FEHのイシュタル、攻撃時の絵はいいんだけど通常立ち絵や被弾時が解釈違いなんだよな~。確かにパッと見は悪の女幹部的な服装(黒はたぶんフリージの色、際どいスリットはもしかしたらユリウスの趣味かもしれない)してるけど、性格的にはあんな胸を強調するポージングしないと思う。
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あのポーズは『ユリウスの愛人』から連想したのかな? でも確か彼女を『愛人』と呼んでるのは帝国を憎んでて物言いが過激なアウグストくらいだったような。正式な婚約関係ではないのはヒルダが「お前のことを妃にするつもりはあるのか」と言ってたことからわかるけど
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帝国側の人間は、十二聖戦士のダーナでの誓いに殉じるか、それとも自分たちの祖国への忠誠に従うかがかなり悩ましいと思うけど、ラインハルトは子供狩りに目をつむって祖国を選んだ人なイメージで、正直自分の好感度はあんま高くない。
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イシュタルも最初はユリウスへの愛情に目がくらんでギリギリまで彼やロプト教団の負の面から目をそらしたと思ってたけど、でもトラキアでは子供狩りに関してはユリウスに苦言を呈してた。正直彼女の立場でもかなり踏み込んでて、他の人なら殺されててもおかしくないレベル(トラキア4章)
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イシュタルはユリウスへの愛情と、聖戦士としての責任と、フリージ公爵家の人間としての義務と、子供狩りなどに対して持つ当然の罪悪感。そんな色々なものの狭間で悩んで最後は愛情と故国に殉じた女性だと思ってるから、媚び媚びなポーズや涙の中破絵はかなり解釈違いが起きてしまうのだ。
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わりと記憶でこの一連のコメント書いたから、彼女関係の会話を読み直してこよう。愛人って本当にアウグストだけだったか確認とってないし。 アレスとリーンは(リーンは予想よりも柔らかそうだけど)ほぼ完璧だったので、余計気になってしまった。まあ個人の好みなんですけどね。
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(王権の根拠となる聖戦士の理念に従うか、王権を確立してから生じた義務に従うかって選択するのとても難しいよね。だから天秤にかけて自分の良心に従ったヨハヨハ兄弟とかアマルダさんとかよりも、殺るか殺られるかであるセリスやリーフの方が『ある意味で』気は楽だったと思う)
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