そう思うことがかなり多い。
アイマスなんて昔は嫌いだった。しかし9.18事件でうるさい人がいなくなってドハマリしてローソンはしごしてファンタのりんご味を5箱ぐらい買った。ほどなくしてデレマスが始まり、アニデレが始まってうるさい人間が増えてきてそっとアイマスから離れた。ちなみに今はシャニマスしている。やっぱ好きなんすねぇ!
TLで絵を見ただけでヘイトを撒き散らしそうになるのを我慢してミュートする。
親しい友人がにじさんじの沼にハマったので泣く泣くミュートした。
でも、よくよく考えたらVtuberが嫌いなわけではないのだ。好きでもない、嫌いでもない。単純に関心がない。
のじゃおじとげんげんとキズナアイ(何故かこの増田を書くまでキズナアカリだと思ってたが、Google日本語入力がキズナアイだと教えてくれた)ぐらいしかしらないし、別に彼(彼女)らの事が嫌いなわけでもない。
でも、Vtuberファンは「Vtuber好きはネット世界共通!」ぐらいの勢いで迫ってくる。
近い例をあげるならサッカーぐらい関心がない。選手も田中マルクス闘莉王と本田圭佑ぐらいしか知らないのに好きも嫌いもない。
でも、サッカーは熱狂的なファンが熱狂行為をすると「サッカー好きじゃない」となる。別に田中マルクス闘莉王が嫌いなわけでも、本田圭佑が嫌いなわけでもないのに。むしろ本田圭佑はものまねをする芸人のせいで好きな部類にはいる。
でも、ワールドカップのシーズンになってとーきょーのほうで熱狂したファンの映像がニュースで紹介される度、サッカーが嫌いになるのだ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってことわざがあるが、なんというか、逆だ。袈裟がにくければそれを着ている坊主が憎い。
自分だけなんだろうか。
わかるわー 「作品に罪はないし面白いのも分かるんだけど1部の過激派ファンのせいで話題にもしたくない作品」が何個もある 身近な人が好きかもしれんからdisとかは表立ってしないん...