AKB48チームA岩田華怜様20131108
AKB48 チームA 岩田華怜様
こんにちわ。おーにっちゃんです。
アカン,1日ずつズレてきたぞ。なんとか修正せな。
と思えば,明日はドラフトで14:00公演しかないんやな。
ならば,夜はゆっくり休める。いや,書きたいことが書ける。
てか,帰ってくるときに,途中の駅前に安いレンタカー屋を発見して,いまそれを検索して情報更新しとったから時間かかった。
もう16時や。
17時には出たいから,このファンレターは2枚がせいぜいやなあ・・・
・・・ってか,2枚でも十分長いか?
伊達娘に,なんでかそこだけすごい感情こめて,「めちゃくちゃ長文ですね!」って言われたのいまでも忘れられん。
長文もなにも,言いたいことがあればそれくらい書くのちゃうの?ってのが,いまだにワタシの考えやけど,どうも一般的ではないらしい。
しかしやで。たとえば,どっかの雑誌とか本とか読んだら,100ページ200ページはアタリマエなんやで。
てことは,自分だって100ページ200ページ書けたってええやん。
むしろ,100ページ200ページ書ける人間がいるなかで,自分は書いてないことに対してコンプレックスを抱いて生きてきたのがワタシと言ってもいい。
いくら作家であろうがミュージシャンであろうが,ヒトにできることを自分ができんというのは,けっこうコンプレックスやってん。
けど,いま周りを見渡してみて,作家はそれだけ書けてアタリマエ,自分は一般人やから書けんかってアタリマエ,みたいなところを感じる。
そこをどうにかせななあ。
いやもちろん,一般人はそれでもええねん。
けど芸能人はちゃうやろ。芸の能力がある人なんやから芸能人なんやから。
たとえ一芸であっても。
(ウラを返せば,一般人はその一芸でさえ秀でてないってコトやな)
昨日だったか数日前だったかの公演で,自分はとは芸能人とは思わないメンバーが多かった。
感覚的には分からなくはない。自分が森三中とかイモトとか,或いは和田アキ子と同じ業界にいるとはどうしても思えん,それはわかる。
しかしや,べつに珍獣に追いかけられんでもええけど,ピンで仕事ができる,このヒトの○○は面白い,いやアホかも知れんけどそのアホなんがオモロイ,そう言われるくらいにならなアカンと思うねん。
ワタシもブロードウェイを前面に出して伊達娘を説得してきたけど,ブロードウェイだっていわば芸能人やからなあ。
根底に流れるものは同じやと思うで。
その,根底にあると思うもんを,なんとかして伊達娘に伝えたいんやけどなあ・・・
それが,このファンレターのしばらくの課題やと思う。
あ。そうそう。公演の感想はな,どうせメンバーもスタッフもついでに伊達娘も読んどるとは思うんやけど,一応コピーすることにした。(今日は不完全やからやってないけど)
やっぱ,送りつけな,ホントに伝わっとるかワカランからなあ。
伊達娘には,他チームの公演なんか読んだって,ワカランとこあると思うけど,将来キャプテンを目指したい人間はそこまでせなアカンねん。
てか,ワタシいまだに言うけど,たかみなより総監督の仕事やっとるやろ。
ワタシは,自分の仕事以外に毎日コレをやっとるねん。
我ながら,けっこうがんばっとると思うんやけどなあ。
なかなか誰も認めたがらんけど。
認められるように頑張るよ。短いけど,公演観たらなアカンし,ほなね。
2013/11/09 17:06:26 おーにっちゃん
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