(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

《前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次のページ》

全77250件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

国民主権って何？

投稿者：変身、V3(ヴィスリー)！投稿日：2018年 5月 4日(金)00時17分20秒

国民主権 1、あなたは(日本国民)は、安倍晋三を日本の総理として選びましたか？現在、日本の総理は安倍晋三です。 2、あなたは日本の国防費はいくらか知ってますか？世界ランキング第7位です。日本の人口 1億2千万人に対して約4兆6千億円。世界ランキング第4位のインドは、人口 12億人に対して約5兆6千億円。重要なのが日本の自衛隊は軍隊じゃないのに、この国防費。あなたは、この国防費に対して何の文句も言わずに現在の政府に任せっぱなしです。皆さん、納得されてたら大丈夫です。国民主権ですから。私は、納得出来ません。だから日本は憲法上、国民主権と言いながら、国民が黙っている国民主権。他にも、おかしい事だらけ。少年法の刑の軽さ、性犯罪の刑の軽さ。殺人罪の刑の見直し、被害者の個人情報は守られず、加害者の個人情報が守られると言う法曹界。いじめによる中高生の自殺を隠す学校運営と日教組の歪な社会にメスを入れない社会。生徒にわいせつ行為をしても公表されない教師の名前。高齢者、障害者に暴力、性暴力を平気でやる施設に携わる介護者または医師。おかしい事をおかしいと言えるのが国民主権ではない。国民主権は、おかしい事を言うだけではなく国民自身が変える事が出来るはず。＊学校、施設に関しては、本当にいい教師、介護者、医師がたくさんいます。

避活学会員さま

投稿者：原田天魔邪教一派秋谷栄之助八尋弁護士野郎が元ｼﾞﾒ投稿日：2018年 5月 4日(金)00時12分15秒

編集済

よろしくお願い致します。原田天魔邪教乗っ取り輩はは邪教です徹底的に打破します！日蓮大聖人の日蓮本尊を断固守って行きます

みんなで語ろう、学会活動ー

投稿者：避活学会員投稿日：2018年 5月 4日(金)00時00分29秒

活動から避難する学会員です。今を、これからを大いに語り合いたいと思っています。よろしくお願いします！

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 5月 3日(木)23時52分17秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に宿坊にお集まりの方々のご家族が諸天に守られます様におやすみなさい

庵下路さま

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 5月 3日(木)23時46分2秒

レスありがとうございます＾＾青年部が責任をもって運営するイベントが昔はいろいろありましたね。私も昔、「世界の少年少女絵画展」が地元の会館であるとゆうことで企画責任者になっていろいろ苦労した覚えがあります。けど楽しかったです。今は青年部の絶対数が劇的に減ってしまってもう昔のような運営は無理ですね。

創価学会「極秘資料」が暴く負の歴史

投稿者：匿名希望投稿日：2018年 5月 3日(木)23時33分0秒

以下、リンク先です。 http://news.livedoor.com/article/detail/14663745/ 　創価学会における絶対権力の空白は早8年に及ぼうとしている。半世紀以上にわたり巨大教団を率いてきた池田大作名誉会長は1月に卒寿を迎えたが、年に数回、『聖教新聞』に近影が掲載されるだけで、公の前に姿を見せなくなって久しい。2010年5月の本部幹部会の後、脳梗塞で倒れたというのが定説だ。大小様々な本部施設が蝟集する東京・信濃町の真ん中にひっそりと佇む第二別館にほぼ籠もりきりとされる。　この間、原田稔会長以下の集団指導体制により教団の運営は滞りなく行われてきたかに見える。が、カリスマ指導者の重石がなくなれば必然のこと、一皮剥けば、信濃町の内部では次期会長の座を巡る暗闘が繰り広げられ、一枚岩だったはずの組織に動揺を来しているのが実際だ。「谷川佳樹主任副会長のラインが巻き返しに出たのかもしれない」　1月下旬、ある本部人事が各方面を駆け巡り、憶測を呼んだ。副会長の岡部高弘氏が広報室長を突如外され、聖教新聞広告局の閑職に追いやられたのだ。遠因として囁かれているのは昨年9月の『週刊文春』記事である。報じられたのは復興副大臣も務める長沢広明・公明党参院議員の女性スキャンダルだった。組織政党にとって所属議員は単なる駒にすぎない。本人は雑誌発売前に早々と議員辞職した。会長の権限はそれほど強くない　創価学会・公明党にとって重大な意味を持っていたのは、長沢氏が佐藤浩副会長の一の子分で知られていたことである。佐藤氏は菅義偉官房長官と太いパイプを持つことで有名。信濃町の勢力図においては、事務総長として本部機構を取り仕切り次期会長候補の最右翼とされる谷川氏や、その後見人で隠然たる力を持つ弁護士グループのトップにある八尋頼雄副会長、前会長で最高指導会議議長を務める秋谷栄之助氏らとともに主流派と目されてきた。政治的には自公連立路線の旗振り役だ。　現在の学会においては「会長の権限はそれほど強くない」（元本部職員）とされ、それがため主流派こそが組織を動かしてきたと言われる。記事は内部告発がなければ知り得ない内容だったが、その追及は長沢氏よりむしろ政治担当として絶大な影響力を握り続ける佐藤氏に向いていた観があった。　そこで佐藤氏ら主流派が岡部氏の更迭に動いたというのが一つの見立てである。怒りの矛先が岡部氏に向かった理由は今ひとつ分からないが、もともと両者の折り合いは悪かったとも言われる。後任の広報室長となった長野祐樹氏は長く神奈川担当の副会長を務めこれまで広報とは無縁だが、佐藤氏と極めて近いことで知られる。そのことも更迭人事が主流派の強い意向によって行われたと見られる理由となっている。　そして、さらにその背後にあるのが次期会長の座を巡る谷川氏と萩本直樹主任副会長との神経戦とも言える綱引きだ。創価学会には200人以上の副会長がいるとされるが、15年に新設された主任副会長ポストは8人に限られる。谷川、萩本両氏はその中でも一歩抜け出た。萩本氏の後見役は原田会長とされる。　スキャンダル記事は主流派を牽制するものだっただけに、萩本氏を利するところがあった。おまけに年が明けた1月7日付の人事は両者の形勢逆転をも思わせるもの。谷川氏が壮年部長に回ったのに対し、萩本氏がそれより遥かに格上の総東京長となったからだ。そうしたこともあり、岡部氏の更迭人事は谷川氏ら主流派による主導権奪還の意味合いも見え隠れしていたのである。学会の「影の会長」　次期会長レースに対し中立派と見られていた原田氏がにわかに萩本氏を後押ししだしたのは15年秋、ある暗闘劇が幕引きとなった前後からと見られている。それまで学会内で繰り広げられたのは谷川氏ら主流派と「創価大学卒のプリンス」と謳われた理事長の正木正明氏を担ぐグループとの対立だった。それが頂点に達したのは信濃町に新たなシンボル施設「広宣流布大誓堂」が完成した13年のことだ。「全部、見られているぞ！　恥知らず！　バカ者！」　谷川氏や佐藤氏らを中傷するそんな怪文書が撒かれたかと思えば、ある主流派の副会長に対するこんな告発文書がマスコミに持ち込まれた。「学会の『影の会長』であり……権力を好き放題に使っている人間であることに気づいてください」　文書が告発するのは蓄財疑惑だった。不正とまでは認められないものの、そこで指摘された不動産に関する情報はじつに正確で、よほどの関係者しか知り得ないものだった。 Xデー後の学会分裂などあり得ない　しかし、もともと非力な正木グループは13年暮れから一人また一人と信濃町の要職から外されていく。その後も主流派の教学方針に反発する2通りの内部告発文書が流出したりしたが、結局、肝心要の正木氏は15年11月、体調不良を理由に理事長から参議会副議長という名ばかり職に更迭、完全に失脚することとなった。かわりに原田氏が権力への執着を見せ始め、萩本氏への禅譲に傾いていったという流れである。　現在の会長任期は来年11月に切れる。池田氏のXデーを横目に見ながら次期会長の座を巡る組織内の不協和音や動揺はなお続くことだろう。ただ、誰が次期会長になろうとも間違いなく言えることがある。それは池田氏にかわり独力で巨大教団を統率できるような人物はもはや見当たらないということである。　高等教育をろくに受けていない一方で32歳の若さにして会長となった池田氏の人間的迫力を谷川氏や萩本氏に求めることは到底無理な話だ。2人とも東京大学卒で、谷川氏は三菱商事を経て、萩本氏は新卒で本部職員となった。リクルーター役を務めていたのがやはり東大卒の原田氏だった。学歴エリートの宗教官僚にカリスマ性などあるはずもない。皮肉な逆説だが、巷間囁かれるXデー後の学会分裂などあり得ない。それほどの人物はいないのだ。都合の悪いものは闇に　では、今後の集団指導体制は何を拠り所に組織をまとめ上げていくことができるのか。創価学会はもともと日蓮正宗の在家信徒団体だったが、1990年代に宗門と決別したため、その信仰を学会員の求心力とすることはもはやない。それにかわるものを学会が何に求めようとしているのか知ることができる格好の内部資料がある。08年6月に外資系コンサルティング会社のアクセンチュアが学会の内部組織「ビジョン会議」に宛てた提案資料がそれだ。　当時、学会は谷川氏の主導によりアクセンチュアのコンサルタントを大量に動員して外郭企業の統廃合や人員削減といった法人改革を進めていた。宗教団体がコンサル会社を起用するとは前代未聞だが、件（くだん）の提案資料はその中心活動である広宣（＝布教）領域にも踏み込むものだった。「リソース」や「コンテンツ」など営利企業と見まがうようなカタカナ用語が多用される中、そこには仏教用語はかけらも見られない。提案資料が広宣事業の中核となる「会の価値」に据えたのは「3代会長の思想・行動」だった。　初代会長の牧口常三郎（1871～1944年）から第2代会長の戸田城聖（1900～1958年）を経て池田氏へと至る「3代会長」を、学会は02年の会則改正で「永遠の指導者」と定めた。この日蓮正宗から離れ3代会長を「神格化」「偶像化」する動きは14年から毎年のように続くさらなる改正で強められている。今や学会員は3代会長を「先生」との敬称で呼び、毎日の勤行では「報恩感謝」を捧げることが求められている。そして3代会長がそうであったとされるように「師弟不二の精神」により弟子は師匠を未来永劫守っていくのである。組織にとりじつに都合のいい理屈だ。「歴史を歪める資料」は却下される　アクセンチュアの提案資料はそうした3代会長の事績を新聞・雑誌やインターネット、展示イベントなど様々な経路を通じて学会員や社会に送り届けることを現代の広宣流布と位置づけていた。そして、そのためのアーカイブ事業を確立することが取り組むべき大きな眼目とされた。ただ、そこには巧妙な仕掛けも用意される。「永遠の規範」や「歴史の証明」となるアーカイブ資料は「正当性を担保する仕組み」として認定委員会の承認を経なければならず、そこでは「歴史を歪める資料」は却下されるのである。要は都合の悪いものは闇に葬るわけだ。　今日、創価学会は「反戦・平和の団体」を標榜し、世間からもそう見られることが多い。そこで象徴的に語られるのは前身の創価教育学会が治安維持法違反・不敬罪により特高警察の弾圧を受け、初代会長の牧口が巣鴨拘置所で獄死した事実である。創価学会はそれらを軍部政府と対決した末のこととしている。　しかし、歴史的事実は大きく異なる。当時の創価教育学会の実像を赤裸々に記録した戦前・戦時中の機関紙誌がある。35年7月から約1年間発行された『新教』と41年7月から1年弱続いた『価値創造』だが、創価大学はじめどの図書館にも所蔵はない。学会は都合のいいごく一部分のみ公にしあとは封印してしまっている。「歴史を歪める資料」とみなしているからだ。知られざる歴史をつぶさに調べ上げた　筆者は現存が確認されている『新教』の大半と『価値創造』のすべてのそれぞれコピーを入手した上で30年代から50年代初頭にかけての知られざる歴史をつぶさに調べ上げ、先頃、『創価学会秘史』（講談社刊）という単行本にまとめた。詳しくはそれに譲るとして、当時の学会の実像は次のようなものだ。　57歳を目前にして日蓮正宗と出会った小学校校長の牧口は30年11月に教育書『創価教育学体系』の第一巻を出す。資金面で支えたのが元部下で補習塾の経営者に転じていた29歳年下の戸田だった。この時が創価学会の創立とされているが、実際のところ、組織的な活動はその後しばらくは見られない。　4年余り後、日蓮正宗と教育論の融合を唱える牧口の下に若者が集まり始め、創価教育学会は組織の相貌を現していく。活動の先頭に立っていたのはかつて左翼運動に身を投じ、「長野県小学校教員赤化事件」と呼ばれた一大弾圧で投獄後に転向していた元教員たちだった。その頃、国は転向政策に力を入れ始めていた。思想犯保護施設を整備し、知識水準が高い左翼活動家たちの思想善導を推し進め、戦時体制に組み込んでいくわけだ。そこで利害が一致したのが牧口ら創価教育学会だった。失意の底にある元赤化教員たちは新たな信者を獲得する折伏（しやくぶく）の対象としてうってつけだったのである。　このため牧口らは特高警察やその元締めである内務省警保局、さらには共産党取り締まりに辣腕を揮い転向政策の仕掛け人でもあった大物思想検事の平田勲らと緊密に連絡を取り合っていた。折伏要員を長野県に派遣する際には東京の治安当局に地元での手配を依頼し、そのおかげで20代半ばの若者一人に対し特高課長や思想検事、教育当局者らが勢揃いで応対する歓待ぶりだった。　牧口は天皇中心の国体観念を支持していたし、中国大陸への拡張政策にも反対はしていなかった。満州事変後に入植した初期の会員に対しては最大限のエールを送っていた。「わが国は大東亜戦争完遂、世界新秩序建設のために、1億国民血みどろになって、獅子奮迅の勇猛戦を行っている」などと、太平洋戦争が始まると幹部からは戦争翼賛的な発言が次々と飛び出した。『価値創造』はヒトラーの『我が闘争』の紹介に大きく紙面を割いてもいた。兵器産業に乗り出そうとすら企てた　その頃、現世利益を強調する折伏に舵を切っていた創価教育学会には出版業を中心に中小企業経営者が多く集まるようになっていた。彼らは戦争文学で儲け、それを信心の功徳と感じ、営業成績を競い合っていた。戸田はその最たるもので、40年に創刊した小学生向け雑誌『小国民日本』では海軍特集を組み、少年航空兵の募集に一役買っていた。さらに戸田は会員が個人経営するレンズ工場を買い取り、兵器産業に乗り出そうとすら企てた。　それでも創価教育学会が弾圧を受けたのは他の宗教・宗派を「邪宗」として認めない日蓮正宗の原理主義が行き過ぎたからだ。牧口は「取払え」と称して伊勢神宮の大麻（おおぬさ）などを撤去して焼却することを会員に行わせていた。天皇も含め国を挙げて日蓮正宗に帰依すべきとの牧口の考えは国家神道とは相容れず、それがため投獄されたのが実相だ。決して反戦・平和を唱えたからではない。　創価教育学会に集った元赤化教員の何人かはその後、出征して戦地で命を落としている。牧口や戸田はそうした事実にまったく関心を払わなかった。戸田は終戦直後に中国で戦病死した元赤化教員の一人に関し「信心が足りないからあえなく死んだ」との趣旨の発言を戦後間もない頃の座談会で言い放っていた。表の正論と裏の謀略　戦後、事業に失敗した戸田は軍隊式組織論を導入して折伏を大々的に行い、学会組織は急角度で拡大していった。宗門の反対を押し切り宗教法人化を目指す中、池田氏ら青年部メンバーは宗門の老僧を暴力的に吊し上げる事件を52年に起こした。創価学会の傍若無人な組織力を前に宗門はもはやなす術がなかった。　じつのところ創価学会が大々的に「反戦・平和の団体」を標榜したのは池田氏の会長就任からちょうど10年が経った70年以降のことだ。折伏至上主義で「貧・病・争」に悩む社会の下層を取り込み組織を膨張させてきた学会はその年前半、批判を力ずくで押さえようと言論出版妨害事件を引き起こし、激しい社会的反発を招いていた。そこでとったのが学生やインテリ層も取り込もうとするソフト路線だった。すでに過去の人となっていた牧口の獄死を反戦・平和の象徴的出来事にすり替え、かわりに真実を封印したのである。　学園紛争が吹き荒れていた前年、創価学会は日共系でも反日共系でもない第3の道として学生部を母体に新学生同盟を組織化していた。68年に入信し学会の東大総合委員長も務めた元公明党参院議員の福本潤一氏によると、「その頃は折伏戦ばかりで、全共闘から入ってくる人もいたけど定着しなかった」という。ただ、その後のプロパガンダは成功した。核兵器廃絶など平和運動が一定の実績を積んでいったのも確かだ。池田氏は72年に行われた歴史学者トインビーとの対話を皮切りに中国の周恩来など各国要人との会談を次々実現して海外進出を進めたが、その際、「反戦・平和の団体」との表看板は大いにものを言った。　しかし、創価学会が真に過去から連綿と受け継いできたのは独善的で閉鎖的、そして不寛容な組織体質だ。そして、いつ何時も最優先されるのは組織の維持拡大である。　前出の福本氏はそうした創価学会の二面性を「表の正論と裏の謀略」と表現する。平和運動を声高に叫び始めたかたわら、学生部の精鋭メンバーは70年代前半、敵対関係にあった共産党の委員長宅などの盗聴を繰り返し、偽装入信させたスパイをライバル教団に潜入させたりもした。90年に始まった日蓮正宗との宗門戦争でも盗聴や尾行は秘密部隊である創価班広宣部を中心に広く行われていたことが知られる。「情報収集のためのゴミ漁りや深夜の団地での匿名ビラのばらまきなど何でもやりましたよ」と、元広宣部員は当時を語る。ただ、大方の一般会員はそんな実態を知らされない。本部執行部に対する不満が燻っている　宗門戦争が一巡した00年代以降、創価学会における信仰の中心は急速に選挙活動が占めていくようになる。とはいえ、大黒柱である婦人部がとりわけそうだが、会員はおしなべて政策に無関心。「池田先生がつくった公明党が間違えることはない」（別の元本部職員）という思考停止による集票活動は国政選挙で全国700万票以上を獲得してきた。　それでも半世紀近く「表の正論」を注入されてきた会員の中には反戦・平和こそが池田氏始め3代会長の真意と信じ込む急進者が少なくない。国会議事堂前で安保法案反対の大規模デモが毎週末行われた15年夏、公明党の法案容認方針をよそに少数の学会員の姿がそこにはあった。戦前の実像を教えられていない彼らは学会の三色旗とともに牧口の肖像を掲げ、法案反対を叫んでいた。じつにパラドキシカルな光景だ。　池田氏が公に姿を現さないこともあり、ある意味で純粋な急進者の間では今日、自公連立路線を推し進める主流派牛耳るところの本部執行部に対する不満が燻っている。「足軽会」なる「組織内組織」を作ったとして12年に懲戒解雇された若手の元本部職員3人を中心とするグループのように、信濃町で無言の抗議デモを行うなど公然と批判活動に出る者も現れた。異論を許さない本部執行部はそうした不満分子をあぶり出そうと15年頃から査問に血道を上げている。その結果、除名や会館への出入り禁止といった懲戒処分が次々下っている殺伐たる情況だ。　昨年12月、ノルウェーのオスロで行われたノーベル平和賞の授与式。受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン（ICAN）の関係者とともに創価学会の寺崎広嗣副会長が現地で記者会見を行った。スイス・ジュネーブに事務局を置くICANが発足した07年以来、創価学会の海外部門であるSGI（創価学会インタナショナル）は国際パートナーの一角として活動を支援してきた。創価学会にとってまたとない国際的な宣伝の機会であり、「反戦・平和の団体」を信じ込む国内の学会員に向けては批判を宥める何物にも代えがたい好機と言えた。が、これまで述べてきた実態を知る者の目からすると白々しい思いしか催さない。海外に活路を求める　創価学会は昨年9月、それまで対等の立場としていたSGI組織を日本の本部の下に置くことを定めた「会憲」を制定した。これにより信濃町は各国組織に対するヒト・モノ・カネの統制を強力に進めると見られる。もはや国内で折伏の余地はなく、逆に高齢化が急速に進む組織は下り坂を転げ落ちようとしている。昨年10月の総選挙で公明党は全国で700万票を切る惨敗を喫したが、これは「F票」（会員外の得票）のリベラル層が立憲民主党に流れたというより、組織の弱体化を反映したものと見た方が正解だろう。　斜陽の国内に見切りをつけ海外に活路を求めるのが、今の創価学会の戦略であり、会憲はそのための布石だ。日蓮正宗と決別した直後、創価学会は「日蓮世界宗」を商標登録し、世界宗教へ脱皮する構想を温めてきた。すでに会則の前文でその名を謳っており、いよいよ正式な旗揚げが近いと見られる。先述の大誓堂は「世界広宣流布の……中心道場」とされており、さながらイスラム教のメッカのような位置づけだ。将来そこに安置されるのは池田氏を始め3代会長の神格化された偶像なのかもしれない。とすれば、ソビエト共産党のレーニン廟がごときである。　しかし、過去を封印して都合良く歴史を語り、異論を一切許さない不寛容な組織が設（しつら）えた無味乾燥な聖地をありがたがって巡礼に訪れる人々がこの先どれだけいるというのだろうか。誰が次期会長になろうが、組織の求心力は低下していくだろう。選挙活動に明け暮れる仏教と個人崇拝のパッチワークのような巨大教団は、すでに崩れ落ち始めている。（高橋篤史）

釈迦本尊は　　必ず実行されました。独裁的、独善的　金儲け宗教企業

投稿者：　　原田稔邪教学会を永久凍結させましょう。投稿日：2018年 5月 3日(木)23時17分11秒

編集済

原田稔天魔執行部=教学から　本音が出ました。 [日蓮本仏論は誤りです。それは認めます。しかし我々は多くの会員を抱え、なおかつ大石寺教学の伝統が現在も色濃く残っている中において、いかに会員を動揺させず、矛盾しない教学を構築していくかが重要です。現在慎重に進めています。]

同盟題目

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 5月 3日(木)22時48分31秒

23時から開始です。池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。よろしくお願いいたします。皆さまにお題目を送ります。

憲法記念日

投稿者：ツーフェイス投稿日：2018年 5月 3日(木)22時29分50秒

改憲？改憲反対？護憲派であっても靖国神社参拝には反対。改憲派だが、靖国神社参拝には賛成。日本国憲法と靖国神社参拝は、問題が違うだろ？ん？これが繋がってる根本的な精神論。 A級B級戦犯または、世界大戦で亡くなった日本国軍隊の人達、亡くなった国民は、日本にとっては英雄。英雄って言葉は違う。日本のために戦争で闘ってまた、戦争被害で亡くなった人達がいたから、今の私達は平和憲法のもとで平和に暮らしている。しかしアジア諸国からすれば靖国神社参拝は、アジア侵略した戦犯を参拝する行為は、感情を逆なでする。平和憲法を護るなら、靖国神社参拝も日本人として認めるべきじゃないか？靖国神社参拝は反対、けど改憲は認めないのは、成り立たないと言う理由がわからないのに憲法反対はあり得ない。だから、もっともっと時間をかけて憲法についての議論を国民の前で、すべき。今や、反対も賛成も穴だらけの議論ばかり。改憲賛成の議論の一部は、理解出来るが改憲反対の議論の全体も理解出来るのが日本国民の現状。

イマジン

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 5月 3日(木)22時05分40秒

編集済

ミネルヴァさんの言われているのは、たぶんこれですね。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/83630 『ＮＨＫスペシャル　超常現象　科学者達の挑戦』（５０分：同書籍あり）（ミネルヴァさんが言われていたのは４０分あたりのところ） https://www.dailymotion.com/video/x6cfppo ぜひ一度ご覧ください。新聞広告されていた『最新科学で読み解いた　南無妙法蓮華経』（ステファン丹沢）では肯定的に捉えていた「ビッグバン」はいかにもキリスト教的で、根底には聖書の『創世記』があり、神が世界・宇宙を創ったという考え方を「護ろう」としていて、これを否定するホーキング博士らをバチカンは黙らせようとしていました。ビッグバンは「無」から始まり、拡大し、いつか「終」わるとします。キリスト教では、人間は神が作ったもので、死ねば「天国で永遠に」過ごすと……なると、人間は神が作っては死に、神が作っては死に、するのですから、彼らがどんどん天国に行けば、そこは、即ち宇宙は拡大し続けるということになるでしょう。しかし、実際の「宇宙の《法則》」はどうか？　松戸さんの『日蓮仏法３．０』にもあるように、生命＝エネルギーには「エネルギー保存の法則」があり、私も中学で習いました。生命＝宇宙＝エネルギーは現在も地球が生まれる前もその量としては変わらないのです。「一度は死に、宇宙に溶け込んだ生命は再び、肉体を持ってどこかに生まれる」という考え方は科学と矛盾せず、一致します。「内外相対」をもし知らなくてもこれでキリスト教は破折でき、闘えます。「ホンマかウソか？」の「一重の相対」（正確には三証）だけで勝てるのです。仏法で説く「無始無終」また輪廻は「宇宙・生命におけるエネルギー保存の法則」だと気づかれて、池田先生と対談された量子学者モスクワ大学ログノフ総長は納得されました。この「生まれ変わり」をアメリカのヴァージニア大学は真剣に研究していて、そうとしか思えない例を約２０００発見しています。ぜひ一度このビデオを見て下さい。 “想像してごらん　天国なんか無いと” “地獄も無い　頭上にはただ空があるだけ” 『イマジン』ジョン・レノン https://www.youtube.com/watch?v=T2hvkPyiAFE

あの～

投稿者：アルゴリズム投稿日：2018年 5月 3日(木)21時51分14秒

HNちょこちょこ変えるの解りずらいのですが ↓↓↓↓↓

原田教を追撃しましょう！創価学会が池田会長に謝罪文総括する

投稿者：原田天魔邪教一派秋谷栄之助八尋弁護士野郎が元ｼﾞﾒ投稿日：2018年 5月 3日(木)20時43分21秒

一人の信者に大聖人様は、たとえ何があっても、私はあなたを決して決して見捨てませんよ！決して決しておろそかにしませんよ！と抱きかかえるように激励をされました。この”一人を大切にする”が日蓮大聖人様の根本精神であり、創価学会の原点です。これに真っ向から反対する行き方が天魔原田学会です。一人の尊さをおろそかにして、”集団を大切にする”のが天魔原田学会の発想です。会員はただの「手段」になっています。それは、私たちの師匠池田先生の教えではありません！池田先生のご指導：（2006年1月6日：第56回本部幹部会、第13回全国婦人部幹部会より）「全体があって、一人一人があるのではない。まず一人一人の人間があって、強く団結していくのである。この根本を間違えたら大変なことになる。権力者の発想をする人間が現れたら、それは学会を利用する極悪人である。　すべては、「一人」に帰着する。私どもは、もう一度、「一人を大切に」との原点を確認しあいたい。そして、いちだんと「一人一人」に光をあて、励ましの声をかけながら、宝の人材を大切に育ててまいりたい。一人一人が強くなる。賢くなる。それでこそ、二倍、三倍、十倍の力を発揮していけるのである」先日見つけた聖教新聞の切り抜きより池田先生のご指導：「大聖人が門下一人一人の社会的立場を、どれほど細やかに思いやられ、大きく包容しておられたか。領主という立場にあり、さまざまな困難の中、信仰に励んでいた三沢小次郎へのお手紙では、こう仰せである。「各各は又たとい・すてさせ給うとも一日かたときも我が身命をたすけし人人なれば・いかでか他人にはにさせ給うべき、本より我一人いかにもなるべし・我いかにしなるとも心に退転なくして仏になるならば・とのばらをば導きたてまつらむとやくそく申して候いき、各各は日蓮ほども仏法をば知らせ給わざる上俗なり、所領あり・妻子あり・所従あり・いかにも叶いがたかるべし、只いつわりをろかにて・をはせかしと申し候いき・こそ候べけれ、なに事につけてか・すてまいらせ候べき・ゆめゆめをろかのぎ候べからず」あなた方は、たとえ法華経を捨てられたとしても、一日片時であっても私の命を助けてくれた人々ですから、どうして他人と同じように思えましょうか。（中略）あなた方は日蓮ほども仏法をご存じない上、在家の身です。領地があり、妻子があり、（養うべき）家来もある。（迫害のなか、信心を貫き通すことは）いかにも難しいでしょう。（ですから）「（表向きは信心をしていないように）いつわり、何も知らないふりをしておられた方がよい」と申し上げた通りであります。何があろうとも、どうして私（大聖人）があなた方を見捨てるようなことがあるでしょうか。決して、決してあなた方をおろそかにすることはありません」

天魔原田の撲滅させる。信者は池田会長の真意を理解しないね

投稿者：　　原田稔執行部、独善的、独裁的です。投稿日：2018年 5月 3日(木)20時34分17秒

「悪(信濃町)は多けれども一善(波田地氏？宮川氏？元職？)にかつ事なし」？「信濃町問答」の「公場対決」の「同時中継」待ってま～す！

現創価の悪あがきと隠ぺい体質の愚

投稿者：日本丸投稿日：2018年 5月 3日(木)19時05分48秒

落ち目★創価の限界見えたり！？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/80980 根は昔からあった？！（報いは結局本人にハネ帰る！）

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

ジョーカーさま　　　素晴らしい。

投稿者：　　原田稔執行部、独善的、独裁的です。投稿日：2018年 5月 3日(木)19時04分4秒

編集済

池田先生が　　　戦った　　ものは　　権威　　組織第一主義に　　よる　　　人権弾圧　　人権侵害なのです。我々　　イケディアンは　　　いかなる　場合も一人を大切にしましょう。社会的弱者を救済するから池田創価学会は発展して来ました。原田帝王　　秋谷栄之助守銭奴の救済は　　自分たちだけ　　　一族だけです。また　八尋頼雄弁護士は　　300万逃げても　　　やり抜くと　　言っています。戦略的に　　老人ですから　　四人組は　　馬鹿です。　認知症みたいです。まだまだ　　どんどん除名　　村八分に　　すれば良い。文科省に苦情が　　多発する事態になるでしょう。また　　宮川日護さん　裁判するみたいですし　　米国は集団訴訟　　数百億は　　判決されます、連休は　　執行部輩は　　逃げる　準備でしょうか我々は　徹底抗戦して　　池田創価学会を　　もう一度民衆の　　手にしましょう。　　ガンジーの塩の　　行進は　　無抵抗　　不服従にて　　　英国を　　庶民が　　撤退させました。すべて　　司令塔　　が　　計画しています、我々の戦いは　　題目で　　仏智の戦いになるでしょう。　　　今年が　　天王山になります。イケディアンの　　皆さま　　宜しくお願い致します。原田稔天魔執行部と　　イケディアン　　池田創価学会員の　　魂の救済必ず　勝利して　　池田先生に　　安心していただきます。また総括すること、　　池田会長サリン暗殺未遂事件、　　NTT メール偽装問題は　　秋谷、原田の　　存命中に　　しなければならないでしょう。

今日の聖教一面。

投稿者：冷遇センター投稿日：2018年 5月 3日(木)18時10分53秒

先生の近影もなく残念です。最後の近影は、昨年秋の牧口記念会館でしたね。若人の伸びゆく姿に広布あり地涌の薫風五月の地球（ほし）に先生らしさを出そう感は、伝わりますが、五月の地球には、ちょっと不自然。地球をほしと読ませて工夫は、みられます。薫る風なので、そのまま、五月の空にした方がいいと思われます。若人の伸びゆく姿に広布あり地涌の薫風五月の空に

戦争と破壊の道・・

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 5月 3日(木)17時52分41秒

編集済

まず北朝鮮気になる二つの記事平和は万人の願い・・南北朝鮮の融和・世界は喝采を送ったしかし・・現実は・・一つ目： https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-usa-pompeo-idJPKBN1I32QJ 北朝鮮、直ちに核放棄を実現する必要＝ポンペオ新米国務長官二つ目米政府、北朝鮮の人権侵害問題を深く懸念　責任追及へ＝国務省 https://jp.reuters.com/article/us-kp-idJPKBN1I330S どこまでも追い詰める米国・・リビアが核放棄した時、世界は喝采を送った。結果、カダフイ大佐は殺害され、アフリカ最大の福祉国家リビアは破壊されて人々は苦難の道を歩む。次にイランシリアにあるイラン基地が核攻撃された可能性。映像：https://www.youtube.com/watch?v=WAz1pmPEWZY これに対し、ロシア＋シリア＋イランの反撃準備トランプ米大統領、イラン核合意離脱の意向ほぼ固める＝当局筋 https://jp.reuters.com/article/iran-nuclear-usa-idJPKBN1I406T イスラエル：首相の戦争開始権限強化（緊急を要する場合、議会議決不要とする）おまけに・・サウジアラビアが大きく関わっていると噂される9／11の責任をイランになすりつけ、６千億円規模の賠償金を遺族への支払いを命ずるアメリカ裁判所判決が最近でた。 https://geopolitics.co/2018/05/03/us-court-asks-iran-to-pay-6-billion-for-1000-deaths-during-wtc911-false-flag/ なんとも、不当な判決イランをどこまで悪魔化する・・最近起きたイギリスでのスクリバリ氏服毒事件最近、使われた毒は旧ソビエト製ではなく、西側で真似て作られたものと判明したそうである。シリアにでのガス攻撃は完全な芝居映像であることが多くの証言によって明らかになった。戦争と破壊の道は止まず、特に中東は現在最大の危機を迎えている。第六天の魔王が大きく口を開けて、世界平和への道に襲いかかる我ら平和兵士の一凶に対する戦い益々その任務重し・・最後：昨日、最悪に陥った体調、不思議にも今朝一気に快方へ・・病院へ行ったわけでもないのですが・・自分でも大変不思議に思っております。皆様の題目のお陰かなと・・特に獅子の子さん、感謝・・これからも永遠の５０歳で頑張ります。（いい加減にしなさい「このくたばりそこない」と・・妻の声が聞こえてくるようで（苦笑））

心の麻痺

投稿者：ジョーカー投稿日：2018年 5月 3日(木)17時48分3秒

おかしいものをおかしいと言えなくなると、人の心は凍りつき、麻痺する。５４年の最高幹部の「時流には逆らない」発言も、心が麻痺している人間の言葉である。一方、名もなき婦人の「おかしい」という叫びこそが、麻痺していない人間の心そのものである。心が麻痺すれば、正しいことが何かがわからなくなる。組織主義に浸かり、心を麻痺させた結果が、とりかえしのつかない弟子の負の歴史となった。心が麻痺していなければ、５４年を二度と繰り返さないためにも、徹底的に分析し、解明するのが弟子の道であることがわかる。それをせずにいるということ自体、おかしなことであり、心が麻痺している証拠である。組織の問題から目を背け、会員の言葉に耳を傾けることができない幹部の多さよ。これぞ、心が麻痺している状態と言わず何と言おう。まずは、心が麻痺していることを自覚し、解放されること。それだけで広宣流布が何倍も進む。私も、傲慢な幹部と組織主義の中に浸り、心を麻痺させていた時代がある。すべて自分の責任とし、傲慢な幹部の横暴な言も「激励」と解釈した。おかしいことをおかしいと思えなくなり、数字に追われる日々は、結果は出るけど歓喜はない状態をつくった。パワープレイは一時的な結果を生むが、長続きはしない。とことん追い込まれた時に気づくことが出来た。「これはおかしい」と。おかしいことをおかしいと考えていいことがわかってから、見えないものが見えるようになった。そこから、歓喜の伴う結果を出せるようになり、組織も飛躍的に発展した。楽しく（歓喜）なければ信心ではない。楽しくないところに人は集わない。結局、結集と言っても、リーダーが心から楽しく（自分の想いで）やっているかどうかである。組織主義は、人の心を麻痺させ、そこに魔王のつけ入る隙を生じさせる。理不尽なことが起きても、組織の決定だから「仕方がない」と、向き合えなくなり、魔王の支配に気づかず、許すことになる。血の通わない冷たい組織となり、人間を大事にしない排除の論理がまかり通るようになる。＜新・人間革命７巻＞より「対話なき組織は、いつしか官僚主義の悪弊に流され、人間の温かな心の通わぬ、冷たい管理制度に堕してしまう。伸一は、組織が大きくなればなるほど、そこに人間の血を通わせるために、命を削る思いで、渾身の力を振り絞って、対話を重ねようとした。」命を削らなければ、すぐに冷たい管理制度に堕してしまうのが、人間の世界というもの。その危機感があってこそ、人間主義を貫くことができる。管理する側にとって、上意下達の組織主義ほど楽なものはない。それに甘んじることを、組織の上に胡坐をかくという。池田先生に頼り、甘んじすぎた結果が、今日の創価学会の姿である。人間主義を守るために、命を削り、納得の対話を重ねようとする幹部が本物である。それとは反対に、一方的な対話で決めつけ、排除の論理を根底とする幹部は偽物である。心が麻痺していなければ、このことがよく理解でき、麻痺していればピンとこない。共感がなければ人間の血が通うことはない。共感なき排除の論理を生み出す組織主義こそが、広宣流布の道を阻む元凶なのだ。

4 24反転攻勢の　命令　　池田会長　悪党は切れ

投稿者：　　原田邪教を壊滅解体してください、独善的、独裁的です。投稿日：2018年 5月 3日(木)17時47分15秒

モンブランさま池田先生の激励・御指導で、数々の困難を乗り越えた学会員は、天文学的な人数になると思う。私も、仕事で、苦境に陥っていたとき、池田先生から、激励をいただいたおかげで、打開できた体験が幾度となくある。ただただ感謝するばかりである。「学会員にとって、私の激励が一番なんだ。」との池田先生の一言を、いまさらながら私は、思い起こしている。池田先生が、指揮をとって下さっていたときには、仕事・家庭・病気等で悩むメンバーのため、皆で激励し、お題目を送り続け、勝利の体験をしてもらうという活動が、日常だったと思う。仲良く団結し、池田先生に勝利のご報告を、と祈る祈りは、必ずなんらかの結果を出していた。池田先生の弟子達の祈りのすごさを、反逆者達は、いやというほど、知りぬいていると思う。全国、いや全世界から、勝利の報告を目にしてきている。最も恐れるのは、池田門下の正義の祈りだろう。かつて本部幹部会で、「諸天善神は、学会員だよ。」と教えて下さったことがある。もちろん、諸天善神のとらえ方は、種々あるとは思う。反逆者連中にとって、勤行の初座で、全学会員に、諸天供養をされることほど、恐ろしいものはないと私は思う。学会員全員が、立ち上がってしまいかねないから。また、池田先生を憎む連中にとって、日目上人は、目障りだろう。理屈はどうあれ、御観念文を、変えたこと事実は、反逆者が、池田先生の弟子を恐れている証拠だと思う。「どこまでいっても信心だよ。」「信心には、おまけもおつりもないんだ。」「信心は、私のいったとおりやるんだ。」「この信心は、たったひとりになってもやっていかなくてはいけないものなんだ。」打倒反逆者、と祈っていると、かつて池田先生から伺っていた御指導の数々を思い出す。宗門との戦いで教わった通り、信心で戦えば、必ず勝てると私は確信している。また、必ず勝ってみせると決意している。原田稔執行部が解散すべきです。　文科省に人権侵害をどんどん　　通報しています。

寝たきりオジサンさまへ

投稿者：庵下路

投稿日：2018年 5月 3日(木)17時16分47秒

編集済

懐かしく読ませていただきました。 1999年か2000年のSGI青年部研修会の際に、我が国からも絵本を集めてハンドキャリーしたことを思い出しました。　50か国からの青年部の人たちが、それぞれ自国の絵本を持って来て、直接、担当の人に渡したのです。絵本を買いに書店を周り、ハンドキャリーで日本に持ち込み、手渡す。すべてが手作りの作業でした。あの頃は、よかったなぁと思います。

邪教学会　　原田稔　秋谷栄之助、谷川桂樹　　　八尋頼雄　除籍除名にしましょう。

投稿者：　　原田邪教学会を壊滅解体してください投稿日：2018年 5月 3日(木)17時02分38秒

大体、非公開グループの内容を非合法な手段で入手し、それをもとに査問するとは。執行部よ、それを全国の会員に堂々と言えるのか？言えるものなら言ってみろ！脅してパスワードを手に入れ、中身を盗み見しましたと！査問で脅し、離婚まで勧めるとは！デタラメ　　原田帝王です。　　一人の人を　大切に組織第一に　　一人は　　　犠牲者なんだよ。宗教法人の資格ないでしょう。呆れはてました。

「世界の絵本展」３／３

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 5月 3日(木)15時38分40秒

●この絵本展の構成● 世界中にありとあらゆる何千、何十万、何百万とある、不思議ストーリー。そうした口から耳へ、そして耳から心へと伝わってきた、この不思議ストーリーのメッセージというのは、非常に極めて健全であります。この世界中の不思議ストーリーのメッセージというものを、5項目にまとめてみました。 ①夢はかなう：この不思議ストーリーの主人公達は、膨大な夢を、いとも簡単に実現をしていきます。「長靴をはいた猫」という話は、猫のご主人様は貧しいお百姓さん。猫が頼んで、長靴と布袋だけ、作ってもらい、知恵を使って王様に取り入り、貧乏人のご主人を王様にしてしまうというお話です。これをフランスで生活している、アライ・アツオさんという画家が、今回のためにパノラマ絵本を描いてくれました。スゴイ大迫力の長靴を履いたネコですから、楽しみにしてほしいのですが、この絵は、よく見ると「長靴をはいた猫」ではないのです。「長靴をはこうとしている猫」なのです。「アライ先生、どうして『長靴を履こうとしている猫』を描いたんですか？」と聞くと「私は何度も、何度もこの物語を読みました。この猫は、長靴をはいた後、知恵を使って難題をドンドン解決していきます。これは要するに、人間の人生というのは、あるところまで境涯が上がってしまえば、すいすいと難問を解決できるということなのです。長靴を履いてしまえば、あとは簡単なんです。だから、その『境涯に上がる瞬間』である『長靴を履こうとしている瞬間』が、一番大事なんだと思います。因果具時です。だから『長靴を履こうとしている猫』を描いたんです」と言うのです。「さすが信心をしている芸術家というのは、深いな」と思いましたが、とにかく世界中の不思議ストーリーの主人公達は「夢はかなう」と言っているのです。 ②悪事は割に合わない：悪いやつは、必ず厳しく処分されます。処刑されます。 ③君がヒーロー：物語を読んだ子供は、主人公に自分をオーバーラップ、二重写しさせ、想像することで人生のシミュレーションをしていきます。そして自分の人生の構想を描き、イメージして「自分はヒーローだ！」、人生の主人公なのだという気持ちを持ちます。 ④楽観主義でいこう：不思議ストーリーのヒーロー達は、ものすごい楽観主義なのです。 ⑤自立して自分らしく：世界中の何十万というお話のほとんどは、この五つのエールで、言い尽くされていると思います。これをまとめてみて、思いました。このメッセージこそ、まさに池田先生が希望対話などで、未来部の皆さんに、繰り返し呼びかけられて下さったメッセージではなかったかな、と。かつて、池田先生は「民衆がこの歴史の主役である。民衆こそ、聡明で賢いものはない」と教えて下さいました。まさにその真実というものを実感させてくれるものが、絵本に描かれている数々のストーリーです。 ●南無妙法蓮華経の意味● 海外の展示会の関係で、よく出張があり、折伏の現場に入ります。その時、外国人を折伏する場合には、2つ絶対に説明しなくてはいけないことがあります。それは「御本尊とは何か」と「南無妙法蓮華経とは何か」。これを言わないと始まらないのです。そこで、どう言えばいいかを自分で考えてみました。「妙法蓮華経」というは、漢字。「南無」は梵語で「帰命（きみょう）します。自分の命をかけて戦います」という意味の言葉です。「妙法」というのは、法華経28品の前半14品のことで、その結論というのは諸法実相（しょほうじっそう）です。いわゆる「我々の命というものが、空間的に無限だ」といっているのが「妙法」ということです。「蓮華」というのは後半の本門の方ですから、久遠実成（くおんじつじょう）を説いています。これは簡単にいうと、我々の命というのが「時間的にも永遠だ」といっているのです。「経」とは、そうした理屈を一切衆生は五陰音声（ごおんおんじょう）ですから、それを言葉・生き方・振る舞いにおいて、「妙法蓮華（時間的にも空間的にも無限であり、永遠である、その存在）」というものを「私のこの一生で表現していくぞ！」というのが「経」です。それを「やるぞやるぞ」というのが南無です。「南無妙法蓮華経」というのは、我々の一個の生命の存在というものが、どれだけ巨大で、どれだけスゴクて、どれだけ永遠か、ということを表わす言葉なのです。それを、一日3千遍上げたとしたら、3000回叫んでいることになるのですから、これはもう力が出ないわけないと思います。池田先生が次から次へと、ご提案をして下さったこの展示を、戦いの第一線で使って頂ける。保土ヶ谷・旭・西区の大事な戦いに、この絵本展を生かしていただければこれほど嬉しいことはありません。11/1～6までこの池田講堂で開催をしていただきます。またいろいろと皆様方にはお世話になりますけれども、どうぞ宜しくお願いしたいと思います。

「世界の絵本展」２／３

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 5月 3日(木)15時37分41秒

●白雪姫の真相● 「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのは誰？」というお話、ご存知ですか？いきなり鏡が「白雪姫です」と言ったものだから、逆上してしまい、毒りんごで白雪姫を殺してしまうという話ですが、これをするのは、誰ですか？継母ですよね。グリム兄弟が画期的な童話集を181 2年に初版を発行しました。以降45年間、増補改定第7版まで出し、その厚さも2倍になり、内容も全然変わってくるのです。1812年の初版時の、この白雪姫の悪役と言うのは、実の母親でした。あまりに反響が多かったのでしょう。45年間の間に、いつのまにか、この「実の母」という言葉が「継母」という言葉に書き換えられたのです。この数年「実は残酷だったグリム童話」というのが出版されて、意外なほどヒットしたのをご存知の方も多いと思います。しかし最近の児童虐待などといったニュースを耳にすると、こうした民話というものが「いかに現実というのを冷徹に読み取っているのか」ということに、改めて驚かされるわけです。 ●口承文学の特徴● こうした昔話・童話・ポークテール・メルヘンという口承文学は、非常に特徴があります。いわゆる「抽象的（あいまい）な表現」が一切ありません。善悪というものが、言葉で「良い」「悪い」と表現されるのではなく、全てが行動で表されます。例えば、好きだったら結婚しかないのです。「不倫して別れました」などという話はありません。好きだったら、絶対結婚なのです。そして、悪は必ず処罰する。だから、そういう場面が沢山出てきます。反対に、とにかくいいことをしたら王様になるか、スゴイ大金持ちになる。とてもシンプルで極端なんです。だから一度聞いたら、耳について離れない。そうした話が、一体子供たちの心を荒廃させたでしょうか。むしろ小さい頃に、そうした物語を沢山聞かされていない子供たちこそ、非常に精神的に不安定になったり、思わぬところでバランスを崩して犯罪を起こしたり、私達は非常に多く、ここ近年、目にし耳にしていると思います。それでこうした物語を沢山紹介しているのですが、銀座で見られた方達が、最も衝撃的だったというお話「吸血鬼になったフィアンセ」という話を紹介したいと思います。 ●吸血鬼になったフィアンセ● ある娘が婚約しました。ところがこのフィアンセである男性がコロッと死んでしまいます。葬儀をして、葬儀が終わったところから物語が始まります。主人公の娘の家族が出掛けてしまうというので、一人では寂しいので、隣の友達を呼びました。友達は編物のセットを持って来て、この編物をしながら、若い娘二人が夜中、おしゃべりしていました。そのうち話が弾み思わぬ方向に話題がいきました。娘が「そうだ、あの死んだフィアンセの金の婚約指輪、指にはめたまま埋めちゃった」ということに気がついたのです。隣の娘は、それを聞いて「それは、もったいないわよ。それは奪い返して来なきゃダメよ」「そうよね」となり、二人は夜のお墓に出掛けて行き、墓を掘り起こし、そのフィアンセが寝ている指から指輪を取ろうとするのだけれど、指がふやけて取れない。しょうがないからと娘は、ナイフで指を切りとり、指ごと持って帰ってきてしまいました。なんとかはずそうとするのですが、どうしても取れませんでした。そこで「お湯で煮て、柔らかくしたら取れるだろう」と、指をお湯で煮るのです。すると、なんとフィアンセが吸血鬼になって、その家にトントンとやってきたのです。ドアを開けると、その指のないフィアンセが入って来たのです。「元気？」などと言っても、口の端からは牙が出ています。当然、娘たちは生きた心地がしません。吸血鬼は、コトコト鍋で何かを煮ているのを見つけ、「何やってるの～？」と聞いてきました。娘は本当のことが言えないので、「トウモロコシを煮てるのです」と答えました。すると「そうか、私も食べたいから、ここで待ってる」て吸血鬼が言いました。友達は怖いから、帰りたくてしょうがない。そこで「私、編物の毛糸がなくなったから、取ってくる」と逃げちゃって帰って来ません。吸血鬼と「まだか、トウモロコシは」「いや、まだです」などと言っているうちに、夜明けが近づいて来ました。夜明けが近づくと吸血鬼は生きていられません。いよいよ夜明けが近づいたという時に、吸血鬼はすばやく娘に飛びついて、ガバッと首に噛みつき血を全部吸ってしまいました。カラカラになった娘の体の中に藁を詰め、娘をドアに立てかけて、吸血鬼は去ってしまいました。そこへお母さんが帰って来ます。ドアの鍵穴からのぞくと娘の姿が見えるのに、「鍵を開けてくれ」と言っても娘は動きません。ドアを壊して入ると、娘がくの字になって倒れ、娘が藁人形になっていました。 ●「吸血鬼になったフィアンセ」というお話のメッセージ● とても怖いでしょ。パノラマ絵本では、有名な版画家、ナガタ・ヤチさんという人が描いているのですが、またそれが度迫力で素晴らしい絵なのです。この物語のメッセージは何かというと「愛のない結婚はするな」ということです。本当に人を愛す、生涯を共にするということは、100%、自分をかけてするものではないのか。しかし、世間を見てみると、愛のない結婚というのは、かなり流行しているような気がします。そこで私、「愛のない結婚・三態」というのをまとめてみました。（①物質結婚）「あの人、金持ちだから」「玉の輿に乗った」という話は少なくないです。それが、どういう末路をたどるかというと、いろんな末路があると思いますが、一番可哀想なのは子供たちだと思います。（②世間体結婚）「もう同期生が結婚しちゃったから」「年が年だから」「結婚しないとみっともない」とか、これも意外と少なくないのではないかと思います（③おもえつき結婚）最近増えているのではないかと思うのですが、造語で表現してみたいと思います。「おのえつき結婚」。「思いつき結婚」ではありません。要するに、「おもいつき」のようにパ～ッと燃えて、「燃え尽きた」ようにパ～ッ冷めてサヨナラ～というのが多いと思いませんか。最近、バツイチと言う若い人が増えています。「おもえつき結婚」というのは、非常に多く、若い人達が簡単に結婚して、簡単に別れるということを沢山しているような気がします。この三つの愛のない結婚と言うのは、いわゆる「誠実というものを持たずに人と接する」ことであると言えます。とりわけ「結婚」というのは究極の形ですから、そこに「100％自分のハートを注がない」。この在り方が、いかに不誠実かということを、この物語は実にリアルに表現しているのです。ちゃんと一つ一つのことに意味があるんです。例えば、「物質結婚」というのをダメだというのは、この切り取ってきたものが金の指輪だというところで見事に表現をしていると思います。「世間体結婚」としては、わざわざ夜中に掘り返しに行くくらいなら、なぜ取り外して埋めなかったのか。まさに世間体を気にするからです。これが苦しくなって苦しくなって、不幸の大きな原因になるんです。「思えつき結婚」、これも見事にこの物語に表現されているのです。民話というのは、編物がよく出てきます。編物の棒のことを「ツム」といいます。このツムというのは、非常に沢山の民話・昔話・ポークテール・不思議ストーリーに出てきます。グリム童話の「いばら姫」または「眠れる森の美女」というお話。これは、茨の山の中で100年間お姫様が眠ってしまうのですが、その眠るキッカケが、このツムというのに刺されてなのです。このように、女性のシンボルとして、ツムが非常によく出てくる。この物語にも、隣の娘がツムを持って逃げていってしまうという形で出てきています。私は、女房が以前から入院しており、4ヶ月くらい主婦をやっています。主婦というのは、本当に大変です。朝から洗濯して、干して出掛けていく。帰ると、山のような皿洗いが待ってる。それを洗って片付ける。洗濯の取りこみだけは子供がしてくれるので、畳んで四人に分けてしまう。それでやっと自分の酒のつまみ作って、食べて寝るという生活をしています。うちの子供は、ご飯を自分で作って食べています。高校生と中学生で、私も尊敬している息子と娘です。でも、私が洗濯しない、皿洗いしないとなったら、山のように汚い皿が台所にあったら、子供は作る気がなくなるのです。機嫌がぐっと悪くなってしまう。やっぱり洗っておいてやらないと、回転していかない。山のように洗濯物も溜まっていってしまう。けれども、そういう地道な繰り返しがあって、初めて家族に笑いがあり、成長があり、そこに語らいがあり、そしてそこから皆が外へ出ていって、価値創造をしていくわけなんです。そういう日常生活を知らずに結婚をしたのが「思えつき結婚」といえると思うのです。その日常生活のシンボルであるツムというものを“隣の娘が持って逃げていくことによって、主人公の娘が失っていく”という風に、この「思えつき結婚」というものを、見事にこの物語の中で現されているのです。この物語は、残酷だということで、教養のない、浅薄な知識だけで勝負している評論家などは「こんな話を聞かせたら、子供が暴力的になるんではないか」と言うのですが、実際は全く逆です。子供は、こうした恐怖を間接体験することで「愛情というものは、絶対に100％本当の気持ちでやらなくてはいけないんだ」と、子供たちは恐怖をしながら、必ず学んでいきます。

「世界の絵本展」１／３

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 5月 3日(木)15時36分20秒

2001年9月･横浜池田講堂にて多賀雄司プロデューサー講演 ●学会の展示活動● 今、創価学会ＳＧＩで世界を回っている展示が3つあります。一つ目は、世界50都市以上で開催されている、池田先生の「自然との対話写真展」です。これは別格とも言え、先生は、もう20 年以上も写真を撮られていると思いますが、国内外でも続々と開催され、世界中で感動を呼んでいます。二つ目は、2年前にも横浜池田講堂でも行われた「世界の少年少女絵画展」。三つ目は、「世界の人権展」または「核の脅威展」。このように平和や人権を訴える展示が世界中を循環しており、それが先生、またＳＧＩのさまざまな顕彰に繋がっているわけです。そういう意味では、自分は「世界の少年少女絵画展」を手がけたのですが、今回それ以上のものが出来るのかと、スタッフ皆で悩み、議論し、取り組んできました。でも、今、自信を持って言えます。「世界の少年少女絵画展」を超える「世界の絵本展」が出来ました。その華やかさ、明るさ、元気さ、深さ、面白さ、驚き、全てにおいて絵画展を凌駕する内容が出来たと自負しています。是非楽しみにしていただきたいと思います。 ●絵本展のはじまり● この絵本展というのは、もちろん素晴らしい絵本が沢山来るので、是非、手にとって見てもらいたいのですが、その絵本の中に描かれている物語、これが主役です。口から耳へ、耳から心へとお母さんが子供達に寝物語として読み聞かせてきたもの。これを口承文学といいます。延々と何百年、何千年、何万年と語り伝えられてきた、これらの物語の深さ、知恵、勇気、その素晴らしい世界をなんとか展示に出来ないだろうかと、工夫を重ねてきたわけです。いわば、この「世界の絵本展」は、人類の歴史の悠久の時間、奥行きを表わす展示になったと感じます。この世界の絵本展、そもそも昨年の6月、池田先生から「21世紀にふさわしいモノ(展示)を創ろうよ。世界の絵本展だ！」とご提案があり、準備に入りました。世界中のＳＧＩの方達にご協力頂きました。秋谷会長にもご相談しまして「一ヶ国何冊くらいお願いするんだ？」と聞かれたので、逆に「何冊にしたらイイですかね」と聞くと、「まぁ、20冊くらいにしたらいいんじゃないか」と言われるので、「じゃ、20冊お願いします」となりました。そしたら、池田先生から「最低5000冊は集めなさい」というお話が来ました。急遽、また世界中に電話・ＦＡＸをし、「とにかく5000冊と言う、とてつもない数を先生からご提案頂きましたから、送れるだけ送って下さい」と言う申し訳ないお願いの仕方を世界中にさせてもらいました。 ●インドでのドラマ● インドという国は、10億の国民がいます。公用語は役所で使える言葉が19言語で、インド全土では、多く数えると800言語あるそうです。そういうことで「インドは1000冊送ってください」と、私はインドの友人に、頭を床に刷りつけるようにしてお願いしました。でも、そう言いながらも、内心では「まさか1000冊は無理だろうな」と思っていたのです。ところが、本当に同志というのはありがたいもので、耳をそろえて、1000冊。インドの各州から、集めに集めてドカ～ンと、ダンボールに17箱送ってくれたのです。それも、当時は、インドのグジャラード州など西部で、大地震が起きて、その救援活動にインド全土から、創価学会のＳＧＩメンバーが救援に駆けつけていたのです。その最中だったのにもかかわらず、本当に同志と言うのは、どんなにありがたいのかと痛感しました。 ●バムアツ共和国でのドラマ● ドラマと言うのはいろんなところで起きるものですね。学会員ではない方が、髪を振り乱して諸天善神になって下さるのです。皆さん、バムアツという国はご存知ですか？このバムアツ共和国はメラネシアという、太平洋でも一番南オーストラリアに近いところにあり、大小80の島々でなる、人口19万人の国です。残念ながら、そこには学会員さんがいらっしゃらないので、ご紹介のご紹介で「オオシカさん」という、音楽教育に携わっている日本人の方と、Ｅメールでやり取りを始めることができ、お願いをしました。「オオシカです」としか書かれないので、私は今だにフルネームを知らないの。しかし、オオシカさんは、すごい深く理解してくださいまして、まず国中の島々の本屋という本屋を、全部回ってくれたのです。でも、一冊もありませんでした。あるのは、オーストラリア製、アメリカ製、ヨーロッパ製のもの、「これでは、多賀さんが言うような趣旨と違いますね」と、今度は国会図書館、文化庁へ行ってくれました。そこに行ってもナイ。しかし、そこで、かつて、バヌアツの固有のそう言う物語を出版したことがあるという情報を入手しました。オオシカさんは、スケールが大きい方で、「もう一度印刷してもらおう」と考え、交渉し、その版下を探したそうです。しかし、その版下が頻繁に来るサイクロン（台風18号みたいなもの）で、水浸しになってしまい、使い物にならないというのです。やはり断念。すると、今度は「個人・教会・学校などが所有している本を集めるしかない」と、一人一人に頭を下げて下さり、なんと32冊、集めて下さったのです。そして、それをコピーの上、簡易製本し、その簡易製本の方を本人にお返しして、本物は私ども、このＳＧＩに送ってくださいました。まさに、世界の宝の絵本で。これも手にとって見て頂く事が出来ます。 ●演出へのヒント● 池田先生から「絵本展」とご指示頂いた時から悩んできました。要するに、絵本を並べるのは簡単なのです。しかし、英語だったら何とか検討つくかもしれませんが、バヌアツ語とかスワヒリ語とか、モンゴル語とかベトナム語とか、ヒンディー語とかは、ほとんどの方が読めないから、これを並べても全く理解してもらえないのです。しかも、もともと絵本というものはヨーロッパの文化なので、絵本だけを並べてしまったら、これはある意味で、格差と言うものだけを強調してしまう恐れもある。「どういう風な展示にしたらいいか」とスタッフで議論していた時、ヒントになったのは、池田先生の教育提言でした。その中には「本が、読書が、子供の心を養う」という池田先生の大きなご指導がありました。私は「そうだ！」と思いました。この読書、本のベースにあるのが物語。「この絵本の中に描かれている物語を、何とか展示として、大きく新しい形で表現できないものか」と世界中の物語を片っ端から読み始めました。すると、これがもう、強烈で、おもしろくて、しかもメッセージが健全なんです。ここで一つ、アフリカはタンザニアで伝わってきました、お話を紹介したいと思います。 ●象の夫婦と蝿の夫婦● 昔々、大変仲の良い、象の夫婦と蝿の夫婦がいました。ある日、象の夫婦は蝿の夫婦を家に招待します。しきたりにしたがって、最高のじゅうたんを用意し「どうぞ蝿さん座ってください」薦めました。蝿はブ～ンと、飛びながら困ってしまい「象さんすいません。私達は槍を二本立てて欲しいのです」と言いました。象さんは、槍を二本持ってきて立ててあげました。すると、蝿はその先にチョコンと座って、「あ～、私達はこれが一番気持ち良いんです」と、羽を休めて安心したのです。「それは、良かった」と、今度は象の夫婦がキッチンに入り、食事の支度に始めようとしました。しかし「あ、しまった！この日に限って、肉を買うのを忘れた」というのです。お客様が来ているというのに、「これはいけない」。しょうがなく象の旦那さんが、自分の足の先をちょっと火にあぶり、ほんのちょっと肉料理を出しました。蝿の夫婦は「あ～、おいしいおいしい」と食べて、「本当にありがとうございました。大満足でした」と帰っていきました。さて、今度は蝿の夫婦が、像の夫婦を招待しました。しきたりに従って、最高級の絨毯を敷き、象の夫婦を「どうぞどうぞ」と招き入れ、蝿の夫婦はキッチンに入って料理を始めました。その間、象は「自分達も、蝿さんと同じようにしなくちゃいけない」と、槍を二本立てて、その上に座ったので、グサリと刺さって死んでしまいました。キッチンでは、蝿の旦那が「自分も足の先をあぶって、肉を出さなくてはいけない」と考えて、火種にそ～っと近づいた途端、ジュッと全身焼けて死んでしまいました。それで、蝿の奥さんが一人で生きていくことになりました。というお話なのです。 ●「象の夫婦と蝿の夫婦」というお話のメッセージ● スゴイ強烈なお話です。この話が持っているメッセージとは、「自分らしく行きよう」ということ。人の真似をしたら、それは自分の死なのです。幸福と言うのは「自分らしさ」「他の誰でもない自分を、どう発揮していくか」というのを、この物語は身近で強烈に、しかもズバッというメッセージを、本当に忘れられない形で提示するのです。世界中、何百年何千年と文書化せず、延々と伝わってきた話とは、一回聞いたら忘れられない、頭に焼き付いてしまう、そういう話ばかりなんです。今回、この話を、第三文明展で、大賞をとったことのある作家サカ・アケミさんという芸術部員に書いて頂きました。このサカさんは、京都に住んでいる女性の芸術家で、地区副婦人部長です。この人は、象一筋で、象をばっかり描いて15年と言う人。全国の動物園で、象の赤ちゃんが生まれると、すぐサカさんのところへ電話が来て、「生まれるよ、おいで」と聞くと、すぐ車に乗って、生まれたばかりの赤ちゃんをスケッチするそうです。そのスケッチの枚数で15,000枚。それは素晴らしい象を描いて下さいまして、そこにこの物語が載っています。これがパノラマ絵本です。世界中の物語が、2メートル半～3メートル、というものすごい迫力の大きな絵本となって登場してきます。

今日は５・３

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 5月 3日(木)15時06分52秒

ですのでおめでたい日です。師弟不二の大事なところはほかの皆さまがしっかりおさえられていらっしゃいますので私は楽しい投稿を後ほどさせていただきます。ちょっと長いですがご容赦くださいm(__)m

宮川さんのFacebookの代理投稿

投稿者：ドン・キホーテ投稿日：2018年 5月 3日(木)14時02分55秒

１９６０年( 昭和３５年 ) ５月３日. 今から５８年前の今日。我が師匠池田先生は第三代会長に御就任あそばされた。尊敬する友が、永年封印されていた師の揮毫を贈って下さった。感謝の意味も込めて、師匠の会長就任から、弟子ならば断じて忘れてはならぬ昭和５４年の側近の似非弟子らの広宣流布破壊の陰謀に付いて書き残したい。あの忌まわしい昭和５４年の魔の蠢動が無ければ、第七の鐘?の終了と共に、天界止まりの「蔵の財」や「身の財」獲得を卒業して、仏道修行の究極目的たる「心の財」獲得へと歩を進め創価学会員は功徳に満ちあふれ、世界は人間共和の素晴らしい世界へと、歩を進めたはずである。そして、池田先生の創価学会は、世界広宣流布の精神的一大拠点として、世界中に、平和と幸福、慈悲と英知の喜びの花を咲かせた筈であった。崇峻天皇御書の、有名な、「蔵の財( たから )よりも、身の財すぐれたり。身の財より心の財第一なり」 ( 1173頁 )の深意を知らなければならない。これら三種財宝( 蔵の財・身の財・心の財 )の前者２つと後者は、天地雲泥の差があり、爾前経と法華経、佐渡以前と佐渡以後、否、それ以上の差があるのである。仏教自体が本来物欲を超越した処に、解脱、つまり悟りを求めるものであるが、釈尊は欲望を断つ為の難行苦行からは悟りは得られぬと悟り、菩提樹下に結跏趺坐し、煩悩の基たる生命の汚れと、同時に、大宇宙と不二の己心の生命を感得して悟りを得た。宇宙大に拡がる生命と我が生命が合致する事の歓びは、法悦境に至る喜びであり、たかが、物質世界の物や金、肉体の病の克服、人間世界の名誉、賞罰、地位、身分、などとは比べるべき程も無い生命の喜びである。「心の財」が、九識心王真如の都の仏界生命から出でて、一念三千の法理を以って、物質世界や肉体、環境、一切を民衆救済と言う菩薩行において自由自在に支配可能なるに反して、蔵の財や身の財は、欲望が支配する物質世界の物や金の欲界、健康や才能、身分、役職、地位、名誉と雖も、色界( しきかい )世界の、死を以って滅び去る、天界の財に過ぎない。昨日の投稿でも述べたが、「諸天が魔になる」「魔は天界に住む」等等、法華経薬王菩薩本事品にもある通りである。「魔は天界に住む」と言うと、良い事があると有頂天になるから、踏み外すな、等の意味に捉えがちであるが、蔵の財、身の財の喜び自体が、欲界、色界、( 無色界は除く )、所謂、第六天の魔王や色究竟天の住処であるから、正に、天界の喜び自体が、魔王に抱かれての喜びなのである。一時的に、富士山登頂で御来光を仰ぎ感涙にむせんだり、座禅を組んで、一時的に悟りの境地を得たと思ったりしても、せいぜい、無色界の非想非非想処にも至らない自己満足の世界であり、厳しい現実世界の変革はなされないのである。一方、日蓮仏法による「心の財」とは、三界( 欲界、色界、無色界 )から離れた仏の仏力・法力を伴った環境や物質世界を自由自在に、変え得る財である。戸田会長は、反権力、反戦平和の為に、死を以って存在意義を示された牧口先生の創価学会を引っさげて、戦後焼け野原に１人立たれた。戸田会長は、塗炭の苦しみにある庶民に目を向けて、貧乏と病気の克服に、偉大な仏法の力を使用する事を教えた。いわゆる、蔵の財と、身の財の充足である。我が師、池田先生は創価学会の世界広宣流布への活動の道しるべとして、昭和５年の創価(教育)学会創立から、７年毎に時を刻んで、七の鐘構想を打ち出された。昭和５４年、学会員の平均所得が、全国民の平均値と同等に至ると見込し、５４年からは、第二の七の鐘?構想として、心の財獲得の為の価値観の大転換、意識の改革を打ち出される筈であった。極論すれば、蔵の財、身の財、獲得を目指す価値観から、心の財を得る事に依って身の財、蔵の財を、充足させるという利他行、自己の利益を投棄て、他の利益を願う菩薩行、利他行への転換であった。所が、先生の側近は、宗門と結託して、池田先生を排除。現在も、学会中枢に寄生する輩が行ったのが、「戸田会長時代への回帰運動」であった。創立から戸田会長時代、「貧乏人と病人の集まり」と、揶揄された学会。戸田会長の功徳論により世間の不可能は、学会の可能となり、貧乏人と病人の集まりとの、悪口は消えた。池田先生が第三代に就任後、更に功徳論から生命論へと次第に先生は、会員の気根を整えられた。いざ、仏法本義の戦いに入られる５４年に先生を排除して、戸田会長時代への回帰運動、つまり、蔵の財、身の財への更なる獲得を指導した。貧乏人と病人の集まりではない会員に対して、今、信濃町に寄生し、会員の生き血を吸う虫職員は、蔵の財を、先生の為に財務しましょう！何倍にもなって、帰ってきますよ。財務の功徳は絶大ですよ！と、吹き込み、身の財を、頑張れば、幹部に昇進させるぞ、議員になれるぞ！と、欲界まみれにさせて、自らは、先生が会長を務められた時代の本部職員の給与を約３倍近く引き上げ、悉く、日蓮仏法の悟りの根源たる○○を、切り崩した。日蓮仏法の悟りと、修行の根源。○○。先生がご自身の魂の叫びを一書に込めて下さった ○○こそ、「殉教」なのである。先生の魂の叫びも、虚しく、この書は、長く地方会館の倉庫に投棄てられていたのである。五・三にあたり、心美しき、先生の娘たちと、幾人かの弟子の為に、当時者から聞いた真実を綴らせて頂いた。殉教の精神、この覚悟に立った時、信仰の喜び、歓喜の中の大歓喜の日々が必ず訪れる。

一般会員様

投稿者：ルパンⅣ世投稿日：2018年 5月 3日(木)13時26分35秒

そちらも大変な有り様ですね。お気持ちお察しします。仕事をする上でお金を頂く瞬間というのが人間性を現す、また、高める場面であるかと思いますが、そうした業務を行わない聖教販売店は感謝の心が薄れていくのでしょうか。。。また、社会の空気も感じない慢に陥ってしまうのでしょうか。。。こちらの今夜の壮行会には本部職員も参加するようですが、注意することもできない勘違い職員のようです。連休明けにでも本部は厳正な注意勧告をしてもらいたいものです。会員には飲み会禁止、忘年会禁止、と言っておきながら職員はOK、幹部はOK、何なのでしょう。聖教新聞社業務部並びに参加する本部職員所属の部署は厳正な注意処分が出来ない場合、その所属長をしっかり糾弾します。宜しくお願い致します。

mission様・訂正をお願いします

投稿者：tesuto 投稿日：2018年 5月 3日(木)13時12分16秒

編集済

誤「死期」⇒正「指揮」

５．３．に思う

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 5月 3日(木)12時23分40秒

今日は記念すべき5.3。昔ならば必ず、記念の会合が盛大に開かれていたものだが、今では5.3が何の日かさえ知らない学会員も増えている。これがダーハラ執行部のやり方だ。本音では、池田先生の記憶そのものを消し去りたいのだろう。それに信濃町のスーツ坊主達は「ゴールデンウィークはキッチリ遊びたい」と考えているので、会合など入れたくないのだ。（笑）本音が透けて見える。（失笑）友好期間もどんどん長くなる傾向にあり、夏は1ヶ月ほどある。しかし友好期間が終わると同時に、会合、打ち出しが洪水の様に押し寄せ、現場としてはかえって迷惑していたりするのだ。友好期間が長くなったのも、最高幹部が遊びたいからに過ぎないのではないのか？現場では、会合、打ち出しの洪水に襲われるぐらいなら、友好期間を短くしてでも会合を分散させた方がマシだ、という声も多い。 5.3だというのに全国的に悪天候。まさに「依正不二」だ。「正」は人間、「依」は周りの環境。その二つが一体不可分と言うのが仏法の法理だ。昔ＮＨＫスペシャルで、「人間の感情が、量子の世界に影響を与えているのではないか」という仮説を検証した事がある。携帯の電波も届かない砂漠の真ん中で、数万人が集まるイベントがあったのだが、そのクライマックスの時、参加者の興奮の高まりと共に、量子の性質を利用した、ある精密機器がとんでもない数値を表示したのだ。同じような事は、ニューヨークのツインタワービルに旅客機が突っ込んだあの事件の時にも、世界中で起こっていた。もしも、全ての物質を構成する最小の単位である量子の世界に、人間の感情が影響を与えているとしたらこれは大変な事なのだが、どうやらその可能性がある様なのだ。この世の全ての物質が、人間の心によって影響を受け、変化しているのかも知れないという事だ。この検証実験にはノーベル賞級の学者も参加しており、いい加減なものではない。今後の研究の成果が楽しみだ。「依正不二」の法理が、いずれ科学的にも証明されるかも知れない。今朝も、テレ朝、ＮＨＫ以外は軒並みＴＯＫＩＯのニュース。このニュースなら、官邸から文句を言われることもないし、絶好の逃げ道になるのだろう。（失笑）

58年前の今日 1960年『５月３日』

投稿者：mission 投稿日：2018年 5月 3日(木)12時22分51秒

編集済

【若輩ではございますが、本日より戸田門下を代表して、化儀の広宣流布を目指し、一歩前進の死期を執らさせて頂きます！】─戸田先生の時と同じ『５.３』に行われた会長就任式。この池田先生の“第一声の獅子吼”から、創価学会の新たな大前進が始まりました。 ▼創価学会の歴史②(三代会長～師弟の闘争) 　https://youtu.be/hOgHaVCpNWE ひたすら“世界初平和” 全民衆の幸福を願い闘った三代会長の精神とは？【一人の人間における偉大なる人間革命は、やがて一国の宿命転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換を可能にする】─『小説人間革命』より ▼【不滅の“精鋭十万”結集！池田先生スピーチ】　https://youtu.be/pKTHf4yRxxc 1961年(S36)11月5日、国立競技場にて行われた「第10回男子部総会」『民衆を救い社会を救いゆく人材 10万を結集せよ！』との恩師の遺命を果たさんと、創価の若き精鋭10万が集った。【若人が戦い切り栄光の勝ち鬨を上げた姿を象徴するように、スタンド上には「勝利」の二字が掲げられた。『戸田先生！この日本の潮、世界の希望となりゆく地涌の若人をどうぞご覧ください！』あの日、恩師の笑顔を思い浮かべ報告した心の叫びは、不二の弟子として最高の喜びである】─「随筆永遠なれ創価の大城」より 1961年11月5日「国士10万」結集までの事は『新*人間革命』の１巻~５巻までに詳しく↓書かれてあります。 1960年5月3日「会長就任」の日から、10月2日「北南米の旅」に出発するまでの５カ月間、池田先生は全国を駆けめぐり、新支部の結成を行っていった。 7月17日には、実質的に初の海外支部となる「沖縄支部結成大会」へ。沖縄戦の戦跡を訪ね、いつの日か沖縄で戸田の伝記ともいうべき小説の筆を起こすことを決意する。 1960年10月2日『君の本当の舞台は世界だよ』との師の遺訓を胸に「北南米」へ出発。 10月25日「北南米の旅」から帰国後、全国各地での支部結成大会に各分部総会へ。 1961年１月28日「仏法西還の平和旅」インド*東南アジアへ。2月4日ブッダガヤで「東洋広布の碑」などの埋納を無事終了。 1961年2月「東洋広布」の第一歩をしるしたアジアから帰国するや「大阪事件」の裁判が大きなヤマ場に差しかかっているなか、各地の支部結成大会へ。 1961年「会長就任１周年」の５月３日を迎える。この日、東京・両国の日大講堂で本部総会を開催。席上、池田先生は『創価学会こそ“日本の柱”であり“世界の太陽”である』と宣言する。 1961年を6月の本部幹部会で「200万世帯達成」が発表。 1961年10月4日「ヨーロッパ訪問」車窓からコペンハーゲンの街を眺めながら、牧口*戸田両会長の教育理想を受け継ぎ「創価教育を実現」する学校の設立を思う。ドイツでは“ベルリンの壁”の前で「世界平和実現」に生涯を捧げ殉じることを誓う。 1961年10月23日、帰国した池田先生は、東京での「国士10万」結集の第10回男子部総会、８万５千人が集った横浜での第９回女子部総会に出席。東北本部の落成式では「新世紀の歌」が発表された。こうしたなか「大阪事件」裁判での出廷が続き、裁判は大詰めを迎える。 1962年「勝利の年」が明けた。他界した北海道女子部長の北海道女子部葬、北海道総支部幹部会へ。 1月17日「公明政治連盟」が発足。 1月25日、大阪地方裁判所は池田先生に『無罪』の判決を下した。「大阪事件」裁判での勝利の瞬間であった。５代空き家も６代腹蛇も、勿論1961年11月5日の「第10回男子部総会」に参加している。この長き５７年間で「創価学会」の為に５代や６代は、一体どんな“貢献”をして何を遺したというのだ！空き家が1981年7月18日５代怪鳥になってから３７間も、会員達からの「浄財」を食らいながら私腹を肥やし、今では自民議員に留まらず公認候補の知事選支援を強いるまでになっている！【もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。たとえ会長であっても、特別な存在ではないのだ。広布を破壊する魔の働きであると、鋭く見破っていかなければならない。幹部になるほど十分に戒めていくべきである】─全国合同協議会(2006.11.22)より

リヴィン・オン・ア・プレイヤー

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 5月 3日(木)11時59分30秒

「５・３」はカレーライスの日でしたね。普通なのが良い！　普通だった。池田先生と奥様の「５・３」の物語。今夜の献立は決まり？グリグリさん、お久しぶりでしたね。お忙しいのでしょうが、時々はお越しを。論考ファンの方々がお待ちです。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/83570 宿坊新来者が知らず知らずのうちに似たＨＮを使ってしまうこともあるかも、です。ジョーカーなるＨＮは使いたくなる人は多いでしょうね。『バットマン』にも出ていますし。先発のジョーカーさんが暫くお休みだったので、後発のジョーカーさんがお出ましになるのもやむを得なかったでしょう。後発の方、あいにくでしたが、また別名で来て下さいね。お気楽に。いろんな人の声を聴きたいのです。上意下達ではなく。通りすがりの仮面ライダーさん、フロム関西さん、意外な流れで意外なものを見つけることがあるものですね。「妙」と言うしかないです。大阪日日新聞の記事＞「浅野秀弥の未来創案」公明党は原点に戻れ＜ http://6027.teacup.com/situation/bbs/83565 http://6027.teacup.com/situation/bbs/83572 ＞心ある学会員を、「何があっても黙って付いてくる連中」と見くびってはならない＜全くその通り！　「蒸し返し週間」の５月。プロ野球ではペナントレースのカギを握る月と言われ、交流戦も始まります。清宮君もいよいよ出て来ました。御書・三代会長指導の通りに「如説修行」をして、その功徳からヤマ場を迎えている方もいらっしゃるようです。この「蒸し返し」は「宿命転換」という「返し」なのでしょうね。 “ジーナは言うんだ” “私達は　今あるものに　しがみつくしかないわ　大して違わないでしょ　上手くいっても　いかなくても” “私達は二人一緒にいる　それで十分でしょ” “（失敗してもいいから）　やってみましょうよ　私達は　まだ道半ばで” “祈りながら生きてるわ” “私の手を握ってよ　そしたら　きっとうまくいく　誓うわ” “祈りながら生きるの” 『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』ボン・ジョヴィ https://www.youtube.com/watch?v=cGLeR65sBxc http://studio-webli.com/article/lyrics/146.html トミーとジーナのように。俺たちは祈りながら生きる！！！

ルパンⅣ世様

投稿者：一般会員投稿日：2018年 5月 3日(木)11時46分56秒

販売店主ふざけた野郎ですね。うちの地元の元販売店主、威張っててどっちが客かわからない。もともと若いころから仕事が続かず、可哀そうだからと拾い上げしてもらったにもかかわらず、支部の会合で右手に啓蒙用紙を振りかざし「こんな部数じゃダメなんだよしっかりやってくれよ！」と恫喝もどき人格がヤクザのような人間でした。昔はなんでもありですな。純粋な学会員をバカにしてるにもほどがある。集金も奥の座敷にでんと座り。集金したお金を持ってこさせて「ご苦労さん。」こんなキ●ガイを選任した上の連中も罰が出ることは間違いないと思います。

黒い盗撮★醜いココロの堕ちた貴族たち

投稿者：日本丸投稿日：2018年 5月 3日(木)11時38分51秒

オモテ向きの見える盗撮ばかりじゃない！？遠隔監視☆に尾行の北朝鮮的強権閉鎖体質？ヤミ★任務中？に悲惨事故★の悲劇も！・・・ http://6027.teacup.com/situation/bbs/79851 下の【げんちゃく､お､ほんにん】恐るべし?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

桜の城　Ｐ６２　(昭和54年５月３日)

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 5月 3日(木)11時19分13秒

桜の城　Ｐ６２　(昭和54年５月３日) 獅子となりて我は一人征く・・・５/１一九九九年五月一日その日は、雲一つない"五月晴れ"であった。武蔵野の丘は、生命と青春を飾りゆくように、ツツジの花に包まれていた。その花々の彼方は、大きな真実の沈黙を漂わせた、新緑に輝いていた。妻が、まぶしそうに言った。「まるで、十九年前と同じ天気ですね……」確かに一九六〇年(昭和三十五年)、私が第三代会長に就任した日も、快晴であった。その日の夜、大田区の小さな貧しい家で、二人して夜空を仰ぎ、「あの星は、ホタルが輝いているように見える」と語り合ったことを思い出す。この十九年間、絶望の闇を切り開き、無限の平和の大帝国を建設するために、わが死闘は続いていた。一九七九年、すなわち昭和五十四年の五月三日ー。間もなく、創価大学の体育館で、"七つの鐘"の総仕上げを記念する、第四十回の本部総会が行われることになっていた。本来ならば、その日は、私にとって、偉大なる広宣流布のメッセージを携えて、創価の栄光を祝賀する日であった。すべての同志が熱意に燃えて、楽しき次の目標をもち、至高の光を胸に抱きながら迎えゆく、歓喜の日であった。尊い広布の英雄たちが微笑をたたえ、共々に、珠玉の杯を交わしながら祝うべき日であり、大勝利の鐘を自由に打ち鳴らす日であった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・任用試験の範囲です。 1 日蓮大聖人の御生涯日蓮大聖人の御生涯・・・それは、全人類の不幸を根絶し、すべての人々に仏の境涯を開かせたいとの誓願と慈悲に貫かれた妙法弘通の御一生でした。そして、民衆の幸福を阻む一切の悪を責め抜き、大難に次ぐ大難の御生涯でもありました。 ①　誕生・出家・遊学日蓮大聖人は、貞応元年(1222年)2月16日、安房国長狭郡東条郷の片海(千葉県鴨川市)という漁村で誕生されたと伝えられています。漁業で生計を立てる庶民の出身でした。大聖人は12歳から安房国の清澄寺で、教育を受けられました。そのころ大聖人は「日本第一の智者となし給え」(888頁)との願いを立てられました。父母、そして民衆を救うために、生死の根本的な苦しみを乗り越える仏法の智慧を得ようとされたのです。そして、大聖人は、仏法を究めるために、16歳の時、清澄寺の道善房を師匠として出家されました。このころ、「明星のごとくなる智慧の宝珠」(888頁)を得られたと述べられています。これは、仏法の根底というべき「妙法」についての智慧と拝されます。大聖人は、鎌倉・京都・奈良など各地を遊学し、比叡山延暦寺をはじめ諸大寺を巡って、諸経典を学ぶとともに、各宗派の教義の本質を把握されていきました。大聖人は結論として、法華経こそが仏教のすべての経典のなかで最も勝れた経典であり、御自身が覚った南無妙法蓮華経こそが法華経の肝要であり、万人の苦悩を根本から解決する法であることを確認されました。そして南無妙法蓮華経を、末法の人々を救う法として広める使命を自覚されました。〈「末法」とは、釈尊の仏法が救済のカを失う時代のことで、当時の一般の説では、釈尊が入滅してから２０００年以後とされていました。この説に基づいて「末法に入る」と考えられていた年は、永承７年で、西暦に換算すると１０５２年にあたります〉

わが友に贈る 2018年5月3日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2018年 5月 3日(木)11時00分25秒

学会は永遠に後継の人材で勝つ！信心の団結で進む！皆が清新な決意で希望と幸福の大建設を！

職員接待

投稿者：ルパンⅣ世投稿日：2018年 5月 3日(木)10時32分48秒

今夜、都内のある聖教販売店主の壮行会が行われる。男子部より壮年部に移行するとの事で学生部時代より付き合いのある子分達を集め大々的に開催する。男子部時代には東京幹部にまで登り詰めているだけに、今後、壮年部でも東京を代表する幹部になっていくだろう。そんな事もあってか、ゴールデンウィークのど真中であり家族サービスや里帰りを断念して、嫌々参加するメンバー(TOKIOじゃないよ)もいる。聖教販売店の規則はどうなっているのだろう。聖教販売店主としては、会員との飲み会や接待は暗に啓蒙数(所得に関わる)と繋がりを持たせるし、会員としては、幹部候補の聖教販売店主と繋がりを持つことによって自身の影響を強める効果をもつ。そもそも、職員の飲み会や接待を禁止しているのはこうした利害関係を断つものであり、幅広く会員の飲み会や忘年会をも禁止しているのは、そうした利害関係によるトラブルや信心への影響を慮るものである。さて、聖教新聞社販売店管轄の部署はしっかりルールづくり、徹底指導をしてもらいたいものだ。今夜の壮行会の内容はしっかり文面におこし、管轄部署に送付するので、しっかり今後の判断をしてもらいたい。こんな些細なようなことから、組織では小さな創価学会が生まれていき、やがて嫌気がさした会員は辞めていくのだ。

宮沢賢治さんの最後の言葉

投稿者：虹の戦士投稿日：2018年 5月 3日(木)10時23分53秒

編集済

"巻紙と筆を持った父に、賢治はゆっくりと静かに花巻弁で語り始めた。「国訳の法華経を千部印刷して知己友人にわけて下さい。校正は北向さんにお願いして下さい。本の表紙は赤に―。『私の一生のしごとは、このお経をあなたのお手もとにおとどけすることでした。あなたが仏さまの心にふれて、一番よい、正しい道に入られますように』ということを書いて下さい。」 http://james.3zoku.com/kojintekina.com/monthly/monthly81001.html --------------------------------- 池田先生、創価学会への恩は新宿文化祭から現在にいたるまで時がたてばたつほどその感謝の気持ちはいっぱいです。ただ、現在の姿をみると、私も宮沢賢治さんのように末法の時代の法華経の行者の一人であればいいのかなと思っています。もし死ぬ直前にできることなら、法華経のかわりに日蓮大聖人様のタイ語の御書を印刷してタイのみんなにくばりたいです。目的は日蓮大聖人様の仏法を世界に人たち知ってもらい、世界の平和、みんなの幸せの実現だと思います。その手段は創価学会でもSGIの組織活動への参加でも、本を出版したり、ブログを書いたり SNSを活用したり、みんなちがってみんないいと思います。目的が同じならば、自由でいいと思います。目的が金儲けだったり自分の権力をふやすためなら何をやっても”それはいんちきじゃねえか”という戸田先生の声が聞こえてくるでしょう。

犯罪ですからね。

投稿者：　　原田邪教学会を壊滅解体してください投稿日：2018年 5月 3日(木)10時08分41秒

ツイッターだけではないですよ。 FBやメッセンジャーでもやってます。外角さんはIDなど握られて発言を管理されてます。すでに　　個人の特定段階でしょうでしょう。まさに　　　全体主義　　組織第一主義の　　　邪教学会原田ですね。

嵐の「5・3」

投稿者：平和の弾丸投稿日：2018年 5月 3日(木)09時58分27秒

池田先生が、会長を辞めさせられたあの、昭和54年４月29日。そして、５月３日。本部幹部会で、池田先生の会長辞任が発表された。奥様だけが、池田先生の同志だった。多くの自称弟子どもが容認した。裏切った、この事実を忘れない。

冷遇センターからお知らせ。

投稿者：冷遇センター投稿日：2018年 5月 3日(木)09時57分6秒

雨の信濃町から、お知らせです。総本部の冷遇センターも雨の中、来館者はちょぼちょぼです。名前のように、人も冷たいですが、気温も冷んやりしています。この天気が、今の信濃町を象徴しています。なお、安全第一の為、無理な外出はお控えてくださいますようお願い致します。

虹と創価家族様

投稿者：ひかり投稿日：2018年 5月 3日(木)09時49分20秒

編集済

レス　ありがとうございます。そうなのですよ。生活保護の方が亡くなった時に、「葬式に行かないように」というfaxが来て、ものすごく驚き、嘆いた方からのお話です。事情があって、晩年は生活保護のサポートが必要な高齢者の方は、この日本には多いですよね。社会制度が不十分だったり、（主に女性の）仕事・収入が不足していたり、入信時の状況がほとんど貧困・病気だったりした、そんな日本が貧しかった時代（今だってそれはあります）「民を救わん」広布の大闘争が繰り広げられました。そして、広布のために戦ってきた方のなかには、精いっぱいの財務をしてきたために、晩年に蓄えがなく、子供が働けない人だっているではないですか。いや、実際いますよね。このfaxで示されていた、亡くなられた婦人は、草創期の学会で、女子部のリーダーとして、それは戦い抜いた功労者だったそうです。そして、faxを受け取り、ショックと嘆きで、私にまでその声を届けた方は、亡くなられた方と女子部時代に、ともに闘った方であり、生涯の「広布の戦友」、人間革命にも克明に描かれているような方なのです。「学会発展のために、こんなに尽くした人はいません。なぜ、お葬式に出るなとfaxまでして、組織に徹底するのか。　なんて冷たい仕打ちをする、ひどい学会になってしまったのでしょうか」その後、他の組織でも、そういう事があった旨を耳にし、まさか全国的にそれをやっているのでは？と。私のいる地域では、以前、孤独死したために発見が遅かった外部の方の友人葬を行いましたよ。他県に住む兄弟が学会員で、それを望み、頼んで来られたからです。地域の有志が力を合わせ外部の方を友人葬　　VS　　生活保護だからといって切り捨てfaxで徹底この比較で明確。　なんと偏狭で無慈悲な「トップダウンのおかしな組織」なのかと。こんな組織は、仏法者の団体であると名乗れないですし、その前に「人の道」から外れていると、私は思うのです。虹と創価家族様も「査問」ですか。　ほんとうに、もうダメダメな組織ですね。でも、良かったです。（こんなことを言ってはなんですが）　おめでとうございます！晴れて、組織排除第一段階(笑)。無慈悲な組織からの処分は、「真正の広布の勇者の証」だと思います。こんなありがたい事はないです。生命に輝く刻印の「勲章」なのではないでしょうか。ますます本物の「一人立つ信心」の一念で、池田先生が示して下さった「正しい軌道」を行きましょう！

報恩の弟子の道

投稿者：正義の子投稿日：2018年 5月 3日(木)09時10分47秒

編集済

5月3日創価学会の日永遠の師匠池田先生の会長ご就任の日誠におめでとう御座います。そして今日が在るのは学会があればこそ、池田先生との出会いがあればこそです。心より御礼申し上げます。池田先生は私ども会員を両手で抱きかかえる様に、心を尽くして励まして頂き、幾多の障魔の襲いかかるなか、席を温まる事なく世界の同志の励ましと世界の広布推進の戦いをして頂きました。本当にほんとうにありがとうございます。しかして弟子の私どもは不肖の弟子、未だお応え出来ず今日を迎えております。学会が一番大変な時、大事な時に真の池田門下生として立ち上がらねばならないと存じます。そして今だと感じております。学会を守る。学会から離れない。とは多く言われております。然し乍ら一歩踏み込めば、それは正しく三代会長、池田先生の御心に適った学会だと言うことが肝心です。これは最早弟子の道、今大切な事は学会創立以来、代々の会長の精神が実践されているかどうか、学会組織が果たして師匠のご指導通りに運営されているのか、一人一人が学会精神に叶った実践がされているのか。今日という日に、見つめ直して行きたいと思います。私の今日が在るのは、間違いなく池田先生あればと断言出来ます。大切な時に池田先生から賜ったメッセイジを見つめ直して前進したく思います。多くの皆さまも時に触れて大きな励ましをお受けになられて来たと存じます。私はこれよりは報恩の道を歩める為にもありのままの学会組織、活動の在り方、目的使命をしっかりと見つめたいと存じます。

「時の流れは逆らえません」光輝さんの投稿を再掲します。感謝

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 5月 3日(木)09時05分14秒

光輝さんの投稿を再掲します。感謝池田先生が教えてくださっています「時の流れは逆らえません」沈黙が凍りついた我が胸に痛みが走った (略) 時流とはなんだ！問題はその奥底の微妙な一念ではないかそこには、学会を死守しようという闘魂も、いかなる時代になっても、私とともに戦おうという気概も感じられなかった (略) 幹部達は、宗門と退転、反逆者の策略に、完全に虜になってしまったのである情けなく、また、私はあきれ果てた恩師の精神「第三代を守れ！」を忘れさった最高幹部(北条さんを筆頭に10名) 状況に押し流された最高幹部学会精神を捨て去った最高幹部ここが一番の、そして全ての問題の元凶奥底の一念がしっかりしていたならば、先生が辞任されても、部屋も机も電話も用意したはずです先生は「北条は私を棚上げしようとした」と言われました棚上げとは幽閉ということです本部の部屋を取り上げ、会館でも部屋を使わせない表向きは宗門がうるさいのでと言ったのでしょう普通の人ならば、そこまでされたら徳川慶喜の様に引退し、趣味に走ります北条さん始め執行部は、そうしてくれればありがたいと思っていたのではないでしょうかしかし、先生は違った！部屋もない、机もない、電話もない中、会員をの元へ会館に行かれ、会員を励まして下さった同じ状況になった時、どれほどの人が同じ行動をすることが出来るのだろうか 54.5.3 創価大学学会が私を見捨てても、私は絶対見捨てない (渡り廊下で先生！と叫んだ婦人達)この人達を忘れちゃいけないよこの人達を幸福にするために学会があるんだからこの人達が明るく楽しく戦える学会をもう一度作ろう！そして、神奈川文化で「師弟山」「誓」「共戦」「5月3日」「正義」と揮毫後年、奥様は「こんな文字2度と書くことができませんね」と言われました辞任させなければとか、どうしたらよかったのかとか、そんなことは「関係ない」そんなことは方法論であり何の意味もなさない大事なことは、先生が教えて下さっている「奥底の一念」時流だなんだと、もっともらしい理由をつけているが、根底は師匠を蔑ろにしている戸田先生の言葉よりも時流といって提婆達多に従った結果的に提婆達多の片棒を担いだことその奥底の一念がズレて、学会精神を捨て去った最高幹部達が今だに学会を牛耳っている池田先生の御指導よりも「今は」と言う名前で私利私欲を貪っている安保法案はそんな最高幹部の師弟違背の姿を顕著に示した北条さん始め最高幹部は奥底の一念がズレ、学会精神を忘れ去り、先生を辞任に追い込んだそして、辞任してからもパワハラで先生が自由に動けないようにしていった奥底の一念がズレていなければ、仮に先生に辞任していただいても、いくらでも自在に活動出来るように手配しただろう北条さん始め執行部サイドにそんな気配りをしたと言う話は聞かない

と、

投稿者：通りすがり投稿日：2018年 5月 3日(木)08時57分46秒

↓自分で調べない人が言ってますよ

ＡＥＤ

投稿者：独り言投稿日：2018年 5月 3日(木)08時51分16秒

人の投稿信じてあれこれ勘ぐるより、自分の目で確かめるべし。それにしてもインスタグラムは相変わらずだなぁ

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、諸天に守られなかった雨の「５・３」はいかがデスかぁ～（爆）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 5月 3日(木)07時51分10秒

おはようございます。原田怪鳥様、昨日から本日にかけて全国的に大雨となっておりマスが、「諸天が寿ぐ」とはいかなかった「５・３」をいかがお迎えデスかぁ～（笑）『師弟の原点』歓喜と誓いの『５月３日』などとコトバだけは勇ましいのデスが、おまりにも寂しい紙面にはビックリでぇ～す（笑）なぜって？　「先生の和歌」と称するモノは掲載されてマスが、本家本元の日本の会員の笑顔の姿がまるでありましぇ～ん（笑）本来であれば、大誓堂の周りなり、広宣会館なり、全国の会館なりでの会員諸氏の笑顔の写真が全面的に掲載されても不思議ではないわけデスが、原田怪鳥様、もしかして昨日は「５・３」を寿ぐ会合ってされなかったんデスかぁ～（笑）まあ、ＧＷ中でもあり、ましてや昨日は水曜日デスから、全国的に「休館日」が多かったのかもしれませねぇ～（苦笑）それにしても、一面はおろか三面まで、一般会員さんの笑顔の写真がまるでナイのは、ホントに言葉と生きていってんのぉ～！　ってコトでぇ～す（爆）また、原田怪鳥様からも「祝福の声」なり「５・３を迎えて」とか、原田怪鳥様ご自身のご意見が掲載されてないのはいかがなものデスかぁ～（笑）「じ・き・で・し」であり、「創価学会仏」のトップであらせられる原田怪鳥様なのデスから、一言ナニかあって然るべきと思いまぁ～す（大爆）代わりにナニがあるかと言えば、爆笑創作座談会まで愛人同伴とは、ホントに笑っちゃいまぁ～す（大爆）自分で言うのがウソ臭いのか？　笠貫女史様に、「欧州訪問団の一員として」などと言わせてますが、いまだに「訪問団」の人員の内容が明かされず、原田怪鳥様と笠貫女史様のお二人しか名前がありましぇ～ん（笑）「訪問団の一員」などと臆面もなく言うのならば、早いトコ、誰がいたのか？　ハッキリさせましょ～う（笑）それとも「記憶の限りでは、誰と行ったか覚えておりません」とか「いらぬ訴追を受ける可能性がありマスので、答弁を控えさせて頂きマス」などと、ドコかで聞いたようなセリフでお逃げになるんでしょうかぁ～（超大爆）ともかく、原田怪鳥様、せっかくの「５・３」も雨で迎えるコトになり、大変残念に思いマスが、「言葉と生きていく」のでしょうから、大上段から勇ましい（虚しい）コトバだけを並べるのではなく、一般会員さんの声や笑顔の姿が見えるようなモノに仕上げて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

「沖縄から見ると『日本の正体』が、よく見える」

投稿者：案外おばちゃん投稿日：2018年 5月 3日(木)07時48分20秒

そう仰った池田先生。沖縄のミサイル基地痕を平和の砦に変えて下さいました。その平和の砦から〈基地容認派〉の支援を訴える原田会長。『最も苦しんだ人が、最も幸福になる権利がある』と沖縄の同志を抱きしめた池田先生。「沖縄が出てくるとどうしても力が入ってしまう」と沖縄の高校球児を応援して下さる池田先生。かたや都議会公明党のやり口に激怒した自民執行部をなだめるために沖縄を売り渡した原田会長。まさしく　「沖縄から見ると『会長の正体』が、よく見える」『一人一人の人間の心の奥深くに、戦争を否定しきる平和の要塞を構築しなければならない。それ以外に悲しき人間の業を転換しゆく道はないからである。このような呼びかけは、いかにも複雑な政治の現実をわきまえぬ、感傷と嗤われるかもしれない。しかし、当然のことを、当然のあるべき姿に向けることが感傷というのであれば、私は感傷といわれようと、一向にかまわない』〈池田大作とその時代Ⅰ〉虹さまの投稿があると、安心します。深き使命ありですので、お体ご自愛下さいね。私も「嵐の5.3」を向かえ　ますます決意深く頑張ります。

直下の貼り付け間違い訂正！

投稿者：日本丸投稿日：2018年 5月 3日(木)06時44分9秒

直前回のまま下の引用名文クリック忘れ！やはり？おかしいもの（コト）は伝染するか？！ http://6027.teacup.com/situation/bbs/71417

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

5月3日悪天候は何かがおかしい表れ？

投稿者：日本丸投稿日：2018年 5月 3日(木)06時35分34秒

やはり天の意志か！？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/83272

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

案外おばちゃん様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 5月 3日(木)06時29分37秒

編集済

原田会長が沖縄に行くのは〈基地容認派〉の議員を組織をあげて支援させるためです。それが自民党との約束だからです。それが『直弟子』の行動でしょうか？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/83581 ～～～～～～～案外おばちゃん様の仰る通りです。深く同意致します。いつから創価学会は、自民党の下になってしまったのでしょうか！残念で仕方が御座いません。池田先生の信念を実現してこそ真実の弟子であり、それが我々学会員の誇りではないでしょうか。もう一度、新・人間革命第13巻の「楽土の章」を読み返し、池田先生の沖縄に対する思いを確認して頂きたいです。～～～～～～～【新・人間革命第13巻　楽土　P.300～303】核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である―――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。・・・

《前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次のページ》

スレッド一覧

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。