社虫先生,確かに言葉遣いだけで叩かれそうです.「表現の自由戦士」達と同じ人々のことではない...?(児童・女性の差別言動をする人々およびそれを擁護する人々)
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たとえ性の対象が成人であっても、性行為が暴力でなくなるのは「合意がある」という極めて例外的な状況下においてのみです。その例外の有無を以て、「主として現実の人間を性の対象とする人達」が「架空のキャラクターや物語を性の対象とする人達」をパブリックエネミー認定するのは傲慢かつ不当です
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特に自分のような現実性愛にそぐわない作品を性の対象とする人達の中には、現実の異性への性的欲求自体が希薄な人もいます。一方的に、あなたたちより、性差別や暴力に近しい存在であるかのように言われる筋合いはありません
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「『合意がある』という極めて例外的な状況」と仰る時点で「??」ですし、そのような感覚を持つことが貴方のような人の存在様態と関係しているのだとすれば、そうした極端な意見を現実性愛者に対して投げること自体が、ここhttps://twitter.com/kabutoyama_taro/status/991966259188121600 …でいう越権もしくは干渉行為だと思いますが。
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そもそも、私も他の大半の批判者も、「架空のキャラクターや物語を性の対象とする」という"あり方自体"を敵視しているわけではありませんので、最初から的外れな反論です。残念ながら。(↓はペドファイルを例にしていますが、他の言葉に置き換えても同様です)https://twitter.com/kabutoyama_taro/status/993538058556338176 …
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まず私はロリコンのような現実性愛にそぐわない性表現やセクシュアリティの表明の方法について、それを批判ないし批評すること自体は、ただちに差別だとは思いません。しかし、その批評自体に内容として異議があるという意味でリプライしたのが、先ほどのツイートです。あれは批評への「反論」です
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そして、「反論」の続きです。「積極的に肯定する」ことについてですが、そうした性表現やセクシュアリティの表面が肯定しているのは、現実の小児性愛ではなく、「架空のキャラクターや物語を性の対象とすること」それ自体だと考えています。
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そして、フィクションである限りは、ロリコンのような現実性愛のルールにそぐわない性表現を好む人々も、「現実の成人同士の合意の性交渉を望むセクシュアリティ」の人達と対等であると私は考えています。
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初めまして。騒動を聞きつけて発言の発信元に着きました。 端的に申し上げて
#オタク 呼ぶ集団を#パブリックエネミー#公共の敵 という強い言葉で仰ったようですが、もしあなたがオタククラスタだったとしたら「公共の敵」と呼ばれてどんな気持ちになりますか? お答え願いたい。私は立民支持です。Thanks. Twitter will use this to make your timeline better. UndoUndo
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