私(おのかちお)が掲示板のログやブログ記事などから情報をかき集めて作りました。
私自身がBitzenyに触り始めたのは2017年末からなので、殆どが未経験です。間違えている点などありましたら連絡ください。
https://hope.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1414847690/
2chでリリースが告知された暗号通貨。
作者(元祖作者であり、最初にBitzenyを作った方。以下作者と表記する。)いわく、マイニングに興味がわき、GPU耐性を研究していった結果、yescryptを発見し、それを使うコインを作ってみたかったとのこと。その結果生まれたのがBitzeny。
2014/11/21 アイコンの話をしたのを最後に、作者が2chへの書き込みをやめる。
その後もサービスは継続していく。
この間に、LApoolやBitzenyフォーラム、zenywallet、投げ銭chが誕生する。
https://bitzeny.info/d/19-bitzeny-core
2017/08/27 zenywalletを運営していた管理人(以下、zenywallet氏)が、個人的にbitzenyソフトの速度改善する。
しばらくzenywallet氏の個人リポジトリでバイナリを配布した。
その後、zenywallet氏、五所川原氏や、投げ銭氏、ひとばしら氏など、当時フォーラムで活発に参加していた人達が、BitzenyCoreDevelopersと呼ばれる団体を作成した。(以下、コア)
この時点で、作者の作ったBitzenyを1.1.0と呼び、コアがそれに改造を加えたものが1.2.0、1.2.1、1.3…とナンバリングされるようになった。
https://bitzeny.info/d/39-z2-0-x
2017/11/17 コアの中で、ひとばしら氏を筆頭にBitzeny 2.0
のプロジェクトをスタート。
2.0開発の目的は、BitzenyがベースにしたBitcoinのソースコードが枯れすぎたため、最新のBitcoin 0.15からソースコードをフォークさせよう、というもの。
機能的な追加は、BIP34(version)、BIP65(OP_CLTV)、BIP66(UASF)。うち65と66はブロック高#1206400
(2018/04/28)に有効化した。
https://twitter.com/bitzeny/status/943450636695113730
https://twitter.com/orphanate/status/957474284061917185
https://twitter.com/bitzeny/status/950336378499297281
https://twitter.com/orphanate/status/950339126489853952
作者がTwtterでツイートしたため生存確認された。
ここでコア側が作者に連絡を取り、いくつか質問をした。
コアが開発をしてもいいか
→ 「Bitzenyの開発は誰が続けてもいいと思っている」
Twitterアカウント、公式サイト、githubアカウント、bitcointalkはどうするか
→ 「近々移行するプロセスを考えている」
Twitterアカウントは、@BitLab_jp と @Nagesen_ch(投げ銭氏) に引き継がれることになったが、のちに@BitLab_jpが辞退。
また、同時期にBitzenyコンテストが開催。新ロゴが決定したため、コアが開発するbitzenyでは新ロゴが使われるようになった。
Twitterは引き継がれたが、bitzeny.org やGithubアカウントはそのまま作者が再び連絡に返信しなくなった。
ロゴが新しくなったため、取引所にロゴの更新を依頼したところ、bitzeny.orgが更新してないことを指摘され却下された。そのためコアは作者に対して連絡をするが、未だに返信は来ず。
またこの時期(2018/04/28)に、Bitzeny 2.0のソフトフォークが実施され、手数料ゼロの送金ができなくなった。
3.0は、Bitcoin 0.16をベースにしたバージョン。リリースはSegwit有効後となる。
https://github.com/BitzenyCoreDevelopers/bitzeny/commit/0a3d10c86861a21598084bd3ceb0a83e0cf6de21
3.0からはSegwitが有効化されているチェーンが前提となっているため、今後UASFでSegwit投票が行われる。
投票のブロック高は#1525132800
から#1556668800
、だいたい2019/04/01あたり。
BitzenyのアルゴリズムにはGPU耐性があったが、有志によるマイナーの開発でCPUよりもGPUのほうがハッシュレートが上がりやすくなる。
あくまでGPU耐性がBitzenyのポリシーだと考えるコアは、ひとますアルゴリズム変更をすることに決定。
実際にどのアルゴリズムに変更するかどうかは未定。
Bitzenyコアは作者をBitzenyを乗っ取った?
→ 作者は開発は誰がしてもいいと発言し、実際Twitterアカウントをコアの一人に譲渡したことから、作者の意向は無視していないと考えられる。
作者の作った公式ページがBitzenyコアに引き継がれていないためわかりにくく、またダウンロードする場合も作者が作った古いbitzenyをダウンロードしてしまう。
→ bitzeny.tech というコアが作ったページを、これから公式として広報していくことになった。
アルゴリズム変更した場合、それはもうBitzenyではない
→ 名前を変更するかどうかの議論が行われているため、変わる可能性もある。
Twitter: @onokatio_
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