慰安婦問題解決はベトナムとの共闘で
1月6日、菅長官は釜山の慰安婦像設置に対抗する形で「駐韓日本大使の一時帰国」、「日韓スワップ協議の中断」等4つの措置を取ると表明されました。大賛成です。しかし、韓国では慰安婦像設置の更なる追加の動きが見受けられます。残念ながら、戦場に於ける慰安活動は世界中で行われました。ベトナム戦争でも、米軍司令部発行の書簡に「韓国軍の慰安所は確かにサイゴン市にあり、施設は内部が多くのブロックに分かれていて、1区画に20人前後のベトナム人女性が働かされていた」とする報道も見聞しました。更に、韓国軍兵士による乱暴により「ライダイハン」と呼ばれる韓国人男性との混血児も数万人いるとする韓国紙報道さえあります。この際、日本はベトナムと協力して「ライダイハン基金」のようなものの設立で彼等を救済し、「ベトナム戦争時の韓国軍の蛮行」を世界に発信し、韓国の「反日プロパガンダ」を収束させてください。(宮城県 鈴木 春雄 男性 60代 販売・サービス・保安職)