どうも、ふりかけのゆかりと兄弟が大好きなライターのmegayaです。
みなさんには、思い出深いチェーン店はあるだろうか。
僕は、小学生のときにやっていたサッカーの帰りに、兄や父と一緒に行っていた「くるまやラーメン」が特に思い出深い。
激しい運動後に、「味噌バターコーンラーメン」に餃子とライスをつけて、さらに父が好きだった「ねぎ味噌ラーメン」を分けてもらって食べていたのだから、育ち盛りの胃袋はすごい。あと、ときどき「ラーメン1杯10円」という謎の大盤振る舞いをしていたのも強烈に印象に残っている。
このように、人には何かしらチェーン店での思い出話があるのではないか。もしそうなら、ぜひ聞いてみたい。
ということで、今回の企画はこれである。
チェーン店での思い出話を聞きながら、一緒にごはんを食べよう!
SNS上で思い出話を募集したら、予想以上に濃い話が集まり、最終的に3つのお店に行くことになった。
●元カレの味「レストラン三宝」
●はじめてのドリンクバー「すたみな太郎」
●結婚につながった「ファイト餃子」
まずは新潟にある「レストラン三宝」での思い出話を聞いてみよう。なんでも「元カレが好きだったお店」という胃が重くなりそうなエピソードらしいが、はたして……。
※ フランチャイズとチェーンの定義は異なりますが、今回は同一のものとして扱います。
※ 各店舗には取材許可をいただき、撮影しています。
元カレの味「レストラン三宝」
「レストラン三宝」は、新潟県を中心にファミリーレストランやラーメン専門店を展開している三宝グループのお店の一つだ。三宝グループは新潟市上木戸の中華料理屋から始まり、創業から50周年を迎えた老舗チェーンである。
ファミリーレストラン形式の「レストラン三宝」は新潟県内のみだが、東京や埼玉などにも三宝系列のラーメン専門店「三宝亭」があり、海外ではシンガポールやカナダにも展開している。
今回、レストラン三宝の思い出を話してくれたのは、新潟在住のモトさん。偶然にも完全なペアルックになってしまい、恥ずかしい。
megaya
三宝って初めて来たんですけど、新潟だと有名なんですか?
モトさん
有名ですよ! 地元ではガストとかデニーズみたいな有名チェーン店とおなじくらい人気があります!
megaya
えー! すごい!! 小さい頃からの、なじみのお店なんですか?
モトさん
小学生のときは家族でよく来ていました。土日は行列ができてかなり並びます……! 座敷もあるし、個室っぽい部屋も多いから、お盆とかの集まりでも来ることがありますね。
店内は通常のファミレス席のほかに、小上がり(簡単な仕切りで隔てられた座敷)が10卓以上も用意されている。
ファミレスで座敷とは非効率な気もするが、店長の高畑さんによると「家族連れがくつろげる空間作りをしている」という話だ。
お店の奥には宴会場のような部屋を用意。卒業や入学、お盆のシーズンなどは団体で来るお客さんも多いそうだ。
レストラン三宝は内装だけでなく、メニューの多さも特徴的。なんと常時80種類以上ものメニューを提供しているのだ。中華や和食、洋食を問わずおいしいものが何でも食べられるファミレスとして、新潟では熱狂的な人気があるという。
megaya
洋食はハンバーグやオムライス、和食は寿司に天ぷら、中華はエビチリやチャーハン……。とにかくメニューの種類が多い!!!!
モトさん
そうなんですよ! あれもこれもあるから、小さい頃は「どれにしようかな」ってすごく迷ってました。
megaya
モトさんは特に、酸辣湯麺(サンラータンメン)がオススメなんですよね? ファミレスで酸辣湯麺とは珍しい。
モトさん
酸辣湯麺は本当にハマりますよ! ファミレスのレベルを超えて、本格的なラーメン屋と同じくらいおいしいです。
megaya
うおお! 楽しみだ!!
megaya
この匂いと見た目が、たまらなく食欲をそそる! 暴力的だ!!
モトさん
おすすめの食べ方は、テーブルに置いてある山椒をとにかくドバドバッとかけることです! 酸辣湯麺の辛さと山椒のピリッとした辛さが絶妙で、箸が止まらなくなりますよ!!
megaya
うん、思っていたよりも辛くないし、スープもとろみが麺に絡んでうまい……。酸辣湯麺って酸味が強くて苦手な人もいると思うけど、旨味が強いからこれは誰でもいけそう!
モトさん
気に入ってもらってよかったです!
モトさんが山椒をかけまくっていたので、僕も真似してみた。酸味に山椒の辛さが加わって、おいしい。モトさんは本当にドバドバとかけるので、食べるときに思いっきりむせていた。山椒は適切な用法・用量を守って正しくお使いください。
新潟まで食べにくる機会はなかなかないだろうと思って、オムライスや和食のセットなど盛りだくさんで頼んだ。そのどれもが、ファミレスの域を超えるうまさなのだ。
おいしいのには理由があって、キッチンには調理人が常時8人から多い時は10人以上もそろっていて、注文された料理を一品一品調理している。また熟練のコックさんが何年もかけて新人に調理の技を教えて、調理技術のクオリティを保っているとのこと。創業者が名門ホテルのシェフだからこそのこだわりで、チェーン店でも味の質が高くなっているのだ。
megaya
今回の企画は「思い出のチェーン店」ってことなんですけど、酸辣湯麺には何か思い出があるんですか?
モトさん
実はすごく重い話になっちゃうんですけど……結婚する前に付き合っていた元カレが好きだったメニューなんですよ。
megaya
え!? まさか……昼ドラ的なドロドロの三角関係とか?
モトさん
違います! 元カレと別れたあとに「未練を断ち切るために思いっきり食べてやろう!!」と思って食べに行ったら、おいしくてハマってしまったんです。
megaya
理由がすごく男らしい! 思い出の味だったら、普通なら辛くて行けなくなりそうなのに。
モトさん
もちろん別れてしばらくは行けませんでした。別れただけでなく婚約破棄だったので、当時は相当のダメージを受けまして……。
megaya
婚約破棄!!! やっぱり昼ドラだ……。
モトさん
それから辛くて、やっぱり三宝には行けなかったんですけど、ある日、ふと元カレの好きだった酸辣湯麺を食べてみようと思ったんです。私はそんなに山椒が好きじゃなかったのに、元カレの真似をして山椒をドバドバとかけてみたら予想以上においしくて……!! そこから完全にハマりました(笑)。
モトさん
元カレの好きだったものに別れてからハマるって、悔しい話ですけどね(笑)。でも逆に、それがなければこの味を知らなかったとも言えるので、ある意味よかったのかなって。普通はお店自体を避けるようになると思うんですけどね。
megaya
味が未練を断ち切ったってことですよね。なんかすごい話だ!
モトさん
実はこの話って、初めてちゃんと他人に話したんですよ。こんな話がネタになるんだったら、私の人生も悪いことばっかりじゃないですね(笑)。
料理はかなりの量を頼んでいたけれど、二人でペロリと完食した。
megaya
ちなみに、元カレのことは旦那さんに話したんですか?
モトさん
はい。元カレと付き合っていた当時は、旦那にも別の彼女がいて、お互いに恋愛相談をする仲だったんです。でもそのときから、実は旦那は私を狙っていたらしいです。
megaya
やっぱり昼ドラだ! あとで相関図作ってほしい!!
はじめてのドリンクバー「すたみな太郎」
2軒目は食べ放題で有名な「すたみな太郎」。焼き肉や寿司、デザートなどをバイキング形式で安く食べられるお店で、北海道から九州まで店舗数は100を超える。
すたみな太郎の驚くべきポイントは、なんといっても料金の安さだ。平日昼なら約1,200円、夜なら約2,000円で食べ放題が楽しめる。
以前は制限時間が90分と決まっていたのだが、半年ほど前に120分コースも選べるようになった。しかもたったプラス200円ほどで120分にできるのだ。どこまで安くなるんだ……すたみな太郎!!
すたみな太郎に思い出があるのは、ライター・イラストレーターの北村ヂンさんだ。昔からすたみな太郎にはなじみがあり、大人になってからも何度か来ているらしい。
megaya
いや〜、いくつになってもバイキングってテンション上がりますね!! 北村さんが初めて、すたみな太郎に来たのはいつ頃ですか?
北村さん
僕は群馬県出身なんだけど、実家の近くにあったんだよね。初めて行ったのは中学生のころかな。部活の打ち上げとかでよく行ってたなー! 1,000円食べ放題で大人数が座れる店って他になかったからね。
megaya
あー! こういうお店って、学生時代にあったら絶対に盛り上がりますよね!!
北村さん
エンターテイメントのお店だよね! 食べる楽しさというより、ワイワイと皿によそう楽しさがある。バイキングのいいところって、自分で好きなだけ自由によそえるところにあると思うんだよね。家ではなかなかできないじゃない?
megaya
めっちゃわかります!
カレーに寿司、焼き肉、唐揚げ、ポテト、焼きそばと、食卓のオールスターが並ぶ、まさに子どもの夢。これこそがすたみな太郎クオリティーだ。自宅でこのセットが出てきたら「あれ? 俺を太らせて、このあと食われるパターン?」と疑ってしまう。
北村さん
あと、衝撃的だったのはドリンクバーの存在だよね! ドリンクバーを初めて見たのがすたみな太郎だったんだよ。ドリンクバーって当時は家の近くの他の店にはなくて、初めて見たときの「え!? 飲み放題なの?」って驚きはすごかった!
megaya
たしかに、食べ盛りの小中学生にとって、「食べ放題」「飲み放題」の文字はかなりの衝撃ですよね……!!
北村さん
ドリンクバーで、カクテルみたいな七色のドリンクを作る対決とかやってたのも懐かしい。「誰が一番キレイでおいしく作れるのか!」みたいな。でも結局、全部黒くなるんだけどね(笑)。
童心に返って、スプライトやオレンジジュースなどを混ぜて飲んでみた。色は黒っぽくなり、味はうまくもまずくもない微妙な感じ。大人になってからでも、こういうのは楽しい。
北村さん
子どもの頃と比べると肉がかなりうまくなっているよなー! 言い方は悪いけど、昔はもっと硬かった気がする。ただ、このハンバーグだけは味も見た目も昔から変わってなくて安心する!!
megaya
それにしても、肉を焼きながら待っているときに寿司が食べられるなんて、本当に至福……! 北村さんは、今でもすたみな太郎に来たりしますか?
北村さん
ガッツリ食べるために来る……とかはないけど、見つけると入りたくなるよね。すたみな太郎って「すたみな太郎NEO」とか「すたみな太郎NEXT」っていう系列のお店があって、それを初めて見つけたときはすぐ行ったよ。
すたみな太郎は主にファミリー層をターゲットにしているので、郊外に店舗が多い。
学生やサラリーマンなども気軽に来れるのが、都心にある「すたみな太郎NEXT」なのだ(写真は、高田馬場の駅近くのビルにある店舗)。
一方、「すたみな太郎NEO」は高級路線で、タッチパネルのオーダー形式でも注文できる。NEOはレアな太郎で、立川市に1店舗のみ。
megaya
定番の焼き肉やカレーだけじゃなくて、自分で作るラーメン、わたがし、クレープもあって、とにかくめちゃくちゃ楽しい! 童心に返れる!!
北村さん
僕が子どものころは、わたがしとかクレープの機械はなかったな。自分で作れる機械がこれだけあるのもすごいことだよね。
megaya
こんなポップまであるんですね。お店側から「創作料理の作り方」を提案しているのがおもしろい。
北村さん
すたみな太郎に来たら、絶対に創作料理を作っちゃうよね。昔はプリンを鉄板で焼いたりしてすごくうまかったんだけど、今は網になって作れなくなったのが残念。
megaya
ハンバーグにわたがしをのせて作る「照り焼きハンバーグ」をやってみましょう!!
北村さん
ハンバーグとわたがし? 不安だけど、大人が考えたメニューだからうまいはずと信じよう(笑)。
megaya
どうですか?
北村さん
あーなるほど! おいしいよ! 詳しい感想も言いたいけど、これは食べてみてのお楽しみということで!
megaya
こりゃあ急いで、すたみな太郎に行かないとね!!!!!!!!!!!!!(唐突な宣伝口調)
まだまだ紹介しきれていないメニューはたくさんある。今回食べたのは昼メニューだが、16時からは夜メニューに変わる。また、追加料金を支払うと食べられるホタテやエビフライも。ちなみに一番人気は、意外にも味噌もつ鍋とのことだった(※本部からの回答です)。
北村さんは、わたがし作りでハシャギすぎて袖がぐちゃぐちゃになっていた。
結婚につながった「ファイト餃子」
ラストは、巣鴨では知る人ぞ知る「ファイト餃子」。千葉県野田市が発祥の「ホワイト餃子」からのれん分けしたお店で、B級グルメ好きの間では有名だ。
この店を紹介してくれるのは、編集者の船津さん。待ち合わせ場所で初めて船津さんに会って、すぐわかったことがある。たぶんこのあと、餃子をめちゃくちゃ食べるだろう。
昔は都電荒川線の庚申塚停留場の近くにお店があったそうだが、今は駐車場になっていた。
船津さん
大学生だった当時、この辺に校舎があったんです。ファイト餃子は下宿からも近くて、よく行っていましたね。
megaya
ファイト餃子との出合いは、大学時代だったんですね。
船津さん
ファイト餃子もホワイト餃子も、餃子そのものは同じなんですよ。それを踏まえると、小学生のときに食べたホワイト餃子がはじめての出合いですね。
megaya
なるほど。
船津さん
6つ上の兄がいるんですけど、僕が小学生のときに、兄が前橋のホワイト餃子でよく買ってきてくれたんです。焼き方の説明書がついてくるから、小学生の僕でも簡単に焼けました。
megaya
なんか家族の味って感じがして、いいですね!
船津さん
今でも実家に帰るときに、兄に「買っておいて」と頼むことがあります。それくらい好きですね。あと、今の妻と付き合えたのは、ファイト餃子のおかげでもあるんですよ。
megaya
餃子のおかげ……!?
船津さん
大学生のときに住んでいた下宿で、よく餃子パーティーをやってたんですよ、男女5対5くらいで。餃子の力を借りて家に誘ってました(笑)。その中に妻がいたんです。
船津さんの住んでいた大学の下宿が近いということで、せっかくなので行ってみた。20年近くも経つのに、当時と変わらないままだったらしい。
megaya
ここに奥さんを連れ込んでたんですね、餃子をエサにして。
船津さん
餃子食べながらワールドカップの予選を見ただけだから、健全です! でも当時は、妻じゃなくて、別の子が好きで猛アタックしていたんですよ。でもその子にはフラれました。
megaya
じゃあ、そこから励ましてもらっているうちに、奥さんを好きになったとか?
船津さん
まあ、気づいたら好きになっていた感じですね。
megaya
あっ! だいぶ、はしょられた!!
そんな懐かしい話を聞かせてもらいながら、目的地のファイト餃子に到着。移転先は巣鴨駅から徒歩10分ほど。
ホワイト餃子のフードメニューは餃子のみだが、ファイト餃子ではラーメンやチャーハンなどいろんなメニューが用意されている。
船津さん
じゃあさっそく、餃子を頼みましょうか!
「これ……餃子ですか!?」
船津さん
ビックリしますよね。これがファイト餃子の餃子なんですよ!
megaya
見た目が小籠包っぽい!! だいぶこんがり焼かれているんですね。
船津さん
皮がパリッとしていて、他の餃子とは、まったく違ったおいしさがあるんですよ。
「うめーっ!!!」
megaya
皮全面がパリッパリ……!! 中に餡(あん)がぎっしり詰まっていて、ものすごいジューシー。皮を固めに焼いて、肉汁をしっかり閉じ込めている。ビールにもよく合うな、これ……。
船津さん
気に入ってもらえてよかった!
船津さん
持ち帰りもできるんで、今でも妻の知り合いが来た時なんかに買って、家で焼くんですよ。
megaya
見た目が変わっているから、たしかに家で焼いたら盛り上がりそうですね! でもこれ、簡単に家で焼けるものなんですか?
船津さん
焼き方の説明書がついてくるので、見ながら焼けば簡単です。
船津さん
しかも見た目が「めちゃくちゃ凝った料理」みたいになるので、周りからのウケがいいんですよね。
megaya
今のところまったく予定はないけど、家に女子を呼ぶときはこの餃子にします。
と、ここで、船津さんが通っていた当時の女将さんが登場。この見た目で75歳。店主も80歳ながらバリバリの現役。今は息子さんが店長を務めている。
「うおー! お母さん、僕よくここ通っていたんですよ!」とテンションが上がる船津さん。
船津さん
ずっと気になってたんですけど、このお店ってホワイト餃子の系列なのに、なんで名前がファイト餃子なんですか?
お母さん
ホワイト餃子はね、餃子しか出せないのよ。チャーハンとかラーメンも自由にいろいろ出したくてね。だから店名をファイト餃子にして、「技術連鎖店」になったの! そうすれば、いろいろ好きに出せるから。
船津さん
なるほど! 餃子もお店ごとに違ったりするんですか?
お母さん
同じ材料でも、作る人が違うから味も変わるものよ!
megaya
深い話だ! それにしても、お母さん見た目若いですね。
お母さん
若いのは、いつも食べてるうちの餃子がおいしいからかしら?
megaya
商売上手!!
餃子50個を完食し、気に入ったので僕は持ち帰りの餃子も購入。20個入りで650円って、かなり安い!
後日、家で水餃子にした。船津さんが「コンソメスープに餃子を入れて、1つわざと崩して入れるとおいしいんですよ」と言っていたので試してみたかったのだ。実際に、前橋のホワイト餃子では、そのような出し方をしているらしい。
食べてみると、具のニラやひき肉がスープに混ざって、深みが増しておいしい。水餃子は、パリパリの焼き餃子とは打って変わって、皮がもちもちでたまらない。
水餃子はお湯に5分入れて茹でるだけなので、お手軽なのもいい。
思い出×ごはん=特別な味
人の思い出のお店で、思い出話を聞きながら一緒に食べると、なんだか自分まで特別な味に感じられるのがおもしろかった。
船津さんが餃子を食べた後に言っていた「過去の自分に会えたみたいで、楽しかった」という感想もよかった。いかにも編集者らしい、かっこいい締め方である。
今回ご紹介したお店には、今後また行くと思う。その時は、取材で聞いた話を思い出しながら食べるだろう。自分にとっても特別なお店になったのだ。
僕も今回の参加者みたいな、いい思い出話ができるお店に出合いたい。
紹介したお店
店名:レストラン三宝 長岡宮内店
TEL:0258-34-3344
営業時間:11時〜23時30分(ラストオーダーは23時)
URL:http://sanpou-g.co.jp/restaurant_sanpou/
店名:すたみな太郎 西新井店
住所:東京都足立区栗原4-8-25
TEL:03-3896-4129
営業時間:ランチは11時半〜16時半(入店受付15時まで)、ディナーは16時半~23時半(入店受付22時まで)
URL:http://edo-ichi.jp/stamina/shop_search/989.html
店名:ファイト餃子
TEL:03-3917-6261
営業時間:11時半〜14時、17時〜20時(土日祝は11時半〜20時)※売切れ次第、閉店
URL:https://www.white-gyouza.co.jp/branch/sugamo.html
※掲載された情報は、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。
筆者プロフィール
megaya(めがや)
1990年神奈川県生まれ。大学中退→ニート→ママチャリ日本一周を経てから、webプログラマとライターを兼業している。大好物寿司とふりかけのゆかり。
Twitter:@megaya0403
編集:ノオト