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今からお話しする事は、何も知らない方からするとかなり信じられない話になるかもしれません。しかし妄想でも虚言でもありません 何十年も前から日本全国で行われている
組織犯罪を公表します

初めて見聞きする方は信じる事はかなり難しいと思いますが、これからお話しすることは全て現実におきています。

ぜひ固定観念を捨てて最後まで読んでいただけたら幸いです

 

私、斉藤と申します 千葉県松戸市在住です 
元NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会員です

実は何年も前にある人物とたまたま知り合い、食事に行きました。その行った先で別の人間を紹介され、食事しながら話をしたのですが、しばらく話していると「健康」の話から「持病」の話になり、最近あんまり体調が良くない話をした途端、その症状とまったく同じ症状を訴える女の知り合いがいたんだけど、仏教系のところで拝みに行ったらすぐよくなったらしいよと、意味のわからない会話をし始めました。何度か会話を変えようとしましたが、連れの男性がその都度話を戻し、結局彼らの話に少々付き合う羽目になった。


話を聞いていると、どうやら宗教の勧誘のようで、要はその持病は必ず治るから一緒に座談会に行きませんか?という事を、しつこく説得される。「拝むと絶対によくなるから!」と力説する男に、「じゃあ、あんたは今まで病院も行かないし、薬にも頼ったことはないんだな?」と、こんなやり取りをしていたら、「こいつはダメだな!」と連れの男が言いだし、急に帰り支度を始める。

で、結局おたくらどこの団体なの?と聞くと「創価学会」だとはっきり答えた。

どうやらこの件がきかっけで
「仏敵ターゲット」として目をつけられてしまったようで、その後住んでるマンションで、ゴミのまき散らしやペットの糞尿をまき散らされる等の数々の嫌がらせや不可解なトラブルが多発していき、また引っ越してもすぐにゴミをまき散らしなど繰り返されるようになっていきました。

仕事でもパワハラ・いじめ・嫌がらせを日常的に受けるようになり、転職してもすぐ退職せざる得なくなっていくように追い込まれていきました。
それらの行為は常軌を逸しており加害人数も皆さんが思う様なレベルではありません。

 

実はこの創価学会を中心に行われる嫌がらせ犯罪は「集団ストーカー」と言われ、何十年も前から被害が訴えられてる犯罪で、元々1991年日蓮正宗を破門にされた池田大作が、信者を使い破門後脱会した信者や日蓮正宗法華講会員にありとあらゆる嫌がらせや尾行・監視・つきまといを行っていたのが、集団ストーカーの元になっています。
しかし、創価の嫌がらせの歴史は実はもっと古くて、調べてみると昭和20年頃から始まっています
昭和20年代頃の創価学会は、暴力的な折伏(勧誘)、買収や替え玉投票 などの選挙違反、投票所襲撃事件、批判者への嫌がらせ、批判本に対する出版妨害、盗聴 など、数限りない違法行為を行っていたようです。

つまり組織的に信者を使い、嫌がらせや迷惑行為など、昔からこんな事ばっかりやっていた危険団体という事です。

当時は報道や週刊誌でも騒がれてますので、年配の方でしたらよく御存じのはずです。

日本では自民党と連立与党になっている公明党の支持母体という事もあって、創価学会の事を健全な団体だと思ってる若い方がいると思いますが、とんでもない間違いです。創価学会はフランス・チリ・ベルギー・オーストラリア・ドイツ・アメリカ議会下院でカルト指定され危険視されている団体です。つまりオウム真理教となんら変わりないカルト指定されている宗教団体なのです
例えるならオウムはパンチパーマにサングラス姿のコテコテのヤクザで、創価はスーツ着て笑顔のインテリヤクザという事、結局中味は同じ危険なカルト宗教団体と言うことです。

 

昔の創価は露骨で大胆な犯罪が多かった。創価が暴力団に依頼し事件になった疑惑も多い
暴力団と創価学会の関係は、後藤忠政氏(指定暴力団・山口組幹部)
が「憚りながら」という本で、創価学会に依頼され数々の犯罪行為を行っていたことを本の中で暴露しています。

昔の創価の手法は荒っぽく露骨な方法だった為、多くの逮捕者など出しました。でも今はどうでしょう?同じことやっているのに全然公になっていませんし、ほとんど捕まってもいません。
それは時代の流れに沿って、犯罪行為もより巧妙になり、法律も取り締まれないように手を加え、おまけに高度なテクノロジー技術を悪用しはじめた為、完全犯罪のようになってしまってるからです。

その手法は、アメリカのギャングストーキングマニュアル」をそのまま日本で一般市民に向けて行っています。
このマニュアルの実行役として創価学会が大きく関わっている事は間違いなく、多くの被害者が関係性を疑っています。
実はこの手法を使った犯罪は、アメリカで多くの被害者を出し、すでに裁判にもなっています。その時に公表された手法などから、アメリカでは政府諜報機関が大きく関わる、大掛かりな組織犯罪だと分かっていて、日本で行われている集団ストーカー犯罪と仕組みがまったく同じだった事が分かっています。
つまりこの犯罪はアメリカが発祥という事になります。


このことから日本での創価学会の役割は、実行役と言う汚れ役を引き受けている組織という事になり、またある意味日本での諜報機関として暗躍しています。そして裏で糸を引いている日米政府機関の存在など、非常に闇の深い組織犯罪であることがわかってきています。

 

ギャングストーキングの手法は歴史が古く、戦時下にヒトラーが行った実験や、CIAMKウルトラ計画など、戦争を前提とした研究から始まりました。それが、冷戦下で、政府の思想統制や治安維持目的に変わったのが、FBIのコインテルプロ、ガスライディングなどです。

 それがさらに一般の治安維持目的や監視犯罪に派生したのがギャングストーキング(別名スローキル=時間をかけた殺人)日本名は集団ストーカーという訳です

※COINTERPRO(コインテルプロ)とは
1950年から1960年にかけて、FBI等によって行われた非合法工作活動(国家犯罪)のプロジェクト名です。共産主義者等、当時のアメリカ政府にとって都合の悪い人物や団体に対して行っていた活動です

その手口は、人間関係の破壊工作、風評工作、生活妨害工作、失業させる工作などを通じて、偶然を装いながら、ターゲットとなった人物に、身体的、精神的、経済的なダメージを与え、自滅・破滅させるプログラムです。



実はアメリカでは「集団ストーカー」犯罪を警察もマスコミも認めており、1997年にはクリントン大統領が、機密の人体実験を厳しく規制する行政命令出しています。電磁波機器などの国民に向けたテクノロジー実験や攻撃を行っていた事実を認め規制した訳です。ロシア下院でも、2001年にマイクロウェ-ブ・超音波・超低周波・光を武器に相当する事を認める法案を可決し、プーチン大統領が署名しております。これは武器として存在する事を示し、個人で悪用されないように公にしたものと考えられる。
このような国規模でテクノロジー犯罪に関わる規制など動きがある中、実際関与が疑われているのが、その国の諜報機関だったりしますので、なんとも矛盾していますが、それでもこの犯罪を完全にシャットアウトしている日本に比べればまだマシと言えます。
 


現在、日本の被害者数はNPOテクノロジー被害団体だけでも1800を超えております 他団体・潜在被害者を含めると、とんでもない人数になっていると予想されていおり、テクノロジー犯罪を絡まない、いわゆる嫌がらせやつきまとい被害者は、1997年に「創価学会による被害者の会」が調査したところ、
実に
4000人以上が被害の実情を寄せてきました。その手口は「尾行」「つきまとい」「脅迫」「見張り」「集団暴行」「怪電話」その他ありとあらゆる嫌がらせ行為との事で、今も同様の事を続けておりますが、その方法がより巧妙になり、犯罪として立証できない手法へと変化して現在に至っております。
アメリカでは法整備したり、メディアでもこの問題を取り上げていても、
6000人以上被害者がいて、日本と同様に精神的・肉体的にも追い込まれ、人知れず命を落としております。
いかにこの問題が、闇の深く解決ができない問題か理解して頂けると幸いです。

今までこの手法で自殺に追い込まれた人がもし公になったら、オウムサリン事件の被害者数の比ではありません。この犯罪が世間に知られるようになってから20年弱、想像もしたくありませんが、数万人、数十万人規模になる可能性があります。

だから日本では決して触れられないタブーの1つになってしまってる訳です。

 

みなさんは日本の自殺者数がH10のバブル崩壊から12年間も3万5千人を超え続けた事実をご存じでしょうか?

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みなさんはバブルの影響だろう思うかもしれませんが、その後の12年連続の数値ははっきり言って異常です

バブル前の数値に戻ってきたのは2015年あたりでつい最近の事です


実はこの自殺者数は表向きの発表で、この他に判断できない変死体が毎年15万以上・行方不明者が毎年7万~9万人いるのをみなさんはご存知でしょうか?警察関係者の暴露によると正確な自殺者数は毎年10万人以上だと言われています。つまり公表されてる人数より3倍以上も自殺している訳です 

 
自殺者が跳ね上がった平成10年以降は、
実は集団ストーカー犯罪が知られるようになった時期と一致しており、この時期を境に集団によるつきまとい・監視・嫌がらせ・テクノロジー犯罪など被害を訴える人が増えていった訳です。

ところがこの犯罪、これだけ被害を訴えているのに、公になったことはほとんどなく世間の耳には届かない犯罪になっています。この記事読んでるあなたも初めて見聞きする方が多いと思います。どうしてだと思いますか?
それは政府・警察・メディアがこの件に関して全てシャットアウトしているからです。
それどころか、これらの機関は集団ストーカー被害を訴える人たちに対して「統合失調症」だと言うレッテルを貼りまくっております。

あなたは創価・池田大作の
「総体革命」と言う言葉を知ってますか?政界・官僚・マスコミ・警察・検察・裁判官・教師などに学会員や在日朝鮮・韓国人を次々送り込み、日本を池田創価学会で支配しようとした計画のことです
ざんねんながら日本の重要機関には、すでに学会員・在日朝鮮・韓国人で溢れております
つまり我々が知らぬ間に、表向き健全団体の創価学会で牛耳られてしまってるわけです。
一般の方はまず信じられないと思いますが、事実創価学会の権力は方々で発揮しており、今や日本を裏から支配していると言っても過言ではありません。  

 

その証拠にメディアで集団ストーカー犯罪に関わる訴えはもちろん、関係する犯罪・事件・事故は証言があってもそのことは必ず伏せて事務的に報道されます。

過去の凶悪事件、在日創価信者絡みの事件も、後々関係性が指摘されても、決して創価学会の名前がメディアに出る事はありません。幸福の科学など他の新興宗教は、出家しただけでもニュースになったりするのに、まったくもっておかしな話です。

 
創価学会・学会員による事件・犯罪の一部

次にこの問題が公にならないもう1つの理由は、この犯罪の「方法」です

これから書く内容はさらに信じられない内容となります もしかしたらそれを書くことによって、この記事の信憑性が薄れ逆効果になってしまうかもしれません。中には立証できない不確かな情報も含まれますが、テクノロジー犯罪の核心部分に触れずに、この犯罪を皆さんに公表しても意味がありません。どうか固定観念を捨てて読んでください

 

「集団ストーカー」とはあくまでも総称名です。

ゴミや糞尿などのまき散らしなど、嫌がらせ全般行為・組織的な大掛かり