韓国の慰安婦像設置に対して断固たる対応を求めます
韓国釜山のいわゆる慰安婦像の設置に関して、政府が、長嶺安政駐韓大使、森本康敬釜山総領事の一時帰国 、在釜山総領事館職員の釜山市関連行事への参加見合わせ、日韓通貨スワップ(交換)協議の中断、日韓ハイレベル経済協議の延期の4つの対抗措置を行ったことに賛同します。釜山の日本領事館前の慰安婦像の設置は、日韓慰安婦問題に関する合意に対する違反であるばかりでなく、ジュネーブ条約にも反しています。国家間の合意を簡単に反故にするような国と友好的に交流することは困難です。特に日韓通貨スワップに関しては断固反対します。韓国の反日行為に対して、政府の妥協なき断固たる対応を求めます。(福島県 男性 30代 専門・技術職)