ゼロと溶原性細胞の使い魔   作:カブトロンガー

1 / 1

長い連載停止において、小説を書く腕を鈍らせないためのリハビリとして書いた作品です。

ですが、一生懸命描いた作品ですので、楽しんでいただけたら幸いです。

何故、アマゾンズとゼロの使い魔にしたかって?…何となくです。

嘘です。ゼロの使い魔が絡めやすかったからです。


ゼロと溶原性細胞の使い魔

大陸ハルキゲニアに存在するトリステイン魔法学院で行われている儀式、『サモン・サーヴァント』

 

召喚者であるメイジと一生を共にするパートナーである使い魔を召喚するこの儀式は本来なら誰もが一発で魔法を成功させ、使い魔を召喚する。

 

だが、そんな常識を無視するかのように一人の少女が呪文を唱え魔法を行使した途端、まるで爆薬でも使ったかの様な爆発が炸裂し、辺りに小さくない土埃をたてた。

 

 

「また、失敗してるじゃないか!」

 

「もう、ルイズは退学にしろよ!」

 

「最悪!ルイズのせいで下ろしたてのマントが汚れちゃったじゃない!」

 

「そうよそうよ!!」

 

その爆発に巻き込まれた生徒達が輪の中心にいる桃色の髪の少女に口々に罵倒を浴びせる。

 

「う、うるさいわね!今のはちょっと失敗しただけよ!今度こそ成功させてみせるわ!」

 

少女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは爆発によってボロボロのみっともない姿のまま彼らの罵倒に悪態で返した。

 

「お前が今まで一度だって魔法を成功させた事はないだろ!」

 

「そうよ!この『ゼロ』のルイズ!」

 

「魔法が使えないメイジなんてメイジとは言わないんだよ!」

 

「皆さん、少し静かにしなさい」

 

口汚く、ルイズを罵り上げる生徒達をその場にいた禿頭の教師、コルベールが彼らを静止した。

 

生徒達は立場上教師の手前表立って逆らうこは出来ないため、やや不満そうな顔をしながらも罵倒をやめた。

 

そしてコルベールは生徒達を収めるとくるりとルイズの方を見やった。

 

「ミス・ヴァリエール。申し訳ありませんが、次を最後のチャンスとします」

 

「そんな!どうしてですか!」

 

ルイズの慟哭にコルベールは心からの申し訳なさを感じさせる表情で彼女に告げた。

 

「…貴方の後にも大勢の生徒が控えています。学校としては貴方一人にばかり構うわけにはいかないのです」

 

コルベールの後ろを見るとルイズが魔法を失敗させ続けているため長らく待たされている生徒達が不満気な声をあげていた。

 

「良いですね?ミス・ヴァリエール?」

 

コルベールは生徒達を再び静かにさせると優しい声でルイズに語りかけた。ルイズはそれに返事をし、サモン・サーヴァントのスペルを詠唱した。その声に先程悪態をついた時のような覇気はなく、呪文も呟くように詠唱している。

 

それはそうだ。もしルイズがこのサモン・サーヴァントに失敗すれば彼女は留年となり、家の恥を晒さんとする家の意向によって強制的に退学させられてしまう。だからルイズは小さい声ながら必死に呪文を詠唱した。

 

 

…この物語の主人公、ルイズは貴族という魔法を行使できる特別な存在でありながら今までの人生で、一度として魔法を成功させた事は無かった。

 

彼女が魔法を行使しようとすると必ず先ほどの様な爆発が起きた。

それは例えどんな簡単な魔法だろうと変わらず、魔法使いなら子供でも使えるコモンマジックですら彼女は行使することが出来なかった。

 

そのため、ルイズは毎日のように両親と長姉に叱られた。

やれ努力が足りないだの、家の恥だの、ヴァリエール家に相応しくないだのと。

 

だからルイズは幼い頃から毎日寝る間も惜しんで努力した。

国内でも指折りの名家であるヴァリエール家の名に泥を塗らないように、両親や長姉に認められるために。…だが努力虚しくルイズは魔法が使えなかった。

 

日々、彼女の耳には自分を馬鹿にしたり失望する声が聞こえた。

その発信源は両親であったり、長姉であったり、家の使用人であったり。

その心無い言葉は幼いルイズの心を少しずつ、しかし確実かつ着実に蝕んでいった。

 

時が経ち、トリステイン魔法学院に入学してもルイズは相変わらず魔法が使えなかった。

いくら努力しても、どう工夫しても彼女の払う杖は魔法を生み出す事は無く、ただ彼女を嗤うかのような爆発だけが起きた。

 

そして国内でも有数の大貴族の癖に魔法が一つも使えないルイズは生徒達の嘲笑の的になり、いつしか彼女には『ゼロ』という不名誉な二つ名が与えられた。

 

魔法が一つとして使えない無能な自分という現実。両親や長姉、クラスメイト達からの失望や嘲笑の言葉を浴びせられる毎日。いくら努力しても実らない虚しさ。…ルイズの心はもう既に崩壊寸前だった。

 

 

「宇宙の果てにいる私の使い魔よ」

ルイズは神に祈るような気持ちで呪文を紡ぐ。

 

「我は心より求め、訴える」

 

どうかこの魔法だけは失敗しないでくれと。

 

「五つの力を司るペンタゴン」

 

そうでないと、自分は退学になる。そうなれば自分はもう二度と名誉を挽回する機会を失い、一生笑われ者の恥さらしとして生きていくことになる。そうなればこの崩壊寸前の心は完全に砕けてしまうだろう。

 

「我が導きに答えよ!」

 

だから…頼む!

 

ルイズの心からの祈りを込めた呪文が集めた魔力が、バチバチ放電しながら使い魔召喚のためのゲートを作りだし、そして…祈り虚しく今日一番の大爆発が発生した。

 

「やっぱり、失敗じゃねぇか!」

 

「きゃはは、でもこれで『ゼロ』のルイズも退学ってことよ!」

 

「今夜はルイズ退学記念パーティを開かなくちゃな!」

 

「そりゃあ良いや!」

 

無意識に膝をつき項垂れたルイズにらその口々に自信を罵声し、嗤う生徒達の声がやけに遠くに聞こえた。

 

 

その時だった。

 

 

ヒュン、と何かが風を切る様な音が鳴り、そしてその直後にルイズの頬を何かが掠めたのは。

 

 

「何よ…これ」

 

 

ルイズの頬を掠めた物の正体。

それは青く細く長い触手の様なものだった。

それがルイズの頬を掠めたのだ。

 

頬を伝う感触にルイズが頬をさわれ頬は鋭利な切り傷ができており、そこから真っ赤な血が流れ出していた。

 

前を見れば未だ土煙の晴れない場所の中心よりその触手は無数に伸びており、異様な長さを持たそれは城壁や木や地面といったあちこちに突き刺さっており、その様子はさながら何かを繋ぎとめておくための鎖の様であった。

 

 

「うわぁぁぁぁぁ!」

 

「な、なんだよこれ!」

 

突然の出来事ながらも幸い怪我を負った者は使い魔を含め、誰一人いなかったらしく。皆がやかましく騒いでいる。

 

「落ち着きなさい!メイジたる者、如何なる時でも無様に取り乱してはなりません!」

 

その中でとある生徒を除けば唯一冷静さを保っていたコルベールがにわかに騒ぎ出す生徒達に指示を出してきた。

普段は温厚で物腰柔らかな彼の気迫に満ちた剣幕に生徒達は面食らうものの、すぐに落ち着きを取り戻した。

 

「さ、こちらへミス・ヴァリエール」

 

「は、はい」

いつになく頼りになるコルベールに連れられ、ルイズは後ろへと下がる。

よく耳をすませば何か獣の唸り声の様なものがする土煙の中心に生徒達の警戒のボルテージが上がる。

 

生徒達の殆どが何があっても良い様杖を抜き、使い魔達も警戒の唸り声を上げているものが殆どだ。ルイズ自身も魔法が使えないながら杖を構えた。

 

そして辺りに静寂が降り、緊張感のある空気が張り詰める。

そして皆が固唾を飲んで、土煙が晴れるのを待つ。

 

そして土煙より現れたものは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヴヴヴヴゥゥ…」

 

…それは、生物というにはあまりにも悍ましかった。

 

まず背中の触手もそうだが、筋骨隆々の上半身には修羅の様に6本もの腕を持ち、その全てにギラギラとした輝きを反射する鋭利な鰭がある。

その蒼い体からは大小様々な棘が生え、異常なまでの暴力性を示していた。

そしてその瞳にはこの世に存在する全ての憎悪や怒りを凝集したかの様な爛々とした光が宿っていた。

 

その存在に名前はない。

とある、最後まで生きていたいと願った少年の、本能に従って変わり果てた本来の姿なのだから。

だが、会えて名前をつけるのだとしたらこうなのだろう。

 

…溶原性細胞という悪魔の細胞を撒き散らす最悪のアマゾン、『キメラアマゾン』と、、、

 

 

そのひと睨みしただけでオーク鬼すらショック死していまいそうな程の殺人的な眼光に、誰もが即座に理解した。

 

動けば死ぬ、と

 

暴力という概念を具現化した様なその悪魔的な姿の化け物としか言いようの無い存在は此方を警戒しているのか、ただ唸り声を上げているだけだ。

だがそれだけでも足は震え、歯はカスタネットの様にカチカチと音を立てている。

 

かつて魔法研究所の実験小隊の小隊長として数々の修羅場をくぐり抜けてきたコルベールでさえそうなのだ。

今まで苦労や危険とは無縁の温室育ちである生徒達の中には、恐怖のあまり過呼吸を起こす者や失禁する者。

中には泡を吹いて気を失っている者すらいる始末だ。

 

その中で、この化け物を召喚したルイズも彼らと等しく、只々腹の底から込み上げてくる胃液を吐き出さない様にするので精一杯だった。

 

先程とは別の意味での緊張感が漂う空間。

誰かが動けば即座に誰かが死ぬと理解できるほど濃密な殺気がキメラアマゾンを除く全ての存在の精神をジリジリと焼いていく。

 

…そしてその空気の決壊はすぐに来た。

 

 

「ひゃ、ひゃあああああああ!!!!」

 

生徒達の輪の中から膨よかな体型を持った少年マリコルヌが情けない悲鳴とともにその場から逃げ出した。

 

だが、それが惨劇の始まりとなった。

 

「ひっ、な、なんだ!」

 

突然、マリコルヌの進行上に先程まで城壁に突き刺さっていた触手が、まるで意思を持っているかの様に彼の前に躍り出たのだ。

 

「ひ、ぎゃ、ぎゃああああ!!」

 

そしてその触手はマリコルヌの体をまるでバターにナイフを通すかのように彼の体を切り刻み、10秒としない間にスライスされた肉塊が出来上がった。

 

その学友達の余りに惨虐な殺され方をした事に多くの者が胃の中身を吐瀉した。

 

だが、彼らはすぐに気づく事になった。

マリコルヌが辿った末路が自身達の未来の姿である事に。

 

 

 

 

 

マリコルヌが死んでから1分後、そこに広がる光景はまさに地獄絵図だった。

 

「ぎゃあああああああ!!!」

 

…ある者は触手に身体中を貫かれ、全身に風穴を開けて殺された。

 

「痛い!痛いぃ!!」

 

…ある者は巻きついた触手の万力の様な圧力によって全身の骨を砕かれる音を聞きながら生き絶えた。

 

「嫌だ!嫌だ!死にたくないぃぃ!!」

 

…ある者は触手によって強制的にキメラアマゾンの面前まで引きずられ、そのままその豪腕に潰されて城壁を赤く塗るペンキと化した。

 

マリコルヌが殺された直後、まるで意思を持ったかの様に自発的にその場にいた全ての存在を触手は切り裂き、潰し殺し、刺し殺した。

 

使い魔だろうが人間だろうがお構いなく触手はその命を刈り取り、爆発的速度で死傷者を増やしていく。

 

その一方的な暴力は正に虐殺であり、殺戮というに相応しい所業だった。

 

「ジャベリン!」

 

だがそんな極限的な状況であろうとも、冷静に対処できる人物がいた。

 

眼鏡を掛けた小柄なトライアングルメイジの少女、ダバサであった。

彼女はとある理由から従軍経験があり、この場にいるどの生徒達よりも肝が座っていた。

 

だからこそ、こうして自身が放てる得意魔法をキメラアマゾンへと放った。人間はおろか、ドラゴンでさえも直撃すれば最悪致命傷になりうる一撃。これをまともに受ければまず大ダメージは免れない。

 

 

しかし魔法を放ったダバサの脳裏に嫌な予感が走った。

 

「ヴァアァアァアァアァアァア!!!!」

 

そしてその危惧は当たってしまった。巨大な氷の槍は確かにキメラアマゾンへと突き刺さった。

しかし、、それだけだった。

 

キメラアマゾンは忌々しそうな唸り声を上げると、即座に槍を引き抜いた。

当然、傷口から槍を無理やり引き抜いた事でダバダバと血が流れ出してきた。

だが、傷口はまるで逆再生されていくかの如く、みるみるうちに塞がっていき、ものの数秒で回復した。

傷口があった場所には傷口から流れ出た血が付着していたがそれ以外には何の外傷もなかったの如くあと一つ残っていなかった。

 

 

ダバサは己の嫌な予感が当たったことやキメラアマゾンの異常な再生略に顔を顰めた。

 

だがその顔も次の瞬間、他の生徒達を切り刻んでいた触手が一斉に自身へと殺到してきた事で凍りつくこことなった。

 

「アイスシールド!」

 

即座に詠唱を完了させ、目の前に氷でできた大楯を出現させる。

しかし…

 

「破られたッ!」

 

一つに束ねられ、まるで巨大な槍となったかの様な触手を前に、氷の盾では防御力が足りず、まるで障子を破るかの如く盾を粉々にした。

そして、勢いそのまま触手はダバサへと殺到した。

 

ダバサは回避を試みるが触手の速度は予想を超えて速く、回避は間に合いそうもなかった。

 

ダバサは次の瞬間、自身の身に降りかかるであろう触手への恐怖からギュッと目を瞑った。

 

「危ない!」

 

だが、生徒の危機を教師であり責任感の強い性格であるコルベールが

許すはずもない。

 

彼はダバサの元へと駆けつけると、その体を強く押した。

 

「あうっ」

 

コルベールに強くど突かれた事で小柄な体格のダバサは大きく弾き飛ばされ、本来彼女に巻きつく筈だった触手と入れ替わる様にコルベールの体に大量の触手が巻きついた。

 

「うわぁ!」

 

そして触手はコルベールを空高く掲げ…骨の砕ける大きな音が辺りに響き渡った。

 

 

「な、何よ、一体なんだって言うのよ…」

 

ルイズは目の前の惨劇を前に、消え入りそうな声でそう呟くしかなかった。

 

さっきまで命だったものは、辺りに一面に死体や肉塊として転がっている。

辛うじて生き残っている者達も体のあちこちを切り刻まれ、皆血にまみれている。

そんな中で唯一ルイズだけはなんの怪我もなくただへたり込んで身を小さくしていた。

 

ルイズは後悔した。自分があんな化け物を召喚したことに。

確かに自分は誰よりも強力で強大な使い魔を望んだ。

だが自分が欲しかった使い魔はもっと神聖で、もっと神々しい存在だ。

あんな禍々しく、凶悪な使い魔など望んでいない。

神は、始祖ブリミルは一体何を思い自分にあんな化け物を寄越したのか?

ルイズは心の中で始めて始祖ブリミルに対し心からの罵倒を吐いた。

 

「ひっ、」

そんなルイズの罵倒がそうさせたのか、キメラアマゾンは突然、彼女の方を向いた。

 

「こ、来ないでぇ…」

 

そして、何を思ったのか今まで一歩も動くことのなかったキメラアマゾンはゆっくりとした速度でルイズのいる方向へとはを進める。

 

「やめてぇ…来ないでよぉ、」

 

 

ジリ、ジリ、と漫然とした速度でキメラアマゾンは距離を詰めてくる。それに対し腰を抜かしてまともに立つことさえ出来ないルイズは自分の手に杖がない事すら構わず、地面を這う様に距離を離そうと後退する。

 

その無様な姿に日頃、彼女が重視する家族としての誇りは微塵も感じられず、言うなら無様な姿であった。

だが、その事について気にする余裕は今の彼女には微塵もなかった。

 

頼りになったコルベールも先程死亡し、ダバサも、仇敵であるキュルケも、他の生徒たちも、生あるものは誰も彼もが自分が生きる事に必死で彼女を構っている暇などない。

 

「ひっ、」

 

そしてルイズの後退も、彼女の体が城壁にぶつかった事であっさりと終わりを告げた。

 

「グゥルルルル…」

 

キメラアマゾンがルイズの小柄な体を軽々と掴み上げる。

 

「うっ、…何でよ。何で、 うっう、私がこんな目に…遭わなくちゃいけないのよ」

 

 

キメラアマゾンに掴み上げられたルイズは自分の死を悟り、慟哭した。

 

「いつもみんなから馬鹿にされて、それが悔しくて誰よりも努力していたのに、」

 

「グゥルルルル…」

 

「どうして、どうして、私がこんな目に遭わなくちゃいけないよ!

私はただ、ただ!みんなから認められて!普通の人生を生きていたいだけなのに(・・・・・・・・・・・)…!」

 

ルイズが、そう涙ながらに語った瞬間、キメラアマゾンの動きが機械の様にピタッ、と止まった。そして…

 

「グ、グァアアアアアアアアア!!!!」

 

「きゃっ!」

 

急に頭を抑えると、まるでルイズを放り投げ、急に苦しみだしたのだ。まるでルイズの言葉の何かが琴線に触れたかの様に。

そして…

 

「に、人間になった…」

 

キメラアマゾンはその姿を人間へと変え、そのまま地面へと倒れ込んだ。

 

目の前で起きた信じられたい光景に、ルイズは自分の目をゴシゴシと擦ると、恐る恐るキメラアマゾンだった人間の元へと歩み寄った。

 

「…本当に人間になった…」

 

ルイズが顔を覗き込み、確認するもそれはどこからどう見ても、ルイズと同じ人間にしか見えず、その姿には先程の悍ましい姿の面影など微塵もない。

 

そうして、ルイズはすうすうと寝息を立てる少年、千翼の姿を駆けつけた教師たちが彼女の元に到着するまで見ていることしか出来なかった。

 

 

 







感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に
感想を投稿する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。

評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。