害虫の住み着く家は建て替え

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月10日(木)16時42分7秒
  清浄な魂☆の失われた城は不浄★不吉!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/64682


【げんちゃく お ほんにん】

黒い策謀も呪いも毒も・・・

悪果(報い)は【かえって本人につきなん】


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

SaySaySay さん、コメントありがとう  任用試験範囲

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月10日(木)15時57分49秒
編集済
  SaySaySay さん、我が意を得たりと言うような言葉がありましたが、その通りです。
わたしが心配なのは、学会2・3世の任用試験です。

我が家でも孫が3人居るのですが、高校二年生の孫は、私が折伏を教えなければと思っています。
SG5世です、完全に折伏がどのようなものかしりません。

私の祖父も父もSGの信心をしています。

わたしが、少年部責任者をしているときに、息子や年の離れた妹などには、みなもと太郞氏のマンガ
を紙芝居作りを通して、永遠の生命とか、雪山童子、日蓮大聖人の一生を覚えさせました。

これには、面白いエピソードがあります。
紙芝居を作って5年後くらいに、当初紙芝居を見て育った少女が、あれは勉強になったからと言って紙
芝居を借りに来ました。

その少年部の会合に、気になったので見に行くと、永遠の生命の順番が前後、逆に演じていたのに
は、驚きました。

それでも、永遠の生命は理解されたと思います。

それから、孫には小学1年生から、御書講義の時には、読むようにしました。

孫が読んだ御書を私が講義して、時には孫に質問したりして、笑いを取って楽しい座談会をしていま
した。
現在では地区リーダーが大白蓮華を読んでおしまいです。
ブロック、地区組織では、教学は出来るだけ教えないという方向なのでしょう。

>私は三証をベースとした「ホンマかウソか?」の一重相対でもいいと思っていますが、・・・<

五重の相対=ロジカルシンキングなるほどと思いましたが、後の書き込みを見て、本意が理解できま
した。

SaySaySay さんのお言葉ですが、五重の相対は、三証の理証に当たると私は習いました。

理証こそSG教学の骨髄です、日寛教学などと言って捨てることは許されません。

体験で言えば、S38年前後くらいに、務めていた社長にSGを勧められ、宗教には興味は無いし忙し
い思いはしたくなかったので、断りました。

しかし、絶対的幸福というフレーズが気になって、社長が読んでいる折伏経典を、留守中に読んで、
戸田先生の生命論や、五重の相対を読みこの宗教は本物だと確信し、入信前から、従弟を折伏してい
ました。

SG会員にとって、宗教批判の原理は絶対必要な教学です。
そこで、SGが最高の宗教であると、確信したら誇りを持って、折伏に励むことが出来るのです。


末席の弟子さん、以前、下記の書き込みがありましたよ。
河合師範の指導  平成10年6月2日寝屋川文化会館(全文) 投稿者:太ちゃん@まとめコメント
投稿日:2016年10月14日(金)12時01分45秒

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


9 信心即生活

日蓮大聖人の仏法は、現実の人生の中で「崩れざる幸福境涯」を築いていくための信仰です。

そのためには日々の生活の中で信心の実践を積み重ねていくことが重要な意味をもってきます。
信心は自らの生命の鍛錬にほかならないからです。
また、大聖人の仏法は「人間としての勝利」を教えた宗教です。
そのために、仏法で開いた智慧と生命力で人々の信頼を勝ちとっていく振る舞いが重要になってきま
す。

ここでは、日蓮大聖人の仏法の実践において大切な柱となる「功徳と罰」「諸天善神」「異体
同心」「信心即生活」「人の振る舞い」について学びます。


功徳と罰

私たちは、南無妙法蓮華経という最高の法を正しく信じ持てば、妙法にそなわる限りない功徳
を受け切っていくことができます。

妙法の根本であり究極の功徳は、成仏、すなわち、揺るぎない幸福境涯を確立することです。
妙法を信じて実践を始めることは、成仏という絶対的な幸福境涯への軌道に入るということです。
妙法を根本に生きることで、おのずと正しい生き方となり、幸福を築いていけます。

御書には、「悪を滅するを功といい、善を生ずるを徳というなり」


(762頁)とあります。、信心の実践に励み、私たちの生命を覆う煩悩や苦悩などの悪を消滅させ
、智慧や安楽などの善を生み出すことが功徳です。

また、「功徳とは六根清浄の果報なり。
所詮、今、日蓮らの類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は六根清浄なり」(同頁)とあります。

六根清浄とは、私たちの六根(眼・耳・鼻・舌・身・意。六つの知覚器官)、すなわち生命の全
体が浄化され、本来もっているはたらきを十分に発揮することです。
これによって、私たちは、さまざまな困難に直面しても動揺しない、力強い仏界の大境涯を、
わが身に開き顕していくことができます。

このように、私たちが自身の仏性を顕現する実践によって、現実の人生と生活のうえに厳然た
る功徳の実証が現れ、必ず福徳に満ちた生活を送れるようになります。

大聖人は、次のように仰せです。

「この曼茶羅、よくよく信ぜさせ給うべし。南無妙法蓮華経は師子吼のごとし。
いかなる病、さわりをなすべきや。鬼子母神・十羅刹女、法華経の題目を持つものを守護すべ
しと見えたり。さいわいは愛染のごとく、福は毘沙門のごとくなるべし。いかなる処にて遊び
たわぶるとも、つつがあるべからず。遊行して畏れ無きこと、師子王のごとくなるべし」
(1124頁)

私たちは題目の力によって、諸天善神のはたらきにも守られ、人生のさまざまな困難を乗り越
えて、福徳に包まれ、どのような場所にあっても師子王のような恐れを知らない境涯でいられ
るのです。

「法華経を信ずる人は、さいわいを万里の外よりあつむべし」(1492頁)と仰せのように、妙法
を受持する人は、幸福をあらゆるところから招きよせるのです。

さらに、「さいわいは心よりいでて我をかざる」「せんだんに、こうばしさのそなえたるがご
とし」(1492頁)と教えられています。

栴檀という香木に芳香がそなわっているように、妙法を受持する人は、福徳が内から薫り出て
、人々から愛され、信頼され、生活も人生も守られていくのです。

反対に、仏法を誹謗し、因果の理法に反すれば、生命に悪因を刻むとともに、生活のうえに罰
の現証があらわれます。

罰の現証は、不幸の道へと陥ることを知らせる兆しであり、警鐘ともいえます。

自身の誤りに気付き、信仰の姿勢や生き方を見つめ直すことで、あらためて妙法を深く実践す
る決意が生まれるのです。

見方を変えれば、罰もまた、人々を正しく導く妙法のすぐれた性質の一つなのであって、功徳
と捉え返すことができるのです。

妙法を信受する功徳と、妙法を誹謗する罰が厳然とあると説くのが日蓮大聖人の仏法です。


諸天善神

「諸天善神」とは、正法を受持する人とその国土を守護する一切の神々をいいます。

「諸天」とは天界の衆生をいい、「善神」は人々を支え守るものをいいます。

諸天善神は、一定の実体を持つ存在ではなく、正法を実践する人を守護する種々のはたらきを
いいます。
強き信心の人を諸天が守る私たちが正法を実践して、善の生き方をしていけば、それに応じて
、周囲の人々や環境にそなわる善のはたらきが呼び起こされ、諸天善神として、私たちを支え
守ります。

正法が、諸天善神の力を増す源泉です。

正法は、諸天善神のいわば栄養とみなされ、法味と呼ばれます。

「神の護ると申すも、人の心つよきによるとみえて候」(1186頁)と仰せのように、私たちの正
法を護り持つ信心の強弱によって、諸天の守護が、強くも弱くもなるのです。


異体同心

「異体同心」とは、広宣流布を進めるにあたって、私たちが信心で団結をしていく時に、最重
要とすべき指針です。

「異体」とは、それぞれの見かけ、個性、特質、立場などが異なることです。

「同心」とは、志、目的を同じくすることです。各人が同じ心に立って、力を合わせていくこ
とをいいます。

仏法の実践においては、万人成仏を実現するために妙法を説き広めていく「広宣流布」こそが
、仏の大願であり、根本の目的です。
「同心」の「心」とは、「信心」のことであり、「広宣流布」という大願に心を合わせていく
ことです。

各人の個性や特質を生かし、一人一人の可能性を最大限に発揮しながら、広宣流布を目指して
いくことが、異体同心です。

これに対して、見かけは同じような姿であっても、それぞれの志や目的が違い、ばらばらにな
っている状態を「同体異心」といいます。

大聖人は、こう仰せです。

「異体同心なれば万事を成じ、同体異心なれば諸事叶うことなし」「日蓮が一類は異体同心な
れば、人人すくなく候えども大事を成じて、一定法華経ひろまりなんと覚え候」(1463頁)

信心の団結によって、さまざまな難を乗り越えながら前進すれば、仏法が必ず広まっていくこ
とは間違いないと、大聖人は教えられています。

 池田先生は、次のように指導しています。

「異体同心というのは、現代で言えば『組織』ということです。

『異体』というのは、人それぞれ、姿も立場も、状況も使命も違う。
しかし『心』は信心は『同心』でいきなさいというのです。

『異体異心』では、バラバラです。『同体同心』というのは無理やり、形も姿も心まで統一し
ようというのです。
ファシズムであり、自由はない。だれもついてこられず、格好だけ合わせている。結局、『同
体異心』になってしまう」「『異体』とは個性を生かすということです。

『同心』とは、信心を根本に、心を一つにしていくことです。本当の団結です」

私たちは、この異体同心の指針のままに、一人一人が存分に力を発揮しながら、大聖人の御遺
命である広宣流布の実現に向かって前進していきましょう。


信心即生活

一般に、信仰とは日常の生活から離れた特別な世界の事柄であると考えたり、日常生活の中で
も信仰の時間と生活の時間とは別なものであるとする見方があります。

しかし、日蓮大聖人の仏法においては、信仰と生活とは、そのように切り離して捉えるものでは
ありません。

御書には、「御みやつかいを法華経とおぼしめせ」(1295頁)とあります。
「御みやつかい」とは、主君などに仕えることですが、今日の私たちの立場にあてはめれば、
なすべきこと、果たすべき役割であり、職業・仕事・生活にあたります。

この御文は、日々の生活が、そのまま仏道修行の場であり、信心を根本とした自身の生き方を
示す場であることを教えられているのです。

生活は、私たちの生命活動そのものにほかなりません。
そして、信心は、私たちの生命を変革し、充実させていく力となります。

生活の場で直面するさまざまな課題に対して、御本尊への唱題を根本に真剣な努力を重ねてい
った時に、その現実との戦いそのものが、私たちの仏界の生命を涌現させる機縁となり、自身
の生命変革の舞台ともなるのです。

また、信心で開拓した生命力、豊かな境涯を土台にして、生活の場に勇んで出ていった時、生
活そのものも、おのずから変革されていくのです。

信心を草木の根に例えれば、生活は、豊かな果実を実らせる幹や枝に例えることができます。
信心を根本に置かない生活は、環境に流されてしまう根無し草になりがちです。
信心の根が深ければ深いほど、盤石な生活を築いていけると説くのが日蓮大聖人の仏法です。

大聖人の仏法においては、信心と生活は一体です。
ゆえに、創価学会の指導には、「信心即生活」といって、生活はその人の信心の表れであると
とらえて、信頼される社会人として、生活に勝利していくべきことを教えています。


人の振る舞い

仏法は、「人間としての勝利」を教えた宗教です。

日蓮大聖人は、「教主釈尊の出世の本懐は、人の振る舞いにて候いけるぞ」
(1174頁)と仰せです。

釈尊がこの世に生まれて仏法を説いた、その根本の目的(出世の本懐)は、特別なことではなく
、人間として、どう生きるべきかを示すことにあったとの仰せです。

人間社会にあって良識ある振る舞いを貫き、人格の輝きをもって、職場・地域などの身近な人
々から信頼され、尊敬される存在となっていくことが、信心の証しです。

最高の「人の振る舞い」とは、「人を敬う」行動です。

万人の生命の中に仏の生命があると捉えて、その仏の生命を尊重し、万人を敬っていく行動で
す。
根本は、万人を仏にしていこうとする誓願の生き方です。
具体的には、目の前の「一人」を大切にしていく実践となって表れます。

法華経では、万人の中に秘められている仏の生命を敬い、あらゆる人を礼拝していく不軽菩薩
の実践が説かれます。

自分の仏界をまだ自覚していない人でも仏の生命を具えており、これを開き顕す可能性をもっ
ています。
したがって、万人を「仏子(仏の子)」として尊重していく生命尊厳、万人平等こそが、仏法の
精神です。
この精神があれば、他人を踏みにじる一切の暴力は生まれないでしょう。

万人尊重の原理から、対話をもって社会の変革を実現していこうとするのが日蓮大聖人の仏法です。

悪世末法は、人々の迷いの生命が強くなり、他者を踏みにじり、人間を差別し、道具化する思
想が充満する時代です。
そうした濁った社会の風潮を変え、人間自身の境涯を高めていくには、生命尊厳、人間尊敬の
「人の振る舞い」の実践を広げていくしかありません。

また、社会を変革するためには、人々の迷いを助長し、人間を蔑視する思想と強く戦っていか
なければなりません。
したがって、善を広げ、悪を責める振る舞いこそが、仏法において求められる肝要の実践であ
り、仏法者、そして人間としての勝利の人生の証しとなっていくのです。
 

寝たきりオジサンさま

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 5月10日(木)14時39分45秒
  いつも、体験や感動させられるご投稿
ありがとうございます。

そこで先日の河合師範の指導ですが、

【願いを叶える祈り方】ーーー以降の
ご指導は、かつて、池田先生の関西での
ご指導と記憶していますが、違いました
でしょうか。

河合師範が、先生のご指導ということで
言われたかもしれませんが・・・

すみません、細かいことを言いまして。
しかし、このご時世、誰が言ったかは大事
なことだと思いまして、投稿させていただ
きました。
 

ツイッターから。創価新報の一連の記事は心ある学会員に圧力をかけるのが目的か

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月10日(木)14時28分52秒
  創価新報の一連の記事は信濃町界隈による明らかなヘイト記事ですね。この記事を足がかりに全国の心ある会員さんに圧力をかけるのが目的。宗教法人、団体を運営する執行部がやる事ではありません。これは保身と単なる組織維持そして信濃町界隈が宗教ビジネスに走っている証拠です。断固許したらダメです  

イラク戦争について

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月10日(木)13時18分50秒
  アメリカは正義のため、イラク戦争を
引き起こし50万人の人間の命を亡くし、
テロリストを作った。

間違った正義は、必ず時間が経てば、
わかるものです。

~~~~~~~~

公明党はイラク戦争を支持しました。

時間が経てば明らかになる。
この時の公明党の政治判断は間違っていたということです。

鬼太郎の目様の言葉を借りれば、イラク戦争を支持した公明党に正義はないと言うことになります。

そして、その公明党を自分も支援していたことを忘れてはいけませんね。
支援活動という形で、50万人の人間の命を犠牲にしたイラク戦争に賛同したのです。

今思えば、何も考えず支援活動をしていたことを後悔しています。
だからこそ今後は、一票に責任を持ち、きちんと考えて選挙をするようにしています。

公明党を支援すれば、それが世界の平和に繋がるとは限らない時代になったからです。

イラク戦争について、公明党議員は何も答えません。
平和の党と言うならイラク戦争の総括を山口代表にして頂きたいと思います。

また、秋谷(前)会長にしても、原田会長にしても、創価学会として会長からイラク戦争の総括はされていません。


 

放置でいいかなと

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月10日(木)13時10分26秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/84014

↑今の時代にこんな骨董品みたいな人がいるなんてね

>ネット掲示板を利用する際には、
匿名であるから真実、本物、本当ではない
と言う事。
匿名であるから嘘、偽物を本当の事のように
投稿出来ると言う事。<

なるほど。この方は「真実」を言いたいようであるし「鬼太郎の目」という本名の方なのでしょうねww

・・・というのはともかく
いくらなんでも本名じゃなかろうし、ご自分でそういう主張してるのは「確信犯」だからなんでは?
言動は詭弁そのものですもん

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

昨日は色々あった

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月10日(木)13時00分12秒
  昨日、北朝鮮に拘束されていた3人のアメリカ人が解放され、9日午後10時30分頃、東京の米軍横田基地に到着。

今後、ポンペオ国務長官と共に帰国。10日午後3時頃ワシントン到着の予定だ。
急速に物事が進んでいて気を付けないと、日本政府などますます置き去りにされそうだ。(失笑)

少し、アメリカのペースで事が進んでいる様な感じがしないでもないが、人質が解放されたのはいい事に決まっている。
もし日本政府があんなに無能でなければ、日本人拉致被害者も帰って来られたのではないかと残念に思う。

日中韓首脳会談も昨日行われたが、議長がアベ氏ではあんなものだろう。特に感想ナシ。


昨日午前の衆院予算委員会で、柳瀬元首相秘書官が、2015年4月に加計学園関係者と面会した事を認めた!

今まで「記憶の限りでは会ったことはない」と言い続けていたのに、それをシャアシャアと180度変えるなどという茶番はもう通用しない。結局嘘をついていたことぐらい、誰の目にも明らかだ。(失笑)
もう、気は確かか? というレベルにまで落ちているのだが、官邸はそれでも押し通す気だ。まるでピエロだ。

それはそうとしてこのニュース、昨日放送されてたか? 私が見逃しただけなのかも知れないが、アベ官邸としては、国民に絶対知られたくないニュースに違いないのだ。
小学生女児の殺人事件報道ばかりではいけないと思う。


昨日TBSの「ゴゴスマ」で、コメンテーターの東国原氏が、同じくTBS「ひるおび! 」の司会者恵氏が、「菅官房長官と会食している」とポロっともらしてしまった様だが、これはものすごく納得できる。(笑)

前から私もTBSの御用放送局化をチョコチョコ指摘して来たが、なるほどそういう事だったのか。
そう言えば、TBSの良心とも言うべき「サンデーモーニング」 が放送終了になるというような話も少し前にあった。

これからTBS経営陣がどう動くのか、注視して行きたい。


自衛隊退職者の最大組織「隊友会」の東京支部が、憲法改悪を求める署名活動をしているらしい。
「隊友会」は日本会議にも近く、「アベ自公ダーハラ日本会議政権」の自衛隊私物化の企みが、ますます表面に出て来ている様に私には思える。

こんな、ファシズム指向悪だくみ政権は危なくてしょうがない。
トットと総辞職しろ。


P.S.色々な見方があるのは当然だが、「鬼太郎の目」という人を、私は信じる気にはならない。
               先生の言葉を引用し逆の結論を出すのかも。








 

コンペー様

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月10日(木)12時44分52秒
  >先生は「人間 池田大作」のインタビューに応えてこう断言された。
「会長が上、会員が下なら邪教」と。会長一人を指したわけではない。権力の虜になりうる命に警告した。<

誠にありがとうございました。
早速、本を購入しました。
また宜しくお願い致します。
 

鬼太郎?…目?…下駄?ブイスリー?

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月10日(木)12時33分2秒
編集済
   鬼太郎さん(4/7)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82114
「真実と事実」と題して「観念にとらわれては偽物の情報を信じてしまう。特に掲示板に書き込んでる人は無責任に書き込んでるだけ」etc…と投稿されています。
その鬼太郎氏に対して
    ↓
〔寝たきりオジサン様〕
【まずご自分の認識からあらためた方がよろしいですね】
〔ニューリーダー間鹿様〕
【揺るぎない信心を持っているからどんな情報を聴いても池田先生から離れることなく先生を求めて行けるのだと思います。決して鬼太郎さんの仰るような独りよがりの信心ではありません】
〔太ちゃん様〕
【御本尊様よりも組織を優先して信じて信仰してる実態なのも示しているんですよ。御本尊様をないがしろに組織を大切にするのは本末転倒ですよ】
〔私missionも〕
【論理的に整合性が欠けてる?「真実」とは其々の頭の中で考える“事実”であって主観的なもの。「事実」は1つだけど「真実」は人の数だけあるのです。 「観念」にとらわれてるんは どっち?それは『事実』と認定されてる〔池田先生が遺された偉烈や文献や言葉〕に違背してる側だ】

 鬼太郎の下駄氏(5/7)
匿名で掲示出来るネット社会では、みんな正義のヒーロー。自分の意見が正義と思うネット社会。なぜなら顔出ししないでいいからね。ネット社会での正義のヒーローは、本当の正義をかざす時は ごくわずか。
この掲示板も匿名じゃなくFacebookみたいに誰かが分かるようになれば偽物の正義のヒーローはいなくなる。
    ↓
〔正義の味方様〕
【率先垂範まずはご自分が実名と顔を晒してくださいね。貴方の投稿は行動を伴っていませんね。信に値しないと笑われていますよ。あらゆる情報のリークや不正を糺すには匿名担保が不可欠なのは社会常識ですけど。
★管理人様も以前にこう言われてますよ【匿名が無責任であるなら貴殿は本名でお書きください】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82895

 鬼太郎の目氏(5/10)
◆(4/7)も(5/7)も 5名の人達の投稿には完全スルーされながら〔正義の味方様〕が糺されていた「匿名」について再度投稿されています。
それに「真実と事実」については、私が糺した説明ですょ。

(4/07)「観念にとらわれては、偽物の情報を信じてしまう」↓
(5/10)「正義を振りかざしてる時、間違った正義とは気づかないものです」

(4/7)「偽物の情報」と→(5/10)「間違った正義」

(4/7)「特に掲示板に書き込んでる人は無責任に書き込んでるだけ」↓
(5/10)「間違った正義は他者を受け付けなくなると悪質に変わり行くだけ」

(5/10)「気をつけて!間違った正義だけは」↓
◆貴方は『宿坊』に投稿してる人達に「特に掲示板に書き込んでる人は無責任に書き込んでるだけ」と断定されてましたが「気をつけて!」は、私達の投稿を閲覧されてる方への注意喚起でしょうか?

◆それと(5/10)「アメリカは正義のためイラク戦争を引き起こし50万人の人間の命を亡くしテロリストを作った」は、ブイスリー氏と全く同じ主張ですょね?
多重ハンネなのか?…それとも『宿坊』を“24時間監視”する部署の方達ですか?…

◆「ただ人間社会において歴史を語れるのは“勝利の旗”を持った者しか語る資格はない」─ブイスリー氏
「勝利の旗」は、どちらが掲げるのか…それは『事実』と認定されてる【池田先生が遺された偉烈や文献や言葉】に“厳守”している人達ですょね?
決して「違背」してる者達ではありません。

そして『事実』と認定されてる【池田先生の偉烈や文献や言葉】が遺されている様に、21世紀の「正邪の闘い」は Wikipediaにも掲載されるかも(笑)
語らずも「遺す」為に私達は『正義の声』を挙げ続けますょ(^^)v




 

返信有難うございました。

 投稿者:アルゴリズム  投稿日:2018年 5月10日(木)12時32分29秒
  say  say  say 様
有難うございました。

本を探して読んでみようと思います。
「作家」・・・なるほどですね。
 

この5月13日で8年。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 5月10日(木)12時15分2秒
編集済
  先生ご出席の最後の本部幹部会から、もうすぐ8年。明らかになった事は、先生の陣頭指揮が無ければ、学会はダメだという事。厳しい先生がいなければ、好き勝手になってしまう事。
信濃町の保身の為には、先生を、叫ぶ会員をも処分する冷酷な組織だという事。
先生は「人間 池田大作」のインタビューに応えてこう断言された。
「会長が上、会員が下なら邪教」と。会長一人を指したわけではない。権力の虜になりうる命に警告した。
言い換えれば…
「信濃町が上、会員が下も邪教」
「幹部が上、会員が下も邪教」

もうそろそろ、全てが明らかになりそうな予感がする。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月10日(木)12時12分58秒
  いかなる国家、いかなる機関からの顕彰であれ、それは単なる賞賛でもなければ!名誉でもない。その本義は、次なる行動への新たな誓いをうながすところにある。重要なのはそれまでどう行動したかにあるのではない。これからどう行動するかにある。  

池田先生「全世界に平和という妙法の種をまいて、その尊い一生を終わってください」

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 5月10日(木)11時43分38秒
  昨年、この掲示板のおかげで天魔原田学会の執行部の悪の全貌を知ることが出来ました。皆様の投稿してくださるおかげで執行部の悪行の数々を知り、今まで騙されていたのだと心底目が覚めました!

あれから約半年、これほど毎日、ご本尊様に真剣に題目が上がり、これほど先生のご指導をがむしゃらに求め、これほど自分の頭で思考し、頭が痛くなるほど知恵を絞り、勇気を持って、悪と戦う行動が出来たのは信心してきてこれが初めてです。今、本当に自分の生活は信心根本、ご本尊様中心になっています。心には今までないほど先生といつも対話しています。

信心してきて、今、初めて本当の意味での「信仰者」になれた気がします。

そして、毎日が充実しています。仕事は順調で楽しい。周りが風邪引いていても私だけ元気。新しい友人も増え続け、週末になると学会活動、友人との付き合い等で息つく暇もないほど。日々、出勤前と後は1時間づつ唱題、そして、掲示板で皆さんの投稿でパワーをもらい、先生のご指導と御書を研鑽。まるで砂漠が水を吸うように先生のご指導のお言葉の一つ一つが命に入ってきます。なんどもなんども教わったご指導でも、求道心が以前とは全く違うのです。

これも本当にこの掲示板の勇気ある一人一人の投稿のおかげです。本当に感謝しきれません!

私は毎日ご本尊様に誓っています。意見封殺、対話拒否、虐め、中傷悪口、村八分、査問、役職解任、活動停止、除名等で苦しめられている世界中の多くの同志の皆様の仇をなし、先生を裏切った天魔原田学会の執行部の極悪と戦い続けることを。

ところで、伝説ではなかったあの先生の《殉教》の御揮毫に魂を揺さぶられて以来、益々、崩壊し続ける創価学会をなんとか救わなければ!ああ、なんとかしなくちゃ!と気持ちは焦る一方です。毎日そのような焦燥に駆られている為か、最近は良く早朝に不安でハッとして目が覚めてしまいます。3日前もいきなり3時半頃に不安でハッと目が覚めました。そして、瞬時に頭に浮かんだのがこの先生のご指導でした。「自分自身が花を咲かせようという気持ちでなくして、全世界に平和という妙法の種をまいて、その尊い一生を終わってください」

なぜ、このご指導がいきなり浮かんだのかは分かりませんが、それ以来、ずっと、このご指導の意味を考えています。そして、どうやってそれを行うべきなのか思索をつづけています。

グアムでのSGI結成の日のご指導:
「地平線の彼方に、大聖人の仏法が、昇り始めました。皆さん方はどうか、自分自身が花を咲かせようという気持ちでなくして、全世界に平和という妙法の種をまいて、その尊い一生を終わってください。私もそうします」
 

これが私の生きる道

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月10日(木)11時31分32秒
  確かに終わりが近そうだが……『誓願』は誰の誓願なのでしょう? 普通は弟子の誓願でしょう。『人間革命』最終章『新・黎明』では第三代会長誕生で結んでいました。
http://kouhatuki.blog.fc2.com/blog-date-20170619.html
『第30巻(下)』は首切り・流罪後の「佐後」かのように描かれてきましたが、最後、どう落とすか。『誓願38』では、海外要人との対話からの流れを「詩」でつないでベクトルが弟子に向けられました。「そして弟子は師匠に応えた」。そして後継を『誓願』すると?
軽く第二次宗門問題に触れて、今度は弟子が第五代を中心に闘って2002年に宗門と決別、勝利宣言? 名誉ある政権与党(権力)入り?
そして第六代が(頻繁に海外旅行して)世界宗教として、『会憲』にこぎ着けた? それらを師匠も認めた??? 正式にイカサマを正当化? これが師弟『誓願』?
♪『これが私の生きる道』?
https://www.youtube.com/watch?v=ixEL1CXwCP0
このゆる~い、かる~い感じが「♪イイ感じ」。こんな弟子の『誓願』?
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=59419
 

フィジカル

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月10日(木)10時49分34秒
  赤胴鈴之助さん、全く同感です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84015
「五重相対」は確か2014年の教学変更以来、任用教学、また学会教学解説書から消えたようです。この言葉自身は御書になく、日寛教学ということなのでしょう。

今の組織では「新・内外相対」しかありません。「内部か外部か?」という閉じて小さくまとまったオウム的な陰鬱で卑屈な村意識の醸成ですね。(最悪はこの基準を失効部の打ち出しに従う者を内部、従わない者を外部としている。)こんなのがオープンで現代的な新しい世代から嫌がられ、逃げられてしまう原因だということをお上は知らない。情けない。

私は三証をベースとした「ホンマかウソか?」の一重相対でもいいと思っていますが、それも五重相対の冷静で理性的な論理的思考、ロジカルシンキングがあればこそです。
「家の宗教」が浄土宗である私に、スンナリとそれを捨てる気にさせたのは、「四十余年未顕真実」という冷静かつ論理的な文証・根拠を示されたからでした。これが、今の多くの学会員がやっている、ただ「学会は正しい。他宗は間違っている」を言われたら、感情的な対立しか産まない。こんな折伏(?)をやられなかった、私は幸運でした。

実は、未来部出身者は、この冷静で理性的、論理的な説明を聞きたがっているのだと思います。ただの「家の宗教」としての創価学会であって、会合等で聞かされる話は情緒的な部分があまりにも強すぎて、結局「宗教はどれも一緒、こんなもん」「でもウチの家の宗教だからシカタガナイ」「逆らうと面倒だから適当に付き合っておこう」となっている。

五重相対を知れば、冷静で理性的な論理的思考、ロジカルシンキングを身につけることも出来たであろうに、それをさせないから情緒的でお粗末な対話しか出来なくなり、「幼稚な悪口ばかり」を言う組織に堕ちてしまった。ロジカルなしでフィジカル専門だから、もう智慧の働き「自受用報身」も消え、形式主義で動物的になったのではないでしょうか。

表面的な部分だけじゃなく、教義変更2014にはあらゆる面での弊害があるように思えてなりません。戦中、「教学が無かったから学会は潰れた」はこういうことだと思います。

“あなたが気に入るようなことは何でも言ってあげる すてきな会話を楽しみましょう”
“あなたを正しく扱わなくちゃ そう言う意味が分かるでしょう?”
“フィジカルなことがしたいの あなたの身体の声を聞かせて”
“早く気付いて、あなたがわたしの中から 野生的な感覚を引き出している”
“野蛮なことがしたいの あなたの身体の声を聞かせて”
『フィジカル』オリビア・ニュートン・ジョン
https://www.youtube.com/watch?v=vWz9VN40nCA
 

バレちまったんじゃあしょ~がねぇー

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月10日(木)10時41分34秒
  もう~バレてただなんて!?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/67161
 

会社も政治も宗教も自浄力あってkoso

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月10日(木)10時34分15秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/68286  

生活にいきる信仰

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月10日(木)09時59分26秒
  アルゴリズム様
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84010
25年くらい前の本幹で、教学的な話になった時に、池田先生が「今日は河合君はいるか?」と言われたことがありました。恐らく教学面で池田先生が一番信頼されていた方と思います。

河合一さんはたぶん凄い方なのでしょうが、私には、どちらかと言うと、池田先生の次に「ありがたい作家」です。
私が知りたかったこと、「内部」との対話のために根拠、文証として「欲しいこと」を書いて下さっていました。私はよく河合さんの本を「迷える」未来部出身者にプレゼントしています。また太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編さんのHP掲載指導を配り歩いたりしています。(「信心に行き詰まりを感じてる方へ」とのタイトルがいい)
http://www.geocities.jp/bosatu2015/sub1.htm
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84005

私が入信前に読んで、なるほどと思ったのが、
『なぜ信仰は必要なのかⅡ』
でした。そして
『なぜ信仰は必要なのか』
を追加で読みました。ともに中等部向けに書かれたものですが、入門編としてはこれ以上のものはないでしょう。特に『Ⅱ』が面白く、アマゾンで値が下がっている時にガメておきます。時に何万円の値がついている時があります。(今、1円だったので一冊購入)

あと、「信心に行き詰まりを感じてる方へ」お薦めなのが、
『生活にいきる信仰』
『続・生活にいきる信仰』
です。これもよく「迷える」未来部出身者にプレゼントしています。

なんでこんな良書を絶版にするでしょうね。最近はくだらん本ばかりでアホくさくて、とてもじゃないが買う気になれない。それで売れないって嘆いてる……情けない。
 

ツイッターから。会員の中に様々な意見あり、本部に不都合だから個人攻撃で封殺しようとするなんて

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月10日(木)09時02分33秒
  まあ、今まで時間をかけて会員を増やしておきながら、いまさらその会員の意見の中で創価学会本部にとって都合の悪いものだけを封殺しようなんて出来るわけもなかろうにね。そんなこと、いくら個人攻撃を積み上げたとしても絶対に無理やろ(笑)。  

創価学会の組織再建を思索する

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 5月10日(木)08時56分48秒
編集済
  幹部による一方的な対話は、対話とは言わない。一方的とは、結論が決まっていることを指す。その先に、問題解決などあろうはずがない。益々、不信が増し、心ある人材は、離れざるを得なくなる。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83984

~~~~~~~

ジョーカー様のご投稿は、現在の組織の問題点を浮き彫りにしています。

残念ながら今の学会幹部からは、「公明党の政策」や「創価学会の教義」について質問しても、それに対する明快な回答が得られないのが現状です。
その原因は、原田会長と執行部の運営方針にあります。

このままでは、ジョーカー様の仰るように『(会員が)益々、不信が増し、心ある人材は、離れざるを得なくなる』のです。


さて池田先生は、『理想の組織をつくる急所』について指導されています。
この指導をヒントに、創価学会の組織再建を考えてはいかがでしょうか。

~~~~~~~

【普及版 池田大作全集スピーチ2005年(4)P.181】

■納得の対話から新たな発展が

何でも言える雰囲気が大事である。そういう組織が伸びる。立場が上であるほど、自分から皆の話を聞いて、一つ一つ応えていかねばならない。疲れるかもしれないが、それが指導者の責任であるからだ。

何も言えないような雰囲気では、最低の組織である。そうならないために、まずリーダーが真剣に、一生懸命、戦う。たゆみなく人間革命していくのだ。これを心に刻んでいただきたい。

~~~~~~~~

池田先生は、『何も言えないような雰囲気では、最低の組織である。』と、厳しく断じています。
スピーチにある通り、良い組織づくりのために必要なことは『納得の対話』です。

ならば、組織再建の第一歩として、質問や意見がある現場会員の声を、原田会長と執行部が聴く体制づくりをしてはいかがでしょうか。
最終的には、各県の中心会館に窓口を設置し、『顔が見える対話』まで発展できればベストです。

いきなり「声を聴きますので、お名前と所属組織(個人情報)を教えて下さい」と、言われても、現在までの査問・処分の流れがあるので、執行部を信頼できない会員には無理だと思います。

そのため広く声を聴くためにも、まずは匿名で、意見・要望・質問等を集める『創価学会の公式コミュニティ』を設置してはいかがでしょうか。

そこで参考にして頂きたいのが、Googleが運営する各種ツールの『公式コミュニティ』です。
そこでは1つのツール(例えばGoogleマップ)について、その使い方や運用を、多くの方々が意見交換やアドバイスできる仕組みになっています。

創価学会として、公式な意見交換の場を設けて頂きたいのです。
その中で、「公明党の政策」や「創価学会の教義」に対する、様々な『会員の声』を聴いてはいかがでしょうか。
現時点では、これがベターな案だと思います。

匿名の問題、また、創価学会側の運営コミュニティによるセキュリティの問題等、さまざまな壁があると思います。
しかし、まず対話の場をつくらなければ前に進みません。

原田会長と執行部の皆様、対話をしましょう。
池田先生が仰るように、多忙な公務の中で会員の声を聴くのは疲れるかもしれません。
しかし、このままではいけないと思うのです。
是非、『公式コミュニティ』設置の、ご検討を宜しくお願い致します。


【PS】

匿名の問題について鬼太郎の目様が、素晴らしい投稿をされています。
ご一読下さい。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/84014


 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「珍・人間革命」の落としドコロはどうなってマスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月10日(木)08時29分18秒
  おはようございます。原田怪鳥様、政教珍聞もネタが無いのか? 海外ネタ、もしくは師匠の受章ネタばかりで代わり映えしない内容デスねぇ~(笑)

もしくは、自虐ネタとしか言い様がない記事には、もう哀れとしかコトバが見つかりましぇ~ん(笑)

そんな中で、少しは読む価値もあろうかと、「珍・人間革命」を読んでいたワケですが、54年問題も明らかにされず、

「30巻で終了デスッ!」って言っちゃったモノだから、紙面が足らないとわかると「上・下巻」という奇策で乗り切るというバタバタぶり(笑)

弟子の情けない様子が描かれると都合が悪いのか? 山本伸一の行動の表面を追うばかりで、内面的な描写は全然ナシと(笑)

「反転攻勢の模様」とやらも、「紅の歌」の描写は無く、九州指導・秋田指導・関西青年平和文化祭の模様が少しダケ(笑)

あっという間に時は過ぎて、いつの間にかゴルバチョフ対談やマンデラ元大統領と対談しちゃって、時の流れが速すぎまぁ~す(大爆)


「誓願」も三十八話まできマスたが、最長で100話前後としても、あと60話くらいしかないわけデスが、落としドコロはどこデスかぁ~(笑)

マンデラ元大統領と会見したのが平成二年デスから、もうすぐ平成三年がやってきまぁ~す(笑)

そう、原田怪鳥様、平成三年十一月二十八日、破門通告の日デスよぉ~(笑)

つまり、一気に第一次宗門問題から第二次宗門問題にハナシがトんじゃって、その間の宗門の態度や学会に対する対応、

坊主の様子や、弟子の対応が描かれていないのでは、とても「正史」と呼べるモノではありましぇ~ん(笑)

まず、平成二年は、十二月に宗門から池田先生の総講頭罷免がありマスが、これって「珍・人間革命」に描けマスかぁ~(笑)

もし、これを描くのなら、昭和56年に再任されているのが、ナゼ書かれていないのか? という違和感が生じまぁ~す(大爆)

平成三年には、「ヤマトモ」の実刑が確定するわけデスが、これも描くんデスかぁ~(笑)

もし、これを描くのなら、「ヤマトモ」がナニしてきたか、つぶさに説明しないといけないわけデスが、

もしかして、八〇大明神様の顔が怖くて描けないんじゃないデスかぁ~(大爆)


原田怪鳥様、ならびに執筆チームの皆さ~ん、この時期はネタが盛り沢山なんデスから、しっかりと宗門と学会の関係を描きましょ~う(笑)

「正史」を学びましょうっ! などと言うのであれば、「正史」にふさわしく、宗門と学会と弟子の様子を描きましょうねぇ~(笑)

別に「上・下巻」で終わらなくても、「上・中・下巻」になってもいいデスからぁ~(大爆)

それとも執筆チームの皆さんは、どなたかに「忖度」しながら連載されてるんデスかぁ~(笑)


執筆チームの皆さ~ん、いよいよ本当のヤマ場にきているのデスから、「正史」にふさわしいモノにして頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

大きな障害は勝利の前兆

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 5月10日(木)07時51分9秒
編集済
  ---------------------------------
2003年9月5日海外代表協議会
逆境こそ大聖人仏法の真髄

 カナダの女性作家モンゴメリーは、主人公の″赤毛のアン″に、
こう語らせている。
 「わたしはね(中略)小さな障害は、笑いの種だと思い、大きな
障害は、勝利の前兆だと考えられるようになったの」
(『アンの愛情』掛川恭子訳、講談社)

 大きな障害は勝利の前兆――いい言葉である。
 状況が厳しければ厳しいほど、強気で人生を生きぬいていくことだ。
 勇気をもって、断固として前へ、また前へ、突き進んでいくことだ。
 御書には、「わざはひ(禍)も転じて幸となるべし」と仰せである。
皆さまには「祈りとして叶わざるなし」の妙法がある。
 戸田先生は、師子吼なされた。
 「真の功徳は、折伏を知らぬ者にはありえない」
 「大聖人の仏法は、逆境にある人が、幸せになる宗教なのだ。
苦難にあった人ほど、それを乗り越えた時、すごい力が出るのだ。
その人こそが、本当に不幸な人々の味方になれるのだよ」
 困難を勝ち越えたからこそ、人間として光っていける。友の心
がわかる、懐の深いリーダーへと成長できる。
 日蓮大聖人は仰せである。
 『剣なども、前進しない(臆病な)人には何の役にも立たない。
法華経の利剣は、信心の勇気のある人こそ、使うことができるの
であり、これこそ鬼に金棒なのである』(御書1124ページ、通解)
 勇気ある信心こそ無敵の宝剣である。強き信力、行力が、仏力、
法力を出し、諸天善神を動かしていく。強盛な祈りと不屈の
「負けじ魂」で断じて勝利の人生を切り開いていただきたい。

---------------------------------
おはようございます。

ここに集まってくるみなさんのおかげで
とても勉強になり、感謝しています。
すごい教学に詳しい方、いままでの
戦いを教えてくださる方、先生方の
過去の言葉を伝えてくれる方、
貴重な体験談を書いてくださる方、
自分の現在の本当の声を書いて
くださる方、現在の政治や創価学会
の不正を書いてくださる方、みんな
ちがってみんな素晴らしいと思います。
ありがとうございます。私も役に立つか
どうかわかりませんが、お題目を唱え
続けて心に浮かんだことを書いて
みようと思います。
---------------------------------
以前、投稿しましたが私の尊敬する
スティーブ・ジョブスさんが、スタンフォード大学
での演説の中で”点と線”について語られて
います。簡単に言うと、その時点でとんでも
ない悪いことだと思えたことが、ふりかえって
みると、そのことがあったおかげで、現在の
幸せがあるというこだと理解しています。

私の過去にもとんでもないことが起こりました。
私は鎌倉で生まれ育ったのですが、入信して
から、日蓮大聖人様のことが大好きで、結婚して
子供が生まれたのをきっかけに千葉の東金に
一軒家を購入して、父と母も同居して、
幸せな生活ができるはずでした。
ある日、日蓮大聖人様の縁のある千葉の
清澄寺に行こうと思い、妻と子供といっしょに
清澄寺に行ったのです。そこで、このお寺で
日蓮大聖人様ははじめて”南無妙法蓮華経”
と唱えられたのだと感動しました。
ところがです、その数カ月後に私は糖尿病が
悪化して、入院して治療することになって
しまいました。さらには、突然、妻がまだ幼い
子供を連れて行方不明になってしまいました。
その後、連絡があり、なにやら私の父と喧嘩を
してしばらく別居するとのことでした。父は海軍兵学校
出身の古い考えの人、妻はタイ人(いまの奥さんも
タイ人ですが別人です。)さらに、あとでわかりましたが
どうやら悪いタイ人の仲間がいて、騙されたようです。
その後、タイの家族から連絡がとれなくなったと電話
があり、調べてみると警察に逮捕されていました。
現在は離婚して、前の奥さんは子供といっしょに日本で暮らして
います。小さな子どもだった長男も数年前に会いましたが
立派な青年に育っていました。名前は金吾と名付けました。

過去をふりかえり、現在の自分をみて
みると、過去の出来事がなかったら、それ以後の
自分はなく、いろんな人との出会いもなく、ただ
平凡に暮らしていたのかもしれないなと思って
います。その時点ではとんでもなく悪いことが、
人間革命のきっかけとなり、とても良いこと
がおきる原因だったのだとわかりました。

すべて”変毒為薬”、”宿命転換”、”人間革命”
して最後は絶対幸福になれるのだと確信しています。

大きな障害は勝利の前兆、創価学会の現在の姿は
未来の勝利の前兆ではないでしょうか。

日蓮正宗、創価学会どちらも大きな家だとしたら
そろそろその家を飛び出して、名もなき末法の法華経の行者として
世界に飛び立つとき、新しい出家のときかもしれませんね。

---------------------------------




 

重要なので再掲します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月10日(木)07時29分5秒
  再・追加情報有り 【新・人間革命30巻 大山の章】と【先生直筆の随筆】との比較  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2017年 2月18日(土)02時52分26秒   通報 編集済
【新・人間革命30巻 大山の章】と先生直筆の随筆との比較

先生の書かれた随筆を読み直してみると、54年問題とは師と弟子の問題であることがはっきりと分かります。

正義の旗様の54年問題についての投稿(プロジェクトX様の再掲)
も併せて読むと、当時の最高幹部が池田先生を追放し保身に走ったことは明確です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【随筆 新・人間革命 80 昭和54年5月3日 獅子となりて 我は一人征く】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64487

【随筆 新・人間革命 嵐の「4・24」 (1999年4月27日)】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64486

【随筆 人間世紀の光2 創立80周年へ創価の上げ潮 (2004年9月3日)】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64591


《大仏のグリグリのとこ》
>>新・人間革命30巻「大山の章」もまだ途中ですが、ここで今までのところまでを山友裁判対策で学会の法務局が作成した「総合経過年表」と比較していきましょう。<<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64319

《正義の旗》
【54年①】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64470

【54年②】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64471

【54年③】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64473

【54年④】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64474

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*ご参考:虹と創価家族様の投稿より
【今の新・人間革命は54年当時を繰り返しています】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64596

【昭和54年(1979年)4月26日(木)聖教新聞2面、3面より 】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64595


※執行部の罪について
【保存用文証】「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58665

※当時の執行部の実名
【保存用文証】聖教新聞から抜粋した54年問題の真実
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58664


 

/1553