2018-05-01

洋服で見てくれは良くなるのか

最近というか今年度は就活限界だ。

大学院に行くという逃げ手段も考えている。

卒論相談教授にするために大学に行くと、容姿のことしか考えていなそうな女が目につく。

彼女たちは政治経済ことな微塵も考えている様子はないが、それでいいのだろう。

しかし、あることに気づく。割と洋服適当だったりするのだ。

それでも考え抜いているのかもしれないが、そこまで高い服を着ている気配がない。

自分無知なだけだったりするのかもしれないが、半分程度が返済義務がある奨学金を背負っている大学からあり得る話である

そこで感じることであるが、もはや洋服が重視される時代ではないのかもしれない。

それよりも、顔やらスタイルやらが良くなければ意味がないと考える風潮があるんのではないか

かに自分父親に13万円くらいのスーツを買い与えられて面接やらを受けたりするが何も効果がない。

恐らく顔が細長く大きく、肌も絶望的に汚かったりと醜い容姿だ。

そんなもの洋服カバー出来るわけがない。

多くの人も洋服効果というもの経済的なものを考え、服よりも容姿の方にシフトしているのではないか

まぁ、容姿がどうにかなる方法がないか絶望的だったりするのだが。

  • anond:20180501234505

    大事なのは高い服を着るとか、生まれつきの容姿よりも、サイズの合った服を着る、自分に合った色を身につける、アイロンがけをきちんとする等の細かくて面倒くさい部分だと思う。 ...

記事への反応(ブックマークコメント)

 
 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん