撮影前のある日、タカさんは
東京に用事ができた
と言って東京へ行くことになりました。
私も東京行きたかったので
ついて行きたいと言いましたが、反応がいまいちでした。
よく考えるとたしかにタカさんは用事でバタバタするだろうからついていっても迷惑かな
と思ったのでそれ以上は言わず、
私は数日間家で留守番していました。
ユイのひとりごとコーナー
「過去の大切な友だち」
最近、昔友達だった女の子を思い出したので
本日はその子とのお話をしたいと思います。
小学校低学年の頃、近所の公園に1人で遊びに行きました。
すると、女の子が2人
遊んでいました。
私はその2人に興味を持って、話しかけにいきました。
「ねえ、一緒に遊ぼうよ。」
こちらを向いた2人は驚いていましたが、
笑顔になって
「いいよ」
と言いました。
名前を教え合い、その女の子2人は姉妹だということがわかりました。
お姉ちゃんは私と同い年、
黒髪ロングで切れ長の目。
妹ちゃんは2つくらい下だったかなと思います。
茶色がかった髪の毛でぱっちりした目。
似ている印象はあまりありませんでしたが幼いながらに綺麗な姉妹だと思いました。
妹ちゃんはお姉ちゃんの横か後ろにずっとくっついて
お姉ちゃんも常に妹ちゃんの面倒を見ながら遊んでいました。
当時妹ちゃんは幼稚園くらいだったし、
遊んでいたのも一年だったかそうじゃないかくらいだったので
覚えてないのも無理ないなと思いました。
それから妹ちゃんは2、3回見かけましたが
話しかけることはできませんでした。
2人のことをふと思い出しては
お姉ちゃんは覚えてくれているのかな、
今は2人ともどこで何をしているのかな
と思ったりしたお話でした。










