18年卒 企画職
企画職
No.8367 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
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志望動機
私は日本のコンテンツ産業を世界で儲けられる産業にする挑戦がしたいと思い貴社を志望しました。アニメや漫画、音楽などの日本のコンテンツは世界で有名である一方、世界のコンテンツ市場の売上の2.5%しか占めていません。資源のない日本が衰退しないためには人や人が0から1を生み出したコンテンツで稼ぐしかないと考えています。コンテンツ市場にあったニッチを拾い、ボカロをはじめとするニコニコ動画という新しいコンテンツの枠を作った貴社は豊富なコンテンツを有しそれを国境・ネットとリアル関係なく展開していくことで新しい体験を提供するとともに日本のコンテンツ産業を世界に誇れるものにできると感じています。コンテンツの開発・育成、リアルでの展開などやることは多いですが人と人をつなぐことに拘り、挑戦していきたいと考えています。
あなたが一番熱中している事は何ですか。それについて熱く語ってください。
私が今一番熱中していることはフリー素材写真作りです。元々、外出することが多く出先の風景や人物、食べたものの写真をよく撮っていましたがSNSに載せるような写真でもないし写真を撮ることが好きなのに勿体ないと感じていました。「snapmart」という誰でもスマホの写真を売買できるアプリを使って自分が撮った写真が売れることを知り、今までの写真を少し出品したところすぐに売れたのが熱中するようになったきっかけです。今はよく購入される写真や人気のユーザーを分析して、より売れる写真を作ること・購入者に見つけてもらいやすくするタグを考えています。はじめて2か月ほどですが3000円ほどの売上をあげることができました。今まで0円の価値だと思っていたものが大金とまではいかなくても小銭を稼げるので継続してフリー素材写真を出品し、いつか有名企業に広告などで使われているのを見ることが目標です。
今までで一番困難だった事は何ですか、またその困難をどう乗り越えましたか。
今までで一番困難だったことはレコード会社のイベントの企画運営です。そのイベントは女の子向けのイベントであるのに、アイドルファン男性ばっかりで欲しいターゲットが来てくれていない・予算がない・時間もないという問題がありました。
コミュニケーションの難しい中、円滑な議論・決定が行えるように上手く説明できないでいるメンバーの話を整理して他のメンバーにわかりやすく共有して補助をしたり、先陣を切って物事を進めたりしました。予算がない問題には私の情報収集能力を活かしてサロンと協賛を取るアイディアを出して実現させて制作費を減らしました。
あなたがこれからのドワンゴに期待している事は何ですか?
貴社は今までWEBサービスに限らず多面的な事業展開をしてきたが、出版社のKADOKAWAと経営統合したので今後は出版と動画配信それぞれの強みが発揮されたサービスを作りネット時代の新しい読書体験を創出することを期待しています。特に既存の電子書籍サービスはkindleと同じような機能を実装しているだけなので、便利に読めること以上の新しい電子書籍サービスが必要だと思います。私の一番楽しかった読書体験は、自分が好きな漫画や本を毎日数冊ずつ学校にこっそり持ち込み、友達に貸して回し読みをし昼休みにはその本について語らうという本を紹介して気に入ってもらえた喜びとその後のコミュニケーションでした。成長した環境的要因により紙の本を共有する読書体験はなくなってしまいましたが、かつて行っていた「回し読み」に匹敵する機能を提供すればコンテンツを好きになる人は今以上に増えるのではないかと考えます。
2018年には何が流行すると思いますか。その理由も教えてください。
「10秒以内に食べなけれないけないリミットスイーツ」・「月に1日・2時間だけのリミット販売」など手に入れるには制限のあるコンテンツが流行すると思います。eコマースや通信販売の発展や、お金がなくても車や服等なんでもレンタルして使う権利だけは手に入るシェアリングエコノミーの発展によって、どんな人でも・どこにいても欲しいものは工夫して使うことができるようになった便利な現状では、逆張り的に「不便なこと」・「手に入りにくいもの」を味わう機会は珍しい体験になってくると考えます。便利で合理的で満足できる生活が基本になっているからこそ、そのときしか買えない・そのときしか食べられないなどの制限のあるコンテンツが現状よりも高尚な体験・コンテンツとして人気になるのではないかと思います。2018年は手にいれられる人に制限を設けているようなコンテンツが流行ると思います。
あなたのSNS活用術を教えてください。
TwitterをはじめとするSNSは「自己発信しなくても人となりを表現できるツール」としても使えます。具体的には、自己ブランディングに労力をかけなくて良くなった側面と、自分の希望を合理的に伝えるツールとしての側面があります。自分の「いいね」したものがフォロワーに伝わることや自分の興味のあることを拡散することで自ら好きなものを語らなくてもSNS上では少ない労力で自分を表現できます。また、自分にとって有益な情報は「いいね」した呟きをカテゴリ分けしてログとして貯めることができるサービスでストックしておきます。友人と食事に行く予定を立てる時は、「行きたいお店」にカテゴリ分けしたTwitterのログを送信すれば友人がその中から選んでくれるので飲食店選びがスムーズになります。情報の溢れる現代だからこそ、自分の良いと思った情報は忘れてもったいないことのないようにSNSを有効活用しています。
あなたが好きなWebサービスは何ですか。理由も併せて教えてください
私が好きなWebサービスは「Pinterest」です。Pinterestとは、自分の好きな写真をコルクボードにピン止めしてそれをシェアできるサービスです。そのボードが「好きな服」「行きたいところ」「景色」など、任意の名前でカテゴリー分けができます。このサービスはメモとして言語化できない情報をストックすることを可能にしました。私はバーレスクというダンスが趣味で、自分で構成し振り付けも考えることが必要です。ダンスは素人なのでアイディアがすらすら出ては来ません。あらかじめバーレスクのダンスで使えそうなポーズをストックすし、ダンスの構成に悩んだら、ストックしたポーズを良いと思った順に並び替えるだけでダンスの構成がほぼ完成します。今まで下手な絵でメモを取るしかなかった視覚的な記憶がお洒落で美しいままで保存・整理できるようになったので今まで自分から遠いジャンルだったダンスを楽しめるようになりました。