平成29年1月分の意見等
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共産化と移民政策について
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共産化と移民政策について
国の基盤文化を担うのは、その国の血統を持つ民族である。移民が増加すれば、その移民の背後の文化や政治、遺伝子を受け入れることで、国の独自性は失われ、他の国と変わりなく平均化し、固有の国家では無くなる。つまり、グローバル化は共産化である。国家政策による性急な移民推進は、国家の文化的な基盤を破壊する。無理のない自然な時間と共に移住は行われるべきで、そうしないと国家を繋いできた元々の民族の安全保障が失われる。
(熊本県 女性 40代 専門・技術職)