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河合師範

 投稿者:アルゴリズム  投稿日:2018年 5月10日(木)00時05分9秒
  河合師範の指導がたびたび投稿されますが、全く存じ上げないので教えて頂けますか?

凄い方なのですか?
河合師範の体験談はありますか?
先生の指導と相反する事は無かったのですか?
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月 9日(水)23時44分1秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月 9日(水)22時55分2秒
  23時に開始となります。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。

組織から理不尽な虐めにあっている同志、闘病されている同志、宿命と闘っている同志の皆様、ご家族にお題目を送ります。
 

「境涯革命」河合師範の指導

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月 9日(水)19時46分42秒
  1994年豊島区

境涯革命五原則

一、他人に言ったら愚痴になり、御本尊に訴えれば祈りになる

二、世法で苦労すれば苦しみが残る、信心で苦労すれば喜びと福運は残る

三、感情をぶつけると怨嫉となる、題目で包容すれば成長できる

四、方法ばかり考えると迷いになる、決意して祈ると智慧がわく

五、出来ないと決めるとできなくなる、やろうと祈ると力がでる

<目標に挑戦しゆく強き心>目標を立てると言うことは、結局は自らを建設しゆくバネになる
。目標を立てた人にはかなわない。自らを建設するためにも目標を明確に立て、十分な計画を
錬り、機敏に、先手先手と考え、決して後手になることなく、挑戦していきたい。実際、明確
な目標を持った人は、肉体も、精神もより強靱になることが良く知られている。しかも、それ
が困難な目標であれぱあるほど、それに挑戦する人の能力は、二倍、三倍にも拡大され、無限

の可能性が開かれていく。反対に、人間が目標を失うと、心の緊張も失われ、ホルモンの分泌
さえ低下し、自律神経もたるみ、体も疲れやすくなり、老化が急激に進む。私達も、各々の目
標に対して、生命力豊かにベストを尽くし挑戦していこう。不可能と思える目標であったとし
ても、とにかく挑戦の姿勢を失わぬ限り、その目標は必ず、私達の射程の中に入ってくる。

【願いを叶える祈り方】朝晩の勤行の時に、まず、真剣に願いをかけましょう。自分が願いた
い事を順番に紙に書いて、勤行の後の題目の時に、一つずつ自分の生命に叩き込む様に、真剣
に願うのです。例えば、「主人の30万円の給料を、どうか70万円にして下さい。」とか、
「自分の小遣いが月10万円位は軽く使える様な境涯になれます様に。」という願いを、「叶
えて下さい。」ではなく、「必ずそうなるのだ」と、心に強く想って下さい。そうすると、思

った事が自分の生命に働きかけ、又その生命が宇宙に働きかけて、思った事がどんどん叶う方
向に進んでいくのです。又、雑誌等で素晴らしい家の写真等を見て、「いいなぁ、一度こんな
家に住んでみたいなぁ。でも、私は宿業が深いからあかんな。いつまで経ってもこんな境涯に
は、なられへんわ」と思った瞬間、「あかん。なられへん」という気持ちの方が強い為、その
思いが又、自分の生命から宇宙に働きかけて、凄い勢いでダメな方向に向いていくのです。宇

宙と生命は一体ですから、良い事にせよ悪い事にせよ、自分の心に強く想った事は、全部、宇
宙全体に拡がって、そういう縁をどんどん作っていくのです。だから、「素晴らしい家だな。
」と思ったら、「住んでみたいな。」ではなく、「よし、自分も必ずこんな家に住める境涯に
なろう。なってみせる」と強く強く思うのです。その素晴らしい境涯をしっかり生命に叩き込

んで、題目を唱えるのです。必ず叶います。私達の御本尊様はそれ程すごいのです。自分の願
い方で、どんな事でも叶わない事がないのです。願いが叶わないのは、願っている事が「希望
」になってしまっているからです。又、家族とは決して喧嘩をしてはいけません。色々つまら
ない不満が宇宙全体に働きかけて、いつまで経っても一家和楽の幸せな家庭等望めないからで

す。さあ、明日の朝からは、勤行を一字一字、胸に刻み込む様にして行って下さい。自分が宿
命転換出来るのに一番大切なのは勤行なのです。一日も早く宿命転換して、最高の幸福境涯を
作って下さい。「一念に億劫の辛労を尽くせば、本来無作の三身、念々に起こるなり。所謂、
南無妙法蓮華経は精進行なり」
 

悲嘆の人生を歓喜の人生へ!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月 9日(水)19時21分14秒
  2005年8月13日

プロローグ

【千葉県流山市】宿命という“目に見えぬ壁”が立ちはだかった時、たじろいで終わるか、信
心根本に、ひたぶるに突き進むか――H・Jさん(36)=流山支部、地区婦人部長=の人生
は、多くのことを教えてくれる。自身の体の異変、長男・長女を相次ぎ襲った病魔、二女の死
、そして、夫を見舞ったリストラの危機……。それらすべてを勝ち越えた、若き“創価の母”
が確信あふれる声で語る。「宿命に泣く人生なんて、まっぴら。私は勝って笑いたい。試練を
乗り越えてこそ人生。苦難に打ち勝ってこそ使命。この信心を貫けば、嘆きの涙を、歓喜の涙
に変えられるんです!」

シーン(1)この子さえ、健やかなら

1994年(平成6年)3月。Hさんは当時25歳。初めての臨月を迎えていた。買いそろえ
た産着がまぶしい。出産に対する不安より、“一日も早く、この手に抱いてあげたい”。幸せ
いっぱいだったが……。ふと鏡を見ると顔の右半分が、いつもと違う。まゆ、まぶた、ほお、
唇。“あ、動かない”。取るものも取りあえず、病院へ向かった。「いわゆる『顔面神経まひ
』です。ウイルスか何かが三叉神経(左右各3本ある顔の知覚神経)を侵したのでは……」。
医師は全快を絶望視した。なぜなら、Hさんは臨月。投薬治療ができないからだ。生まれてき
たのは、女の子。Hさんは、ちっちゃな体を抱きしめながら、そっと右の顔を隠した。動かぬ

まぶたの下から、涙がにじんだ。“この子さえ、健やかに育てば――”直後の1カ月健診。長
女・Bさん(11)=小学5年生=を診た医師の顔色が変わる。「急いで小児外科に行ってく
ださい」。診断の結果は「毛巣のう胞」。尾てい骨の上にへこみがあり、中の穴にある毛や脂
質が脊椎に入って、下肢などのまひを引き起こす場合もある。Bさんは、予断を許さない状況
という。“まさか、この子まで……”

シーン(2)祖母と母から学んだ姿勢

家に帰り、御本尊の前に端座した。最初は声にならない。それが、かすかな祈りとなり、やが
て涙声となって、時間を忘れるほどの懸命な唱題になった時、ありありと自らの来し方がよみ
がえってきた。――Hさんは“学会3世”。幼いころから祖母の純真な信仰を見て育つ。“こ
の信心には何かある”。母が「アジソン病」(副腎低形成=厚生労働省指定の難病)を患い、
医師から「30歳までの命」と宣告されたにもかかわらず、信仰を根本に前向きに、元気に暮
らしているのも、幼心に驚きであり、喜びだった。が、“自分と信心は関係ない”。高校生に
なると、いつしか学会と距離を置くように。気の合う友達と気ままに流行を追うことが楽しか
った。「そういうのを、せつな的な生き方というんだよ」社会人になった、ある日。突然、祖

母から言われて驚いた。実際、そんな生き方を卒業したいと思っていたからである。勤め先の
人間関係等で悩んでいたのだ。これをきっかけに、Hさんは初めて自分の意思で女子部の会合
に参加する。体験発表を聞いて驚嘆した。明らかにHさんより大変な状況なのに、皆の前に立
った女子部員は、その困難を必ず乗り越えてみせると胸を張り誓っているではないか。“それ
に比べて私は……”。ちっぽけに思えた。否、他人と比較して一喜一憂する生き方でなく、自
分らしい人生を歩もう。“彼女たちのように!”。素直に決意していた。Hさんは、ガラリと
変わった。勤行の実践はもちろん、積極的に会合へ。信仰の息吹に触れると、仕事に対する姿

勢も前向きになった。そのはつらつとした姿に、形だけ入会していた父も発心する。女子地区
リーダーとなり、日に日に深まる確信で多くの友人に対話。Kさん(37)=総県青年部長=
に弘教を実らせ、22歳で結婚した。「学会から離れてはいけないよ。何かあったら、まず祈
りなさい。分からないことがあれば、婦人部の先輩にぶつかっていくんだよ」それが嫁ぐHさ
んへの、祖母と母のはなむけの言葉だった。

シーン(3)人に尽くした分、広がる

信頼する婦人部の先輩が日蓮大聖人の御書を拝し、激励してくれた。「『つるぎ(剣)なんど
も・すすまざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼
に・かなぼう(鉄棒)たるべし』(御書1124ページ)――今こそ、学会活動に徹し、信心
の利剣で病魔をやっつけましょう!」Hさんは当時を振り返る。「“戦う信心”の大切さを教
えられました」。“戦う信心”とは、自身や一家の宿命と対峙し、勝ち越えゆく真剣勝負の姿
勢を意味する。Hさんのそれからは、まさに“戦う信心”そのものだったと言ってよい。Bさ
んが3歳の時。「もう大丈夫です。来なくていいですよ」と、医師から太鼓判が。それ以前に
、Hさん自身は、針きゅう治療などを駆使して、顔面まひを全快させている。29歳で長男の

S君(6)を出産。アトピー、低血糖症、神経障害の疑いと、ひっきりなしに病魔が襲う。
30歳で産んだ二女は、924グラムの超未熟児だった。M君はすべてを克服して今春、小
学1年生となったが、二女は生後2時間で息を引き取った。「あの子の分まで、上の子を立派
な人材に育てたい。そのために、まず私たちが“戦う信心”で成長しようと、主人といつも話
し合っているんです」“戦う信心”といっても、特別なことではない。例えば、Hさんは、友
好拡大に率先。400枚に及ぶ年賀状を出して交友関係を広げたり、地域の友と「読み聞かせ
サークル」を開催したりと、友のため、地域のために尽力してきた。学会では昨秋までヤング
・ミセス県委員長を務めるなど、今度は自分が“信心の先輩”として、子育てなどに悩む若き

母を励ました。夫婦で弘教20世帯、脱講6世帯を実らせた。「『人に尽くした分、わが境涯
が拡大する』――学会指導の正しさを実感します」3年前、夫のKさんが一時、リストラ対象
に。だが、人員削減を検討する中で、Kさんが“なくてはならない存在”であることを、あら
ためて会社が再認識。その結果、大幅アップの待遇となった。「信心根本に突き進んで、つか
んだのは和楽の家庭と、人生の師・池田先生、“創価家族”に対する感謝の思い。これからも
、真っすぐ進み、同志の方々と“歓喜の涙”を分かち合っていきます!」
 

ツイッターから。原田会長必死だな (*^ω^*)

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月 9日(水)19時08分8秒
  何か、埼玉で支部長会があったらしいが、「師がない」男子部長は出席されてたのかな?
埼玉で、除名になった会員さんの件でのテコ入れか?
何か、原田会長必死だな??


ご参考にこちらもどうぞ
本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、埼玉で開催された支部長会に御参加とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑) ?投稿者:カンピース
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83933
 

青葉様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 5月 9日(水)17時32分4秒
  今、自分のいる場所で自分の使命を自身に問いかけながら、師弟の戦いを地元同志と、共にして参ります。

何度もお声掛けして戴き、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願い致します。

 

もうすぐ、新人間革命30巻の完結。

 投稿者:聖教の皆様へ  投稿日:2018年 5月 9日(水)16時57分7秒
  新人間革命30巻が、もうすぐ完結するそう。
切り抜き用が、無くなれば大変に助かるとの声もある。

週6回の連載がなくなるなら、ここは、思い切って「聖教サンデー」とかにして、週1回の日曜発行になれば大変に助かります。
 

(無題)

 投稿者:京都の田舎の時計屋  投稿日:2018年 5月 9日(水)16時34分37秒
編集済
  京都の虎氏と京都西京区の虎は別人じゃないのかな
チョコチョコ出てくるのは後者
 

しあわせの予感

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月 9日(水)16時26分41秒
  『西郷どん』の弟子ともいえる京セラ・稲盛和夫さんの経営哲学。それは「従業員が幸せになれば業績も上がる」。同じ様に考えるビジネスリーダーは珍しくない。

『日本の人事部「HRカンファレンス2017-秋-」開催レポート 従業員が幸せになれば、生産性が向上する』
http://hr-conference.jp/report/r201711/report.php?sid=1160

『日経ビジネス 社員が幸せになれば、業績が上がる 奥山由実子・カルチャリア社長』
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/269473/071400095/

『「生産性を上げるには、従業員を幸せにすればいい」という話』
http://soshishablog.hatenablog.com/entry/2018/04/12/095730

『「美意識が低い」日本の受験エリート達の末路 オウム真理教が体現する、受験エリートの闇』
https://toyokeizai.net/articles/-/186380

広宣流布が進んでいたのはなぜ? 後退したのはなぜ?

“少しの幸運で 僕たちは手助けができる わずかの愛で なげうつことができる”
“少しの幸運で 僕たちは治すことができる 少しの幸運で スイッチを入れられる”
“少しのプッシュで 僕たちは打ち上げることができる 空へと急上昇させられる”
“少しの愛で 奮い立たせることができる 少しの幸運で 少しの幸運で 少しの幸運で”
『しあわせの予感』ポール・マッカートニー&ウイングス
https://www.youtube.com/watch?v=_GoNc4y5oWs

↓この人のツイッターが面白い。
 

牧口先生は先見の明があったと判断できる

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月 9日(水)16時14分0秒
編集済
  『特高月報』昭和18年7月より
※旧漢字は新漢字に、他に一部伏字にしております


東京都神田区錦町一ノ一九所在創価教育学会は、昭和三年頃現会長たる牧口常三郎が芝区白金台町小学校長退職後、当時本名の盲信中たりし日蓮正宗(静岡県富土郡上野村大石寺を本山とす)の教義に特異の解説を施したる教理を創案し、知人たりし小学校教員等を糾合して創設せる宗教団体なるが、会長牧口を中心とする関係者等の思想信仰には幾多不逞不穏のものありて、予てより警視庁、福岡県特高課に於て内偵中の処、牧口会長は信者等に対し

「天皇も凡夫だ」
「克く忠にたどとは天皇自ら言はるべきものではない。教育勅語から削除すべきだ」
「法華経、日蓮を誹誘すれば必ず罰が当る」
「伊勢神宮など拝む要はない」


不逞教説を流布せるのみならず、客年一月頃以降警視庁当局に対し

「創価教育学会々員中には多数の現職小学校教員あり且其の教説は日蓮宗に言ふ曼茶羅の掛幅を以て至上至尊の礼拝対象となし、他の一切の神仏の礼拝を排撃し、更に謗法払ひと称して神符神札或は神棚仏壇等を焼燬撤却し、甚しきは信者たる某妻が夫の留守中謗法払ひを為したる為離婚問題を惹起せり」等

婁々投書せる者ありて皇大神宮に対する尊厳冒涜並に不敬容疑濃厚となりたる為同庁に於て、本月七日牧口常三郎外五名を検挙し取調べを進めたる結果、更に嫌疑濃厚と認めらるる寺坂陽三外四名を追検挙し引続き取調べ中たり。


芝区白金台町○ノ○○   理事長城外事 戸田甚一  (44)
豊島区西巣鴨○ノ○○○○ 理事     矢島周平  (37)

芝区白金台町○ノ○○   理事     稲葉伊之助(56)
豊島区目白町○ノ○○○○ 会長     牧口常三郎(73)

中野区小滝町○○     理事     有村 勝次(40)
同上           中野支部長  陣野 忠夫(39)
蒲田区女塚○ノ○○    元・理事   寺坂 陽三(43)
杉並区高円寺○ノ○○○  理事     神辰 武雄(34)
四谷区坂町○○      理事     野島 辰次(52)
芝区浜松町○ノ○     支部長    木下 鹿次(43)
神田区錦町○ノ○○    幹事     片山 尊 (27)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月 9日(水)15時46分23秒
  自分のもてる力を、全部、出しきって生きてみようと決心して、努力また努力を重ねた人だけが、本当に個性的に輝いてくる。そういう人であってこそ、他の人の個性も尊敬できるし、大切にできるものです。  

「牧口先生時代と時代背景」に情報を追加しておきました

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 5月 9日(水)15時45分53秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/82903

牧口先生のお子さんの情報を中心にいくつか追加しておきました

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

同志の歌様

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 5月 9日(水)14時24分29秒
  仇討ちの天魔打倒へ凄い決意ですね。

魔僧や裏切り者が嵐のように吹き荒れた富士宮で、新たな決意と共に境涯も深まり勢いも増し、いよいよ天魔原田追撃の先陣です。

だからこそ、自身に油断なく題目第一で戦い抜いてまいりましょう。

ありがとうございました。
 

庶民の幸福と平和を破壊する奴ら

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月 9日(水)13時45分46秒
  アメリカトランプ言いなり&お得意サマ?

手下アベ兵器☆爆買いの陰で自国民犠牲~

庶民に無慈悲☆な負担増~押し付けの数々

http://6027.teacup.com/situation/bbs/81558


【げんちゃく お ほんにん】の教え

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

軍産複合体の反攻

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月 9日(水)12時55分46秒
  金正恩氏が7日から中国の大連を訪れ、また習近平氏と会談。

前回の中国訪問からまだ40日しか経っておらず、しかも今回は初の飛行機での訪問だ。

従来であれば、列車を使うのが通例なのに、よほど急がねばならない理由があるのだろう。

そう言えば最近また、金正恩氏の発言が硬化している気配が見える。

その背景にあるのがアメリカ国内の軍産複合体等、朝鮮半島が平和になっては困る奴らの巻き返しだ。

核廃棄の方法として、北朝鮮に「リビア方式」という一括廃棄を押し付けようとしている。

しかしそれでは北朝鮮は、とても飲めないだろう。
せっかくここまで来た米朝首脳会談もご破算になるかもしれないのだが、平和になっては困る奴らにとって、その方が好都合なのだ。

平和構築の為の本当の敵はこういう連中だ。利害関係上、戦争があった方が儲かるという奴ら。
まるでイワシの大群の様だ。単体では大したことなくてもその数の多さは脅威だ。結局自分達の思いを通してしまう。

永続的な人類全体の繁栄、などという視点は皆無の連中だ。戦争を起こしてでも今さえ良ければいい、俗物の集合体に過ぎない。そういう連中のリードに従えば人類は終わりだ。

ただトランプ氏は、良くも悪くもアメリカ大統領としては初?のクジラ型独裁者。
イワシの思うようには行かない可能性が、少なくとも50%以上はあると思う。そこに期待したい。

池田先生は、トップ同士の直接対話の重要性を何度も強調されていた。
一国の命運を担い、想像を絶するプレッシャーに苦悩する者同士の直接対話が、思いがけない好結果を生むことがあるのだ。

今日はアメリカのポンペオ国務長官が北朝鮮入り。
日中韓首脳会談も今日。

アベ氏が日中韓首脳会談に出ても「蚊帳の外」で何もする事など無いと思うが(失笑)、ポンペオ氏の方は米テレビ局のスタッフを連れての北朝鮮入り。
何かまた大きな事が起きるかも知れない。

アベ氏がイスラエルのネタニヤフ首相と会食した時の写真が公開されていたが、革靴にデザートが盛り付けされていて笑った。

アベ氏は、実はバカにされたのかも知れない、という記事があったが、私もそう思う。
ジョークの様に見せかけた本心だったのではないのか?

「ヒトラー安倍」などと呼ばれる様な人物を、ユダヤ人国家イスラエルが本心で歓迎する訳がないという説は、実に説得力がある。(笑)

何が「外交の安倍」だ。中身の無いただのキャッチフレーズに過ぎないではないか。










 

京都の虎はさびしいのw

 投稿者:構ってちゃん  投稿日:2018年 5月 9日(水)12時21分24秒
  僕ちんさびしいの 誰か構ってーの
 

地涌の戦士たちへ

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 5月 9日(水)11時43分50秒
編集済
  地涌の戦士たちへ
作詞/作曲   菅原 文則

1
この深い闇の中 希望を失い
友は怒りと苦しみ
とどめるすべを知らずにさまよう
さあ地涌の戦士よ 旅立ちの時はいま
君を包む殻を破り 立ち上がれ
燃やせ 燃やせ 明日を拓く君のいのち
鳴らせ 鳴らせ はるかに平和の鐘を


2
さあ目をあけてごらん
時をになう君よ
あの海の向こうには
多くの友が君を待っている
さあその手にかざした 燃える希望の灯は
新たな扉を開く 君のいのち
叫べ 叫べ 世界へ正義の道はあると
届け 届け この想いすべての友へ


高く 高く 掲げゆけ君の信ずる旗を
走れ 走れ 輝く生命の世紀へ



・・・・・・・・・・

みなさんの投稿を読んでいたら、この歌を思い出しました。
海外広布へ旅立った友
折伏に燃え、悩みに覆われた人々を救った友
粘り強く家庭訪問をした友
たくさんの勇士の方がおられました。


未来部時代は、反発している私をたくさんの方が激励してくれました。
ですが、引っ越しをして驚きました。同じ組織とは思えない、いじめや冷たさ、先生の話をするとKYな空気になる。数々の激励や対話は「当たり前ではではなかった、なんて感謝のない自分だったのか」と。
これもまだ序章に過ぎなかったことは、掲示板に出会いわかりました。


Twitterで「パトラッシュもう疲れたよ」というのを読んだ時、思わず胸にこみ上げるものがありました。

mission様も語られていましたが、私も夢を見ました。「親戚がたくさんいるから、みんなのところに戻るね、さようなら」という友人。


様々な事を乗り越え、輝く生命の世紀へ向かって、「池田門下生」と進んでいこうと、再び決意し、新しい出発をしようと思いました。


 

人間主義第一

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 5月 9日(水)10時52分23秒
  <新・人間革命 誓願36>より
「対話は、内発的で漸進主義的な、問題解決への道である。また、対話は、最後まで貫徹されてこそ対話といえる。ゆえに、それには、忍耐力と強靭な精神の力が求められる。一方、『問答無用』といった急進主義的な姿勢は、弱さゆえの居直りであり、人間性の敗北宣言にほかならない。」

:::::::
対話こそが人間性の表現であり、対等の証である。権力を有する側が対話を拒否し、問答無用の行動に出るところに、魔性がある。創価学会は、会長も会員も対等でなければならない。そのためには、納得の対話が不可欠であることは言うまでもない。納得の対話なき、問答無用の排除など論外中の論外である。

私の知人は、政治信条の違いにより、役職をはく奪され、会合に参加することを禁止された。政治信条が正しいか正しくないかの次元でない。支援活動できないことに対する受け皿がないことが問題なのである。そういう人を排除してしまう組織体制こそが、弱さと居直りの組織主義なのである。

幹部による一方的な対話は、対話とは言わない。一方的とは、結論が決まっていることを指す。その先に、問題解決などあろうはずがない。益々、不信が増し、心ある人材は、離れざるを得なくなる。組織の方針に従うことが結論であれば、対話する意味はない。自分たちのやっていることを疑うことができなければ、相手の話に謙虚に耳を傾けることは出来ない。

対話を貫徹させるか、それとも途中で逆上し、切り捨てるか。匙を投げたらそれで終わりである。無慈悲の自分を乗り越えるところに、人間革命の戦いがある。幹部としては、会員を見捨ててはいけない。会員からしたら、幹部に絶望しない、創価学会を見限らないこと。その先にしか、問題解決はない。「言っても無駄」という状況をいかに打ち破るか。対話による戦いの厳しさはここにある。

そもそも人間主義を根底とする人と、組織主義を根底とする人では、ベクトルが違うので、話が噛み合うことはない。人間を先に見るか、組織を先に見るか。この一念の差で決まる。人間主義と組織主義の狭間における葛藤こそが、組織の中の矛盾であり、戦いとなる。創価三代の指導を根本とするということは、人間主義を根底に据えるということである。組織主義を根底とした上での人間主義では、犠牲者が生まれてしまう。

人間主義第一でなければ、必ず過ちを犯す。54年も、人間主義よりも組織主義が第一となってしまったことが、悲劇の原因である。組織は両刃の剣であるが故に、人間主義第一を揺るがしてはならない。人間(会員)のための組織であり続けることが何よりも大切なのである。いかなる時代になろうとも、創価学会は永遠に、人間主義第一を貫徹しなければならないのだ。

会員の「おかしい」と言う声に対し、「確かにその通りだ」と肯定できることが人間主義で、「組織が間違うはずがない」と、否定してしまうのが組織主義。人間主義では対話が成り立ち、組織主義では成り立たない。会員の真摯な声に、「我見」「自己中心」と、問答無用に切り捨てる魔性の心に気づけるかどうか。人間主義を第一とした時に、このことが手に取るようにわかるのです。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、中国対外友好合作服務センターの方々を歓迎されなかったんデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月 9日(水)09時12分24秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ナニやら? 中国対外友好合作服務センターの方々が総本部を訪問されたみたいデスが、

歓迎されたのは、谷川主任伏怪鳥様と愛人もとい笠貫婦人部副総合長女史様ら、とのコトで、原田怪鳥様はドコにいらっしゃったんデスかぁ~(笑)

昨日報道(一昨日)では、埼玉にいらっしゃったみたいデスが、埼玉で処分の段取りでもされてたんデスかぁ~(笑)

ナニはともあれ、「創価学会仏」のトップであらせられる原田怪鳥様の御姿が拝見できませんと、小生も寂しいでぇ~す(爆)


ところで原田怪鳥様、最近の政教珍聞、ど~もネタが無いのか? 自虐ネタばかりが目立つのデスが、ど~なってるんデスかぁ~(笑)

>教学は信心の骨格だ<(9日一面より抜粋)と、言いながら、

その実、日寛教学を、身延教学以下に落としちゃって、骨格ガタガタデスよぉ~(笑)

>励ましの光彩を隅々に!<(9日一面より抜粋)と、言いながら、

その実、隅々にしてるのは、査問のネタ探しの個人の特定じゃないんデスかぁ~(笑)

>SGI会長は陰に隠れがちな庶民を最大に賛嘆<(9日一面より抜粋)と、言いながら、

その実、原田怪鳥様は陰に隠れがちな庶民を最大に排除してませんかぁ~(爆)

>人間の心の奥深く、目には見えない黄金の琴線がある<(9日珍・人間革命、誓願より抜粋)と、言いながら、

かの有名なH氏は、374919事件という谷川主任伏怪鳥様の真っ黒の琴線に触れて除名になられたみたいデスし、

他にも、原田怪鳥様はじめ執行部の方々の、真っ黒の琴線に触れて迫害された方々が大勢いらっしゃるのはどうしてデスかぁ~(笑)

ど~やら、原田怪鳥様には「黄金」ではなく「真っ黒」な琴線があるみたいデスが、いかがデスかぁ~(大爆)


ともあれ原田怪鳥様、今月はまだ「励まし週間」とやらも発表されていませんし、最高患部の皆々様のヤラセ写真も掲載されていませんので、

早いトコ、欧州蜜月旅行、もとい御訪問の顛末を発表して頂くなり、差し障りのないお宅訪問をヤラセ写真で掲載するなり、

原田怪鳥様の御姿が拝見できマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)









 

公明議員の天下り

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月 9日(水)09時10分7秒
編集済
  >元幹部職員の自殺に巨額資金…国会議員が切り込んだ「漢検の闇」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55348

記事にある公明党の京都市議を6期務め、市会副議長を経て03年に引退し、その後は
京都国際文化交流財団の理事長に就任されていて現在は漢検専務理事というお方
のお名前をグーグル検索してみれば興味深いですね。
何か世にいう公明党のイメージとはそぐわないような感じもしないでもありません。

そもそも漢検の理事長に現職の公明党代議士(当時)が就任したこと自体も、違和感を禁じえません。
はたして天下の漢検の理事長職は無報酬だったのでしょうか?

それから公明も国会議員のみならず市議や県議も退職後に公的機関や準公的機関等に再就職する場合も以前からままあるようですが、
世間はそれを天下りと呼びます。そこから別の団体に再就職すれば世に言う「渡り」でしょう。
公的機関や準公的機関への政治家の再就職を決定するのは国・地方を問わず官僚組織たる当局です。
たとえ政治家に自らの引退後の天下りを視野にいれた手抜きみたいないわば逆の忖度が大筋でない場合も、官僚側は
そうとも限りませんね。もちろん内外部を含めた世間の目も同様です。
政治家の引退後の天下りはこと清廉イメージを売り物にする公明にそぐうはずもありません。

支援団体幹部も組織的支援にて当事者を政治家にした以上は引退後の天下り等の類に対しては
厳しい目でみていかなければならないでしょう。会員に手弁当での支援活動を鼓舞
するからには幹部と議員がなあなあではいけませんね。

沖縄でも元公明代議士の博物館館長への再就職をめぐってこんな論議がありましたね。

>危うい沖縄県の文化行政――博物館・美術館館長人事の謎
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2011/09/22/%E5%8D%B1%E3%81%86%E3%81%84%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96%E8%A1%8C%E6%94%BF%E2%80%95%E2%80%95%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8%E3%83%BB%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E9%A4%A8%E9%95%B7/


ギターを持った渡り鳥
https://www.youtube.com/watch?v=eURrGEU_c24
 

宮川さんのFacebookの投稿 2/2

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 5月 9日(水)08時54分33秒
  ○本日の配信本当に深くて深くて仏法、人間、生命の真髄の深さを感じます。

私には、正直難しくて何となくしかわかりませんが

今この世は現実現象は、過去に生きて来た証のような

説明しがたいですが、????生命の深さを感じます?

もっともっと心の財を積み行く戦いに挑戦して成長して参ります?

本当に本当にありがとうございます??

○ 私自身は今の創価学会を除名覚悟の上ではありますが、本音を言えば中に残り、池田先生の創価学会を取り戻したいと思っています。

これからも様々にご指導をいただきたい時もありますので、またよろしくお願いします。

○.涙でました。
有難うさま。らんゆめサマ。

○.こんにちは。
宮川さん日護さま、
ご投稿の蘭子さま、
ありがとうございます。

シェアさせていただきます。

○私も涙が出ました。
5・3記念勤行会に参加させていただき、
担当の幹部の方が、
先生のご指導で、心に残ったことを
お話してくださいました。
最高会議で、先生は、
「創価学会は、目に見えないことを大事にしよう。大事にしなければ、学会は滅びる」とまで仰ったそうです。
「当たり前と思ってはいけない。
お一人お一人が、席に座るまでに目には見えない苦労をして来られた。仕事、家族や自分の健康など簡単に来れる同志は一人もいない。
いろいろなことを考えながら、さまざまのり越え、のり越えて来られた一人一人の心を大事にする。
本当に一人の方が来てもらったと、
これを行うのが学会だよ。」と、

何でも広宣流布への話ができる学会でありたいです。

人類史に誉れの学会でありたいです。

陰で査問、除名などではなく、対話し善導していく力量が必要と思います。

みんな幸福になるために生まれてきたのですから。

みんなでもっともっと幸福になりましょう!!

( 関東の教育界のリーダー )より。

○おはようございます。

感動です。

ありがとうございます。

他にも、相当数のコメントを頂きました。
ご紹介出来ない方も、個別に、日にちは掛かると思いますが、御礼のメールさせて頂きます。

ーー ーー ーー ーー ーー

生きる事自体が、幸せである。身体中が、喜びでゾクゾクしている。

共に、信仰の喜びに胸弾ませながら、先生と共に、永遠に続く幸福の道を!
 

宮川さんのFacebookの代理投稿 1/2

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 5月 9日(水)08時52分33秒
  宮川さんのFacebookの投稿がこの掲示板の投稿の最大行(500行)を超えますので、2分割で投稿します。(ドン・キホーテ)

-------------------------
昨日の蘭夢さんの投稿への反応が凄く、海外を含め、

120通のメール、メッセンジャー、ライン、電話を頂いた。

全員の方の感想を紹介したいが、紙面の都合上、一部のみピックアップして紹介する。

ーー ーー ーー ーー ーー

○拝読させて頂きました。

自身が悩み、

ずっと探していた答えの片鱗を見た気がします。

お題目を上げ、更に思索して参ります。

ありがとうございましたm(_ _)m

( 関東の若獅子 )より。
ーー ーー ーー ーー ーー

○胸が締めつけられて悔しい思いが伝わっきます。

シェアさせて頂きます?

ありがとうございました。

ーー ーー ーー ーー ーー

○.こんにちは。
宮川さん日護さま、
ありがとうございます。

シェアさせていただきます。

壮年の痛みは、よく分かります。

私も迫害に遭い、家族から追い込まれ孤立になり、

希望を失い、絶望の中で、
魔と会話した事があります。

死魔と会話しながら楽になりたいな、この世に未練はないなと思いつめた中で、

池田先生の著書を拝して、
ハッと気が付き、

何のために、この世に生まれ、仏敵を責めずに、

そのまま命を絶つことは弱い自分だ。

孤立になっても御本尊さまがある、
池田先生もいらっしゃる。

私を心から信頼してくださる池田門下が現れると

泣きながら御書と先生の著書を抱きしめ、

御本尊様中心にして信心して今回の戦さにめぐり逢い、
凄く感謝しています

御本尊様の偉大さを感じながら、宮川さんの慈悲溢れる励ましをありがたく受ける私は生きてよかったと実感します。

池田門下一同に、贈りたい仰せがあります。

「 願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ

過去遠遠劫より已来
日蓮がごとく身命をすてて強敵の科を顕す師には値いがたかるべし、

国主の責め・なををそろし・いわうや閻魔のせめをや、

日本国のせめは水のごとし・ぬるるを・をそるる事なかれ、閻魔のせめは火のごとし

( 閻浮提中御書 1,589ページ )

宮川日護さまと私がいます。共々に戦い抜きましょうね

( 大中国を翔ける教学研鑽の巨匠 )より、

ーー ーー ーー ーー ーー

○いつもありがとうございます!

読ませていただいて、只々感動し、

どう表現したらいいのかわかりませんが、

ただひたすらに妙法に尽くしていくのみです。

( 海を越えた国より師を慕う先生の偉大なる娘 )より、

ーー ーー ーー ーー ーー

○おはようございます。
ありがとうございます。

いつの時代も正義を貫こうとすると必ず魔が出てきます。御書にも書かれている通りですね。

この方は凄く孤独で心身ともにボロボロにされてしまいました。
でも、この方は強い方ですね。

自分の使命を思い出し、立ち上がってきました。
本当に凄い方です??

今、全国に信頼していた人から裏切られた方が大勢います。

でも、題目をあげて よーく周りを見てください、本当に心配し、貴方の味方になってくれる方々も続々と増えていますから。??

シェアさせていただきます!

( 闇を照らす無量の笑顔で、倒れた戦士の傷を癒して、死した戦士に花を手向ける少女の如く美しき永遠の乙女 )より、

ーー ーー ーー ーー ーー

○こんにちわ。全部読み上げました。

私も長い間に

こんな気持ちになったことがありました。

でも不思議ですね。

そんな荒れ果ててた日々でも、お題目を唱えじっとこらえていたことを。

この涙だけはご本尊様が汲み取ってくださることを

なぜか命で知らずとも感じていたんですね。

もしあのときと思えば思うほど今は感謝のボリュームが大きくなります。

果てしない砂漠の旅。オアシス求めた。永遠の・・

( 反権力の若き戦う詩人 )より、
ーー ーー ーー ーー ーー

○.ありがとうございます。
学会の発展は全て池田先生のおかげです。

先生の御心を全学会員が、
そしてこれから出会う全ての人々も継承できますよう祈り、学び、願ってまいります。

「世界の平和と一切衆生の幸福のために」

暗雲を全て晴らしてくださった師匠のように、素晴らしい人間主義の学会になりますように!

( 関東の獅子 )より。

ーー ーー ーー ーー ーー

○おはようございます。

一昨日の夜の宿坊の掲示板の 蘭夢 さんの投稿を読んでいて 何か見たことあるような、聞いたことあるような?…?と。

先日、宮川さまが丁寧に丁寧にご指導下さったことだ!と。蘭夢さんは悟られたんだ!と感じました。

上手く表現出来ませんので 書けませんが…。

私の最も貴重な体験ですが、娘を帝王切開で出産したとき 全身麻酔で オギャーと声を聞いて すぐ意識がなくなる中、

題目が聞こえてきて 母があげてくれてるのが はっきりわかったのです。

そして 今まで経験したことのない 何とも言えない安心感、

身体が宇宙に溶け込んだような自由に遊泳しているような、死ぬことは怖くない! と 歓びでした。

意識がなくなり、 目覚めた時は気分爽快でした。

母には感謝しても しきれません。

それからは 関わったひとが命に関わる時など 絶対に生命に通じる!と夜通し題目をおくります。

この題目の確信と 先生の弟子だ!の誇りで 最後は絶対に勝つんだ!!と

今まで少々の難を乗り越えて来れた と思います。

でも これからが勝負です。
宮川さまのご指導、激励をいつも確認しながら、使命を全うしてまいります。

身震いするような、恐れ多いような、自分の使命を確認できるご指導を有難うございました。

何か支離滅裂になりました。ちょっと混乱しております。

歓びと決意の報告でした。

( 偉大なる常勝の、
歴史の生き証人 )より。

ーー ーー ーー ーー ーー

○涙が出ました。
私自身、同じ体験をし、同じ苦しみをして来ました。

戦いの中で、先生がかつて語って下さった創価学会会長の4つの宿命。

死ぬか、
殺されるか、
病気で死ぬか、
気が狂うか、

牧口初代は、権力に殺された。

戸田二代は、病死である。

池田先生には仏の入滅が。

そして、四代以降は気が狂った。

先生の伸一会の御指導通りです。

真の同志、蘭夢氏に感謝、。

( 妙法の、国境なき医師団、
師団長 )より。

ーー ーー ーー ーー ーー

○おはようございます。

感動です。

ありがとうございます。

ーー ーー ーー ーー ーー
○.おはようございます。

ありがとうございます??

この方の手記を読んで涙する、
同苦される、

宮川さんの心が信仰者の姿だと、心から思います。

人を落とし入れたり、意地悪をしている方々、保身の為にその様なことに加担する方、不幸な方々です。

先生の言われていた「希望」がうかんできました。

( あらゆる苦難を乗り越え、
会う人全てに、
希望の花束を贈る妙法の
ビーナス )より、
ーー ーー ーー ーー ーー

○いつもありがとうございます!

読ませていただいて、
只々感動し、どう表現したらいいのかわかりませんが、
ただひたすらに妙法に尽くしていくのみです。

ーー ーー ーー ーー ーー

○胸が締めつけられて悔しい思いが伝わっきます。シェアさせて頂きます?ありがとうございました。

ーー ーー ーー ーー ーー
○涙でました。
そうか、私も悩んでいたこと!
そうやったんか。
。。

( 関西の難病を楽しむ若き英雄 )より、
ーー ーー ーー ーー ーー

○正義の人に襲いかかる、「天魔」の働きが、

このように凄まじい闘いを強いられるのかと、

想像を超える人間模様、徹底的に貶める団結力、何処かの世界と全く同じですね!

しかし彼等には反省がありません!

苦しむ姿を見て喜んでいる。何故なら、天魔だから。

彼の悟りの境地に学び、胸中の光を輝かして、闇の天魔を蹴散らかしてやろう!

師と共に!

ーー ーー ーー ーー ーー

○おはようございます

この方が死なずに生きてこられてまた、

乗り越えようとされて
物凄い素晴らしいです

毎日大変報恩大感謝
シェアさせて頂きます

( 東洋の歌姫 )より。
ーー ーー ーー ーー ーー

○今晩は。

こんな気持ちになったことがありました。

でも不思議ですね。

そんな荒れ果ててた日々でも、お題目を唱えじっとこらえていたことを。

この涙だけはご本尊様が汲み取ってくださることを

なぜか命で知らずとも感じていたんですね。

ーー ーー ーー ーー ーー

○いつもありがとうございます。

現実のこの世界で、
広宣流布・世界平和を形にしたいと思います。

自分に出来ること、
自分だから出来ることを、
一つひとつ。

( 比類なき、1人立つ王者 )
より、
ーー ーー ーー ーー ーー

○おはようございます。
ありがとうございます。

いつの時代も正義を貫こうとすると必ず魔が出てきます。

御書にも書かれている通りですね。

この方は凄く孤独で、
心身ともにボロボロにされてしまいました。

でも、この方は強い方ですね。
自分の使命を思い出し、立ち上がってきました。

本当に凄い方です??

今、全国に信頼していた人から裏切られた方が大勢います。

でも、題目をあげて よーく周りを見てください、本当に心配し、貴方の味方になってくれる方々も続々と増えていますから。??

シェアさせていただきます!

ーー ーー ーー ーー ーー

○ありがとうございます!
感動で胸がいっぱいです!

私も20年ほど前に、
人(内部の性質の悪い幹部)にハメられて、

それから
10年ほど地獄を経験しました。

私も日護様と同じく、
地元の会館で
諫言(焼身)自殺することを本気で考えていた時期がありましたが、

今は信濃教と決別して以来、

「毎日が功徳」のような日々を送らせていただいております((感謝))

信濃教と決別して以来、歓喜と感謝の念が増して、

良い人と出会い、
環境が変わり、

そして明らかに

「願いが叶いやすく」なりました!

功徳が現れやすくなりました!

ありがとうございます!

長文になりそうなのでこの辺で(w)

( 恐れを知らぬ、東洋の獅子 )
より。

ーー ーー ーー ーー ーー

○私は、2013年末に○○○○から帰国してから、

700万遍くらい題目を唱えて、
2015年頃から、学会に絶望して、題目はあげていません。

ただ、信心と先生への尊敬は変わりないです。

そろそろ、学会のせいにするのは止めて、題目をあげぬこうと思っています。

( 世界を股にかける貿易王 )より、

ーー ーー ーー ーー ーー

○○.

○感動ですね!
命懸けで、戦った人のみえられるものですね!

素晴らしい感動をありがとうございます。

ーー ーー ーー ーー ーー

○.おはようございます。
素晴らしい話をありがとうございます。

私も福島で迫害に会い、家族から追い込まられ、元夫からDVを受け、孤立になり、

自分も体調も崩し、余震で揺れる中、

魔とはなしたことがあり、自殺を選ぶ自分もいた。

御本尊様の前に座り、泣きながら、

池田先生の著書を手に取り、読み終わったらこの世から消えようかと考えた弱い心

本を開いてみたら

此れより後も・いかなる事ありとも・すこしもたゆむ事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし、設ひ命に及ぶともすこしも・ひるむ事なかれ、

兵衛志殿御返事 1,090ページと書いてありました。

日蓮仏法の真髄は破折である。戦いである。勝負である。勝つ事である。

だから、戸田先生は叫ばれた。

仏の敵を1人も残すな!と。これが、仏法勝負の究極である。
1998.5.8の指導です。

泣きながら祈り祈り抜き、学会本部に通報すると決意し、

幹部に話したら大幹部まで圧力をかけられ、広島に帰れ、あんたは、よそ者だ。

あんたに頼んだのは間違ったな(役職を与えた当時副白ゆり長)など、と生涯にわたるくらい、

口汚く中傷され、私を馬鹿にする蔑視の眼差しをした大幹部の本性。

心臓が引き締められ、不整脈も出ていました。

元夫のDVを受け殺されかけました。

1部の記憶がないです。

宮川さんに出会い、

昔の懐かしい会合の様子を1部しか思い出せないのが全て思い出した。

丑寅勤行を一緒にさせていくうち、破門される前のお寺で、

長行勤行を丁寧なゆっくりテンポで唱えていたのを、鮮明に思い出し、

歓喜に変わり、生命力をみなぎってきました。

信心だけの思い出は全て思い出したが、

1部の記憶を無理矢理に思い出すと激しい頭痛と震えなどが出るため、思い出すのを諦め、

宮川さんと会話などを新たな思い出作りにしました。

この方の苦しみに同苦しました。

私も勝ちました。

( 最悪の環境を、最高の幸せのバネに変える幸福製造の、
強く美しき女王 )より。

ーー ーー ーー ーー ーー

○.おはようございます!
ありがとうございます<(_ _)>心が洗われる思いです!
そして、とても大きな勇気を頂ける手記です。

○.おはようございます?
朝から感動しました??
今日も一日仏の使いが出来るよう、仕事頑張ります??

○有り難うございました。

生命は時空を越えて自由自在な境涯に、を壮絶な闘いの後に感得されたのですね。

生命は永遠に、過去、現在、未来を感得された蘭夢さん。

それにしても酷似しています。そっくりです天魔原田執行部。

命に及ぶ大難を受けた方のみが得られる境涯に身震いです。私なんぞ甘い甘い。

勇気を沢山頂きました。

必ずや突き抜けた先にある?を目指して頑張ります。

有り難うございました。
 

悪との闘い

 投稿者:報恩  投稿日:2018年 5月 9日(水)08時19分4秒
編集済
   青葉様 強く同意

 極悪程まぎらわしい。正義を装って求道の人の心に深く忍び込む。
 それは機敏に行動し、間断なく善人の仮面で登場する。
 本質を見破れ

 師匠という原点と猛然と唱える題目で無明の岩盤は突破できるのだ。

 巧妙に本物に似せたものほど罪は深い
 

不戦論

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月 9日(水)07時39分3秒
  「かたくなな心」から

     「開かれた心」へ


国家主義への精神病理的アプローチ

友岡雅弥●東洋哲学研究所研究員

 ここ数年、日本には国家主義的な動きや言説が目立ちます。

 第二次大戦中の日本によるさまざまな侵略行為を否定し、日本の軍事戦略を「アジアの解放を目指したものだった」とするもの、「南京大虐殺などは存在しなかった」と強弁するもの、「従軍慰安婦などは、何の資料もないでっち上げだ」と決めつけるもの――そのような国家主義的な主張をヒステリックに叫ぶ書籍が、書店で平台に置かれ、ベストセラーの上位にランキングされています。

 日本の「アジア進出」が、それらの主張のように、本当にアジアの解放を目指したものだとしたら、それらの国で喜んで受け入れられたはずです。

 しかし、事実は逆でした。日本は歓迎されるどころか、韓半島でも中国でも、香港でも、フィリピンでも――日本が「解放した」はずの場所で、徹底した抗日運動が起こっているのです。そこで起こったのは「進出」や「解放」ではなく、「侵略」と「支配」だったのです。

 この一つの歴史の事実でさえ、それを直視すれば、現実はどうだったのかがすぐ分かることなのに、国家主義的な立場に立つ人々は、そのような歴史の事実を直視する段になると、急に強面となり、頑なに心を閉ざし、それを認めようとしない場合がしばしばです。

 また、国家主義的な立場の人々は、日本による残虐な歴史的事実を認めようとする人々に対して、「自虐史観」と決めつけて、口を極めて批判します。相手の意見に耳を傾けて、その上で自分の意見を主張するのではありません。心を閉ざし、ヒステリックに自らの意見を主張するだけです。

 そのような人々は、自分の意見を相対化する力が欠けているようです。事実に触れると自分の存在自身が壊れてしまうかのように、強迫的に心を閉ざします。

 とうとう昨年は“「国家という大義」、「戦争という大義」を見失ったが故に、日本は道徳的に荒廃した、戦争は正義だ” などと主張するマンガが出て、大学生が読むベストセラー第一位にランキングざれるという事態になってしまいました。

 国家主義的な動きを担っている人々の数はまだ少数であるにしろ、それに共感する層が大きな広がりを見せているのです。これは、見逃せない問題です。

 そういう動きに共感する人々の心の底には何があるのでしょうか? 精神病理学者の野田正彰氏は、そこに「感情を抑圧してきた社会」に生きる「精神的に傷つかない人々」の姿を見ます。他者の苦しみ、痛みに自らの心をさらそうとしない頑なな心です。

 「(日本の人々は)幻の幸せに向かって笑ってきた。政治の空洞化、金融の破綻、官僚制の肥大、アジア諸国の開発独裁への加担、目的なき情報化、子どもたちの閉塞感……それぞれに衝動的に反応し、顔を顰(しか)め痙攣(けいれん)的に涙を流すことはあっても、深い悲しみはない」

 「喜怒哀楽の感情はどれか好きな感情だけ取り出して大きくできるというものではない。十分に悲しめる者こそが、十分に喜ぶことができる」(野田正彰『戦争と罪責』岩波書店)

 現代日本社会に、不気味に広がる国家主義的雰囲気――この問題は政治的、歴史的、社会的なものの他に、精神病理的アプローチで分析することができるのではないでしょうか。



■慈しみを忘れた心

 国家主義的主張を行う人々がやっきになって存在すらも否定しようとしている南京大虐殺。野田さんも引用していますが、実はその事実を記録した行軍日記が歴然と多数存在しているのです。長くなりますが一つだけ引用しましょう(『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』大月書店。かなづかいなどは原文のまま)。

 第十三師団山田支隊の宮本省吾少尉の日記。
 「三七年十二月十六日、南京。
 午后三時大隊は最後の取るべき手段を決し、捕虜兵約三千を楊子江岸に引率し之を射殺す、戦場ならでは出来ず又見れぬ光景である。

  十七日小雪
 本日は一部は南京入城式に参加、大部は捕虜兵の処分に任ず、小官は八時半出発南京に行軍、午后晴れの南京入城式に参加、荘厳なる史的光景を目の当たり見る事が出来た。

 夕方漸く帰り直(ただち)に捕虜兵の処分に加はり出発す、二万以上の事とて終(つい)に大失態に会ひ友軍(ゆうぐん)にも多数死傷者を出してしまつた。

 十九日
 昨日に引続き早朝より死体の処分に従事す、午后四時迄かゝる。……明日は愈々(いよいよ)渡河(とか)の予定にて兵は其の準備に晩(おそ)く迄かゝる、牛肉の油揚迄作り、米、味噌の久しぶりの配給、明日の食料の準備をなす、風寒く楊子江畔も漸(ようや)く冬らしくなる」

 同支隊の近藤栄四郎伍長の日記。
 「遂に二万の内三分の一、七千人を今日楊子江畔にて銃殺と決し護衛に行く、そして全部処分を終る、生き残りを銃剣にて刺殺する。月は十四日、山の端(は)にかゝり皎々(こうこう)として青き影の処、断末魔の苦しみの声は全く惨さこの上なし」

 ここには、殺されゆく人々への、同じ人間としての心の痛みや感情がまったくありません。冬らしくなる季節や青き月に詠嘆(えいたん)する、ナルシスティックな感傷があるだけです。断末魔の人々の苦しみの声は、遠景(えんけい)に遠ざかっています。そこに、殺されていく自分と同じ人間がいるにもかかわらず、その姿は自分を包む情景の一部でしかないのです。

 千葉県にあった国府台陸軍病院は、十五年戦争の時、陸軍の精神障害者を診断するセンターでした。ここに神経症患者約八千人のカルテが残されています。この八千のカルテを分析した野田正彰さんは慄然とします。戦闘での残虐な行為の罪におびえる症状が記されているのは、わずか二例だったのです。

 アメリカ精神医学会が行ったベトナム戦争従軍者の調査によると、最前線で戦闘にかかわった人の、なんと三五・八%がPTSD(精神的外傷後ストレス障害)を受けていました。ベトナム戦争従軍者の精神を分析したC・R・フィグレーはその精神状態を「戦場での残虐行為」「後方での旧来の道徳の限界をこえた非行」などに対する罪責感としています。

 アフガニスタンに進攻した旧ソ連軍兵士の精神障害については、ロシア共和国精神医学センターが調査を進めており、ナチスドイツの兵士については、歴史学者C・ブラウニングの研究などがありますが、どちらもベトナム帰還兵と同じような罪責感に悩む多数の報告があります。それらと対照したとき、旧日本軍の八千例中二例というのは、極めて異常です。

 野田さんは、現代日本の国家主義的な主張をする人にも、同じような罪責感のなさ、戦争被害者の悲しみを共感できない感情の麻痺を見ています。

 私の知人にも、国家主義的な主張をする人がいますが、中国や朝鮮・韓半島での日本人の残虐行為に対して、「戦争だからしかたがない」と断定的に言います。その時、彼の心はいつも閉ざされています。無念に殺された人の思いを想像することを、どこまでも拒否しようとの頑なさが歴然と現れます。



■自己保存願望の破壊性

 最初期の仏典『スッ夕・ニパータ』に次のような一節があります。「武器を執ること」と名づけられた一節です(パーリ原文から訳しました)。

 「殺すために、戦いあう人々を見よ。武器を執って相手を殴ろうとしたことによって恐怖が生じた。(中略)水の少ないところにいる魚のように、人々が生きんがためにぶつかり合い、争いあっているのを見て、私は慄然とした。(中略)私はその人々の心に一本の見えざる矢が刺さっているのを見た。この矢に貫かれて、人々は輪廻の苦しみのなかに吹き飛ばされる」

 ここにある「一本の矢」は、注釈書などによると「深層の欲望」であるといわれます。

 戦争と人間の精神の関係を本格的に分析したのは、フロイトが最初でした。彼は『快感原則の悲願』で、本来人間に具わる自己の幸福を目指すはずの「自己保存の欲求」が、時として、自己の安定を目指すあまり、他者への「攻撃性」として現れることを発見したので有名です。「自己保存の欲望」は、「破壊本能」でもあるわけです。そして、人間は一人では生きられない故に、この他者への攻撃性は、自分自身の破壊をももたらすのです。

 フロイトは、この「破壊本能」に転化する「自己保存の欲望」 の考えをさらに徹底させて、人間には「死の本能」があることを示唆しました。「生きよう」とする欲望が、自己の破滅をもたらすのです。このフロイトの理論と『スッ夕・ニパータ』の描写とは、なんと類似しているでしょうか。他者の存在や、また他者の思い・心に、思いを馳せることなく、自己の主張を強弁する、自己の欲望をごり押しすることが、やがて他者への攻撃となり、武器を執ることにもつながり、自他ともの破滅をもたらすのです。



■宗教的精神の復興

 では、そのような他者に対して閉じられた頑なな心を、柔らかくするためには、開かれたものとするためには、どうすればよいでしょうか。

 同じく『スッタ・ニパータ』には、そのための方法が示されています。「慈悲」と名づけられた次のような一節があります(同)。

 「仏道修行者の究極の境涯において、実践すべきものは、次のようなことである。

 いかなる生き物でも、か弱きものでも、力あるものでも、長いものでも、大きなものでも、中くらいのものでも、短いものでも、小さいものでも、巨大なものでも、視野にあるものでも、視野にないものでも、遠くにいるものでも、近くにいるものでも、すでに生まれたものでも、これから生まれてくるものでも、一切の生きとし生けるものは、幸福であるように、と願うように。(中略)あたかも、母親が独り子を命を賭けても守るように、一切の生き物を無量に守るべし。全世界に対して、限りなき慈しみの心をおこすべし」

 ここには、他者を常に包んでいこうとする柔軟性があります。すべての差別を乗り越えていこうとする開放性があります。常に、世界のどこかに苦悩する人、涙する人がいないかと、探し求め、その人々と同苦する温かく、しなやかな心があります。

 池田SGI会長は、ハワイ大学教授のマジッド・テヘラニアン博士との対談で、「宗教的精神」について、「路傍の草花にも、ときには何の変哲もない石にも、ともにいまを生きているものとしての連帯感をもてる心です。また、けっして出会うことのない地球の反対側の人の幸福をも、真剣に願える心です」と語っています。

 まさに、今、必要なのは、ここでいわれた「宗教的精神」の復興ではないでしょうか。

 虐げられた人々、病める人々、苦悩する人々――そのような人々への同苦する心を復興することが、現代日本の危険な兆候への、最大の防波堤になるのではないでしょうか。

 「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし」(七五八㌻)

 この仰せのままに、苦悩にあえぐ人々を「他人事」と無視することなく、その人々の悲しむ心に同苦し、寄り添い、支え、蘇生させてきた戦後の創価学会の歴史に、その開かれた宗教的精神の滔々たる流れを見ることができるのではないでしょうか。

(ともおか まさや)


大白蓮華 1999.8月号から
 

和合僧をどこまでも大切に!

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 5月 9日(水)07時31分51秒
編集済
  2000.5.19韓日友好代表者会議

和合僧をどこまでも大切に!

 同じ題目を唱えても、法華経の心に背くか否かで、
結果は大きく違ってしまう。
 「法華経の心に背く」――。すなわち、「法が中心」では
なく「自分が中心」になって、「権力の魔性」にとらわれて、
堕ちていったのが日顕宗である。

 仏法で説かれる「五逆罪」のなかで、もっとも重い罪は何か。
 それは「破和合僧」である。すなわち、父母を殺したり、阿羅漢
(小乗の悟りを得た聖者)を殺すことよりも、仏の身から血を出だす
ことよりも、さらに重い罪が「和合僧を破ること」なのである。
 仏勅の広宣流布の団体である創価学会の組織を破り、団結を
破ることが、どれほど重い罪になることか。
 極善に反対すれば極悪になる。末路は、あまりにも悲惨である。
「団結せよ」と厳しく言うのは、そのためである。
 仏典に、こんな説話がある。
(『ブッダ 悪魔との対話』中村元訳、岩波文庫。)
 ある時、一人の弟子(コーカーリカ)が釈尊のもとに来て、
舎利弗と目連の悪口を言いたてた。
 「尊いお方さま!舎利弗と目連は、悪い欲望を起こしています。
悪い欲望に支配されています」
 釈尊は答えた。
 「まあ、そう言うな。そのように言うな。舎利弗と目連に対して、
浄らかな信仰心を起こせ。舎利弗と目連とは温良である」
 しかし彼は、師匠である釈尊の言葉を素直に聞こうとしなかった。
釈尊に口ごたえして、同じ悪口を言いたてた。釈尊は、同じ言葉で答えた。
 さらに、もう一度、彼は悪口を繰り返した。それでも、釈尊の答えは
変わらなかった。
 釈尊の思いは、どこにあったのか。「どこまでも大きな心で、同志を
信頼していきなさい」「同志はたがいに守りあい、団結していきなさい」。
そういう厳しい戒めであったといえよう。
 同志は皆、兄弟である。皆、家族である。団結第一で進みたい。
 全員が、ともに戦い、ともに勝利し、わが人生を最高に楽しみながら、
生きて生きて生きぬいていただきたい。

---------------------------------
赤胴鈴之助 様

まったくそのとおりだと思います。
日蓮大聖人様、牧口先生、戸田先生、池田先生。
入信して知り合った座談会の友達、宗門問題で会えなくなった友達、
そしてこれまでに所属した地区の人達。みんな素晴らしい
人たちです。これらすべての人達がすべて自分の心の中に
”幸の城”として存在しつずけています。誰もこの城を破壊
することはできません。できるとしたら自分だけです。

いまでも目をとじると、あの新宿文化祭のとき歌った
紅の歌とともに、新宿公園にあつまった仲間の顔、
そして、山崎さんの”よーし、いくぞ”の元気のよい
声がきこえてきます。

みなさんそれぞれが、人間革命の原点をもって
いると思いますが、それがあるかぎり、世の中の
出来事に心動かされることはないと思います。
みんなで世界広宣流布の道を進みましょう。

自分自身の人間革命によって
創価学会が宗教ビジネスではないことを、
世界の平和、みんなの幸せを実現する
ただ一つの人の集まりであることを
世界に示そうではありませんか。

また、ダメな凡夫が偉そうなことを
書いちゃいました。いままで会った
創価学会会員の中で私がやっぱり
一番ダメかな???
あ、心の中の唱題が止まってました。
継続、継続、継続は力なり
---------------------------------

 

青葉様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 5月 9日(水)07時31分40秒
編集済
  おはようございます、御返事、誠にありがとうございます。

青葉様が言われる通り、天魔打倒とはまず、自身の弱さを認める勇気が必要ですね、まず自身の天魔を打ち破る祈りからでなければ、自身の天魔の命に負けてしまいます。

いつも青葉様が言われる、天魔打倒の題目が自身の内側の弱さ(天魔)を打ち砕き、更なる高みの信心ができると思います。

自身の天魔を打ち破ることが出来ない自分では、原田や本部や身近な組織又は親・兄弟・家族に入った天魔の所為を見破る事はできません、
池田先生が言われる研ぎ澄ました、純粋な信心で御本尊に全てをかけて祈るしかない。

本当の意味での師弟の弟子側の戦いとは、ここにあるのだと思います。

自分も、この潔い信心で、池田先生の弟子として、更にパワーアップした、師弟の信心で、戦い抜いていきます。

改めて、御返事ありがとうございました。
 

わが友に贈る 2018年5月9日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 5月 9日(水)07時25分1秒
  教学は「信心の骨格」だ。
御書を真剣に学べば
人生を開く智慧が湧く。
弘教拡大の勇気が漲る。
行学二道の賢者たれ!
 

永遠に歴史に残る方々です。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 5月 9日(水)04時37分29秒
  昭和54年4月24日先生を引退させて、晴れて昇格した偉大な弟子の皆様のお写真です。アレ、アレ~ おなじみの方々もいますね。  

先生に続く喜び

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月 9日(水)03時23分12秒
  この板に集結した、皆様がいろいろな考えから、書き込みされていることは、素晴らしいことです。

異体同心と大聖人は教えられています。

任用の範囲で・・・・、
「異体」とは、それぞれの見かけ、個性、特質、立場などが異なることです。
個性が違う、特質が違う、性別が違う、人種が違う、文化が違う、その他違うことがいっぱいありま
すが、違いを言い出したら、団結は出来ません、同心にはなれません。

それが分っていないのが、現執行部・東大閥です。
全部のSG会員の考えを統一しようとしていることを許したらいけません。

それを、大聖人は桜梅桃李と仰せられているのです。

任用の範囲で・・・・
「同心」とは、志、目的を同じくすることです。
各人が同じ心に立って、力を合わせていくことをいいます。

同じ心とは、世界広宣流布をしよう。
池田先生の思想を世界に流布して、平和で豊かな時代を作ろう。

これこそ、異体同心です、志を同じくです、人生の使命で有り、目的として活動していこう。

では、いまのSG組織をどうするかという、重大な悩みですが・・・、私見では、解散に追い込む
必要ありません。

この組織からはじき出された地湧の勇者は、社会の中で実証を示せば良いのです。

54年、池田先生は学会組織から、はじき出されました。
指導する会員との接触を禁じられ、会館本部の席も片付けられて、会合にすら出られないように仕向
けられたのです。

現執行部に処分された諸君、これで先生に続く事になったと喜びましょう。
先生と一緒なら、良いじゃありませんか、恨む必要もありません。

先生がどのように行動されたか、思いだし同じ事を行えば、仏の行い、その所は常寂光土と思いませ
んか。

文証です。
御義口伝 講義下(P175)、第十三常住此説法の事
真実の幸福は環境が決定するものでない。

人間は、環境によって、一切がしばりつけられる、はかない存在と思うのは、自身の生命の広大を
知らざる僻見(びゃっくけん)である。

 一生成仏抄にいわく「衆生の心けがるれば土もけがれ、心清ければ土も清しとて浄土と云ひ、穢土
と云うも、土に二の隔なし、只我等が心の善悪によると見えたり」(0384-01)と。

 この世界を浄土とするも、穢土とするも、所詮、われらの一念によって決定されると仰せである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、卑劣な信濃町のスーツを着た、くそ坊主たちに、先生の指導を叩き付けようではありません
か。

組織が悪いのではありません、処分された人たちが悪いのでもありません、それが仏道修行の真の姿
だと確信しませんか。

戸田先生も組織の中で覚ったのではありません、獄中で覚ったことを思えば、私たちがどうすれば良
いのか・・・自ずから答えは出ると思います。
戸田先生は、最も厳しい環境の中で広布の思いを募らせたとあるではありませんか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
文証です。
御義口伝 講義下(P178)、第十三常住此説法の事

民衆の声は、時代を象徴する。民衆の発する声の音調は、時代の底流である。

されば、指導者は、人々の、いつわらざる、真情の声を聞くべきである。

そこに、無量の説法があることを、信ずべきである。

常に、世音を敏感にキャッチし、先手を打ち、価値創造していく人こそ、真の指導者のあり方といえ
よう。


 

任用試験範囲です (2)「立正安国」と「広宣流布」

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月 9日(水)03時13分41秒
  (2)「立正安国」と「広宣流布」

日蓮大聖人は、現実の社会に自他共の幸福を確立していく実践の指標として「立正安国」と「広宣流
布」を説かれました。

立正安国

日蓮大聖人の仏法は、各人の生命境涯を変革し、今世のうちに絶対的幸福境涯を開くことを可能にす
る教えです。
それとともに、各人の生命境涯の変革を通して、社会全体の平和を達成することを目指してい
ます。
大聖人は、平和実現のための原理を「立正安国論」のなかで示されました。

「立正安国」とは「正を立て、国を安んず」と読みます。

「立正」とは、人々が人生のよりどころとして正法を信受することであり、また、仏法の生命
尊厳の理念が、社会を動かす基本の原理として確立されることです。

「安国」とは、社会の平和・繁栄と人々の生活の安穏を実現することです。

「立正安国論」における「国」とは、権力を中心にした統治機構という面とともに、より一歩
深く、民衆の生活の基盤としてとらえられています。
その意味で、人間が形成している社会体制だけでなく、自然環境の国土も含まれます。

大聖人が民衆を中心に国をとらえられていたことは、「立正安国論」の御真筆において、国を
意味する漢字を書かれる多くの場合に、国構えに民と書く「□」の字を用いられていることにも、う
かがうことができます。

また、大聖人は「王は民を親とし」(1554頁)と述べられ、権力者も民衆を根本とすべきである
とされています。
また、国主となりながら、「民衆の歎き」を知らない者は、悪道に堕ちると言われています
(36頁)。
「立正安国論」は、直接的には当時の日本の安国の実現のために著された書ですが、その根底
となっている精神は、民衆の安穏の実現にあり、したがって、未来永遠にわたる全世界の平和
と人々の幸せを実現することにあります。

大聖人が、当時の人々の苦悩を解決するため、「立正安国論」を著し、権力者を諌められたこ
と自体、仏法を行ずる者は、ただ自身の成仏を祈って信仰していればよいのではなく、仏法の
理念・精神を根本にして、積極的に社会の課題に関わっていくべきことを、身をもって示されたもの
と拝察できます。

「立正安国論」では「汝、すべからく一身の安堵を思わば、まず四表の静謐を祈らん者か」
(31頁、通解・・・あなたは、一身の安堵を願うなら、まず四表の静謐を〈周囲の平穏、世界の平
和〉を祈ることが必要ではないのか)と仰せです。

社会の問題から目を背けて、宗教・信仰の世界だけに閉じこもる利己的な姿勢は、むしろ大乗
仏教において厳しく戒められています。
創価学会が、今日、仏法の理念を根本に、平和・文化・教育・人権などの分野で、地球的課題
の解決に取り組んでいるのも、「立正安国」の法理と精神に基づく実践にほかなりません。

広宣流布

仏の覚りである正法を人々に流布し、万人を仏の境涯に導くことこそが、仏法の目標です。

それゆえ、法華経でも「我滅度して後、後の五百歳の中、閻浮提に広宣流布して、断絶して悪
魔・魔民・諸天・竜・夜叉.鳩ハンダ等に其の便を得しむること無かれ」
(法華経601頁、通解・・・私〈釈尊〉入滅した後において、全世界に正法を広宣流布して断絶
させず、決して悪魔・魔民・諸天・竜・夜叉.クハンダなどの魔物につけ入らせてはならない)
と説かれています。

この経文は、「後の五百歳」、すなわち末法において、妙法を全世界(一閻浮提)に広宣流布し
ていくべきことを述べたものです。
また、法華経では、末法の広宣流布が「地涌の菩薩」に託されます。
地涌の菩薩は、久遠(計り知れないほどのはるか昔)からの釈尊の弟子として、鍛えぬかれた菩
薩とされています。

法華経の説法の場では、大地の底から無数の地涌の菩薩が涌現します。
そして、上行菩薩を中心として、釈尊滅後の妙法蓮華経の弘通を誓います。

釈尊は、自分の滅後に、この地涌の菩薩が娑婆世界に出現して、太陽や月のように衆生の闇を
照らして、人々を救うであろうと予言します。


広宣流布こそ大聖人の根本精神

大聖人は、この法華経の経文通り、末法の悪世で、命に及ぶ幾多の大難を忍ばれて、南無妙法
蓮華経の大法を弘通されました。

御書には広宣流布について、次のように仰せられています。

「大願とは法華弘通なり」(736頁)
「日蓮が慈悲噴大ならば、南無妙法蓮華経は万年の外、未来までもながるべし。
日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり。無間地獄の道をふさぎぬ」(329頁)

「日蓮が法華経を信じ始めしは、日本国には一タイ・一微塵のごとし。
法華経を二人・三人・十人・百千万億人、唱え伝うるほどならば、妙覚の須弥山ともなり、大
涅槃の大海ともなるべし。仏になる道は、これよりほかに、またもとむることなかれ」(288頁)

まさに、広宣流布こそ、日蓮大聖人の根本精神です。
大聖人は、弟子にも、広宣流布に生き抜き、成仏を実現し、立正安国を実現していくよう、繰
り返し促されています。

創価学会こそ広布の唯一の団体この大聖人の御精神を受け継いで、御書に仰せの通りに妙法を
弘通し、広宣流布を進めてきた和合僧(仏法実践者の集い)が創価学会です。

「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」(1360頁)と仰せのように、大聖人のお心のままに妙
法を広めてきた創価学会こそ、広宣流布の使命を担う地涌の菩薩の団体にほかなりません。

大聖人滅後七百年、創価学会が出現するまで、誰も妙法を広めることはできませんでした。
創価学会が釈尊と大聖人の未来記(予言)を実現したのです。
そこに創価学会が広宣流布の使命を担って出現した、仏意仏勅の教団である根拠があります。

そして、「閻浮提に広宣流布」と経文に示されたように、事実の上で、日本はもとより、世界
中に妙法を広めてきたのです。



4 十界

ここでは、十界論の法理を通して、私たち自身が今の人生において、自身の生命に具わる仏の
境涯を開き顕すことに信心の根本目的があることを学んでいきます。

十界

「十界」とは、生命の状態、境涯を10種に分類したもので、仏法の生命観の基本となるもので
す。
十界の法理を学ぶことによって、境涯を的確にとらえ、各人がそれぞれの境涯を変革していく
指針を得ることができます。

「十界」は、地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界・声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界です。

このうち地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天をまとめて「六道」といい、声聞・縁覚・菩薩・仏をまと
めて「四聖」といいます。

「六道」は、インド古来の世界観を仏教が用いたもので、もともとは生命が生死を繰り返す世
界を六つに大別したものです。
また「四聖」は仏道修行によって得られる境涯です。

法華経以外の経典では、十界は、それぞれ固定化された生命の境涯としてとらえられていました。
しかし法華経では、その考え方を根本的に破りました。
十界のうち仏界を除く地獄界から菩薩界までの九界の衆生に仏界が具わり、成仏した仏にも九
界の境涯が具わることが説かれます。

十界は固定的な別々の世界としてあるのではなく、一個の生命に具わる10種の境涯であること
を示したのです。

したがって、今、十界のいずれか一界の姿を現している生命にも、十界がすべて具わっており
、縁によって次に他の界の境涯をも現せることが明らかになります。

このように十界の各界が互いに十界を具えていることを十界互具といいます。

日蓮大聖人は、「浄土というも、地獄というも、外には候わず。
ただ我らがむねの間にあり。これをさとるを仏という。これにまようを凡夫という」(1504頁通
解・・・仏の浄らかな国土といっても、地獄といっても、外にあるのではありません。ただ我々の胸
の間にあるのです。、このことを悟るのを仏といい、このことに迷うのを凡夫というの
です)と述べられています。

生命に十界がすべて具わっているということは、たとえ今の自分が地獄の苦しみの境涯であっ
ても、仏界の大歓喜の境涯へと変革できるということです。
このように、法華経に基づく十界論は、自身の生命の境涯をダイナミックに変革できることを
示す原理となります。

それでは、十界のそれぞれの境涯について述べます。
まず、私たちの生命に具わる六道について、大聖人は「観心本尊抄」で次のように述べられて
います。
「しばしば他面を見るに、ある時は喜び、ある時はイカり、ある時は平らかに、ある時は貧り
現じ、ある時はオロか現じ、ある時はテン曲なり。
イカるは地獄、貧るは餓鬼、オロかは畜生、テン曲なるは修羅、喜ぶは天、平らかなるは人な
り」(241頁)
この御文に基づき、六道の一つ一つについて述べていきます。


地獄界

地獄は、もともとは「地下の牢獄」という意味で、経典には八熱地獄、八寒地獄など数多くの
地獄が説かれています。

地獄界は、苦しみに縛られた最低の境涯です。「地」は最も底を意味し、「獄」は拘束され、縛られ
た不自由さを表します。

「地獄おそるべし。炎をもって家とす」(1439頁)といわれるように、地獄界とは、自身を取り
巻く世界全体を、炎のように自身に苦しみを与える世界と感じる境涯といえます。

また、大聖人は、「観心本尊抄」で「イカるは地獄」と仰せです。

「イカり」とは、思い通りにいかない自分自身や、苦しみを感じさせる周りの世界に対して抱
く、やり場のない恨みの心です。苦の世界に囚われ、どうすることもできない生命のうめきが
イカりです。

いわば「生きていること自体が苦しい」、「何を見ても不幸に感じる」境涯が地獄界です。



2餓鬼界
餓鬼界とは、欲望が満たされずに苦しむ境涯です。

古代インドにおける餓鬼のもともとの意味は「死者」のことです。

死者が常に飢えて食物を欲しているとされていたことから、とどまるところを知らぬ激しい欲
望の火に、身も心も焼かれている生命状態を餓鬼界と表現します。

大聖人は「貧るは餓鬼」、また「餓鬼悲しむべし。飢渇にうえて子を食らう」(1439頁警)と仰
せです。
飢えて子まで食べるというような貧り、すなわち際限のない欲望にふりまわされ、そのために
心が自由にならず、苦しみを生じる境涯のことです。

もちろん、欲望そのものには善悪の両面があります。
人間は、食欲などの欲望がないと生きていけないことも事実です。

また、欲望が人間を進歩、向上させるエネルギーとなる場合もあります。
しかし、欲望を創造的な方向に使えず、欲望の奴隷となって苦しむのが餓鬼界です。


3 畜生界
畜生という言葉は、もともとは獣や鳥などの動物を指します。
畜生界の特徴は、目先の利害にとらわれ、理性が働かない「愚かさ」です。

大聖人は「オロかは畜生」と説かれています。
因果の道理が分からず、正邪・善悪の判断に迷い、目先の利害に従って行動してしまう境涯で
す。
また「畜生の心は、弱きをおどし、強きをおそる」(957頁)、「畜生は、残害(傷つけ殺すこと)
とて、互いに殺しあう」(1439頁)と仰せのように、畜生界の生命は、理性や良心を忘れ、自分
が生きるためには他者をも害する弱肉強食の生存競争に終始していく境涯です。

目先のことしか見えず、未来を思考できない愚かさの故に、結局は、自己を破滅させ、苦しむ
のです。
〈畜生という表現は、古代インドの表現を踏襲したものです。動物であっても、例えば盲導犬
のように人を助けることを使命として生きる例もあります。

また逆に人間であっても、戦争のように他の動物よりも残酷な行為をする場合もあります》



4 修羅罪

修羅とは、もともとは阿修羅といい、争いを好む古代インドの神の名です。

自分と他者を比較し、常に他者に勝ろうとする「勝他の念」を強くもっているのが修羅界の特
徴です。
他人と自分を比べて、自分が優れ、他人が劣っていると思う場合は、慢心を起こして他を軽ん
じます。
そして、他者の方が優れていると思う場合でも、他者を尊敬する心を起こすことができません。
また、本当に自分よりも強いものと出会ったとぎには、卑屈になって諂(へつら)うものです。
自分を、いかにも優れたものに見せようと虚像をつくるために、表面上は人格者や善人をよそ
おい、謙虚なそぶりすら見せることもありますが、内面では自分より優れたものに対する妬み
と悔しさに満ちています。

このように内面と外面が異なり、心に裏表があるのも修羅界の特徴です。
ゆえに、大聖人は「諂曲なるは修羅」と説かれています。
「諂曲」とは自身の本音を隠して相手に迎合していくことです。

「諂」は「へつらう、あざむく」という意味で、「曲」は「道理を曲げて従う」ということで
す。
地獄界・餓鬼界・畜生界の三つは、いずれも苦悩の境涯なので「三悪道」といいます。

修羅界は、貧・ジン・チの三毒(貧り、イカり、オロかという三つの根本的な煩悩)にふりまわされ
る地獄・餓鬼・畜生の三悪道と異なり、自分の意思で行動を決めている分だけ、三悪道を
超えているといえます。

しかし、根本は苦しみを伴う不幸な境涯なので、三悪道に修羅界を加えて「四悪趣」ともいいます。

5 人界

人界は、穏やかで平静な生命状態にあり、人間らしさを保っている境涯をいいます。
大聖人は「平らかなるは人」と仰せです。

この人界の特質は、因果の道理を知り、物事の善悪を判断する理性の力が明確にはたらいてい
ることです。

大聖人は「賢きを人といい、はかなきを畜という」(1174頁)と言われています。
善悪を判別する力を持ち、自己のコントロールが可能になった境涯です。

この人間らしい境涯も、決して努力なしに持続できるものではありません。
実際に、悪縁が多い世間にあって、人間が「人間らしく生きる」ことは難しいものです。

それは、絶え間なく向上しようとする自分の努力がなければ不可能です。
いわば人界は「自分に勝つ」境涯の第一歩といえます。

人界の生命は「聖道正器」といわれ、仏道(聖道)を成ずることができる器であるとされています。
人界は悪縁にふれて悪道に堕ちる危険性もある半面、修行に励むことによって仏法の覚りの境
涯である四聖への道を進むことができる可能性を持っているのです。


6 天界

天界の天とは、もともと古代インドにおいては、地上の人間を超えたカを持つ神々のこと、ま
た、それらが住む世界という意味です。

古代インドでは、今世で善い行いをした者は来世に天に生まれると考えられていました。


六道から四聖へ
以上の地獄界から天界までの六道は、結局、自身の外の条件に左右されています。

欲望が満たされた時は天界の喜びを味わったり、環境が平穏である場合は人界仏法では、天界
を生命の境涯の一つとして位置づけています。

努力の結果、欲望が満たされた時に感じる喜びの境涯です。
大聖人は「喜ぶは天」と仰せです。

欲望といっても、睡眠欲や食欲などの本能的欲望、新しい車や家が欲しいというような物質的
欲望、社会で地位や名誉を得たいという社会的欲望、未知の世界を知ったり、新たな芸術を創
造したいというような精神的欲望などがあります。

それらの欲望が満たされ、喜びに浸っている境地が天界です。
しかし、天界の喜びは永続的なものではありません。
時の経過とともに薄らぎ、消えてしまいます。
ですから天界は、目指すべき真実の幸福境涯とはいえないのです。

の安らぎを味わえますが、ひとたびそれらの条件が失われた場合には、たちまち地獄界や餓鬼
界の苦しみの境涯に転落してしまいます。

環境に左右されているという意味で、六道の境涯は、本当に自由で主体的な境涯とはいえない
のです。

これに対して、その六道の境涯を超え、環境に支配されない主体的な幸福境涯を築いていこう
とするのが仏道修行です。
そして、仏道修行によって得られる覚りの境涯が、声聞、縁覚、菩薩、仏の四聖の境涯です。

7 声聞界  8 縁覚界

声聞界と縁覚界の二つは、仏教のなかでも小乗教の修行で得られる境涯とされ、この声聞界と
縁覚界をまとめて「二乗」と呼びます。

声聞界とは、仏の教えを聞いて部分的な覚りを獲得した境涯をいいます。

これに対して、縁覚界は、さまざまなものごとを縁として、独力で仏法の部分的な覚りを得た
境涯です。独覚ともいいます。

二乗の部分的な覚りとは、「無常」を覚ることです。
無常とは、万物が時間とともに変化、生滅することをいいます。

自分と世界を客観視し、世間すなわち現実世界にあるものは、すべて縁によって生じ、時とと
もに変化、消滅するという真理を自覚し、無常のものに執着する心を乗り越えていくのが、二
乗の境涯です。

私たちも日々の生活の中で、自分自身を含めて万物が無常の存在であることを強く感ずること
があります。

ゆえに大聖人は「世間の無常は眼前に有り。あに、人界に二乗界無からんや」(241頁)と言わ
れ、人界に二乗界が具わっているとされたのです。
二乗の境涯を目指す人々は、無常のものに執着する煩悩こそ苦しみの原因であるとして、煩悩
を滅しようとしました。

しかし、そのために自分自身の心身のすべてを消滅させるという誤った道(灰身滅智といわれる
)に入ってしまいます。

二乗が得た覚りは、仏の覚りから見れば、あくまでも部分的なものであり、完全なものではあ
りません。
しかし、二乗はその低い覚りに安住し、仏の真実の覚りを求めようとしません。
師匠である仏の境涯の偉大さは認めていても、自分たちは、そこまで到達できるとは考えず、
自らの低い覚りにとどまってしまうのです。
また、二乗は自らの覚りのみにとらわれ、他人を救おうとしないエゴイズムに陥っています。

このように、「自分中心」の心があるところに二乗の限界があります。


9 菩薩界

菩薩とは、仏の覚りを得ようとして、不断の努力をする衆生という意味です。
二乗が仏を師匠としていても、自分たちは仏の境涯には至れないとしていたのに対し、菩薩は
、師匠である仏の境涯に到達しようと目指していきます。

また、仏の教えを人々に伝え広めて人々を救済しようとします。
すなわち、菩薩の境涯の特徴は、仏界という最高の境涯を求めていく「求道」とともに、自ら
が仏道修行の途上で得た利益を、他者に対しても分かち与えていく「利他」の実践があること
です。

現実の世間のなかで、人々の苦しみと悲しみに同苦し、抜苦与楽(苦を抜き、楽を与える)の実
践をして、自他共の幸福を願うのが菩薩の心です。

二乗が「自分中心」の心にとらわれて、低い覚りに安住していたのに対して、菩薩界は「人の
ため」「法のため」という使命感をもち、行動していく境涯です。

菩薩界の境涯の根本は「慈悲」です。
大聖人は、「観心本尊抄」で「無顧の悪人もなお妻子を慈愛す。菩薩界の一分なり」(241頁)と
仰せです。

他人を顧みることのない悪人ですら自分の妻子を慈愛するように、生命には本来、他者を慈し
む心が具わっています。

慈悲の心を万人に向け、生き方の根本にすえるのが菩薩界です。

10 仏界

仏界は、仏が体現した尊極の境涯です。

仏(仏陀)とは覚者の意で、宇宙と生命を貫く根源の法である妙法に目覚めた人のことです。
具体的にはインドで生まれた釈尊(釈迦仏)などです。
また、さまざまな経典に阿弥陀仏などの種々の仏が説かれていますが、これは仏の境涯の素晴
らしさを一面から讐喩的に示した架空の仏です。

日蓮大聖人は、末法の一切衆生を救うために、一個の人間として御自身の生命に仏界という尊
極な境涯を現し、一切衆生の成仏の道を確立された末法の御本仏です。

仏界とは、自身の生命の根源が妙法であると覚知することによって開かれる、広大で福徳豊か
な境涯です。
この境涯を開いた仏は、無上の慈悲と智慧を体現し、そのカで一切衆生に自分と等しい仏界の
境涯を得させるために戦い続けます。

仏界は、私たちの生命に本来、具わっています。
ただ、それを悩み多き現実生活の中で現すことは難しいので、大聖人は、人々が仏界の生命を
現していくための方途として、御本尊を顕されました。

御本尊に、末法の御本仏・日蓮大聖人の仏界の御生命が顕されているのです。
その真髄が南無妙法蓮華経です。
私たちは、御本尊を信じて自行化他にわたる唱題に励む時に、自身の生命の仏界を現すことが
できるのです。

仏界の生命と信心との深い関係について大聖人は、「観心本尊抄」で「末代の凡夫、出生して
法華経を信ずるは、人界に仏界を具足する故なり」(241頁)と言われています。
法華経は万人が成仏できることを説く教えですが、法華経を信ずることができるのは、人間としての
自分の生命の中に本来、仏界が具わっているからです。

この大聖人の仰せを受けて、日寛上人は「法華経を信ずる心強きを名づけて仏界と為す」と述
べています。

この法華経とは末法の法華経である南無妙法蓮華経の御本尊のことで、御本尊を信じて生き抜
く「強い信心」そのものが仏界にほかならないということです。

仏界の境涯を現代的に言うならば、何ものにも侵されることのない「絶対的な幸福境涯」とい
えるでしょう。
戸田先生は、信心によって得られるこの境涯について「生きていること自体が幸福であるとい
う境涯」と述べています。

仏界の境涯は、しばしば師子王に讐えられます。
どのような状況下でも師子王のように恐れることのない、安穏の境涯であるといえます。

 

最悪だ。ついに本当にやってしまうのか?

 投稿者:政局  投稿日:2018年 5月 9日(水)01時49分4秒
  米、イラン核合意離脱発表へ=制裁の再発動準備―NY紙

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000004-jij-n_ame


【ワシントン時事】8日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、トランプ大統領はフランスのマクロン大統領との電話会談で、イラン核合意からの離脱を発表する計画だと伝えた。

 マクロン氏はかねて、トランプ氏に核合意残留を求めていた。

 関係者の話として同紙が伝えたところでは、米国は核合意に基づき解除したイラン制裁をすべて復活させるのに加え、新たな経済制裁を科す準備を進めている。トランプ氏が核合意で定められた期限以降もイランによる核燃料製造制限を維持すべきだと主張したことで、合意残留に関する話し合いは物別れに終わったという。

5/9(水) 0:50配信

 

正義の子様

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月 9日(水)01時23分26秒
  賛同していただきありがとうございます
正義の子様の投稿に自分も感動しました

釈尊の弟子達が仏典結集する際に言った言葉があります
「我、是の如く聞けり」
皆、釈尊を思い出し、感涙しながら話したそうです

正義の子様の投稿始め、皆さんの投稿を読むと
まさに先生の心を感じます
感涙します

ある種、仏典結集のような場を作って下さった管理人さんに改めて感謝します
ありがとうございます
 

子路さん

 投稿者: 原田天魔邪教カルト執行部四人組解体壊滅  投稿日:2018年 5月 9日(水)01時02分37秒
編集済
  た、貴方は度々
「文科省に報告しよう」と煽って居ます
貴方の意図は、学会を解散させようとしているのでしょうか?

納得できない投稿は、基本スルーしていますが
目に余るので、投稿させて頂きました

貴方の投稿は宿坊の目的と違うように感じます
宿坊は学会を解散させたいのではなく、
学会を良くしたいだけだと思います

○○○秋谷栄之助  原田稔執行部から  社会的 犯罪

ストーカー行為  恫喝 除名  村八分  NTT盗聴事件

池田会長暗殺未遂八王子サリン事件  等  カルト執行部なんです。


執行部四人組 秋谷栄之助一族が 学会にいる限り

世界流布は  絶えず 社会的批判集まる理由が 残ります。

解体して 新しい  池田会長の 思想を 継承する

緩やかな 結合体を 模索しています

イケディアン思想研究会 などですが    とりあえず

原田天魔邪教執行部 秋谷栄之助一族  谷川  八尋頼雄なる   ゴキブリの  処分が 第一です

創価学会は第三代で 終わりに。 創価学会の組織は

社会性などで  霊友会  立正佼成会 天理教などに

遅れています! 慈善事業部門が弱い

良い部分は  SGI平和委員会だけでしょう。

意見は  自由討論することが 必要です     学会継続か

新たな ユダヤ協会的な 緩やかな組織の 結合にするかは

会員信者が 決めることです
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月 8日(火)23時47分25秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
寒い夜です、皆様が風邪など引かれませぬ様に
おやすみなさい
 

同志の歌様

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 5月 8日(火)23時43分15秒
  ありがとうございます。

天魔との戦いと言っても、内部の天魔の所為を分からない人もいます。

師弟最極の戦いとしては、当然です。

あらゆる内部の天魔が炙り出始め、我が身に戦慄を感じ打倒の祈りが深まるのも、これからだと思います。

戦いに対しての質問や疑問も、撹乱する目的でなければ、どんどん出した方が良いですね。

良くないのは、分かっていないのに分かった気になっている事です。

内部の天魔を見破れず戦えないと、掲示板を見て原田ら執行部が悪いと分かっても、これからも出るであろう、正義を装い我見を振り撒く人師論師に騙されてしまいます。

内部の天魔との呵責の戦いは、魔を打ち破ると共に、今までの組織や幹部への依存心を切り、先生との誓いの一点で自立の信心に立ち、強くなる事です。

臆病を斬らずに、依存する心のままだと、組織から排除されても場所と、馴れ合う人を変えただけになってしまいます。

天魔は誰に入るか分からない。まさか、この人にと言う人にこそ入る。
内部にあっても原田は勿論、多大な影響力があり、人気取りをする者こそ、先生を妬み天魔の所為となります。

先生は何度も強く指導されました。

「師弟が一番大事です!何よりも師弟が大事です!血縁より師弟だ!」

「誰に天魔が入っても、断固として戦いぬけ!」と師子吼されました。

生命に打ち込まれた、この指導が今、蘇ります。

師弟の同志が団結し、原田ら天魔打倒の強き祈りで追撃です。
 

聖教配達

 投稿者:ちょっと立読み  投稿日:2018年 5月 8日(火)23時37分45秒
  Q様、一般会員様、貴重な情報ありがとうございます。

私の地域でも週3人の方が配達をしていますが、正配さんが週6で頑張っても月2万円には届かない様です。

> 要は労災保険の場合、その保険料の全額が国庫に納められるのに対し、系列企業である民間保険会社の提供する簡易な損害保険を利用すれば、組織内で資金を還流させることが可能になるということなのでしょう。
そして配達員の労働者たる地位を奪ってしまえば、最低賃金法なども一切考慮する必要がなくなり、より経費削減となって好都合だということ。つまり近年の信濃町が自分たちの利益のみを優先し、いかに腐っているかという以外にありません。

「配達員は奴隷扱い」納得できるお話です。

配達員さんご本人たちは「お金の問題ではない」と言いますが、手数料をもう少し上げてあげればいいのにと考えていました。
諸事情などで時間拘束のあるパートには出られないが、家計を支えるため根詰めて内職をしている方など、朝の30分~1時間でその分を補えるなら喜んで配達を受けてくれるの人が増えると思うのです。

そうすれば、いまの「配達員探し」や「押しつけ」も減っていくのではないでしょうか。
結局、現場はどうあれ自分たちの利益が優先なんですね。


また、ここでの内容が実態に迫れば迫るほど、滑稽な「お達し」を発しますが、やはり本部の方々は妨害こそすれど真っ向から反論はしないんですね。

「ネットは危険」とのお達しを出すほど、この掲示板を見ている職員の皆様、10年ほど前に「報酬」から「手数料」に切り替えた理由に胸を張って言える事があれば、ぜひ教えて下さい。
 

敵は内にあり

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 5月 8日(火)23時20分50秒
  子路さん 素晴らしい投稿有難うございます。
いつも誠実身の溢れる文章に触れて発心しております。

私は本掲示板は何かあると思い勉強させて頂いておりましたが、投稿する迄には至っておりませんでした。
先月、子路さんが「我が青春譜」の事に触れて頂いたことを切っ掛けに、私も投稿しようと思った次第です。
今日は、私も池田先生の全集読破の決意をさせて頂きました。
実は私も血気高い者ですので、投稿と言うと文句、批判等になりがちなのですが、丁寧な子路さんから学ぶことが多いです。2年前にかつて共に戦った同志数名に、今の学会の状況を訴えた事がありました。案の定それぞれかなりの温度差に愕然としたのです。何と言うか、よく言われるお花畑の信心、家族が幸せになったからとか良き学会等々、若き日に誓った広宣流布、学会を守る、そう組織を守ると言う感じでした。今直面している危機感、広布の責任感が感じ無かったのです。肝心な事は、代々の会長なかんずく三代会長池田先生の思想、学会精神溢れる学会である事が重要なんですよね。

池田先生の全集を読破、そして地道に一人一人に池田思想、学会精神を訴えたい。
先生は「恐れなく思う存分に、地涌の菩薩の底力を発揮してくれたまえ!そして、勇気凛々と正義の眷属を呼び起こしながら、無敵の団結で痛快に勝ちまくろう」と念願されたのです。

敵は内に在り!我らの正義の団結で恐れ慄き、木っ端微塵に粉砕して参りたいと思います。

真の地涌の皆さま!池田先生のご指導を胸に、天魔退散する堂々の行進をして参りましょう!
 

青葉様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 5月 8日(火)23時09分38秒
  「弟子は天魔と間断なき戦い」

今、その潔い信心の戦いをする時ですね。

池田先生お一人が、天魔と戦い続けて来られて来ました。

その池田先生の戦いについて行けずに、白旗を上げて逃げ出し、天魔に喰われたのが、天魔原田率いる執行部です。

青葉様が言われるように、格好など気にすることなく、愚直に、池田先生の弟子として、戦い抜く潔い信心が今、必要だと思います。

自分も更に強く強く天魔を打ち破る祈りをしていきます。





 

同盟題目は23時に開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月 8日(火)22時59分20秒
  池田先生、奥様のご健康とご長寿を祈ります。
よろしくお願いいたします。

気候が安定しません。体調を崩している方は無理をなさらずに。お題目を送ります。
 

希望に満ちた人生を

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月 8日(火)21時18分36秒
  きょうは阿武隈山脈のふもとで、それも小さな小屋の中で、二、三人で月をながめながら、団
欒しているような気持ちで、ゆっくり懇談的に話をしたいと思います。福島の同志の人達の指
導になかなかこられなくて、申しわけない気持ちでいっぱいであります。ただ、私は、皆さん
のご健康と一家の繁栄、更に栄光輝く人生でありますようにと、一生懸命、御本尊にご祈念し
て参りますので、どうかお許しを願います。(拍手)福島本部ができました。どうか思う存分

使っていただきたい。決して幹部のためにつくったのではありません。全学会員が、安心して
楽しく活動に励めるようにと、皆さんのためにつくりました。皆さんは、幹部を偉いと思う必
要はない。創価学会は、会長をはじめ全部友達です。私はあくまで民主主義でいきます。私は
教祖でもなんでも無い、大聖人の一信者であり、皆さんの先讐であり、皆さんを間違いなく幸

福にし、仏法の正しさを証明するリーダーです。地方の人のなかには、東京にあこがれる人が
多いが、東京には、交通事故が多くで、まさに交通地獄であります。それに公害と住宅難が充
満している。いいところはなに一つありません。それなのに、皆、東京にあこがれる。私は東
京よりも、福島における人生のほうが、何百倍、何千倍幸せであると感じます。田舎にいる人

は、なんでも都会がよく見える。しかし、そうではない。日蓮大聖人は「本有常住」「常寂光
土」と仰せです。自分のいる所が常寂光土です。それを自覚すべきだ。また必ず我が国土が福
運に満ちみちた常寂光土になっていくと確信すべきです。次に申し上げたいのは″希望に満ち
た人生″であってほしい、また〝希望に満ちた信心″であってほしいということです。自身の

生活を革命していくのが人生ではないかと思います。いわんや、更に境涯革命を成し遂げて厳
然たる証拠を示していくのが、真実の信仰ではないでしょうか。それを退廃的になって、意固
地になって、人生を惰性に終わらせるようなことがあっては断じてならない。大切な一生とい
うものを、紙くずのようにむだにしてはいけない。最大・最高に幸せを満喫し、それを我が人

生のうえに証明していかなければならない。そのために希望に燃える人生、信心を続けていか
ねばならないことを、まず申し上げたいのです。全員、一生のあいだには、外国旅行にも行っ
ていただきたい。十年先か二十年先かわかりませんが、そのぐらいの希望を持って前進しまし
ょう。お年寄の方は、お子さんがどれだけ立派になるか、お孫さんがどれだけ福運をつむかわ
からない。福運の与同利益で、外国に連れていってもらえるかもしれません。どういうふうに

福運がつくかわかりません。私は、皆さんにそれぐらいの希望をもって、人生を生きてもらい
たいと思うのです。もうひとつ私が申し上げたいことは〝生活闘争に勝利の福島たれ″です。
どんなことがあっても、大事なのは生活即信心です。経済を考えて、生活の基盤をアップさせ
、商売のほうを繁栄させていかねばならない。一人残らず、貯金がいつも百万円や二百万円、

一千万円あるといえるようにならなければいけない。財布の中には、いつ一万円札が五枚や十
枚は入っているというぐらいまで、生活闘争、経済闘争を戦い抜き、勝利を収めていただきた
いのです。できないわけはありません。十四年前、極貧のなかにあった人が、今は従業員六百
人のリーダーになっています。皆さんもしっかり商売に打ち込んで、生活全部が裕福であると
いいきれるまで戦っていただきたい。さもなければ、福島ではなく〝貧乏島″になってしまい

ます。(笑い)次に〝生命力の福島″であってもらいたい生命力が一切の源です。それは、力
強い題目で、御本尊に真っ正面からぶつかっていくことです。先日、青年三、四人と一緒に勤
行する機会があった。なんとなく弱々しくて、力強い朗々たる勤行ができない。まるで恋人に
捨てられて、自殺寸前の青年みたいに弱々しかった。やはり、玉がコロコロと転がっていくよ
うに、御本尊にピーンと響くような勤行であり、唱題でなくではいけません。声がリンリンと

響くような唱題です。だれが聞いても「いいなあ」と思い、信心に反対している人が聞いても
、たとえ、それが小さな声でも「ああ、いいなあ、さわやかである」というような勤行であり
、唱題でなければいけない。そこに初めて、たくましい生命力が生まれてくるのです。信心に
は常識が大切です。きょうは疲れているなと思ったら、御本尊にしっかり題目をあげて早く休
むことです。翌日はさわやかで、自由自在になるはずです。夜は早く休んだほうがよい。休ま
ない人間が、戦えるわけがありません。夜遅くまで起きていて、昼間、居眠りをしているよう

では、本当の信心とはいえない。それでは自分のダラシなさをタナにあげて、学会にかこつけ
ている姿であり、信心利用です。家庭の奥さん方は、家庭をがっちりと賢明に把握し、見事に
切り回してください。それをやらないで、学会活動に励んだとしでも、それでは学会利用にな
ってしまいます。やはり、お子さんも、ご主人も「ああいいよ、行っておいでよ」といわれる
まで、妻として、母として、家庭の太陽として家事を全うし、その残った時間を全魂こめて仏
道修行に励むところに、御本尊からの称賛があるのです。それを忘れないでいただきたいので

す。福島は①経済力、②生命力、③希望に燃えて、のこの三つをモットーとして前進していっ
ていただきたい。お嬢さん方は、福運を積んで、全員ダイヤモンドの指輪ぐらい持ってもらい
たい。しかし、見栄をはる必要はありません。人に借りてまでして着飾る必要もない。そんな
もので、いくら着飾っても、それは虚像にすぎない。実像の幸福ではない。どちらかといえば
虚像のほうが一見幸せそうにみえる。偉そうにみえる。そこに大きな錯覚があるのです。テレ
ビはあくまでもテレビの世界で、本当の実体とはぜんぜん別なものです。実像と虚像はいわば

本迹の相違です。本迹の相違には水火天地の違いがあるのです。ともあれ、自分自身を自覚し
、主体性をもって進んでほしい。壮年部の方々は、お嬢さん方が皆、幸せな結婚ができるよう
に応援してあげてください。自分の娘と思えば真剣になります。こんなに濁った世の中で、ひ
たすら妙法流布のために、自分のお金を使って活動し、人々の批判をうけながらも、二十歳前
後で、純粋に広宣流布という目的に向かって進んでいるということは、たいへん立派なことで

す。そうした純真な人が、真面目に戦っている人が、陰口をいわれたり、バカにされたりする
。こんなことでは、世の中はよくなりません。このあいだ、ある新聞に、小学生も、中学生も
、高校生も、野口英世を、有名人のなかで一番偉いとしているデータが出ておりました。貧苦
の家に生まれた野口英世は、若いころに苦労して勉強に励み、医学の道で人類のために貢献し

犠牲になった。日本が世界に誇る偉人です。そうなるまでには、やはり地道な戦いがあったの
です。私達はそれ以上に、地道ではあるけれども、妙法という永遠不滅の哲理を掲げ、社会を
本源的に変え、人間を絶対的幸福に転換させていこうとする戦いを進めています。仕事をやり
ながら、朝な夕な戦っている創価学会の若人、乙女らは、野口英世に勝るとも劣らない。むし

ろ現代における、また未来における最高に立派な人間像であると思いますが、いかがでござい
ましょうか。(拍手)だれがなんといおうが、私どもの戦いは、日蓮大聖人が見てくださって
います。人の心ほど変わりやすいものはありません。ただ一つ絶対に信じられるのは、御本尊
しかないのです。御本尊、三世十方の仏・菩薩、諸天善神が私達を守ってくださるでしょう。
それを信じて元気いっぱい戦おうではありませんか。(大拍手)

(昭和44年10月30日福島総合本部幹部会福島県営体育館)
 

創価学会仏

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月 8日(火)20時07分45秒
  人間革命第12巻223~224P

日蓮大聖人は、御本尊を御図顕あそばされ、末法の衆生のために、御本仏の大生命をとどめ置
かれた。まさに「我常在此。裟婆世界。説法教化」の経文のごとく、仏が常に此の裟婆世界に
あって説法教化されている御姿である。創価学会は、その大法を末法の民衆に教え、流布する
ために、御本仏の御使いとして出現した。そして、大聖人の御精神のままに、苦悩にあえぐ人
びとを救い、菩薩道を行じてきた唯一の団体である。それは未来永遠につづくであろう。する
と、学会の存在もまた、「我常在此。裟婆世界。説法教化」の姿ではないか。学会の存在は、
それ自体、創価学会仏ともいうべきものであり、諸仏の集まりといえよう。戸田の胸に、熱い
感動が込み上げ、あふれでる感涙が枕を濡らした。彼は、この不思議なる創価学会の存在の意
義と大使命を、後事を託す青年たちの生命に刻印し、永遠に伝え残すことが、自分の最後の仕
事になろうと思った。戸田は、勇み立つ心を抑えながら、ともかく元日から活動に復帰するこ
とを心に深く期した。
 

-Q-さま

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 5月 8日(火)20時00分12秒
  -Q-さまご指摘ありがとうございます。

心配なので個人的に労災か一般の傷害保険に入ろうと思い。

労災組合に聞いたところの算出でした。

会社組織の労災となるとものすごく安いんですね。訂正いたします。

すいませんでした。しかしそんな安い労災をケチるとは逆にひどい話ですね。

他社(朝日、読売も)配達料は1部枚10円計算ぐらいなようです。

私は月8千円くらいなのですが、車両持ち込みの分やバイクも故障するので

その分は手当をつけてほしいです。
 

投稿者"・"さん

 投稿者:しなのそば  投稿日:2018年 5月 8日(火)19時52分45秒
  この方が登場される時は、木で鼻をくくったような、小馬鹿にしたような書き方をされますね。

確かに、宿坊の掲示板に辿り着くのは、学会執行部の示す方向性に疑問を感じてという方と、見張って潰せと指令を受けて妨害する方、野次馬で面白がっているような方など様々ですが、そんなことは一々言われなくてもそれこそ皆さん、お分かりでしょう。

白けた言動で水を差すのがお仕事の法匪か、その手下としてお仕事されている方ですかね。妨害しているつもりが、余計に執行部への疑念を深める結果になっているんですがね。そうではなく一般の学会員だと言われる方がもっと残念感で一杯ですが。

ということで、しなのそばは宿坊から離れた訳でも関心が無くなった訳でもありません。論者さんが増えたので専らROMしています。ではまた。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83932?TEACUPRBBS=7ee0c35b6bc3a73c1d4b6e9e7f0cb322

 

「一般会員」殿へ

 投稿者:-Q-  投稿日:2018年 5月 8日(火)19時15分54秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/83941

どのような根拠で配達員一人当たりの労災保険料が、年間4~5万円になると計算されたのですか?
新聞の配達は、法的な職種としてはその他の各種事業に該当し、労災保険の料率は最も低い部類にランクされるはずです(当方、社会保険に関する実務経験があり)。

非現実的な話ですが、仮に配達員一人に年30万円の報酬を支払うとしても、年間の保険料は1千円程度です。全額が雇用主の負担になるとはいえ、一販売店当たりの保険料総額などせいぜい年間で数万円程度にしかなりません。

要は労災保険の場合、その保険料の全額が国庫に納められるのに対し、系列企業である民間保険会社の提供する簡易な損害保険を利用すれば、組織内で資金を還流させることが可能になるということなのでしょう。
そして配達員の労働者たる地位を奪ってしまえば、最低賃金法なども一切考慮する必要がなくなり、より経費削減となって好都合だということ。つまり近年の信濃町が自分たちの利益のみを優先し、いかに腐っているかという以外にありません。

いずれにせよ、感情的になって根拠不明の私論を唱えることは慎むべきです。

結論的には、末端会員にも可能な対抗手段としては、購読拒否と配達ボイコットあるのみ。
もはや“紙版”の聖教は(むろん公明新聞も)、速やかなる廃刊に追い込むことこそがベストです。


 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月 8日(火)18時59分28秒
  あっという間に消されたようだが、「京都の虎」とかいう人物がハンドルネームを変えて登場。

しかし、ハンドルネームを変える前に、あの気色の悪い関西弁を何とかしないと意味がないだろう。(笑)ワザとだとすれば、ひどい目立ちたがりだ。

以前にも同じような出来事があったが、私自身の事に話が及ぶ事によって、その人物が嘘つきなのかどうかが100%分かる。

オフ会って何だ?(笑)
 

あ~ぁ、懐かしの工作員達 w

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 5月 8日(火)18時28分1秒
  バーン!工作員かなww  投稿者:八尋みのる
投稿日:2017年 2月14日(火)17時43分13秒   通報 編集済
見よ!わずか40分の間、このハイスピードな連投www
仕事しなくていいの?あっ、ネット対策の方でしたかww

不如帰 17/02/14(火) 17:31:37
不如帰 17/02/14(火) 17:27:31
不如帰 17/02/14(火) 17:16:26
不如帰 17/02/14(火) 17:07:36
不如帰 17/02/14(火) 16:54:54
不如帰 17/02/14(火) 16:50:01
 

京都の虎さん、こにゃにゃちは

 投稿者:オドルアフォニミルアフォ  投稿日:2018年 5月 8日(火)18時22分29秒
編集済
  相変わらず、あんさん、成長してまへんな
大々爆笑ものだわなぁ
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月 8日(火)16時47分9秒
  勇気ある人は、何でも乗り切っていける。自分を変えるにも勇気がいる。また勇気は慈悲に通じていく。反対に、臆病な人はとの何も変えられない。それでは満足もないし、不幸である。  

基本、長いのはスルーするけどこれは・・・?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月 8日(火)14時21分45秒
  現実に起きてるコトだし読んじゃった!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/74128


【げんちゃく お ほんにん】はお経のコトバ

(すべての報い【悪果】は本人の元に・・・)




http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

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