逆にさ、
プライドかなぐり捨てて、
ビッグボディ一つで、
数キャラ攻略しようとしてた意思が、
少なからず見えたし、
それもあり、翌日、結果出したわけでしょう。
また、もう一人は、
将軍で数キャラ攻略をしようとしてたし、
ワニに対して、意地を見た。
少なくとも、
ワニ相手には、
なにがなんでも、
勝たねば、という思いが、あったはず。
大きな大きな歴史動いた勝利 なんだ。
少なくとも、
ワニ相手に勝って、
宿願を果たす、気持ちは、長年のものが、
あったはず。
それを、
数ヶ月触ってなかった、とか、
後から言うのは、マナーとして許されない事だよ。
蕨の二人は、
やっぱワニを撃退して、
結果出したし、
大会でも結果出した、
プライド捨てた、
この数年の取り組みに対して、
最大限に、尊敬をする。
ワニも、
負けてから言い訳するくらいなら、
将軍に負けたなら、
なんで、その日のうち、ワニで将軍にリベンジするくらいの、気概がないのか。
ルール的には
その日リベンジしても、王座移動はないけどね。
ウォーズマンへの取り組みはどうした?
新人のウォーズマンに、あれだけ刺さっておいて、なぜ頭下げて、ウォーズマン使ってもらわないのだ?
ワニの他のキャラの内容も、
ペンタゴンみたく、あおって、
ポイントごまかしてコンボ披露して逃げてるだけ。
キャラ相性超えた、
深い取り組みによる、
勝利、は、なにもなかった。
重要なポイントでは、
必ず抑えてくるのは、蕨の二人の方だ。
プライド捨ててがんばってきた、
蕨の二人の、
いままでの努力の成果で、
撃退した、と言えるだろう。