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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 5月 6日(日)23時47分59秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

蘭夢さま

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 5月 6日(日)23時14分39秒
  蘭夢さま、私も以前勤めていた会社で激務と心労で不眠症になってしまいました。

寝れない辛いです。朝の1時間ほどだけ寝れて瞬間で朝。頭は若いのに白髪で真っ白。

昔はメンタルな医療もなかったので今考えると躁うつ病だったのかもしれません。

日曜日コンビニに行こうと車に乗ったら・・会社の前に立っていました。

その後学会に入会して髪の毛も黒くなり無我夢中で活動しました。

だけど組織もいろいろあって信頼してる方も上部と内通してることが分かった時はショックでし

た。書きたいことはいっぱいあるけど日本の人口1憶2千万人どこかに1人でも理解してくれて

友達になれるひとはいますよ。私もわかってるようでわかってないかもしれないけど。

自分に言い聞かせてます今日を生きる。いまの課題を精一杯やる。それしかないです。

仲間はいます。きっと。



 

蘭夢様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月 6日(日)23時13分36秒
  鳥肌が立ちました。 感動しております。 ありがとうございます。  

ダメよ~ダメダメ様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月 6日(日)23時05分26秒
  御賛同、ありがとうございます。

おっしゃる通り、シガナイ氏の文言そのものであると考えることも自然ですね。

いずれにしてもツッコミどころ満載で、「言いがかりをつけようと思えばいくらでも」状態。

その上、会員に注意喚起のつもりが、実際には別に誰が被害受けるワケでもないのですから、笑えますね。

こんなベタ記事を連続掲載、まるで気がふれたようでもあり、読むほうは違和感でしょう。

はからずも読者の学会員に、つゆ知らなかった「余計な詮索の糸口を与えた」と言わざるを得ません。



それよりも、組織から追い出した「当事者」が、言う事ではないですよね。

向こうが追い出したのですから、その後にどう行動しようと自由ではないでしょうか。

そこまで人を「いじる」権利は、ないだろうという話であります。 これは人権侵害の過重というものです。

結局、彼等にはそんなところにも「甘え」が見えます。 そんな「甘え」は世間のどこでも通用しませんね。

つまり、彼等は躍起になって自分たちの「恥さらし」「ツラ汚し」をしているのです。








 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月 6日(日)22時59分11秒
  23時に開始となります。よろしくお願いいたします。
池田先生と奥様のご健康ご長寿を祈ります。
闘病されている同志の皆様が健康を回復されますようにお題目を送ります。
 

(無題)

 投稿者:     原田カルト解体壊滅する?m(。_。)m  投稿日:2018年 5月 6日(日)22時57分6秒
編集済
  極端に言えば、「儲かっていれば、死人が出ても関係ない」と言うことですね。
冷酷な原田天魔執行部だ。


日興上人が最晩年に認められ、加えて日目上人が端書を書き加えられている。

日蓮・日興・日目の三師の名が連ねられた御本尊を否定るするとは、創価学会はもはや日蓮仏法からも逸脱か。

日蓮大聖人直結とうそぶき、日興上人を軽んずるとは、なんたる大慢。


日蓮/日興/日目/保田開基・日郷の4師の名が認められ【四師血脈付法の御本尊 】と呼ばれる。

脇書

「仏滅度後二千二百/三十余年之間/一閻浮提之内/未曽有/大曼荼羅也」

日興(花押)
書写之

正慶二年 十月
     六日

端書きには日目上人の筆で「越後国宰相房日郷 日目申与之」


宮川日護さんの  保田のご本尊を  否定した  原田天魔邪教   恐るべしカルト天魔
 

広宣流布された世界、その景色を見る時、人は悟るのかも知れない。

 投稿者:蘭夢  投稿日:2018年 5月 6日(日)22時55分12秒
  どこにでもいる一人の壮年の悟りのようなもの

一瞬の、風のささやき、通り過ぎる風として、この投稿はスルーしてもらっていい。

必要とする人には、語らねば、無慈悲とも・・・そう思うから、ひっそりとその人のためだけに投稿しておく

心の葛藤あったけれど、投稿しておこう。

これ以上、塩漬けにしておくわけにもいかないだろうから。

これから、書く内容は、過去の話であり、現在の話ではない。

また、誤解を招きやすい内容であるため、書くのを躊躇してきた内容でもある。

また、突き抜けた話でもある。

だから、夢物語として書く。ただ、わかる人には、真意がわかるだろう。

ただ、これにより、まだ見えていない人達の、何らかの気付きの縁となれば、幸い。そう思う。


一人の壮年。

ノートパソコンを見つめる、一人の疲れ果てた男が、そこにいた。

ノートパソコンに映る、その文字は、「自殺の・・・」

男がポツリとつぶやく。

「変色した遺体・・・薬を使うと、こんな風になってしまうのか・・・酷いなぁ・・・」

「あれ。僕は何をしているんだ・・・」

マウスを持つ手が震える。

顔が痙攣し歪む。

泣いているのか、笑っているのか、感情そのものが混乱していた。

涙がぽたりと机に落ちた。

そのことで、はっと男は我に返る。

ノートパソコンに映る、自身が検索した内容に気づき・・・

「無意識に、ぼっ僕は何を、」

男は、その時、人生のどん底だった。

彼は、仲間に、上司に、裏切られたのだ。

巧みな罠だった。卑劣だった。

彼は前日の会議を思い出していた。

重要顧客を大きく怒らせる問題が発生していた。

その責任を問う会議であった。

数ヶ月前、否、もっと前から、彼を追い落とし、破滅させるための罠が張り巡らされていた。

彼は、その技術力から妬まれていた。

そして、それを潰そうと、数々の技術的難題をけしかけられてきたが、それをことごとくはねのけていた。

だが、そんな中、流石の彼も解決に窮する大きな難題がけしかけられた。

それでも、何とか、成功に収めた。だが、代償として、彼は心身ともに極限まで疲弊していた。

耐えかねた彼は、ここまで嫌われているのならばと
今回の件で、一区切り。
密かに、もう、この会社の中でやるべきことは果たした。そう考えていた。

そこに彼らは、また難題を持ち掛けてきた。

もう、たくさんだ。いらない。

彼は会社を辞めようとした。

だが、そこに泣きながら引き留める手があった。
「止めないでください。お願いです。一緒に仕事をしてください。」

人の良い彼は、泣いてすがる若手社員たちを見捨てることはできなかった。

だが、実は、それこそが大きな奸計の始まりだった。

心身共に疲れ切った彼に、次の難題は、過酷過ぎた。

だが、彼を慕う若手社員達が頑張れば、何とかできる、彼はそう思っていた。

だが、全ては彼を潰すための計画だった。

彼を妬み破壊しようとしていた奴らが結託し、実は若手社員も、その手先だった。

どんな難題を与えても乗り越える、潰れない。このままでは、逆に評価が上がる。

そして、今、難題を克服し評価が上がった彼に辞められたら、人材流出で自分達が危ない。

彼を辞めさせるな、そして残留させて、何としても潰す。

そんな悪魔のような計画だったのだろう。

彼は、お人好しだった。そして彼は全てを破壊された。

仕組まれた罠は数知れず、会議直前に、資料行方不明。突然のサーバーダウン。

電話の取次ぎミスや連絡、報告のロスト。

そして、彼は遂に体調を崩し、高熱を出し休むことに。

病欠の明け、重要顧客を大きく怒らせる問題が発生とのことで会議。

そこで、彼は吊し上げられる事になる。

休み中も、電話で指示していたはずなのに、何もかもが動いていない。

次々と明らかにされる事実、彼には、一切の報告が無かった。

「技術者として、確かに貴方は凄かった。でも技術は進化していくんです。貴方は、技術者として、もう古いんです。」
「もう、あなたの時代は、終わった。」

彼は周りを見た、彼が可愛がってきた後輩たち、だが誰も彼の顔を見ようとしない。

彼の為に発言してくれるものは誰もいなかった。

彼は押し殺したような声で

「僕が・・・、全て僕の責任だと。そう言いたいんですね。」
彼は、周りを見渡した、皆、下を向いて、誰も顔を上げない。

しばらくして、彼は言った。
「それが、答え、なんですね」

最初から、結論は決まっていた。

そして、全てに裏切られた瞬間だった。

ノートパソコンに向いながら、そこまで思い出したところで、

彼は自身に問いかけた。

彼らが憎いか

否。

憎悪より、彼の心は悲しみで溢れていた。

あまりにも悲しかった。そして悔しかった。

そして、彼は、もうこれ以上、人間不信になりたくなかった。

人の弱さを醜さを見たくなかった。あまりにも悲しすぎる。

ぼつりという。

「所詮、その悪事を暴き、性根を正し、懺悔させたところで、そこには憎むべき悪は、もういない。
ただ、犯した罪におののく、哀れな罪人達の嘆きがあるに過ぎない」

「本当の悪というものは、そこにはいないのだ。この怒りをぶつけるべき悪は、人が悪に捕らわれているその瞬間の、その人の心にしかいない。」

「掴もうとするとするりと逃げていく、悪というもの・・・」

「何とも、手強く狡猾であろうか。悔しい。そして何よりも、悪の誘惑に対して、人は、どうして、これほどまでにも弱いのか。」

「人の弱さ・・・人の業の重さ、その大きさ。広宣流布の前に立ちはだかる、その業の重さ、魔の強さをまざまざと見せつけられた」
彼は、力なく呟いた。

「僕は負けたんだ。魔の力が、これほどとは・・・」

ただ、彼は自身に対して恥じることはなかった。

結果がどうであれ、彼は闘いきった。そういう想いがあった。

まだ、闘えるか・・・・・

彼の中の彼が呟いた。

涙が溢れた。

「流石に、もうダメみたいなんだ。頭をやられたみたいなんだ。」

泣き笑いながら・・・彼は、ノートパソコンに語りかけた。
「僕、心が壊れたのかな、悲しいのか何なのかさえ、わからない。時々、記憶のない時間があるんだ。もう、自分が自分を信じられないんだ・・・」
「嵌められたとか、皆が嘘を言っているって、そう思っていたんだけど・・・でも、記憶が飛んでいることがあって・・・
もしかしたら、逆に、皆が正しくて、本当は僕の方がおかしくなっちまったのかな・・・」
(後に、彼を精神的に追い詰めるための罠であったことがわかったが、当時は、証拠が掴めず、翻弄されていた)

「信心しているのに、心が壊れて・・・何てことだ。」

「頭の中が混乱してて、あぁ、でも、これだけは確かな感覚なんだ。
ほんとに、もう疲れたんだ。この世界にいたくない。もう、これ以上、悲しいものを見たくないんだ。ただそれだけ・・・」

ノートパソコンに目を戻す。

「あぁ、自殺か・・・でも、薬はいらないや。だって、もう既に肉体はボロボロだったよ。ただ祈りで、この生命を維持していただけなんだから。
そうさ、一言、願えば良い。もう、いいよ。諦めるだけで・・・
そう願えば、抑えていた病気が一気に噴き出して、すぐにも、この生命は尽きるだろう。」

「広宣流布。人の為と、随分、いろんなものを犠牲にしてきた。」

「でも、流石に、もう頭までやられたんでは、何もできないよ。」
「考える力を失っては・・・・・もう、何もできない。」
「酷いなぁ、魔王は、僕から、考える力、脳みそまで、奪うのか・・・これじゃ、勝てないよ・・・」

「このまま死んだら、何て思われるだろうか。でも、所詮、僕という人間は、その程度の弱い人間だっただけのことさ」
「きっと、もっと優れた人達が、広宣流布を成し遂げてくれるだろう。」

「最後に、お題目をあげようか」

唱題の中。

彼は泣いていた。

もう涙も枯れて、死ぬ決意をしたのに。壊れた心が、枯れたはずの心が泣いていた。

なぜ、僕は泣いている。

もう、疲れたから死という安らかな眠りにつこうというのに。

まだ、何か未練があるというのか。

「何だ。何がしたい。僕は・・・」

彼の意志とは関係なく

「広宣流布」

言葉がこぼれた。

彼の口元が笑った。

「壊れているよね。この場に及んで、何で広宣流布だなんて・・・そんな言葉が勝手に出るなんて・・・」

「だいたい、この現状のどこが幸福なんだ。人生の負け組。負けて死のうという、この現状のどこが幸福だというんだ」

「信心した結果がこれでは、どこが幸せなんだ。どう見ても不幸じゃないか・・・」

悪魔の声がする。
「そうだ、信心した結果がこれだ。お前は、人の為に尽くし、正義の為に自身を犠牲にして生きてきた。その結果が今の現状だ。
皆、お前に世話になった者達は、全ての恩を仇で返した。全ての者が、裏切ったのだ。そして、今、お前は何もかも失って、体も心も引き裂かれて、その生命を終えようとしている。酷い話だ。これが信心の結果なのさ。」

「否、信心の結果というが、全ては僕が甘く、弱かったからに過ぎない。この信心は確かだ。僕がダメなだけだ」

悪魔が呟く
「ほう。なら聞くが、お前の望みは何だった。愛する人と貧乏でも小さくても幸せな家庭ではなかったのか?」

彼の口が籠る。

悪魔が笑う。
「お前、恋愛も家庭も、全て犠牲にしてきただろ。笑えるなぁ、そんな人生、どこが幸せなのかね。」
「そこまでして、自己犠牲して、全てに裏切られて。哀れよのう」
「だから、死にたいんだろ。死んで、次の人生で、その果たせなかったささやかな夢とやらを生きたいんだろ」
「だったら、早く終わりな。リセットだ。いつまでも生きていても、仕方がないだろ。もう何もできやしないんだから」
「広宣流布とやらも、ささやかな夢とやらも、実現性ゼロだろ。」

「あぁ、そうだな。反論できやしないよ。酷い人生だ。でもさぁ。だからこそ。そんな人の為に生きた人間が報われる世界が見たいんだよ。正義の人が蹂躙されて、狡猾な魔に魅入られた人が得をする、そんな世界は終わらせたい。人の為、正義の為に生きる人々が報われる。そうなってほしい。」
「だから、広宣流布したいんだ。善なる人々が報われる世界にしたいんだ。」

悪魔が笑う。
「だがな、お前に何ができる。何もできやしないよ。思い出してみろ、いつも、そうだっただろ、彼らの事を思い、成長を祈り、闘っていったが、気が付けば、誰もついてこず。何度もかけたハシゴを外されて、裏切られて、窮地にたったではないか。いつも一人だっただろ。」

「そうだな。僕は人を育てるのが下手なのかも知れない。」

悪魔が笑う。
「お前には、広宣流布する力など無いのだよ。無駄なことはよせ。諦めて他の奴と同じく自分の為だけに生きるのが相応というものだ」

「そうだな、確かに僕は力が無いのだろうな。負けたのだから。」

「だけど、でも、負けたけれど。もう万策尽きてるけど。でも、それでも、無理でも、ダメでも、僕は、広宣流布したいんだ」

悪魔の声が、畏怖させるように響く。

「お前がこれから何をしようとも、それは無駄であるし、広宣流布の役にはまったく立たないだろう。それどころか、お前は、ますます苦しむだけだ。ただ、そこには苦痛というものがあるだけだ。それなのにお前は、まだ広宣流布したいと願うというのか」

なぜだ。

そこには苦痛しかなく、そんなことをしても、何も変わることはない。
すべては無意味に終わるだろう。
全ては、徒労に終わり、ただ、苦痛だけが残る。

なのに、なぜ。

なぜ、それでも、僕は広宣流布したいんだ?

いったい何をそこまで広宣流布したいんだ。

そこまで苦しんでも、広宣流布したいって、それは、いったい何なんだ?

何が、そこまで僕を動かすんだ・・・なんで、僕は、そう願うんだ?

その想い。生命の奥底から、込み上げる何かが・・・見えた・・・これは何なのだろう。

理屈じゃない。正義とか悪とか、そんな頭で考えるものではなかった・・・

何なのだろう。これは奥底に秘めていた何らかの感情だろうか、

たとえれば愛。ただただ、愛しいいという理屈じゃない感情だろうか。

この広宣流布への熱く、抑えることができない想い・・・、とてつもなく大きな愛の感情の奔流?

理屈とかじゃない、純粋な、何だろう、まるでエネルギーそのものだろうか。

エネルギー、そう感じた、その瞬間、彼は全身が光に包まれるような感覚に陥った。

「幸せ、願い・・・そうか、そうだった。」

彼の心の中の感情が爆発し、歓喜が全身に満ち溢れた。

涙が止まらない。

「そうか、そうだったのか。」

彼は、まるで宣言するかのように言い切った。
「すべての祈りは、願いは、ひとつ残らず、既に成就していた。僕は、僕は広宣流布したんだ。」

涙が止まらなかった。
震えながら彼はつぶやいた。
「広宣流布という究極の願いも、僕は、僕は叶えていたんだ。」
「何ということだ。そうだったのか。僕は僕は・・・」
あまりの歓喜に言葉にならなくなった。

「僕は、知っている。そう、僕は広宣流布したんだ。こんな、こんな嬉しいことはない。」
「全ては、この胸中にある。何も欠けることなく。大聖人も、先生も、全てがここにある。」
「この生命の中に、全てがあるんだ。今、僕は気づいた。こんな凄いことはない。常に一緒だった。」
「霊鷲山を僕は知っている。広宣流布された世界も、そう、僕は、その世界から来たんだ。」
「この世界は、僕にとっては過去の時間、そうさ、願兼於業なんだ。」
「負けて上等なんだ。だって、そんな厳しい世界をわざわざ選んでいるのだから。」
「なぜかって、それは胸中の光を味わうためだよ。そして、多くの人びとを広宣流布された素晴らしい世界へと導く為。誓願したからだよ。」

「すべての願いを成就した結果、今の僕がある。すべては生命の中にある。ならば、大御本尊よ、胸中の御本尊よ、悪魔のささやいていた現世の僕の小さな夢、既に叶っていたことを見せて欲しい・・・」

その夜、夢で彼は別の人生を生きていた。リアルな夢だった。
朝、目を覚ました時、彼は確信した。
全ての願い、人生を味わいきっていた事を。
全て願いを叶え、様々に生きた数えきれない前世や来世の記憶、それらはすべて、彼のその胸中に、生命に、全て収まっていた。

さらには、自身だけでなく、愛する人達の、その生命とも一体となって、その結果、ここに彼という生命があることに彼は気づいた。
宇宙そのものが、ここにある。そして、それを感じ、味わうために、この現世の肉体がある。

そう気づいた時、もう、彼は、彼でありながら彼でなかった。彼は、すでに彼という枠を超えていた。
 

同盟題目

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 5月 6日(日)22時48分43秒
  23時に開始します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
また、病と闘っている同志、組織から理不尽ないじめを受けている同志にお題目を送ります。
 

25歳・・・

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 5月 6日(日)22時42分20秒
  「25歳まで結婚しない」男子なので確たる話を聞いたことは無いですが、女子部の方々の言葉の端々にありましたね。女子学生局4月の新入部員会では「卒業まで恋愛しないことを誓い合いましょー!」が恒例だと聞いたことはあります。女子職員は不文律で30歳前には結婚できないとか。抵抗・反論しようとすると「それが先生のお心なのよ」と。

先生が恋愛至上主義的な世相を心配して早婚にネガティブな発言をされた、とまた聞きしたことはありますし、トインビー対談でも当時男女別だった学園に触れて「若い世代の男女関係のことは生命の尊厳と切り離せないだけに若い諸君には慎重であってほしい」と発言されていたのも事実です。先生の心配は親心なんだけど、会合でこの手の発言する人のほとんどが先生の権威を利用して会員を統率しようとしてるんですよね。昔も今も、先生を利用する輩は男女をきらわず悪です。太陽の仏法なのに自分が太陽になろうとせず、太陽の先生の光を利用して輝こうとする月みたいなヤツばかり、昔から。

女子部の信濃町カット、始まりは藤田さんか佐野さん時代でしょうか?吉良さんの時は違う気がします。

下着の話。S/G班任務の時は「敵に襲われて生命に及ぶことがあっても恥ずかしくないようキレイな白い下着をつけて臨むんだ」ってのはあって、いろんな敵がいましたから、これは私は納得してましたが、色付きトランクスしか持ってなかったんで、わざわざ買うのものなー、と思い「ま、心が大切、心が」と勝手に自分で納得して白パンツはついに買いませんでしたw
 

ハタチ問題を惹起すると嫉妬だらけの執行部の素性が顕わになる!

 投稿者:恒例閲覧者  投稿日:2018年 5月 6日(日)21時44分18秒
  彼の本部職員採用に関かわる話を或る大幹部から聞いたことがある。
池田先生直結の方からの話で、今居る縁故馴れ合いのダメ職員とは全く異なる点で採用されている。

結果、嫉妬の嵐、今の創価の頽廃した姿を観れば一目瞭然でこんなところに居る人ではないと言う話!

エログロ、横領着服、不倫、恫喝の巣にまともな者が存在するわけがない。処を辞して皆さん去っていますよ!残るは魔と鬼だけね!
 

階層的な同心円の仏法モデルで考えてみる

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 5月 6日(日)21時44分0秒
  仮定の思考実験です。
あまり真に受けすぎないで下さいね。

「師匠(仏)がいて教え(法)があって
平等な学び合う弟子たち(僧伽)の同心円がある。

師弟が完全な不二になるためには
その上位の仏法において保障された
平等の関係になることが条件になる。」

と仮定する。

この階層の峻厳さを間違うことは
即、慢心や嫉妬につながる。

自分は池田門下生ではなく戸田門下生だと
心の中で思っていた幹部たちが
どういった行動をとっていったかである。

池田先生の師匠は戸田先生だけれども
私たちの師匠は池田先生なのだ。

この池田門下生の私たちは
戸田先生の言ったことをどれだけ実践したかではなく
池田先生の言ったこと(池田先生が伝えた戸田先生の言葉を含む)
をどれだけ実践したかで
平等に評価されるべき一人ひとりである。

池田先生と私たち弟子は
日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の下に平等であり
そこにおいて不二を実現しうる関係にある。

戸田先生と池田先生たち弟子
牧口先生と戸田先生たち弟子の時代も同様であった。

この創価三代は不二の関係によって広宣流布を進めたが
その方法はそれぞれに特色を持っている。

不二とは同一のコピーではなく
二であってしかも二でないのであり

教えを完全に受け取りました。
今からは私がこの教えを自分らしく
教・機・時・国・教法流布の前後に合った形にして
広宣流布を進めますという

師弟合意の受け渡しが起こると
その僧伽においての師とすべき人間が交代する。

創価学会において
この交代は池田先生で終了だという事が
池田先生によって語られている。

秋谷や原田は会長にはなっても
私たちの師匠ではない。

池田先生は戸田先生の中に仏を見たが
私たちも池田先生の中に仏を見ていい。

それは日蓮仏法に保障されている
万人の仏性の輝きだ。

それでは日蓮大聖人の仏性を
保障したのは誰か?

(ここからは
形而上の仏の空の量
如来寿量の時間軸を入れ込む。

同時に存在しても如来寿量が
大きい方が過去から存在する。

普通の時間軸との順番が入れ替わり得る。)

日蓮大聖人の仏性を保障したのは
法華経の久遠教主釈尊だ。
その保障において
日蓮大聖人と日興上人は師弟不二を実現する。

この時、現実の上の日興上人の師匠は
日蓮大聖人であり、
それを保障しているのが法華経の久遠教主釈尊となる。

この関係性を取り違え釈尊を現実の上の師匠とし
日蓮大聖人と同列のような立場をとると
法華経と日蓮大上人にに保障されない本尊が雑乱するし
本当には現実の上の師匠であるのにないがしろにし
その御書をすき返したりして、教えを失わせていく。

それは本心を失っている姿だ。

末法における本尊の形は
日蓮大聖人己心の無始無終の
南無妙法蓮華経において確定されたものでないと
法華経の久遠教主釈尊に保障されていない。

しかもその南無妙法蓮華経 日蓮は
法華経の久遠教主釈尊より寿命が大きく
久遠元初の古仏なのである。

日蓮大聖人はその魂を墨に染めながし
教えを完全に受け取りました。
今からはこの本尊によって
教・機・時・国・教法流布の前後に合った
広宣流布を進めますという付嘱を完了させた。

このように、日蓮大聖人においては仏性は
法華経の久遠教主釈尊に保証してもらうことになるけれども

今日の私たちにおいて
優劣をわきまえずに本尊を雑乱させないためには
始まりのある寿命の小さな法華経の久遠教主釈尊ではなく
より勝れた無始無終の寿命の大きな南無妙法蓮華経 日蓮に
私たちの仏性を保障してもらわなければならない。

御書には久遠教主釈尊と書かれている部分があり
それは確かに日蓮大聖人の仏性を保障したのは
法華経の久遠教主釈尊だけれども

だから私たちの仏性も法華経の久遠教主釈尊に
保障してもらえば良いのではなく

池田先生の師匠は戸田先生だけれども
私たちの師匠は池田先生であるように

私たちにとって本仏は
日蓮大聖人なのである。

宗教枠上においての峻厳な戒なのである。
 

ひかりさん

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2018年 5月 6日(日)21時39分38秒
  ひかりさんのご投稿に全面的に賛同します。

但し、この創価新報の記事は創価新報記者と言うより、総県長会議での師が無い志賀男子部長の話ですから、ひかりさんご指摘の稚拙な表現は、師が無い志賀男子部長が総県長会議でそうお話されたと思われます。それとも総県長会議の現場ではもっと具体的に話されたが、紙面はやはりひかりさんご指摘通り、創価新報の御仁が書かれたのかいずれかですね。

どちらにしてかえって様々な事を蒸し返すきっかけになったのは事実(笑)蒸し返された方はご愁傷様です(爆笑)
 

ちょっと立読みさま

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 5月 6日(日)21時38分57秒
  物事の本質をズバリ感服いたしました。

現場で悩んでる方の糧になるとおもいます。

missonさまのご苦労したお話もすごく感動しました。

ありがとうございます。
 

創価新報分析「ヘタ・稚拙」

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月 6日(日)20時54分59秒
  波田地氏攻撃の文言に、聞きづてならない一文を発見。 もの申す也。


『また、そもそも、その本性は一人残らず、己の信心の狂いで、学会にいられなくなった輩です。』

           ↑        ↑        ↑


・「その本性は」 →  「その本性」とは、いかなる本性か、具体的に述べられるとは思えない。


・「一人残らず」 →  全員の名前を挙げ「一人残らず」の根拠となる理由も述べられるとは思えない。


・「己の信心の狂い」 →  「信心の狂い」とは何を指して言うのか、具体的に述べられるとは思えない。


・「学会にいられなくなった」 →  「学会」はどこか一定の場所を指すのではない。極めて観念的、バー

チャルな「くくり」を示す。強いて言うならば「会合で見かける」程度のあやふやさである。

師匠池田先生は「私が創価学会」と言われている。つまり、一個の自分自身なのである。

であるから、「いられなくなった」と言われても全く痛痒ないと思われる。

むしろ、現在においては、その自由自在な境涯を「羨ましがる」幹部がいることを、この際言っておかねばな

らないだろう。



評:やはりというか事実「ヘタ」で「稚拙」であるがゆえ、突出して「違和感」を醸し出し、むしろヤブヘビ

な結果が予想される文章である。

この壁新聞並み、もとい、井戸端会議並みの文章を書いた御仁には気の毒と言うほかないが。 あしからず。










 

お礼

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 5月 6日(日)19時54分40秒
  赤胴鈴之助さん
ご投稿ありがとうございます。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83797

『農民信徒たちの不惜身命(仏道修行のためには身命を惜しまないこと)の姿に大聖人は、民衆が
大難に耐える強き信心を確立したことを感じられて、10月1日に著された「聖人御難事」で、立
宗以来「二十七年」目にして、大聖人自身の「出世の本懐」を示されました。

「出世の本懐」とは、この世に出現した目的という意味です。』

研鑽と万感の想いありがとうございます。
時系列ありがとうございます。


寝たきりオジサンさん
連投のご投稿ありがとうございます。
創価同窓の一人として身が引き締まる思いです。

様々の方が様々なおもいで、(観測気球もあるようですが)
ご投稿されていますね。

私も私の立場で頑張って参ります。
  
 

妙本寺客殿修復落慶大法要

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月 6日(日)19時34分33秒
  異体同心のきずな強く

ひとこと、ごあいさつをさせていただきます。本日は、御法主日達上人猊下ご親教のもと房州
の名刹・本山妙本寺の客殿修復落慶大法要、まことにおめでとうございます。(拍手)御法主上
人に対しまして、心からお喜び申し上げます。また住職・鎌倉日櫻尊能師に、当山いよいよご
繁栄の段、衷心よりお祝い申し上げます。ここ妙本寺は、はるか建武の昔、足利尊氏のころ、
宰相阿闍梨日郷上人の手によって開創された寺院であります。そこで、この席をお借りしまし
て、いささか日郷上人の人となり、および開創当時の模様を振り返ってみたく、以下、堀日亨
上人のご研究を拝借しで、申し上げさせていただきます。日郷上人は越後国蒲原郡に生まれ、

姓を太田氏といい、出羽山形の立石寺の学童として成長なされました。たまたま郷里に帰った
ときに、金津村の富士門徒・孫太郎という人に導かれて発心し、この人の手引きで総本山大石
寺塔中久成坊日世の門に入り、さらに日目上人の弟子に進まれました。そして重須談所にも勉
学にまいり、御開山日興上人にも従って行学を励んでいかれたのであります。学進み行成って
からは、ことに宗門発祥たるここ房州方面に折伏化導の芳蹟を残されたとのことであります。

師の日目上人の晩年には、とくに信用せられて、総本山の蓮蔵坊で常随給仕申し上げたのであ
ります。そして、元弘三年(一三三三年)の天奏には、京都への案内の法兄日尊とともにおとも
して西上されたが、途中、日目上人の美濃の垂井での御遷化の不幸にあって、御遺骨を奉じて
富士へ帰り、下之坊に納められました。その法労をねぎらわれて、開山日興上人より、日目上
人に賞与せられた、「最前上奏之仁」と脇書のある大御本尊を日道上人より賜っております。

その後、しばしば京師に公武の上奏を企てられましたが、富士では門下に恵まれず、ついに東
坊地争議の後、蓮蔵坊を退出して旧縁の地である安房に法憧をたてて、ここ吉浜の地に妙本寺
の前身である法華堂を開創したのが、建武二年(一三三五年)前後のときであったそうでありま
す。以来、富士、保田両山はなんとなく疎遠なまま永い歴史を経たわけでありますが、両者と
も、けっしてそれが本意ではなかったのであります。以上の史実を振り返って思いますことは
、たとえ、正法の世界であっても、小さな油断、小さな行き違いがあれば、そこに魔がつけ込

み、やがてはきわめて大きな断絶へと拡大してしまうという一事であります。しかし、幸いに
も、さる昭和三十二年、立派に日興、日目両上人の昔に立ち返ることが成就いたしまして、今
日の繁栄の喜びをみることができました。もともとの本来の姿にかえる、といえばひとことで
すんでしまいますが、現実の仕事としては、いろいろな関係上それは実に容易ならない大業で
あったわけであります。しかし、先住の富士日照尊能師、当住の鎌倉日櫻尊能師、そして日向

本山定善寺の当住の小原日悦尊能師、この三方が決然として不退の信心をもって立ち上がられ
、絶大な障害と戦い、克服して、初志を貫徹されたからこそ今日があるのであります。私はこ
の慶祝の席上、あらためて敬意を表するしだいであります。この点、宗門におかれましても、
一段とご理解と支えのほどを、この席をお借りいたしましてお願い申し上げるものであります
。御書にも「松高ければ藤長く、源深ければ流れ遠し。幸なるかな……」(御書全集九七五㌻)
とございますが、宗祖、御開山の深き源を仰いで揺るぎない富士一門は、今後ますます広宣流

布へと前進の力が倍増してまいることを、私は固く信じてやまないしだいであります。「身延
相承書」「池上相承書」「日興遺誠置文」等を拝しますれば、われら門葉の徒の進むべき道は
まことに明らかなのであります。それは宗祖出世の本懐たる一閻浮提総与の大御本尊を厳護申
し上げ、血脈相承のご指南のままに戒壇の大御本尊を世界に流布していくこの一事のみであり
ます。われらの信心もまたそれ以外にまったくありえないのであります。今日、お集まりの皆
さんは、どうかこの一点に心を深くして地域の広布にあたっていただきたいし、また、いまま
でよりもいっそう、心を込めてこの妙本寺の外護に励んでいただきたいことを衷心よりお願い

申し上げます。現在は創価学会全体としてみれば、大きく世界広布の機運を巻き起こしており
ます。そして、そのもっとも大切な具体的活動としては、地域の建設に力を注いでおります。
このどちらにせよ、成否は異体同心の四字にかかっており、これ以外には絶対にありません。
「総じて日蓮が弟子檀那等、自他彼此の心なく水魚の思を成して、異体同心にして南無妙法蓮
華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり。然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり。

若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か」(御書全集二二三七㌻)とございます。この御金言
のままに、どうか皆さんは宗門発祥の房州の広宣流布に、今後、ぞんぶんに活躍して大功徳を
うけていってください。本日は宗勢発展のシンボルとして、当山には立派な客殿ができました
ことを心からお祝い申し上げ、ともにご出席の皆さん方のご多幸をお祈り申し上げまして、あ
いさつとさせていただきます。(大拍手)

(昭和48年10月28日保田・妙本寺)
 

我が忘れ得ぬ同志

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月 6日(日)19時06分4秒
  【第4回】篠原誠さん──創価大学の初代学生部長2006.6.4

「何のため」を生涯求め抜く「英知を磨くは何のため君よそれを忘るるな」「労苦と使命の中
にのみ人生の価値は生まれる」

創価大学のキャンパスに立つ、「印刷工と天使」「鍛冶屋と天使」の一対のブロンズ像の台座
に刻まれた言葉である。この問いかけを堅持しつつ、労多きことを誇りとして、共に草創期を
走り抜いてくれた建学の同志のことを、私は絶対に忘れない。その一人が、創大の初代学生部
長を務めた篠原誠君であった。

篠原君は昭和六年生まれで、戦中戦後の東京の惨状を見つめて育った。十代半ばに病気で一年
療養。「人間、何のために生きるのか」と、若き彼は煩悶(はんもん)し続けた。ある日、物
理学者の従兄が言った。──西洋思想の最高峰はゲーテだが、東洋の仏教の方が上だ。中でも
法華経が最高峰らしいよ、と。病の癒(い)えた彼は、東京大学に入学。肩まで髪を伸ばし、
“易者”のような風貌で思想遍歴しながら、学友と法華経研究会を立ち上げた。

◆長髪をバッサリ

その篠原君が創価学会に巡りあい、初めて法華経の真髄に触れて、決然と入会したのは、昭和
二十七年の春四月のことである。長い髪も切った彼が一粒種となり、東大の英才も相次ぎ学会
員に。法華経研究会は“妙法の学徒”の集いに生まれ変わった。戸田先生は、この学生たちを
こよなく愛され、実に二十六回も、法華経を講義してくださったのである。御義口伝には、「
此の法華経を閻浮提に行ずることは普賢菩薩の威神の力に依るなり」(御書七八○ページ)と
仰せだ。広宣流布には、“普(あまね)く賢い”英知の力が不可欠である。恩師は、その知性
の俊才を、まさに手づくりで育てていかれたのだ。これが、昭和三十二年六月三十日、わが学
生部が結成される基盤となったのである。

昭和三十三年、彼は、一流新聞社に入り、名古屋で働き始めた。父の病気で、家計を支えねば
ならないこともあり、哲学者への道は断念し、就職したのである。その中部で、一年半後、甚
大なる被害を与えた「伊勢湾台風」に遭遇したのだ。この時、電話が復旧するや、真っ先に被
災状況を知らせてくれた一人が篠原君だった。彼は男子部の中心者として必死に会館を護り、
同志を護って奮闘してくれた。当時、総務であった私も駆けつけ、罹災(りさい)した同志を
懸命に励まし、愛する中部の宿命転換を深く祈った。翌春、本部職員となった篠原君は、私の
会長就任の直前に、東京に戻った。聖教新聞社で「大白蓮華」の編集部に入り、後には編集長
も務めている。私の「御義口伝講義」の連載や出版にも、精魂を注いでくれた。ゲラ刷りを御
本尊の前に供え、真剣に祈りを捧げていた姿が尊かった。

◆気どりとは無縁

秀才ぶった気どりや威張りとは、無縁であった。やがて学会の理事となった彼は、使命深き渋
谷区を担当し、同志と心を合わせて、盤石なブロック組織を築いていったのである。打ち続く
、激しい広布の法戦も、私の陣頭指揮のもと、戦い抜いてくれた。彼は開けっ広げな性格で、
叱られまいと身構えるような小才(こさい)がなかった。「師匠の厳しい訓練を受け切ったか
らこそ、今の自分が出来上がった。本当の門下生になることができた」と、愛すべき笑顔で語
る彼であった。創価学会の全国学生部長として、「法華折伏・破権門理(ほっけしゃくぶく・
はごんもんり)」の言論戦の先頭にも立った。「いかなる大善をつくり、法華経を千万部も読
み、書写し、一念三千の観念観法の悟りを得た人であっても、法華経の敵を責めなければ、そ
れだけで成仏はない」(同一四九四ページ、通解)創価の師父・牧口常三郎先生の御書にも強
く太く朱線(しゅせん)が引かれていたこの一節を、彼は心肝に染めていた。学生時代からの
法華経探究の帰結が、この御聖訓にあったからである。彼が、今は周知(しゅうち)となった
反逆者の本質をいち早く見抜き、「あいつらは絶対におかしい。断じて言うことを聞くな!」
と、厳しく後輩に戒めていたことも、語り草となっている。昭和四十三年の九月、私が日大講
堂で「日中国交正常化提言」を発表した、あの第十一回学生部総会の時、学生部長だったのも
、篠原君である。

学生第一の大道を歩め

◆学生は生命(せいめい)なり

昭和四十六年(一九七一年)は、初代・牧口先生の生誕百周年であった。この年の四月二日。
二代・戸田先生の祥月命日のその日に、新しき創価教育の太陽が昇った。両先生から夢を託さ
れた創価大学の誕生である。篠原君は「創価大学設立準備財団」の一員として、奔走してくれ
た。開学の年の一月、正式な認可が下りると、入学試験の準備にも拍車がかかった。篠原君は
じめ職員全員が全国各地に飛んで、学生募集を訴えた。「大学の善し悪しは、学生の如何によ
って決まる。だから、いい学生に来ていただけるように祈るんだ」と、篠原君は懸命であった
。全国の皆様の応援をいただき、当時も、そして今年も、多くの方々が受験してくださった。
創立者として、せめてもの感謝を込めて、志願してくださった方々全員と、そのご家族に、心
からの祈りを捧げている。

大学組織の要職である「学生部長」の人事が検討された時、私は迷わず篠原君を指名した。「
創価大学の学生部長を頼むよ」「はい、わかりました」潔い一瞬の呼吸だった。社会は大学紛
争の渦中である。学生と大学側が衝突し、学長や学生部長が糾弾(きゅうだん)される事件も
多々あった。なぜ、この“怒れる学生たち”が生まれたのか。私は直観していた。「本来、大
学は、学生を主体とすべきなのに、そうなっていないからだ」一番大事なのは学生である。今
は無名の学生であっても、将来、社会のため、人類のために貢献する主役は彼らではないか。
教員も、職員も、学生のためにいる。わが創価大学は「学生参加」を原則とし、永遠に「学生
第一」でいくのだ。ほかに有名大学があるにもかかわらず、創立者の私を慕い、あえて創大を
選んでくれた俊英たちである。創大生は、わが生命なり──篠原君は、その私の心を汲んで、
創立者と学生を結ぶ大事なパイプ役となってくれた。私は「幹部としてではなく、おじさんと
慕われてほしい」と頼んだ。彼は単身、大学近くのアパートに住み、二十四時間、学生のため
に働く覚悟であった。

◆「君は人材だね」

まず、学生の顔と名前を一人ひとり覚え、きちんと「さん」づけで呼んでいった。キャンパス
を本当によく歩いた。食事も学生と一緒に取った。食べながら近況を聞き、顔色から体調を見
てとる。食べ盛りの学生たちに、コロッケなどのおかずを、さりげなく、分けてあげてもいた
。語り合ううち、「あなたは人材だねー」と励ますのが常だった。そして「こんなに頑張って
いる学生がいます」と、私に報告してくれたものである。かつて私は、彼に「学会の眼」とい
う言葉を贈った。そして今や、「創価大学の眼」となってくれた。

「我々が創立者を大学に呼ぼう」と、学生が創大祭等を主催し、私を招待してくれた時には、
その成功を陰で支えたのが、篠原学生部長であった。とにかく草創期である。学生たちも、大
学も、試行錯誤の連続であった。第二回創大祭で、私が、「全員が創立者たれ!」と語ったの
も、真の主体者の自覚に立たなければ、理想的な学園共同体の建設はありえないからだ。後年
、行事が大規模になると、バスで来る参加者のための整理役員等も、学生が自主的に行ってく
れた。八王子駅前に着任する学生もいる。大学での行事の様子は、何も伝わらない場所だ。そ
れでも誇り高く任務につくメンバーを気に掛け、激励に回ることを、忘れない篠原君であった
。学生自治会やクラブ、寮の友らとも、忌憚(きたん)なく対話を重ねた。創大生が下宿して
、お世話になっている大家さんのところへも足を運び、「うちの学生をよろしくお願いします
」と、あいさつして回ってもいた。私には、大切な保護者の皆様の連帯をつくりたいという構
想があった。それが今の「会友会」である。その構想の実現も、篠原君らが中心になって推進
してくれた。当時、創大の職員であった、わが家の次男・城久(しろひさ)も、共に尽力させ
ていただいたようだ。

“自分が大学にいるかぎり悪い奴は寄せつけない”

◆夢は叶ったの?

昭和六十二年、彼は一度、心筋梗塞で倒れた。一命は取り留めたが、大事をとって、学生部長
を辞した。だが、体調が戻ってくると、すぐキャンパスに立った。心配する家族に、彼は笑い
ながら言った。「僕は一見、何を考えているかわからない風貌だろ。悪い奴からは、得体が知
れないと思われる。だから、僕が大学に立つだけで、悪い奴には“変なことはさせないぞ!”
って威圧できるんだよ」体がどうなろうと、自分一人でも、大学を護り抜くという気迫だった

。もちろん、大学は自由な精神の広場である。どんな人も受け入れる、開かれた雰囲気が大事
である。しかし、彼は、誰であれ、さも権威ぶって、学生を見下すような傲慢は決して許さな
かった。大学の崩壊は“何のため”を見失った正邪の狂いから始まる。ゆえに、よき伝統を重
んじるとともに、建学の精神を蔑(ないがし)ろにする風潮だけは絶対に放置してはならない

。先日、お迎えしたインドのタゴール国際大学の先生方も述懐しておられた。「悪に対しては
、一切の躊躇(ちゅうちょ)をしないで戦い抜くこと──これが、創立者タゴールの教えでし
た」「悪が強くなっている時代だからこそ、正義は強く立ち上がらねばなりません」篠原君は
、晩年も「去って去らず」の心で、後輩たちに草創の精神を語り伝えていった。「人間は頭の
悪い奴ほど己惚(うぬぼ)れが強い」とは、かのトルストイが自著に書き留めていた、イギリ
スの詩人ポープの警句である。客観性を装い、賢(さか)しらな議論をしている人間を見ると

、篠原君は、「今のは、本筋を外れた論議だぞ!」と一喝することもあった。ある時、一人娘
で創大に学んだ玲子さんが聞いた。「お父さんは、何になりたかったの?」「世界一の哲学者
だよ」「それは叶ったの?」破顔一笑、彼は語った。「ああ、叶ったさ。戸田先生も、後を継
がれた池田先生も、世界一の大哲学者だ。その師匠にお仕えすることができたんだもの。信心
して、法華経に説かれる通りの死身弘法の大師匠と一緒に戦えたんだ。全部、夢は叶ったよ」

◆遙か千期生まで

「パァーン」別れを借しむかのように長いクラクションが鳴り、一台の車が発進した。二〇〇
四年七月三十日。夏空のもと、会葬の場となった創価大学の緑風(りょくふう)合宿所を出た
車は、坂を上って栄光門に入った。車には、四日前、七十二歳で、霊山に旅立った篠原さんが
眠っていた。「お父さん、ほら、本部棟ですよ……」。助手席の道子夫人が語りかけた。堂々

たる本部棟。懐かしき第一グラウンド。文科系校舎や文学の池。そして、記念講堂……。車は
、彼が人生を捧げたキャンパスをゆっくりと走った。正門に刻まれた、牧口先生の「創價大學
」の文字が見送った。死の前日も、人材育成に全力を注いでいた彼。哲学とは、「何のために
生きるか」を自分で決めることだ。「これだけは譲れない」と信念を貫くことだ。彼は、創大
一筋、学生一筋に生きた。それが、創立者と共に生きることだと決めていた。私は贈った。

三世まで  語り尽くさむ  君と僕  哲学文学続きを忘れず

「幾度(いくたび)の君との出会いの歴史は、私の胸の中で永遠に拡大されていくでしょう。
安らかに君よ、少し休み給え」との言葉を添えて。

本年、創大は創立三十五周年を迎えた。今や「学生第一」という創大の伝統は、各界の注目を
集めるに至った。創大の教育実践は、文部科学省が進める「特色ある大学教育支援プログラム
」等にも選定されている。「学生の満足度」調査でも、教育サービス、就職支援など多くの項
目で、トップ級の評価を受けている。“創大精神”を受け継ぐアメリカ創価大学も、晴れて二
期生が卒業。尊き人材の流れは完壁となった。ローマクラブのホフライトネル名誉会長も──
、「アメリカ創価大学では、『学生中心』という誇るべき伝統が生まれている。先駆的な『大

学革命』が実践されているのではないでしょうか」と賞讃してくださった。かつて篠原君は、
私の将来構想を踏まえて、学生たちと語り合った。──わが創大は、これから何千年、何万年
という遠大な歴史を刻む。だからこそ、一期生も、百期生も、千期生も常に立ち返れる「創立
の原点」を厳然と受け継いでいくのだ、と。遥かな未来を思えば、今が草創である。我らの創
大は、いよいよ勝ち進むのだ。


篠原誠(しのはら・まこと):昭和6年(1931年)9月、東京生まれ。昭和26年、東京
大学に入学し、翌年4月に入会。学生部の結成に尽力する。昭和32年、東大文学部哲学科を
卒業。同33年、現・中日新聞社入社。同35年、本部職員となり、聖教新聞社へ。「大白蓮
華」編集長、東洋哲学研究所代表理事等を務める。昭和42年1月、創価学会の第4代学生部
長に就任。昭和46年4月、創価大学の開学から理事兼学生部長として大学建設に携わる。同
大学常任理事、顧問等を歴任。副会長、現・第2総東京の初代本部長、師範会議議長等にも。
平成16年逝去。享年72歳。
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月 6日(日)18時20分58秒
  例の、長ったらしいハンドルネームを、投稿のたびに変えるヘンテコな人が、遂に本領発揮して日蓮大聖人を「上行菩薩の垂迹」と言い出した。(笑)

いったいどこの邪宗の人なのだ。?

日顕宗より100倍ひどいな。(失笑)
 

re・期待しないで待ってまぁ~す(笑)

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2018年 5月 6日(日)17時51分27秒
  ダメよダメダメさんの投稿拝借

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83721

>これを否定出来る文証はあるのでしょうか?(笑)「完全に移っている」という文証は数々あるが否定出来る文証は見当たらない。<

w w w w w



またまた、ダメよダメダメ さんの投稿拝借 w w
?
>創価新報→うそか新報<

>師が無い志賀男子部長の話の中で、「インターネット上の掲示板を使って」云々。<

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83495


創価新報もネタ切れ  w w w

宿坊の掲示板ってハッキリ言えばいいのにね~w w w

もっとも
竹岡男子部長は「宿坊の掲示板」なるものってハッキリ言って墓穴を掘ったよね~ w w w


また、竹岡男子部長は「教学レポートや遠藤文書」は
根も葉もないデマ文書だって言っていたよね~ w w w

それも大嘘だったよね~ w w w

青年部最高患部の大嘘 w w w
http://6027.teacup.com/situation/bbs/61443


【ある総県幹部との対話?? 投稿者:男子部タケシ】
はコチラ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://sgi-shiteifuni.com/?p=5952

http://6027.teacup.com/situation/bbs/25296


 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 5月 6日(日)17時33分11秒
  ジブリ会長星野康二氏
https://www.youtube.com/watch?v=4jpN278X7fc
 

さぁ、みんなで考えよう!

 投稿者:素朴な疑問  投稿日:2018年 5月 6日(日)17時24分54秒
  最近、幹部から聞きました
「H氏が宗門問題で繋がっていた全国の県幹部に脱会するように動き回っている」

H氏と知り合いである、繋がっているというだけで査問、解任、除名している原田学会…とネットにたくさん投稿があります

真相はどっち?
さぁ、みんなで考えよう!
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 5月 6日(日)17時23分45秒
  〝ハービー・ハンコックと唱題します〟
https://www.youtube.com/watch?v=kl9O4PKJcMw
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 5月 6日(日)17時04分27秒
  「世界に広がる創価学会-アメリカ」篇
https://www.youtube.com/watch?v=LXqjPx2zBjE&t=9s
 

善良職員よ、リークするニャー!

 投稿者:ネコパンチ  投稿日:2018年 5月 6日(日)16時54分12秒
  アベ極悪政権もあれニャー、
少し我に返ったカンリョーちゃんたちがリーク始めて、
あっちもこっちにも広がって、
どんどんリークが重なって、
極悪人がニッチモサッチモ行かないくらいに追い詰められてきたんだニャー。
信濃町の創価カンリョーちゃんたちも少しは我に返って、
上手に極悪執行部の悪事をどんどんリークするニャー!
それが会員覚醒と極悪追放の起爆剤になるニャー!
臆病保身の壁を勇気で乗り越えるニャー!
がんばれ良心派職員たちーニャー!
期待しないでまってますニャー!
 

ちょっと立読み様

 投稿者:大喝采  投稿日:2018年 5月 6日(日)16時30分34秒
  私も「スーツ坊主、その名は職員。昔は尊敬の対象、今は軽蔑の対象」です。




以下のちょっと立読み様の投稿に大賛同です。


何も行動されない職員の皆さんを見ていると、「自分たちが退職金をもらえれば、それでいい」という腐った考えの集まりに見えてきます。


私たち会員が意見を言ったところで、処分と悪評で弾かれるだけですが、雇用関係にあるあなた方は有事の際、公の場で事実を公表する事ができます。


今は会員コントロールも、「聖域からのお達し」を発することで自分達の不正を隠し、多くの人を欺くことができています


保身のため、3人の職員に続くものは居ませんでしたが、次の一人が立ち上がった時に弟子の陣列で第六天を蹴散らしてください。


職員の皆さんが、保身の不毛な一生を選ぶか、弟子として生きるか、この選択で会員の幸福が決まってくることを知ってください。
 

学会内 Me Too運動を!

 投稿者:大喝采  投稿日:2018年 5月 6日(日)16時19分43秒
編集済
  ひかり様 Mission様

いやーそこまで酷い状況に昔の女子部は苛まれてたんですねー。


女子部に限らず、あらゆる学会(関連)組織、まさかの創価教育の現場まで、

パワハラ、セクハラ、アカハラの雨あられ!


みんな「こんなことが明るみにでれば、広宣流布を遅らせてしまう」などと心配して、

黙ってしまった人が大多数であったことは間違いないでしょう。


これからは、パワハラ、いじめ、嫌がらせ、多種多様な不祥事、

組織内悪事は「白日の下に晒す!のが広宣流布!」と、会員の発想の転換が大事となるのではないでしょうか。


ロクデモないアベ政権の無尽蔵の腐敗・堕落が明るみにでるにつけ、

同等以上の信濃町の腐敗・堕落も、早く白日の下に晒すべきだと思う今日この頃です。
 

ここで一句。

 投稿者:熱原の農民信徒  投稿日:2018年 5月 6日(日)16時17分42秒
  熱原の農民信徒が、信濃町の田畑をみてよみました。

稔ほど 頭を上げる 異な穂かなぁ?

 

おかしい?もんはオカシイ~!?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月 6日(日)15時53分31秒
  目を醒ませ☆!!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82905

【げんちゃく お ほんにん】はお経のコトバ

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

ヘルプ !(公明バージョン) ②

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月 6日(日)15時32分59秒
編集済
  >一人一人が賢くなるべき時  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月 6日(日)12時51分31秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83819

日本会議系改憲派への公明議員派遣は、「公明の見解を説明するため」というのが党本部の名分なのでしょう。
しかし護憲派への派遣がない現状はやはり、動機も不純な右翼団体による憲法改悪への見え透いたヘルプと受け取られても仕方がないと思います。

党が「護憲派が全て左翼だから派遣しない」との考えで一方へ(改憲派)の肩入れなら
それは欺瞞というものです。
護憲の考えを持つ人々は公明支持者や支援団体構成員の中にもたくさんいることは明白ですね。

ヘルプ !(公明バージョン)  投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月15日(木)03時17分32秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80971
そうまでして9条を無力化したいか!  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月 4日(金)15時44分30秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/83694
 

カウトダウン、原田秋谷天魔執行部 

 投稿者:  原田稔邪教学会 解体?  投稿日:2018年 5月 6日(日)14時24分17秒
  ご回答をいただいておりましたが、曼荼羅ではなく札なのです。
かなり古いもんでありまして、なにか仏壇に南妙法蓮華経のお札をつけたようなものでした。
仏壇はリサイクルショップで引き取ってもらえるような代物ものでなく、お炊き上げに出して処分するか、できれはそのまま捨てたいです。

日蓮住職のお話を聞いてみようと思います。

日蓮正宗は確かに異様ですね。特に創価学会との喧嘩?では檀家や会員がすごい汚い言葉で罵りあっていますよね。
同じ信仰だったとは思えない、まして仏門の方々がネットを中心に罵詈雑言を。
何のための宗教なのか?
他者を罵ることを教養しているような教団は人の心を持っていないと思います。
ですが、創価学会の友達はたくさんいるんです。それもすげーいいひと。
宗教と人は違いますよね。


ストーカー、盗聴器、  裁判資料改竄、  イケディアン狩り、  54年以降

秋谷原田創価学会は  日蓮系宗教ではなくて

宗教貴族、宗教企業、  洗脳弾圧団体

池田思想を無くし   天魔宗教 
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 5月 6日(日)14時07分14秒
  先生の指導

「戸田先生は、いつも、
嘘つきと増上慢を、真の和合僧から叩き出していくことが、
より広宣流布を早め、より真実のスクラムと団結を勝ち取ることになる。
これこそが、皆が納得と満足をして、前進することができる世界なのだと、
烈々たる口調で語られておられた」

「一つの裏切りを水に流せば、必ず、また別の裏切りが起こる。
これが歴史の教訓といえよう」

『堕落した人間に惑わされることほど愚かなことはない。
要は、見抜けばいいのです。
「師弟不二」こそ法華経の魂であり、日蓮大聖人の仏法の神髄です。
その一番大事なものを壊し、切り離そうとする。
それが「魔=奪命者」の特徴です』

「人間は、立ち上がるべき時がある。
戦わねばならぬ、決定的な時が必ずある。
その時を逃さず、時に適う行動を起こすことだ」

「師弟の道を歩むのはやさしく、
師弟不二の道を貫くことの困難さがここにある」

私も、話せる学会員さんに、語り掛け続けています。




 

大喝采様ご指摘ありがとうございます(^^)

 投稿者:mission  投稿日:2018年 5月 6日(日)13時54分48秒
  >純粋な昔の女子部の乙女たちを完全に馬鹿に仕切っている<
そうですね…一瞬そう映るかも知れませんね。
世間に余り知られていない事について、笑いを誘おうと揶揄しながら戯話的にするつもりは無く、私の中では戯言(たわごと)でも決してない思いがあったので、投稿に触れて戴けた事に感謝します。

自身の家庭水準では高校より上の進学は望めず、始発の電車に乗りバイトを1つこなし学校へ、そして又バイト。
掛け持ちしながら自力で卒業し就職した頃の時代背景は、池田先生が世間から誹謗中傷の嵐に晒されていた頃です。
通学から通勤の何年もの間、電車の宙吊り広告には止むことの無い悪口、それを睨みながら『誰も先生を護らへんのか!』という憤りの感情で一杯でした。

生まれ育った地域は本部より遠い他県でしたが「女性の社会参画」の風も吹き始めてたから、中枢である信濃町の女性職員は数段上の精鋭だと私は思っていた。
けれど、聖教*グラフ*出始めのVHSに映る私と同年代の彼女達の「個性を縛られた姿」を見て、池田先生を護れる人達では無い事を悟ったのです。

池田先生に一番近い場所に居てる彼女達なのに『何の為に職員になったんや飾りかょ』と正直 地団駄を踏む思いで悔しくてたまりませんでした。
一番 男性職員に責任がある事は解ってますが、私は同じ女性である彼女達へ視線を向けていたのかも知れませんね。

そんな時代を経て、婦人部になり子育てをする様になった頃に、地方都市の田舎で女子部のtopをしてた人と、女子部時代に本部職員をしていた人が其々結婚し同時期に越して来られました。
お二人の活動を暫く見ていくと一目瞭然で格段の差があり、つくづく『信濃町の本部はヌッルイ所やな』と感じた次第です。

そして広い組織の中にも、我が娘が本部職員だった親患部も出現する様になり、その娘が結婚で地元に戻った母娘の姿を通して「信濃町の本部」が如何に狂ってるかを心から実感しました…ここでは もぉ書きませんけどね(^^;

あッ今思い出したましたが、地方都市の会館女性職員も大概でした。
(夜)会合終了後の書籍コーナーのレジ打ちを膨れっ面でしながら、初老の会員さんにも横柄な態度だったので、一人になった時に少し注意したら「私の帰宅時間が遅くなる!」と立腹…我が娘ならひっぱたいてますけどね(笑)

私が以前在住してた所では、総合ナンチャラ?の役職で初老の男性会館職員と女子部の会館職員が二人いました。
衛星放送の着任時 開始30分後には、駐車場も受け付けも2階に上がり会場で着任するのですが、その日は見知らぬヤングのお子さんがくずってたので、お母さんは見てて貰いロビーで遊ばせ様と預かったお子さんと下に降りると、事務所の音量を消し2時からのワイドショーを二人が笑いながら見てたんです!
『はぁ?』と思いドアをノックし『おかしくないですか?』と糺すと「休憩中は何しても勝手だろ?」と。

私が見てきた人達は “あんなこんな”ばかりで、多分全てでは無い事も理解してますが『えぇ加減にしぃょ!』と思いたくなる様な人達にばかりでしたね(^^;
まぁそれでも、一握りの「正義の人」が居てる事を願ってやみません。



 

シナモンゴー様、

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月 6日(日)13時46分15秒
  早速の検証、ありがとうございまぁ~す(笑)
かろうじて「久遠元初」は載ってるとか(笑)

日蓮本仏論すら否定しかねない現在の教学部としては、
今後学会教学をドコにもっていいこうとしているのでしょうか?
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 5月 6日(日)13時20分42秒
  「 一切衆生、南無妙法蓮華経

と唱うるより外(ほか)の

遊楽なきなり。

経に云く衆生所遊楽云々 」

( 四条金吾殿御返事.1143頁 )

自他共に、
幸せになる為の信心である。

幸せの根源を、戸田会長は、

生きること自体が幸せであ

る境涯、

嬉しくて楽しくて仕方がない境涯だと指導された。

☆衆生所遊楽とは、我々が毎日読んでいる自我偈の中の
御文である。

「 衆生( 我々 )が遊楽する所なり 」と言う意味であり、

この娑婆世界( 現実世界 )は、苦しむ所ではなく、

遊び、楽しむ所と言う意味である。

自我偈のその箇所を見てみよう。

「 衆生見劫尽   大火所焼時 」

衆生の劫が尽きて
( 成・住・壊・空の四劫の、住劫が終わって ).

大火に焼かれると見る時も。

全ての物質が四劫を繰り返して連続している

1).
物質が生成しーー  成劫、

2).
物質が存在しーー  住劫、

3).
物質が壊れーー壊劫、

4).
物質が無くなる
( 原子・素粒子・エネルギーに変換 )ーーーー空劫、

☆全ての物質、

動物や植物の細胞。

自然や人工物全て。

天体、惑星、国土、

目に見える全ての物質は、

永遠に存在、存続するものなく、

1).生成し、

2).存在し、

3).壊れ( 物質として存在意義を失い、変化し、崩れ始める )

4).無くなる( 素粒子レベルまで分解されエネルギーに変換 )

必ず、この四劫を繰り返す。

形あるものは、必ず滅するのである。

そして、3).の壊劫の際には、強く熱を持って壊れるとある。

星等の天体も寿命が尽きると熱を発し、爆発して果てる。

天体も、国土も、その寿命を終え、壊劫に移行する時は大火に焼かれるのである。

人間も寿命が尽きる際には、60兆個の細胞が分裂分解始める。

それが大火所焼時( だいかしょうしょうじ )である。

天体や惑星、国土に意識ある生命体が存在していれば、
その大火に焼かれるのであるから、

まさに、そのさまは、地獄絵図の如くであろう。

如何に無限の金や財宝を所持していようとも、    ( 蔵の財 )

大王、国王、大統領、総理大臣と言う地位にあり、
若々しく健康な肉体を持っていようとも、         ( 身の財 )

我が生命が住劫から壊劫に移行する、つまり今世の生が終わる時は、大火に焼かれるのである。

しかし、( 心の財 )を積んだ者のみが、

我が此の土は安穏にして、天人が常に充満する所、

園林、そして諸々の堂閣は、
種々の宝で荘厳され、

宝樹は花や菓( このみ )が多くあり、まさに、この世界は、
衆生が遊楽する所である。

と、続くのである。

衆生の劫が尽き、大火に焼かれ、苦しみ逃げ惑う世界に在りながら、

自分や眷属は、
安穏な、遊楽する楽しみの世界を作り出す、

境涯、次元の違い、

これは、例え話でも、想像の話でもない、

偉大な日蓮仏法の一念三千の法理を以ってすれば、掌を見るより明らかな法則である。

昨夜、可愛い妹が自分の唱題のリズムやテンポが、狂っていないかと録音して送って来た。

昔、北海道におられた、
宗門では、数少ない尊敬する御住職から、

「 雄法君の唱える御題目からはワシは何も感じない。

君は、どういう御題目を上げているかね?」と、

尋ねられた事があった。

御題目の唱え方に違いがある事を、その御老僧から教えて頂き、初めて知った。

1).
御題目の醍醐味は、
「 法悦境に至る祈り 」為の題目であると、

受け難き人界に生を受け、

会い難き仏法に巡り合い、

御題目を唱えさせて戴ける喜びを噛み締める。

もう、何も要らない。

この身を仏法に捧げたい!

と言う大感動の御題目である。

テンポは、やや遅めであり、
大地に沁み通る様な御題目である。

2).
緊急な悩みや、願いを叶えていただく為に、唱える御題目であり、

それは、
祈誓( きせい )の一念を以って念ぜよ、と教えられた。

御本尊様!我が子の病気を治して下さい!お願いします!
と言う「 祈り 」と、

断じて、治していきます!
治して見せます!
と言う「 誓い 」、

この自他力によって、信力、行力は、智慧を湧き出だし、
その智慧は、仏力、法力として、結実すると。

この御題目は、学会の人の様に、テンポは早く、かなり強め御題目である、と。

総本山第五十九世、堀 日亨上人の御題目に関する御指南を拝したい。

「  お題目の唱え方は、

身に油断.怠り無きよう、

心に余念.雑念無きように

有りたい。

口よりい出す声は.

早口や粘り口で有ってはなら

ぬ。

しっかりと、

尻強に、

中音で、

唱えねばならぬ。

唱える数には定めは無い、

多くとも少なくとも、

その人の都合であるが、

目はしっかりと

御本尊に向かうよう、

両の手は胸の前で、

指先が鼻の下に向くように、

そして、

身体中が喜びでゾクゾクする

ように有りたい。

御本尊と、我等と、

一体不二になるまで励まねば

ならぬ 」(要旨)

と。

祈誓の一念を以って、祈る祈りの殆どが、蔵の財、身の財の充足であり、

それは、魔界に同居する方便の楽しみである。

衆生劫尽きた時に、大火に焼かれて無くなる宝である。

今、一度、信心の原点に還り、師匠池田先生と共に、

衆生所遊楽、常楽我浄の人生航路に、軌道修正すべきである。

そして、それは、原田学会にいる限り絶対に至る事の出来ない日蓮仏法の極意であり、成仏の境地である。
 

一人一人が賢くなるべき時

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月 6日(日)12時51分31秒
  「第20回公開憲法フォーラム」という、どう見ても右翼系の会合に、公明党の遠山清彦氏が性懲りも無くまた出席しているが、何をやっているのだ。(呆)  こんな会合にはもう出るな!

創価学会員を舐めている証拠だ。右翼の顔とも言うべき櫻井よしこ氏と、一緒に写真に写って平気でいられるという神経は、私にはとてもじゃないが理解し難い。明らかに敵ではないか。

どうしても出たいと言うなら聖教新聞で、公明党議員はこういう右翼系、日本会議系の会合に出席していますと、全学会員にしっかり周知するのが筋というものだ。

選挙戦に入ればダーハラ執行部の命令一下、全学会員がムリヤリ公明党の支援をさせられるのだから、公明党がどんな政党なのかを正しく知らせるのは、ダーハラ執行部の義務ではないか。
正しい情報をいつまでも隠し通せるものか。

現在なお、多くの学会員は「平和主義政党公明党」という虚像を支援させられているに過ぎないのだ。

「安保法制」「共謀罪」「秘密保護法」等の悪法を、バカスカバカスカ成立させ、民主主義の破壊に大貢献している公明党の、いったいどこらへんが平和主義政党なのだ。

池田思想のいったいどこから、そういう行動や判断が引っ張り出して来られるのだ。
先生の思想の中に、そういう考え方は断じて無い!
もしもあると言うのなら文証を出してみろ。  絶対に出せないはずだ。

先生が、民衆一人一人が賢くならなければならないと言われたのはこの事だ。
今こそ一人一人の学会員が賢明になり、ダーハラ執行部に「ノー」を叩きつける時だ。

遠山清彦氏はこの会合で「国民投票で否決されるリスクがある」と述べて、憲法改悪に反対するポーズも示している様だが、いつもの事だ。
同じ公明党の斉藤鉄夫氏が「緊急事態条項」を急いで議論すべきだなどとカマしているのだから、帳消しだ。帳消しどころかマイナスだ。

「自衛隊明記」よりこちらの方が一層危ないと言われているのに、脳天気も甚しい。

矛盾した二つの態度を示し、学会員をダマクラかすのが公明党の常套手段だ。乗せられてはならない。

宿板の中にも、自分自身がまだ迷っている段階で結論も出ていないのに、その考えを披歴してしまう人がいるが、そんなものは役に立たない。

二乗特有の「相対性の地獄」に、首までドップリ浸かっているだけだ。
そんなものは、他人をも迷わすだけで害悪にしかならないのだ。

私には「菩薩」の境涯から発せられた言葉とは、到底思えない。










 

狂&凶★共謀罪は静かに足元に・・・

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月 6日(日)12時35分48秒
  うるさいハエは黙らせる★

強権手法はいつの世も同じ・・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68659


【げんちゃく お ほんにん】はお経の教え


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

ダンシング・イン・ザ・ストリート

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月 6日(日)11時46分21秒
  「日本人とユダヤ人はよく似ている」
昔、こんなことを聞かされて。確か池田先生の本にもそのようなことが……記憶があいまいですが、私はそうなのだろうと思っています。ただ似ているのは恐らく「ユダヤ教信徒」と「日蓮仏法信徒」です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83809
コンペ―さんの言われる通り、例の新報記事が地区レベルまで流しているということは、今後、協議会や座談会などでこの話をして反応を見て、イケディアンをあぶり出していくのでしょう。
ゲシュタポが創価にやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!

そんな時、どう対応するかは自由です。
もう面倒くさいから大勢の前で真実をぶっちゃけるのか、切り札は残しておいて今は聞き流しておくのか。
ジョーカー(切り札)の使い方は難しいものです。戦いが9回で終ると決まっていれば最終回に投げさせればいいですが、延長線も視野に、となると難しいです。山本和行は? 中西清起は? 藤川球児は? いつブルペンに行かせればいい? 代打の切り札となるともっと難しい。勝負所がどこなのかを読む必要がある。桑野は? 永尾は? 川藤は? いつ、どの場面で使えばいいのか? 正解なんか無いのかも知れません。
いずれにしろ……情けない世界になったものです。

気にしていてもしょうがないか。陽気に行こう!

“世界中に呼びかけよう 新しいビートを感じる準備はできてる?”
“夏が来た 今がその時 ストリートで踊りだそう”
“シカゴで踊って ニューオーリンズに向かい たどり着くのはニューヨーク”
“いつだって必要なんだ ステキな音楽が”
“どこにでも音楽はある スウィングしながらレコードをまわし”
“踊ろう このストリートで”
“何を着てたってかまわない そこにいる限りは”
“ここへ来て 男の子は女の子とペアになり 世界中のあらゆる場所で”
“みんな踊ろう 一緒に踊ろう このストリートで”
“国境を超えた招待状 枠を超え人々が出会えるチャンス”
“笑って歌って音楽にスイングしながら 踊ろう このストリートで”
“大きく力強いダンスの輪を創ろう 今がその時”
“みんなストリートで踊ってる 青い海を渡り みんな一緒に”
“踊ろう このストリートで”
『ダンシング・イン・ザ・ストリート』デヴィッド・ボウイ&ミック・ジャガー
https://www.youtube.com/watch?v=wpJzB5xsG1I
 

正法とは

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 5月 6日(日)11時24分26秒
編集済
  個人的な論考です。
読んだ感じが何となくほっとするとか
読んだ感じが何となく腹立つとか
それぐらいに読んでもらえればいいと思います。
思考概念的な強要の意図は皆無です。

体感覚知に強く興味を持たれる方は
各自「アルベア」を検索してください。

この投稿自体は私の思考の強いものです。

正法は1000年。

「正法はこれだ、受持していきなさい」という時
それを本当に理解して言う事は少ないと思う。

どうしたって、
自分の信じている宗教枠の
理念・理論・思考・概念から言ってしまうと思う。

「仏とは生命」なんだという事から言えば
本当の正法は、理屈が無くなっても無くならないもののはずだ。

正法は1000年。

1000年後の地球に人類が
持っていくべき変わらない基準ということだ。

科学技術だろうか?
科学万能は幻想なのは周知だし
変化も激しく、資源の問題もある。

何かのイデオロギーへの統一への戦いだろうか?
1000年間戦い続けるのだろうか?
誰も享受できないもののために犠牲だけが増える。

今、一人ひとりが享受していくことが可能であり
1000年後にも、それがそれによって享受できるもの。

それはだから、外に求めたって仕方がないのだ。

心身の健康を、心身の機能によって享受し
その色心不二の己心の法
意識機能にも気づいていくかどうかの恩恵を
誰にでも享受できるようにする。

それを担えるかどうかが
本当の宗教の担う役目であり

その内容において本当には
宗教自身への固執の枠は消え去るものである。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「第八擣簁和合与子令服の事

御義口伝に云く此の経文は空仮中の三諦戒定慧の三学なり、
色香美味の良薬なり擣は空諦なりシは仮諦なり和

合は中道なり与は授与なり子は法華の行者なり服すると云
うは受持の義なり、是を此大良薬色香美味皆悉具足

と説かれたり、皆悉の二字万行万善・諸波羅蜜を具足した
る大良薬たる南無妙法蓮華経なり、色香等とは一色

一香・無非中道にして草木成仏なり、 されば題目の五字
に一法として具足せずと云う事なし若し服する者は

速除苦悩なり、 されば妙法の大良薬を服するは貪瞋癡の
三毒の煩悩の病患を除くなり、法華の行者南無妙法

蓮華経と唱え奉る者は謗法の供養を受けざるは貪欲の病を
除くなり、 法華の行者は罵詈せらるれども忍辱を

行ずるは瞋恚の病を除くなり、 法華経の行者は是人於仏
道決定無有疑と成仏を知るは愚癡の煩悩を治するな

り、されば大良薬は末法の成仏の甘露なり、今日蓮等の類
い南無妙法蓮華経と唱え奉るは大良薬の本主なり。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

寿量品の空とは、考え尽くしたうえで、思惟が届かぬ及ばない時
マインドのおしゃべりの無い「空」という生命の一様が
永遠に等しい存在としてあることの発見である。
端的に言えば「寿量品の非二元」である。

それが経文に説かれる仏菩薩の側にあると理解するのではなく
自分自身の生命として実感・体感了解することだ。

寿量品の仮とは、思考によって生み出される全般
十二因縁に従えば名色の与えられた後の世界
妙法蓮華経の五字・名体宗用教の五重玄が発生していること。

違いがある相対の世界。

五眼の眼差しの違いによって
「生じた時があり滅する時が来る」有限の真実と見えるか
「生じることもなく滅することもない」不変の真理・無限の方便と見えるか
それによって、それに対する執着の必要性が無くなる。

それは目に映るという仕組み自体が変わるのではなく
同じように見えているのに、同じように見ていないのだ。

その達見によって認識の違いを超え
相互理解を促すものである。

法華経の成立を思えば
部派仏教と大乗仏教の両極の解消に貢献するものである。

寿量品の中道とは、仏教の悟り、「空」に安住しきるのではなく
認識の違いの有る現実の世界において
「師匠が教えてきた仏法」をいかにして、滅させないか?

そのために自身が「求道者」から「救済者」へと反転し
寿量品の非二元を現象化、事実の上に証していくことである。

その際において意識機能、
どのような誓や祈りのエネルギーをもって
それをなそうとすることが、どれぐらい、どのように実現するのか?
宇宙の生命、リズムとの合致とは言っても
師弟不二の殉教の精神においての
その御書や経文通りの戦いへの無限の挑戦なのである。

南無妙法蓮華経と云い
寿量品の中道とは云っても

その所詮は師弟不二の道であり師子吼なのである。
 

家政婦のミタ

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 5月 6日(日)11時03分5秒
  中心会館の事務長超ヒマみたいですがNTY(AKBではありません。*^^)

日本図書輸送もなかなかエグいです。

会館で一服してたらNTYと書いてある4Tトラックが来ました。

荷物の搬入かなと見ていたら「ギー~っ」っとトラック後部の鉄の扉が開きました。

中にはなんと小さな段ボールが3個!!こんなでかいトラックなのに段ボール3個。

「えッ!」さすが外郭!エグい。ユルいさすが、、、です。

だけど事務長もエラいと思います。

一般会員のわたしが事務長だったら暇すぎて第六睡魔の魔王に襲われ

夢の中に突入してしまう。。(*´Д`)

そこを創意工夫(新聞を読んでみたり本を読んでみたり)創意工夫で

乗り越えておられる。頑張ってるんです~。

 

教学用語集

 投稿者:シナモンゴー  投稿日:2018年 5月 6日(日)10時51分10秒
  カンピースさま
毎日の投稿、楽しく拝見しています。
お問合せの教学用語集ですがお察しの
通り、「一大秘法」「六大秘法」また
「人本尊」「法本尊」は掲載なし。
かろうじて「久遠元初」は載ってます。
仏教哲学大辞典から考えれば創価教学
も薄っぺらなものに。哀しい限りです。
 

マネー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月 6日(日)10時46分8秒
編集済
  そうです。私には一々何も要りません。ちゃんと分かってますよ。ただ私は「モブ」です。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%A2%E3%83%96

ちょっと立読みさん、力作をありがとうございました。強く引き付けるお話でした。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83801
100%同意します。いわゆる「自分の足を食うタコ」なのです。池田先生の創価学会とは「別の宗教」となった「日蓮世界宗」は実質的に完成していて、良識派・イケディアンはもう既に残っておらず、退職金争いです。暗い気分になりますが、明るい気分になることを少しばかり。

「草創の頃の経済状況になってしまえば広宣流布は停滞して」しまうことは無いと思います。「スカイプ座談会」などがほぼ0円で出来る時代になったので、大きな会館は殆ど必要ありません。維持する金と人が掛るだけで、会館の殆どは売ってもいい。(ところが宗教業界全体が落ち目で買い手がつかない。改修して老人ホーム、も建設ラッシュは終わって、人口減少に備えている。たぶん更地にしないと売れない。)
もはや死語のOAという言葉が登場してもう何十年もなりますが、「物」の価値は劇的に下がっています。「広宣流布」には昔ほどに金は必要ではありません。

もう一つ、元職員3名によると、「雇用契約書は交わしていない」そうです。職員といっても一般社会でいう職員とは違うのでお手軽に斬れるようです。

ある地域では5年もすれば現有活動家の殆どが健康寿命を超え、ゴッソリ居なくなるそうです。私の地域でも20年以上前から「このまま行ったら大変なことになる」と言っていたのに、結局あのまま行ったのです。当然の帰結です。
寸鉄2018.1.22「いつも通りの会合・会議なら“結果”もいつも通り」。同じ“原因”を作っているですから。仏法者なら当然わかっているはずの(仏法と申すは)“道理”です。
少子化で新しい世代の学会員も減少していることはやむを得ないとしても、問題は新しい世代ほど活動家比率が低くなっていくという現状です。これは世代別での公明党の支持率がほぼ裏付けていると言えます。公明党支持者は高齢者ほど多い。若い世代ほど少ない。これは20年前とは違います。怪談話みたいなので、この調査は夏に見た方がいいですよ。

5年以内に退職金ゲット出来そうな職員はもう勝手にしなはれ。
そうでない人は今後の身の振り方をよく考えた方がいい。鼠は賢くて沈む船からは逃げる。

“それより今すぐ金くれよ それこそが俺の欲しいモノ それこそが俺の欲しいモノだぜ”
“お前は俺にゾクゾクする様な愛をくれる だが その愛じゃ請求書の支払いは出来ないぜ”
“今 俺に金をくれよ 俺が欲しいのはそれなんだからさ”
“俺が欲しいのはまさにそれだ 俺が欲しいのは金だけさ”
『マネー』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=Ilnz6hyk3oU
(カバー曲だが、彼らの本音ではなく皮肉であることは明らか。ドミサイルさん的話法。)

“マネー・マネー・マネー きっと面白いでしょうね 金持ち男の世界”
“マネー・マネー・マネー いつだってお天気な 金持ち男の世界”
“何だってできるでしょうね 金持ち男の世界に行きたい”
『マネー・マネー・マネー』アバ
https://www.youtube.com/watch?v=ETxmCCsMoD0

“他のヤツなんか知らねぇよ。俺の金に手を出すんじゃねぇ。”
“金…こいつがイチバンだ。”
“さも食いつきそうな安物なんてよこすなよ。俺は忠実な連中に囲まれた特等席の客なんだから。”
『マネー』ピンク・フロイド
https://www.youtube.com/watch?v=-0kcet4aPpQ

“お金はすべてを変える お金はすべてを変えるのよ”
“私たちは自分たちに限ってそんなことは無いと思っているけど 他人の利益のために自分を犠牲にして動く人はいないわ”
“今や そうやって思っていたことはすべて過去の話になるのよ”
“お金はすべてを変えてしまうわ”
『マネー・チェンジズ・エヴリシング』シンディ・ローパー
https://www.youtube.com/watch?v=m1wj3tqRI6Y

“よく聞けよ,そんなの「仕事」なんかじゃないぞ,お前のやってることなんて”
“苦労もせずに金が入って,タダで女もよりどりみどり”
“苦労もせずに金が入って,タダで女もよりどりみどり 濡れ手に粟でやり放題”
“苦労もせずに金が入って,タダで女もよりどりみどり 濡れ手に粟でやり放題”
“苦労もせずに金が入って,タダで女もよりどりみどり 濡れ手に粟でやり放題”
『マネー・フォー・ナッシング』ダイアー・ストレイツ&スティング
https://www.youtube.com/watch?v=6D6cw8Ob2sk

“どうでもいいんだよ 金のことなんか そのために働いてるわけじゃない”
“この仕事をしてるのは音楽を生み出して 幸せを感じたい それだけのためなんだ”
“だからって誤解するなよ この仕事は続けたいんだ”
“そのためにやらなきゃならないことだってちゃんと自分でわかってる バカじゃないんだから”
“だから協力してくれよ ちゃんと上手くいくように”
“なにしろこの俺は操り人形じゃないんだから そっちの言いなりにゃならないぞ”
『マネー・オン・マイ・マインド』サム・スミス
https://www.youtube.com/watch?v=K0G9T5Bnjlc
 

むかしの女子部@団塊

 投稿者:信濃町カット、笑ったわメール  投稿日:2018年 5月 6日(日)10時35分1秒
  白蓮ができた頃、女子部に下着コード(規定)があったのは覚えている?いまでも、中学校の校則て下着の色を規定している時代遅れのがあるけれど、あんな感じ。飾りの少ない白かベージュ。わたしなんか、薄いサックス(スカイブルー)のスキャンティー愛用者だったから、制服への着替えのときにチェックが入って、商売オンナみたい!と罵倒されたわよ。いまでも残っているのかしら、この下着の色の規定?どなたか、ディープな昭和の話題で女子部あるある、をお話ししませんか?  

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、東京豊島の日を記念する総会御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月 6日(日)09時27分57秒
  おはようございます。原田怪鳥様、「5・3」には御姿でを拝見できませんデスたが、「5・5」の豊島の日を記念する総会には御出席とのコト(笑)

どうやら、原田怪鳥様にとっては「5・3」より「5・5」が大事なようで、誠にご苦労様で~す(笑)

ナニやら? 先月の欧州蜜月旅行、もとい御訪問のコトを話されたみたいデスが、

「訪問団」とやらは、何人であったのか? 話されマスたかぁ~(笑)

「4・24」は欧州で迎えられたワケですが、ナニしてたのか話されマスたかぁ~(笑)

ゼヒとも欧州蜜月旅行、もとい御訪問の全貌をお話しして頂きたかったんデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(爆)


また、本日の政教珍聞3面下に、ナニやら? 「あなたのスタートラインに」とのコトで、セイキョウオンラインの広告が掲載されてマスが、

小生の記憶違いでなければ、「ネットは幼稚な悪口ばかり」ではなかったデスかぁ~(大爆)

「幼稚な悪口ばかり」を「スタートライン」にしちゃあ、マズいんじゃないデスかねぇ~(大爆)

それとも、「『セイキョウオンライン』ダケは別なんだっ!」ってコトデスかぁ~(超大爆)

まあ、玉石混交なコトは否定しませんが、原田怪鳥様、こ~いうのを「自語相違」っていいませんかねぇ~(笑)


さらに一面下の「教学用語集」デスが、小生は貧乏なため購入はできないのデスが、はたして「人法一箇」は掲載されてるのか?

「人本尊」は? 「法本尊」は? 「一大秘法」は? 「六大秘法」は? 「久遠元初」は?

どなたか検証いただければ幸いでぇ~す(笑)


まあ原田怪鳥様、創価学会も、とうとう一般人を機関紙でディスるまで堕ちたわけデスが、

ディスるくらいならば、原田怪鳥様が普段から熱弁されていらっしゃる「対話」でもって対応していただくなり、

「師がない」志賀ナイ男子部長様に「対論」していただくなり、して頂きマスコトを、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

だます奴らは計画的?

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 5月 6日(日)09時20分24秒
  知る人ぞ知る?まさかな実態!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68812

もう~以前から?動き(狙い)はあった!

いかに抵抗少なく事を運ぶか・・・

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13128448498

用意周到に・・・?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14160836564
 

創価新報のコピーの地区配布のお知らせ。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 5月 6日(日)09時17分20秒
  今、話題の創価新報の特集記事。
支部幹部まで、配布したと思ったら地区まで配布と。確かに、創価新報は人気がなく地区で数部しかとられていません。しかも、読んでいる人は皆無。それならばと、コピーして配布し「ネットはデマ」とアピールしたいのは、わかります。ネットを見て感化されている部員さんに「ネットを信じるな!」と言いたいと!

大丈夫ですかぁ?
私のまわりの部員さんで、今の創価学会を心配しネットで調べている人は、皆無です。逆にそこそこ幹部の人の方が、ネットを見ています。
支部、本部、圏幹部の方々です。
「先生の頃の創価学会と明らかに違う。どうなってしまったんだろう。先生は、今どうされいるのか?新人革の記述もどうもおかしい。ネットで何かわかるかもしれない。調べてみよう。」そんな感じです。

それで…

「やっぱり、ネットはおかしい。」
そんな方々も当然います。

しかし、こんな人たちも。
「自分の他にも、今の創価学会を疑問視している人がいる。自分だけじゃないんだ。」

先生の激励を受けて、折伏、支援、啓蒙にと青年部時代に戦ってきたメンバー、特に40~60代位の方々からみれば、今の創価学会の変質は、火を見るよりも明らかです。

いろいろな人たちがいます。
今の組織でいいという人。
あまり気にしない人、諦めている人、役職があり黙っている人、声を上げている人。もちろん気がつかない人もいます。

しかし、思います。
宗教者として、嘘はいいのでしょうか?
嘘だったとバレたら、とんでもないインチキ宗教になりませんか?

先生の大恩を忘れましたか?

破壊は、一瞬です。

 

臨終正念

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 5月 6日(日)09時08分10秒
  何故、この様な事を言わねば成らないのか?

本心からの声なのか?

現在の学会の姿を見て何とも思わないのか?
 

青年よ起ち上がろう 邪悪は内に在り

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 5月 6日(日)08時21分21秒
編集済
  青年よ   今こそ起ち上がろう!

師匠に、この様な事までさせてしまった。

邪悪の敵は内にある! 悪を追い出そう!

池田先生との絆は不変なのだ!!
 

mission様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月 6日(日)07時42分59秒
  すごい! 調べてくださったのですね。

時間がかかったと思います。 本当にありがとうございました。


いやー何というか。。。

たたけばドッサリ。 ホコリというより、ドンドロドロのヘドロでいっぱい。

「執行部 暗部は果て無し 真っ黒け」ですね。

以前にもどなたかこの板で、投稿されていましたね。

公安事案が。。。ということですね。 よーくわかりました(笑)


査問・解任・除名等の処分のような、

およそ仏法の本義からはずれた「人権侵害」の理不尽攻撃を経験すると、

それまでの組織の「別な面」が現れ、

自分がいかに「うかつな」お花畑信心であったか、

「敵は内部にあり」とはこれか、と理解するに至ります。

そして、「お花畑信心」の時には「そんなのウソに決まってる。よくある中傷」と感じたものが

「学会執行部はとんでもない犯罪集団だと納得」

「会員を処分、もっと大きな悪事が暴かれないよう反逆者扱いして追い出せ、というヤツラだ」

「絶対「悪事」をやってる」と、見当がつくようになります。正視眼の大切さ。


本当の広宣流布の後継は、これからだと思います。


 

コンペー新聞一面。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 5月 6日(日)07時16分59秒
  今日のコンペー新聞の一面がいい。笑

「人権、平和を守り抜く」

いえ、いえ…守ってませんから!
それを言うなら、支持団体に言ってください。

「学会は、人権、平和を守れ!」と。
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 5月 6日(日)07時08分25秒
  「釈尊の時代には、提婆達多が出た。大聖人の時代には、五老僧が出た。
五老僧は一番上の弟子である。それが五人も裏切った。
不思議なことに、卑劣な退転者は、上の方に現れる。
退転し、反逆して。最後に無残な仏罰を受ける」

「だました人間が、悪道に行くのは当然だが、
だまされた人間も、道を踏みはずしたという点では、結局、同じとなり、
同様に悪道にいくことになってしまう。これ以上、みじめな人生があるだろうか」

「素直さは大事であるけれども、
打ち出しを下してくる側が、まともな人間であるのかどうかも、
よく見極めなければなりません」

先生が、いくら指導して下さっても、凡夫は、唱題をしなければ見極められません。
 

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