私の主観もあるが他の女性や男性も感じている事です
近年、女性同士の会話は概ね男性よりも口汚く感じる。そして、概ね男性は少しでも「女性差別」だとか「セクハラ」と言われそうなことは言わないのに対し、女性は男性をけなすことを言ってもセクハラ等と咎められない。こうなったのはマスコミや政治、行政などで女性優位主義が強く働き、男女対策が女性に偏り過ぎたこと、マスコミ等での「ダメ男云々」など男性をけなすような悪しき情報の横行も要因にあると思う。男女問題を扱った書籍にも同様の指摘があった。「女性の口汚さ」(勿論全ての女性ではない)や、「男性差別・女性差別」における矛盾を解消させるためには、「女性優位主義」ではない女性差別解消思想に加え、「男性差別解消思想」を持つ方が政治・行政・司法・マスメディア等の分野に増えることが必要だと思う。「男性差別解消」の観点からの取り組みも進めることで、男女対策・政策がバランスとれたものになってほしい。今は「女性」に偏り過ぎ。(福岡県 男性 30代 無職、その他)