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家賃滞納者と交渉 過酷な現場

5/7(月) 7:28 掲載

家賃滞納「2千件」の現場を見た司法書士  「誰もが紙一重」15年間、寄り添い続ける理由

 空き家や空き部屋の増加で借りやすくなった賃貸住宅ですが、滞納も増えています。無国籍の子ども、貧困ビジネス、親子関係の断絶――。極貧生活を経験した後に司法書士に転じた太田垣章子さんは、家賃滞納者のべ2千人以上と交渉してきました。ときに滞納者と伴走することで見えてきたのは、貧困化する日本社会の縮図でした。(朝日新聞文化くらし報道部記者・田渕紫織)(withnews)

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