マネーも権力も、抑々としてどうして能なき者やそもそも似合わないような国家の若者などに何故与えなければならないのでしょうね?
それこそが理解もしたくもない。本来持って然るべき権力者らにとってはね^^ 元より例の寄稿者の声など耳を傾けてはならないこと。 ただし、一方で残念ながら一喝をなされた「先生」の時代とは現在は状況が変わってしまったことを理解されてなかったようでしてね? ただ猛烈に働いていたからといって安易にお金を与えることは間違い^^ なぜなら無条件にその理論を安易に認めたら、能なき者や反社会勢力である者にも猛烈に働けたからといって利益を与えなければならないことになってしまう、とね? 前にも言いましたよ。 『働きたければ勤める企業にお金を払え。会社や社会、権力者にとってに役に立つ能力を持ってから。話はそれからだ』 という社会にしなければならないとね。 具体的にどう対策を取ればいいかは勝手にここでも見てなさい。 世界は再び弱肉強食の時代に戻さねばならないのは明白。それこそが自然。 誰が得をしていいか、という身分もキッチリ分けることでしてね。 労働の義務があるといえども、明らかに役に立たない奴まで義務を負わせるだけ無駄。 役に立てないどころかあって然るべき大企業を潰されるようでは目も当てられなくなりますよ? そうと言えるほど、役に立てず、そして反社会勢力であるにも関わらずそのような連中に生活をできる環境を与えたのは失敗でしてよ。 私がよく述べる「反社会勢力」というとすぐ共産主義者らの連中を想像するでしょうが、権力者にとっては邪魔なのはそんな連中だけではないのでしてよ? はっきり言ってしまえば権力を持つを相応しい身分がその地位を危うくしているのは今の若者連中であるともはっきりいってそうと言っていますよ。 然るべき権力者の地位を脅かすような者に未来を残させないという策を講じるのは当然のこと。 だから安易に反社会勢力の待遇などあげさせないようにしているのでしてよ。 尤も、何も知らずに協力している者もいますがね? あとついでに教えておきましょう。 「3S政策を講じているのは私達」というのはデマでしてよ。 3S政策が実際に行われているかどうかは存じ上げませんが、どちらかと言えば私達はご指摘の内容である3S政策に否定的な立場なのです。 とくに小砂達が主張している事なのでしてよ。退廃的娯楽の否定は。 陰謀論者はすぐそういう事を仰られるようですが、国家がそんな政策を実行しようという話も、逆に共産主義者らからもそんな政策をしようという話も聞いたことありませんでしてよ。 |
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