筆者は、住信SBIネット銀行をよく利用している。その住信SBIネット銀行が、2018年6月に、月額500円(税抜)の有料サービス「プレミアムサービス」を開始すると発表した。
(※関連記事はこちら!⇒住信SBIネット銀行の「プレミアムサービス」とは?「ミライノ カード」の還元率が0.4%もアップする有料サービス「プレミアムサービス」の特典を解説!)
今回は、住信SBIネット銀行のお得な活用術に加えて、「プレミアムサービス」を利用すべきかどうか検証しよう。
住信SBIネット銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン | ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回~15回無料(※)、以降は100円 | 同行あて:無料 他行あて:月1回~15回無料 (※)、以降は142円 |
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【住信SBIネット銀行のメリット】 コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに、「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら普通預金金利が大幅にアップ! ※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。 |
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「ミライノ カードGOLD」を保有すれば、住信SBIネット銀行の
「スマートプログラム」のランクが2つアップしてお得!
まず、住信SBIネット銀行をお得に活用したいのであれば、「ミライノ カード」に申し込もう。特におすすめなのは、ゴールドカードの「ミライノ カード GOLD」だ。
(※関連記事はこちら!⇒「ミライノ カード」は銀行系カードでもっともお得な年会費「実質」無料+高還元+キャッシュバック型のクレジットカード!住信SBIネット銀行利用者は必携)
■ミライノ カード GOLD | ||
還元率 | 0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) | 3000円 (年100万円以上の利用で次年度無料) |
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家族カード(税抜) | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
関連記事 | 「ミライノカード」を作るなら、“実質”年会費無料で最もお得な「ミライノカード GOLD」がおすすめ! 旅行保険が自動付帯で、ATM手数料などもお得に! | |
「ミライノ カード GOLD」は、年会費3000円(税抜)だが、年間100万円以上の利用で次年度は無料になる“実質”年会費無料のゴールドカード。
「ミライノ カード GOLD」を利用すると、月間利用額1000円につき5ミライノ ポイントを獲得でき、「1ミライノ ポイント=1円」として支払総額から差し引くことができる。例えば、3000円のクレジット利用があり、1000ミライノ ポイントを交換した場合、2000円の支払いとなる。いわゆる“キャッシュバック系クレジットカード”なのだが、還元率は0.5%と高くない。
ただし、この「ミライノ ポイント」を住信SBIネット銀行の「スマプロポイント」に交換すると、「1ミライノ ポイント⇒2スマプロポイント(交換は1000ポイント以上100ポイント単位)」になる。例えば、1000ミライノ ポイントを保有している場合は、2000スマプロポイントに交換できる。
この「スマプロポイント」は「1ポイント=1円(交換は500ポイント以上100ポイント単位)」で現金に交換できるので、住信SBIネット銀行の利用者の場合は、実質的に「ミライノ カード」の還元率が1.0%になる。なお、スマプロポイントを現金に交換した場合は、その金額が口座に振り込まれる。
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また、「ミライノ カード GOLD」は、住信SBIネット銀行のランク制度「スマートプログラム」のランクが2つアップするのもメリット。この特典は、「ミライノ カード」の引き落とし口座を住信SBIネット銀行に設定するだけで適用される。例えば、新規で住信SBIネット銀行の口座を開設した人でも、「ミライノ カード GOLD」を保有すれば、自動的に「ランク3」にアップする。
「スマートプログラム」は、ランクに応じて、他行あて振込手数料や提携ATMの出金手数料が月に何回か無料になるなどの特典がある。例えば、「ランク3」の場合は、他行あて振込手数料が月7回まで、提携ATMでの出金手数料も月7回まで無料になる。
「スマートプログラム」の各ランクの特典は下記の通りだ。
■「スマートプログラム」の各ランクの手数料無料回数 | |||||
ランク1 | ランク2 | ランク3 | ランク4 | ||
ATM入金手数料 | 無制限で無料 | ||||
ATM出金手数料 | 月2回まで無料 | 月5回まで無料 | 月7回まで無料 | 月15回まで無料 | |
自行あて振込手数料 | 無制限で無料 | ||||
他行あて振込手数料 | 月1回まで無料 | 月3回まで無料 | 月7回まで無料 | 月15回まで無料 | |
※無料回数以降は、ATM出金手数料100円(税抜)、他行あて振込手数料142円(税抜) |
「スマートプログラム」では、住信SBIネット銀行の預金残高が30万円以上だと「ランク2」になれる。筆者は、預金残高が30万円以上なので「ランク2」だ。さらに、「ミライノ カード GOLD」を保有しているため、そこからランクが2つアップして、最高ランクの「ランク4」になっている。筆者は、子供が習い事をしているため、毎月、月謝の振込みを数件しているのだが、振込手数料は月15回まで無料なので、手数料がかからずお得だ。
(※関連記事はこちら!⇒【ATM手数料&振込手数料を徹底比較!】コンビニATM手数料&振込手数料のお得さで選ぶ!おすすめネット銀行はこちら!)
また、「ミライノ カード GOLD」は海外旅行保険も充実しているのもメリット。海外旅行傷害保険が自動付帯のうえに、傷害疾病保険金・疾病治療保険金が最高500万円まで補償される。これは、他社のプラチナカード並みの補償内容だ。
(※関連記事はこちら!⇒海外旅行保険の補償額は、実際いくら必要なのか?海外の高額な医療費もカバーできる保険金額と年会費無料で保険が付帯するクレジットカードを解説)
■ミライノ カード GOLD | ||
還元率 | 0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) | 3000円 (年100万円以上の利用で次年度無料) |
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家族カード(税抜) | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
関連記事 | 「ミライノカード」を作るなら、“実質”年会費無料で最もお得な「ミライノカード GOLD」がおすすめ! 旅行保険が自動付帯で、ATM手数料などもお得に! | |
住信SBIネット銀行のキャッシュカードは、海外で便利な
「Visaデビット付きキャッシュカード」を選ぼう!
次に、住信SBIネット銀行のキャッシュカードについて解説しよう。
住信SBIネット銀行には、「Visaデビット付きキャッシュカード」と「通常のキャッシュカード」がある。
住信SBIネット銀行をお得に活用したいなら、「Visaデビット付きキャッシュカード」を選ぶのがおすすめだ。「ミライノ カード」は現時点でJCBブランドしかなく、JCB加盟店が少ない海外では、使いたいときに使えない場合がある。しかし、海外ではVisa加盟店が多いため、「Visaデビット付きキャッシュカード」を持っておけば、海外での買い物に困ることは少なくなる。
2018年4月20日より、住信SBIネット銀行とライフカードの提携クレジットカードとして、国際ブランドがMastercardの「ミライノ カード」の発行が始まりました。
さらに、外貨普通預金口座(米ドル)に残高がある場合、「Visaデビット付きキャッシュカード」の決済通貨を米ドルにしておくと、海外での利用時に米ドルで直接支払えるのもメリット。しかも、2017年11月からは、年間30回まで、海外事務手数料の2.5%がスマプロポイントで還元されるサービスが始まっている。
つまり、「Visaデビット付きキャッシュカード」の決済通貨を米ドルしておけば、海外で買い物したときに、年間30回まで2.5%還元というわけだ。お得なサービスなので、海外旅行するときのために覚えておくと良いだろう。
なお、「Visaデビット付きキャッシュカード」の決済通貨を設定するには、住信SBIネット銀行にログインして、上部メニューから「デビットカード クレジットカード」を選択。次に、ページ右側の「Visaデビット明細等」をクリックして、「各種変更」から「決済通貨指定」をクリックすれば、外貨預金口座(米ドル)からの引き落としが可能となる。
さらに、住信SBIネット銀行の「Visaデビット付きキャッシュカード」には、「Visa payWave」も搭載されているため、非接触での決済もできる。
このように、住信SBIネット銀行を使いこなすのであれば、「ミライノ カード GOLD」を保有したうえで、「Visaデビット付きキャッシュカード」を選ぶのがおすすめだ。
■ミライノ カード GOLD | ||
還元率 | 0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) | 3000円 (年100万円以上の利用で次年度無料) |
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家族カード(税抜) | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
関連記事 | 「ミライノカード」を作るなら、“実質”年会費無料で最もお得な「ミライノカード GOLD」がおすすめ! 旅行保険が自動付帯で、ATM手数料などもお得に! | |
住信SBIネット銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン | ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回~15回無料(※)、以降は100円 | 同行あて:無料 他行あて:月1回~15回無料 (※)、以降は142円 |
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【住信SBIネット銀行のメリット】 コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに、「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら普通預金金利が大幅にアップ! ※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。 |
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月額500円(税抜)の有料サービス「プレミアムサービス」に
申し込むべきかどうか徹底検証!
では、住信SBIネット銀行が新たに始めた、月額500円(税抜)の「プレミアムサービス」の特典内容を見ていこう。その特典内容は、下記の4つだ。
(1)「ミライノ カード」の還元率が0.4%アップして、実質的に還元率1.4%のクレジットカードとして使える
(2)「Visaデビットカード」の還元率が0.4%アップして、実質的に還元率1.0%のデビットカードとして使える
(3)「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」や「THEO+ 住信SBIネット銀行」といったロボアドバイザーを利用した際の手数料の20%相当が、毎月、スマプロポイントで還元される
(4)人工知能を活用した金融・経済分野の情報提供サービス「日経Deep Ocean」によるニュース提供を受けられる
まず、目を引くのは、「ミライノ カード」または「Visaデビットカード」を利用すると、0.4%分のスマプロポイントが加算される特典だ。キャンペーンなどで別途加算があった場合は、さらに還元率がアップするのは嬉しい。
月540円(税込)を支払って、還元率が0.4%アップすることを考えると、「ミライノ カード」または「Visaデビットカード」を月13万5000円以上利用すると、モトが取れる計算になる。
もし、毎月13万5000円を利用すれば、年間利用額は162万円になるため、「ミライノ カード GOLD」の年会費が無料になる(「ミライノ カード GOLD」は、年間100万円以上の利用で、次年度の年会費が無料)。
■ミライノ カード GOLD | ||
還元率 | 0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) | 3000円 (年100万円以上の利用で次年度無料) |
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家族カード(税抜) | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
関連記事 | 「ミライノカード」を作るなら、“実質”年会費無料で最もお得な「ミライノカード GOLD」がおすすめ! 旅行保険が自動付帯で、ATM手数料などもお得に! | |
続いて、「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」や「THEO+ 住信SBIネット銀行」利用時に、ロボアドバイザー手数料が20%還元される特典を見てみよう。
どちらのロボアドバイザーも投資一任報酬は年利1.0%となり、運用額が変わらないという前提で計算すると、次のようになる。
上記の図表の通り、月350万円以上をロボアドバイザーで運用すると、手数料の還元額が「プレミアムサービス」の月額を上回る。そのため、ロボアドバイザーで月350万円以上を運用するのであれば、「プレミアムサービス」の加入を検討してもいいだろう。
また、「プレミアムサービス」の会見では「日経DeepOcean」の情報提供を推していたが、どれだけの情報量か不明だ。したがって、「ミライノ カード」の還元率0.4%上乗せと、ロボアドバイザー利用時の手数料還元で、月500円(税抜)を払うメリットがあるかどうか計算してみるといいだろう。
正直、筆者としては、この特典内容で月500円(税抜)というのは、高いのではないかと思っている。筆者の感覚的には、月300円(税抜)ほどなら加入を検討してもいい。月324円(税込)なら、「Visaデビットカード」や「ミライノ カード」を月8万5000円ほど利用すればモトが取れる。そして、月8万5000円を利用したとすると、年102万円の利用となり、「ミライノ カード GOLD」の年会費も無料になるので、利用者にとってもわかりやすいだろう。今後、月500円(税抜)の利用料を“安い”と思えるような特典の追加を期待したい。
以上、今回は、住信SBIネット銀行のおすすめ活用術を解説した。
住信SBIネット銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料 | 振込手数料 | |||
セブン- イレブン |
ローソン | ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回~15回無料(※)、以降は100円 | 同行あて:無料 他行あて:月1回~15回無料 (※)、以降は142円 |
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【住信SBIネット銀行のメリット】 コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに、「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」なら普通預金金利が大幅にアップ! ※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。 |
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■ミライノ カード GOLD | ||
還元率 | 0.5~1.0% (住信SBIネット銀行のスマプロポイント経由で現金に交換すると1.0%、それ以外は0.5%) |
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発行元 | 住信SBIネット銀行 | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) | 3000円 (年100万円以上の利用で次年度無料) |
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家族カード(税抜) | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
関連記事 | 「ミライノカード」を作るなら、“実質”年会費無料で最もお得な「ミライノカード GOLD」がおすすめ! 旅行保険が自動付帯で、ATM手数料などもお得に! | |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2018年の最強カードは?
⇒[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]
2018年版、最優秀おすすめクレジットカードはコレだ!
【2018年5月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税抜) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
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◆楽天カード | ||||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定!2018年最新版、一番おすすめのカードはコレだ!(最優秀メインカード部門)
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OricoCard THE POINT | ||||||
1.0~2.5% | 永年無料 | JCB Master |
Suica ICOCA |
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【OricoCard THE POINTのおすすめポイント】 年会費無料ながら新規入会後6カ月は2.0%の高還元率で、7カ月以降も通常還元率が1.0%の高還元クレジットカード。ネットショッピングでは「オリコモール」活用で「Amazon」で還元率2%になるほか、「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」でも還元率2.5%(各ショップのポイント含む)になるなど、ネットショッピングでは最強レベル。また、「iD」と「QUICPay」を搭載しているので少額決済でも便利。貯めたポイントは「Amazonギフト券」「iTunesギフトコード」なら即時交換ができるので、ポイントの使い勝手も◎! |
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Yahoo! JAPANカード | ||||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master |
Suica ICOCA nanaco (※nanacoへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【Yahoo! JAPANカードのおすすめポイント】 Tポイントを貯めるなら、Yahoo! JAPANカードが最強! 年会費無料で通常還元率は1.0%、Yahoo!ショッピング利用時は最低3.0%(カード決済分が2.0%、Yahoo!ショッピング分が1.0%)に! 「Tカード」機能も搭載しているので、TSUTAYAやファミリーマートなど、Tポイント加盟店をよく利用する人は、Yahoo! JAPANカードさえ持ち歩けばTポイントがガンガン貯まるので利便性も高い。また、「nanaco」チャージでも0.5%分のTポイントが貯まる! |
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JCB CARD W(ダブル) | ||||||
1.0~3.0% | 永年無料 | JCB | QUICPay | |||
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 2017年10月24日に、JCBから年会費無料&高還元のエントリーカードが登場! 年会費無料で通常還元率は1.0%、さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のイトーヨーカドーやセブン-イレブン、Amazonなどでは還元率2.0%、スターバックスでは還元率3.0%と、驚異的な還元率に! しかも、大手カード会社のクレジットカードだけあって、ポイントの汎用性も抜群! |
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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード | ||||||
1.5%~ | 1万円 | AMEX | Suica ICOCA |
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【アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのおすすめポイント】 「マイル系最強カード」との呼び名が高いクレジットカード。対象航空会社・旅行会社28社で航空券代金やツアー代金を決済すると通常の3倍のポイントが貯まるので、航空会社発行のカードよりもマイルが貯まりやすいのが魅力。さらに、貯まったポイントは提携航空会社15社のマイルに自由に交換可能で、しかもポイントは無期限で貯められるのも大きなメリット! 「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券に交換すれば、還元率は1.5%よりも高くなる! |
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