Smart-Cにご登録いただく際、また、広告掲載の際に、下記の事項に当てはまる場合、Smart-C利用規約により提携をお断りし、広告の提供・発生した報酬のお支払いをストップさせていただく場合がございます。
アフィリエイトはメディアと広告主とASP(Smart-C)の3社の信頼関係の上に成り立っておりますので、ご理解いただき、ご協力いただけると幸いです。
以下の規約事項をご確認ください。
Smart-C利用規約 (抜粋) 第15条 (禁止行為) 媒体者は以下に定める禁止行為を行ってはならない。 1. 広告素材及びリンクコード改変 広告主から提供されたリンク(広告素材及びそのリンクコードを含む)を広告主に無断で改変すること。 2. 成果報酬行為の依頼 広告主のWEBサイトの紹介・広告とは無関係に、もっぱら成果報酬を獲得するため、ユーザにクリックすることを 強要・嘆願・依頼すること、及びユーザに誤解を与えるような情報を媒体者サイト上に掲載すること。 3. 虚偽行為 媒体者が、自らあるいは第三者と共謀して、あたかも成果報酬対象となる行為が発生したかのように装うなど、 不正な行為を行うこと、その他、広告目的及び本サービスの趣旨を外れたクリックや注文、登録が発生した場合等の 不当に成果報酬を得る目的とみなされる行為。 4. ユーザに誤解を与える恐れのある広告掲載 以下(1)乃至(5)のいずれかに該当するユーザに誤解を与える恐れのある広告を掲載すること。なお、媒体者は、 広告を中心とした特集記事等、ユーザにとって広告であることを認識することが難しい方法で広告を掲載する場合 又はユーザが広告でないと誤解する恐れのある方法で広告を掲載する場合、必ず広告記事周辺に 「広告」「広告企画」「PR」「AD」等、広告である旨を分かりやすく明示しなければならないものとする。 (1)広告素材をサイトコンテンツであるかのように掲載する行為 (2)クリックを必要とするコンテンツに隣接して広告を掲載する等、ユーザの誤クリックを助長する広告掲載行為 (3)広告主の公式サイトを名乗る等、ユーザが広告主サイトと誤解するような媒体者サイトに広告を掲載する行為 (4)広告主名や広告主のサービス名、登録商標を使用したSNS等のアカウント取得行為 (5)広告主の公式アカウントに成済ました広告掲載行為又は媒体者サイト宣伝行為 5. 登録されたサイト以外での広告掲載 媒体者が当社に届け出た媒体者サイト以外の媒体において広告を掲載すること。 6. スパム行為 電子メールでのスパム行為、掲示板への書きこみ等による宣伝行為、またそれ以外の方法・手段による第三者への 迷惑行為に該当する宣伝行為。 7. 掲載期間満了の広告素材の掲載 掲載期間が終了している広告素材やそのリンクコードを掲載し続ける行為。 8. 知的財産権の侵害 第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、又は侵害に結びつく行為。 9. 第三者の財産、プライバシーもしくは肖像権の侵害 第三者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為。 10. 名誉毀損 第三者を差別もしくは誹謗中傷し、又は第三者の名誉もしくは信用を毀損する行為。 11. 犯罪行為 詐欺等の刑事犯罪に結びつく行為。 12. 無限連鎖講の開設及び勧誘 無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、又はこれを勧誘する行為。 13. その他、当社が不適当と認めたサイト 上記の禁止行為への該当性についての判断は、当社又は広告主が各自行うこととし、 媒体者に対し、その内容又は根拠の説明を要しないものとする。 また、調査対象となったトランザクションデータは公開しないものとする。 当社は、上記の禁止行為に該当する疑いがあると自ら判断した場合には、媒体者に対して、 サーバーのログファイルを提出するよう求める権利を有するものとする。 また、本サービスを運営するシステムのセキュリティ保護のため、こうした判断基準については特段の事情のない限り、 原則として媒体者に対して開示しない。 第16条(媒体者としての資格付与条件) 媒体者としての資格を付与されるための条件は以下の通りとする 1. 以下のサイトを運営していないこと アダルトサイト、アダルトサイトへのリンクやアダルトバナーを掲載しているサイト、暴力、虐待を推奨するサイト、 人種差別を推奨するサイト、アダルト色が強く弊社が不適当と認めたサイト、 それ以外の法律に違反するサイト及びネットワークが公序良俗に反するサイト、その他、当社が不適当と判断したサイト 2. 媒体者が18歳以上であること、かつ日本国内に在住していること 3. 媒体者への申込時の情報に偽り又は誤りがないこと 4. 本契約の契約条項を熟読し、それらを誠実に遵守すること 5. プログラム開始後にネットワークに提供するデータや情報に偽り又は誤りがないこと 6. 電子メールによる連絡が遅滞なく行えること 7. 過去に媒体者としての資格を抹消され、本サービスを強制退会になっていないこと 8. 当社及び広告主との間で礼節をわきまえたコミュニケーションを図れること 9. 本規約第15条で定める禁止行為に抵触していたと当社が判断する場合、日本アフィリエイト・サービス協会に 情報を提供し、当該協会及び当該協会加盟社に別途定める規定に基づいて共同利用されることに承諾すること 10. 以下の各号の何れかに該当した場合、当社により成果報酬の支払いを拒絶されることを了承し、 一切の異議を申し立てないこと (1)新規で媒体者申込み手続をした際に当社の審査基準に満たなかった場合 (2)本サービスより退会する際に未払いの成果報酬額の合計金額が5,000円未満の場合 (3)本サービスより退会した後、一定の期間が経過した成果に対して認証が行われた場合 (4)1年間成果結果が発生しなかった場合
- 禁止事項の具体例
- ・【原稿変更可】以外の広告に関して、広告原稿を変更して掲載すること。
また、【原稿変更可】の広告に関して、著しくサイト内容と異なる広告原稿に変更して掲載すること。 - ・著作権等他人の権利を侵害するようなコンテンツを提供すること。
- ・広告主サイトに於いて、自ら登録・申込等を行うこと。
- ・金融広告に関し、誇大広告にあたる文言を使用するなどして貸付の勧誘を行うこと。
- *誇大広告にあたる文言とは、以下に記載する文言に準ずるものを言う
「必ず貸します」 「激甘」 「ブラックでもOK」 「他社利用○○件までOK」
「多重債務一本化」 「即日融資」 「秒速借入」 「らくらく」 「何とかします」 など
*利率の記載をする場合は、必ず定められた形式に従って記載してください。