高度技能を有する外国人、在留1年で永住許可とは
読売web及び産経webを読み、国民の知らぬ間に進められているように感じられました。確かに高度技能者をいかに確保するかは、国際競争の只中にあると認識いたします。それに、永住権だけだという意見があることも認識しています。しかしながら、不安を抱かざるを得ません。最も恐怖を感じる点は、高度技能があるからと言って人として安全と言えるのか、高度技能者に扮して工作活動することも可能ではないかということです。更に対象の三分のニが中国籍の人であるとの記事もある。スパイ防止法が成立しにくい状況のまま、何故このようなことばかり急ぐのでしょうか。止めて戴きたい。せめて国民にもっと知らしめてください。(栃木県 女性 50代 主婦・主夫)