17日にアルメニアに戻って、1日空けて19~21日にコロンビアの北部カリブ海沿岸のサンタマルタ周辺を歩いてきました。年末年始はアルメニアで仕事に明け暮れる予定。イタリア旅行が待っているので、その前に何とか片付けなければと気合を入れているところです(あ~~気合が入らない!)。でもその前にチリ旅行のおさらいを少し。
ということで、今回はチリで出会った動物たちをご紹介しましょう。

プエルト・ナタレス港の海鳥です。

トーレ・デル・パイネのウアナコ。

ミロドン洞窟のミロドン。もちろん作り物です。先史時代にはこんな動物がいたんですね。

サンティアゴ、サン・クリストバルの丘の頂上付近で。気持ちよさそうですね。

同じくサン・クリストバルの丘の頂上付近で。

イースター島、オロンゴの海鳥。向こう側にラノ・カウ火山の火口があります。

これがイースター島の地図です。オロンゴは島の南西。先っぽです。

モアイ遺跡の入口にはそれぞれこんな小屋があって、空港で買ったチケットにスタンプを押してくれます。その下で寝ていた犬。気持ちよさそうですね。

ラノ・パラクのモアイ切り出し場の山の裏側にある池のほとりにたくさんの野生馬がいました。
初めは荷役などのために人間が持ち込んだようですが、機械が普及して、いらなくなったため、野に話したのが野生化したとか。ここはしっかり雨が降るし、どこでも草がいっぱい生えているので食べ物には困らないんでしょうね。火山の島なので、降った雨が地面に浸み込みやすく、岩盤の上にかなりプールされているそうです。だから水には困らないんですね。

タハイの町の北側、アナ・テ・パフ辺りでは牛が飼われています。放牧です。オロンゴの裾野でも見かけました。

北部 海岸線の小道に置かれていた馬の頭骨。あちこちで、こんな目印を見つけました。3日目はこんな海岸線の道をひたすら歩いたんです。

あれ? サンティアゴ中央駅のコアラさんです。

アコンカグアだと思います。飛行機の窓から。
ということで、今回はチリで出会った動物たちをご紹介しましょう。
プエルト・ナタレス港の海鳥です。
トーレ・デル・パイネのウアナコ。
ミロドン洞窟のミロドン。もちろん作り物です。先史時代にはこんな動物がいたんですね。
サンティアゴ、サン・クリストバルの丘の頂上付近で。気持ちよさそうですね。
同じくサン・クリストバルの丘の頂上付近で。
イースター島、オロンゴの海鳥。向こう側にラノ・カウ火山の火口があります。
これがイースター島の地図です。オロンゴは島の南西。先っぽです。
モアイ遺跡の入口にはそれぞれこんな小屋があって、空港で買ったチケットにスタンプを押してくれます。その下で寝ていた犬。気持ちよさそうですね。
ラノ・パラクのモアイ切り出し場の山の裏側にある池のほとりにたくさんの野生馬がいました。
初めは荷役などのために人間が持ち込んだようですが、機械が普及して、いらなくなったため、野に話したのが野生化したとか。ここはしっかり雨が降るし、どこでも草がいっぱい生えているので食べ物には困らないんでしょうね。火山の島なので、降った雨が地面に浸み込みやすく、岩盤の上にかなりプールされているそうです。だから水には困らないんですね。
タハイの町の北側、アナ・テ・パフ辺りでは牛が飼われています。放牧です。オロンゴの裾野でも見かけました。
あれ? サンティアゴ中央駅のコアラさんです。