告白を聞いて逃げて一人でいる間、加害者への憎悪に耐えきれなかった僕は「彼女が自衛しなかったのでは?」「単位や就職に有利になるという下心があったのでは?」と歪んだ方向でしか自分を保てなくなり、その想いをぶつけてしまった。→
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話を冷静に聞くと、結局はただの洗脳だったんですよね。 逆らうとこの業界で生きていけなくなるとか、努力が足りないんじゃと錯覚させる。 正直男の僕は体を狙われることがないから被害に遭わないだけで、女性はいつも危険と隣り合わせの生活をしている。→
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だから、僕たちは女性が幸せそうに笑っていたとしても大小関わらず何か被害に遭っていると想定しておかないと、事実を聞いたときに潰れてしまいます。 事実を知るのは精神的な負担がかかることだけど、知っておかなければならない。 なぜなら→
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女性が性被害を告白するときは多大な精神的負担があり、僕たちが拒否反応を示しただけで自殺してしまう可能性があります。 僕の彼女は一度首吊りをしました、僕のせいで。 無事、後遺症等は残らず回復したが、未だ精神的な回復は見込めない。
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はじめまして。確認なんですが、「彼女が自衛しなかったのでは?」「単位や就職に有利になるという下心があったのでは?」と歪んだ方向でしか自分を保てなくなり、その想いを当の彼女にぶつけてしまったということでしょうか。
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はじめまして。 告白を聞いたとき、激しい憎悪や不快感、そして怒りを感じます。 その怒りを加害者にぶつけられれば良いのですが、そうはいかないとき気持ちのやり場を失います。 気持ちが彼女に向かいます。 「こんな気持ちになったのは、彼女に過失があったのでは」と思うと少し気持ちが落ち着きます
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そうだったんですね。 あなたのそれらの言動は、被害者の彼女にとっては、二次加害であったと思いました。 彼女には、謝られたのでしょうか。 犯罪二次被害について学ばれると、気づきがあるかもしれません。先にお知らせしたサイトも参考になると思います。
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彼女には謝りましたが、逆に謝罪されました。 「私がちゃんとしてないからこんなことになってごめんね、言わなきゃよかった」と。 「言わなきゃよかった」という言葉が刺さりまくって一時期僕も死にたいと思いました。今は彼女のサポートをしています。 「二次被害」「セカンドレイプ」等の資料は→
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