雑誌の編集者をやっているのだけど、例えば美容室で話すときとか、興味本意で参加した講習会とかで自己紹介するときに、自分の職業を明かすのがつらい。
「え! すごい!」という憧れと羨望がないまぜになったリアクション。
こっちは「いやぁ」と薄ら笑いを浮かべるしかない。
相手の瞳孔が開き、鼻の穴がふくらんでいるのがわかる。
これはまだいい方で、相手が「ライター」に憧れている人だとしたら、もう最悪だ。
「あわよくば」という下心が丸見えで、話していていてすごくつらい。
それを利用して女のコとヨロシクする猛者もいるみたいだけど、オイラにはできない。
いわゆる「すごい」とされる職業に就いている人は、こういうときどうしているんだろうか。
マスコミ系じゃなくても、今なら「AI研究者」とかもそうかもしれないなぁ。
社交辞令を真に受けて喜ぶ人っているんだ
実に増田らしい返しですな
図星?
いやいや、社交辞令じゃん、これって。どう考えても。
それな 「瞳孔が開き、鼻の穴がふくらんでいる」のは増田自身というオチ
まぁ、当事者じゃないとわからないだろうな。「すごくない職業」についている自己紹介お疲れ様です。
社交辞令を真に受けて喜んでいる愚かな人間と見抜かれて激おこなんだね
社交辞令でマスコミ志望の女が股開くわけないだろ。
はいはい(笑)
社名を出すと殺されないか不安になることならあるな。 まだ、殺されていないけれども。
東京電力の人?
東京電力ではない。 多重の下請け構造が存在する業界の上の方の会社である。
東京電力ではない。 多重の下請け構造が存在する業界の上の方の会社である。
その美容師とかも陰で失笑だろうな うわコイツちょろい…って 美容師の仲間内でアダ名とか付けられてるんじゃない?
連絡先交換してあとで食事したりしているが?ちょっと舐めないでもらいたい(股間は舐めてもらったけど)。
ああ、それを自慢したい感じなのか 察してあげられなくて済まなかった
そういうわけでもないんだけど。