平成29年1月分の意見等
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これでは国が滅ぶ
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これでは国が滅ぶ
国民健康保険の外国人による不正使用、最高裁の支給違法判断にもかかわらず、「人道的配慮から」という判断からの外国人への年金の支給や今回の文科省における確信犯たる天下り問題。どれも役人による大問題だ。国が破綻すると煽いでは税金を上げようとしたり、国保が破綻すると言っては国民に危機感をあおる。一方で保険料を払っていない外国人に対して手厚い保護を行う。役人はどこの国の役人なのか。猛省を促し、日本人のための施策を行うことを訴える。
(千葉県 舞木 佳夫 男性 60代 無職、その他)