従軍慰安婦問題

日本は既に10億円の巨額の支払いを済ませているにも関わらず、相変わらず国会議員を含め日本の領事館前に慰安婦像を設置する運動が続いている。これは国家間の十分な話し合いを行った結果双方納得をしたうえで調印したにもかかわらずである。この件に関しては、全面的に韓国側の責任であり、像の撤去を即刻実施すべきである。もし10億円の補償に関して納得がいかなければ、まず10億円の返済をした上再度協議をすべきではないのか。残念ながら現在の韓国の状態からすると隣国とは申せすべての面で対等な付き合いが出来ない。韓国に対する付き合いを考え直すべき時である。

(東京都 男性 70代以上 無職、その他)