今日は記念式ですね。
さて、マイコン時代の私の経験です。
記念式のワイン
購入係だった私。
長老は私に「赤いワイン2本お願いね」としか言わなかった。
ケチな私は前日に、ディスカウントスーパーで安いやつ3本買ってきました。
※1本は自分用です。
さて、家に帰って寝る前にワインが飲みたくなりました。
自分用で買った1本を開けてグラスに注いでみました。
んが、なんか違う。
なんかシュワ～
っと泡がたち、色も
薄いピンクです。
ワインのラベルを見てみました。
「スパークリングワイン ロゼ」
って書いてました。
やらかしたらしいです。
本当は、添加物のない赤ワイン
でないとダメらしいです。
後で教えてもらいましたｗ
で、買ったロゼワイン、1本¥398でした。
さて、どうしようか考えました。
記念式は明日です。
お店に行って交換してもらうのはめんどくさいし・・・
新しく買うのももったいないからイヤだ。
今あるもので満足しよう！
さっき買ったヤツでどうにかしよう！
やはり贅沢は敵です！
結果、さっき買ったワインを加工することに決めました。
スパークリングワインの
①炭酸を抜き
②色を赤ワインっぽくする。
これでいいんじゃね？
じゃあ、とりあえず炭酸を抜かなければ・・・
「善は急げ」です。
記念式用ワイン2本をナベ
に開けました。
そして火力全開
＋ 泡立て器
で全力手首運動です。
一時間後、ほとんど炭酸が抜けました。
ガッツポーズ
です。
が、まだ終わってはいません。
ワインの色が
ロゼのままです。
どうにかしないといけません。
考えました。
鍋の中のワインに黒インク
を少し入れてみました。
おおー！
なんか似てきたぞ
←本日２度目のガッツポーズ
でもなんか変な色になってきた
ワインの色がほとんど黒色
です。
なんか違うぞ！
修正するために、今度は赤インク
を入れてみました。
ぅわォッ！
なんか赤ワインからさらに遠ざかりました。コケました
天性の感で少しだけ青インク
を入れます。
おおー！
なんとなく赤ワイン
っぽい色です。
ちょっと濃い感じだったので、
水を足しときました。
完成です！
ワインを鍋からビンに移し、終了です→
ひとりで本日３度目のガッツポーズ
しました。
むなしかったです。
さて、記念式当日・・・ニセワイン
は・・・ばれませんでした。
その記念式ですが。
私と他のシモベの兄弟が表象物を取りに行く係になっていました。
そしてその時間になりました。
私は席を立って表象物を取りに行こうとしましたが、相方がいません。
さりげなく探しました。
居ました。
やっぱり爆睡中でした。
私は彼の肩をゆすって起こしました。
彼は目ざめてこう言いました。
「ここはどこ？」
やられました。
このレベルの記念式です。
そして・・・
スパークリングロゼワイン
使用の記念式は無事に終了です。
これ実話です。
さて、記念式と言えば
Hな屋敷会衆です。
そのスケベ屋敷会衆の記念式ですが
入手した情報によると・・・なんと！
告訴されている被告が、
表象物の祈りを捧げるらしいです。
たぶんこう祈るでしょう。
「私の犯した罪を、イエスの贖いを通して許して下さい。原告を黙らせて下さい。なんとかして長老としての職にとどまらせてください」
違いますか？被告人さん。
鼻クソ屋敷会衆の記念式も、
あの時の記念式と同レベルですね。
購入係だった私。
っと泡がたち、色も薄いピンクです。
」
でないとダメらしいです。
に開けました。
＋ 泡立て器
で全力手首運動です。
です。
を少し入れてみました。
です。
を入れてみました。
を入れます。
を足しときました。
でした。
」
使用の記念式は無事に終了です。
されている被告
が、
を捧げるらしいです。
