ほんとのほんと。

ほんとうのはなし。
05 /02 2018

なぜこんなつまらないブログを書いたのでしょう。
と、少しでも読んだ人はそう思うでしょう。

ある日動けない身体で休んでいながら
映画を観ていた時、気づいてしまったのです。

私。

奴隷だったと・・・。

何度も何度も何度も何度も何度も
逃げ出そうとした。

でも逃げられなかった。

ある時は土下座されたこともある。
ある時は出入口のドアを立ちふさがれたこともある。

絶望。

逃げられない現実。

その度に記憶に蓋をして、日々を送る。
自分がやるべきことや、やらされていたことをやる。

食事はご主人様と一緒以外取らなかった。
睡眠時間は2時間もなかった。
洋服は何年も同じ物。

これは奴隷以外に何があるのだろう。

別れたいと言われ、
蓋していた記憶が、
悲鳴のような声と共にあふれ出した。

なんでここにいるのかわからなかった。
ただ、ただ、絶望した。

人生には、越えなくてはならない試練がある。
私には、その試練が一度で終わらなかった。

結婚前にも、何度かあった。
でも立ち直った。
それは小さい頃からの夢があったから。

別居して、身体がかなり疲弊していた。
長年蓄積された痛みと、慣れない作業を行った為だろう・・・。
それでも身体の回復をしていた。

横たわる身体で、今までの試練を乗り越えた事を思い出す。
しかし・・・・・
試練を乗り越える時、心の軸にしていた本当の夢。
子供の頃からずっと変わらない願い。

「自分の子供を産み、育てる。暖かい家族を作る。」

でも気づいてしまった。
私は40過ぎ、心身は疲弊した状態。
私の父や祖母、祖父、叔父達は60前後で亡くなってる。
短命の家系なのかもしれない。
今から以前のように社会復帰して、
誰かとまた結婚して、子供を産めるのか?
産めたとしても、きちんと育ててあげられるのだろうか?

身体は疲弊し、劣化していくだろう。
心はボロボロで、社交的なはずの私が、他人が怖かった。
マスクなしでは玄関のドアを開けられない。
マスクしていても嫌いな臭いをかぐと
冷や汗や吐き気がする。
右足は違和感があり、引きずることもある。

もう無理だ・・・。

もう私の夢が叶うことはない・・・。

あんなに努力したのに。
あんなに頑張ったのに。
あんなに我慢したのに。

もう無理だ。頑張れない。

私はただ・・・
おはようって言って
行ってらっしゃいって言って
お帰りって言って
いただきますって言って
ごちそうさまって言って
おやすみって言う

そんな些細な幸せをわかちあえる
家族が欲しかっただけだったのに・・・

やっぱり私はひとりぼっち。

こんな未来が待っているだけなら
もっとずっと幼い頃に
飛び降りた時に死んでいればよかったのだ。
知識がなさ過ぎて怪我もしなかった。
あの時に戻ってもっと高いところから落としたい。

絶望しかない。
もう何もない。


今、日々を誤魔化して生きてる。
それもまもなく終わるだろう。

きっとここで最後に憎い人を亡き者にして自分も消える。
っていうのが一般的な答えかもしれない。

でも一番に亡き者にするのは「この人」ってのは
昔から決まっていた。
だからその人に会わないようにしていた。

今もその気持ちは変わらない。

じゃあ順番に・・・
それも考えた。

でも、今までの私の人生を振り返ると、
絶望に陥って生きることのほうが辛いのではないかと思った。

だから私の絶望の責任を取ってもらおうと考えた。
T塚家は全員いい人の仮面が分厚い。
人見知りだからだろうが、かなりのいい人面だ。
そのいい人仮面を剥がしてから逝こうと思ったのだ。

仮面の下を知りたい人は続きをどうぞ。

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ほんとは怖いT塚家長男。

T塚家長男
04 /30 2018
ほんとは怖いT塚家長男。

25.
24.にあった訴状を下記に簡単に転記します。
文字にアンダーバーがある部分は、
その後のほんとうのはなしで真実が説明されます。



1.性格の不一致
外出先で店員の袋詰めの仕方が気に入らないと文句を言い、
店員を睨めつけ酷く不機嫌になる。
宴会に参加している時に電話にでないと叱責された。

2..原告家族との不仲
食器の洗い方や洗濯の仕方等で、
長男両親と折り合いが悪くなった。
長女が月1回、次女が月2回来ていることへ、
来ないよう長男から言ってくれと言ったせいで、
姉妹との関係が悪化した。
働きにでるように言ったが行かなかった。

3.性的不一致
セックスレス状態になり、同居人という関係だった。

4.明確な離婚意思
転職を機に帰宅が遅くなることが増え、離婚すると言うようになった。
それを「自分が悪いから」と離婚を留まるよう説得するもしばしばだった。

別居後の事情
1.婚姻費用に関し口論
離婚協議書に示した金額を減額する申し入れをしたが、
妻が激怒し、話し合いをしようとするも協議ができないまま終わった。

調停申し立て
離婚調停を申し立てても、体調不良を理由に出頭せず、
調停は不調に終わった。

以上が訴状内容を簡単に転記した内容だ。




ここからがほんとのはなし。

アンダーバー部分は、
訴状で真実と異なる部分を記した部分について、
本当の真実を示した場所です。

1.性格の不一致
妻は販売や飲食店での接客経験がある為、
あまりにもひどい接客の人への不満を、
長男にもらすことはあったが、
それを店員等へは言ったことはない。
言っても仕方ないし、来なければいいと思っているからだ。
例えば、使う食器が汚れていたとかで交換してもらうように、
お願いすることはあっても、それを変な態度では絶対言わない。
なぜなら、そういう客が苦手だったからだ。
逆に、思う事があってそれを言えず、妻に言ってもらったりと、
自分から行動できない長男が嫌いだった。

長男は、自身が無職で家にいる時、残業で遅くなると言った妻へ、
何度も電話してきた。
本当に休憩する時間もなく、一生懸命残業していた妻。
就業中は絶対私用電話等はしない妻。
それを知っていて、残業後に帰宅電話をかけた時に、
まるで浮気でもしていたかのように責められた。
事前にしばらく忙しいからと、業務開始時間より1時間以上早く行き、
残業で遅くなった人に対しての言動とは思えない所業だ。
自身はその時、ゲーム三昧な日々を送っていたのだ。
立派なヒモである。

妻が専業主婦になってからは、
妻が言わずとも自身で帰宅電話をしていた。
その帰宅電話のタイミングで帰宅時に夕食ができるように準備していた。
夕食内容によっては、帰宅時間を計算して調理を始めるものもある。
その為、通常なら既に帰宅しているはずが、一時間以上も遅い場合は、
何かあったのかと、心配するのは当たり前だと思う。
ちょっとした寄り道にしても、事前に言えば済むことだ。
飲み会で帰りが遅いのを心配しているのは、
それまでに何度も何度も酔っぱらって電車に乗り、
眠ってしまって起きたら聞きなれない駅名で、
「どこだかわからない」と心細い声で電話してきていたからだ。
場所を聞いて、その近隣で休めそうな場所を探してあげたりして、
始発で帰るつもりだと言えば、始発の時間に起してあげていた。
起業してからは、バックの中に会社の通帳等が入っていることがあり、
それが大きな不安の原因だった。
事務所に泊まってくるからと言っていればそんなことは心配しない。
絶対帰ってくるというから、逆に心配だった。
それに、事務所転送しているのに、キャバクラの子に名刺を渡したのか、
夜中に電話が何度も入った。
何回かの電話で、間違い電話であろうかと電話を取ると、
長男を呼ぶ女の声。
それを怒ったことはある。
それは浮気云々以上に、転送しているのにそういう電話をかけさせることが
人としてどうなのかと思ったからだ。
それが浮気相手だとしたら、浮気相手から妻に電話かけさせる行為なのだ。
しかも、起業してから資金が足りないと毎月のように言われていたのに、
経費でキャバクラとか意味不明だった。
他の社員は知らないだろうが、ほぼ自転車操業だった。
給与の支払いがあってもすぐ事業資金にするべく、
会社の口座へ振り込むということをしていれば、
そんな余裕もないことを怒るのは普通だと思う。

2.原告家族との不仲
長男自身と家族との不仲が、さも妻のせいだと訴えている。
しかし、原因は長男本人だし、もともと仲が良くなかったようだ。
訴状にも「悪化」とあるように、良好な関係ではなかったのだ。
随分後になってわかったことがある。
自身の財産がないから両親亡き後実家を自分の物にしたかったらしく、
そのせいで結婚しても同居を希望し、頑なに引っ越しをしなかった。


一人暮らしすることになった結婚前の妻が、
ダラダラとした関係を続けたくなく、別れたいと思っていた。
その為きちんと同居するか、別れる事を選択してもらった結果、
両親を放っておけないと言う長男にそそのかされて、
「どうしても我慢できなくなったら、実家をでるか離婚する」
を、条件に結婚し同居を始めた。
努力してもダメなら長男もあきらめて別れてくるかもしれないと
思っていたからだ。
T塚家父母は、結婚する前から、好意的だった。
結婚前、長年T塚家父母が何度言ってもそのままだった長男の部屋。
(座布団とセミダブルベット半分しか人がいる場所のない部屋)
それを人が住めるような環境にしてくれた妻へ、感謝の言葉を述べていたほどだ。
そもそも同居にあたり、T塚家父母の寝室も使用するよう提案していたのだ。
同居を機に、長女と次女に来ないように言ってもいいと言ったほどだ。
それを拒否したのが、妻。
T塚家両親の寝室を奪う事も、親子と孫の交流を邪魔するつもりはなかったのだ。

しかし、結婚してすぐ無職になった長男。
妻が働いている間、実家でのんびりしている様子を
見ていたT塚家父は激怒し、長男に言わず、妻を責め立てた。
もし、仲の良い親子なら親子内で喧嘩になるはずだ。
長男に言っても無駄だとわかっているから、
その矛先を妻に向けたのだ。
仕事を終え、夕食の買い物をして帰宅し、
無職の旦那の為に、洗濯機を回しながら料理をする妻へ、
毎日のように責め立てるT塚家父。
それを傍観するT塚家母。
早く寝たい妻を、ゲームをして邪魔する長男。
やっとの休日、睡眠不足を解消すべく寝たい妻。
しかし、眠る事もできない程の奇声のような声を上げる
長女・次女の子供4人。

月に1回以上は長女と子供2人は休日に泊まりに来ていた。
その度次女の子供2人もやっきては騒いでた。

T塚家母も長女・次女と孫に対して疲れていたのか、
いない時はずっと愚痴をこぼしていた。
それでもしばらくは社交的に接していた妻。
しかし、しばしば妻所有の物が、誰かに使用されたり紛失している。
次女が使用しているところも発見していた。
しかし本人に言わず我慢していた。
ある日T塚家次女が、隣室で倒れているのが発見された。
しかし隣室にいた長男と妻は倒れる音も全く聞かなかった。
T塚家父の次女を呼ぶ声で気づいたのだ。
救急車を待っている間、脈拍を計ってみるが、妻と対して変わらない。
病院でも原因は不明とのこと。
どう考えても仮病だと判断せざるを得なかった。
それを話した長男も仮病を怪しんでいた。
その事をT塚家母に仮病とは言わず、本人が気をしっかりもち、
食事・睡眠をとっていれば大丈夫と助言した。
その後、妻が別居するまで、次女が倒れたことはなかった。
長女が実家に来ているのは、銀座の美容室に行くためだとT塚家母が言った。
千葉には美容室がないのでしょうか?
その為に、睡眠不足を補うための休日を奪われていたのだ。
しかも、長男が就職してからは、日中二人ともいないのをいいことに、
次女が部屋に入ってきていた。
妻の香水や物を勝手にしようしていたのだ。
それまで次女がつけていなかった香水をつけていたことがキッカケだ。
当時妻は香水をつけていなかったのに、どんどん減っていく香水。
帰宅後、物の位置が変わっている部屋。
そして細々したものが無くなっていた。
例えばたくさんある傘の中から、妻の赤い傘だけが無い。
休日はT塚家にはたくさんの自転車があるのに、
妻の自転車を貸せという。
結婚前から、自身が生協で共同購入したいからと、
妻の通帳を渡せと言ってくる次女。

怒るを通り過ぎて恐ろしくなった。
結婚したら、旦那だけでなく、同居もしていない姉妹にまで
いいように利用されなくてはいけないのか?


それを長男に言うと、妻の意見に同意しおかしいと認めても、
「お金が貯まったら引っ越す」としか言わない。
涙を流しながら、離婚して欲しいと懇願しても拒否される。
着の身着のまま出て行こうとする妻を、一つしかない出入口を体で塞ぎ、
出て行かないように止める。
身長差が20㎝以上もあり、恐怖を感じた。
朝方までゲームに付き合わされて睡眠不足を解消するべく寝ている妻を、
休日の早朝からセックスしてくる長男。
土曜日の午前中だけは、T塚家父母もいなく、二人きりなのだ。
しかし、セックスしている最中に玄関が空く音。
平日の午前中毎日来ているのに、休日の、両親がいない時間にさえ、
やってくる次女。

そんな状況で用もなく、毎日来るのをやめるように言ってもらうのは、
間違っている事なのでしょうか?
言いたくないなら、離婚したいと思うことはいけないのでしょうか?

度重なる睡眠不足と、家庭内でのストレスで仕事を続けるのが困難になるほど
心身共に疲弊した妻。
専業主婦になる前からT塚家父母の食事や、部屋の掃除、洗濯全て妻がやった。
それなのに感謝されるどころか、ケチつけるT塚家父。
真冬の夜、お湯で食器を洗っていると水を使えと怒るT塚家父。
T塚家長女・次女がお湯を使っていて妻にだけ言う。
自分達は水で食器をゆすぐくらいしかしないから、
いつも食器等が汚れていた。
つまりそれがT塚家の普通なのだ。
だけどキレイにすることが食器を洗う事だと思う妻は、
冷たくても我慢していた。
しかし、寒い台所で、水道を使うと足元に水道管があるのか、足元から冷える。
もともと平均体温が低い妻は、水で洗い流している時には、
すでに体中冷え切っていた。
そのせいか、心臓がズキンとしたり、
キュウっとつかまれるような痛み
がでるようになり、
身の危険を感じた妻は、
「姉妹が使っても怒られなくて、
妻が使ってるのだけを言うのはおかしい
そもそも、光熱費だって水と電気分は払っている。
自分たちは24時間コタツや電気をつけっぱなしにして、
水道だって蛇口をきちんと締めないからポタポタ垂らしている状態なのに、
自身が言い出したガス代をケチりたい為に妻にだけ言うのはおかしい。」
と、長男に訴えたら、長男から両親に言ったようだ。
その事が原因だとしたら、長男の言い方が悪いか、
T塚家が非人道的なのだろう。


専業主婦になった後も仕事へ行こうとした。
しかし、日中長めに外出すると、次女が来ていた。
しかも部屋に誰かが入った痕跡がある。
このまままた働きに出たら、また盗難にあったりする事に恐怖を感じ、
引っ越したら働くからすぐに引っ越したいと懇願しても無視された。

3.性的不一致
セックスレス状態になった原因は長男にある。
長男は今まで付き合った人の中で一番キスもセックスも下手だった。
サイズも微妙。
しかし、そういう行為はお互いに良くするように努力したりするものだと思っていた。
それだけ下手なら浮気するのは無理だろうと思い我慢していた。
しかし、結婚前にそれとなくそれまで付き合っていた人の事を聞いてみた。
すると妻と付き合う何年か前に付き合っていた人は、
セックスの仕方に文句を言っていたらしい。

やっぱり自分だけが下手と思っていたわけじゃない事がわかり、
その後それとなくアドバイスしても、変化なし。
それなのに自分は色々要求してくる。
結局、改善する気持ちも、相手に良く思ってもらおうとも
思わないことが判明した。
しかし、セックスが目的で付き合っているわけでもなかったから、
それを別れる原因には考えなかったが、
今思うと、それを原因にしていれば、結婚しないですんだのにと、
大いに悔やまれる。
結婚して同居生活で、古い家屋の隣室に親がいるとなかなかできないのか、
両親がいない土曜日の午前中にしてくるようになった。
しかし、連日の仕事や家事の疲れと、
長男に付き合わされてゲームをやっていたため、
睡眠不足でそんな気になれない。
更に、長男は口臭がひどく、寝起きにキスなんてしたくなかった。
今考えると、寝起きにキスしないなんて
それまでの付き合っていた人とはなかった。
そして更に先に述べたように、次女が両親がいないのを知っているのに、
鍵を開けて勝手に入ってくる。
そんな状況でセックスレスにならない夫婦はいるのでしょうか?
そしてそれを改善するべく引っ越しすることを
提案しても無視されつづけたのに、
それを妻が原因でセックスレスになったと言っている。
きっと長男とセックスしたことがある人は妻に同情するだろう。
妻は子供が欲しくて結婚することにしたことは、長男も同意の上だ。
しかし状況的に改善しようと努力したり、セックスしたいと思えないなら、
離婚してほしいと懇願した。
しかし、その度に長男は、「セックスしたくないわけじゃない」とか
「お金ができたら引っ越そう」と言い、
離婚してくれなかった。
妻は、結婚前の検査で子供を産める身体だし、
結婚後も排卵しているかを市販の検査薬で確認していた。
だから、妊娠しない原因は長男にあると思われる。
それとなく、検査を促したが、無視され続けた。
そして、プライベートではゲーム三昧で、眠くなるまでやっている。
それのどこが妻が原因なのだろうか?
結婚前からブクブク太って、気をつけないと口臭と体臭がひどい
30代なんて好んでセックスしたいでしたいでしょうか?


4.明確な離婚意思。
訴状でも自分から言ってるが、
「自分が悪いから」と離婚を留まるよう説得するもしばしばだった。
ほぼ長男が原因で離婚を再三訴えていた。
それを無視しておいて、離婚しろと言えるのがすごいですね。
結局、離婚しなかったのも、自分の都合だったことが判明したのだ。
そのせいで心身共に疲弊した妻へ謝罪どころか、
不貞行為を働いたあげく、逆切れして癇癪を起し、
妻へ暴言や暴力をふるったのだ。

別居後の事情
1.婚姻費用に関し口論

妻が結婚前のように自身で生活できるようになるまで、
生活費を求めることはいけないことなのでしょうか?
更に、妻が結婚前から使用していた携帯電話にて、
会社の電話を受けていたり、
事務的な事を手伝ったり、
事務所設立に尽力したり、
資金繰りに協力した事に対して、
世間一般的な給与を支払ってくれれば別れる
と言っているのにも関わらず、
未だに支払われていない。
そして今まで第三者を拒んでおいて、
払いたくないからと裁判にするなんてあほとしか思えない。
夫婦というようりは、母、会社の先輩、ビジネスパートナー、社員のように
散々やってきたのだ。
その代償として、明確になっている起業してからの受信代行としての賃金を、
頂けたら離婚に即同意するつもりなのだ。
しかし、長男は別居する際T塚家に借りて払ったお金でいいと思ってる。
それは、妻自身が結婚する前に持っていた財産を返却してもらったに過ぎない。
しかも両親に出してもらっておきながら、
さも自身が用意したかのように言ってる。

心身共に疲弊した妻が、生活費を要求しても不自然ではないと思う。
それにその金額でさえ、長男本人が言い出した事だ。
金額を決めるやり取りもすべてメールで残ってる。
しかも実際に離婚協議書と誓約書に署名捺印する際に、
了承しているのも音声で残っている。


それなのに一方的なメールだけで減額を勝手に決定された。
訴状には話し合いをしようとしてもとあるが、
それは全く逆で、こちらが話たくないけど電話をしたが、
一歩的に要件だけ言って切ったのだ。

しかもその後メールや電話も返答なしの状況なのだ。
どこかのサギグループの手口に似ている。

体調不良を理由にというが、実際に体調は安定しない。
こうして過去を振り返ると、頭痛と吐き気がしてくる。
忘れようと努力しても、何かをきっかけにひどくなることもある。
同居生活から、長男のいびきがひどく、
そのせいで右を向いて就寝していた。
しかもその上にのしかかってきていたことも多々あり、
自分の体重以上の重さを右側で受けていた。
それは、長男にも言ってたし、いびき改善の医者やアイテムを勧めても無視された。
別居する前からずっと常に右側が痛く、腰には常にシップが貼られ、
酷い時には鎮痛剤を飲んでいたほどだ。
耳栓をしたこともあるが、それは眠っているあいだに取ってしまうのか、
外れてしまっている。
耳栓をしている妻へ謝罪の言葉をかけるどころか、
耳栓をしている妻を笑う始末。
別居後、慣れない作業をしたこともあり、動く事も困難な時が続いた。
現在は若干右足を引きずることもあり、完治していない。
動けるようになった時、外出した際にフッっと長男のような体臭が臭った時、
一気に吐き気と震えがでてきた。
臭いというのは不思議で、付き合った人のしていた香水で思い出す事があるように、
男性特有の体臭や、加齢臭などの一般的な臭いも例外ではなかった。
香水の方がいくぶんかマシだっただろう。
男性特有の体臭や加齢臭は、不特定多数いるのだ。
その為、外出する際は、どんなに暑い真夏だろうと、マスクを外せなくなった。
マスクをしていても息を止めないと厳しい時がある。
そんな状況で働きに行く事は可能なのだろうか?
別居前に急遽取得した資格も宝の持ち腐れだ。
病院に行っても、先のように気分が悪くなって、待っている間に帰ることもあった。
病院も行けないのだ。
もちろん電車も乗れない。
タクシーも男性だと乗りたくないし、
乗れたとしても直前が男性客だったりすると臭うことがある。
近所のコンビニや薬局がやっとだ。
それでもマスクの上から手で口を覆うこともある。
弁護士を雇う事も考えた。
しかし、徒歩で行ける弁護士事務所には女性が見当たらなかった。
弁護士に代理人を頼む事も躊躇してしまうのだ。
どうやって裁判所まで行けばいいのだろう。

ほんとは怖いT塚家長男。

T塚家長男
04 /30 2018
ほんとは怖いT塚家長男。
21.
事務所移転に伴い、妻への転送電話をやっと解除した。
536日以上転送したままだった。
新事務所からの電話転送は行わないとの話や、
今までの労いも全くなかった。
しかも、賃金を支払うと言っていたが、一銭も支払う事はなかった。
しかも経費でメンズエステに通い、
地元のキャバクラへ通って浮気までしていた。
そして浮気を妻に即効バレたのだ。
22.
浮気がバレた長男は、開き直り妻へ暴力と暴行を始めた。
まるで3歳児が癇癪を起したようだった。
「バーカバーカ」と、アニメでしか聞かないような罵倒もあれば、
ずっと離婚を拒否していたにも関わらず、
「ずっと離婚したかった」と言い出す始末。
更に、物やタンスに八つ当たりして傷つけたり、
妻の顔に現在まで残る傷をつけた。
23.
妻は心身共に疲れ果て、条件付きで離婚する為、
別居することになった。
しかし、自身が言い出した金額の生活費でさえ、
毎月支払い期限を、無断で遅延していた。
更に、条件の中で妻が正社員雇用できるまでと、
提示してあるにも関わらず、それを支払いたくないからと、
家庭裁判所へ訴えた。
しかし、妻は心身共に疲弊していた為、
その旨と、今までの真実を文章にしたためて裁判所へ送付。
その為、通常なら2回で終了するところを、3回目まで設けてくれた。
そして調停不成立に終わったのだ。
当たり前のことなのです。
なぜなら、別居の際に、弁護士を立てることも、
「離婚協議書」を公正証書にすることも拒否していたのだ。
だけど、離婚協議書や誓約書へ署名・捺印した事実はある。
それなのに嘘ばかりの訴えが通るわけありません。
訴えるにあたり、弁護士や本人からの事前連絡は全くなく、
終わってからも全くなかった。
24.
それからも自身が言い出した金額の生活費が支払われていない。
弁護士や本人からも全く連絡もない。
その上、更に裁判を行う旨の書類が妻へ届いたのだ。
現在妻は、長年長男のいびきから回避しようと、
左側にいる長男に背を向けて寝ていたため、
右半身が傷み、歩く時も若干右足を引きずることもある。
体臭と加齢臭がひどかった長男のせいで、
似た臭いを嗅ぐと、気分が悪くなり、倒れそうになる為、
外出する際は、どんなに暑い日でもマスクが欠かせないようになった。
その為、電車や病院等の不特定多数の人間がいるところへは、
近づけず、心身の回復をしたくてもできない状況。
働きに行くこともできないでいる妻の現状を知っているのに、
離婚と、160万と、裁判費用を請求する訴えをしたのだ。
内容は、全て嘘でつづられていた。
本人の心情はともかく、他は全て嘘だった。

ほんとは怖いT塚家長男。

T塚家長男
04 /28 2018
ほんとは怖いT塚家長男。

16.
妻が専業主婦になる前から、長男が家で行うチームリーダーとしての業務を
翌日が提出期限でも放置してゲームをしていた。
就寝前に急に言い出して妻に手伝ってもらうことがほとんどだった。
妻が専業主婦になってからは、ますます自信が行う業務を妻に任せて、
自分はゲームをするか、寝てしまうことがほとんどだった。
妻が退職した後くらいから、急に定時で帰宅してくるようになった。
現場での残業禁止令がでたようだ。
その後、残業代をひいたにしてもおかしな給料の金額になる。
なぜか支給総額-控除合計=銀行振込額が、あっていない明細を
不審に思った妻に指摘され、初めて気づく長男。
会社の基本給の基準が方針転換されたことは通知されていたが、
毎月の明細金額が合わないのは気づかなかった様子。
会社に掛け合っても、納得のいく説明はなかった。
色んな事を改善要求しても全く改善されず、どんどん悪化していく状況。
会社に言われて新卒の人たちの研修を任されていたが、
ほとんど妻からのアドバイスされた内容。
更に資格等を取得できるよう新人に勧めていた。
自身も「情報処理技術者試験」などに
願書をだすが、勉強もせずゲームに没頭し、試験を受ける事もなかった。
ついに、高卒初任給にも満たない金額まで給与が下がっている。
そんな状況なのに、危機感のない長男。
妻に転職を勧められても、ゲーム三昧な日々を送っていた。
17.
転職先の社長は、今思うとT塚家長男と同様のタイプだった。
自分勝手、自己中心的。
派遣等は起業からの金額から人件費を引いた金額が収入になる。
会社的には、給与が安く済む若い新卒などが好ましいのか、
会社全体の集まりの時には「あれまだいたんだ」と、
社長に嫌味を言われるほど疎まれていた。
それもあったからなのか、派遣先が変更になる情報を、
営業から事前に入手した長男は、
「起業して、直接契約すれば移動しないで今の収入がそのまま入る」と、
同僚を誘い起業するといいだした。
18.
大きい企業になると、会社運営の為様々な部署に業務が分かれます。
例えば、コピー用紙等の消耗品を注文するのも、現場で直接注文していても、
金額や支払等の契約は資材部(企業によっては呼び方が違う)
が担っています。
もちろん、派遣等で働いている人達も同様です。
あくまでも企業対企業で契約を事前に交わして、人材に不足があった際に
申請して派遣してもらうのです。
そんなことは割と常識的なことです。
起業すると言い出した長男に、その事を話して、
たとえ起業しても、直接契約できないから無理だと妻から進言されたが、
大丈夫と言って聞かなかった。
案の定無理だったが、話しを聞いてくれた人が、懐の深い人で、
既に契約している会社を紹介してくれた。
起業せず、その会社に就職するように進言しても、
起業すると言って聞かなかった。
俗にいう、ダブル派遣だ。
17.
起業するにしても先立つものがない。
しかし、丁度保険が満了になり、まとまった金額が入ってくることになった。
その保険も、長男が失業中は妻がずっと払っていた。
しかし長男は、そんなことを無視して起業すると言う。
「まとまったお金ができたら、長男実家から引っ越す」と、
約束していた為、妻は引っ越す事を提案したが、却下。
約束を反故にされ、またしても不安定な生活になるのならと、
妻に離婚を懇願されたが、
「起業して落ち着いたら引っ越すから離婚はしない」と、
全く取り合ってくれなかった。
18.
起業するにあたり、具体的な事を聞いても、
子供のたわごとのような内容だった。
派遣業は先に上げたように、
起業からの金額-人件費=会社の収入になる。
それ以外の収入がなければ、単純な計算になる。
それなのに、同僚以外に、
経理資格もない事務員を電話番として雇うと言い出した。
どう考えても無駄だ。
それこそ、前職のコールセンターでやっていた「受信代行」でも事足りる。
経理の知識がなくても、税理士事務所でやってもらえば事足りる。
そう妻に進言され、結局事務員を雇わず、
税理士事務所で経理関係を行う事になった。
しかし、会社の電話番をコールセンター等に頼まず、
妻の携帯電話へ転送して取らせる事にした。
妻からは生活費の為働きたいと要望があったのにも関わらず、
「落ち着いたら給与も支払う」と約束し、24時間365日転送したままにした。
しかし、未だ一銭も妻に給与は支払っていない。
19.
起業するにあたり、会社備品も購入するのではなく、
リース等を利用するよう妻に進言されても無視し購入。
搬入等の手伝いも妻にさせていた。
更に、起業してすぐに資金が足りないと言い出した。
単純計算しても黒字のはずなのにおかしい。
給与支払があってもすぐ資金に転用するような状況が続き、
不審に思った妻に詳細を話す。
要は、入金のタイミングと、給与支払いのタイミングが合わないからだった。
普通はそれも含めて最初の給与のタイミングを考えると思うが、
全く考え無しでやっていた様子。
最初の社員はきっと余分にもらっていたはずだ。
特に取締役等の給与は会社の経理関係の内情を考慮して、
支払のタイミング等を考えるのは当たり前の事のはずだったが、
長男も他の取締役も考えなかったようだ。
その結果、自転車操業。
妻のアドバイスから、
一度取締役の給与タイミングをずらすなどの処置で解決した。
20.
長男は、自身は現場に出ないで社長業に専念することになった。
その途端、毎日朝から晩までゲーム三昧な日々が始まった。
朝方までゲームをして寝る。
翌日は仕事へ行くから起こすように言われていたが、
起しても起きない。そんな日々が続いた。
事務所をもう少し広いところにしたいからと、
銀行から融資を貰える事になってから、
事務所移転の為、出かけるようになった。
その期間中は、勝手に派遣先を辞めると言い出して、
派遣先が決定していない社員と共に移転作業をしていた。
その間中社員の愚痴を妻にしていた。
「自分勝手で自己中。仕事への意欲や責任感の無さ。
IT関係の仕事しているのにPCの知識も全くなく、
電話応対等の一般常識がない。」との事だった。
それを聞いた妻は長男の事を言っているのかと思うくらい、
長男にそっくりだった。
散々妻に進言されたことを社員に言っていたのだ。

ほんとは怖いT塚家長男。1~15。

T塚家長男
04 /28 2018
ほんとは怖いT塚家長男。

T塚家長男はこんな人だった。
1.
人との約束や仕事へ頻繁に遅刻する。
改善するように進言し、起こしてあげても遅刻していた。
2.
毎日お風呂にはいらない。
平日でも、眠くなるまでゲームをしていた為、入るのを渋っていた。
3.
結婚するまではカビ臭いバスタオル等を平気で使用していた。
4.
夜お風呂の中で歯を磨き、それ以外は磨かない。
朝も磨くよう進言しても、磨かなかった。
5.
ずっとゲームをしている。
オンラインゲームにハマってからは、
仕事から帰宅後から就寝までずっとゲームをしていた。
翌日の仕事の影響を示唆し、早く寝るように進言しても無視。
翌朝6:30には起床なのに、夜中の2時過ぎまでやっていた。
もちろん休日は終日ゲームをやっていた。
そして妻にもゲームを強要していた。断ると不機嫌になる。
6.
翌日仕事があっても早く寝る事はない。
起してもらえるからなのか、翌日仕事や大事な約束があっても、
早く寝るとかはしない。
同室に寝てる妻が眠れないからと懇願しても無視していた。
そのせいで妻は睡眠時間が平均2時間ほどだった。
7.
トイレの使用の仕方が汚い。
両親もトイレを流さない。
T塚家長男は流すけど、大をすると便座の裏は常に汚し、
便座の上まで汚す有り様。
しかも、便器の後ろの方に便が落ちていたことがあった。
本人曰く、「拭いた時飛んだ」とのこと。それを放置していた。
8.
結婚後、転職した際に私服通勤からスーツになった。
面接の前に妻からスーツ一式を用意してもらった。
スーツ選ぶ際も面接に適さないスーツやシャツを選ぶ。
しかもビジネスシューズ等ではない私服用の汚いブーツを履いていくと言う始末。
更に、スーツに似合わないマジックテープでビリビリ開閉する
ボロボロの財布を持って行くと言っていた。
妻に、スーツやシャツ、靴や財布も社会人の身だしなみだと苦言され、
渋々したがった。
しかし、結局現在の彼の身だしなみは妻が言ったような、
一般的な社会人の身だしなみを自身で選んでしている。
9.
以前会社に勤めてスーツを着用していたにも関わらず、
ネクタイの結び方を知らなかった。
本人は忘れたと言っていたが、毎日着用していたらすぐ忘れるのだろうか?
妻はネクタイは高校の時に一度教えてもらったのを覚えていた。
結局、面接に行く際に妻に教えてもらい着用していった。
10.
結婚前、ローンやカードで買い物が好きだった。
普通ローンやカードで買い物したら、次回支払を念頭に入れて
現金を使うはずですが、先の事を考えず使用し、常にお金に困っていた。
欲しいものがあると、すぐカードを使用しようとする。
それを考え直した方がいいと進言されると、
欲しいものを購入したいからと、人にお金を借りていた。
しかもすぐ返済しなかった。
11.
結婚前、実家の部屋はすごい有り様だった。
座布団と、セミダブルのベット半分しか、人がいる場所がなかった。
部屋中、未使用のプラモデルの箱と、本等が山のように積み重なっていた。
ベットには、プラモデル等を陳列するショーケースをもらったと言って、
置く場所がないからと、人ひとり分もあるほどのケースと添い寝していた。
それを結婚前の妻と一緒に、まともな部屋に変えた。
未使用のプラモデルを半分は売ったりするよう進言したが聞き入れず、
レンタル倉庫に入れ、それに入りきらないものを、
両親に断って別の部屋に移動した。
しかしそのプラモデルは、10年後も未使用のまま放置されていた。
12.
仕事先の施設等を私的流用して解雇されたことがる。
結婚してすぐ転職するハメになったのは、
そもそも解雇されたからである。
前職はコールセンターの夜勤勤めだった。
そこから起業のコールセンター立ち上げの為派遣されていた。
派遣先の企業は、自社でコールセンターを確立すべく、
他社から派遣されているT塚家長男と、その同僚へ引き抜きがあった。
その引き抜き話を受ける事にして、勤めていたコールセンターを
辞める事を伝えに行った。
その際、引き抜きの話をしてしまい、コールセンターと派遣先の企業とで
大問題に発展した。
その後、派遣を撤退させることになった際に、
もともといたコールセンターへの復帰ではなく、
解雇を言い渡された。
その理由は、消耗品や施設の私的流用だった。
オンラインゲームにハマり、その資料等を派遣先の施設である、
プリンター等を使用し大量に作成していた。
妻に「私的流用は横領になるから止めるように」と
再三進言されていたにも関わらず、
無視して利用していた結果なのだ。
結局、妻の進言で公的機関へ「有給も取らせてもらえない職場環境」を訴える。
それを盾に、「有給消化後退職」という形になった。
そのままだったら、解雇され、有給消化もできないままだっただろう。
13.
辞めてから有給消化分は仕方ないかと、妻から言われないのをいいことに、
毎日、朝から晩までゲーム三昧。転職先も探しているといいつつ、
その素振りは見えない。
新婚早々、無職になり、貯金もないのに余裕だった。
妻が毎日朝から8時間以上働いて、帰宅した後夕食を作り、洗濯もしていた。
それなのに毎日ゲーム三昧な日々で、
妻に言われて手伝う程度しか家事はやらなかった。
しかも、T塚家父から長男妻へ、
毎日のように、就職しない長男の愚痴を言われていた。
更に長男が父への借金があるとか言い出し、
それを長男妻へ責め立てた。
結婚前の事だから詳細は不明だが、
結局は借金は父の勘違いだと言っていたが、真実は不明。
T塚家父は、自身の息子である長男の不始末を、
自身の責ではなく、長男妻の責のようにされた。
さすが自己中T塚家様。
14.
転職の際、派遣業ではなく、自社に就業するような職種で、
親族経営や、できたばかりの会社は避けた方がいいと、
長男妻から進言された。
それを無視して出来たばかりの会社で派遣業の職種に就職した。
しかも、未経験で資格もない業種なのに、
他の社員より年齢が上だからと、リーダーとして派遣された。
引き継ぎがあるから大丈夫と言っていたが、
毎日暗い顔で帰宅し、何かを調べていた。
心配した妻が聞くと、泣きそうな顔で、
「どうしたらいいかわからないことがあって、
それを聞けないから調べているけどわからない」
とのことだった。
「他社の人で、今後一緒に仕事をするわけではないのだから、
なんでも質問して不明な事はなくすようにした方がいい。
無知なのは仕方ない。
教えてもらうという姿勢できちんと聞けば教えてもらえるはず。」
と、妻からアドバイスされ実践してなんとか引き継ぎができたようだ。
15.
毎日帰りが遅く、朝も早いのにも関わらず、
帰宅後すぐゲームを開始していた。
食事を用意すると、ゲームをやりつつ食べ、
その後もずっとゲームをしていた。
妻も朝から仕事があった。自身の出勤時間より早くでる長男の為に、
自身の起床時間より1時間近く早く起き、
長男を起こし朝食を用意して送り出していた。
長男が自身で起きれないからなのだ。
長男妻は、睡眠時間が2~3時間しかとれない日々が続いた結果。
体調を崩し、仕事を辞めた。
長男の勧めで、専業主婦をすることになった。

ユニフィールド

最後に全て話します。

古い記事から
番号順に読むのを推奨します。
別ブログにも予備があります。