以下、佐々木先生のツイートです。
#不当懲戒請求 の件で、5月16日、司法記者クラブで記者会見をします。ノースライム先生と私が会見します。興味のある記者さんは是非お越し下さい。
ノースライム先生こと北先生は、226事件で有名な北一輝の血筋の方です。
いわば、家系が保守派。筋金入りです。
一方佐々木先生は、労働争議を扱っておられて、青林堂訴訟も手がけていらっしゃる。
何もなければ、まずこのお二人の接点はなかったのではないでしょうか。
お二人が手を結ぶきっかけを与えたのは、余命の羊さん、あなた方だ。
私は感謝している。本当に前代未聞の、面白いものが見られる。
羊の皆さん、ありがとう!! 記者会見にも行ってみたいくらいだ。
そうだ、
メディアとしてせんたくさんに
取材に行ってもらおう!
あの人、センチメンタルジャーニーの間に、メディアとして国体取材してるのよね。
ドローンフェスにもメディアとしていってるし。
これ以上いい人材はいないわあ。
よし、お願いしてみよう。
だってね、彼にも煽った責任はあるわけですよ。余命だけのせいじゃない。
一緒になって懲戒請求を煽ったのはせんたくだ。
というか、時系列で考えてみましょうよ。
1月1日から彼は「やまと」の代表理事。
その後も余命との対談を放送しています。
何度も「余命先生」を持ち上げ、代表理事になった後も懲戒請求を煽り、
募金を募ったわけですよ。
これって、普通に加害者じゃないですか?
余命だけのせいじゃないでしょう?
だって、やまとの代表としてやってるんだもの、もろ共犯ですよ。
自分がやったことがどういう結末を迎えるのか、彼は記録して人に知らせる義務がある。
YouTuberとはそんなものでしょう?
せっかくほら、中継車も作っちゃったじゃない。
試運転よ、試運転。
どうせ「うぜえ、テロミサトウ」とか言われるんだろうけど、
全国で懲戒請求した人は1,000人いるわけですよ。
チャンネルへの集客力はあると思うなあ。
できれば、質問もしてきてほしい。
「懲戒請求を煽った人に対しては、どう考えていますか?」
って。
あ、記者会見のときに、せんたくが余命の正体を明かしちゃえばいいんじゃないんですかね。
ついでに、このおじいさんについてのコメントもとってきてほしいものです。

返答が楽しみですよね。
#不当懲戒請求 の件で、5月16日、司法記者クラブで記者会見をします。ノースライム先生と私が会見します。興味のある記者さんは是非お越し下さい。
ノースライム先生こと北先生は、226事件で有名な北一輝の血筋の方です。
いわば、家系が保守派。筋金入りです。
一方佐々木先生は、労働争議を扱っておられて、青林堂訴訟も手がけていらっしゃる。
何もなければ、まずこのお二人の接点はなかったのではないでしょうか。
お二人が手を結ぶきっかけを与えたのは、余命の羊さん、あなた方だ。
私は感謝している。本当に前代未聞の、面白いものが見られる。
羊の皆さん、ありがとう!! 記者会見にも行ってみたいくらいだ。
そうだ、
メディアとしてせんたくさんに
取材に行ってもらおう!
あの人、センチメンタルジャーニーの間に、メディアとして国体取材してるのよね。
ドローンフェスにもメディアとしていってるし。
これ以上いい人材はいないわあ。
よし、お願いしてみよう。
だってね、彼にも煽った責任はあるわけですよ。余命だけのせいじゃない。
一緒になって懲戒請求を煽ったのはせんたくだ。
というか、時系列で考えてみましょうよ。
1月1日から彼は「やまと」の代表理事。
その後も余命との対談を放送しています。
何度も「余命先生」を持ち上げ、代表理事になった後も懲戒請求を煽り、
募金を募ったわけですよ。
これって、普通に加害者じゃないですか?
余命だけのせいじゃないでしょう?
だって、やまとの代表としてやってるんだもの、もろ共犯ですよ。
自分がやったことがどういう結末を迎えるのか、彼は記録して人に知らせる義務がある。
YouTuberとはそんなものでしょう?
せっかくほら、中継車も作っちゃったじゃない。
試運転よ、試運転。
どうせ「うぜえ、テロミサトウ」とか言われるんだろうけど、
全国で懲戒請求した人は1,000人いるわけですよ。
チャンネルへの集客力はあると思うなあ。
できれば、質問もしてきてほしい。
「懲戒請求を煽った人に対しては、どう考えていますか?」
って。
あ、記者会見のときに、せんたくが余命の正体を明かしちゃえばいいんじゃないんですかね。
ついでに、このおじいさんについてのコメントもとってきてほしいものです。
返答が楽しみですよね。
今回の件で、日弁連や懲戒請求の事も少し調べましたが、まるで極左団体の様な日弁連の声明や、全国で40000人の弁護士に対し懲戒請求の事案が年間3000件寄せられているという弁護士会の実態を知り、最早署名なり懲戒請求なりの個別の事案への対応では無く、弁護士自治そのものを然るべき場所で検討し直す必要が有ると俺は思いました。たった40000人の既得権を見直せない、パチンコ廃止すら出来ないこの国に、まともな手段で有事に備えての法改正など期待出来ない、結局は言い出しっぺが逃げ出しましたが、そう思っての告発、懲戒請求だったのでしょう。
俺も気持ちは分かります。軍事政権を打ち立てた朴チョンヒの様な人物でも現れない限り、この国がまともな国防体制を敷くのは不可能なのではないかと思っています。
弁護士は絶対善でもないし、絶対悪でもなくて、私の中では、中立よりちょっと左なんです。それは、強いものを相手にしているからだと思ってるんですね。
それに、まともな手段で法改正をしなければ、そこには民意はついてこないでしょう。余命に関しては、方法を間違ったのではなく、考えが間違っていると思います。余命に逆らったら反日、どこの独裁政権ですか。余命は「国家」なんですか。
国防に関しては私も危機感を持っていますが、乗り越えるべき壁はたくさんあるけど、正攻法でいかないとサイレントマジョリティである「日本人」が許さないと思うんです。ノイジーマイノリティが言ってることはおかしいとすると、じゃあ何がおかしいのかと考えることが必要で、それを言い出すと「右翼」だと言われてレッテルをはられて終わり。まだ議論を戦わせることさえできない国なんです、日本って。
「英雄を待ち望む」よりも、私は国民一人ひとりが「議論」できる土壌を作らなければいけないと思う。
コメントありがとうございました。