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日本丸さん 素晴らしいです 宮川日護さんのオームと学会執行部カルトの関係有りそうですね

 投稿者: 原田天魔邪教一派 秋谷栄之助 八尋弁護士野郎が元ジメ  投稿日:2018年 5月 5日(土)00時54分23秒
編集済
  当時の執行部は秋谷栄之助会長時代ですね

地下鉄サリンの前に  松本サリン事件  その前が

池田会長サリン殺人未遂八王子サリン事件


すべて 司令塔が  内部なんですか?私は確信しました。

池田会長の次男 池田城久氏怪死事件  これも  同じ執行部

まだ存命中なんですね  二人とも  国会証人喚問をしなければならないですからね

参議院選挙  衆議院選挙は野党の投票してくださいね




 

正義の師・戸田先生

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 5月 5日(土)00時50分24秒
  随筆人間世紀の光079

◆正義の師・戸田先生――不知恩の裏切り者を許すな!――――仏敵との戦いに「師弟」の道
の神髄が――

――勝ち飾った75周年の「5月3日」――――次の50年へさあ出発だ!――――恩師「婦
人部の勇気の姿を鑑とせよ」――

我らの「五月三日」を、全世界の同志と共に、喜び勇んで祝賀した。輝きわたる太陽に照らさ
れながら、この創立七十五周年の「五月三日」は晴れ晴れと飾られた。広宣流布の前進の七十
五年の歳月には、険しい難所が幾つもあった。行く手を遮る暗雲も、多々あった。我ら正義の
前進を攪乱しゆく卑怯者も(幾人か出た。そのなかには、我々の力で議員にまでなりながら、恩
を仇で返すような人間たちまで出た。その連中が、永遠永劫に地獄の苦しみを受け、三世の十
方の仏菩薩、諸天善神から許されることなく、苦海の底に沈み、悔やんでいくことは、御書に
厳然と仰せである。


彼らは、畜生の心と変わってしまった。地獄の使いと変わった。正義を誹謗する悪魔と変わっ
た。「哀れな、情けない奴らだ!そんな卑怯な人間は、永久に同志から追放すべきだ!いてもら
うだけで、汚らわしいからだ」と、多くの幹部が語ってきた。しかし我らは、すべての戦いに
、誉れ高く勝ち切った。あらゆる困難を悠然と乗り越え、勝ち越えて、七十五周年の栄光燦た
る大道を、朗らかに歩み切った。そして、未曾有の連戦連勝で、この我らの「五月三日」を飾
ることができた。全国の同志の皆様、本当にありがとう!本当におめでとう!、さあ、次の五十
年へ、再びスクラムを組み直し、歩調を合わせながら、堂々と出発してゆくのだ!我らの正義の

登攀は、これからも永遠に、勝利の歴史を創りながら、続いていく。ともあれ、広宣流布の遠
征は、邪悪な仏敵どもとの戦いにつぐ戦いである。その方程しき、式は永遠である。三類の強
敵も、仏説の通りだ。三障四魔の天子魔の如き悪魔の人間も、仏説の通りだ。とともに、日蓮
大聖人の時代の五老僧と同じく、幹部の退転、恩知らずの狂気じみた批判・中傷も、御書の通
りである。戸田先生は、よくおっしゃった。「こんな奴らのことで、恐れるな!」と。必ず仏天
が、その反逆者を痛めつけ、後世に極悪の烙印を残してくれるからだ。必ず勝つことが信心だ
。戦わないところは、必ず衰える。戦えば戦うほど強くなるのが人生だ。必ず勝っていけるの
が、仏法だ。◇仏意仏勅の学会を私利私欲のために利用したり、大恩ある学会を裏切る。そう

した輩の末路は、一人も残らず、実に惨めである。戸田先生を罵り、後脚で砂をかけるように
学会を去った元幹部が、ある時、別人のように面変わりして現れた。生気を失い、全く人が変
わった悪相に皆が驚いた。ある友は、幽鬼の相であると、唾棄するように言っていた。「よく
見ておきなさい。反逆者は、不思議と、その堕地獄の姿を最後に見せにくるものなのだ」恩師
の厳然とした、あの声が、今もって、私たち真の弟子の生命から離れない。御聖訓にも、仏敵
は厳しく断罪されている。和合僧の教団を破壊せんとした提婆達多は、生きながらに地獄へ堕
ちていった。「仏を憎み、怨をなして三逆罪に及んだ提婆達多は、五尺の人身のまま、大地が

割れて地獄に堕ちた」(御書一〇四一、趣意)学会に弓を引いた人間たちが、割れた大地の底に
沈むような苦悶を味わっていることは、皆様方もご存じの通りだ。あまりにも寂しく、無残な
敗北の人生の終末だ。その心は、孤独と病と死の恐怖に、びくびくと震えている。また、今は
現罰がないように見えたとしても、御書にはこう仰せだ。「順次生に必ず地獄に堕つべき」(同
二三一?)と。御書は、正しく、厳しい。次の世に生まれてきた時に、必ず地獄に堕ちるのであ
る、と。仏法の法理は、まことに峻厳である。詩聖ダンテは、大叙事詩『神曲』の地獄篇で、
生前に犯した罪に応じて、いかなる裁きがなされるか、入魂の筆で見事に描いている。その『

神曲』で、地獄の最下層で断罪されているのは、すべて忘恩の裏切り者であった。ここで氷漬
けにされ、無間の「責め苦」を受けゆく忘恩の徒が、苦しみ悶えながら声を発している。「俺
がやったように、裏切りを働くと、肉体はすぐさま悪魔の手に取られてしまう。それからは命
数が尽きるまで悪魔が肉体を支配する」というのだ。「報恩」こそ、人間を人間たらしめてい
る美質である。「恩」を忘れることは、人間を忘れることに等しい。つまり畜生だ。人間の尊
厳を歌う詩人は、人間性の否定を断じて許さなかった。ゆえにダンテは、あふれる詩心で、忘
恩の裏切り者を断じ、地獄の底で、怒りを込め、唾を吐きながら、氷に封じ込めていったので

あろう。わが正義の学会も、絶対に裏切り者を許してはならない。いかなる幹部であろうとも
、議員であろうとも!これこそ、真の人間の道であり、宇宙の大法則たる仏法の道であるからだ
。ともあれ、忘恩の輩と戦ってこそ、人間の尊厳の勝利の実像があることを、絶対に忘れまい
。◇戸田先生は、肩書や役職を鼻にかけ、庶民に威張りちらす幹部や議員に、それはそれは厳
しかった。「今は、民主主義の時代である。民衆が主人なのだ。いかなる権威の人間も、民衆
に仕えるためにある。それを逆さまにするな!」おかしくなるのは、いつでも上の方からである


◇退転の本質は増上慢大聖人、日興上人の御在世当時も、蓮祖に仕えていた五老僧の信心が狂
っていった。牧口先生の時代も、最高幹部が権力に迎合し、退転した。戸田先生の時代も、最
高幹部の一人であった理事長をはじめ、何人もの退転者が出た。恩師の膝下で訓練を受けなが
ら、卑しくも反逆した、卑劣な連中の最後は、皆、惨めである。その退転の本質は、臆病であ
った。増上慢であった。嫉妬の心であった。利己主義であった。誓いの精神が腐ったのである
。保身と利害に走ったのである。恩師は常々、こう語られていた。「覚えておきなさい。私が

いなくなったら、マスコミや社会から圧迫を受け、『私は学会員だ』と名乗れないような臆病
者も現れるよ」ご指摘の通りであった。最大の誉れの学会員でありながら、学会と関係ないよ
うな顔で世間を泳ぐ人間が必ず出てくるのである。幹部や社会的立場のあるほど、ずる賢く、
もろくなりやすいものだ。特に、議員にしてもらいながら、増上慢と不知恩の裏切り者となっ
ていった連中を見ると、「ああ!これが畜生の心か。よくわかった」と言い切る同志も多い。戸
田先生も、よく言われていた。「一番、信用できるのは、無名の庶民である。健気な会員であ
る。創価の婦人部のように、女性の方が、いざという時、腹が座っている。勇気があって、恐

れがない。この方たちを見よ!模範にすべきだ。この勇気ある姿を忘れてはならない。常に鑑と
していくべきだ。この真の勇者に最敬礼をすべきだ!」わが恩師の怒りの叱咤であった。また
、戸田先生は、こうも言われた。「幹部になればなるほど、最前線の会員の方々に学び、戦う
のだ。上の方が、自分は動かないで、号令ばかりかけていたら、澱んでいくのは当然である。
あまりにも、会員がかわいそうだ。ずる賢い幹部は、絶対にいい気にさせてはならない」戸田

先生の指導は、厳格であった。ある時は、幹部を解任。ある時は、学会を除名。ある時は、厳
しく叱り飛ばして、会合には出させなかった。特に、反逆者に対しては、弟子たちに、「一生
、あのずる賢い、畜生の如き恩知らずを許すな!叩き破るまで戦え!」と、常に厳しかった。激
しい指導であられた。インド独立の英雄ガンジーは、「魂の力を証明するには反撃の力がなく
てはならない」と訴えている。その通りだ。日蓮大聖人を尊敬してやまなかった、日本の思想
家・内村鑑三は、こう語った。「真の信仰は活動のすべての方面において活気と新勢力とを加
えます」「最も徹底的の社会改良は信仰の復興によって起こります」ともあれ、仏法は実践で
ある。行動である。学会活動に動けば動くほど、心が軽くなる。体も丈夫になる。生命の濁り

が消えていく。鋼のように強い人間になれるのだ。リーダーの行動が変われば、学会は、まだ
まだ強くなる。今の十倍の力が出る。万代にわたって盤石な学会を築く今こそ、幹部は会員第
一に徹し、率先して広布に走りゆくことだ!それは、全部、自分自身のためであるからだ。◇今
から五十年前の昭和三十年、私は学会の渉外部長として奔走していた。当時、学会の社会進出
に合わせ、一斉に、悪意と偏見に満ち満ちた攻撃が押し寄せていた。私は、その攻防戦の全責
任を担い立っていったのである。捏造されたデマ記事が新聞に掲載されれば、私は単身、新聞
社に乗り込んだ。ことに、恩師を汚す報道は絶対に許せなかった。紙面の担当者に会い、厳重

に抗議した。「この記事は間違っている。私の師匠・戸田先生は、正義の人である!」学会の真
実の姿を伝えながら、あくまでも青年らしく、誠実に語りあった。そして、学会への偏見を打
ち破り、次々に味方を増やしていった。これが、広宣流布に通ずる本当の渉外戦であるからだ
。◇歴史上、悪意と中傷を受けぬ賢人は一人もいない。御書に説かれている通りである。悪人
どもによる迫害の構図を御聖訓に、こう仰せである。「条条の自科を塞ぎ遮らんが為に不実の
濫訴を致す謂れ無き事」(御書八五〇)――自らの犯した数々の罪を覆い隠すために、大聖人の
門下に対して無実の罪をでっち上げ、みだりに訴えを起こした。全く不当なことである――自

分自身が悪事を重ねながら、その罪を隠蔽しようと謀り、正義の仮面をかぶって、偉大な賢者
に捏造の中傷をする。これが、「真実の善人」を陥れんとする、「真実の悪魔」の方程式であ
る。◇戸田先生は、わが弟子たちに、正義の闘争を託されていた。ここに、偉大な師の訓練が
あった。本当に有り難い師匠であった。

◇弟子よ立ち上がれ弟子が悪を滅ぼすことは、仏法史に刻まれた不滅の精神である。釈尊が、
まさに涅槃せんとする時であった。弟子たちが次々と、仏の敵を倒す誓いを表明した。「法華
経の敵の舌を切ります!」「霜や雹となって、法華経の敵の国を責めます!」みな烈々たる決意
であり、宣言であった。「その時、伏せていた釈尊は起きて喜ばれ、『善き哉、善き哉』と誉
められたのである」(同一三五一、通解)釈尊もただただ、敵と戦う弟子の登場を待ち望んでい
たのだ。大聖人の時代も同様である。日蓮仏法を歪める五老僧との戦いも、日興上人が厳然と

立ち上がって、声高らかに正邪を決したのであった。牧口先生を裏切った者は、戸田先生によ
って、その正体を明らかにされた。戸田先生の精神に違背した連中には、弟子の私たちがすべ
て鉄槌を下した。また、下している。これこそが仏法の根幹の魂であるからだ。真の師弟の道
であるからだ。内村鑑三は言い切った。「正義は国家より大」であると。そして、ガンジーは
叫んだ。「正義の流れは涸れあがることはないであろう。むしろ、流れ続けるにつれて太さを
増すであろう」弟子よ立て!正義によって立て!邪悪を打ち倒せ!ここに、創価学会が永遠に、
「正義と勝利の五月三日」を飾りゆく道があるからだ。

2005年(平成17年)5月11日(水)掲載
 

共産中国脅威はわが国にとっての存在論的な脅威であり、現代日本が共有すべき認識論上の課題である!

 投稿者:ドミサイルの入居者  投稿日:2018年 5月 5日(土)00時38分49秒
  わたしの個人的な確信に矮小化されるものではなく、現代史の普遍的な真実であり、共産主義の撲滅は仏法者の使命でもあるのです!あなたは日本共産党と共存を肯定できますか?池田大作先生の弟子ならばNOでありましょう。共産主義は悪魔の思想であり、共産主義を奉じる人間は悪魔の手先なのです。彼らに対しては普遍的な人間愛など抱きようがありません。  

期待しないで待ってまぁ~す(笑)

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2018年 5月 4日(金)23時34分52秒
  創価新報2018/5/2付3面。

師が無い志賀男子部長の話の中で、「天魔が富士宮から信濃町に移った」云々。

これを否定出来る文証はあるのでしょうか?(笑)「完全に移っている」という文証は

数々あるが否定出来る文証は見当たらない。師が無い志賀全国男子部長におかれましては是非と

も文証を提示して反論して頂きたい。
 

庵下路さま

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 5月 4日(金)23時24分20秒
  庵下路さま、今日はありがとうございます。おやすみなさいまし。(^^♪  

「紛らわしい書き込み」はウンザリするばかり

 投稿者:苦言  投稿日:2018年 5月 4日(金)23時16分30秒
  >>討つべきは共産中国なのであります。仏敵打倒の丑寅の祈りに徹して参りましょう。

>>残念ながら池田先生が周恩来と対談されたころの理想的な中国像はいまや「去年の暦」なのです。


だから「共産中国打倒」や「去年の暦」を、ノドンミサイル氏自身が個人的思想として確信してるのであるならば、その旨をはっきりさせた上で自信もって正々堂々と主張するべきw
 

同盟題目は23時から開始します

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時56分52秒
  池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。
よろしくお願いいたします。

また、闘病されている同志の皆様にお題目を送ります。
 

それで何がいいたいの?

 投稿者:質問  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時54分26秒
  ↓↓↓↓↓  

芸能人

 投稿者:ゲルショッカー  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時41分1秒
  人気グループの芸能人が
未成年にわいせつ行為で話題になり、
グループ脱退、芸能界も辞める?

かたや
嫌われ芸人ナンバーワンの江頭2:50。
東北大震災時に真っ先に、現地に物資を
調達した芸能人。

原発の問題で救援物資が遅れている老人ホーム
がある事をテレビのニュースで流れたのを見て
借金までして2トントラックを借りて、いわき市の老人ホームに水や、オムツ、ペーパータオルを届ける。

老人ホームのスタッフから、本当に必要な物資だったと、何度も何度も感謝される。
帰り際に、1人の看護師から
「江頭さんですよね」と声をかけられ、
「バレた~」と言って帽子とサングラスを取り、いつものポーズをして看護師達を笑かせたらしいです。

原発近くのいわき市に救援物資が遅れたのは、
放射線量が危なかったらしいが江頭さんは、
放射線量も気にせずトラックを走らせた。

他人のために簡単に出来るものじゃないと
思う反面、他人のために出来る人は出来る、
出来ないとか考えていない、だろうなと。

菩薩の行動でさえ出来ぬ者に
仏の行動批判など、身もほど知らずとは、
この事なりと。




 

the Bolshevik ‘threat’ to Western Civilisation.

 投稿者:ドミサイルの入居者  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時39分23秒
  トインビー博士は野蛮なる暴力的ボルシェビキを西洋文明に対する「脅威」として捉えていました。こんにちの共産中国は間違いなくわが国保守政権への実存的、存在論的な脅威であり、撲滅の対象となります。残念ながら池田先生が周恩来と対談されたころの理想的な中国像はいまや「去年の暦」なのです。
 

波田地氏除名に関する文書公開 補足

 投稿者:重機メール  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時31分57秒
編集済
  波田地氏除名に関する文書公開
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83700

上記公開のHP上の資料室にアクセスするために登録をお願いしております。
自動的に入力いただいたメールアドレスへinfo@senhum.comより仮パスワードを
返信しておりますが、一部の方に届かないという事例が報告されております。

ドメイン受信制限や迷惑メールフォルダをご確認いただいたうえでもメールが届かない等
登録できないという方はお手数ですが
直接メールを頂ければ個別対応いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
 

Arnold J. Toynbee's historical thought, 1917?34

 投稿者:ドミサイルの入居者  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時31分43秒
  こんな論文がありまして、トインビー博士の歴史観形成のルーツを辿ります。反共が骨髄に染みついているのが如実であります。まさに共産主義は邪宗教。邪宗教の総本山、旧ソ連が崩壊したいま、討つべきは共産中国なのであります。仏敵打倒の丑寅の祈りに徹して参りましょう。
This article explores the repercussions of the 1917 Russian Revolutions on Toynbee's historical thought. After presenting a methodological framework and describing the historical profession's reaction to the events of 1917, the article argues that Toynbee's prodigious Surveys of International Affairs and the first three volumes of A Study of History were significantly imbued with insights Toynbee drew from the 1917 Revolutions and the Soviet Union's creation. The article chronicles Toynbee's commentary on the Russian Revolutions and his attempt to shape the British public's ideas about Russia and the Bolshevik ‘threat’ to Western Civilisation. The article concludes with a description of Toynbee's intellectual sources, including Leo Tolstoi.

https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/09546540008575717

 

学会員ですさんへ

 投稿者:匿名捜査会員  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時27分15秒
  何も書き込まなくても、わざわざ投稿する学会員はいません。見るのも見ないのも自由、読む読まないも自由、書き込むような内容がなければ、わざわざ投稿する必要もないでしょう。同調を求めているのであれは、それはお門違い。ここで投稿されている方々は強い意志と考え方とジョークと社会問題、政治問題、組織の問題点と千差万別です。誰も同調を求めたくて投稿しているわけではありません。その点をよろしく!  

独自の教学って w w w

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時16分13秒
  独自の教学を問題にするなら
宮田大先生のこっちだよね~ w w w
↓↓↓
http://6027.teacup.com/situation/bbs/68405

五重の相対までなら
宗門も正しくなっちゃわない?w w w
 

トインビー博士も筋金入りの反共論者でした

 投稿者:ドミサイルの入居者  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時14分0秒
  意外とトインビー博士を聖人君主として崇めるというか素朴に尊敬する学会員が多いと思いますが、池田先生と対談されるはるか以前のトインビー博士の書かれた論文などを読むと、共産主義をドグマ的な宗教の一変異として捉えていて、英国の典型的な知識人ですね。ドグマ的な宗教で言えば日顕宗が然りであり、習近平体制下の現代中国の官僚的な硬直性がそれにあたります。中国は空母を建造し、太平洋を虎視眈々と狙い、核保有国であり、わが国にとっての所謂存在論的な脅威にあたります。われわれ創価学会壮年部有志はこの現実を直視しなければなりません。敵国調伏の祈り、丑寅の祈り、仏敵撲滅の祈りに功徳善根はいやましていくに相違ありません。南無創価学会仏法の真髄がここにあると思います!  

ツイッターから。国も某教団も嘘つきって、あっちもこっちも!

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 5月 4日(金)22時05分41秒
  ネットは幼稚な悪口ばかりって(笑)創価新報も幼稚な悪口どころかガセネタ、デマや憶測、推測、決めつけばかりだよ(苦笑)
だから『ウソか新報』とか揶揄されちゃうんだよ。我が国は既に国家レベルで文書改竄、嘘つきになっている訳で。ましてや宗教法人がこの体たらくでは何言っても説得力は無い。
 

なるほど。

 投稿者:蘭夢  投稿日:2018年 5月 4日(金)21時28分1秒
  八重の相対論。
初めて聞いたのは、昔、日顕問題の時、ネット上にあった、法華講対学会男子部の対論。

以来、八重の相対の出処がどこなのか気にはなっていた。

先生が直接明言された言葉なのか、
当時の教学中枢での一般会員には知らされていない深い教学なのか
それとも、ハタチ氏独自の教学展開なのか

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83700

13番の「上記「陳述書」関連資料(64頁)」を読んで理解しました。
なるほど、便宜上、そのように纏めたわけね。
長年の気がかりが解けました。

宗創相対、池創相対、師弟の道・師弟不二の道相対。

まぁ、状況を判りやすくするたてわけには良いけれど。

あくまで教学的には、5つまでだから、あまり逸脱すると、逆に叩かれると思う。
現に、それで独自の邪義と言われているわけで・・・

個人的には、玉葱の皮むきみたいで、数が増えるのは、なんだかなぁという感じだが

意識を鼓舞するには良いことだと思う。

多分、今の流れだと、第8相対が最後というより、第8までが、この世界の限界だろうなぁ。

それまでに、決着しないと。

三類の強敵の賞味期限が、あと残り僅かと迫っているから、
早く境涯を開かないとチャンスを失ってしまうよ。
 

もう見ません

 投稿者:学会員です  投稿日:2018年 5月 4日(金)21時09分47秒
  丑寅撲滅唱題とかまるっきり意味が不明です。信心が狂いそうになってきてるのでもうこの掲示版はみません。虹と家族さんとか読みたい内容も多いですが、いかんせん目に入ってしまう害毒のほうの悪影響が不快すぎます。  

「五重の相対」をもじった独自の邪義???って何???

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2018年 5月 4日(金)20時48分53秒
  創価新報2018年5月2日付最新号3面。総県長会議での「師がない」男子部長のお話のおがげで

様々な事が逆に明らかとなり、某事務総長の過去の武勇伝を蒸し返されたり、「創価新報」はやはり

「ウソか新報」では?と言われたり注目を集めています。中でも特に「五重の相対」をもじった

独自の邪義って一体何?何なの?というお問い合わせが日増しに増えています。ここで話題の

「八重の相対論」についてエッセンスを分かりやすくまとめた資料が手元に

ありましたので、アップさせて頂きます。

【八重の相対論エッセンス】

■困難は発展の源 <09/10/05方面長協議会(上)>

一、大実業家であった松下幸之助先生とは、幾たびとなくお会いした。松下先生が繰り返し強調された哲学の一つは“困難こそ発展の

源”ということであった。

「困難に直面した場合には、それから逃げてしまうのでなく、それをのり越えていくよう勇気をふるって立ち向かうことが大切である。

そういうところから、思わぬ知恵と力も発揮され、自他ともによりよき成果を得ることもできる場合が少なくない」〈松下幸之助著『決断の経営』PHP研究所〉

 とくに、松下先生は、どんな事業も、どんな団体も、「10年」を一つのリズムとして、何らかの困難の壁にぶつかる。その時に、全

力で立ち向かっていく。その繰り返しのなかで、発展への道が開かれると達観されていた。


●八重の相対論……戦後は西暦で末尾が9の年に壁にぶつかり、0の年は次の段階への新出発。

①内外相対……同じ宗教でも外道はダメで、内道(仏法)でなければならない   【釈尊】
②大小相対……同じ内道でも小乗教はダメで、大乗教でなければならない 【竜樹・天親】
③権実相対……同じ大乗教でも権教はダメで、実教(法華経)でなければならない【天台・伝教】
④本迹相対……同じ実教でも、迹門中心の天台仏法ではダメで、本門中心の日蓮仏法でなけれ
       ばならない                          【日蓮】
⑤種脱相対……同じ日蓮仏法でも、身延・池上・中山等ではダメで大石寺でなければならない
                                   【日寛・戸田】
(広布第一章パートⅠ……戸田会長時代、出獄~1959年<会長就任反対問題>)
(広布第一章パートⅡ……池田会長時代前半、1960年<会長就任>~1969年<言論出版問題>)

⑥宗創相対……同じ大石寺の流れの中でも、宗門はダメで創価学会でなければならない【池田】
(広布第二章パートⅠ……1970年<政教分離宣言>~1979年<第一次宗門事件、会長辞任>)
 ※途中、昭和48年路線、昭和50年(創共協定)、昭和52年路線を挑んだが挫折。
(広布第二章パートⅡ……1980年<「五月三日」のご揮毫>~1989年<第二次宗門事件勃発>)
(広布第二章パートⅢ……1990年<創価ルネサンス開幕>~1999年<正本堂消滅、自公政権>)

⑦池創相対……同じ創価学会であっても、池田先生との師弟がなければダメ

 ※「先生を3番目の会長とみるか、永遠の師ととらえるかの違い」(正木指導)

(広布第三章パートⅠ……2000年<対宗門勝利宣言>~2009年<自公連立政権崩壊、下野>)

⑧師弟の道・師弟不二の道相対……同じく池田先生を永遠の師と仰ぐ弟子の中でも、単なる師弟の道ではダメで、師弟不二の道でなければならない。平成の「五一相対」

(広布第三章パートⅡ……2010年<創立百周年を目指し新出発>~2013年、2030年へ)

【参考Ⅰ――広布第二章】 昭和47年10月1日 正本堂完工式での池田会長あいさつ
 ともかく、日蓮正宗は第一章をここに終わり、本日より第二章に入ったわけであります。あくまでも、民衆のために――。


【参考Ⅱ――広布第三章】「青年よ 二十一世紀の広布の山を登れ」
「その二十一世紀の 山に登りきったならば あとは一切 君達のものである
それからは 広宣流布第三章の 平和と幸福への 歓喜の法戦を 全て君達に託したい」
(1981(昭和56)年12月10日 聖教新聞掲載)


【参考Ⅲ――池創相対】正木理事長指導(2009年1月)
 あの54年問題の本質とは、師匠をどう見たか、どうとらえたか、弟子の側の問題です。先生をただ三番目の会長としかみない、歴代の会長の一人としかみない。そういう弟子の師匠をとらえる視点。もし池田先生が学会永遠の魂であり永遠の師匠であるととらえたら、あんな対応になっていただろうか。こう私は思います。

【参考Ⅳ――師弟の道と師弟不二の道】小説「人間革命」第10巻
 彼の弟子たちは、師弟の道は心得ていたが、広布実戦のうえの師弟不二のなんたるかを悟るものはほとんど皆無といってよかった。不二とは合一ということである。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 5月 4日(金)20時41分51秒
  勇気をもっていない人は、堕落、敗北者、横道にそれてしまう。苦しいことから逃げて、楽をしようとする。だから勇気のない人は、人のために尽くせない。自分を向上させられない。立派な仕事を成し遂げられない。ちょうど壊れたエンジンをもっているようなものです。  

中国脅威論と仏敵撲滅唱題会

 投稿者:ドミサイルの入居者  投稿日:2018年 5月 4日(金)20時20分35秒
  北朝鮮の核の脅威が沈静化しつつあるので、次なる仏敵撲滅唱題会のターゲットは中国脅威論。共産中国は大なる仏敵である!中国の核兵器と弾道ミサイルはわが国への実存的な脅威である!故に撲滅唱題会の対象となるのだ。連休明けら、壮年有志の丑寅撲滅唱題闘争同盟題目が始まりますのだ!南無創価学会佛は中国脅威に怒りの鉄槌をくだすのでありまする!!!  

宮川さんのFacebookの代理投稿 画像残り一枚

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 5月 4日(金)18時52分27秒
  先程、アップしました宮川さんのフェイスブックの代理投稿の、画像全4枚のうち、残り1枚をアップします。  

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 5月 4日(金)18時17分20秒
編集済
  宮川さんのフェイスブックの投稿の画像全4枚のうち、3枚を添付して、残りは後でアップします。

-----------------

「 私が死んでも、この子が社会に出て、生きていけるようにしなければ・・・・」

32週、1836g?で生まれた命、

ーー   ーー  ーー  ーー  ーー

「 名前は、水晶(みずき)にしよう 」

そう決めた瞬間から、私はもう覚悟が出来ていた気がします。

その小さくて愛しい我が子を、自分の命に代えても守っていこう、と。

1996年10月28日、
水晶は1836g?の未熟児で生まれてきました。

その日は、ちょうど8か月健診のために朝9時に婦人科の予約をしていました。

朝起きて、早めに出かける準備をしていると、突然、激しい腹痛に襲われたのです。

それまで、ひどい便秘に悩んでいた私は、「 これはお通じがあるかな 」と、トイレの便座で気張っていると、次の瞬間、サーッと破水したのがわかりました。

「 えっ、ウソでしょう?
まだ32週なのに、もう生まれちゃうの!?」

慌てて婦人科に電話すると、

「 すぐに来てください !」

そう言われて、入院の準備もせずに、ただ祈るような思いで産院へ急ぎました。

お腹にエコーをかけてもらいながら、

「 あぁ、これは前期破水だね 」

「 先生、赤ちゃんの心音が弱くなっています 」

「 すぐに帝王切開の準備をしよう 」

「 生まれたら、緊急で総合病院に移送するので、保育器の準備をお願いします 」

そんな慌ただしいやりとりが聞こえてきて、不安で胸が来るドキドキしてきました。

あと2か月先の予定だった、初めての出産がいきなり始まってしまった驚きの中で、

「 この子が無事に生まれてきますように 」

私はただ、それだけを祈っていました。

夕方5時18分。
生まれた時、赤ちゃんは産声をあげませんでした。

すぐに呼吸器をつけて総合病院に移された我が子とは対面できないまま、

私は帝王切開の術後の身体を横たえて、ダンナさんが産院に来るのをジッと待っていました。

あの泣かなかった赤ちゃんが、今はどんな様子なのか、心配でたまらなかった。

翌日の夕方、私の病室に来たダンナさんの顔色が良くないのを見て、私は状況を察しました。

「 赤ちゃんの状態がよくないの? 」

「 う・・・う~ん。
危ない状況だけど、頑張ってるから 」

ハッキリしたことを言わずに言葉を濁している彼に、私はとっさにこう言っていました。

「 名前をつけなきゃ!」

小さな危うい命を、絶対にこの世につなぎとめたい。

名前をつけて、確かに私の子供は、ここに生きているのだ、と、名前で呼びかけてやりたい。

するとダンナさんは、私と目線も合わせずに言うのです。

「 いや、それよりも、早く赤ちゃんに会いたいでしょ?

今は自分の身体が早く回復するように、それだけを考えて 」

諭すような、その言い方にも私は違和感を覚えました。

同じ病室の人たちは、みんな赤ちゃんに名前をつけて呼びかけてるのに、

なんで私は名前をつけちゃダメなの?

どこか意地になって窓の外を見つめていたとき、

ふと「 水晶と書いて、みずきと読むのはどうかな?」と思い浮かびました。

以前に誰かから聞いた
「 水晶は、持ち主を守ってくれて、願いを叶えてくれる石なんだよ 」と言う言葉を、閃くように思い出したのです。

その名前が、
どんな困難からも守ってくれる、
苦しいことも乗り越えられる力を、彼に授けてくれる気がしました。

今こそ、危ない状態の私の赤ちゃんを守ってください。

これ以上の名前はないと思い、ダンナさんにすぐに電話しました。

「 ねぇ、水晶っていう名前はどうかな?」

「 今、名前どころじゃないでしょ 」

言い捨てるようにボソッと言われて、私も強い言葉が出ました。

「 私は、水晶って決めたから!」

「 本当は、3日の命って言われていたんだよ 」

病室にやってきたダンナさんに、そう言われたのは、水晶が生まれてから1週間が過ぎたころでした。

「 6日目に強い黄疸が出て嘔吐して、体重も1596gに減っちゃって、

体調は決してよくないのけれど、命の危機は乗り越えたから。もう大丈夫だよ 」

やっと少しホッとしました。

「 ただ、8か月で生まれて状態も良くなかったから、脳か目に障がいが残るかもしれないって。

これから発達の過程でよく観察してくださいって言われたよ 」

障がいと言う言葉が、ズシンと重く胸に響きました。

けれど、私にとっては、
その事実よりも次に言った、彼の言葉のほうが許せなかった。

「 俺、これから障がいのある子を育てていく自信がないよ・・ 」

今こそ、
「 ふたりで一緒に頑張って育てていこう 」と言う言葉が聞きたかった。

それは私たちが夫婦であること、父と母になった証のような気さえしました。

その頃はまだ水晶にも会えていなくて、搾乳したおっぱいを届けてもらう事だけが母と子のつながりでした。

もっと水晶の様子を知りたい。早く水晶に会いたい。

わが子を自分の手で抱けない、自分の目で見られないからこそ、全身を耳にして、

ダンナさんの言葉だけが、当時の私の支えだったのです。

この人は、そんなふうに水晶のことを感じているんだ・・・。

冷水をかけられたように、彼への気持ちがスーッと冷めていきました。

今、このときに、「 自信がない 」などと弱い心を持っている人とは、一緒に水晶を育てていけない。

瞬時に、離婚が頭をよぎりました。

ーー  ーー  ーー  ーー  ーー

水晶が出生時に泣かなかったのは、新生児呼吸窮迫症候群と言うものでした。

もうひとつの病名は、未熟児動脈管開存症。

羊水の中にいた赤ちゃんが生まれた瞬間に肺呼吸する時に、完全に閉じるべき器官が、

彼は肺が未成熟なまま生まれたので、閉じる事が出来なかったのです。

何とは状態が安定して、やっと私が水晶に会えたのは、出産から10日後でした。

「 あ、なんて小っちゃいんだろう 」

同じ病室のお母さんに抱っこさせてもらっていた赤ちゃんとは、まるっきり違う。

けれど、保育器の中で管につながれながらも、必死に生きているわが子が、どうしようもなく愛おしかった。

その手に触れると、小さな小さな指が、私の指をきゅっと握りました。

こんなに小さいのに一生懸命に生きてる。生きようとしてる。

その次に、私は水晶の隣の
保育器の赤ちゃんに目を奪われました。

たった、500g?で生まれた赤ちゃん。

その子は、水晶よりも、もっともっと小さかった。

その赤ちゃんのお母さんが、
泣きながら水晶にふれて、

「 よかったですね。こんなに大きく生まれて 」と言ったのです。

ささやかな命の灯火に、
「 ただ生き抜いてほしい 」と願うばかりでした。

10か月間、お母さんのお腹で育まれ、正常に生まれてきた赤ちゃんが沢山いる中で、

どうして同じ命なのに、こんなにも差があるのだろう。

なんで、私は我が子をこんなふうに小さく産んでしまったのだろう。

涙がこみ上げてきて、胸がぎゅうっと潰れる思いがしました。

( 式部 啓子著
「 脳性まひのヴァイオリニストを育てて 」より )
ーー  ーー  ーー  ーー  ーー

式町  水晶 ( しきまち みずき )
作曲、演奏、

「 孤独の戦士 」

私が、曲の存在を知ったのは、馬渡君という澄んだ目と、美しい心を持つ友からの紹介であった。

6日前の事である。

その曲、演奏を聴いた瞬間、思わず泣き出してしまう程の感動を覚えた。

そして、その感動は、再生すればするほど大きくなっていった。

魂を揺さぶる彼の演奏、そして彼の表情、その全てが私には驚きと感動だった。

その日の内に
私のフェイスブックで彼の演奏を紹介した。

一個の人間が持つ無限の可能性、そして、そこには、必ず、支える人の祈りと献身があった。

可能性は、無限である。

例え、どのような絶望的な状況であろうと必ず、切り開いていける!

そして、自己の苦悩を、希望への輝きに変える唯一の道は、誰かへの献身であり、

献身に命を吹きこむのは利他の心である。

幸不幸のハードルの高さを決めるのは自分である。

1596gで産まれた水晶君の母に500gで産まれた子の母親は、心の底から祝福の言葉を贈った。

「 よかったですね。こんなに大きく生まれて 」と。

彼の演奏は、母子一体の愛の力、慈悲の心、負けじ魂さえあれば、どんな困難も喜びに変わると言う真実を教えてくれる。

https://youtu.be/f6bJS5-EkBI

脳性麻痺を抱えながらも、人々に笑顔と感動を届ける

奇跡のポップ・ヴァイオリニスト、式部 水晶( しきべ・みずき )君、
22歳、

彼が作曲した
「 孤独の戦士 」

お聴き下さい。
 

何様のつもり?

 投稿者:マンシン  投稿日:2018年 5月 4日(金)18時13分12秒
編集済
  大義のために真実をねじ曲げるのであれば、先生事でもありますし、それなりの覚悟を見せて頂きたい。  

波田地氏除名に関する文書公開

 投稿者:重機  投稿日:2018年 5月 4日(金)18時11分52秒
  現在、創価学会本部が、機関紙『創価新報』に波田地氏の実名を挙げて、同氏の除名の経緯等に
言及し、事実に反すること等を喧伝しています。これは看過できることではありませんので、波田地氏に許可をもらい、
東京都審査会及び監正審査会と波田地氏の間で交わされた文書をすべてノーカットで公開いたします。
波田地氏の除名に関することは、ここに書かれていることがすべてです。これを読み比べていただければ、学会本部の
理不尽さ創価新報のウソなどをお分かりいただけると思います。
ファイルの保存先『蓮虎・資料室』はこちらです。

http://senhum.com/index.html

なお、入室には登録が必要です。受信できるメールアドレスでご登録ください。仮パスワードが送信されます。


資料一覧
1 20131213東京都審査会からの除名申請「通知書」
2 20131219除名申請「通知書」への認否及び求釈明
3 20131221東京都審査会からの「通知書」
4 20131225 12月21日付「通知書」への回答(12月19日付「通知書への認否及び求釈明」再送)
5 20131229東京都審査会からの除名処分決定「通知書」
6 20140105「不服申立書」(監正審査会宛て)
7 20140105「不服申立書」(東京都審査会宛て)
8 20140130監正審査会からの「ご通知」
9 20140306監正審査会からの「ご通知」
10 20140324監正審査会への「『審査会規定』開示のお願い」
11 20140331監正審査会から送られてきた「審査会規程・抜粋」
12 20140403波田地克利氏の「陳述書」
13 上記「陳述書」関連資料(64頁)
14 20140403監正審査会への「御連絡」
15 20140406「審査会規程(確定版)」(波田地氏が11の抜粋にヒアリング当日、メモした内容を加えて作成)
16 20140426監正審査会からの不服申立棄却「通知書」


16あるファイルのうち、12番の「20140403波田地克利氏の「陳述書」」と
13番の「上記「陳述書」関連資料(64頁)」は、必見です。
お忙しい方は、この二つをダウンロードしてじっくりお読みください。
 

日本丸さん…。

 投稿者:ルパンⅣ世  投稿日:2018年 5月 4日(金)17時25分46秒
  日本丸さん、私をお呼びですか?

サリン事件については宮川さんの話が極めて信憑性に乏しいと証明しました。
宮川さんを全否定するものではありません。
間違った情報や勘違いで判断されている可能性もあります。

日本丸さんはそれぞれの意見を客観的に見て判断したほうがよろしいのではないでしょうか?

それでも宮川さんのこの件についての話を繰り返し投稿すると言うのは、よっぽどの理由があるのでしょう。
そうであった方が都合が良いという意図を文面から感じます。

そして、繰り返しこの件を投稿し続けるならば、何かしらアクションを起こしたらどうでしょうか?
その内通した本人を炙り出すような努力をされたらどうでしょう。
あるいは宮川さんに会って真相究明に努めたらどうでしょうか。

申し訳ありませんが日本丸さんは他の投稿者とは違う何か違和感を感じるのです。

大義のために真実をねじ曲げるのであれば、先生事でもありますし、それなりの覚悟を見せて頂きたい。

 

竜ノ口の法難なら下にリアル描写が

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月 4日(金)16時54分23秒
  中段くらいに出ていて臨場感と緊迫☆が・・・

そして最初の書き出しと?

最後の写真(表情)はタダゴトに非ず!?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/74048


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

桂冠詩人は謳う・・・大白蓮華4月号(任用試験範囲あり)より

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 5月 4日(金)16時27分37秒
  桂冠詩人は謳う・・・大白蓮華4月号(任用試験範囲あり)より

完勝の歴史は
一朝一夕にはつくれぬ。
一日一日の
たゆみない着実な精進こそ
一つ一つの
小さな勝利の績み重ねこそ
大勝利の源である。

宿坊座談会のために・・・入信の体験発表です。

私が、宮崎の高鍋から岸和田へ出てきたときに、所持金は2000円余でした。
現在の価値で言うと4・5万円位だと思います。

幼い頃に離婚で、分かれていた親父の所に行く予定でしたので余り心配はしていません。

到着したその日に、祖父のところで座談会が催されていました。

中心者は神戸の三宮に住んでいた、叔母さんが来られていました。
後から思うと、私の到着に合わせて座談会が開催されていたのでしょう。

新来者はもう一人、祖父の会社の従業員とおぼしき、私と同年代の若者です。
彼は何か話をしたか、記憶にはありません。

ほとんど、私と叔母さんと話をしたと記憶しています。

その時の質問で尊敬している人は・・・と聞かれ、私は電機職人でしたので、松下幸之助と答えた
ら、伯母は松下さんも「信心しているんやで」と言われて、信心しなければ仕方ないかなと、覚悟を
決めた瞬間でした。

たしかに、松下幸之助さんは信心はしていましたが、創価学会ではありませんでした。
嘘も方便ですよね・・・。まるっきり嘘でもありませんが・・・。

私が住み込みで務めていた、高鍋の電機会社の社長も創価学会に入信されて、2・3年目ぐらいだっ
たと思います。

社長からも信心を勧められていましたが、断っていました。

毎晩学会闘争に出て行かれるので、そんな忙しい宗教には入るまいと決めていました。

しかし、祖父ところは信心しているし、親父は聞くところによれば、S30年代に入信していたので
す。

入信してからは、電気関係の仕事で独立することを、願っていました。
正本堂のご供養がその年にあり、有金、全部ご供養してしまいました。

毎月、給料の半分以上は貯めていたのですが、親父に全部使われたりで、苦労しましたが、いまは、
お金の心配はしなくて良い生活を送っています。

仕事は息子に譲ったので、人は「楽隠居ですね」と言ってくれますが、残された私の使命は、先生の

教えを将来に残さなければならないと、思って精進しています。

桂冠詩人池田先生の「一日一日のたゆみない着実な精進こそ」を守って53年あまり、楽しいですよ。
御本尊様、創価学会、池田先生は素晴らしいです。

「本部職員のみなさん、患部と言われて居る人たち、そろそろ本気になって信心しはったらどうです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

④ 竜の口の法難

文永5年(1268年)、蒙古(「蒙古」は歴史的な呼称であり、当時のモンゴル帝国を指す)からの
国書が鎌倉に到着しました。
そこには、蒙古の求めに応じなければ、兵力を用いるとの意が示されていました。

「立正安国論」で予言した他国侵逼難が、現実のものとなって迫ってきたのです。
そこで大聖人は、時の執権・北条時宗をはじめとする幕府要人や鎌倉の諸大寺の僧ら、あわせ
て11カ所に書状(十一通御書)を送り、予言の的中を明示するとともに、諸宗の僧らに公の場
での法論を迫りました。

しかし、幕府も諸宗も、大聖人のはたらきかけを黙殺しました。
それどころか、幕府は大聖人の教団を危険視し、その弾圧に向かっていったのです。

このころ、蒙古の調伏(敵などを打ち破り服従させること)の祈薦を行う真言僧が影響力を増し
てきました。
また、真言律宗の極楽寺の良観(忍性)が、幕府と結び付いて大きな力を強めていました。
大聖人は、民衆と社会に悪影響を与えるこれら諸宗に対しても、一歩も退かず破折を開始しま
す。

文永8年(1271年)夏に大旱魃(長期間の日照り)が起こった時、良観が、祈雨(雨乞い)をすること
になりました。
そのことを聞かれた大聖人は、良観に申し入れをされました。

それは、もし良観が7日のうちに雨を降らせたなら、大聖人が良観の弟子となり、もし雨が降ら
なければ、良観が法華経に帰伏(帰順し従うこと)せよ、というものでした。



その結果は、良観の祈雨が行われた最初の7日間は雨は一滴も降らず、良観は祈濤の7日延長を
申し入れて祈りましたが、それでも雨は降らないばかりか、暴風が吹くというありさまで、良
観の大敗北となりました。

しかし、良観は自らの敗北を素直に認めず、大聖人に対する怨みをさらに募らせ、配下の念仏
僧の名で大聖人を訴えたり、幕府要人やその夫人たちにはたらきかけて、権力による弾圧を企
てました。

良観は、当時の人々から、徳のある高僧として崇められていました。
しかし、実際には権力と結託して、権勢におごっていたのです。

文永8年(1271年)9月10日、大聖人は幕府から呼び出されて、侍所の所司(侍所は軍事・警察を担
当する役所。所司は次官のこと。長官は執権が兼務)"である平左衛門尉頼綱(平頼綱)の尋問を
受けました。

この時、大聖人は平左衛門尉に対して仏法の法理のうえから、国を治めていく一国の指導者の
あるべき姿を説いて諌められました。

2日後の文永8年(1271年)9月12日、平左衞門尉が武装した兵士を率いて草庵を襲い、大聖人は謀
叛人(時の為政者に叛逆する人)のような扱いを受けて捕らえられました。
この時、大聖人は平左衛門尉に向かって「"日本の柱"である日蓮を迫害するなら、必ず自界叛
逆・他国侵逼の二難が起こる」と述べて、強く諌暁されました(第2回の国主諫暁)。

大聖人は、夜半に突然、護送され、鎌倉のはずれにある竜の口に連行されました。
平左衛門尉らが、内々で大聖人を斬首することを謀っていたのです。
しかし、まさに刑が執行されようとしたその時、突然、江ノ島の方から"まり"のような大きな
光りものが夜空を北西の方向へと走りました。
兵士たちはこれに恐れおののいて、刑の執行は不可能となりました(竜のロの法難)。

この法難は、大聖人御自身にとって極めて重要な意義をもつ出来事でした。
すなわち、大聖人は竜の口の法難を勝ち越えた時に、宿業や苦悩を抱えた凡夫という (仮の姿
)を開いて、凡夫の身に、生命にそなわる本源的な、慈悲と智慧にあふれる仏(久遠元初の自受
用報身如来)という本来の境地(本地)、を顕されたのです。

これを「発迹 顕本(迹を発いて本を顕す)」といいます。
この発迹顕本以後、大聖人は末法の御本仏としての御振る舞いを示されていきます。
そして、万人が根本として尊敬し、帰依していくべき御本尊を御図顕されていきました。
 

ジョーカー様

 投稿者:子路  投稿日:2018年 5月 4日(金)16時03分34秒
編集済
  様々な投稿ありがとうございます
大変に勉強になります

「問題意識を持ち、自らの頭で考え、向き合い
解決していく」
組織の問題だけでなく、
個人の問題に対しても同じだと思いました
ウチの世界は「今に、今に」と、とにかく真面目に活動さえしていれば、人生がバラ色に自然と開けていくという類の指導がされがちですが
本当は「問題から逃げないで、向き合う」ことが大事
そこから
「自分は本当にどうしたいのか?」

このGW
お題目を上げ、御指導を熟読し、思索したいと思います
地湧の菩薩とは
「本源的な深き願い」を自覚した人間

先生の最晩年の今、
今、目覚めないでどうする!との思いで
御本尊という明鏡に照らしていきます
いつも、誠実で明晰な投稿ありがとうございます

どなたかの投稿に
「個人崇拝のパッチワークのような巨大教団は、既に崩れ落ち始めている」との意見がありました

今の学会の衰退の原因は「個人崇拝」ではなく
むしろ、逆!
「先生を蔑ろ」にしてきた事が、原因だと思います

「先生の御指導」を大事にし、そこから出発していくならば、創価学会は、まだまだ、もっともっと発展すると思っています

もっと、ちゃんと、正しく「個人崇拝」して欲しい

創価学会、なかんずく職員、議員が「個人崇拝」しているのは「池田先生」ではなく
「時の会長」なのではないか?
だから、衰退しているのではないか?
と危惧の声を上げているのが、宿坊だと思います

その危惧の声に対して、「過剰」に反応する原田学会
「過剰反応」ではなく
正しく反応して欲しいものです





 

そうまでして9条を無力化したいか!

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月 4日(金)15時44分30秒
編集済
  日本シリーズ史上に残る誤審といわれる円城寺事件というのがあります。

以下引用

試合が終わっても騒動は収まらなかった。引きあげようとする円城寺を南海の選手たちが取り囲み、突いたり、蹴ったりもした。「その先登に立ったのが日頃温厚をもって知られたヘッドコーチ蔭山だった。日本選手権史上、こんなに殺気立った幕切れは例がなかった」(同上)。
https://plaza.rakuten.co.jp/amayakyuunikki/diary/201502210000/
引用以上

その時の蔭山和夫ヘッドコーチが言った言葉は有名です。
「そうまでして巨人に勝たせたいのか!」

ひるがえり現在の政局における緊急事態条項提起等を知るにつけ
「そうまでして極右宰相たる安倍に与して憲法9条を無力化したいのか!」
と某自称「平和の党」に言いたいところです。

緊急事態条項および文春記事  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月 4日(金)15時16分22秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83693
 

緊急事態条項および文春記事

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月 4日(金)15時16分22秒
編集済
  >周回遅れの目くらまし作戦続行中  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月 4日(金)12時59分45秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83688

「緊急事態条項」を入れることでの憲法9条の無力化狙いとの御説に同意します。

超法規的措置つまり超実定法的措置は日本国第183回通常国会衆議院内閣答弁書によると
憲法に反する行政権の行使ではなく、違憲ではないとされているようです。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b183066.htm

合憲としての超実定法的措置が認められていながら、
わざわざ「緊急事態条項」を明記するというのは、例えていえば旧共産主義国憲法において
宗教の自由を認めながらも一方で「唯心論を批判する自由」を明記するようなものではないでしょうか。
後者の「自由」を権力が持つということで欺瞞は明白ですが、緊急事態条項でいえば
緊急事態と規定するのが時の権力であることが、上述例と同様の欺瞞が見え隠れするのでは
ないでしょうか。

>「高橋篤史」という人の文を長々と紹介している人もいるが、あまりにも長過ぎて
>最後まで読めなかった。(失笑)
>内容的にも、1952年の笠原慈行の事件を、「宗門の老僧を暴力的に吊るし上げ」たなどと
>書いているところを見ると、信じるに値しない記事だ。

特に戦時中の事案についての高橋なる人物の主観刷り込みは平和な後世の机上からの目線では何とでも
言えるといったこころでしょう。
ただし本部は「買うな、読むな、考えるな!」ではなく容易とも思われる反証を何らかの
形で指針しないと、おそらくは文春の思惑通り会員に動執生疑を起こさせることにもなりかねません。いったん大手メディアに出た以上は
巷間でも内外部を問わず受け売りでの論難は永らく続くでしょう。
まあ、会長以下最高幹部らの資質があらためて試される事案ではないでしょうか。不作為なら事なかれ主義にして上層部役職に
見合う資質とは言い難いと思わざるをえません。


以下は後編集です。

そうまでして9条を無力化したいか!  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月 4日(金)15時44分30秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/83694
 

一般会員様

 投稿者:庵下路メール  投稿日:2018年 5月 4日(金)13時54分52秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/83670

こちらでも世界少年少女絵画展を開催するときに、現地の小学生たちに絵を画いてもらいました。
それらの絵に額をつけるため、業者に出したところ、その工場で火事があり、大切な絵が数枚、燃えてしまったのです。
絵を描いた子たちに本当のことを話して、もう一度同じものを画いてもらいました。
ひょっとしたら、一般会員様がご覧になられたものも、もう一度画いてもらったものかもしれませんね。

ちなみに同じ絵を2度も画いてもらった子供たちには、先生にお願いをして激励品を送っていただきました。
 

周回遅れの目くらまし作戦続行中

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 5月 4日(金)12時59分45秒
  昨日夜のNHK討論番組に、公明党の斎藤鉄夫氏が出ていたが、「緊急事態条項は急いで議論すべきだ」などと、たわ言をホザイていた。

近いうちに大地震が起きるかも知れないなどと恐怖心を煽り、そういう事態に備え、国民を守る為に必要なのだそうだが、いつもの目くらましだ。アベ氏のやり方と同じだ。

本当の狙いは、憲法を停止させて政府、首相に権力を集中させ、国民も誰も首相の命令に逆らえなくしておいて、その隙に自衛隊を、本格的に戦場に送り込んでしまいたいのだろう。その為の緊急事態条項だ。ナチスの独裁を完成させた、全権委任法と同じ様なものだ。

緊急事態条項が成立した暁には、アベ自公政権なら、地球の裏側で起きた戦争でも、日本の存亡に関わる戦争だとゴリ押しして、自衛隊を出すに決まっている。(失笑)

他の政権ならまだしも、「嘘と改竄の実績十分」なアベ政権など、絶対に信用してはいけない政権ではないか。

大災害に対応する為などとは、国民投票に備えた、国民を釣る為の只の餌に過ぎない。
憲法改悪の狙いは、あくまでも9条の無力化だ。

教育費無償化なども、国民に憲法を変えるのは良い事だと思わせる為の餌に過ぎない。
教育費無償化など、憲法を変えなくても出来るのだ。

斎藤氏は一方では自衛隊明記に慎重な姿勢を示して、学会員をダマクラカそうとしているが、最も汚いやり方だ。
たとえ自衛隊明記に反対しても、緊急事態条項を認めるなら、実質的には何の意味も無い。

国会議員の任期も無期限に延長され、国が潰れるまで国民には、打つ手が全く無くなるだろう。

昔の斎藤氏の表情には、善と悪のせめぎ合いを感じさせる、苦悩の様なものが見えたものだが、昨日の斎藤氏に苦悩の影は見えず、変に落ち着いていた。

多分もう完全にダークサイドに落ち切って、底まで到達した者の、奇妙な安堵感なのだろうと思った。(失笑)


最近、やたらと長いハンドルネームで、しかも投稿する度にネームを変えている人がいるが、そういう人の投稿は、内容の如何に関わらず私は信用しない。
内容そのものも、段々とヘンテコになって来た様に思う。

「高橋篤史」という人の文を長々と紹介している人もいるが、あまりにも長過ぎて最後まで読めなかった。(失笑)
内容的にも、1952年の笠原慈行の事件を、「宗門の老僧を暴力的に吊るし上げ」たなどと書いているところを見ると、信じるに値しない記事だ。

笠原慈行は戦時中、軍部に媚びて「神本仏迹論」を唱え、牧口先生を獄死させる原因を作った坊主だが、この辺りの経緯は池田先生が人間革命6巻に詳しく書かれていた。
どこの馬の骨とも知らない人が書いた文などどうでもいい。高橋篤史って誰だ?

玉石混淆は宿板の伝統の様なものだが、最近は石コロが特に増えている。
ダーハラ執行部も、よほど焦っているのだろう。(失笑)



 

忘れ去られる戦争の記憶

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月 4日(金)12時49分31秒
編集済
  引き揚げ・極限の生

作家・五木寛之さん、体験を語る (一部貼りつけ)

ソ連兵に自動小銃をつきつけられて、裸の父親は両手をあげたまま壁際(かべぎわ)に立たされた。

彼は逃げようとする私を両腕で抱きかかえて、抵抗するんじゃない!と、

かすれた声で叫んだ。悲鳴のような声だった。

ソ連兵の一人が、私をおしのけて裸の父親のペニスを銃口で突っついた。

そして軽蔑(けいべつ)したようになにかを言い、仲間と大笑いした。

それから一人が寝ている母親の布団をはぎ、

死んだように目を閉じている母親のゆかたの襟もとをブーツの先でこじあけた。

彼は笑いながら母の薄い乳房を靴でぎゅっとふみつけた。

そのとき母が不意(ふい)に激しく吐血(とけつ)しなかったなら、状況はさらに良くないことになっていただろう。

あのとき母の口からあふれでた血は、あれは一体(いったい)、なんだったのだろうか。

病気による吐血だったのか。それとも口のなかを自分の歯で噛(か)み切った血だったのか。まっ赤(か)な血だった。

-エッセー集「運命の足音」(2002年)

続きは:https://www.nishinippon.co.jp/special/postwar/2014/vol05/page01.shtml


極限の密林「日本兵も信じられん」

山中で出会った日本兵が、乾燥肉を差し出した。

ぼろ布のようになった軍服がジャングルでの長い日々を物語る。

「調味料を持っていたら交換してくれないか」。

牛も豚もいないフィリピン・ルソン島の深い森の中

あれは間違いないと思いました。人肉だったと。

塩すら持ってないでしょう。

調味料がないとね、“エサ”を食べても味がしないの。

これは本当に、本当にきついですよ。とにかく味がほしかった。

終戦まで過ごした約9カ月のジャングル生活。

敵兵に銃を撃ったことは一度もない。

戦う相手は飢餓だった。

主食は雑草。ヘビ、トカゲ、カエル、ネズミ、バッタ、沢ガニ…。

食べられる物は何でも口に入れた。食事はエサと呼んだ

エサを調達する体力と才覚がない者はもう死ぬしかない。それが、私の戦場でした。

出典:https://www.nishinippon.co.jp/special/postwar/2014/vol04/evidence/e01.shtml
 

あの(どの?)3人が去年の5・3に言及~

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月 4日(金)12時11分17秒
  華麗ならぬ凶暴★狂暴なる

《共謀罪》7月デビュ~☆か

待ち望み喜ぶのはあの(どの?)

アベ自民創価公明~仲良し共謀グループ

http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-106.html


お ま け (毒は自分にハネ返り?)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

繁栄と破壊

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 5月 4日(金)12時07分14秒
編集済
  スペイン統治時代に主に築かれた東洋の真珠とも言われた戦前のマニラの街並み風景

(素晴らしいので、ぜひご覧を・・)
https://www.youtube.com/watch?v=dvpbsyNcI3I

アメリカ軍の容赦のない艦砲射撃と上陸後の後のマニラ(アメリカ軍に破壊され尽くした市内)
https://www.youtube.com/watch?v=NtR4UTFQOGM


戦前の東京映像(綺麗で優雅な東京)
https://www.youtube.com/watch?v=Qndcio-NjYY

戦後間もない東京の映像
https://www.youtube.com/watch?v=4YQqcmdqgpI

(どうして、人間はここまで残酷になれるのか・・・)

(その人間の持つ悪魔の生命、これに打ち勝つのは仏・菩薩の生命しかないのだ)
 

39年前の5月5日。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 5月 4日(金)11時59分32秒
  39年前の明日、神奈川文化でのご揮毫。

「正義」  我一人 正義の旗持つ也

会長を辞任に追い込まれた先生。
そのご心境は如何許りか…

味方はいない。私一人、正義の旗を掲げて反転攻勢を誓う。

明日の聖教、楽しみにしてください。



 

オール・トゥゲザー・ナウ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月 4日(金)11時14分45秒
  飛翔こそ蘇生さん、その通りと思います。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83671
>池田先生が求めた本当の弟子とは組織に依処しない新しいタイプの人材群ではないだろうか?<

>我々は、学会組織の中で学会組織を裏切れない人材として育てられ囚われてきたけれども<
池田先生が主戦場とされていた20世紀という時代にあっては、令法久住のためには、組織構築が必要だったと思います。しかし、

>その裏切れない学会組織とは54年に池田先生を裏切った組織であり~<
インターネット・情報革命が起きた21世紀においては、やはりインターネット的なネットワークによる令法久住がなされるのだと思います。
今、21世紀においてと言いましたが、このようなネットワーク型を実は人間の脳内、また人体内でも持っていることからして、実はこれこそが普遍的な在り方かと思います。
「開かれ」「蘇生する」が、それは本来元々「円満具足」している令法久住の在り方なのではないかと思います。

何か巨大なメインフレーム、ホストが存在して、そこに皆がアクセスすれば良いというようなものではなく、一人ひとりが自立・自律した存在であり、かつネットワークして自助・共助するのです。その先にこそ「一人ひとりを大切にする」世界があり、だからこそ「一人ひとりを大切にする」世界が必要になるのだと思います。

「心を合わせて一丸となって闘う」は確かにそうですが、池田先生は「必ずしも同一行動は必要ない」と言われていました。
「異体同心」は「異体」であることが必要です。御書には「異」「体」「同」「心」の組み合わせ4種類のうち、「同体同心」の文字だけがありません。
ロジックとしてはあり得るのですが、実際には「同体」にすると「異心」になってしまうのです。池田先生もそう講義されていました。

【異体同心というのは、現代でいえば「組織」ということです。「異体」というのは、人それぞれ、姿も立場も、状況も使命も違う。しかし「心」は――信心は「同心」でいきなさいというのです。「異体異心」では、バラバラです。「同体同心」というのは無理やり、形も姿も心まで統一しようというのです。ファシズムであり、自由はない。だれもついてこられず、格好だけ合わせている。“結局、「同体異心」になってしまう”。「異体」とは個性を生かすということです。「同心」とは、信心を根本に、心を一つにしていくことです。本当の団結です。】大白2014年8月号

「一人ひとりを大切にする」自立・自律した信心の《基準》となるのはもちろん御書・三代会長指導です。ところが武闘派きどりの連中は二乗などと嘲り笑って教学を切り捨てた。結局これが敗因となって今の残念な創価学会があると思います。外から入って来た私に言わせれば残念です。あまりにも残念です。こんなのじゃなかったはずです。創価学会って。
(『教学研究 1』によると、戸田会長就任の頃は会合の半分は教学の学習会で、まさしく「学ぶ会」だったそうです。)

池田先生は「教学力がないと、信心は行き詰まる。また、何か事故があったり、自分自身の問題で行き詰まってしまった時に退転してしまう」と前置きされたうえでこう言われています。

「結局、教学こそが、信心を向上させる因なのです」(大白2011年8月号27ページ)

“黒、白、緑、赤、友達をベッドに誘っていい? ピンク、茶色、黄色、オレンジ色に青 大好きだよ”
“みんな一緒に みんな一緒に 船を出せ 木を伐れ なわとびだ 僕を見て”
“みんな一緒に みんな一緒に”
『オール・トゥゲザー・ナウ』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=bhrqwbbHqDU
桜梅桃李!!!
 

わが友に贈る 2018年5月4日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 5月 4日(金)11時13分13秒
  わが子や孫の話に
じっくり耳を傾けよう!
信心の息吹を伝えよう!
和楽の家庭の建設こそ
平和を築く直道だ!
 

5月3日 師敵者に告ぐ 臨終を思うべし

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 5月 4日(金)09時47分19秒
編集済
  嵐の「4・24」 断じて忘るな!  学会精神を

                    私は、厳然として言った。
                     「私は何も変わらない。恐れるな!
                      私は戸田先生の直弟子である!   正義は必ず勝つ!」と


                       あまりにも

                              悔しき   この日を

                                      忘れまじ

                              夕闇せまりて

                                      一人  歩むを


                           師匠は叫ばれた!
                         「恐れ無く、思う存分に、
                         地涌の菩薩の底力を発揮してくれたまえ!」
                            真の弟子の道を歩んで参りましょう!







                    
 

おそろしや!

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 5月 4日(金)09時40分9秒
  「「緊急事態条項は急いで議論すべきだ」公明・斉藤鉄夫氏

 公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は3日夜のNHK番組で、自民党が憲法改正項目に掲げている緊急事態条項の創設に関し「ある程度急いで議論すべきものではないか」と明言した。

 緊急事態条項は、大災害時に国会議員の任期延長や政府への権限集中を一時的に認めるかどうかがテーマになる。

 斉藤氏は「衆院、参院の選挙前に大災害が起こり、全国で選挙が行われない場合にどうするのか。緊急時ほど民主的統制が必要になってくる。ある意味で国民生活に直結した憲法改正の議論なのではないか」とも語った。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000500-san-pol


     ↑       ↑       ↑

憲法9条よりも先に議論?!  ちょっとちょっと! 何を言ってるのこの人。

そんなことぜーったいにダメじゃん!!  これはナチスの危険思想だよ。

恐ろしい。何も分かってないか、いい人そうな顔で暴言を正論のように言ってるだけ!!

これは国を滅ぼす天魔が、ついに詐欺発言をして国民をだまし始まったようですぞ!!

見抜いていかないとね。 紛然とした魔の姿にゴマカされてはなりません。

 

(無題)

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 5月 4日(金)09時25分46秒
  末席2017様、魂の炎様 ありがとうございます。

ほんと、こんなこったら俺もこんな役職いらっねーやって感じです。

それと名誉称号を発行する中心会館の事務長どう見ても働いてない。

どこから見ても働いてる様子がない。どう考えても働いてる様子がない。

ただ事務所で座ってるだけ。事務所のおねえちゃんとだべってるだけ。

仕事→名誉称号の発行 冠婚葬祭の備品の受付 電話番 ただそんだけで年収2000万以上(・・?

民間企業から見たらうらやましいかぎりです。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「師弟の原点」歓喜と誓いの「5月3日」はドコにいったんデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 5月 4日(金)09時09分19秒
  おはようございます。原田怪鳥様、いやぁ~、本日の一面には小生ダケでなく、大勢の方がビックリされたんじゃないデスかぁ~(笑)

なぜって? 原田怪鳥様、「師弟の原点」であるハズの、歓喜と誓いの「5月3日」であるハズなのに、

2日にも3日にも、勤行会は開催されていない??????・・・

そりゃあ確かに、2日から3日にかけては、「諸天も寿がない」天候ではありマスたが、

「じ・き・で・し」の原田怪鳥様は、どうして大誓堂なりで勤行会をされなかったんデスかぁ~(笑)

また、「お元気」であるハズの池田先生も勤行されたとの記事が、どうして無かったんデスかぁ~(笑)

こんな重要な日に、勤行会を開催されない、池田先生の様子も報道されない、表面上ダケ「師弟の原点」だの「誓いの5月3日」だのとブチ上げる(笑)

だから、「政教珍聞」なのでぇ~す(大爆)


つまり、原田怪鳥様は、「4・24」は愛人同伴、もとい笠貫女史様とで、欧州蜜月旅行、もとい御訪問を堪能されたのち帰国され、

「師弟の原点」であるハズの「5・3」は、政教珍聞にも各地での報道がありませんので、全国的に勤行会も開催されず、参加もされず、

もちろん、会員さんの笑顔の写真もなく、まさにコトバだけの「師弟の原点」「5月3日」だったワケでぇ~す(大爆)


これらのコトから推察しても、原田怪鳥様は、「直弟子」でもナンでもなく、はたして「創価学会仏」たる資格すら疑わしいというモノでぇ~す(笑)

まさに「(虚しい)(表面上の)コトバと生きていく(盲従を強いる)政教珍聞」と言えるのではないでしょうかぁ~(笑)


まあ、原田怪鳥様、「記念インタビュー」なり、鼓笛隊・音楽隊の様子なりの報道ではなく、

原田怪鳥様はじめ最高患部の皆様方が、「5月3日」はナニしてらっしゃったのか?

「訪問激励」されてたのか? 家に籠ってたのか? 「査問・処分・除名」の段取りしてたのか?

さっさと政教珍聞全面使って報道して頂きマスように、大いに期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

一般会員様

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 5月 4日(金)09時06分28秒
  ほんとこの決まり変ですよ。
故人の生前の信心を評価すべきでしょう。

そもそも生活保護の場合財務できないルールなんですから。(生活保護は税金が財源だから寄付行為は社会的にまずいってのは当然と思います)

ルールだからって冷たく線引きして切り捨てる組織、現場の幹部はかなしいですね。まあわたし的には今の学会の名誉称号とかいらないですが。
 

一般会員様

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 5月 4日(金)08時53分16秒
  地獄の沙汰も金次第とは、よく言ったもので・・・
創価学会も遂に!そうなっちゃった!
びっくり!しゃっくりですねー(涙)

財務がなけりゃ名誉称号なし?
ハァ?ふざけんじゃねぇ~!って感じですね。
供養の多い少ないで、戒名や塔婆に差を付けるバカ宗門と一緒じゃん!

今度の本幹では、会長をはじめ理事長や婦人部長たちの財務の金額を教えてください!
マイ聖教も何部してるか教えてください!
大幹部の皆様、よろしくお願いします!
 

地獄の沙汰も金次第

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 5月 4日(金)08時33分10秒
  板で生活保護の方の葬儀の話題がありましたが、

最近、地区内で生活保護を受けらていた壮年の方が亡くなりました。

すぐ市役所と連絡をとり内々なら葬儀をやってもいいことになり

●●長(上の幹部)に連絡しました。※名誉称号の件もあるので

亡くなられた壮年の方は長年信心をされ奥さんを亡くし独居での

生活でした。ここ数年病気をされ生活保護を受けていましたが座談会

にも参加され支援活動にも前向きに取り組んでくださいました。

●●長に名誉称号の確認をしたところ、、「○○さん、名誉称号の件ですが

出せません、財務やってない方には出せないんですよ!」とのこと

ははぁ~(・・?地獄の沙汰も金次第ってことね。と思いました。

宗門には戒名の件で戒名も金次第とか戒名がなければ成仏できないのはウソと

散々批判していたのに、学会も金を出さなければ名誉称号も故人の最期なのに

支給されないんだとがっかりしました。

格差、差別、侮蔑です皆等しく先生の弟子なのに、、だいたい生活困窮者や

生活保護の方に財務は無理だと思うんです。無理にやらすんなら上層職員の

超高額の年収をどうにかしてもらいたいと思うんですが、、、

この故人はただの票なのですか、、この方は人間であり会員であり等しく

先生の子供です。冷たい組織になってしまいました。


 

今日のコンペー新聞一面。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 5月 4日(金)07時54分58秒
  今日のコンペー新聞一面。

目を疑いました。笑 「平和」の文字?
誤植かなぁ~

控え目に縦に踊る「平和」の文字と、思いきや ? 笑
姑息にも「平和主義」と。主義、くっつけたなぁ~

さすがに今のコンペーさんは、堂々と「平和」とは、言えませんね~ 「今の平和は、コンペーのおかげだ!しっかり、圧力かけてます!」って言えばいいのに。笑

平和主義って…「平和を、しっかり目指してますから~」と、しっかり、アピール。

やってる感、見え見え。
 

すでに真筆なし?フェイクでゴマカシ(ダマシ)・・・

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 5月 4日(金)07時53分39秒
  まさか!?(絶句☆)か

やっぱり・・・(不信感★)か

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80980


げんちゃく お ほんにん!は?

お経のコトバ(おしえ☆)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

随筆がない?

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 5月 4日(金)06時14分14秒
  昨日とは、打って変わっての大晴天。

ま こ と に ぃ~  おめでとうございます。
(拍手)


さわやかな朝ですが、聖教紙面はどんよりと曇っています。先生の随筆を楽しみにしている世界中のメンバーも多いと思いますが、残念ながら、随筆作成の指示がありません。

これでは、会員の方から、お叱りを受けます。

先生の頃の、希望溢れる紙面が懐かしいです。
 

そのために生まれてきたんだ

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 5月 4日(金)06時03分32秒
  池田先生が求めた本当の弟子とは
組織に依処しない新しいタイプの
人材群ではないだろうか?

我々は、学会組織の中で
学会組織を裏切れない人材として育てられ
囚われてきたけれども

その裏切れない学会組織とは
54年に池田先生を裏切った組織であり

その54年以降
組織内の諸伝達に対して
池田先生は実権を失っている。

学会組織を護ることが
池田先生を護ることになると教えられてきたし

信濃町の本部、最高幹部たちは池田先生に近くて
池田先生の心を学び伝えているものと錯覚してきたが

秋谷は2年間、池田先生をを先生と呼べなかったし
裏で週刊誌に流す写真を手配したりしたし

他の最高幹部たちも、公明党議員もグルになっていた。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/18884

件の創価新報の隣のページには皮肉にも
人生に勝つための読書で「ドリアン・グレイの肖像」を通して
本物の悪人は、人の善悪の判断を揺るがすんだ。と書いてある。

池田先生が学会員を護った創価学会と
組織が組織を護れば池田先生を護れると言っている創価学会とは
大きな乖離が生じ続けていた。

そこには仏法と邪法の戦いがあったのだ。

2008年10月の本部幹部会ノーカットでは

「悪い奴、悪い議員は学会から追い出せ!この1点を今日、決議したい!」

「みんなが偉くなって、私を護りなさい。それが師弟である!
学会員が一番偉い。議員や金持ちよりも偉い!国宝なんだ!」

と仰られ、「私が亡くなったら、選挙も無いよ」とも。

この前月の9月の本部幹部会では、
「学会が崩れていくならそれは幹部(職員)と議員からだ。議
員は学会を舐めてはいけない!公明党は竹入、矢野を攻めたのか!」
(参加の場内の公明党議員からは一人も反応無し。)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=7457

組織を裏切れない人間の集団の組織とはつまり
悪い奴、悪い議員に逆らえず

悪事を暴いて追い出すなんてとんでもない!
学会の幹部や公明の議員は偉いんです。
そして会長が一番偉いんです、という
無謬であり、池田先生の決議に反し、最も裏切り続ける行為になる。

悪い奴、悪い議員を学会から追い出す決意に立ち

組織に依処するのではなく
師匠の伝えた仏法に照らし、

誰の入れ知恵に頼ることなく
自らの智慧を輝かせて人々を照らしていく一人になること。

自身が池田先生と同じになっていく道、師弟不二の道こそが
一番池田先生を護る一番偉い学会員なのだ。

法華経の行者とか地涌の菩薩と言っても
難を起こし立ち向かうその行動が無ければ
いつ、どこに現れるだろうか?

30年、母あって持った学会も
平成最後の一年と共に時代の転換期である。

狂った者たちの中にあって、一人で
それが狂っているのだと気づくことは
とても勇気のいる衝撃を受けることである。

そこに生まれる悲痛な叫びは
今まで向き合ってこなかった
懺悔や怒りや憎しみや悲しみ、その同苦。

信じてきたものを変革し飛翔しようというのである。
意地や不安から
「それ本当に大丈夫なんですか?」って
色んなことが気になるかもしれない。

でも、勇気を出せば、もう一人じゃない。
胸の内にあった言葉を、そこでは出して良いんだ。

一人ひとりが、生命をかけて情熱を注ぐ青年に
優しく深い微笑みを湛えた女性に
経験や知識で安堵をもたらす壮年に
愉快に悲壮を吹き飛ばすありのままの庶民になって

民衆の凱歌を歌い上げていこう。

AED一つとっても心無い嘘の仏法に対して
声を上げていくのだ。

画一の鎖をほどいて多様性の豊かさを取り戻そう。

”見せかけの恋に 嘘かさねた過去”
”失ったものは みんなみんな埋めてあげる”
”この僕に愛を教えてくれたぬくもり”
らいおんハート - SMAP
https://www.youtube.com/watch?v=MdRCoN-4ZBE
 

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