2018年05月03日

マルクスの設定(マルクス本人と彼女)

● マルクスの人物像

社会人「仕事してる」
成人前に親(両親?片親?)が亡くなった
実家の猫「マルクス」
彼女が性被害にあった、2年前
彼女と同じ大学
大学卒、二十代前半

● 彼女の状況と主張

性暴力被害について
2018年1月29日 マルクスのツイート
「(彼女が自死未遂)、僕のせいで」
「未だ精神的な回復は見込めない」
「ごめんね、言わなきゃよかった」

2018年1月30日 マルクスのツイート
これ以上外部に漏らさないでほしい
もう忘れたい 休みたい

2018年4月04日 マルクス漫画ツイート→ブログ
https://marx-bksou.com/bokunokanozyoga/
「落ち着くと、泣きながら被害体験のことを話す」
「数年かかりましたが今は彼女も少し落ち着き」
「彼女が自殺しそうになるくらい苦しんでいるのを近くで見てきた」

※「僕のせい」だった件。
※ツイートと漫画で矛盾だらけの件。

2018年4月30日 「彼女」の主張
最初から絵が書けるマルクスに制作を依頼しています」
「「性被害者の彼氏としての体験」という作品は私の要望により制作してもらいました」
「セカンドハラスメントになるということで取り下げてもらいましたが」
発信してほしいと強くお願いしたのは私です」

※ツイート、漫画、主張、「彼女」が同一人物とはとても思えない件。

● マルクスの自己表明





● 彼女の状況と主張


未だ精神的な回復は見込めない





彼女を責めたため


彼女と同じ大学


これ以上外部に漏らさないでほしい
もう忘れたい
2年前


2018年4月30日


最初から絵が書けるマルクスに制作を依頼しています」
「「性被害者の彼氏としての体験」という作品は私の要望により制作してもらいました」
「セカンドハラスメントになるということで取り下げてもらいましたが」
発信してほしいと強くお願いしたのは私です」


ブックマークボタン
posted by Erin at 10:00| Comment(2) | マルクスの「彼女」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ああ、この記事にある完全な内容で最初から知っていたら、怒りは覚えずただただ同情していたとおもいます。
そして、知ってたんですかマルクス派フェミニスト。
そして飼い猫の名前が由来なのは予想外でした。
後、彼女さんと入籍されたって誰かのツイートが流れてきて見た気がしたのは普通に勘違いだったんですね。
Posted by 小さなことからコツコツと at 2018年05月03日 19:18
マルクスの1月の表明を自分は見てはいても
全部を完全に把握していたわけではないので、
細部を見ればますます、後の漫画や表明と食い違うところだらけ。
今しか見ていない人たちが1月の一連をしていれば見方が全然変わるのに歯がゆいです。
で。自分は大量の食い違いを見て「なにこれ・・・」となるばかりで、
同情にはならないですわ~。
だって二転三転しているということは、そこに嘘や作話があるわけで。
Posted by Erin at 2018年05月03日 21:36
ご返信ありがとうございます。
なんていうか、どの時点からの、どの発言を知ってるかで印象が全然違いすぎて、小説の藪の中を現実に目の前で展開されている気分です。
これを例えで書きつつ、ふと小説の内容詳細を思い出して最悪の気分に今なりましたが。
Posted by 小さなことからコツコツと at 2018年05月03日 22:25
「マルクス本人が表明している情報」ですからねどれも。
「本人が表明していながらこれだけ食い違う」この異常さ。
Posted by Erin at 2018年05月03日 22:28
コメントを書く
コチラをクリックしてください
検索する
投稿する